自 平成17年3月 1日
至 平成18年2月28日
137期 137
Vol. 1
株主通信
証券コード:8237 決算期日 2月末日
定時株主総会 決算期より3カ月以内に開催
基準日 2月末日・8月31日 その他必要ある場合は、予め公告して定めます。
配当金のお支払い
利益配当金 定時株主総会の決議により、2月末日の基準日現在の株主に対しお支払いいたします。
中間配当金 取締役会の決議により、8月31日の基準日現在の株主に対しお支払いいたします。
公告掲載新聞 東京都において発行する日本経済新聞。なお、決算公告につきましては、日本経済新聞の公告に代えて、
当社ホームページに掲載しております。
貸借対照表および損益計算書を掲載しておりますホームページアドレスは次のとおりです。
http://www.matsuya.com/ir/taishaku/index.html 名義書換代理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社
同事務取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 郵便送付先 〒171-8508東京都豊島区西池袋一丁目7番7号
および 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 電話連絡先 電話 0120-707-696(フリーダイヤル)
同取次所 三菱UFJ信託銀行株式会社全国各支店 野村證券株式会社 全国本支店 ホームページ http://www.matsuya.com/ir/index.html
(お知らせ)株式事務に関するお問い合わせ
お問い合わせ 0120-707-696(フリーダイヤル) 住所変更等諸届用紙ご請求 0120-864-490(フリーダイヤル・24時間受付)
株主メモ イベントのご紹介
松屋銀座 〒104−8130 東京都中央区銀座3−6−1 03−3567−1211(大代表)
松屋浅草 〒111−0033 東京都台東区花川戸1−4−1 03−3842−1111(大代表)
6月20日(火)まで 銀座店7階呉服 6月21日(水)−7月24日(月) 銀座店8階大催事場(最終日5時閉場)
ハイクラスでキュートなデザインやきもの風着こなしの ゆかた等、約4,000点が一堂に。
*ご購入特典=ゆかた着付けサービス・着付け体験(要予約)
GINZAゆかたステーション2006
Q1 「日本経済もようやく回復基調に乗る中、
貴社の事業環境はどのようになっていますか」
A1
全般的な国内景気は、堅調な企業業績を背景に、回 復基調を強めてきており、個人消費にも除々に明るさ が見えてきていると思っております。また、百貨店業 界におきましても、景況感の改善を背景とした消費マ インドの好転などにより、年度後半から、東京地区百 貨店売上高は前年実績を上回る傾向に転じております。しかしながら、競争環境においては、少子化、大型 商業施設の開業などが進み、地域間、業態間の競争が ますます激化し、一段と厳しい状況になると予想され ます。一方、お客様のニーズも変化してきております。
総人口は2005年より減少に転じたものの都心回帰現 象などにより、都市部では、居住人口、世帯数が増加 傾向にあります、この人口・世帯増の中身は、熟年夫婦、
単身者、DINKS、少子家庭など、従来 ファミリー と 呼ばれている家族構成とは異なってきております。また、
昨今のお客様は、横並びの生活でなく、「自分らしさ」
を強く求めるようになっており、これが、「量」より「質」
の時代への転換を促進していると思われます。
このような中、百貨店業界においては、質を重視し たMD、そしてそれをお客様に伝える提案力。このふた つが勝ち残っていくために必要な時代となってきてい ると認識しております。
トップインタビュー
Top Interview
「 量」 より 「 質」 の時代。すべてのスタートはお客様から。
ごあいさつ
Q2 「そうした中で、貴社はどのような 方向を目指していきますか」
代表取締役会長
古 屋 勝 彦
代表取締役社長
古 屋 浩 吉
A3
当期の業績につきましては、消費マインドの好転とい う市場の追い風と、当社が進めてきた様々な諸施策が成 果を生み、当社グループの中核事業である百貨店事業が 好調に推移し、4期振りに増収増益を達成いたしました。具体的な数字につきましては、10ページ以降をご覧くだ さい。
Q3 「それでは、 百貨店事業を核にした、事業展開を図る中で、
当期の業績についてはいかがですか」
売上高の推移(連結)
株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて第137期(平成17年3月1日から平成18年2月28日まで)
の決算にあたり、会社法の改正などを受け、株主の皆様にお届け していた本誌の名称を「株主通信」と改めました。
また、これを機に内容も刷新いたしましたので、何卒、ご高覧 いただきたくお願い申し上げます。
ごあいさつ トップインタビュー 特集「松屋80年の軌跡」
トピックス
コーポレート・ガバナンス 財務ハイライト
セグメント情報 連結財務諸表 単体要約財務諸表 会社概要 株主向け情報 商品紹介
1 1〜4 5〜6 7〜8 9 10 11〜12 13〜14 15 16 17〜18 19〜22
A2
PCA Please Come Again「またどうぞお越し ください」。当社には、このような標語があります。これは、「顧客第一主義」のもと、お客様にまたご来店いただけ るようなサービス、商品、ソフトの展開を積極的に行って いくことです。
競争環境が一段と厳しくなり、お客様が「自分らしさ」
を追い求める「質」の時代に、お客様にまたご来店いただ ける仕組みづくりが当社の目指している方向です。そして それは、お客様より半歩先回りした提案、つまり百貨店 として意思のある店揃え、品揃え、サービスを行っていく ことと考えております。
