NEWSLETTER 2007.12.N..33
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横浜市神奈川区六角橋3 ‑ 2 7 ‑ 1
電話( 0 4 5 ) 4 8 1 ‑ 5 6 6 1 ( 代)神奈川大学言語研究センター
石の上 にも三十年
且 A ∧ 姐 G A 作 A
神奈川大学言語研究センターは、前身の外 国語 研究センターを含 めば、設立 して三十三年経 ちま した。 その間に大学、外 国語学部の変革 と共 に、
センターも教育設備や研究資料などにおいて不断 に充実 してきました。 これはひ とえに歴代の所長 と関係教職員 の方 々のご尽力 の賜物であ ります0
2 007
年4
月に所長に就任 した私 にとって、学生の 勉学や教員 の教育活動、研究活動 をサポー トす る 機関としてセンターをいかに発展 させてい くかが、大きな課題 となっています。
言語研究センターをよ りよ くしてい くために、
ここでご利用 の皆 さんにご意見、 ご要望、 ご提案 を求めたいと思 います。
先生方や学生の皆 さんが授業中または授業外 の 施設利用 などを通 して言語研究センターに期待す ること、改善 してほ しいことについて、率直なお 考 えをお聞かせいただきたいと思います。センター はいつで も皆 さんのご意見、 ご要望 に耳 を傾 け、
日々改善の努力 をしていきたいと考 えています。
センターの研究 グループ申請 の受付 は先 日締 め 切 らせていただきましたO 申請 グループの中で継 続 が
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件、新規が1
件 とな っています。 センター としては皆 さんの多様な研究活動をできる限 り支 援 し、理論研究 と実践研究、 マジ ョリテ ィー言語 の研究 とマイノリティー言語の研究、少人数グルー プ研究 と大型研究 プロジェク トなど、言語 に関す るあ らゆ る形態の学術研究 をサポー トしていきた彰 国 躍
いと思 っています.今後 も多 くの研究 グループの 立 ち上 げを引き続 き呼びかけていきたいと思 いま す。
最近、 日本社会 において大学 に対す る評価 が厳 し くなってきました。 さまざまな機関による大学、
学部、学科のランキングが公表 されていますO社 会の評価 に対 して、われわれは常 に敏感 でなけれ ばな りません。
神奈川大学の外国語教育や言語研究のレベルは、
関東 圏だけではな く、 日本 において も誇 りに思 う ものがあ ります。 センター所員 の中で さまざまな 言語 に渡 って音韻論、文法論、意味論、語用論、
社会言語学、応用言語学な ど多様 な研究分野で活 躍す る専門家 が勢揃 いし、卒業 した学生の多 くも 習得 した外 国語能力 を駆使 して国内外 のさまざま な分野で活躍 しています。 そ して、外 国語学研究 科 を卒業 した大学院生の中で大学教員 に採用 され る者 が着実 に増 えています。私 はそこに神奈川大 学外 国語教育 の明 るい未来が見 えたような気が し
ます。
大学 のブラン ドカは結局 のところ人材力であ り ます。人材 の育成は長期的な戦略がなければ決 し て成 し遂げることのできない仕事です。言語研究 セン ターは これ まで の実績 の上 に立 って今後 も
「石 の上 にも三十年」 の精神 で、教員 の研究活動、
優秀な学部生、大学院生の成長 を末永 くサポー ト していきたいと思 います。
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