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目次 Net-It Central ユーザーズガイド... 1 イントロダクション... 1 免責事項... 1 第 1 章 : 基本編 ユーザーインターフェース ActiveX ビューア 文書登録ダイアログ サイトテンプレ

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Net-It Central 8.3

運用ガイド

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目次

Net-It Central ユーザーズガイド ... 1 イントロダクション ... 1 免責事項 ... 1 第1 章: 基本編 ... 2 1. ユーザーインターフェース ... 2 1-1. ActiveX ビューア ... 2 1-2. 文書登録ダイアログ... 4 1-3. サイトテンプレート... 7 2. オプション設定 ... 12 2-1. 検索エンジン連携の設定 ... 12 2-2. Options.ini の設定 ... 15 2-3. ファイル再変換の手順 ... 23 3. 運用 ... 25 3-1. ログファイルについて ... 25 3-2. バックアップ ... 28 3-3. 安定運用のために ... 31 第2 章: 応用編 ... 32 1. endbuild.bat の使い方 ... 32 2. フォルダ/ファイル名の対応付けと並び替え ... 34 3. ビューアの個別インストール ... 37 4. レジストリキー一覧 ... 40 5. 各機能の注意事項/制限事項 ... 44

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Net-It Central ユーザーズガイド

イントロダクション

このガイドでは Net-It Central の運用において役に立つ情報を記載しています。 本書に記載の事項は全て Net-It Central 8.3 (ver.8.3.0.2)を対象とします。

Net-It Central のインストールディレクトリパスを記述する際は、デフォルト設定でインストールした場合を例に します。 [ C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central ]

免責事項

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このマニュアルに記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

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このマニュアルに記載されている製品に関する情報および製品の仕様は予告なしに変更されることがあります。

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第 1 章: 基本編

1. ユーザーインターフェース

クライアントユーザーが利用する Web 画面とユーザーインターフェース機能について説明します。

1-1. ActiveX ビューア

ActiveX ビューア(以下「ビューア」)の基本機能について説明します。 ツールバー/サイドパネルの説明

【1】

【2】

【3】

(5)

【1】

背景色を変更。黒/白/グレー/デフォルトの四種類 から選択。デフォルトは「白」です レイヤーを表示(レイヤー構造になっているファイルのみ) ドキュメントを 90 度回転 ズームスライダー 拡大ツール ページ切り替え

【2】

ドキュメントの高さに合わ せて表示 ドキュメントの横幅に合わ せて表示 手のひらツール

3】

ドキュメントの印刷/印刷設定 テキスト選択ツール 原本ファイルのダウンロード ページ切り替え サムネイル表示

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CDL データ上でのマウスホイールの動作

Web 画面内の CDL データ上でのマウスホイールジェスチャは、元文書ファイルの種類(拡張子)あるいは縦横 の比率によって、「ズーム操作」または「スクロール操作」のいずれかとなります。

基本的に、CAD 図面などでは「ズーム操作」、Word や PowerPoint などの文書系ファイルでは「スクロール操 作」となります。 ただし PDF ファイルやラスター画像のようにファイルの拡張子から原本ファイルの種別が明らかでない場合は、 原則として、横長のファイルでは「ズーム操作」、縦長のファイルでは「スクロール操作」となります。 なお、次のように設定変更することで、PDF ファイルのマウスジェスチャを一律で「スクロール操作」に固定するこ とができます。 -1. Net-It Central管理画面を終了します。 -2. Net-It Centralインストールディレクトリにある設定ファイル「myrdrv.ini」をテキストエディタで開きます。 C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\ myrdrv.ini

-3. [PDF2DL]セクションにあるViewStateパラメータの値を「1」に設定し、ファイルを上書き保存します。

※すでに変換済みの PDF ファイルがある場合は、本設定後には再変換する必要があります。

1-2. 文書登録ダイアログ

Contributor 機能を有効にすると、Net-It Web サイト上に[文書登録]アイコンが表示されます。表示位置はテン プレートの種類により異なります。

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トップ画面 文書登録アイコンをクリックすると、Contributor(文書登録画面)が起動します。 文書ファイルの新規追加やフォルダの新規作成、属性情報を編集した情報は次回のビルド処理で反映されます。 Contributor 上で登録した文書ファイルや属性情報を編集した文書については、ファイルサーバー上(文書ファイ ルと同じフォルダ)に「CSI ファイル」(拡張子 .csi の属性情報を保持する設定ファイル)が自動的に作成されます。 • 新規フォルダ 指定の場所に新しくフォルダを作成します。 • ファイルの追加 [ファイルの追加]ダイアログを開き、新しくファイルを追加します。 • 削除 選択したフォルダ/ファイルを削除します。 • ドキュメント情報の編集 [ドキュメント情報]ダイアログを開き、ファイルの属性情報を編集します。 • 電子メール通知 選択したファイルの URL が貼り付けられた送信メールフォームが立ち上がります(日本語版ではサ ポートされていません) • オプション 属性情報カラムの表示/非表示を設定します。

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ファイルの追加ダイアログ

ファイルを選択し、「登録」をクリックすると、ファイルが追加されます。

ドキュメント情報ダイアログ

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1-3. サイトテンプレート

Net-It Web サイトのデザインや機能は、サイトテンプレート(以下、テンプレート)によって決められています。

標準テンプレートの種類

Net-It Central では標準で次のテンプレートが用意されており、管理画面の Template タブにある「Site Template」欄で任意のものを選択することができます。

• Detailed Outline

• Detailed Outline, Doc Window • Document & Path

• Document & Path, Doc Window • Side by Side

• Side by Side, Thumbnails • Single Folder View

• Single Folder View, Doc Window • DEMO (※構成は Side by Side と同じ)

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Detailed Outline

• インデックスパネル、バナーパネル、メインパネルの3フレーム構成 • ドキュメント表示時は、同一ウィンドウ内で画面が切り替わる

Document & Path

• インデックスパネル、バナーパネルの2フレーム構成 • ドキュメント表示時は、同一ウィンドウ内で画面が切り替わる メインパネル インデックスパネル  ファイル名をクリックすると、同じウィンドウ内で ドキュメントを表示。 インデックスパネル  ファイル名をクリックすると、同じウィンドウ内で ドキュメントを表示。