この方針のもと、「スペシャリティデパートメントストア」
の実現に向けて現在当社では、中期経営計画「成長基盤 確立3ヵ年計画」を当期からスタートさせております。こ の計画を実践することにより、同質化が叫ばれている百 貨店業界の中で、差別化による競争優位を築いてまいり ます。また、松屋グループ全体としては、百貨店事業を核 に相乗効果を生み出す事業展開を推し進めてまいります。
「量」より「質」の時代 人口の減少
小家族化
「自分らしさ」
(百万円)
137期 136期
135期 95,000
100,000
0 90,000
97,192
93,730 94,756
A7
招集通知に記載のとおり、138期におきましては、退 職給付の制度の改定、セカンドキャリア支援制度特別プ ランなどの実施により、多額の特別損失の発生が見込ま れます。それに伴い、中間配当につきましては、見送りの 方針を決定いたしております。株主の皆様には大変申し 訳なく考えております。しかし、これら諸施策を実施する ことで、経営基盤の強化をはかり、139期に最終年度を 迎える「成長基盤確立3ヵ年計画」の目標の達成に向け全 力で邁進してまいる所存でございます。株主の皆様にお かれましては、何卒、格別のご理解とご支援を賜ります ようお願い申し上げます。Q7 「最後になりますが、 株主の皆様へのメッセージをお願いいたします」
トップインタビュー
Top Interview
営業、経営の基盤を確立し、
企業体質をより強固にしてまいります。 A5
Q5 「中期経営計画の達成に向けて、
今後はどのようなことに注力していかれますか」
A6
当社では、企業価値の継続的な向上の実現のため、コー ポレート・ガバナンスの強化を経営上の重要課題として位 置づけ、組織体制を整備するとともに、必要な諸施策を 実施しております。また、多くのお客様の個人情報を扱う 小売業として個人情報保護等に関しましても、体制を整 備し、プライバシー・ポリシーを策定しております。Q6 「コーポレート・ガバナンス、CSR(企業の社会的責任)
への取り組みについてはいかがですか」
A4
Q4 「それでは、成長基盤確立3ヵ年計画と 当期の取り組みについて
もう少し詳しくお聞かせいただけますか」
他方、財務体質の強化、収益力の向上にむけては、キ ャッシュ・フローを重視した経営を行うとともに、販管費 の圧縮に努めてまいります。当期においては、売上高が 増加する中、販管費は前期に比べ1億20百万円減少して おります。
新たな成長に向けて、当社には、まだ多くの課題があ ります。こうした中におきまして、それぞれの課題を解決 していくことは当然として、最大のテーマは、顧客をつく り出していくことにあると考えております。「今までの松 屋ファンの固定化」と「新しい松屋ファンをつくり出すこと」。 このテーマに向けて、事業運営システムを改革し、新し い取り組みを推し進めてまいります。
百貨店の同質化が言われている中、単なる「モノ売り」
ではなく、お客様それぞれの方に様々な形で価値を提供 していけるスペシャリティデパートメントストアを目指し てまいります。銀座本店におきましては、2001年の大リ ニューアル以降、継続して行ってきたファッションを更 に強化してまいります。具体的には、秋に予定している 外壁工事の完成に合わせ、第二次リニューアルを実施し てまいります。食品・婦人部門を中心に売り場再編を行い、
百貨店の強みである「ワンストップショッピング※」を確
立していきたいと考えております。お客様がお店全体を 楽しんでいただけるような環境を提供することで、お客 様にとって魅力ある店にしてまいります。
※ワンストップショッピングとは、お客様が複数の領域にまたがる商品・
サービスの購入を1箇所で行えるようにすることで、利便性が高まること。
当中期経営計画は、松屋グループの中長期的な企業価 値向上を狙いに、当期からスタートしております。この計 画の骨子は、松屋グループの新たな発展を実現していく ための営業、経営等の基盤を確立し、企業体質をより強 固にしていくことにあります。
当期はその初年度として、外販事業部を銀座本店から 独立させ、営業組織を銀座本店、浅草支店と外販事業部 の3極体制に組み変えております。この新しい体制のもと、
景気回復により除々に活性化してきている法人などへの 営業の強化を行ってまいりました。また、当計画の最大 の目標であるスペシャリティデパートメントストアの実現 に向けては、長年蓄積してまいりましたMD力と先端の 情報を活用し、個々の売り場の特性を打ち出しながら、
お客様のライフスタイルに合った品々を買いまわってい ただけるワンストップショッピングビジネスの確立に努 めてまいりました。その一環といたしまして、銀座本店で は四半世紀ぶりとなるレストランシティの改装や銀座地 区で最大の面積・最多のブランド数となる化粧品(ギンザ ビューティ)のオープンをいたしました。
銀座店1F 「ギンザビューティ」
1
スペシャリティデパートメントストアの 実現による競争力の向上2
経費構造改革と財務体質の強化3
(百貨店事業との相乗効果の発揮)グループ経営の推進4
市場(株主)重視する経営の推進 との対話を中期経営計画 基本方針
特集
Special Feature
25 46 53 64 89 01 05 〜
銀座地区最大のコスメフロアになった
「GINZA BEAUTY」、25年ぶりの改装 となった「レストランシティGINZA」
などのリニューアルを実施。各フロアの 改装も順次おこない、「スペシャリティ デパートメントストア」の実現にむけて、
新たなチャレンジに取り組んでいます。
スペシャリティ
デパートメントストアを 目指して!
そして、未来へ !
