経費精算: 仮払管理
Concur Standard Edition ユーザー ガイド
最終更新日: 2016 年 12 月 15 日
以下のコンカー ソリューションに適用されます。
Expense
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Travel Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Travel Stand-alone
Travel
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Request Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Invoice Management
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Authorization Request
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Travel
*** 対象者限定 ***
Concur 実装による
段階的アクティベーション
目次
セクション
1:アクセス権...1
セクション
2:概要...1
仮払の手順...1
ユーザーへの表示...1
仮払申請管理画面...3
セクション
3:作業手順...4
仮払管理へのアクセス...4
従業員の検索...4
仮払の検索...5
仮払の詳細の表示...7
仮払の発行...10
従業員から手渡しで返納された現金の記録...12
改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2016 年 12 月 15 日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2016 年 10 月 24 日 コンテンツを新様式に更新しました。内容の変更はありません。
2016 年 5 月 10 日 アクセス権の説明を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2015 年 7 月 10 日 新旧インターフェースについての情報を削除しました。My Concur についての説明を削除 しました。部分的な手順の変更に合わせて、内容を更新しました。
2014 年 9 月 16 日 新旧インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容の変更はありませ ん。
2014 年 6 月 13 日 初版
仮払管理
セクション 1: アクセス権
ユーザーがこの機能へのアクセス権を持っているかどうかは場合によります。限定されたグルー プに対してのみ操作を実行することができたり、特定の操作のみ(閲覧はできても作成や編集は できない)実行できたりなど、限定的なアクセス権を持っている場合もあります。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス権がない場合は、社内の Con cur 管理者に連絡してください。
さらに、このガイドに記載されている作業は Concur にのみ許可されているものもあります。こ の場合、Concur クライアント サポートにお問い合わせください。
セクション 2: 概要
仮払の手順
仮払を作成してユーザーに発行するのが仮払管理者の役割です。仮払管理ツールを使用して仮払 を作成し、対象のユーザーに発行します。仮払を受けるユーザーは [ユーザーアカウント] ペー ジで仮払申請勘定科目コードを割り当てておく必要があります。
仮払管理者が仮払を発行すると、会社がその現金を従業員に支払います。最後に、従業員はその 現金を報告するために経費精算レポートを作成する必要があります。
ユーザーへの表示
仮払は、経費精算のさまざまな場所で表示できます。
メイン ページの [仮払] セクション
[経費] > [仮払を表示] を選択します。
ユーザーは、目的の仮払名を選択して [仮払の詳細] タブを開き、仮払の詳細を表示できます。
ユーザーは、仮払金額の変更時(仮払管理者によって返納額が追加された場合など)にメール通 知を受信するように設定できます。この設定は、[プロファイル] の [経費精算の優先設定] ペ ージで指定します。
仮払申請管理画面
仮払管理画面は、仮払発行が可能なロールを持つユーザーや管理者が使用します。仮払申請管理
画面で次の操作が可能です:
仮払や履歴を表示する従業員の検索
仮払の検索
仮払詳細の確認
仮払を発行する
従業員から手渡しで返納された現金を記録する
セクション 3: 作業手順
仮払管理へのアクセス
仮払管理にアクセスするには:[管理] > [会社] > [ツール] > [仮払管理] をクリックします。[仮払管理] ページの [従業 員の残高] タブが表示されます。
[従業員の残高] タブを使用して仮払のある従業員や未解決残高のある/ない従業員を検索し、仮 払を作成したり発行したりします。
従業員の検索
以下のパラメーターを使用して従業員を検索できます。
特定の従業員情報(従業員名など)
最も古い仮払発行日
仮払残高
未処理の仮払残高があるかどうかにかかわらず、これらのパラメーターに一致する従業員は検索 結果に表示されます。
以下の検索パラメーターを含めて、検索結果を絞り込むことができます。
ユーザーのグループ(国またはポリシー グループ)
従業員が仮払を提出済みか、または未解決残高があるか
NOTE: 検索結果に表示される [ユーザー詳細] ページで仮払申請勘定科目コードを構成してお
く必要があります。仮払の検索
仮払管理者は、[仮払の詳細] タブを開き、以下の条件で仮払を検索できます。
仮払名
従業員の姓/従業員の名
従業員 ID
勘定科目コード
仮払申請キー
グループ(国またはポリシー グループ)
仮払のステータス
NOTE: このページの一部の検索オプションは、Expense Standard Edition では使用できません。
仮払を検索して表示するには:1. [仮払] タブで、検索条件を入力します。
1. [検索] をクリックします。ページの下部に検索結果が表示されます。
2. 目的の仮払の名前をクリックします。[仮払の詳細] タブが表示されます。
仮払の詳細の表示
仮払申請の詳細を表示するには:1. [従業員の残高] タブで、従業員を探します。
2. 従業員名をクリックします。ページの下部に、その従業員のアクティブな仮払申請が表 示されます。
3.