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Side by Side/DEMO

• インデックスパネル、バナーパネル、メインパネルの3フレーム構成 • ドキュメント表示時は同一ウィンドウ内でメインパネルに表示

Side by Side Thumbnails

• サムネイル表示が可能な以外は、Side by ide テンプレートと同じ機能 • ドキュメント表示時は、同一ウィンドウ内で画面が切り替わる インデックスパネル メインパネル バナーパネル  [サムネイル表示]または[簡易表示]をクリック すると、メインパネルにサムネイル画像を表示 する インデックスパネル メインパネル  ファイル名をクリックすると、同じウィンドゥのメイン パネルにドキュメントを表示。  ドキュメント表示時もインデックスパネルを利用可。

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Single Folder View • インデックスパネルのみの1フレーム構成 • ドキュメント表示時は同一ウィンドウ内で切り替え表示 ~ Doc Window • 前述のテンプレート以外に、名称の末尾に「Doc Window」とついているテンプレートが用意されています。 これらのテンプレートでは、ドキュメントを表示する際に新しいウィンドウで表示しますが、それ以外の機 能は前述した標準テンプレートと同じ機能です。

• 「Detailed Outline, Doc Window」、「Document & Path, Doc Window」、「Single Folder View、Doc Window」 テンプレートの 3 種類が用意されています。

インデックスパネル

 ファイル名をクリックすると、同じウィンドウ 内でドキュメントを表示。

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テンプレートのカスタマイズ

テンプレートをカスタマイズすることで Net-It Web サイトのデザインや機能を変更することができます。 テンプレートは Net-It Central インストールディレクトリの以下の場所にインストールされています。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\Templates 6.0

テンプレートのカスタマイズにあたっては、HTML や JavaScript に関する知識が必要です。詳細は「テンプレート 作成ガイド」をご参照ください。

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2. オプション設定

検索エンジンとの連携など、基本機能より一歩進んだ設定項目について説明します。

2-1. 検索エンジン連携の設定

他社製の検索エンジンと連携する際は、次の設定を行います。  Net-It Central の設定 -1. Net-It Central管理画面を起動し、対象サイトのプロパティ設定画面を開きます。

-2. [General]タブを開き、「Enable site searching」にチェックを入れ、[Search Settings]をクリックします。

重要: 運用開始の時点では検索エンジン連携機能を使用しなくとも、将来的に使用する可能性がある場合は予め連 携の設定をしておいてください。 また、合わせて後述の options.ini の[OneSearchHTMLPerDocument]パラメータにて、検索用 HTML ファイルの 作成モードを「ファイル単位」にするか「ページ単位」するかも選択しておく必要があります。 上記 2 点について、運用開始後に設定変更する場合は、対象サイト内の全てのファイルを再変換する必要が あります。その場合、運用開始している Net-It Web サイトとは別にもう一つのサイト設定を新たに作成して Net-It Web サイトを構築し、既存の Net-It Web サイトと公開対象を変更することをお勧めします。

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-3. Microsoft Indexing Service Configurator ダイアログが表示されたら、[Manual Setup]ボタンをクリック します。 -4. [Search Settings]ダイアログの「Action」欄と「Query」欄に値を設定します。 • Action 欄 「http://」または「https://」から始まる検索画面の URL を入力します。 (現時点で検索エンジンを使用しない場合は、ダミー値として”a”と入力してください。) • Query 欄 ダミー値として”a”と入力します。 -5. [OK]をクリックし、設定を終了します。 上記の設定により、検索用 HTML ファイルが作成されるようになります。検索用 HTML ファイルとは、検索エン ジンがインデックスを作成するための情報(本文テキストなど)が出力されているファイルです。

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 検索エンジンの設定 検索エンジンにて、Net-It Central で出力される検索用 HTML ファイルを検索対象とするように設定します。 インデキシング対象とするファイルは次のとおりです。 • 全文検索(ファイル名および本文テキストを検索)する場合 インデキシング対象ファイル名として「0*x.htm」を指定します。 (「*」はワイルドカードを表します) • ファイル名のみを検索対象とする場合 インデキシング対象ファイル名として「626.htm」を指定します。 • .属性情報(メタデータ)を検索対象とする場合 インデキシング対象ファイル名として「metasrch.htm」を指定します。 検索エンジンの設定手順は、各検索エンジンのマニュアルをご参照ください。

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2-2. Options.ini の設定

options.ini は、アプリケーション設定ファイルです。このファイル内の設定は Net-It Central アプリケーション全体 に適用されます。options.ini は Net-It Central インストールディレクトリ直下にあります。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\options.ini

設定変更を行う場合は、次の手順で作業してください。

-1. Net-It Centralプログラムを終了します(管理画面を閉じた状態)

-2. options.iniをメモ帳などのテキストエディタで開いて編集し、上書き保存します。

次回の Net-It Central 起動時から設定内容が反映されます。options.ini には次の設定パラメータが用意されて います。 [ExpiredFile] パラメータ 説明 デフォルト値 LeaveInSource 指定の公開終了日が過ぎた際に、変換元フォルダ から原本ファイルを削除します。 Yes 公開終了日を過ぎたファイルに対し、変換元フォルダにある原本ファイルをそのまま残しておくか、あるいは変換 元フォルダから削除するかを設定することができます。 • 設定値が「Yes」の場合 変換元フォルダ内の原本ファイルを削除しません。 • 設定値が「No」の場合 変換元フォルダ内の原本ファイルを削除します。(※ファイルは永久に失われます)

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ただし、アーカイブが有効になっている場合は[LeaveInSource]の設定に関係なく、必ず変換元フォルダから原 本ファイルが削除されます。

(Net-It Central 管理画面のサイトプロパティで、[Locations]タブの[Archive Location]のチェックが ON になって いる場合はアーカイブが有効となり、公開終了日を過ぎた原本ファイルは指定の場所に保管されるようになりま す)

