●本保証書は、本書記載内容で無料修理をさ せていただくことをお約束するものです。
●保証期間中に故障が発生した場合は、お買 上げの販売店にご依頼ください。また、修 理の際は、本書をご提示ください。
●ご転居・ご贈答品などの場合で、お買上げ 販売店に修理を依頼することができない場 合は、ローランドサービスステーションに お問い合せください。
●本書は再発行いたしません。所定事項の記 入および内容をよくお読みの上、大切に保 存してください。
型 名 保 証 期 間 お 客 様
ご芳名
ご住所
様
取扱販売店名・住所・
〒
お買い上げ日
年 月 日より
本体は一年間
デジタル・レコーダー BR-600
ボス製品保証書
ただし、ソフトウェア、
付属品、消耗部品は除く
太枠内に記入または捺印の無い場合は、必ず販売店発行の領収書またはそのお買い 上げ年月日・販売店等を証明するものを保証書に添えて大切に保存してください。
記入もしくは添付の無い場合は無効となりますので、ご注意ください。
[持込修理]
Products of Roland
本社工場 〒431-1304 浜松市細江町中川2036-1 電話(053)523-0230
保証規定
1. 保証期間内において、取扱説明書・本体貼付ラベルなどの 注意書に従った正常なご使用状態で発生した故障につい ては、第3項に示す場合を除き、無料修理いたします。
2. 保証期間内に無料修理をお受けになる場合は、お買い上げ の販売店・又は最寄りのローランドサービスステーショ ンにご依頼のうえ、修理の際に本書をご提示ください。
お客様のご事情により出張修理を依頼された場合、保証 期間中であっても出張料金を申し受けます。
3. 保証期間内でも、次の場合には有料修理となります。
(イ) 本書のご提示が無い場合。
(ロ)本書にお買上げ年月日・販売店名の記入が無い場 合、または字句を書き換えられた場合。
(ハ)ご使用上の誤り、又は当社の指定者以外の手によ り修理・改造された場合。
(ニ)本製品に異常がなく、他の部分、他の機器に異常 があり、点検及び改善した場合。
(ホ)お買い上げ後の輸送、移動、落下等による故障や 損傷および使用中に生じたキズ・汚れなどの外観 上の変化。
(ヘ)地震、落雷、風水害、その他の天災地変、火災、
公害、ガス、異常電圧による故障や損傷。
(ト)消耗部品(例:電池など)の取り替えを要する場 合、および消耗部品の摩耗や劣化に起因する故障 や損傷。
4. 本製品は日本国内でご使用いただくことを前提に製造・
販売しております。従って本製品の保証は、日本国外で はお受けできませんので、ご了承ください。
This warranty is valid only in Japan.
※ 本保証書は以上の保証規定により無料修理をお約束する ものです。従ってこの保証書によってお客様の法律上の 権利を制限するものではありません。
※ 本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために 必要な部品)の最低保有期間は製造打切後6年です。この 部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。
保有期間経過後も、故障内容によっては修理可能の場合 がありますので、ローランドサービスステーションまで お問い合わせください。
※ 修理の際、交換した部品を再生、再利用、製品の品質向 上等の目的で回収させていただくことがありますので、
ご協力願います。
修理メモ
この機器を正しくお使いいただくために、ご使用前に
・ 安全上のご注意(P.2 〜 3)
・ 使用上のご注意(P.4 〜 5)
をよくお読みください。
このたびは、BOSS デジタル・レコーダ−
BR-600 をお買い上げいただきまして、ありがとうございます。
また、この機器の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、この取扱 説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見るこ とができるよう、手元に置いてください。
©2005 ボス株式会社
本書の一部、 または全部を無断で複写・転載することを禁じます。
■ 文中の表記について
• [ ] で囲んだ英字/数字は、パネル上のボタンを表わします。
[PLAY] PLAY ボタン
[REC] REC ボタン
• 文中の(P.**)は、参照ページを示しています。
取扱説明書の英語版(有料)をご希望の方は、販売店にお問い合わせください。
If you should require an English Owner’s Manual (at a modest fee), please contact an authorized Roland distributor.
001● この機器を使用 する前に、以下の指示 と取扱 説明書をよく読んでください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
002c● この機器および AC アダプターを分解したり、
改造したりしないでください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
003
● 修理/部品 の交換などで、取 扱説明書に書か れていないことは、絶対にしないでください。
必ずお買い 上げ店または ローランド・サービ スに相談してください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
004
● 次のような場 所での使用や保 存はしないでく ださい。
○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場 所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
○ 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床な ど)や湿度の高い場所
○ 雨に濡れる場所
○ ホコリの多い場所
○ 振動の多い場所
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
007
● この機器を、ぐ らつく台の上 や傾いた場所に 設置しない でください。必ず 安定した水平な 場所に設置してください。
008b● AC アダプターは、必ず指定のもの(PSA-100)
を、AC100V の電源で使用してください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
009
● 電 源コードを無理 に曲げたり、電源 コードの 上 に重い もの を載せ たりし ない でくだ さい。
電 源コードに傷が つき、ショートや 断線の結 果、火災や感電の恐れがあります。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
010
● この機器を単独で、あるいはヘッドホン、アン プ、スピーカーと組み合わせて使用した場合、