結果を変更するには、 [表示対象の限定] エリアを使用します。
オプション 説明
キャンセル済の仮払 発行しないことを選択されたすべての仮払申請
注意: このオプションは、Standard Edition では使用しませ ん。
完了済の仮払 発行済み、使用済み、あるいは返納済みのすべての仮払
すべての仮払 すべての仮払申請
4. 詳細を表示するには、目的の仮払の名前をクリックします。[仮払の詳細] タブが表示さ れます。
[仮払申請の詳細] ページには次のフィールドが表示されます:
フィールド 説明
従業員名 仮払を所有している従業員の名前。
申請名 仮払の発行をした際の名称。
金額 仮払発行金額。
仮払申請の金額仮払がユーザーの払戻金額とは異なる通貨で発行され ている場合は、2 つの金額フィールドが表示されます(仮払の通貨と ユーザーの払戻通貨)。
為替レート 申請金額が従業員の払戻通貨とは異なる場合、仮払が発行された時の 為替レート。
目的 仮払の目的。
5. タブを確認します:
コメント履歴: 管理者は、仮払の発行時にコメントを追加できます。仮払の発行後
監査証跡: この仮払に関連する作業です。
6. [キャンセル] をクリックしてウィンドウを閉じます。
仮払の発行
仮払管理者は、仮払を入力してユーザーに直接発行します。
仮払を発行するには:NOTE: 仮払管理可能ロールを持つユーザーが複数いる場合、管理者は代理で仮払を発行できま
せん。1. [従業員の残高] タブで、目的の従業員を探します。
NOTE: 検索結果に表示される [ユーザー詳細] ページで仮払勘定科目コードを構成して
おく必要があります。2. 従業員を選択します。ページの下部に仮払リストが表示されます。
3. [作成と発行] をクリックします。
4. フィールドに入力します:
フィールド 説明
申請名 仮払の内容がわかりやすい名前。
金額 仮払申請の金額
目的 仮払の目的。
コメント 仮払に関する追加のコメント。
5. [発行] をクリックします。
従業員から手渡しで返納された現金の記録
仮払のすべてまたは一部が従業員から払管理者に返金された場合、仮払申請に対してこの情報が 記録されます。仮払の未発行残高には、この返金がただちに反映されます。この操作は [返納金 額を記録] ボタンで行います。
この機能を使用するには、仮払が次の状態である必要があります:
仮払が発行済である
仮払残高が 0 以上である
仮払の返納額が記録されると次の処理が発生します:
返納された現金の金額によって、仮払残高に変更があったことをシステムが認識す ると、ユーザーにメール通知が送られます(設定してある場合)。
3. 目的の仮払申請をクリックします。
4. [返納金額を記録] をクリックします。
[仮払申請の詳細] ウィンドウが表示されます。
5. [返納済金額] フィールドに返納済の金額を入力し、必要に応じてコメントを入力します。
仮払がユーザーの払戻金額とは異なる通貨で発行されている場合は、返納金額をどちら かの通貨で記録できます。
6. [保存] をクリックします。