「情報処理学会論文誌 プログラミング」の編集について
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(2) 情報処理学会論文誌. プログラミング. Vol.6 No.2 i–iii (Aug. 2013). • 概念の整理,分類法,尺度の提案. 2012 年度プログラミング研究会論文誌編集委員会. • 複数のシステムその他の比較. 委員長 増原英彦. (東京大学). 委員. 青戸等人. (東北大学). 大岩寛. (産業技術総合研究所). 4. 投稿から掲載までの流れ 本論文誌への投稿希望者,および研究会での発表希. 兼宗進. (大阪電気通信大学). 望者は,発表会開催日の約 2 カ月前までに発表申込み. 首藤一幸. (東京工業大学). をする.具体的な方法は研究会ホームページ(http://. 鈴木貢. (島根大学). www.ipsj.or.jp/sig/pro/)を参照していただきたい.申込. 中野圭介. (電気通信大学). みの際には,所定の申込みフォームに本論文誌への投稿の. 西崎真也. (東京工業大学). 有無,オリジナル論文とサーベイ論文の種別指定を明記す. 長谷川立. (東京大学). る.また,アブストラクト(和英両方,和文は 600 字程度). 花井亮. (産業技術総合研究所). を提出する.. 松崎公紀. (高知工科大学). 論文投稿を希望した場合は,研究発表会の約 1 カ月前ま. 南出靖彦. (筑波大学). でに,別に定めるスタイル基準に従ったカメラレディ形式. 八杉昌宏. (九州工業大学). で論文を提出する.. 吉川隆英. (富士通研究所). 毎回の研究発表会の直後,編集委員会が開催され,各論. Reynald Affeldt(産業技術総合研究所). 文について 1 名の査読者が決定される.査読報告をもと に,編集委員会は採録,条件付き採録,不採録のいずれか の判定を行い,発表会開催後 3 週間程度で発表者に採否通. 本号の編集にあたって. 知を行う.照会の手続きはないが,条件付き採録の場合は. 2012 年度第 4 回研究発表会. 採録のための条件が示される.また,論文改善のための付. 担当編集委員 兼宗進,鈴木貢. 帯意見が添付される場合がある.この場合は,3 週間以内 に改良版を作成する.最終的に採録となった論文が,学会 の諸手続きや校正を経て掲載される.. 本号は,2012 年度第 4 回プログラミング研究会(通算第. 92 回)からの採録論文 7 件からなる. 第 4 回プログラミング研究会は,2013 年 1 月 15 日から. 5. 研究発表会. 16 日に鹿児島県奄美市の AiAi ひろばで開催された.この. 2012 年度の発表会の日程は次のとおりである.. 回はテーマを特に設けず,幅広く論文を募集した. 研究会論文誌への投稿をともなう発表のほかに,論文発. 6 月 21∼22 日. 小樽市民センター. 8 月 1∼ 3 日. とりぎん文化会館(鳥取市). 表をともなわない発表を歓迎したことも,これまでと同様. [SWoPP2012]. である.発表会の前日に関東一円が大雪に見舞われ,発表. 日本丸メモリアルパーク訓練セ. 者の半数近くが羽田空港で足留めされたために研究会の開. ンター(横浜市). 催が危ぶまれたが,発表の順番を入れ替えることによって,. 1 月 15∼16 日. AiAi ひろば(奄美市). 予定された 13 件の発表(発表 25 分,質疑 20 分)のすべ. 2 月 28 日∼3 月 1 日. 国立情報学研究所(千代田区). てを行うことができた.このトラブルに際して,関係者の. 10 月 30∼31 日. ご協力に感謝する.また,本研究発表会では現地関係者の. 6. 編集母体 本論文誌は,下記のプログラミング研究会論文誌編集委 員会の責任で編集を行う.各研究発表会ごとに 2 名の担当 編集委員が割り当てられ,投稿論文の査読プロセスを主導 する.. 紹介により,約 20 名の奄美情報処理専門学校の学生の発 表聴講が実現した. 投稿原稿の査読を議論する編集委員会会合は,開催日の 昼休みや研究発表会の終了後に編集委員ならびに編集委員 会が出席を依頼したメンバで現地にて複数回開催した.た だし,投稿論文の共著者になっているメンバには,該当論 文の議論の際にはご退席いただいた.また,共著者と関係 が深いメンバには,該当論文の議論からは外れていただい た.委員会会合では,先の節に記した対象分野,編集方針 および査読基準に従って,各投稿論文の評価できる点につ いて意見が交わされ,その場で査読者の選定を行った.各 査読者は,編集委員会での議論を踏まえて査読を行った.. c 2013 Information Processing Society of Japan . ii.
(3) 情報処理学会論文誌. プログラミング. Vol.6 No.2 i–iii (Aug. 2013). 最終的に,研究会で投稿を希望したうち 7 件の論文(通 常論文)がそれぞれ採録となった.他の発表については 1 ページの概要を掲載してある.掲載順序は論文,概要のそ れぞれについて実際の発表順ではなく,当初予定した発表 順に従うこととした. さらに,本号でも,日本語採録論文の英語化という試み が実施された.これは英語論文による研究公開を促進する ことを目的とし,日本語論文として投稿,採録された論文を 著者によって英語化するものである.論文の採録時の内容 を変えないように英語化することと,英文校正を通すこと を条件とした.また,採録時の論文の内容と英語化後の論 文の内容とに差異がないことを英語化担当編集委員が確認 し,編集委員会が英語化原稿を了承するという手続きを経 たものである.これは採録論文著者の希望に基づいて行わ れるものであり,本号では採録された 7 件の論文の日本語 論文のうち,2 件が英語化され,掲載されることになった. 最後に,研究会開催および論文誌編集にさまざまなご協 力を賜った皆様に深い感謝を捧げたい.. c 2013 Information Processing Society of Japan . iii.
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