はじめに⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝..⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・・別12凡例⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝913稀本零葉五種細目⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝・⁝・⁝・・913仙玉屑集⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝・⁝⁝⁝911付たり書田会﹁書史志料﹂⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝・⁝⁝・123②古梓残葉⁝・⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝・i27⑧同別本・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝i20側古雛聚葉・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝:⁝22
⑤稀本零葉別集.⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝・別29あとがき⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝・⁝⁝⁝22
稀本零葉集一覧・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・・⁝⁝⁝⁝妬20書名五種綜合索引・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝42 稀本零葉集索引続稿
前稿の﹁稀本零葉集八種索引稿﹂をうけ︑今回は五種の零葉集をとり
あげる︒内訳は︑前稿﹁あとがき﹂に記すA・B.C・Dの四種︑およ
びあらたに確認しえた﹁稀本零葉別集﹂からなる︒量的にもなお不十分
であることは言を俟たないが︑前稿の欠を補うものとして御活用いただ
ければ幸いである︒
なお︑本年も結果的に見送らざるをえなかった﹃反故草子﹂について
は︑調査の段階で編者堀田葦男氏と直接消息をかわす幸運にめぐまれた
が︑いまだに十分にその全体像を把握しきれないでいる︒その詳細は
﹁あとがき﹂によられたい︒ はじめに
渡 島 母
辺 原 利
守 泰 司 邦 雄 朗
191
ついては︑書名総合索引に*印を付けた︒
一その他はおおむね前稿の凡例に準ずる︒ 一﹃古梓残葉別本﹂の︑目次に書名の記載のみあり貼付もれのものに 一稀本零葉集ごとに︑所収の零葉に︑整理のための番号を与えた︒た
だし﹃玉屑集﹂全六冊︵第一〜十六回︶については︑﹁回﹂ごとに番 一今回とりあげた零葉集およびその略号は次のごとくである︒ 一稀本零葉集のうち︑今回調圭
目を記し︑書名索引を添えた︒
だし﹃玉屑捨
号を改めた︒ 玉l玉屑集梓l古梓残葉別l同別本雛l古雛聚葉集111稀本零葉別集 凡例
今回調査の及んだ五種について︑零葉ごとの細
明媚〜大正加
昭4昭4
昭5
不明
訪 平 同 禿 玉 書 塚 氏 屑 会 運 祐 会
祥
︵十六回?︶
二冊
二冊一冊
一冊
192
冊数不明玉屑会編明治四十三年一月〜大正十年発行部数不明
三村竹清︑幸田成友︑加賀豊三郎︑安田善之助など︑当時の書物好きが
集まって︑月一回の例会を催し︑零葉の頒布を行ったもの︒零葉は原則
として見開一丁またはそれ以上︒第一期十二回の完結を記念し︑﹁従吾
所好﹂︵明治四十五︑林若樹編︶が刊行された︒その中に︑頒布書目の