松屋(銀座本店)80年の軌跡 松屋(銀座本店)80年の軌跡
モダンな外装に変身
昭和28年5月20日 銀座本店 新装オープン
外壁には日の丸を並べた装飾、
中央通り沿いは全面ショーウインドウ
大正14年 銀座本店の全景
溢れかえる人の波。
中にはニュース映画の撮影隊も
大正14年5月1日 銀座店開店 銀座三丁目に
銀座営業所を開業(5月1日) 銀座本店全館新装開店
銀座本店全面リファイン・MGマーク導入 SIを「生活デザイン百貨店」に。創業120年 銀座では和光もPXとなり松屋の接収は
7年間続いた
昭和20年11月10日 米軍に接収され 翌21年にPX(米軍売店)となる
GHQによりPXとして銀座本店・横浜支店全面接収、
戦火により浅草支店営業面積激減
昭和31〜32年完成の 空中エスカレーター
「スカイリボン」をリニューアル
昭和38年
空中エスカレーター
リニューアル完成 3丁目1区画全部の大きさに。
東京オリンピックの年です
昭和39年5月30日 銀座本店 増築オープン
松屋のリニューアルはその後に 続いた同業他社のリニューアル ラッシュのさきがけとなった
サインに マークが導入された銀座店 松屋は、1869年の創業以来、
今年で138年の歴史を刻んできま した。そして、その中で中核的存在 の銀座本店は80年以上の歴史を 持っております。東京の華とも言 える銀座の街で時代の流れ、人々 の暮らしの移り変わりを見続けて きました。松屋銀座はいつも皆様 方と一緒に、そして銀座のシンボ ルとして一歩先の生活を提案し続 けてまいりました。
銀座本店増築
(東海道新幹線開業・オリンピック東京大会)
「+F ファッションからはじまる松屋銀座」
をテーマに銀座本店をリニューアル
トピックス
Topics
今年は「Nゲージ40年の歩み
〜走り続けてそして未来へ」と 題し、小さな子供から大人ま でも楽しめるようNゲージ1号 機から最新製品を一挙に公開 しました。
毎年定番となっている、全長 40メートルの大ジオラマレイ アウトの中をNゲージ鉄道模 型が最新システムを搭載して 鉄道模型の世界を広げました。
ワンランク上の磨かれた自分 を実現するため「秋の自分磨 き」をテーマに生活快適アイ テムを特集。今回のターゲッ トは都心部に働く・暮らす女 性。それぞれのライフスタイ ルで「こんなものがあったら 欲しい」と思っていただける「ス グレもの」を「きれい」「磨く」
「そろえる」「やすらぐ」の 4つのカテゴリーで ご紹介しました。
松屋銀座7階のデザインショ ップ「デザインコレクション」
創設50年という節目の機会 に、新しいデザインショップ の在り方を模索するイベント を開催しました。
アンティークから最新デジタルカメラ、ア クセサリーにいたるまで、世界中の名機約 5万台のカメラ・レンズが一堂に集まります。
アンティークカメラ を愛するファンの間 では、圧倒的な商品 量 と 質 の 充 実 度 か ら「 国 民 的 行 事 」と ささやかれています。
松屋のバレンタインは今回も「幸せになる バレンタイン」がテーマ。毎年好評を博して いる「幸福のぶた」シリーズも今年で5回目 を迎え、さらにパワーアップして登場。
他、「身体にやさしいチョコレート」をテー マに自然の材料を中心に作るチョコレート や、松屋銀座ならではのセンスの光るショ コラティエを選りすぐってご紹介。
行列のできる名店や個数限定ですぐ売切 れてしまうような商品が、一度は食べた い人気店の美味が北から南から大集合。
首都圏の百貨店で最大級の傘 の祭典。5000本の傘が一堂 に集合。デザイン・機能・ブラ ンドなどあらゆる切り口から、
雨の日をより快適に楽しく過 ごすための提案をします。
今年の2大テーマは「和」と「ア ート」。吹き抜けスペースがた くさんの傘で大胆に彩られる 様を眺めるだけでも価値あり の梅雨の祭典です。
平成17年
4
月平成17年
6
月平成17年
7
月平成17年
9
月平成17年
10
月平成17年
11
月平成18年
1
月平成18年
2
月Januar y
Februa ry
Novem be r
Septem b er July
Jun e Apr il
全面新装オープン
毎年人気を集めている「GINZA スイーツパティオ」。今年のテ ーマは「顔(看板商品)を持つ 菓子店舗の銘菓と新銘菓」。
和洋菓子バイヤーが足で探し たショップの自慢のお菓子を ご紹介しました。
GINZAスイーツパティオ
4/21(木)8階レストランシテ ィが設備面、営業面、営業時 間の変更、名称変更を含む25 年振りの全面リニューアルオ ープン。本格派のお店からカ ジュアルなお店まで9つの名 店が入った「食の街並」が誕生 しました。
レストランシティGINZA
百傘会 第27回鉄道模型ショウ2005 女性が選んだスグレもの展
松屋銀座80周年を記念して、
「本物のイタリアを銀座に」
をテーマに、イタリアの「食」「リ ビング」を紹介する「イタリア 展」を松屋銀座8階大催場で 開催しました。
イタリア展
デザインコレクション
前回人気だったショップに加え、
新たに17のショップが加わり、
質・量ともにパワーアップして、
再び銀座に北海道がやってきま した。
第2回GINZAの北海道展
キーワードは「知る人ぞ知る」
これまであまり知られていな かった作品を紹介し松屋発の 文化の情報発信を行いました。
ミヒャエル・ゾーヴァの世界展 古九谷浪漫 華麗なる吉田屋展
第28回世界の中古カメラ市
バレンタインパティオ
銀座のおいしい1週間
お客様に選ばれる百貨店として、多彩な生活文化を提案
Octobe r
松 屋 銀 座 の 1階 化 粧 品 売 場 が 20年ぶりに大リニューアルし、
銀座最大規模でグランドオープ ンしました。コンセプトは「『美 と健康』で心の中の新しいスペ ースを満たす」「新しいライフス タイル提案」です。
グランドオープン GINZA BEAUTY
(平成17年度の主なイベント)
コーポレート・ガバナンス
Corporate Governance
財務ハイライト(連結)
Financial Highlights (Consolidated-basis)
当社グループにおけるコーポレート・ガバナンスの目的は、企業価値 の継続的な向上の実現にあり、そのために、基本方針を定めており ます。具体的には、当社の企業行動基準である「フェア・リーガル・オ ープン」の実践を通じて、株主、お客さま、お取引先、従業員、地域 社会といったステークホルダーとの良好なコミュニケーションを図り、
企業として有する社会的責任を果たすこと、これが基本方針です。
この基本方針に則り、コーポレート・ガバナンスの強化に向け、コン プライアンス・危機管理・内部統制・IR等の充実を図るべく組織体制 を整備するとともに諸施策を実施しています。
体 制
基本的な考え方
当連結会計年度における百貨店業界は、景況感の改善を背景と した消費マインドの好転に加え、クールビズ効果や、厳冬による冬 物衣料の活発な動きなどの好条件も重なり、年度後半からの東京 地区百貨店売上高は、前年実績を上回る傾向に転じました。こうし た中で当社は、中核事業である百貨店業において、「スペシャリテ ィデパートメントストア」の実現に向け様々な諸施策を展開すると ともに、他の事業においても積極的な取り組みを行ってまいりまし