設定 によっては永 久的な難聴にな る程度の音 量になります。大音量で、長時間使用しないで く ださい。万一、聴力低下 や耳鳴り を感じた ら、直ちに使用をやめて専門の医師に相談して ください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
011
● この機器に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針 金など)や液体(水、ジュースなど)を絶対に 入れないでください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
012c
● 次のような場合は、直ちに電源を切って AC アダ プターをコンセン トから外し、お買い上 げ店 またはローランド・サ ービスに修理を依 頼してください。
○ AC アダプター本体や電源コードが破損したとき
○ 煙が出たり、異臭がしたとき
○ 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりしたとき
○ 機器が(雨などで)濡れたとき
○ 機器に異常や故障が生じたとき
火災・感電・傷害を防止するには
以下の指示を必ず守ってください
取扱いを誤った場合に、使用者が 傷害を負う危険が想定される場合 および物的損害のみの発生が想定 される内容を表わしています。
※物的損害とは、家屋・家財およ び家畜・ペットにかかわる拡大 損害を表わしています。
取扱いを誤った場合に、使用者が 死亡または重傷を負う可能性が想 定される内容を表わしています。
警告 注意
注意の意味について
警告と 図記号の例
● は、強制(必ずすること)を表わしています。
具体的な強制内容は、● の中に描かれています。
左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜 くこと」を表わしています。
は、注意(危険、警告を含む)を表わしていま す。
具体的な注意内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を 表わしています。
は、禁止(してはいけないこと)を表わしてい ます。
具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。
警告 警告
2
Re v0.10
013
● お子様の いるご家庭で使用す る場合、お子様 の取 り扱い やいた ずらに 注意し てくだ さい。
必ず大人 のかたが、監視/指導し てあげてく ださい。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
014● この機 器を落とした り、この機器に強い 衝撃 を与えないでください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
015● 電源は、タ コ足配線など の無理な配線を しな いでく ださい。特に、電源 タップを使用 して いる場 合、電源タップ の容量(ワット/ アン ペア)を超 えると発熱 し、コードの被覆 が溶 けることがあります。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
016
● 外国で使 用する場合は、お買い上 げ店または ローランド・サービスに相談してください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
019● 電池 は、充電、加熱、分 解した り、または 火 や水の中に入れたりしないでください。
101b● この機器と AC アダプターは、風通しのよい、
正常 な通気 が保た れてい る場所 に設置 して、
使用してください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
102d
● AC アダプターをコンセントや機器本体に抜 き差しするときは、必ず AC アダプターの本 体や出力プラグを持ってください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
103b
● 定期的に AC アダプターを抜き、乾いた布で プラグ 部分のゴミやほ こりを拭き取っ てくだ さい。また、長時間使用しないときは、AC ア ダプ ター をコン セント から 外して くださ い。
AC アダプタ ーとコンセン トの間にゴミ やほ こりが たまると、絶縁不 良を起こして火 災の 原因になります。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
104● 接続した コードやケーブル類 は、繁雑になら ないよう に配慮してくだ さい。特に、コード やケーブ ル類は、お子様の手が届 かないよう に配慮してください。
106● この機器の上 に乗ったり、機器 の上に重いも のを置かないでください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
107d● 濡れた手で AC アダプターの本体や出力プラ グを持って、コン セントや機器 本体に抜き差 ししないでください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
108b
● この機器を移動するときは、AC アダプターを コンセントか ら外し、外部機器 との接続を外 してください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
109b● お手入れをするときには、電源を切って AC ア ダプターをコンセントから外してください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
110b● 落雷の恐れがあるときは、早めに AC アダプ ターをコンセントから外してください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
111(選択)
● 電池の 使いか たを間 違える と、破裂し たり、
液漏れしたりします。次のこと に注意してく ださい(P.24 )。
1 ○ 電池の + と - を間違えないように、指示 どおり入れてください。
2 ○ 新しい電池と一度使用した電池や、違う種 類の電池を混ぜて使用しないでください。
3 ○ 長時間使 用しないと きは、電池を 取り出 しておいてください。
5 ○ 液漏れを起こした場合は、柔らかい布で電池ケースに ついた液をよくふきとってから新しい電池を入れて ください。また、漏れた液が身体についた場合は、皮 膚に炎症を起こす恐れがあります。また眼に入ると危 険ですのですぐに水でよく洗い流してください。
6 ○ 電池を、金属性のボールペン、ネックレス、ヘアピ ンなどと一緒に携帯したり、保管したりしないでく ださい。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