一覧が載り︑詳細は明らかであるが︑第二期以降について︑完結が大正
十年二月十三日︵第十六回訓番参照︶であったこと以外︑多くは不明︒
いま底本に用いた︑慶応義塾蔵﹁幸田成友博士善本零葉貼込帖﹄は全八
冊に仕立てるが︑四冊目までは﹁従吾所好﹂所収の書目にほぼ一致し︑
七冊目以下は書田会の﹁書史志料﹂および古経である︒そこから第五︑
六冊を第二期と推測した︒零葉右肩に添えられた標題紙の形式の一致も︑
この推測を裏付けるもののごとくである︒第一期は毎回の頒布数が十点
前後であったが︑第二期については分からない︒ただし︑第五冊目につ
いては︑十七点の程度の三部に分けられるようであり︑便宜︑第五冊を︑
十三︑十四︑十五回︑第六冊を十六回として扱う︒略号は﹁玉一︵〜十
六ご︒また第二期分は︑原則として︑零葉ごとの冊数・刊年等を明示
しないが︑標題紙その他で分かるものについては︑それぞれ摘記する︒
なお第五回︑第七回附録の﹁名家真蹟﹂︵各十家︶を割愛した︒
書田会﹁書史志料﹂なるものの詳細は不明︒﹁幸田先生行/書史志料
第九回書田会﹂の封筒が添えられるところから︑その名を推したが︑
玉屑集
︵略号111﹁玉﹂︶貼付の零葉が全てであったかどうかも分からない︒よって︑この分につ
いては︑後考を待つことにして︑とりあえずは︑付たりとして書目を載
せるにとどめる︒
底本ll慶応義塾図書館﹃幸田成友博士善本零葉貼込帖﹂
︵一三三X六八︶
■玉屑集第一回
1広益書籍目録刊横本五冊
元禄五年八尾市兵衛版四周単辺8.4×M・7センチ半丁
十二行柱刻﹁書籍大目録二十﹂別に同巻第︑〜皿丁を貼
付
2三世相小かがみ刊中本一冊か
宝永頃版か四周単辺妬・8×吃・2センチ半丁十八行上
の四半分に挿絵柱刻﹁五﹂
3女用訓蒙図彙刊半紙本五冊
貞享四年版四周単辺肥・5×過・4センチ半丁二十二行
柱刻﹁女用三十二﹂上の四半分に文︑下に絵
4忠義武道播磨石刊半紙本六冊
宝永八年版か四周単辺四・4×皿・6センチ半丁十二行
柱刻﹁忠義武道巻三十八﹂
5好色大福帳刊半紙本五冊
1 9 3 玉 − 1 〜 − 5
元禄十年版四周単辺肥・8×週・5センチ半丁十行柱刻
﹁大福一十こ
6徒然草刊大本二冊
古活字版嵯峨本慶長頃刊無辺字高溺・2センチ半丁十
一行二十字平がな交じり丁付はウラのノドに﹁下廿八﹂別
に同巻第調︑釦丁︵丁付なし︶を貼付
7平家物語刊大本十二冊
古活字版嵯峨本慶長頃刊無辺字高幻・8センチ半丁十
行十八字前後平がな交じり丁付なし別に三丁分を貼付
8史記刊大本五十一冊
古活字版いわゆる伝嵯峨本慶長頃刊四周双辺認・3×Ⅳ
・5センチ半丁八行十七字有界注文双行柱刻﹁史記伝
四十三十こ別に同巻第哩︑喝丁を貼付
9昌黎先生文集刊大本
古活字版寛永頃刊四周双辺犯・0×Ⅳ・1センチ半丁九
行十七字注文双行柱刻﹁韓文二十五こ標題紙に﹁韓
文﹂とするが︑当該の零葉に﹁五百家註音弁昌黎先生文集巻二十
五﹂と内題がある別に同巻第2︑3丁を貼付
岨論語刊大本二冊
天文二年版四周単辺加・9×〃・8センチ半丁七行有界
柱刻﹁廿二﹂いわゆる南宗寺版論語 ■玉屑集第二回1伊勢暦刊折本
元禄十七年版天地有界四・7センチ
2小夜衣刊半紙本五冊
天和三年版四周単辺肥・0×吃・5センチ半丁十行柱刻
﹁さよ五こ別に同巻目録一丁を貼付﹁十文字文庫﹂印
︵三村竹清︶あり
3梶の葉刊半紙本三冊
宝永四年版四周単辺略・0×n.3センチ半丁八行柱刻
﹁上三﹂別に同巻第7丁︵挿絵︶を貼付
4花摘刊半紙本二冊
元禄三年版無辺字高鴫・5センチ半丁八行柱刻﹁上花
三﹂別に同巻第4丁を貼付其角の自筆板下
5蹄銅御伽うつほ猿刊半紙本五冊
元文五年版四周単辺四・0×唱・5センチ半丁十行柱刻
﹁うつほさる一廿六﹂別に貼付の同巻第丁に﹁御伽売津
本猿巻一終﹂の尾題あり
6松の葉刊半紙本五冊
元禄十六年版四周単辺四・2×過・6センチ半丁十二行