下記は公開終了日が設定されている場合の動作パターン表です。

Archive Location LeaveInSource 変換元フォルダの原本ファイル

ON Yes 公開終了日を過ぎると、アーカイブ後に削除されます。 ON No 公開終了日を過ぎると、アーカイブ後に削除されます。 OFF Yes 公開終了日を過ぎても削除されません。 OFF No 公開終了日を過ぎると削除されます。 [SearchHTMLBOM] パラメータ 説明 デフォルト値 Set 検索用 HTML ファイルを UTF-8 で出力する際の BOM あり/なしを設定します。 No

BOM とは Byte Order Mark の略で、ファイルのエンコーディングが UTF-8 であることを示すために付加されるマ ークです。options.ini の[UTF8SearchHTMLEncoding]の値を「Yes」に設定している場合にこの設定が適用されま す。 • 設定値が「Yes」の場合 検索用 HTML ファイルが「BOM あり UTF-8」で出力されます。 • 設定値が「No」の場合 検索用 HTML ファイルが「BOM なし UTF-8」で出力されます。 重要: 運用開始後に設定変更する場合は、すべてのファイルを再変換する必要がありますのでご注意ください。

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各検索エンジンの BOM 推奨設定値は下記をご参照ください。なお、最新の状況については各製品の販売会社 様にご確認ください。

製品名 販売会社 推奨される BOM 設定 ConceptBase Enterprise Search 株式会社ジャストシステム Yes (BOM あり)

ConceptBase Search 株式会社ジャストシステム No (BOM なし) QuickSolution 住友電工情報システム株式会社 No (BOM なし) BizSearch アクセラテクノロジ株式会社 No (BOM なし) Google Search Appliance 三井情報株式会社 No (BOM なし) CyberFinder サイバーソリューションズ株式会社 Yes (BOM あり)

[ServiceLog]

パラメータ 説明 デフォルト値

Value Net-It Central サービスの起動/停止の際にエラー が発生していないかチェックするための詳細ログを 出力します。

No

• 設定値が「Yes」の場合

Net-It Central インストールディレクトリの SiteLog サブフォルダに、ログファイル「AuxLog.txt」が 出力されるようになります。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\SiteLog\AuxLog.txt • 設定値が「No」の場合

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[ServiceStopTimeoutForBuildProgress] パラメータ 説明 デフォルト値 Value ビルド処理中にサービス停止をする際に、ここで設 定された値の分数だけ待機時間を設けます。 サーバーのシャットダウンを行う場合には適用され ません。 20 (分) [UTF8SearchHTMLEncoding] パラメータ 説明 デフォルト値 Value 検索用 HTML ファイルの文字コードを UTF-8 に設 定します。 Yes • 設定値が「Yes」の場合 検索用 HTML は UTF-8 で出力されます。 • 設定値が「No」の場合 検索用 HTML は Shift_JIS で出力されます。 [StopBuildOnFileAccessDenied] パラメータ 説明 デフォルト値 Value アクセス権限が無いフォルダ/ファイルがあった場 合にビルド処理を中止します。 No • 設定値が「Yes」の場合 アクセス権限が無いフォルダ/ファイルがあった場合はビルド処理をキャンセルします。 • 設定値が「No」の場合 アクセス権限が無いフォルダ/ファイルをスキップし、ビルド処理を継続します。

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[OneSearchHTMLPerDocument] パラメータ 説明 デフォルト値 Value 検索用 HTML ファイルの出力方法をページ単位/ ファイル単位のいずれかに設定します。 No • 設定値が「Yes」の場合 検索用 HTML はファイル単位で出力されます。検索エンジンで全文検索をした場合、ファイルご との検索結果が表示されます。 • 設定値が「No」の場合 検索用 HTML はページ単位で出力されます。検索エンジンで全文検索をした場合、ページごと の検索結果が表示されます。 ページ単位検索では、探しているページをピンポイントに見つけられるメリットがありますが、場合によっては検 索結果に表示される件数が多くなりすぎて見づらくなってしまう可能性もあります。 [DisableClipboardImages] パラメータ 説明 デフォルト値 Value キーボードのプリントスクリーンボタンにより画面キ ャプチャが取得されるのを防ぐための補助機能を 有効にします。 No • 設定値が「Yes」の場合 「印刷禁止」に設定されたファイルをビューアで表示している間は、クリップボード内の画像(ビッ トマップ)データを削除します。 • 設定値が「No」の場合 クリップボード内の画像データを削除しません。 重要: 運用開始後に設定変更する場合は、すべてのファイルを再変換する必要がありますのでご注意ください。

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[BravaXClient_CLASSID]

パラメータ 説明 デフォルト値

value 利用する Net-It Central のバージョンに応じたコン ポーネント ID を設定します。 バージョンごとの値 Net-It Central のバージョンアップに際し、旧バージョンのテンプレートをそのまま引き継いで利用する場合に使 用されるパラメータです。 初期値はインストールした Net-It Central のバージョンに対応した値が設定されています。 [BravaXClient_CABVersion] パラメータ 説明 デフォルト値

value 利用する Net-It Central のバージョンに応じたモジ ュールバージョンを設定します。 バージョンごとの値 Net-It Central のバージョンアップに際し、旧バージョンのテンプレートをそのまま引き継いで利用する場合に使 用されるパラメータです。 初期値はインストールした Net-It Central のバージョンに対応した値が設定されています。 注意: ActiveX ビューアで「印刷禁止」設定のファイルを表示している間は、手動および他のアプリケーションからもクリ ップボードに画像(ビットマップ)データを保存できない状態になります。 ActiveX ビューアを閉じると再度クリップボードが利用できるようになります。

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[BravaXClient_IntegrationVersion]