た。以上の結果、当連結会計年度の売上高は947億56百万円と前 連結会計年度に比べ10億25百万円(+1.1%)の増収となり、営業 利益は16億67百万円と前連結会計年度に比べ18百万円(+1.1%) の増益、経常利益は16億93百万円と前連結会計年度に比べ1億 55百万円(+10.1%)の増益、当期純利益は6億55百万円と前連結 会計年度に比べ50百万円(+8.4%)の増益となりました。
当期の営業概況
売 上 高 ( 百 万 円 ) 営 業 利 益 ( 百 万 円 ) 経 常 利 益 ( 百 万 円 ) 当期純利益 (百万円)
一株当たり当期純利益 (円)
総 資 産 ( 百 万 円 ) 株 主 資 本 ( 百 万 円 ) 株 主 資 本 比 率 ( % )
100,981 1,941 1,698 466 8.74 60,018 15,308 25.5
(平成13年3月〜平成14年2月)
第133期
(平成14年3月〜平成15年2月)
第134期
(平成15年3月〜平成16年2月)
第135期
(平成16年3月〜平成17年2月)
第136期
(平成17年3月〜平成18年2月)
第137期
(百万円) (百万円)
(百万円)
財務ハイライト(連結)
売上高 営業利益/経常利益 当期純利益 総資産/株主資本比率
企業倫理の確立および企業風土としてのコンプライアンス・マイン ドの定着を図るため、平成15年9月に「コンプライアンス委員会」を設 置しています。
3ヵ月ごとに行われる定例開催を通じてコンプライアンスの取組み に関する方針を確認するとともにコンプライアンス研修を通じ、従業 員ひとり一人への啓蒙に努めております。最近の主な取組みとしては、
「大規模小売業告示」の制定を契機とし、お取引先との公正取引の推 進を図るため、諸規定・ルールの見直しを行い取引基本契約の締結を 進めてまいりました。
コンプライアンス
①内部監査室の設置(平成17年9月)
内部統制の一層の充実を図るべく、代表取締役直轄の独立組織として「内部 監査室」を新設いたしました。内部監査室は、内部統制の専管部署としてコン プライアンスおよび危機管理の両委員会と連携を図るとともに当社各部門お よびグループ各社に対するモニタリングを行うなど、より実効性のある内部 統制システムの確立に努めております。
②指名・報酬委員会の設置(平成18年3月)
役員人事および役員報酬制度に関する審議・助言を行うことにより、経営の 客観性・合理性を高めるため、取締役会の諮問機関として設置いたしました。
なお、本委員会の審議を経て、役員報酬制度の見直しを開始しております。
最近の取組
企業経営にかかるあらゆるリスクを対象とし、平常時には各部門 におけるリスク管理を推進し、不測の事態が生じた場合には緊急 対策本部として損失の拡大を防止するべく、平成16年3月に「危機 管理委員会」を設置いたしました。当社における事業リスクを抽出 し、当委員会が中心となって専管部門とともに対応を行っておりま す。最近の主な取組みとしては、顧客情報をはじめとした個人情報 の保護体制の確立を図るべく、「プライバシーポリシー(個人情報保 護方針)」に基づき、システムセキュリティの強化や社内組織・顧客 情報管理ルールの整備を図っております。
リスク管理 経営監視
指名・報酬委員会
業務執行・内部統制
業務執行
株主総会
営業部門・事務部門 執行役員会
監査役会 会計監査人 監査役
内部統制 業務執行の監督
コンプライアンス委員会 危機管理委員会
内部監査室
当社のコーポレート・ガバナンス体制 80,000
60,000
20,000 100,000
0 40,000
■営業利益 ■経常利益 ■総資産 株主資本比率
1,600 1,200
400 2,000
0 800
137期 136期 135期 134期
133期 133期134期135期136期137期 133期134期135期136期137期 133期134期135期136期137期
(百万円) (%)
20
120,000 2,400 40
30
0 10
97,703 1,699 1,700 418 7.85 58,333 15,453 26.5
97,192 1,838 1,661 614 11.42 59,244 16,532 27.9
93,730 1,648 1,538 605 11.24 57,031 17,045 29.9
94,756 1,667 1,693 655 12.29 59,751 17,662 29.6
代表取締役 取締役会
400 800
0 200 600
40,000
20,000 60,000
0 80,000
常務会
セグメント別売上高の状況については、消費マインド の好転を追い風に、中核事業である百貨店業が売上高を 前期比102.5%と伸ばしました。また、輸入商品卸売業は、
前期比111.5%と2桁の伸びを達成いたしました。しか しながら、飲食業においては、競争激化の中、売上高が 伸び悩み、前期比87.9%になっています。その他の事業 につきましては9億69百万円を計上しています。
セグメント情報(連結)
Segment Information (Consolidated-basis)
百貨店業は、当社の銀座本店におきましては、お客様のライフスタイ ルを充足することができる店づくりを推進するとともに、買廻り性と回 遊性の向上に取り組んでまいりました。具体的には、25年ぶりとなる8 階「レストランシティGINZA」の全面改装を行い、更に、百貨店業態の 強みである化粧品売場を大幅に強化した「ギンザ ビューティー」をオー プンいたしました。また、銀座地区初となる大型海外展「イタリア展」を 開催するなど、集客力強化を図り業績の向上に努めてまいりました。
浅草支店におきましては、地域密着型百貨店として、メインターゲッ トである地元顧客のニーズを充足できる店づくりを目指し、婦人衣料・
雑貨、和洋菓子売場等の再編を行うなど、品揃えの充実やサービスの向 上に努めてまいりました。また、浅草が賑わう地元のイベントの時期に 合わせて、集客力のある食品物産展等の催しを開催するなど、浅草の街 の動きと営業施策を連動させ、相乗効果を最大化するよう努めてまい りました。
外販部門におきましては、店頭売上の増大を強力に支援すべく、法人 部門においては、企業環境の改善に伴い積極的な営業施策・設備投資 の展開が見え始めた企業に対し、販促品や建装案件を大きなマーケット 商材ととらえ、受注の拡大を図ってまいりました。また、個人外商部門 ではロイヤルカスタマーや優良法人内の個人顧客の獲得に努めてまい りました。以上の結果、百貨店業の売上高は、805億5百万円(前連結 会計年度比2.5%増)を計上することとなりました。
銀座本店におきましては、銀座地区における圧 倒的一番店の地位をより確実なものとしてまい ります。「ファッションと情報発信」をテーマに全 館リニューアルを実施してから5年が経過する本 年は、第二次リニューアルの時期と位置づけ、外 壁工事の完成に合わせ、婦人・食品部門を中心に、
お客様の視点に立った売場再編、商品力強化を 行うなど、買廻り性と回遊性の追求を図り、更な る売上・収益の向上に努めてまいります。
浅草支店におきましては、引き続きメインター ゲットである地元顧客のニーズに合わせた商品・