丁付はウラのノドに﹁三ノ十五﹂別に同巻第肥︑Ⅳ丁を貼付
7繩の群松竹梅刊半紙本五冊
元禄十六年版四周単辺Ⅳ・9×圃・2センチ半丁十二行
194
柱刻﹁松竹梅二十こ別に同巻第吃丁を貼付
8彩画職人部類刊大本二冊
天明四年版四周単辺加・4×略・0センチ挿絵の上部に本
文﹁吹ぼかし画﹂の濫膓という
9三体詩刊大本三冊
明応頃︵覆阿佐井野︶版左右双辺加・1×皿.6センチ半
丁十行有界注文双行柱刻﹁一七﹂別に同巻第8︑9
丁を貼付
■玉屑集第三回
1役者綱目刊中本五冊
明和八年版四周単辺妬・0×加・8センチ半丁九行柱刻
﹁網目巻之二十五﹂別に同巻第妬丁を貼付
2ゑほうの春駒刊半紙本二冊
元禄頃版か無辺字高唱・9センチただし挿絵のみ四周単辺
︽ママ︸肥・0×四・9センチ柱刻﹁二十一十五﹂別に同巻第蝿
丁を貼付
3伽脾子刊半紙本十二冊
寛文六年版四周単辺肥・8×過・7センチ半丁十二行柱
刻﹁伽子巻六七﹂別に同巻第8丁を貼付
4冠直衣女源氏姿絵百人一首刊半紙本
1 9 5 玉 − 6 〜 三 4
5伊曾保物語刊大本二冊
万治二年版四周単辺幻・1×巧・2センチ半丁十二行柱
刻﹁伊曾保下二十﹂別に同巻第虹︑翠丁を貼付
6東海道名所記刊大本六冊
万治頃版四周双辺幻・0×お・0センチ半丁十二行柱刻
﹁道行一廿五﹂別に同巻第妬︑丁を貼付
7姿絵百人一首刊大本一冊
元禄八年版四周単辺四・6×皿・4センチ柱刻判読不能
師宣絵本
8礼部韻略刊大本五冊
五山版刊年不明左右双辺加・9×蝿・6センチ半丁十一
行注文双行有界柱刻﹁毛匂四ノ四十九﹂ウラのノド
に﹁三十二識﹂別に同巻第卵丁を貼付
9大蔵経刊
高麗版刊年不明天地墨界幻・8センチ一面に足りず行数不
明本文の右に﹁大乗口榴伽経巻第二第二張騨試直﹂
とあり
皿節用集刊大本二冊
慶長十六年版四周単辺羽・5×妬・6センチ半丁真草双行 ドに﹁を貼付 刊年不明四周単辺・2×吃・7センチ丁付はオモテのノドに﹁源下︑四MHロ﹂奥村政信絵本別に題︒︵不完︶
■玉屑集第四回
1文献通考刊大本
明版刊年不明左右双辺岨・2×喝・7センチ半丁十三行
有界柱刻﹁封建文献通考巻二百七十五七酒﹂別に同
巻第8丁を貼付
2集千家註批点杜工部詩集刊大本
元版刊年不明四周単辺加・9×喝・0センチ半丁十三行
注文双行有界柱刻﹁杜十三口一﹂
3保元物語刊大本三冊
古活字版嵯峨本無辺字高詔・1センチ半丁十行十七八字
平がな交じり丁付はウラのノドに﹁ホ下二十二﹂別に同
巻第羽丁を貼付
4−休可笑記刊大本三冊
刊年不明四周単辺塑・2×略・3センチ半丁十三行上部
六・五センチに﹁一体ぱなし﹂を十八行に付す柱刻.休可笑
記四十六﹂別に同巻第Ⅳ丁を貼付
5尤之双紙刊大本二冊
刊年不明四周単辺犯・0×Ⅳ・1センチ半丁十行柱刻 合八行有界柱刻﹁節用集上五十﹂別に同巻第認丁を貼付
196
﹁上廿七﹂別に同巻第泥︑調丁を貼付
6蔵分船刊大本六冊
延宝三年版四周単辺翠・2×猫・9センチ半丁十三行柱
刻﹁芦分巻二八﹂片面は挿絵
7泉志刊半紙本十五冊
元禄十年版四周単辺肥・4×過・3センチ柱刻﹁泉志巻十
五こ文中に図版を含めるため半丁行数不定別に同巻第
2丁を貼付
8堪忍記刊大本
寛文頃版四周単辺躯・8×蝿・6センチ半丁十三行柱刻
﹁堪忍記巻三十﹂別に巻四第必丁を貼付
9大和絵づくし刊大本
刊年不明四周単辺配・8×照・4センチ上部四・七センチ
に横線︑上が文︑下が絵半丁十六行柱刻﹁十こ別に同巻
第吃丁を貼付さらに刊記の部分を写真で付し﹁大和絵師/菱川
吉兵衛/板本所/大伝馬三町目鱗形屋三左衛門﹂とある
m狂言記刊半紙本三冊
元禄頃版四周単辺肥・2×娼・6センチ半丁十一行柱刻
﹁狂言記三こ別に同巻目録一丁分を貼付 ■玉屑集第五回1人倫訓蒙図蕊刊半紙本七冊
元禄三年版四周単辺加・2×皿・3センチ上部八〜九セン
チで横線上が文︑下が絵半丁十五行柱刻﹁人倫一九﹂