112
● 使用済みの電 池は、各市町村の ゴミ分別収集 のしかたに従って、捨ててください。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
118c● 取り外したネ ジや付属のカ バーは、小さなお 子様が誤って 飲み込んだりす ることのないよ うお子様の手 の届かないとこ ろへ保管してく ださい。
警告
注意
注意
Re v0.10
使用上のご注意
291a
2 〜 3 ページに記載されている「安全上のご注意」以外に、次のことに注意してください。
電源、電池のセットや交換について
301
● 本機を冷 蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンなどのイ ンバーター制 御の製品やモーターを使った電気製品が接 続されている コンセントと同じコンセントに接続しない でください。電 気製品の使用状況によっては、電源ノイ ズにより本 機が誤動作したり、雑音が発生する恐れがあ りま す。電源コ ンセントを 分けるこ とが難し い場合は、
電源ノイズ・フィルターを取り付けてください。
302
● AC アダプターを長時間使用すると AC アダプター本体 が多少発熱しますが、故障ではありません。
303a
● この機器は消費電流が大きいため、AC アダプターの使 用をお薦め します。電池で使用する場合はアルカリ電池 を使用してください。
304a
● 電池のセッ トや交換は、誤動作やスピーカーなどの破損 を防ぐため、他 の機器と接続する前にこの機器の電源を 切った状態で行ってください。
306b
● こ の機器に は、電池が付 属され ています。こ の電池は、
機器の動作確認用のため、寿命が短い場合があります。
307
● 接続すると きは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐ ため、必ずすべての機器の電源を切ってください。
設置について
351
● この機器の 近くにパワー・アンプなどの大型トランスを 持つ機器 があると、ハム(うなり)を誘導することがあ ります。この場 合は、この機器との間隔や方向を変えて ください。
352a
● テレビやラ ジオの近くでこの機器を動作させると、テレ ビ画面に色 ムラが出たり、ラジオから雑音が出ることが あります。この 場合は、この機器を遠ざけて使用してく ださい。
352b
● 携帯電話な どの無線機器を本機の近くで使用すると、着 信時や発信 時、通話時に本機から雑音が出ることがあり ます。この場合は、それらの機器を本機から遠ざけるか、
もしくは電源を切ってください。
354a
● 直射日光の当たる場所や、発熱する機器の近く、閉め切っ た車内など に放置しないでください。変形、変色するこ とがあります。
355b
● 極端に温湿 度の違う場所に移動すると、内部に水滴がつ く(結露)ことが あります。そのまま使用すると故障の 原因になり ますので、数時間放置し、結露がなくなって から使用してください。
お手入れについて
401a
● 通常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、堅く絞っ た布で汚れを拭き取ってください。汚れが激しいときは、
中性洗剤を含んだ布で汚れ を拭き取ってから、柔らかい 布で乾拭きしてください。
402
● 変色や変形の原因となるベ ンジン、シンナーおよびアル コール類は、使用しないでください。
修理について
451c
● お客様がこの機器や AC アダプターを分解、改造された 場合、以後の性能について保証できなくなります。また、
修理をお断りする場合もあります。
452
● 修理に出される場合、記憶した 内容が失われることがあ ります。大切な記憶内容はメ モリー・カードやパソコン に保存するか、記憶内容をメ モしておいてください。修 理するときには記憶内容の保 存に細心の注意を払ってお りますが、メモリー部の故障な どで記憶内容が復元でき ない場合もあります。失われた 記録内容の修復に関しま しては、補償も含めご容赦願います。
453a
● 当社では、この製品の補修用 性能部品(製品の機能を維 持するために必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有し ています。この部品保有期間を 修理可能の期間とさせて いただきます。なお、保有期間 が経過した後も、故障箇 所によっては修理可能の場 合がありますので、お買い上 げ店、または最寄りのローラ ンド・サービスにご相談く ださい。
その他の注意について
551
● 記憶し た内容は、機 器の故障 や誤った 操作など により、
失われることがあります。失 っても困らないように、大 切な記憶内容はバックアッ プとしてメモリー・カードや パソコンに保存しておいてください。
552
● メモリー・カードの失われた記 憶内容の修復に関しまし ては、補償を含めご容赦願います。
553
● 故障の原因になります ので、ボタン、ダイヤル、入出力 端子などに過度の力を加えないでください。
554
● ディスプレイを強く押した り、叩いたりしないでくださ い。
556
● ケーブルの抜き差しは、ショ ートや断線を防ぐため、プ ラグを持ってください。
558a
● 音楽をお楽しみになる場合、隣 近所に迷惑がかからない ように、特に夜間は、音量に十分注意してください。ヘッ
使用上のご注意
Re v0.10
559a
● 輸送や引っ 越しをするときは、この機器が入っていたダ ンボール箱と緩衝材、または同等品で梱包してください。
559c
● この 機器が入 っていた 梱包箱や緩 衝材を廃 棄する場合、
各市町村のゴミの分別基準に従って行ってください。
561
● エクスプレッション・ペダルは、必ず指定のもの(別売:
EV-5、FV-500L、FV-500H)をお使 いくだ さい。他社 製品を接続 すると、本体の故障の原因になる場合があり ます。
562
● 接続には、当社ケーブル(PCS シリーズなど)をご使用 ください。他社製の接続ケーブルをご使用になる場合は、
次の点にご注意ください。
○ 接続ケーブルには抵抗が入ったものがあります。本機 との接続には、抵抗入りのケーブルを使用しないでく ださい。音が極端に小さくなったり、全く聞こえなく なる場合があります。ケーブルの仕様につきまして は、ケーブルのメーカーにお問い合わせください。
カードをお使いになる前に
メモリー・カード
(コンパクトフラッシュ)の取り扱い
704
● メモリー・カードは、確実に奥まで差し込んでください。
fig.M512-Insert
705
● メモリー・カー ドの端子の部分に触れたり、汚したりし ないでください。
707
● 本機のメモ リー・カード・スロットはコンパクトフラッ シュに対応 しています。マイクロドライブには対応して いません。
708
● コンパクトフ ラッシュは精密な電子部品で作られていま すので、取り扱いについては次の点に注意してください。