サービスの追求を図ってまいります。また、開店 75周年を記念とした全館プロモーションや催事 を実施するなど、集客力の強化にも取り組んでま いります。
外販部門におきましては、優良法人への積極的 なアプローチにより、新規顧客の獲得を推進する とともに、既存の個人・法人顧客への更なる密着 型営業を強力に展開するなど、顧客との関係強 化に努めることで売上の拡大を図ってまいります。
セグメント別連結売上高構成比
百 貨 店 業
137期 136期 135期 (百万円)
売上高の推移
137期 136期 135期 (百万円)
売上高の推移
137期 136期 135期 (百万円)
売上高の推移
飲食業であります(株)アターブル松屋におきましては、マーケットの変 化や業態間競争の激化など厳しい環境の中、集客力の強化に努めるとと もに経費構造の見直しに取り組んでまいりました。婚礼部門やレストラ ン部門では、宣伝政策の見直しを行い、また、一部に外部専門家を活用 するなど、より一層のサービスの向上に努めてまいりました。ビジネス レストラン部門では、エリア別の統一メニューを導入するなど、営業の効 率化に取り組んでまいりました。以上の結果、飲食業の売上高は76億 34百万円(前連結会計年度比12.1%減)を計上することとなりました。
本年4月1日実施の会社分割によって、持株会 社(株)アターブル松屋ホールディングスに移行し、
その持株会社の下に事業部門ごとに6つの会社 を設立いたしました。これにより会社ごとの迅速 な意思決定システムを構築し、固有の営業ノウハ ウの開発・集積を図り、飲食事業において最大の 成果をあげられるように努めてまいります。
飲 食 業
輸入商品卸売業であります(株)スキャンデックスにおきましては、
主力商材である北欧家具・食器に加え、ベビー関連商品の販売に注力 してまいりました。また、当社の銀座本店内に北欧食器「イッタラ」の 国内初となる専門ショップを開店するなど、売上の拡大とブランドイ メージの向上に努めてまいりました。以上の結果、売上高は16億33百 万円(前連結会計年度比11.5%増)を計上することとなりました。
主力ブランドである北欧家具「ストッケ」のベ ビー市場への継続的アプローチ、北欧食器「イ ッタラ」におけるショップ展開の推進など、ブ ランドの価値向上に努めるとともに、売上の拡 大を目指してまいります。
輸 入 商 品 卸 売 業
ビル総合管理業であります(株)シービーケーにおきまして は、受注競争が激しくなる中、営業開発部門の新設を行い、
新規顧客の獲得に努めてまいりました。また、設計・施工か らビルメンテナンスに至るまで、トータルな提案を行うこと により大型物件の受注獲得を目指すなど、売上・収益の向上 を図ってまいりました。以上の結果、売上高は40億14百万 円(前連結会計年度比0.8%減)を計上することとなりました。
顧客ニーズに合わせたトータルプランニングを提案する コンサルティング型営業に努め、売上・収益の向上を目指 してまいります。特にビルメンテナンス部門は、清掃・警備・
設備保守等、ビル管理に関するトータルサービスが揃う強 みを活かし、新規顧客の獲得を図ってまいります。
ビ ル 総 合 管 理 業
営業の概況 今後の取り組み
営業の概況 今後の取り組み
営業の概況 今後の取り組み
営業の概況 今後の取り組み
8,000 6,000
2,000 0 4,000 10,000
4,014
4,045
4,667 7,6348,685
9,587 1,6331,464
4,000 3,000
1,000 0 2,000 5,000
1,600 1,200
400 0 800 2,000
80,505百万円 (85.0%)
1,633百万円(1.7%)
4,014百万円(4.2%)
7,634百万円
(8.1%) ■ 百貨店業
■ ビル総合管理業
■ 飲食業
■ 輸入商品卸売業
■ その他事業
※135期の時点ではこのセグメントの 区分がありませんでした。
※( )内は売上高構成比
969百万円(1.0%)
80,505
137期
78,554
136期
80,439
135期 (百万円)
売上高の推移
80,000 60,000
20,000 0 40,000 100,000
連結財務諸表
Consolidated Financial Statements
(資産の部)
流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 たな卸資産 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 固定資産 有形固定資産 建物及び構築物 土地
建設仮勘定 その他 無形固定資産 投資その他の資産 投資有価証券 長期貸付金 繰延税金資産 支払保証金 その他 貸倒引当金
資産合計
連 結 貸 借 対 照 表 当連結会計年度末
(平成18年2月28日現在)
前連結会計年度末
(平成17年2月28日現在)
15,965 2,281 6,886 4,923 508 1,432
△67 43,785 30,659 14,255 15,158 262 982 556 12,568 5,640 1,169 254 4,072 2,263
△830
59,751
14,887 1,502 6,635 4,819 512 1,589
△171 42,143 29,891 14,467 14,312 128 983 521 11,730 4,591 543 254 4,366 2,031
△56
57,031
増減額
1,077 779 250 104
△3
△157 104 1,642 768
△211 845 134
△0 35 838 1,048 625
△0
△293 231
△773
2,719
(負債の部)
流動負債
支払手形及び買掛金 短期借入金 一年内償還予定社債 未払法人税等 未回収商品券 賞与引当金 ポイントカード引当金 その他
固定負債 社債 長期借入金 繰延税金負債 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 受入保証金 その他 負債合計
(少数株主持分)
少数株主持分
(資本の部)
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株式等評価差額金 自己株式 資本合計
負債、少数株主持分及び資本合計
当連結会計年度末
(平成18年2月28日現在)
前連結会計年度末
(平成17年2月28日現在)
28,579 8,307 10,252 3,000
617 1,955 289 71 4,085 13,378 – 8,630 1,535 372 767 1,919 153 41,957
131
7,132 5,661 3,618 1,661
△411 17,662 59,751
26,543 7,697 12,814 – 134 1,808 304 51 3,732 13,201 3,000 6,268 776 342 723 1,882 208 39,745
240
7,132 5,661 3,235 1,050
△33 17,045 57,031
増減額
2,035 610
△2,561 3,000