別に同巻第加丁を貼付
2曾我物語刊大本十二冊
寛文十一年版四周単辺翠・0×略・6センチ半丁十五行
柱刻﹁曾我物語巻第四二十こ別に同巻第又加丁を貼付
3俳譜御傘刊横本十冊
慶安四年版四周単辺n.9×四・0センチ半丁十六行柱
刻﹁五ノ八﹂
4尚書正義刊大本
覆宋版左右双辺釦・3×躯・7センチ半丁八行有界注
文双行柱刻﹁尚一ご匡郭外に﹁足利学校公用﹂とある
5狂歌犬百人一首刊大本一冊
元禄十年版四周単辺鋤・0×妬・5センチ下に絵上に狂
歌散らし書丁付はオモテのノドに﹁六﹂寛文九年刊﹃犬百人
一首﹂の求版本
6京童刊大本六冊
明暦四年版四周単辺鋤・8×賜・1センチ半丁行数不明
柱刻﹁四巻八﹂
7古暦刊
1 9 7 玉 三 5 〜 五 7
■玉屑集第六回
1焦尾琴刊半紙本一冊
元禄十五年版無辺字高皿・3センチ半丁九行丁付はウラ
のノドに﹁上三﹂其角の自筆板下
2立身大福帳刊大本七冊
元禄十六年版四周単辺肥・1×圃・6センチ半丁十行柱
刻﹁立身大福帳巻之三九﹂
3可笑記刊半紙本十冊
万治二年版四周単辺Ⅳ・1×吃・2センチ半丁十二行柱
刻﹁可笑記口四四﹂別に丁付の不明な一丁を貼付
4−目玉鉾刊大本三冊
元禄二年版四周単辺認・0×蝿・0センチ中程で上下に分 古活字版寛永頃刊断片のため大きさ︑匡郭︑行数等不明有界柱刻はなし紙面の天地二十センチ程
8武道伝来記刊大本八冊
貞享四年版四周単辺加・2×蛎・4センチ半丁十三行柱
刻﹁武道巻五九﹂別に同巻第︑丁を貼付
9好色江戸紫刊半紙本五冊
貞享三年版四周単辺肥・9×過・5センチ半丁十二行柱
刻﹁紫一三﹂ け︑下に絵︑上に文半丁十六行柱刻﹁一目玉鉾巻三三﹂別に同巻第4丁を貼付
5からいと刊大本
松会版四周単辺泥.l×肥・2センチ半丁十四行柱刻
﹁からいと下二十こ
6節用集易林本刊大本二冊
慶長二年版四周単辺配・3×Ⅳ・9センチ半丁七行柱刻
﹁節用集上十五﹂別に同巻第略丁を貼付
7雨夜三盃機嫌刊半紙本三冊
元禄六年版四周単辺Ⅳ・5×唱・2センチ半丁十行柱刻
﹁上ノ三﹂別に同巻第4︑5丁を貼付
8四天王並やはた刊中本
刊年不明金平本四周単辺加・5×n.9半丁十六行柱
刻︒ⅡU十﹂別に一丁を貼付
9万葉集刊大本
古活字版慶長頃刊四周双辺犯・3×お・3センチ半丁八
行十八字無訓柱刻二川川Uこ別に二丁を貼付三丁
とも巻五目録
︑増補江戸惣鹿子名所大全刊横本七冊
寛延四年版四周単辺8.1×皿・1センチ半丁二十行柱
刻﹁鹿子巻一匡別に同巻第2丁を貼付
198
■玉屑集第七回
1伊勢物語刊大本二冊
古活字版嵯峨本慶長十三年賊無辺字高配・3センチた
だし挿絵の半丁に匡郭あって四周単辺四・8×皿・1センチ半
丁九行十八字前後平がな交じり柱刻なし当該零葉は上巻第
晦丁別に同巻第聡丁を貼付袋綴並製本
2傾城禁短気刊横本五冊
正徳二年版四周双辺ただしノドの一辺のみ単辺過・1×的
・4センチ半丁十四行丁付はウラのノドに口圃四阿W凹圏H
HMm﹈見開き一丁︵各面下部が連なる︶を貼付別に同巻第
釘丁を貼付
3太平記刊大本
古活字版寛永元年刊無辺字高瀦・5センチ半丁十一行二
十字平がな交じり濁点付活字︑ルビ付活字を用いる丁付は
オモテのノドに﹁五ノ十五﹂別に同巻第陥丁を貼付
4花蕊刊大本八冊
明和二年版四周単辺創・6×晦・5センチ半丁十行か丁
付はウラのノド下部に﹁一ノ四﹂別に巻二第5丁を貼付添紙
に﹁加賀君寄贈﹂とある
5続山の井刊横本五冊
寛文七年版四周単辺n.4×〃・6センチ半丁十四行柱
刻﹁続山井冬六﹂別に同巻第7丁を貼付添紙に﹁大野君 ■玉屑集第八回1会津暦刊中本一冊
正徳四年版四周単辺妬・8×u・8センチ半丁十六行有
界刊語﹁正徳三年出立表測景定節気者﹂別に前見返に﹁奥
︵ママ︾州会津諏方宮笠原出雲守﹂と刷る外題を﹁正徳四甲午暦﹂とす
る一冊を原装のまま貼込む一紙四ページ分を刷って四つ折りに