○ 静電気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に 帯電している静電気を放電しておく。
○ 端子部に手や金属で触れない。
○ 曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない。
○ 直射日光の当たる場所や、閉め切った自動車の中な どに放置しない。(保存温度:-25 度〜 85 度)
○ 水に濡らさない。
○ 分解や改造をしない。
著作権について
851
● 第三者の著作物(音楽 作品、映像作品、放送、公演、そ の他)の一部または全部を、権 利者に無断で録音し、配 布、販売、貸与、公演、放送などを 行うことは法律で禁 じられています。
853
● 第三者の著作権を侵害する 恐れのある用途に、本機を使 用しないでください。あなたが 本機を用いて他者の著作 権を侵害しても、弊社は一切責任を負いません。
204
※ Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です。
206e
※ 本書では Microsoft Corporation のガイドラインに従っ て画面写真を使用しています。
206j
※ Windows®の正式名称は、
Microsoft®Windows®operating system です。
207
※ Apple、Macintoshは、米国 Apple Computer, Inc. の米 国及びその他の国における登録商標です。
209
※ MacOS は、米国 Apple Computer, Inc. の登録商標です。
215a
※ MIDI は、社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商 標です。
220
※ 文中記載の会社名及び製品名は、各社の商標または登録 商標です。
Re v0.10
目次
使用上のご注意 ... 4
BR-600 の紹介 ...12
主な特長 ...12
BR-600 で使えるメモリー・カード ...15
メモリー・カード(コンパクトフラッシュ) の初期化について ... 15
カード・カバーの外しかた ...15
各部の名称と働き ...16
トップ・パネル ...16
リア・パネル ...22
フロント・パネル ...23
電池の入れかた ...24
プレイ画面について ...25
クイック・スタート ... 27
周辺機器を接続する... 28
コード・フックの使い方 ...29
マイクの変換ケーブルを使う ...30
メモリー・カードを挿入する ...30
電源を入れる/切る... 31
電源を入れる ...31
電源を切る ...31
デモ・ソングを聴く... 32
デモ・ソングを選ぶ(ソング・セレクト)...32
デモ・ソングを再生する ...32
現在位置を移動する... 33
早送り/巻き戻し ... 33
演奏の先頭へ移動する ... 33
演奏の最後へ移動する ... 33
時/分/秒/フレーム/ サブ・フレーム単位で移動する ... 33
小節/拍単位で移動する ... 33
楽器を接続する ... 34
接続するジャックを選ぶ ... 34
録音する曲を準備する...35
新しい曲を作る(ソング・ニュー) ...35
入力を選ぶ... 36
内蔵ステレオ・マイクをオンにしたいとき ... 36
入力感度を決める ... 36
録音レベルを調節する ... 37
エフェクトを使う (インサート・エフェクト)...38
エフェクト・パッチを切り替える...38
インサート・エフェクトを使わずに 録音するときは ... 39
リズムを使う...40
リズムとは ... 40
パターンとアレンジ... 40
パターン・モードとアレンジ・モード... 40
アレンジを鳴らす ... 41
パターンを鳴らす ... 41
アレンジを変える ... 42
パターンを変える ... 42
アレンジ/パターンのテンポを変える ... 43
タップを使ってアレンジ/パターンの テンポを変える ... 43
録音する...44
録音するトラックを選ぶ ... 44
録音(REC)モードについて... 45
操作 ... 46
録音した演奏を再生する...47
特定のトラックの音を消す (トラック・ミュート)... 47
録音した演奏を聞きながら別の録音を演奏する (オーバーダビング)... 48
各トラックの演奏を別トラックにまとめる (バウンス)... 49
各トラックの音を調節する ...49
音のステレオ感を調節する(パン)... 49
音色を調節する(トラック EQ)... 49
音に潤いや広がりを与える (ループ・エフェクト)... 50
バウンスを行う ...52
目次
Re v0.10
第 1 章 録音/再生する... 53
録音する...54
録音のための曲を作成する ...54
データ・タイプについて ... 54
録音するトラックを選ぶ ...55
V トラックを切り替える ...56
入力音のステレオ感を調節する(パン)...56
録音操作 ...57
繰り返し再生させる(リピート)...58
正確なタイミングでリピート区間を設定する...59
ミスしたところだけ録り直す (パンチ・イン/アウト)...60
マニュアル・パンチ・イン/アウト ...60
[REC]を使った マニュアル・パンチ・イン/アウト ... 60
フット・スイッチを使った マニュアル・ パンチ・イン/アウト ... 61
オート・パンチ・イン/アウト ...61
オート・パンチ・イン/アウトの位置を決める ... 61
オート・パンチ・イン/アウトの位置を取り消す . 62 録音の手順 ... 62
同じ区間の録音を繰り返す (ループ・レコーディング)...63
繰り返す区間を決める ... 63
録音の手順 ... 63
操作を取り消す(アンドゥ/リドゥ)...64
1 つ前の状態に戻す(アンドゥ)...64
アンドゥを取り消す(リドゥ)...64
各トラックの演奏を別トラックにまとめる (バウンス)... 65
BR-900CD / BR-864 / BR-532 の 曲を取り込む ...67
BR-900CD / BR-864 の曲を取り込む ...67
BR-532 の曲を取り込む ...68
曲に関する情報を表示させる ...69
録音可能な残り時間を表示させる...69
メモリー・カードの使用状況を表示させる ...69
第 2 章 編集する ... 71
時刻を登録する(ロケーター)... 72
時刻(ロケート・ポイント)を登録する ...72
ロケート・ポイントに移動する ...72
ロケート・ポイントを取り消す ...72
音が鳴り始める/鳴り終わる位置を探す (スクラブ/プレビュー)...73
スクラブを使って音が鳴り 始める/鳴り終わる位置を探す ...73
スクラブ・ポイントを切り替える...74
[REW]、[FF]でプレビュー 機能が使えるようにする ...74
トラックに録音された演奏を編集する (トラック・エディット)...75
データをコピーする (トラック・コピー)...75
