第 2 章 : 応用編
4. レジストリキー一覧
MaxFileNameLength ビルド処理をすると、変換後データのフォルダ名/ファ イル名は半角英数字のランダムな名称に自動的に置 換されます。
この変換後のフォルダ名/ファイル名の上限文字数を 設定します。
※注意:
設定値を変更した場合は、既存の出力先フォルダを削 除し、同じ名前の新規の出力先フォルダを作成して、
サイト全体を再構築することをお勧めします。
15 (文字)
設定値が0の場合は文字 数を制限しません。設定可 能範囲は1~30です。
MaxLogLength ログファイルおよびエラーログファイルの上限サイズを
設定します。
ログファイルのサイズが設定値を超えると、古いログ 情報から削除されます。
256( KB)
KeepPrintingAppOpen 本設定が有効の場合は、アプリケーションプロセスを
開いた状態のまま変換処理を実行します。
無効の場合は、1ファイル処理するごとにアプリケーシ ョンを閉じます。
1 (有効)
設定値が0の場合は無効に なります。
KillPrintingApp DLAutoPublishで呼び出されたアプリケーションでの
変換に失敗、もしくは例外が発生した場合にアプリケ ーションを強制終了します。
0 (無効)
設定値が1の場合は有効に なります。
NoExcelLinks Excelハイパーリンク抽出OLEAutomationのオン/オ
フを設定します。
本設定が有効の場合は、Excelファイル中のハイパー リンクを抽出しません。
1 (有効)
設定値が0の場合は無効に なります。
NoWordLinks Wordハイパーリンク抽出のOLEAutomationのオン/
オフを設定します。
本設定が有効の場合は、Wordファイル中のハイパー リンクを抽出しません。
0 (無効)
設定値が1の場合は有効に なります。
NoPPTLinks PowerPointハイパーリンク抽出OLEAutomationのオ
ン/オフを設定します。
本設定が有効の場合は、PowerPointファイル中のハ イパーリンクを抽出しません。
1 (有効)
設定値が0の場合は無効に なります。
LinkAppVisible 本設定が有効の場合、Word、Excel、PowerPointファ イル変換時のリンク抽出処理中にOfficeアプリケーシ ョンのウィンドウが開きます。
0 (無効)
設定値が1の場合は有効に なります。
CleanDDEonNDocs Net-Itの変換エンジンであるDLAutoPublishとアプリ ケーション間でデータ交換に使用されているDDEコネ クションを、設定値数のドキュメント変換終了後に解放
100 (ファイル)
します。
定期的にDDEコネクションを解放することで、多数の ファイルを連続処理する場合でも安定運用することが できます。
TraceLevel DLAutoPublish.logに出力するログの詳細レベルを設
定します。設定値5が最高(最も詳細)です。
※補足:
Cドライブ直下にDLAutoPublish.logファイルを作成し ておくと、DLAutoPublish.exeの変換処理プロセスのロ グが記録されます。
0 または設定値なし (最低)
設定可能範囲は0~5です。
SiteLog 次の場所に追加ログを出力します。
[64ビットOSの場合]
C:\Program Files (x86)\IGC\Net-It Central\ SiteLog [32ビットOSの場合]
C:\Program Files\IGC\Net-It Central\ SiteLog
出力されるログファイルは次の2種類です。
AuxLog.txt
すべてのサイトの変換処理に関するログで、サイトの プロパティ、各変換処理に関連するエラーなどが古い 順に記録されます。
AuxLog.txt.Lastには、以前のAuxLog.txtの診断履歴 が記録されます。
<サイト名>Log.txt
サイトごとのビルド処理の各ステップの結果(すべての エラーおよびイベント・レポート)が含まれます。
※注意:
このオプションを有効にすると、構築処理の時間が若 干長くなります。
ログファイルの上限サイズは、MaxLogLengthで指定 できます。
0または設定なし (無効)
設定値が0以外の場合は 有効になります。
BackupNCPnTimes ビルド実行の度に自動でプロジェクトファイルのバック
アップを作成します。
設定値が1以上の場合、設定値の数だけプロジェクト ファイルがバックアップされます。この際、ファイル名に は自動で通し番号が付加されます。
例: 現在のプロジェクトファイル名が
"D:\netit\project.ncp"の場合、最初のバックアップフ ァイルの名前は、" D:\netit\project1.ncp "となりま す。
0または設定なし(無効) 設定値が1以上の場合は、
設定値の数だけバックアップ を作成します。
通し番号が最大値に達した場合は、再び1から開始さ れます。
なお、Net-It Centralを再起動した場合、通し番号は 新たに1から開始されます。
※注意:
最新のバックアップファイルかどうかを判断するには、
ファイルの最終更新日時を確認してください。