して仮綴︑ノドに一紙ごとの丁付がある
2碧巌録刊大本十冊
五山版刊年不明四周双辺肥・0×n.7センチ半丁十一
行有界柱刻﹁碧岩二十﹂別に同巻第u︑吃丁を貼付
3四民乗合船刊大本
正徳四年版四周単辺四・3×皿・2センチ半丁十二行柱
刻﹁二四﹂
4諏諏唾沙懸合話刊半紙本
元禄頃版四周単辺肥.l×過・4センチ半丁十行柱刻
﹁口巻二六﹂
5江戸名物鹿子刊半紙本三冊
享保十八年版四周単辺喝・6×廻・5センチ各面絵と文を
交えて行数不同柱刻﹁下十五﹂別に同巻第略丁を貼付 寄贈﹂とある
199玉五8〜八5
7ざんげ物語刊半紙本三冊
明暦頃版無辺字高鴫・7センチただし挿絵の丁に匡郭あっ
て︑単辺肥・4×皿・2センチ半丁十二行柱刻﹁下九﹂
8今源氏空船刊大本五冊
享保元年版四周単辺四・5×M・4センチ半丁十一行柱
刻﹁今源氏一六﹂当該の丁に内題﹁今源氏うつほ船一
之巻﹂とある別に同巻第7︑8丁を貼付
9和国諸職絵尽刊大本三冊
貞享二年版四周単辺躯・2×晦・9センチうち上部五セン
チを枠で囲って文字を書くが行数不定柱刻﹁しょく人下二
十九﹂
皿職人尽発句合刊半紙本二冊
寛政九年版四周単辺的・7×巧・0センチ各面文字と絵を
交えて行数不定丁付はウラのノドに﹁上十七﹂別に同巻第肥
丁を貼付
u修紫田舎源氏四綱刊中本二冊
天保二年版四周単辺鴫・3×加・3センチ行数不定柱 6狗禍集刊大本五冊
寛永十年版無辺字高皿・2センチ半丁十行柱刻﹁三ノ十
七﹂当該の丁に内題あり﹁狗禍集巻第十/冬﹂とする別に同
巻第略丁を貼付解説に寛文頃版とするが︑寛永十年大炊道場存
故の刊本
■玉屑集第九回
1十巻書刊半紙本
高野版刊年未詳無辺字高肥・9センチ半丁六行粘葉装
丁付は折目に﹁秘鍵四﹂
2高野大師行状図画刊大本十冊
明暦頃版天地単辺詔・3センチ半丁十行丁付は柱︵縦に
線を一本引くのみ︶上部欄外に﹁二巻一﹂と横書き別に同巻第
7︐8丁を貼付天地のみの匡郭は絵巻物に倣ったか
3伊勢物語刊半紙本二冊
万治三年版四周単辺略・5×n.5センチ半丁七行柱刻
﹁いせ下三﹂挿絵に丹の手彩色あり﹁従吾所好﹂に丹緑
本とするが︑後の加筆であろう
4好色二代男刊大本八冊
貞享元年版四周単辺四・6×肥・2センチ半丁十三行柱刻﹁二代二十こ
5江戸名所ぱなし刊大本八冊
元禄七年版四周単辺迦・7×賜・6センチ半丁十二行柱
の 彫 刻 目 弓 録 仙 源 に 鶴 氏 不 堂 四 載 梓 編
1−−
︵ママ︶一︵〜二十こ刊記は前見返に﹁文政辛卯新
四編上下二冊を原装のまま貼付﹁従吾所好﹂
200
刻﹁江戸咄二二十四﹂別に同巻第弱︑記︑丁︵巻末半
丁︶を貼付
6いそざき刊半紙本
寛永頃版か四周単辺四・6×唱・8センチ半丁十行柱刻
﹁いそさき八﹂別に同巻第9丁を貼付﹁従吾所好﹂に寛文頃
とするが︑挿絵その他版面の印象によって改める寛文版は松会
の刊行
7役者いる仕組刊横本
享保頃版四周単辺皿・9×Ⅳ・0センチ半丁十五行柱刻
﹁二京巻色仕組廿三﹂役者評判記
8いへぱ草刊大本
享保十九年版四周単辺認・5×妬・9センチ半丁九行柱
刻﹁いへは草四十四﹂別に同巻第晦丁を貼付
9類字名所和歌集刊大本七冊
古活字版元和頃刊無辺字高型・1センチ半丁十一行二十
七字前後細字双行平がな交じり丁付はウラのノドに﹁四
十﹂別に丁付不明の一丁を貼付
︑俳優三階興刊半紙本三冊
寛政十三年版四周単辺Ⅳ・5×過・6センチ半丁十三行
丁付はウラのノド下部に﹁下十二﹂別に同巻第8丁︵初代豊国
の挿絵︑色刷︶を貼付
u金毘羅利生績刊中本六冊 ■玉屑集第十回1帝鑑図説刊大本六冊
古活字版慶長十一年承免刊四周双辺犯・1×必・4センチ
半丁九行十九字有界柱刻﹁後七十二﹂別に挿絵一丁
︵整版︶四周双辺岨・7×皿・0︵柱なく折り目まで︶センチを
貼付
2仏祖通載刊大本二十二冊
古活字版慶長頃刊四周単辺迦・4×喝・3センチ半丁十
行十九字有界柱刻﹁通載十五十七﹂欄外に音義を活字