パラメータ 説明 デフォルト値

value 利用する Net-It Central のバージョンに応じたモジ ュールバージョンを設定します。 バージョンごとの値 Net-It Central のバージョンアップに際し、旧バージョンのテンプレートをそのまま引き継いで利用する場合に 使用されるパラメータです。初期値はインストールしたバージョンに対応した値が設定されています。 [FTPUpload] パラメータ 説明 デフォルト値 value FTP によるファイルアップロード時待ち時間を設 け、コネクション数を制限します。 No Web サーバーへのファイルアップロードを FTP で行う設定にしている場合、この設定が適用されます。 • 設定値が「Yes」の場合 各ファイルをアップロードするたびに待ち時間を設けることでコネクションが大量に貼られるのを 防ぎます。ただし、アップロード処理に大幅に時間がかかります。 • 設定値が「No」の場合 ファイルアップロード時の待ち時間を設けません。 [UserReferenceTimeForRepeatSchedule] パラメータ 説明 デフォルト値 value 最後にサービススケジュールでビルド実行された 日時を保持します。 Yes • 設定値が「Yes」の場合 サービスによるスケジュール変換で運用している場合、最後にビルド処理を実行した日時情報 を保持します。

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本機能により、例えばサーバーの再起動を行った場合でも、保存された前回の処理日時を元に 同じ時間隔でスケジュールビルド処理を継続することができます。 • 設定値が「No」の場合 最終処理日時を保持しません。 [Word Links] パラメータ 説明 デフォルト値 SetPrintPreviewMode Word ファイル中のハイパーリンク抽出時に、印刷 プレビューモードでハイパーリンク情報を取得しま す。 No • 設定値が「Yes」の場合

OpenXML 形式の Word ファイル(.docx)において、ハイパーリンク情報の取得率が向上する場 合があります。(例:テキストボックス等のオブジェクトに設定されたハイパーリンク)

• 設定値が「No」の場合

印刷モードでハイパーリンクを情報を取得します。

[Contributor_CABVersion]

パラメータ 説明 デフォルト値

value 利用する Net-It Central のバージョンに応じたモジ ュールバージョンを設定します。

バージョンごとの値

Net-It Central のバージョンアップに際し、旧バージョンのテンプレートをそのまま引き継いで利用する場合に使 用されるパラメータです。

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2-3. ファイル再変換の手順

ファイルを再変換する 変換済みの文書ファイルの再変換を行う方法について説明します。  A. 管理画面から実行する場合 以下の手順でビルド処理を実行すると、サイトごとの全ファイルが再変換されます。 -1. Net-It Central管理画面を起動する -2. 対象サイトを選択し、キーボードの「Ctrl」キーを押しながらビルド処理を実行します -3. 以下のダイアログボックスが表示されたら、「はい」を選択するとビルド処理が開始されます  B. サイトプロパティ設定画面から実行する場合 以下の手順でビルド処理を実行すると、選択したファイルのみ再変換されます。 フォルダを選択した場合は、選択したフォルダ配下にあるファイルのみ再変換されます。

-1. [Property Manager]タブを開き、[Document Source]で再変換対象とするフォルダ/ファイルを選択 します。 -2. [Always build]にチェックを入れ、「OK」をクリックします。 -3. ビルド処理を実行するとすべてのファイルが再変換されます。 -4. ビルド処理が完了したら[Always buil d]のチェックを外します。 「Ctrl」キーを押しながらクリック(ビルド処理 を実行)します。

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注意:

本手順で再変換対象になるのは、「Convert to CDL」の処理対象ファイル(CDL 変換する文書ファイル)のみで す。「Include in site」の処理対象ファイル(原本ファイルのコピーのみ公開する文書ファイル)は、本設定の適用 対象外です。

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3. 運用

管理/運用に関する情報を記載します。

3-1. ログファイルについて

変換処理の処理結果は、ビルドログとエラーログに記録されます。 またその他に詳細ログを出力することができます。 ビルドログ ビルドログはビルド処理を実行する度に記録されます。ログにはビルド処理に関する次のような情報がサイト単 位で記録されます。 • 処理開始/終了時刻 • 各ステップの処理時間 • 処理対象フォルダ/ファイルのパス • 処理対象ファイル数 • ファイルごとの変換処理結果(成功/失敗)

ビルドログを見るには、Net-It Central 管理画面のツールバー[Logs]→ [View Build Log]を選択します。 なお、ビルドログ(テキスト形式)はプロジェクトファイルと同じ場所に保管されています。

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エラーログファイル

エラーログには、ビルド処理中に発生したエラーに関する情報が記録されます。

例えば、変換に利用できるアプリケーションが見つからない場合や、アプリケーションでの印刷中にダイアログが 表示されてしまった場合など、変換に失敗した場合にログ情報が出力されます。変換エラーが起きなかった場合 やエラー情報を検知できなかった場合、本ログファイルは更新されません。

エラーログを見るには、Net-It Central 管理画面のツールバー[Logs]→ [View Build Log]を選択します。 なお、エラーログ(テキスト形式)はプロジェクトファイルと同じ場所に保管されています。

DLAutoPublish.log

Net-It サーバーの C ドライブ直下に DLAutoPublish.log ファイルを作成すると、DLAutoPublish.exe の実行ログ が記録されるようになります。 DLAutoPublish.exe は変換実行プログラムであり、このログにはビルドログよりも詳細な実行情報が記録されま す。レジストリの「TraceLevel」によりログ出力レベルを指定できます。詳細は「レジストリ一覧」の項をご参照くださ い。 ログファイルのサイズが 2 MB に達した場合、別のログファイルが作成され、 DLAutoPublish.log_<Monthnamedd_yyyy_hhmmss> の形式で日時別に保存されます。 ディスクの使用領域が大きくなり過ぎる場合は、これらのログファイルを定期的に移動してください。 SiteLog ビルドログファイルやエラーログファイルよりも詳細な変換処理に関するログが記録されます。 デフォルトでは無効になっています。本ログ出力を有効にするためには、レジストリの「SiteLog」の値を 0 以外に 設定します。 また、ログファイルの上限サイズは、MaxLogLength によって決まります。詳細は「レジストリ一覧」の項をご参照く ださい。ログファイルは Net-It Central インストールディレクトリの SiteLog サブフォルダに出力されます。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\SiteLog

ログファイルは次の 2 種類が出力されます。 • AuxLog.txt

(29)