482 147
△15 19 353 176
△3,000 2,362 758 30 44 36
△55 2,212
△108
– – 383 611
△378 616 2,719
売上高 売上原価 売上総利益
販売費及び一般管理費 営業利益
営業外収益 受取利息 受取配当金 債務勘定整理益 受取協賛金 その他 営業外費用 支払利息
債務勘定整理益繰戻損 その他
経常利益 特別利益
投資有価証券売却益 その他
特別損失 固定資産売却損 固定資産除却損 貸倒引当金繰入額 その他
税金等調整前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主利益 少数株主損失 当期純利益
連 結 損 益 計 算 書 当連結会計年度
(平成17年3月〜平成18年2月)
前連結会計年度
(平成16年3月〜平成17年2月)
94,756 68,456 26,299 24,632
1,667 539 14 50 196 123 154 512 318 123 70 1,693 777 766
10 1,054 2 396 650 6 1,416 672 147 – 59 655
93,730 67,329 26,401 24,752 1,648 397 13 48 196 – 138 506 343 117 46 1,538 74 74 – 524 238 286 – – 1,089 251 159 72 – 605
増減額 1,025 1,127
△101
△120 18 142 0 2 △0
123 16
5
△25 6 24 155 702 691 10 530
△235 110 650
6 327 420
△12
△72 59 50
(単位 百万円)
(単位 百万円)
(資本剰余金の部)
Ⅰ 資本剰余金期首残高
Ⅱ 資本剰余金増加高 自己株式処分差益
Ⅲ 資本剰余金期末残高
(利益剰余金の部)
Ⅰ 利益剰余金期首残高
Ⅱ 利益剰余金増加高 当期純利益
Ⅲ 利益剰余金減少高 配当金 役員賞与
Ⅳ 利益剰余金期末残高
連 結 剰 余 金 計 算 書 当連結会計年度
(平成17年3月〜平成18年2月)
前連結会計年度
(平成16年3月〜平成17年2月)
5,661 – – 5,661
3,235 655 655 272 265 6 3,618
5,660 0 0 5,661
2,902 605 605 272 266 6 3,235
増減額
0
△0
△0 –
332 50 50
△0
383
(単位 百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
Ⅳ 現金及び現金同等物に係わる換算差額
Ⅴ 現金及び現金同等物の増減高
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高
Ⅶ 現金及び現金同等物の期末残高
連結キャッシュ・フロー計算書 当連結会計年度
(平成17年3月〜平成18年2月)
前連結会計年度
(平成16年3月〜平成17年2月)
3,232
△1,606
△847 – 779 1,502 2,281
2,239
△2,276
△1,642 –
△1,679 3,181 1,502
増減額 993 670 794 – 2,458
△1,679 779
(単位 百万円)
有利子負債は、固定資産の取得及び自己株式の取得等に要する資金 調達などがありましたが、キャッシュ・フロー重視の経営を行った結果、
前期末比約2億円減少し、218億82百万円となりました。
土地の取得、株式相場の上昇による投資有価証券の増加等により、
固定資産は前期末比16億42百万円増加し、437億85百万円となりました。
特別利益は、投資有価証券売却益を7億66百万円計上したことにより、
前期比7億2百万円増の7億77百万円となりました。また、特別損失に ついては、取引先の状況を分析し、貸倒引当金繰入額として6億50百 万円を計上したことなどにより、前期比5億30百万円増の10億54百 万円となりました。
下半期からの業績好転を受け、売上高は前期比1.1%増の947億 56百万円となりました。
営業利益、経常利益は、販管費の圧縮、営業外収益の改善などに より、それぞれ前期比1.1%増の16億67百万円、前期比10.1%増の 16億93百万円となりました。
1.従業員数には、嘱託、パートタイマーは含んでおりません。
2.従業員数欄[ ]内に、臨時従業員の年間の平均人員を外数で記載しております。
3.上記従業員数には、出向者を含んでおります。
松屋グループの主要な事業内容 単体要約財務諸表
Non-consolidated Financial Statements
会社概要(平成18年2月28日現在)
Corporate Data
当社グループは、百貨店業、飲食業、ビル総合管理業、輸入商品卸売業を 主たる事業内容としており、その概要は次のとおりであります。
事業の種類別セグメント 従業員数(人) 前期末比増減(人)
百貨店業 飲食業 ビル総合管理業 輸入商品卸売業 その他事業 計
786 280 250 22 83 1,421
[539]
[435]
[126]
[11]
[17]
[1,128]
–3 –17 –38 +2 –8 –64
[–5]
[–17]
[–2]
[+3]
[+5]
[–16 ]
当社の従業員の状況
松屋グループの従業員の状況
(資産の部)
流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 たな卸資産 前渡金 前払費用 繰延税金資産 短期貸付金 その他 貸倒引当金 固定資産 有形固定資産 建物及び器具備品 土地
その他 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
単 体 要 約 貸 借 対 照 表 当期末
(平成18年2月28日現在)
前期末
(平成17年2月28日現在)
16,301 1,492 5,639 3,795 8 227 409 4,277 739
△290 40,505 28,864 14,544 14,060
259 475 11,164 56,807
14,901 643 5,454 3,917 44 216 371 4,412 255
△415 38,894 27,990 14,647 13,214 128 496 10,406 53,795
増減額 1,400
849 185
△121
△36 10 38
△135 484 124 1,611 874
△103 845 131
△20 757 3,011
(単位 百万円)
事業の種類別
セグメント 事業内容
百貨店業、通信販売業および
これらに関連する製造加工、輸出入業、卸売業 飲食業および結婚式場の経営
警備、清掃、設備保守・工事、建築内装工事業等 輸入商品の卸売
広告・宣伝制作請負、マーケティング情報提供、
用度品・事務用品の納入、OA機器類のリース、
保険代理業、商品販売の取次ぎ、商品検査業務等 百貨店業
飲食業 ビル総合管理業 輸入商品卸売業 その他事業
取締役および監査役
会社における地位 氏 名 担当または主な職業 代表取締役会長
代表取締役社長 代表取締役副社長 専務取締役 常務取締役 常務取締役 取締役 取締役 取締役 取締役 取締役 取締役 常勤監査役̲ 監査役(※)