で組む別に同巻第肥丁を貼付
3︹奈良絵本︺
寛文頃か絵面半丁のみその大きさⅣ・4×妬・1センチ
4はなひ草綱目刊横本三冊
寛文頃版四周単辺n.2×Ⅳ・7センチ半丁十五行柱刻
﹁綱目上十七﹂別に同巻第肥丁を貼付
5塵劫記刊大本 文政七年版序・繍像の丁ゆえ匡郭その他不明柱刻﹁金毘羅船初編ご別に表紙︵刷付︶・見返の一丁を貼付﹁従吾所好﹂に﹁焼板にて稀本﹂と注記表紙に﹁神田/新シ橋通/橋本町/川藤﹂の墨印あり
201 玉 八 6 〜 己 5
■玉屑集第十一回
1四河入海刊大本 延宝三年版四周単辺虹・3×晦・8センチ半丁十四行柱刻﹁新版塵劫キ上十八﹂別に同巻第四丁を貼付
6狂歌はなし刊大本三冊
寛文頃版四周単辺幻・5×略・0センチ半丁十二行柱刻
﹁狂歌一十二﹂半丁は挿絵
7浮世いる算用刊横本一冊
刊年不明四周単辺n.1×〃・5センチ半丁十四行柱刻
﹁袋巻一二﹂半丁は挿絵
8卜養狂歌集刊半紙本二冊
元禄頃版四周単辺Ⅳ・4×過・1センチ半丁十四行柱刻
﹁十五﹂半丁は挿絵師宣画
9万の文反古刊半紙本五冊
元禄九年版四周単辺町・9×過・6センチ半丁十一行柱
刻﹁万文巻一六﹂別に同巻第7丁を貼付添紙に﹁安田
氏寄付﹂とある
岨好色訓蒙図彙刊半紙本三冊
享和頃版四周単辺四・3×過・4センチ半丁十行柱刻な
し再版本添紙に﹁安田氏寄付﹂ 古活字版元和頃刊四周単辺犯・0×蝿・6センチ半丁十七行十八字片かな交じりただし大字は二行分をとり︑一行は十七字柱刻﹁四河入海八之四十六﹂別に同巻第Ⅳ丁を貼付
2勧学院物語刊半紙本一冊
寛文九年版四周単辺略・9×哩・1センチ半丁十四行柱
刻﹁くわん五﹂半丁は挿絵
3むさしあぶみ刊大本二冊
万治頃版四周単辺犯・0×陥・7センチ半丁十五行柱刻
﹁むさし下□﹂半丁は挿絵
4百人一首像讃抄刊大本三冊
元禄五年版四周単辺認・2×妬・8センチ半丁二十三行か
柱刻﹁二十八﹂別に同巻第調丁を貼付師宣画
5名女情比刊大本
刊年不明四周単辺四・9×皿・8センチ半丁十一行柱刻
﹁名巻之二八﹂半丁は挿絵
6東海道敵討刊大本六冊
元禄十五年版四周単辺加・8×鴫・1センチ半丁十行柱
刻﹁東海道敵討巻五二﹂別に同巻第3丁を貼付
7西鶴置土産刊大本五冊
元禄六年版四周単辺昭・3×M・0センチ半丁十一行柱
刻﹁置土産五巻十九﹂別に同巻第加丁を貼付
202
8当流女用鑑刊半紙本五冊
元禄頃版四周単辺嘔・1×昭・7センチ半丁十二行柱刻
﹁女用五八﹂別に同巻第9丁を貼付
9北条五代記刊大本
刊年不明四周単辺加・6×晦・9センチ挿絵のみの丁ゆえ
行数不明柱刻﹁十巻□﹂
︑倭玉篇刊大本一冊
慶安五年版四周双辺訓・3×Ⅳ・0センチ有界半丁十行
九段柱刻﹁和玉三十五﹂別に同巻第調丁︵最終丁︶を貼
付﹁慶安五暦初春/書林余氏全梓/新開板﹂の蓮牌木記がある
皿武玉川刊中本十八冊
明和年間版無辺字高加・8センチ半丁九行丁付はオモテ
のノドに﹁九十こ別に同巻第蛇丁を貼付
廻明和伎鑑刊中本一冊
明和六年版四周単辺哩・2×9.2センチ半丁行数不明
柱刻有無不明別に一丁分を貼付
■玉屑集第十二回
1沖津白浪刊大本
刊年不明四周単辺加・0×喝・3センチ半丁六行︵序︶
柱刻﹁白波序こ別に序第2丁を貼付 2当流雲の梯刊大本五冊
享保四年版四周単辺加・3×脂・2センチ半丁十二行柱
刻﹁恋のかけはし巻五六﹂別に同巻第7丁を貼付
3奇妙図彙刊中本一冊
刊年不明四周単辺n.9×8.3センチ半丁行数不明柱
刻﹁九﹂別に同巻第叩丁を貼付
4御馬印刊半紙本五冊
寛永頃版無辺ちなみに本の寸法は犯・6×略・1センチ柱
刻﹁五ノ十七﹂別に同巻第肥丁を貼付
5渡世身持談義刊大本五冊
元文元年版四周単辺加・0×娼・8センチ半丁十二行柱
刻﹁身持談義一之巻五﹂別に同巻第6丁を貼付
6謡本刊半紙本百冊
古活字版嵯峨本慶長頃刊無辺字高唱・9センチ半丁七
行十三行字前後平がな交じり曲名は﹁かつらき﹂