すべてのサイトの変換処理に関するログで、サービスによるスケジュール変換を行うとさくせい されます。サイトのプロパティ、各変換処理に関連するエラーなどが古い順に記録されます。 AuxLog.txt.Last には、以前の AuxLog.txt の診断履歴が記録されます。 • <サイト名>Log.txt サイトごとのビルド処理の各ステップの結果(エラーログよりも細かいエラーおよびイベント・レポ ート)が含まれます。 DLDocLinks.log Net-It Central がビルド処理時にファイル中のハイパーリンクを抽出する際の処理を記録したログです。 「DLDocLinks.log」という名称のファイルを C ドライブ直下に作成すると、自動的にログが出力されます。 C:\DLDocLinks.log

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3-2. バックアップ

Net-It Central の運用にあたって、ファイルサーバーの文書ファイル(変換元フォルダ)と Net-It サーバーの設 定データのバックアップをそれぞれ定期的に取ることを推奨しています。 Web サーバーの障害発生時に即時復旧が必要な場合は、変換後データ(変換先フォルダ)のバックアップも上 記と同じタイミングで定期的にバックアップをとる必要があります。 バックアップ対象は以下のとおりです。 ファイルサーバー 変換元フォルダの原本データがあれば再構築することが可能です。

変換元フォルダとは、サイトプロパティの Locations タブにある Document Source パスで指定されているフォルダ を指します。

(31)

Net-It サーバー Net-It Central の各設定ファイルをバックアップしておけば、サイトの設定を一からやり直すことなくサイトの復元 が可能です。  プロジェクトファイル(*.ncp) Net-It Central のメインの設定ファイルです。サイトプロパティの設定、過去のビルド情報などを保持していま す。重要なものですので定期的にバックアップしてください。 次にに記載のものは、初期設定から変更した場合やカスタマイズした場合に適宜バックアップをとるようにしてく ださい。  オプション設定ファイル(options.ini)

デフォルトの設定から変更している場合はバックアップをとります。options.ini は Net-It Central のインストー ルフォルダにあります。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\options.ini

 変換ドライバ設定ファイル(myrdrv.ini)

デフォルトの設定から変更している場合はバックアップをとります。myrdrv.ini は Net-It Central のインストー ルフォルダにあります。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\myrdrv.ini

 属性情報設定ファイル(docinfo.txt)

カスタマイズしている場合はバックアップをとります。docinfo.txt は Net-It Central のインストールフォルダに あります。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\docinfo.txt

 バッチファイル(endbuild.bat)

カスタマイズしている場合はバックアップをとります。endbuild.bat は Net-It Central のインストールフォルダ にあります。

(32)

 テンプレート

テンプレートをカスタマイズしている場合は、バックアップをとります。テンプレートは Net-It Central のインス トールフォルダにあります。

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\ Templates 6.0\<テンプレート名>

CSS やボタン画像をカスタマイズしている場合は、バックアップをとってください。 • CSS ファイル

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\CSS\default.css

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\CSS\<サイト名>\style.css • ボタン画像

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\Buttons

 レジストリ 初期設定ガイドに記載されている以外の設定を行っている場合は、設定情報を記録しておきます。  ログファイル(ビルドログファイル/エラーログファイル) 必要がある場合はバックアップをとります。ログファイルはプロジェクトファイルと同じフォルダにあります。 Web サーバー(変換後データ) バックアップは必須ではありませんが、バックアップしていない場合は障害復旧時に文書ファイルを全て変換し 直す必要があります。早急に環境を復旧するためには、定期的なバックアップを取ることをお勧めします。

(33)

3-3. 安定運用のために

Net-It サーバーの定期的再起動

Net-It Central を連続して使用し続けると Net-It Central および変換用アプリケーションの動作が不安定になる ことがあります。

安定した運用のため、メンテナンス期間を設け定期的に Net-It サーバーを再起動することを推奨します。 (例:一日一回ビルド処理を行う運用の場合、月に一回サーバーを再起動する等)

Windows のリモートデスクトップの使用について

リモートデスクトップを使用して Net-It サーバにログインし、Net-It Central 管理画面から手動でビルド処理を実 行するとエラーが発生します。

リモートデスクトップから Net-It Central を操作する場合は次の操作に限定してください。

• Net-It Central 管理画面の起動/終了

• サイトプロパティの編集/更新など Net-It Central 管理画面内での設定変更

(34)

第 2 章: 応用編

1. endbuild.bat の使い方

次の方法でビルド処理を実行した場合は、ビルド完了時に決められたバッチファイル(endbuild.bat)が実行され ます。

• Net-It Central 管理画面ツールバーの「Build All Checked Sites」からビルド実行した場合 • スケジュール設定でビルド実行した場合

endbuild.bat は自由に編集できるため、ビルド完了のタイミングで任意の処理を実行することが可能です。 endbuild.bat ファイルは、Net-It Central インストールディレクトリにあります。本ファイルに対する任意の処理を 追記したら、以下の System フォルダに対してもコピーします。 C:\Windows\SysWOW64\endbuild.bat endbuild.bat には次のプレースホルダが用意されています。 • %1 で示されるパラメータ endbuild.log は、ビルドログファイルのコピーです。 Net-It Central のインストールディレクトリ直下に作成されます。値の構文は、引用符で囲まれたフル パスです。 • %2 で示されるパラメータ endbuild.err は、エラーログファイルのコピーです。 Net-It Central のインストールディレクトリ直下に作成されます。値の構文は、引用符で囲まれたフル パスです。 • %3 で示されるパラメータ error code は、エラーが発生しなかった場合は 0 が返ります。 注意:

endbuild.bat を使用する場合は、Net-It Central インストールフォルダと System フォルダの双方に endbuild.bat が 存在しているようにしてください。

(35)

以下は、endbuild.bat に記述するサンプルコードです。 本コードは、ビルド実行日時を名称としたフォルダを作成し、ビルドログとエラーログファイルをコピーします。 ========================================================================= set LOGDIR=<ログファイルのコピー先フォルダパス> set BCDATE=%date:~-10% echo %time: =0%

for /f %%i in ('time /t') do set rowtime=%%i set BCTIME=%rowtime:~0,2%%rowtime:~3% set FNAME=%BCDATE:~0,4%%BCDATE:~5,2%%BCDATE:~8,2%_%BCTIME% mkdir "%LOGDIR%\%FNAME%\" xcopy /y "<ログファイルのコピー元フォルダパス>" "%LOGDIR%\%FNAME%\" ========================================================================= 注意: endbuild.bat(コマンドライン、バッチファイル)に関するお問い合わせ・サポートはお受けしておりません。予めご了 承ください。