時刻を指定してコピーする(TME/MES)... 75
リピート区間をコピーする(AB)...77
トラック全体をコピーする(ALL)... 78
データを移動させる (トラック・ムーブ)...79
時刻を指定して移動させる(TME/MES)... 79
リピート区間を移動させる(AB)... 80
トラック全体を移動させる(ALL)... 81
データを消去する (トラック・イレース)...82
時刻を指定して消去する(TME/MES)... 82
リピート区間を消去する(AB)... 83
指定したトラックのデータをすべて消去する (ALL)... 84
データを入れ替える (トラック・エクスチェンジ)...85
録音した曲を整理する...86
曲をコピーする(ソング・コピー)...86
曲を消す(ソング・イレース)...86
メモリー・カード容量を節約する (ソング・オプティマイズ)...87
曲に名前を付ける(ソング・ネーム)...88
曲を保護する(ソング・プロテクト)...88
現在の設定を曲に保存する (ソング・セーブ)...89
目次
Re v0.10
第 3 章 エフェクトを使う ... 91
インサート・エフェクトを使う ...92
エフェクト・パッチとバンク ...92
インサート・エフェクトの設定を変更する ...93
インサート・エフェクトの設定を保存する (ライト)...94
インサート・エフェクトの接続位置を変える...95
インサート・エフェクト・パラメーターの働き
.96
アルゴリズム一覧 ...96バンク:GUITAR... 96
1. COSM GTR AMP ... 96
2. ACOUSTIC SIM ... 96
3. BASS SIM ... 97
4. COSM COMP GTR ...97
5. ACOUSTIC GTR... 97
6. BASS MULTI ...97
7. COSM BASS AMP... 98
8. COSM COMP BSS ...98
バンク:MIC ...98
9. VOCAL MULTI... 98
10. VOICE TRANS ... 98
11. COSM COMP VCL ...99
バンク:LINE ...99
12. STEREO MULTI ... 99
13. LO-FI BOX ...99
バンク:SIMUL ...100
14. VO+GT AMP ...100
15. VO+AC.SIM ...100
16. VO+ACOUSTIC ...100
パラメーター 一覧...101
Acoustic Guitar Simulator (アコースティック・ギター・シミュレーター)101 Acoustic Processor (アコースティック・ プロセッサー)... 101
Bass Simulator (ベース・シミュレーター)...101
Chorus(コーラス)...102
Compressor(コンプレッサー)... 102
COSM Comp/Limiter (COSM コンプレッサー/リミッター) ...102
De-esser(ディエッサー)... 103
Defretter(デフレッター)... 103
Delay(ディレイ)... 103
Doubling( ダブリング)...103
Enhancer(エンハンサー)...104
Equalizer(イコライザー)...104
Flanger(フランジャー)... 104
Foot Volume(フット・ボリューム)...104
Lo-Fi Box(ローファイ・ボックス)... 105
Noise Suppressor (ノイズ・サプレッサー)...106
Octave(オクターブ)...106
Phaser(フェイザー)...106
Pitch Shifter(ピッチ・シフター)... 106
Preamp(プリアンプ)...107
Ring Modulator (リング・モジュレーター)...108
Slow Attack(スロー・アタック)... 108
Speaker Simulator (スピーカー・シミュレーター)...108
Tremolo/Pan(トレモロ/パン)...109
Voice Transformer (ボイス・トランスフォーマー)...109
Wah(ワウ)...110
マスタリングをする... 111
マスタリングを行う ...111
マスタリング・ツール・キットの設定を 変更する ...113
マスタリング・ツール・キットの設定を 保存する(ライト)...114
マスタリング・ツール・キット・パラメーターの働き . 115
アルゴリズム ...115パラメーター 一覧 ...115
Equalizer(イコライザー)...115
Bass Cut Filter (ベース・カット・フィルター)...116
Enhancer(エンハンサー)...116
Input(インプット)...116
Expander(エクスパンダー)...116
Compressor(コンプレッサー)... 117
Mixer(ミキサー)... 117
Limiter(リミッター)...117
Output(アウトプット)... 117
ループ・エフェクトを使う ... 118
使用するループ・エフェクトを選ぶ ...118 ループ・エフェクトのかかり具合を調節する.119
目次
Re v0.10
ループ・エフェクト・パラメーターの働き
. 120
パラメーター 一覧...120
CHORUS/DELAY/DBLN (コーラス/ディレイ/ダブリング)...120
REVERB(リバーブ)...120
トラック EQ を使う... 121
トラック EQ を設定する ...121
トラック EQ パラメーターの働き ... 122
パラメーター 一覧...122
ボーカルの音程を補正する (ピッチ・コレクション)... 123
ピッチ・コレクションについて ...123
ピッチ・コレクションの構成 ...123
ピッチ・コレクションのパッチについて ...123
ピッチ・コレクション使用上の注意 ...123
ピッチ・コレクションを使う ...124
ボーカルの音程補正のしかたを設定する (ピッチ・コレクションのエディット)...126
ピッチ・コレクションの設定を保存する (ライト)...127
より細かく音程補正のしかたを設定する (補正イベント・マップ)...128
第 4 章 リズムを使う...131
リズムについて ... 132
ドラム・パッドについて ...132
ドラムの音色について (ドラム・キット)...132
パターン/アレンジとは ...133
パターンとは ... 133
アレンジとは ... 134
パターン・モード/ アレンジ・モードについて ...134
ドラム音を鳴らす ... 135
ドラムの音色を変える(ドラム・キット)136 ドラム・キットを選ぶ ... 136
オリジナルのドラム・キットを作成する (トーン・ロード)... 138
オーディオ・トラックからドラム音色を 取り込む ...138
他のドラム・キットからドラム音色を コピーする...140