7あさがほつゆのみや刊大本
刊年不明四周単辺泥・3×略・1センチ半丁十四行柱刻
﹁あさかほ二十三﹂
8新可笑記刊半紙本五冊
元禄元年版四周単辺Ⅳ・7×画・5センチ半丁十一行柱
刻﹁新笑五二﹂別に巻五目録一丁を貼付
9軽口はなし刊大本
2 0 3 玉 石 6 〜 三 9
元禄頃版四周単辺翠・2×妬・6センチ半丁十五行柱刻
﹁かる口中三﹂と﹁かる口中四﹂すなわち第3丁ウラ
面と第4丁オモテ面を張りあわせ一丁に仕立てたものゆえに第
3丁の柱が右ノドにあり第4丁柱が中柱となっている別に同巻
第5丁を貼付
加なんしょく大鑑刊大本八冊
貞享四年版四周単辺加・0×照・3センチ半丁十二行柱
刻﹁大八十二﹂別に同巻第田丁を貼付
u訓蒙図彙刊大本十四冊
寛文頃版四周単辺犯・0×略・7センチ半丁を田字型に四
分し︑それぞれ絵と解を付す柱刻﹁巻四二十六﹂
吃重修政和経史証類備用本草刊大形本
明版四周単辺塑・8×略・4センチ半丁十二行有界柱
刻﹁本草二十七﹂下部七センチほどで紙を継ぐ別に同巻
第肥丁を貼付
週雲水壇刊大本
朝鮮本四周単辺加・0×妬・6センチ半丁八行有界柱
︵不明︶刻﹁十九﹂オモテのノドに陰刻で﹁李介□﹂とあり別に貼付
の同巻第加丁に﹁万暦十六年戊子夏慶尚道清土虎踞山雲門寺開
板﹂とする
皿日本植物図譜洋本
シーポルト著フロラジャポニカ ■玉屑集第十三回1平家物語刊大本
寛永頃版丹緑本ただし後世の﹁つくり丹緑﹂か四周単辺
劃・3×略・2センチ挿絵のみの丁ゆえ行数不明柱刻判読不
能標題紙に﹁安田氏寄贈﹂とあり
2武具訓蒙図彙刊半紙本
貞享頃版四周単辺加・9×皿・1センチ丁付はウラのノド
にコノ廿こ別に同巻第犯丁を貼付
3天正記刊大本
刊年不明四周単辺加・5×皿・9センチ半丁十一行柱刻
﹁天正記巻六七﹂標題紙に﹁山中笑氏寄贈﹂とあり
4京童跡追刊半紙本
寛文七年版四周単辺加・1×晦・2センチ半丁六行ただ
しさらに四行分ほどの余白あり柱刻﹁跡巻六七﹂刊記
﹁寛文丁未七年九月吉日平野屋佐兵衛開板﹂
5好色五人女版大本
貞享頃刊四周単辺四・3×皿・3センチ半丁十一行柱刻
﹁五人女巻二二十こ
6貞徳永代記刊半紙本
元禄五年版無辺字高肥・5センチ半丁十一行柱刻﹁巻之
三八﹂刊記﹁元禄五壬申歳三月吉日三条縄手大黒町橘
屋庄三郎板行﹂別に貼付の同巻第9丁に﹁松永貞徳永代絵師伝
204
記巻之三終﹂の尾題あり
7俳譜時津風刊半紙本
延享三年版無辺刊記﹁延享三丙寅年睦月出/制厭谷村権六
/神田鍛冶町二丁目/書買池田屋源助﹂別に二丁を貼付標
題紙に﹁吉田氏寄贈﹂とあり絵俳書
8吾妻鑑刊大本
古活字版慶長頃刊四周双辺配・9×蛆・9センチ半丁十
二行二十字注文双行有界柱刻﹁東鑑廿九十﹂
9天台菩薩戒疏刊大本
古活字版天地界辺配・0センチ半丁十行十七字柱刻﹁菩薩
戒疏巻上八﹂
m摩訶止観科解刊大本
古活字宗存版元和三年刊天地に界線その中にまた四周単辺
の匡郭があり︑中柱はその中のみ半丁十行十七字柱刻﹁止九
之一三十四﹂刊記﹁惟告元和三丁巳暦十月上旬西京於北野
経王堂常明寺宗存令刊摺之畢﹂
n百将新詠刊半紙本
仙台木活字版弘化頃刊左右双辺Ⅳ・3×廻・0センチ半
丁十行二十字有界柱刻﹁百将新詠下四﹂
吃日本外史刊大本
木活字版水戸拙修斎刊刊年不明四周単辺明・7×皿・0
センチ半丁十一行二十二字柱刻﹁拙修斎叢書外史巻三 五﹂
過龍川文集刊大本
木活字版如不及斎刊刊年不明四周単辺肥・5×皿・0セ
ンチ半丁十行二十字有界柱刻﹁陳龍川文巻之七五﹂
皿経世文編抄刊大本
木活字版津藩有造館刊刊年不明左右双辺四・5×過・5
センチ半丁十行二十字有界柱刻﹁文編抄乙集中五﹂
賜菜根百事謹刊半紙本
木活字版四周単辺岨・4×過・8センチ半丁十行二十字
有界柱刻﹁巻之一五﹂
略経済問答秘録刊大本
木活字版四周単辺焔・0×吃・7センチ半丁十一行二十字
柱刻﹁経済問答秘録巻之二こ