(36)

2. フォルダ/ファイル名の対応付けと並び替え

内部の文字コードの違いにより、Web サイト上でのフォルダ/ファイルの並び順が変換元フォルダの並び順とは 異なってしまう場合があります。これはフォルダ/ファイルの並び順が Windows のエクスプローラは Shift_JIS によ って決まるのに対し、Net-It Web サイト上では UTF-8 で決まるためです。

名前変換テーブル「_NameMap.txt」を使用することで、原本のフォルダやファイルに任意の名前をつけて Net-It Web サイトで公開したり、任意の順番で表示したりすることが可能になります。

※本機能は Net-It Central 管理画面[Property Manager]タブの[Custom Title]、及び[Sort Folder contents by] の設定と同じ機能になりますが、_NameMap.txt と[Custom Title] / [Sort Folder contents by]の両方が設定 されている場合は[Custom Title]/ [Sort Folder contents by]の設定が優先されます。また、Contributor でも 設定することが可能です。

表示順を変更する

設定するためには、_NameMap.txt という名のファイルを作成し、実際のファイル名またはフォルダ名とそれに対 応する Net-It Web サイトでの表示名を、"実際のファイル名またはフォルダ名: Net-It Web サイトでの表示名"と いう形式で記載します。たとえば、次のようになります。

例)_NameMap.txt を使ってフォルダの並び順を変更する場合

<変換元フォルダ> <変換後の Web サイト>

日本語のフォルダ名では並び順が変わっ てしまうことがある。

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_NameMap.txt を使い、並び順を変えます。 _NameMap.txt ファイルは、上の図のように変更対象となるフォルダ内に保存してください。 変換元フォルダ内でサブフォルダがネストされている場合は、サブフォルダごとに_NameMap.txt ファイルを配置 する必要があります。 _NameMap.txt ファイルは、メモ帳などのテキストエディタを使って作成してください。 ※注意事項 • _NameMap.txt を保存する際は UTF-8 で保存する必要があります。 • _NameMap.txt ファイルは削除しないでください。 • フォルダ名とファイル名を混在させて表示順を指定することはできません。 _NameMap.txt を作成し、 変換元フォルダに置いて 変換実行。 _NameMap.txt で指定した 別名で並び替えられる。 UTF-8 を選択して保存する。

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ソート順を指定する _NameMap.txt ファイルを使用して、フォルダ内のファイルを並べ替えるキーを指定することもできます。通常、 _NameMap.txt に指定されたファイル名はその変更後の名前順でソートされてアップロードされます。ただし、次の いずれかの行を_NameMap.txt ファイルの先頭に追加すると、更新日時順、元ファイル名順などで、ソートキーを 変更できます。 ソートキー 説明 Sort Name 原本ファイル名 Sort ModTime ファイルの最終更新日時 Sort Title カスタムタイトル(ファイル別名) カスタムタイトルが設定されていないフォルダ/ファイルには原本ファイル名が 適用されます。 例).

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3. ビューアの個別インストール

クライアントユーザーがプログラムのインストール権限を有している場合は、CDL データを初めて閲覧する際に Internet Explorer のアドオンとして自動的にビューアをインストールすることができます。 ただし、クライアントユーザーがプログラムのインストール権限を有していない場合はビューアをインストールで きないため、管理者が事前に個別にインストールする作業が必要になります。 以下に MSI 形式の インストーラによるビューアの個別インストール方法について記載します。 インストール準備

以下より Net-It Central 8.3 のビューアをインストールできる MSI 形式のインストーラをダウンロードします。

製品バージョン ダウンロード URL Net-It Central ver8.3 用

(ビューア ver7.1.0.26)

http://www.oceanbridge.jp/netit/download/msi/Brava_Client_8302.msi

補足:

・本インストーラからインストールしたビューアを使用した場合、Net-It Central8.3 で構築した Net-It Web サイト 内の CDL データのみ閲覧できます。(旧バージョンで構築したサイトのデータ閲覧には使用できません。) ・本インストーラでインストールした場合、「プログラムと機能」に下記アプリケーション名が表示されます。

『Brava! Enterprise Client x NIC』

・本インストーラを使用した場合、Net-It Central 8.3 で使用可能な「Contributor 機能」(約 630KB)も自動的に インストールされます。

(40)

ビューアのインストール MSI インストーラによるインストール方法を説明します。  A. 管理者によるコマンドラインからのインストール プログラムインストール権限のないユーザーアカウントでログオンしている場合や、Windows 7/Vista マ シンで UAC が有効になっている場合は、「管理者として実行」からコマンドプロンプトを起動する必要が あります。(※UAC は無効にしておくことをお勧めします) 以下の手順でインストールを行います。 1. MSI インストーラを、クライアントコンピュータのローカルディスクまたはクライアントコンピュータが参 照可能な共有フォルダに保存します。 2. 「管理者として実行」からコマンドプロンプトを起動し、インストール用コマンドを実行します。 ・ Windowsに標準インストールされているコマンドの「msiexec」を使用します。

msiexec /i "Brava_Client_8302.msi" INSTALLDIR="%ALLUSERSPROFILE%" ALLUSERS=1 ・ インストールダイアログを表示せずにインストールする場合、オプション「/qn」を付けます。 インストール中の進行状況バーのみ表示してインストールする場合、オプション「/passive」を 付けます。 ・ビューアのインストール先フォルダは、オプションの「INSTALLDIR」で指定します。 ・パラメータ ALLUSERS=1 を付けて、すべてのユーザーに対してインストールを実行します。 例) MSIインストーラをローカルディスの[C:\Temp]に保存してサイレントインストーする場合 msiexec /qn /i "D:\Temp\Brava_Client_8302.msi" INSTALLDIR="%ALLUSERSPROFILE%" ALLUSERS=1