監査役(※)
監査役(※)
営業本部長
経営企画室・総務部・庶務部担当 経理部・人事部・業務管理部担当 営業副本部長、外販事業部長
経理部長、業務管理部長 総務部長、人事部長 経営企画室長、庶務部長 本店長
弁護士
(注)従業員数欄は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の 平均人員を外数で記載しております。
区 分 男 性 女 性 計
526 352 878[540]
–11 –10 –21[–5]
46.6 39.1 43.6
21.7 17.0 19.8 従業員数
期末人数(人) 前期末比増減(人)
平均年齢
(歳)
平均勤続年数
(年)
(注)
古 屋 勝 彦 古 屋 浩 吉 秋 田 正 紀 松 澤 憲 邦 金 久 亨 宇 田 川 秀 人 根 津 嘉 澄 小 宮 徹 吉 良 千 之 川 名 清 五 松 本 秀 造 本 間 英 司 平 忠 雄 石 橋 博 志 村 邦 雄 衣 川 元 知
※は「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」第18条第1項に定める 社外監査役であります。
(注)
東武鉄道株式会社 代表取締役社長
東京海上日動火災保険株式会社 専務取締役
明治安田損害保険株式会社 取締役相談役
売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益
営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失 税引前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額
当期純利益 前期繰越利益 中間配当額 当期未処分利益
単 体 要 約 損 益 計 算 書 当期
(平成17年3月〜平成18年2月)
前期
(平成16年3月〜平成17年2月)
80,717 61,203 19,514 18,103 1,410 644 625 1,429 476 623 1,282 487 123 671 1,106 132 1,645
78,721 59,678 19,043 17,863 1,179 513 620 1,072 74 530 616 54 260 301 1,070 133 1,239
増減額 1,996 1,524 471 239 231 130 4 357 401 92 666 432
△136 369 35
△0 406
(単位 百万円)
(負債の部)
流動負債 短期借入金 その他 固定負債 長期借入金 その他 負債合計
(資本の部)
資本金 資本剰余金 資本準備金 その他資本剰余金 利益剰余金 任意積立金 当期未処分利益 株式等評価差額金 自己株式 資本合計 負債及び資本合計
当期末
(平成18年2月28日現在)
前期末
(平成17年2月28日現在) 増減額 27,472
11,386 16,086 12,773
8,630 4,143 40,245 7,132 5,661 3,660 2,000 2,565 920 1,645 1,604
△401 16,561 56,807
25,479 14,125 11,354 12,649 6,268 6,381 38,129 7,132 5,661 3,660 2,000 2,159 920 1,239 735
△23 15,665 53,795
1,992
△2,738 4,732
123 2,362
△2,238 2,116
– – – – 406
– 406 868
△378 895 3,011
当期未処分利益の処分
Ⅰ 当期未処分利益
Ⅱ 利益処分額 利益配当金
(1株につき2円50銭)
Ⅲ 次期繰越利益 その他資本剰余金の処分
Ⅰ その他資本剰余金
Ⅱ その他資本剰余金次期繰越高
利 益 処 分 当期
(平成17年3月〜平成18年2月)
前期
(平成16年3月〜平成17年2月)
1,645 132 132 1,512
2,000 2,000
1,239 133 133 1,106
2,000 2,000
増減額 406
△0
△0 406 – – –
(単位 百万円)
株主向け情報 株主の皆さまにとって関心の高い情報を集約いたしました
Shareholders Information
商号 株式会社松屋 MatsuyaCo.,Ltd.
創業 1869(明治2)年11月3日 設立 1919(大正8)年3月1日 代表者 代表取締役社長 古屋 浩吉
事業内容 百貨店業、通信販売業及びこれらに関連する製造加工、
輸出入業、卸売業
事業所 銀座本店 東京都中央区銀座3丁目6番1号 浅草支店 東京都台東区花川戸1丁目4番1号 資本金 7,132百万円
年商 80,717百万円 決算期 2月
従業員 878名(男526 女352)
※平均年齢 43.6歳(男46.6歳 女39.1歳)
会社概要 (平成18年2月28日現在)(平成18年2月28日現在)
会社の発行する株式の総数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 177,000,000株 発行済株式の総数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53,289,640株 株主数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3,215名
株式の状況
株主お買物優待制度
10%のお買物優待割引
「株主お買物優待カード」のご呈示により、1回税込み105円以上 の現金でのお買物につき本体価格の10%を割引きいたします。
(一部除外商品あり)
有料文化催事の入場無料
本カードのご呈示により、銀座本店・浅草支店で開催の有料文化催事 に、株主ご本人ならびにご同伴者1名まで無料でご入場になれます。
グループ飲食店の優待割引
本カードのご呈示により、松屋グループの飲食店が優待割引で ご利用になれます。(一部除外店あり)
カードの発行基準
〈対象〉 2月末日基準日現在の100株以上所有の株主の方 8月31日基準日現在の100株以上所有の新規株主の方
対象 2月末日基準日現在の 100株以上所有の株主の方 8月31日基準日現在の 100株以上所有の新規株主の方
有効期間 6月1日から翌年5月31日 までの1年間有効 12月1日から翌年5月31日 までの半年間有効 郵送時期
5月下旬
(定時株主総会終了後)
11月下旬 カードの有効期間
株主の皆様のお声を頂戴いたしたく、アンケートへのご協力をお願 い申し上げます。なお、本アンケートを当社ディスクロージャーの充 実以外の目的には利用しないことをお約束いたします。
株主アンケートのお願い
*ご協力ありがとうございます。同封のハガキに印しをつけて 最寄りの郵便ポストへのご投函をお願い申し上げます。
1 中期経営計画 2 業績内容 3 株主優待制度 4 配当
( 納得 やや納得 普通 やや不満 不満 )
( 納得 やや納得 普通 やや不満 不満 )
( 納得 やや納得 普通 やや不満 不満 )
( 納得 やや納得 普通 やや不満 不満 ) 株主通信をご覧になられて、
当社の現状をどのように評価されますか?