取り込んだドラム音を消去する ...141
ドラム音の定位(パン)を変える...141
リズム・パターンを鳴らす ... 142
パターンのテンポを変える ...142
タップ・ボタンを使って パターンのテンポを変える ...142
リズム・アレンジを鳴らす ... 143
アレンジのテンポを変える ...143
タップ・ボタンを使って アレンジのテンポを変える ...143
オリジナルのパターンを作成する... 144
ドラム・パッドを叩いてパターンを作る (リアルタイム・レコーディング)... 144
目で確認しながらひとつずつ入力する (ステップ・レコーディング)...144
SMF を取り込んで作る( SMF インポート)...144
ドラム・パッドを叩いてパターンを作る (リアルタイム・レコーディング).... 145
レコーディングのリハーサルをする ...146
不要なドラム音を削除する ...147
メトロノームの音量を変える ...147
目次
Re v0.10
目で確認しながらひとつずつ入力する
(ステップ・レコーディング)... 148
パターンに名前をつける... 151
パターンをコピーする... 152
パターンを消去する... 153
オリジナルのアレンジを作成する... 154
ステップを挿入する ...156
ステップを消去する ...156
アレンジに名前をつける... 157
アレンジをコピーする... 158
アレンジを消去する... 159
第 5 章 USB を使う...161
USB を使う前に(概要)... 162
USB を使ってできること ...162
対応 OS...162
メモリー・カードのデータ構成 ...162
パソコンとの接続 ...163
USB 使用時の注意...163
Windows の場合 ... 164
BR-600 のデータをパソコンに保存する (バックアップ)...164
パソコンにバックアップしたデータを BR-600 に戻す(リカバー)...165
BR-600 のトラック・データを WAV/AIFF ファイル形式で保存する (WAV/AIFF エクスポート)...167
WAV/AIFF エクスポート時の 残り容量不足解消法... 169
BR-600 のトラックに WAV/AIFF ファイルを 取り込む(WAV/AIFF インポート)...170
SMF をインポートしてパターンを作る ...172
WAV/AIFF ファイルからドラム音をロードする (トーン・ロード)...174
BR-900CD / BR-864 / BR-532 の データを使う ...176
Macintosh の場合 ... 178
BR-600 のデータをパソコンに保存する (バックアップ)...178
パソコンにバックアップしたデータを BR-600 に戻す(リカバー)...179
BR-600 のトラック・データを WAV/AIFF ファイル形式で保存する (WAV/AIFF エクスポート)...180
WAV/AIFF エクスポート時の 残り容量不足解消法 ...181
BR-600 のトラックに WAV/AIFF ファイルを 取り込む(WAV/AIFF インポート)...182
SMF をインポートしてパターンを作る ...184
WAV/AIFF ファイルからドラム音をロードする (トーン・ロード)...186
BR-900CD / BR-864 / BR-532 の データを使う ...188
目次
Re v0.10
第 6 章 その他の便利な機能 .189
ディスプレイのコントラストを調節する . 190 フット・スイッチ/エクスプレッション・
ペダルを使う ... 191
エクスプレッション・ペダルを使う場合 ...191
フット・スイッチを使う場合 ...191
楽器のチューニングをする(チューナー)192
チューナーに切り替える ...192チューニング時の表示内容について ...192
チューニングする ...192
チューナーの基準ピッチを設定する ...193
外部オーディオ機器の出力を BR-600 の出力 にミックスさせる (オーディオ・サブ・ミックス)... 194
むずかしいフレーズを練習する (フレーズ・トレーナー)... 195
スピードを遅くする (タイム・ストレッチ)...195
中央の音を消す (センター・キャンセル)...196
BR-600 の設定を初期化する (イニシャライズ)... 197
BR-600 の設定をすべて初期化 (イニシャライズ)する...197
システムの設定を初期化 (イニシャライズ)する...197
エフェクトの設定を初期化 (イニシャライズ)する...198
リズムのアレンジ/パターン/ドラム・キットを 初期化(イニシャライズ)する ...198
メモリー・カードを初期化 (イニシャライズ)する...199
電池の消耗を抑える(パワー・セーブ)... 200
パワー・セーブ状態を解除する ...200
ユーティリティー・パラメーター 一覧 ... 201
システム・パラメーターについて...201
シンク・パラメーターについて ...202
スクラブ・パラメーターについて...202
第 7 章 資料...203
エフェクト・パッチ一覧... 204
マスタリング・ツール・キット・パッチ一覧
. 207 ピッチ・コレクション・パッチ一覧... 207
アレンジ / パターン一覧... 208
プリセット・アレンジ一覧 ...208
プリセット・パターン一覧 ...209
パラメーター 一覧 ... 210
故障かな? と思う前に・・・... 213
音のトラブル ...213
メモリー・カードのトラブル ...214
USB のトラブル ...214
エラー・メッセージ一覧... 215
主な仕様... 218
索引 ... 220
Re v0.10
BR-600 の紹介
■ 簡単な操作系
BR-600 は、音楽レコーダー感覚で初心者でも簡単に操作 できるように設計されたデジタル・マルチトラック・レ コーダーです。
演奏の録音からミックス・ダウンまで、お買い上げになっ たその日から誰でも手軽にデジタル・レコーディングの魅 力に触れることができます。
■ 持ち運びに便利な薄型サイズ
BR-600 は、ポータビリティーを重視した B5 版サイズ、
厚さ 27mm の薄型設計です。単 3 乾電池(アルカリ乾電池 推奨)6 本で動作させることができますので、ギター・
ケースのポケットに入れておき、どこでも持ち運んで録音 が可能です。
■ デジタル・オーディオ・ワークス テーション
全てのプロセスをフル・デジタル化
BR-600 には、デジタル・ミキサーやデジタル・ レコー ダーに加え、デジタル・エフェクトが 5 系統内蔵されてい ます。
編集やトラック・バウンス、エフェクト処理、ミックス・
ダウンといった音楽制作に必要な全てのプロセスを、本体 内で信号を劣化させることなくフル・デジタルで処理する ことができます。
さらに USB 端子を使って、作曲したデータをパソコンに 保存することが可能です。
リズム機能