例) インストール中の進行状況を確認しながらインストーする場合

msiexec /passive /i "D:\Temp\Brava_Client_8302.msi" INSTALLDIR="%ALLUSERSPROFILE%" ALLUSERS=1 上記のコマンドでインストールした場合、ビューアのプログラムは以下のフォルダにインストールされます。 ※環境変数「%ALLUSERSPROFILE%」を使用することで、実行ユーザー以外のログインユーザーも参照 できる下記パスにビューア(IGC フォルダ)を導入できます。 • Windows 7/Vista の場合 <システムドライブ>:\ProgramData\IGC • Windows XP の場合

(41)

 B. その他の方法によるインストール 上記以外の方法によりインストールを行う場合(例:資産管理ソフト等からのインストール)は、テスト環境 を用意し、正しくビューアがインストールできることを事前にご確認ください。 トラブルシューティング プログラムが正しくインストールされない場合は、MSI インストーラが壊れていないか確認してください。 例えば、ローカルマシンに管理者権限でログオンし、MSI インストーラをダブルクリックしてインストールウィザー ドから正しくインストールできるかどうか確認します。 ビューアのアンインストール MSI インストーラでインストールしたビューアのアンインストール手順を説明します。  A. コマンドラインからのアンインストール アンインストールするには、インストールしたバージョンの MSI インストーラが必要です。 お持ちでない場合は、ビューアのバージョンを添えて弊社サポート窓口までお問い合わせください。 MSI インストーラを用意できたら、以下の手順でアンインストールしてください。 1. MSI インストーラを、クライアントコンピュータ上またはクライアントコンピュータがアクセス可能な共 有フォルダに保存しておきます。 2. 「管理者として実行」からコマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを実行します。 msiexec /qn /x "<msi ファイル保存場所のパス>\Brava_Client_XXX.msi"

 B. 手動アンインストール

管理者権限のアカウントで Windows にログオンし、「プログラムと機能」(または「プログラムの追加と削 除」)から「Brava! Enterprise Client x NIC Client」を選択してアンインストールします。

(42)

4. レジストリキー一覧

レジストリ値を変更することよって、Net-It Central 管理画面で設定できる項目以外の設定変更を行うことができ ます。 レジストリの変更には細心の注意を払ってください。変更を間違うと重大な問題が発生し、Windows の再インスト ールが必要になる可能性もあります。レジストリの変更をする前に、レジストリのバックアップを取ることをお勧め します。 レジストリ変更の手順は次のとおりです。 1. Windowsの[スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]をクリックします。 2. [名前]欄に「regedit」と入力し、[OK]をクリックします。 3. [レジストリエディタ]ウィンドウで、左側のエクスプローラ・パネルを使って、次のキーに移動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ Wow6432Node\Net-It Software Corp.\

Net-It Central\DocProps 4. 変更対象のキー上で右クリックし、[修正]メニューを選択して「値のデータ」を編集します。 5. [OK]をクリックしてレジストリエディタを閉じます。 次表では、CDL 形式の変換処理に使用可能なレジストリ設定を説明しています。このリストに記載のないレジス トリについては Net-It Central 日本語版ではサポートされていません。 DWORD 値 説明 デフォルト値(10 進数) PrintJobTimeout CDL変換処理の1 ページあたりの最大待ち時間を設 定します。 120 (秒) 値は秒単位で設定。設定可 能範囲は 1~4294966 で す。 設定値が Null または 0 の場 合、デフォルトの 120 秒にな ります。 ConversionTimeout CAD ファイルを CDL 変換処理する際の最大待ち時間 を設定します。 300 (秒) 値は秒単位で設定。設定可 能範囲は 1~4294966 で す。 設定値が Null または 0 の場 合、デフォルトの 300 秒にな ります。

(43)

MaxFileNameLength ビルド処理をすると、変換後データのフォルダ名/ファ イル名は半角英数字のランダムな名称に自動的に置 換されます。 この変換後のフォルダ名/ファイル名の上限文字数を 設定します。 ※注意: 設定値を変更した場合は、既存の出力先フォルダを削 除し、同じ名前の新規の出力先フォルダを作成して、 サイト全体を再構築することをお勧めします。 15 (文字) 設定値が 0 の場合は文字 数を制限しません。設定可 能範囲は 1~30 です。 MaxLogLength ログファイルおよびエラーログファイルの上限サイズを 設定します。 ログファイルのサイズが設定値を超えると、古いログ 情報から削除されます。 256( KB) KeepPrintingAppOpen 本設定が有効の場合は、アプリケーションプロセスを 開いた状態のまま変換処理を実行します。 無効の場合は、1 ファイル処理するごとにアプリケーシ ョンを閉じます。 1 (有効) 設定値が 0 の場合は無効に なります。 KillPrintingApp DLAutoPublish で呼び出されたアプリケーションでの 変換に失敗、もしくは例外が発生した場合にアプリケ ーションを強制終了します。 0 (無効) 設定値が 1 の場合は有効に なります。

NoExcelLinks Excel ハイパーリンク抽出 OLEAutomation のオン/オ フを設定します。 本設定が有効の場合は、Excel ファイル中のハイパー リンクを抽出しません。 1 (有効) 設定値が 0 の場合は無効に なります。

NoWordLinks Word ハイパーリンク抽出の OLEAutomation のオン/ オフを設定します。 本設定が有効の場合は、Word ファイル中のハイパー リンクを抽出しません。 0 (無効) 設定値が1の場合は有効に なります。

NoPPTLinks PowerPoint ハイパーリンク抽出 OLEAutomation のオ ン/オフを設定します。 本設定が有効の場合は、PowerPoint ファイル中のハ イパーリンクを抽出しません。 1 (有効) 設定値が 0 の場合は無効に なります。 LinkAppVisible 本設定が有効の場合、Word、Excel、PowerPoint ファ イル変換時のリンク抽出処理中に Office アプリケーシ ョンのウィンドウが開きます。 0 (無効) 設定値が 1 の場合は有効に なります。

CleanDDEonNDocs Net-It の変換エンジンである DLAutoPublish とアプリ ケーション間でデータ交換に使用されている DDE コネ クションを、設定値数のドキュメント変換終了後に解放

(44)

