• 検索結果がありません。

「習得」『活用』わかった!できた!」算数的価値「~にも使えて楽しい!」

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "「習得」『活用』わかった!できた!」算数的価値「~にも使えて楽しい!」"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

A-2 学校研究に基づいた算数科における授業の方向性

(1) 新学習指導要領の「活用する力」を視野においた確かな学力の向上 基礎的・基本的な知識・技能のさらなる

定着と共に、思考力・判断力そしてそれを 的確に表す表現力を身に付けさせてくこと が重要視されてくる。その際、従来の要素 に新しい「読解力」の観点を加えた力が求 められてくる。

この「読解力」を、本校では右図のよう に捉えることとする。実感のわく「わかる 授業」を築き上げるためには、児童の「私 は、~と思います 」という言葉で終わら。 せるのではなく 「なぜ、そのように思っ、 たのか」という根拠を示すことができるこ とによって、より深い理解につながるもの と考える。従って、常に根拠を持ちながら 考える姿勢を身に付けさせ、その根拠をも とに自分の考えを表現する姿 すなわち 読、 「 解力」を授業の土台に置いて進めていくこ ととする。思考し、判断し、表現する場面 を日々の授業の中で意識して設定し、じゅ うぶんな時間を提供(保障)していく。こ の毎時の継続的な積み重ねこそが「活用す る力」を育てていくことにつながっていく と考える。

一人一人が「豊かな表現力」を身に付け

、 、

るには 個の強さももちろん必要であるが みんなで協力・協同して課題に取り組もう とする雰囲気作りや心の育ちも大切に培っ ていかねばならないと考える。自ら考えた くなり学びたいという意欲を持たせる授業 づくりの側面と共に、互いによさを認め合 おうとする学級づくりの側面の両面からの アプローチで、確かな学力が向上していく ものと捉えている。そこには、明確な評価 基準や個に応じた的確な支援も重要な要素 となってくる。

このような研究主題をふまえ、算数科に おける授業の在り方について考え、児童が 授業に算数的価値を見い出し、実感できる ような学びを目指していく。

学力の向上

学級づくり 授業づくり

互いに考えを

認め合う学級 学ぶ意欲を

持たせる授業

よさを見つけようとする姿勢

自ら考える場の設定 考えを聴こうとする姿勢

意欲のわく課題の設定

明確な評価基準 個に応じた支援

共感的関わり合い わき上がる感動、

わかる喜び

(2)

(2) 算数科における授業の方向性

実感のあるわかる授業

自らの思いを表出しあえる 自発的な活動を促す

学級づ くり 授業づくり

つまずきを共有し、個の不安を解消する 確実にねらいへと到達させる

「生わかり」を防ぐ

・「根拠」の問いかけ→「理由づけ」の習慣化 ・既習の掘り起こしを意図した必然性のある

・個の考えの、明確な位置づけ 課題の工夫

・コミュニケーション力(表現力)の向上 ・目的に応じた情報・資料の活用 聴き取る→書く→伝え合う ・「算数的活動」の導入と定着 児童同士の教え合う姿の育成

個のよさや可能性を伸ばす 支援と評価

・キーワードによる共通認識 ・スモールステップでの確認・評価

(考える視点の明確化) (つまずきの察知と迅速な対応)

・個に応じた補助教材の開発・工夫

「算数的活動」重視、表現力向上

知識・技能 思考力・判断力・表現力

「習得」 『活用』

わかった! できた!」 算数的価値 「~にも使えて楽しい!」

本時で 関連単元で

次時で 単元終了後で

どんなこと(既習事項)を?

どんな場で? 明確に! 教科を越えて(他教科の中で)

何に対して?

どのように活用する?

日常生活の中で

『進んで生活や学習に活用する』

新学習指導要領より

参照

関連したドキュメント

そりゃあ、そう思うだろうね え。 でも人のことより「言われな いようにしよう」って思える

ところが 、基盤が無根拠であるという指摘は

軍部の圧力説の根拠となる資料とされてきたもの

45

すごいものに無理にならなくとも、今の自分が感じること、思ったことをそのままに、自

アクティブ・ラーニングとは 「教師 による何らかの情報を学習者に与えるだけの一方通行の授業ではなく, 学習者

 わが国において企業価値概念は、ライブドア とニッポン放送そしてフジテレビとの間の M&A 抗争や村上ファンドによる M&A によっ

 以上の価値のうち,④人問的価値はそれ自 身が価値であるとともに,これがすべての価