思いついたフレーズや、曲のアイデアを録音する際に便利 な「リズム機能」を搭載。イメージにあったリズム・パ ターンを選んだ後、テンポを設定するだけの簡単操作です。
あらかじめ内蔵されたリズム・パターンのほか、オリジナ ルのリズム・パターンを作ることもできます。リズムを使 用して録音することにより、小節単位での編集作業が容易 になります。
『第 4 章 リズムを使う 』(P.131)
V トラック を搭載
BR-600 は、8 トラックを備えたデジタル・レコーダーを 搭載しており、2 トラックの同時録音や 8 トラックの同時 再生が可能です。
各トラックにはそれぞれ 8 つの仮想トラック(V トラッ ク)を持ち、合計 8 × 8 = 64 トラックまで録音すること ができます。そのため、例えばギター・ソロのトラックに たくさんのテイクを録音しておき、その中から気に入った 部分だけをつなぎ合わせる、といったことも可能です。
また、8 トラック全てを再生しながら V ト ラックにミック ス・ダウンすることが可能ですので、トラックがいっぱい になっても消去する必要がありません。
主な特長
各トラックは 8 つの仮想トラックから構成されてお り、その中からどれか 1 つを選んで、録音/再生す ることができます。つまり、最大で 8 × 8 = 64 ト ラックに演奏を録音することができ、その中から 8 トラックを選んで再生できることになります。この各 トラックを構成する仮想トラックを V トラックと呼 びます。
巻末に『トラック・シート』(P.230)がありますの で、V トラックを使った曲を録音するときなどにコ ピーしてご利用ください。
V-Track2 V-Track1 V-Track3 V-Track4 V-Track5 V-Track6 V-Track7 V-Track8
V トラックとは
BR-600 の紹介
Re v0.10
多彩なデジタル・エフェクト
BR-600 には、種類の異なるエフェクトが 5 系統装備され ています。録音用(インサート・エフェクト)、センド・リ ターン用(ループ・エフェクト)、音質補正用(トラック EQ)、ボーカルの音程補正用(ピッチ・コレクション)、マ スタリング用(マスタリング・ツール・キット)として独 立しており、用途に応じて使い分けることができます。そ のため、外部エフェクターを接続することなく、本機 1 台 でハイ・レベルな曲作りが可能となります。
インサート・エフェクトとしては、COSM によるアンプ・
モデリングをはじめとして、様々なシミュレーターやエ フェクトを内蔵。ギターはもちろん、ボーカルやキーボー ド向けのマルチ系エフェクトまで幅広く搭載しています。
ループ・エフェクトにはコーラス、リバーブといった、
ミックス・ダウンには欠かせない空間系エフェクトをステ レオで装備。トラック EQ は、ロー、ハイの 2 バンド EQ を搭載し、ミックス・ダウン時の音質補正に威力を発揮し ます。
ピッチ・コレクションではボーカルの音程を自由に補正す ることができ、より高品位で正確な演奏が得られます。
マスタリング・ツール・キットは、ミックス・ダウンした 曲の音圧をかせぐなどの効果が得られます。
『インサート・エフェクトを使う 』(P.92)
『ループ・エフェクトを使う 』(P.118)
『トラック EQ を使う』(P.121)
『ボーカルの音程を補正する( ピッチ・コレク ション)』(P.123)
『マスタリングをする 』(P.111)
編集機能
デジタルのメリットを活かして、コピー、ムーブ、イレー スなどの編集作業を行うことができます。例えば、「数小節 のフレーズを繰り返しコピーする」「数小節のフレーズを別 のトラックに移動させる」「データの一部または全部を消去 する」といった編集作業が簡単に行えます。
非破壊編集
デジタル・レコーダーならではの、非破壊編集(ノン・
ディストラクティブ・エディット)を採用しています。非 破壊編集によって編集や録音作業を元に戻すことができま す(アンドゥ/リドゥ機能)。
『操作を取り消す(アンドゥ/リドゥ)』(P.64)
ポイントへの素早い移動
任意の位置(ポイント)に印を付けておくことができます
( ロケーター機能)。前奏の終わりや、間奏のはじまる位置 などを登録しておけば、聴きたいところへ瞬時に移動でき ます。
『時刻を登録する(ロケーター)』(P.72)
クロマチック・チューナーを搭載
(音域 C1 〜 B6)
クロマチック・チューナー搭載により、ギターやベースを 本機に接続したまま、チューニングすることができます。
『楽器のチューニングをする(チューナー)』
(P.192)
■ フレーズ・トレーナー機能
CD プレーヤーや MD プレーヤーなどから録音した曲を、
音程を変えずに速度だけ遅くして再生することができます。
また、曲の中で中央から聞こえる音(ボーカルやギター・
ソロなど)を消すこともできます。
『むずかしいフレーズを練習する(フレーズ・
トレーナー)』(P.195)
■ USB 端子を搭載
パソコンと接続することでデータのやりとりが可能になり ます。
実在する物体の構造、 素材などを別の手法で仮想的に 構築する「モデリング」 技術。COSM はその数あるサ ウンド・モデリング技術を発展させ、 さらに新しいサ ウンドを創り出すローランド独自の技術です。
COSM(Composite Object Sound Modeling)とは
BR-600 の紹介
Re v0.10
■ さまざまな入力端子(ジャック)
入力ジャックとして以下のものを備えています。
GUITAR/BASS:
ギターやベースをダイレクトに接続できるハイ・インピー ダンスの入力ジャック(標準プラグ・タイプ)です。
MIC1:
マイク用の入力ジャックです。TRS 標準タイプのジャック となります。ボーカルやナレーションを録音する場合など はこちらに接続します。
MIC2:
マイク用の入力ジャックです。TRS 標準タイプのジャック となります。MIC1 と合わせてマイクを 2 本使って録音し たい場合に、2 本目のマイクをこちらに接続します。
LINE IN:
MD プレーヤーや携帯オーディオ・プレーヤーなどのライ ン・レベル用のステレオ入力ジャック(ステレオ・ミニ・
タイプ)です。
■ 内蔵ステレオ・マイク
BR-600 には、本体にステレオ・ マイクを内蔵しています ので、バンド練習を簡単に録音したい時などに最適です。
※ 外部マイクが接続されている場合、内蔵ステレオ・マ イクはオフになります。(P.36)
※ このマイクはスピーカーではありません。音を聴きた いときはヘッドホンをご使用になるか、LINE OUT に 音響機器を接続してください。
■ 場所を選ばない 2 電源方式
電源に乾電池(単 3 乾電池 6 本、アルカリ乾電池推奨)
または AC アダプターを使用することができます。
乾電池と本体内蔵ステレオ・マイクを使えば、本体のみで の録音も可能です。
BR-600 の紹介
Re v0.10
BR-600 はメモリー・カードとしてコンパクトフラッシュ を使用し、録音・再生を行います。