します。 定期的に DDE コネクションを解放することで、多数の ファイルを連続処理する場合でも安定運用することが できます。 TraceLevel DLAutoPublish.log に出力するログの詳細レベルを設 定します。設定値 5 が最高(最も詳細)です。 ※補足: C ドライブ直下に DLAutoPublish.log ファイルを作成し ておくと、DLAutoPublish.exe の変換処理プロセスのロ グが記録されます。 0 または設定値なし (最低) 設定可能範囲は0~5です。 SiteLog 次の場所に追加ログを出力します。 [64 ビット OS の場合]

C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\ SiteLog [32 ビット OS の場合]

C:\Program Files\IGC\Net-It Central\ SiteLog

出力されるログファイルは次の 2 種類です。  AuxLog.txt すべてのサイトの変換処理に関するログで、サイトの プロパティ、各変換処理に関連するエラーなどが古い 順に記録されます。 AuxLog.txt.Last には、以前の AuxLog.txt の診断履歴 が記録されます。  <サイト名>Log.txt サイトごとのビルド処理の各ステップの結果(すべての エラーおよびイベント・レポート)が含まれます。 ※注意: このオプションを有効にすると、構築処理の時間が若 干長くなります。 ログファイルの上限サイズは、MaxLogLength で指定 できます。 0 または設定なし (無効) 設定値が 0 以外の場合は 有効になります。 BackupNCPnTimes ビルド実行の度に自動でプロジェクトファイルのバック アップを作成します。 設定値が 1 以上の場合、設定値の数だけプロジェクト ファイルがバックアップされます。この際、ファイル名に は自動で通し番号が付加されます。 例: 現在のプロジェクトファイル名が "D:\netit\project.ncp"の場合、最初のバックアップフ ァイルの名前は、" D:\netit\project1.ncp "となりま す。 0 または設定なし(無効) 設定値が 1 以上の場合は、 設定値の数だけバックアップ を作成します。

(45)

通し番号が最大値に達した場合は、再び 1 から開始さ れます。 なお、Net-It Central を再起動した場合、通し番号は 新たに 1 から開始されます。 ※注意: 最新のバックアップファイルかどうかを判断するには、 ファイルの最終更新日時を確認してください。

(46)

5. 各機能の注意事項/制限事項

Word ファイルのハイパーリンクが適切に動作しない Word ファイル中のハイパーリンクが正しく保持されない場合があります。詳細は以下の FAQ サイトをご参照くだ さい。 http://www.oceanbridge.jp/netit/nicfaq8/2011/11/word.html 「Word ファイルのハイパーリンクが適切に動作しない問題について」 ファイルをダウンロード時に Internet Explorer が強制終了する

特定の条件下において、ActiveX ビューア上のダウンロードアイコンをクリックすると Internet Explorer が強制終 了する場合があります。詳細は以下の FAQ サイトをご参照ください。

http://www.oceanbridge.jp/netit/nicfaq8/2011/07/activexinternet_explorer_1.html

「ActiveXビューア内のダウンロードボタンからファイルをダウンロードすると、Internet Explorerが強制 終了する場合がある」

PDF ファイルのしおりに関する制限事項

Net-It Central 8.2 では PDF ファイルのしおり情報を保持できません。詳細は以下の FAQ サイトをご参照くださ い。 http://www.oceanbridge.jp/netit/nicfaq8/2011/07/pdf.html ファイルパス長の制限 • Net-It Central が認識できる原本ファイルのパス長は、218 文字までです。 • フォルダ名およびファイル名の長さは 259 バイトまでです。 • Contributor の接続形式として FTP を選択した場合は、認識できる最大パス長は 259 バイトまでです。

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Net-It Central の再起動が必要となる設定変更 次の設定変更を行った場合は、Net-It Central(管理画面)を再起動してください。 • options.ini ファイルの設定変更 • レジストリキーの設定変更 • Myrdrv.ini ファイルの設定変更 全ファイルの再変換が必要となる設定変更 次の変更を行った場合、すでに変換済みのデータがある場合は、変更を反映するため再変換する必要がありま す。ファイル再変換の手順については、第 1 章の「2-3. ファイル再変換の手順」の項をご参照ください。 • 変換元フォルダを移動する。またはフォルダ名変更する。 変換元フォルダの情報が変更になると、新しいサイトとして認識されるためです。 • 検索エンジンとの連携を有効にし、新たに検索用 HTML を出力する。 検索エンジン連携が無効の場合は、検索用 HTML が出力されません。検索用 HTML を出力するに は、明示的にファイルを再変換する必要があります。 • 「サムネイルなし」のテンプレートから、「サムネイルあり」のテンプレートに変更した場合。 「サムネイルなし」テンプレートの場合は、サムネイル画像が作成されません。サムネイルを作成す るには、明示的にファイルを再変換する必要があります。 • options.ini で[OneSearchHTMLPerDocument]の設定値を変更した場合。 検索用 HTML の出力を「ページ単位」か「ファイル単位」に切り替えます。この場合、新たに検索用 HTML を出力するには、明示的にファイルを再変換する必要があります。 • options.ini で[UTF8SearchHTMLEncoding]の設定値を変更した場合。 検索用 HTML のエンコードを「UTF-8」か「Shift_JIS」に切り替えます。この場合、新たに検索用 HTML を出力するには、明示的にファイルを再変換する必要があります。 • サイト設定画面の[Publish]タブで変換形式を変更する。(例:Flash から CDL に変更する) 属性情報を変更した場合の検索用 HTML の再作成 • Contributor(文書登録機能)からドキュメントの属性情報を変更した場合、通常のビルド処理では検索 用 HTML ファイルは更新されません。 変更した情報を反映させるためには、属性情報を編集した文書ファイルを再変換する必要があります。 ファイル再変換の手順については、第 1 章の「2-3. ファイル再変換の手順」の項をご参照ください。

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Net-It Central 国内総販売代理店

株式会社オーシャンブリッジ

補足: [制限事項・トラブルシューティング]について更に詳細な情報が下記のページに掲載されていますのでご参照 ください。 http://www.oceanbridge.jp/netit/nicfaq8/050/ その他運用するにあたって役立つ情報が下記 FAQ に掲載されています。 http://www.oceanbridge.jp/netit/nicfaq8/

参照

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