Q1
1 商品の充実 2 経営の効率化 3 成長性 4 収益性 5 安定性 6 価格競争力 7 接客マナー
8その他( ) 当社経営に関して、何を重視すべきと思われますか?
(上位3点をお選びください)
Q2
1 できるだけ長い目で支援・保有したい 2 既に売却したがまたいつか購入してもよい 3 株価を見ながら売り時を図っている 4 既に売却し、今後購入する予定もない
当社株式の保有スタンスについてお聞かせください Q4
1 トップインタビュー 2 特集記事 3トピックス 4 コーポレート・ガバナンス 5 財務ハイライト 6 セグメント情報 7 連結財務諸表 8 単体要約財務諸表 9 会社概要 P 株主向け情報 {商品紹介
今回の株主通信でご興味を持たれた内容は何ですか?
Q3
その他、ご意見・ご要望等をご自由にご記入ください。
Q5
● 割引除外商品
商品券類・各種ギフトカード類・プリペイドカード類、金銀地金類、葉書、
切手、収入印紙、たばこ、食料品(一部優待あり)、レストラン、セール品の 他当社が特に定めたブランド商品、催事商品、送料、税金、役務等。
特に海外ブランド・食料品をお求めの場合は、お手数ですが割引きに ついての詳細を売場係員までお尋ねください。
株式分布状況
外国法人等 32名(0.99%)
金融機関 44名(1.37%)
その他の法人 274名
(8.52%)
19名(0.59%)
証券会社
株価・出来高の推移
1,000
0 2,000 3,000 4,000
0 4,000 8,000 12,000
2005年3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2006年2月
■ 株価(円) ■ 出来高(千株)
証券会社 151,360株
(0.28%)
外国法人等
6,561,071株(12.31%)
個人・その他 9,219,939株
(17.30%)
金融機関 14,996,100株
(28.15%)
個人・その他 2,846名(88.53%)
その他の法人 22,361,170株
(41.96%)
■ 株主数別分布状況
■ 株式数別分布状況
2005年3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2006年2月
2006 お中元 スペシャル セレクト
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2006 お中元 スペシャル セレクト
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税込
10,500
円(10,000円)※京都の夏のご馳走といえば「鱧」。その 伝統の味を、1764年創業の伏見の料亭「魚 三楼」からお届けします。国産の鱧を職 人の手で細かく骨切り、湯引きした「鱧お とし」。うだるような日本の夏を元気にす ごすための、洗練されたおいしさと滋養 がたっぷり。江戸の昔から、京の粋人や 食通に愛されてきた老舗の「夏」をお召し 上がりください。
G11701/A12101/①0.7kg②1.4kg
00302〈GTKS〉
税込
2,730
円(2,600円)※00303〈GTKS2〉
税込
4,620
円(4,400円)※銀座で70年の歴史をもつ「長寿庵」では、
旭川の自家農地で栽培した国産最高級 の玄そばを使用。ていねいに石臼で製 粉し、さらに、そばの若葉を精製したハ イルチンを加えて、そばを打っています。
ルチンは、高血圧やストレス解消に役立 つと期待されている栄養素。そばの若葉 による、やや緑色のヘルシーなおそばです。
①生そば160n×2 そば汁・わさび
②生そば160n×4 そば汁・わさび
元 気 が で る お いし さ 。
ヘルシー な 味 が 夏 の 体 を い た わってくれ ます。
G12216/A13153
シャトー・ル・ピュイ
バルテレミ
送料込 00703〈16CHb150〉
税込
15,750
円(15,000円)※フランス南西部で、古来から 見事な葡萄 の丘 と呼ばれたシャトー・ル・ピュイ。そ の先祖代々伝わる栽培と醸造の方法を もとに造られたのが、このワインです。葡 萄は、化学肥料や除草剤、殺虫剤を一切 使わない完全有機栽培で作られ、収穫は すべて手摘み。丹念にオーク材の樽で熟 成される、オーガニックワインの逸品です。
(限定50本/冷蔵/配送のみ承ります)
G11305
コダマ
スペイン産イベリコ豚の布巻きロースハム
産直送料込 00702〈KOd10〉
税込
10,001
円(9,524円)※食通の間でいま評判のスペイン産のイベリ コ豚は、原生林のなかで放牧され、木の実(ど んぐり等)を主に食べて育つ希少な黒豚です。
脂の融点が低いため、とろけるような食感が 魅力。そのロース肉を保存料や着色料を使 わずに薫煙し、極上のコクと旨味のロース ハムに仕上げました。ワインやシャンパンと 味わいたい贅沢なハムです。
約450g×1本
(限定100本/配送のみ承ります/本州のみ)
自 然 そ の ま ま の 味 わ い。
余 分 な も の を 加 え な い 、正 直 な お いし さ で す。
「魚三楼」 鱧おとし 銀座長寿庵 寿そば
〈賞味期限3日/冷蔵/配送のみ承ります〉
(北海道・九州・沖縄・離島はお届けできません)
送料込
(写真の商品)
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。