BR-600 では、電源電圧 3.3 V で 32MB 〜 1GB のコンパ クトフラッシュを使用することができます。
BR-600 で推奨するメモリー・ カード(コンパクトフラッ シュ)については、別紙『メモリー・カードについて』を ご覧ください。
■ メモリー・カード(コンパクトフ ラッシュ)の初期化について
コンピューター・ショップなどでお買い求めになられたコ ンパクトフラッシュや、デジタル・カメラで使用していた コンパクトフラッシュをそのまま BR-600 で使用すること はできません。
これらのコンパクトフラッシュを BR-600 で使う場合は、
初期化(イニシャライズ)をする必要があります。
コンパクトフラッシュの初期化については、P.199 をご覧 ください。
■ カード・カバーの外しかた
工場出荷時には、メモリー・カード(コンパクトフラッ シュ)の盗難防止用として、カード・カバーにネジが取り 付けられています。
カード・カバーを外すときは、以下の手順で行ってくださ い。
1 1 1
1
BR-600 本体を裏返します。2 2 2
2
本体底面にあるネジを(+)ドライバーで外します。3 3 3
3
カード・カバーの上下を指で挟みながら、下図の矢印 の方向に引き抜きます。4 4 4
4
紛失防止のため、外したネジは下図の位置に(+)ド ライバーで取り付けておきます。5 5 5
5
本体を元に戻します。BR-600 で使えるメモリー・
カード
•コンパクトフラッシュ Type II は使用できません。
•コンパクトフラッシュは、お近くのパソコン販売 店、デジタル・カメラ取扱店でお買い求めください。
•本体を裏返す際は、ボタン、ダイヤルなどを破損しな いように、新聞や雑誌などを重ねて本体の四隅や両端 に敷いてください。また、その際、ボタン、ダイヤル などが破損しないような位置に配置してください。
•本体を裏返す際は、落下や転倒を引き起こさない よう取扱いにご注意ください。
•ネジをはずした場合は、小さなお子さまが誤って 飲み込んだりすることがないようお子さまの手の 届かないところへ保管してください。
•CompactFlash(コンパクトフラッシュ)および は米国 SanDisk 社の商標であり、CF(Compact- Flash Association)にライセンスされています。
•ボス株式会社は、CompactFlash ™および CF ロゴ
Re v0.10
各部の名称と働き
インプット・セクション
GUITAR/BASS/MIC2 ダイヤル
GUITAR/BASS/MIC2 の入力感度を調節します。
MIC1 ダイヤル
MIC1 および内蔵ステレオ・マイクの感度を調節します。
PEAK(ピーク)インジケーター
それぞれの入力ジャック(GUITAR/BASS、MIC2、
MIC1)に入力している音(入力ソース)の歪み具合を確認 できます。
音が歪みだすレベルの約 -6dB でインジケーターが点灯し ます。強く弾いたときに PEAK インジケーターが時々点灯 する程度になるよう、ダイヤルで入力感度を調節してくだ さい。
『入力感度を決める』(P.36)
REC LEVEL(レコーディング・レベル)ダイヤル 入力ソースの音量を調節し、トラックに録音される音量を 調節します。
※ 録音時、モニター(試聴)している音量を下げるために REC LEVEL ダイヤルを絞ると、小さな音量でトラック に録音されてしまいます。このため、再生時にトラック の音量を上げるとノイズが目立ちやすくなります。
モニターしている音量を下げるときは、MASTER フェーダーで音量を下げてください。また、再生して いる演奏の音量を変えたいときは、各トラックの TRACK フェーダーで調節してください。
『録音レベルを調節する』(P.37)
トップ・パネル
1
8
2 3
4
6 5 7
1
音が歪まない範囲で、できるだけ大きな音量で録音す ると良いでしょう。音質やノイズの面で有利になりま す。なお、試聴している音量を下げるときは、
MASTER フェーダ−を下げてください。
各部の名称と働き
Re v0.10
INPUT SELECT(インプット・セレクト)ボタン 録音する入力ソース(入力ジャック)をボタンで選びます。
選んだボタンが点灯します。点灯している INPUT SELECT ボタンを押すと消灯に変わり、入力音をミュート(消音)
することができます。
『入力を選ぶ』(P.36)
[GUITAR(ギター)]
ギターまたはベース用の GUITAR/BASS ジャック、また はマイク用の MIC2 ジャックが選ばれます。
[MIC(マイク)]
マイク用の MIC1 ジャック、または内蔵ステレオ・マイク が選ばれます。
MIC1 ジャックまたは MIC2 ジャックに外部マイクが接続 されている時は、内蔵ステレオ・マイクはオフになります。
[LINE(ライン)]
MD プレーヤーや携帯オーディオ・プレーヤーなどのライ ン用の LINE IN ジャック(ステレオ)が選ばれます。
SIMUL(サイマル)
[GUITAR]と[MIC]を同時に押すことにより、この 2 種 類の入力を同時に録音することができます。
※ INPUT SELECT を切り替えると、 インサート・エ フェクトのバンクが自動的に切り替わります。(P.92)
[REC MODE(レコーディング・モード)]
レコーディングするモードを選びます。
『録音する』(P.44、P.54)
『バウンスを行う』(P.49、P.65)
『マスタリングをする』(P.111)
[EXIT(イグジット)]
前の画面に戻したり、操作を取り消します。
[ENTER(エンター)]
選択の決定や、入力を確定します。
CURSOR(カーソル)ボタン
TIME/VALUE(タイム/バリュー)ダイヤル
曲の現在位置の移動(曲の早送りや巻き戻し)に使います。
各種機能の設定時には設定値(バリュー)を変更します。
[ PAD(パッド)]
ドラム演奏用のボタン(ドラム・パッド)を有効にします。
『第 4 章 リズムを使う』(P.131)
[ EFFECTS(エフェクト)]
インサート・エフェクト(P.92)のオン/オフや、設定を 変更(エディット)する画面を呼び出します。マスタリン グ・ツール・キットの設定もここで行います。
[ PITCH CORRECTION(ピッチ・コレクション)]
ピッチ・コレクションのオン/オフをします。録音した ボーカルの音程を補正します。
『ボーカルの音程を補正する(ピッチ・コレクショ ン)』(P.123)
[ PAN/EQ/LOOP FX
( パン/イコライザー/ループ・エフェクト)]
PAN
各トラックの再生音や、入力されている音のパン(定位)
を設定する画面を呼び出します。(P.49、P.56)
EQ
各トラックの音質(ロー/ハイ)を補正する画面を呼び出 します。(イコライザー)(P.49)
LOOP FX
各トラックからループ・エフェクト(P.50、P.118)へ送 る音量(センド・レベル)を設定する画面や、パラメー ターを設定する画面などを呼び出します。(P.120)
『ループ・エフェクトを使う』(P.118)
『トラック EQ を使う』(P.121)