Ⅳ文献通考紗刊大本
木活字版三計塾刊四周双辺岨.6×過・4センチ半丁十
行二十一字注文双行有界柱刻﹁文献通考紗巻一五
三計塾蔵版﹂
焔大学或問刊半紙本
木活字版四周単辺肥・5×皿・0センチ半丁九行十六字
柱刻﹁四﹂以上︹u︺から︹肥︺は標題紙に﹁木活字本﹂とし
て一括
205玉三10〜三18
■玉屑集第十四回
1︹大蔵経︺刊折本
刊年不明字高四・5センチ一行十七字黄紙行間に﹁五百
五九二﹂とあり丁付か
2新女歌仙刊半紙本
刊年不明無辺字高妬・0センチ和歌ちらし書丁付はオモ
テのノドに﹁九﹂とあり
3むつちどり刊半紙本
元禄頃版無辺柱刻﹁二十三﹂絵俳書
4遊女百人一首刊半紙本
刊年不明四周単辺肥・7×皿・4センチ和歌ちらし書柱
刻判読不能
5役者手鑑刊半紙本
安永頃版四周単辺肥・0×吃・9センチ柱刻有無不明絵
俳書
6︹祐信絵本︺刊大本
刊年不明四周単辺犯・1×肥・0センチ和歌ちらし書丁
付はウラのノドに﹁下ノ八﹂別に同巻第9丁オモテを貼付
7武蔵夜話刊大本
文化頃版左右双辺四・0×吃・9センチ半丁十行柱刻
﹁野話五五琢玉斎蔵﹂
8法華秀句刊大本 古活字叡山版元和寛永頃刊四周双辺犯・5×賜・7センチ半丁十行二十字注文双行柱刻﹁秀句巻下十こ
9源氏物語刊大本
古活字版刊年不明無辺字高幻・8センチ半丁十一行二十
一字前後平がな交じりオモテのノドに丁付らしきものあるが︑
虫損にて判読不能
︑弁慶物語刊大本
古活字版慶長元和頃刊無辺字高配・9センチ半丁十一行
二十一字前後平がな交じり柱刻﹁下□﹂
u桑華蒙求刊大本
木活字版天保頃刊四周双辺理・1×賜・3センチ半丁八
行十七字柱刻﹁桑華蒙求下之巻三十七﹂別に同巻第銘
丁を貼付
吃御文記事珠刊半紙本
木活字版刊年不明四周単辺加・5×皿・8センチ半丁十
一行二十二字柱刻﹁御文記事珠五本九﹂本文の右に小字
で注文あり薄葉刷
週秘本玉くしげ刊大本
木活字版嘉永頃刊四周単辺創・0×皿・9センチ半丁十
行二十三字柱刻﹁秘本玉ぐしけ上九﹂
皿西籍概論刊大本
木活字版四周単辺岨・9×過・4センチ半丁十行二十一字
206
柱刻﹁九﹂
鴫大経奉讃刊大本
木活字版左右双辺四・4×肥・3センチ半丁九行十四字有界柱刻﹁活字板大経奉讃九﹂刊記﹁活板所江戸菊
沖藤兵衛﹂
蛆陸宣公奏議刊大本
木活字版安政頃刊四周単辺鴫・6×唱・9センチ半丁十
行二十字柱刻﹁陸宣公奏議序二﹂
■玉屑集第十五回
1訓蒙図蕊刊大本
寛文頃版四周双辺四・4×過・1センチ柱刻﹁訓蒙図彙
巻之八七﹂薄葉刷特装本か別に同巻第8丁を貼付
2士農工商刊大本
刊年不明四周単辺犯・5×略・5センチ半丁十四行︵上段
頭書による︶柱刻﹁ゑほん春六﹂師宣絵本
3︹大蔵経︺写
三点四行分二行分六行分の断片
4百人一首刊大本
刊年不明四周双辺翠・2×Ⅳ・4センチ柱刻判読不明一
面上三分ほどを注︵﹁此心は云々﹂︶に当てる江戸版 5杉楊枝刊中本
刊年不明四周単辺略・2×n.4センチ半丁十行柱刻
﹁杉二十七﹂
6父の恩刊大本
享保頃版四周単辺肥・3×喝・7センチ丁付はウラのノド
にn円凶回﹈別に同巻第6丁を貼付
7絵本いろは歌刊半紙本
刊年不明四周単辺肥・2×喝・4センチ和歌五行書丁付
はウラのノドに﹁下ノ四﹂春信絵本
8西鶴諸国ぱなし刊大本
貞享頃版四周単辺肥・9×必・3センチ半丁八行ただし
さらに二行分ほどの余白あり柱刻﹁大五三﹂
9徒然草刊大本
元和頃版無辺字高配・0センチ半丁十行丁付はオモテの
ノドに﹁下三﹂嵯峨本の覆刻整版
m因果物語刊大本三冊
寛文頃版四周単辺翠・3×略・8センチ半丁十四行柱刻
﹁因果下四﹂平がな本松会版︵標題紙による︶平が
な十四行本の報告例を知らない
u寛永行幸記刊
古活字版第一種無辺料紙の寸法・0×娼・8センチ丁
付は一紙右下に﹁十三﹂彩色なし
207玉西1〜宝11
刊年不明無辺字高劃・8センチただし挿絵のみ四周単辺
肥・7×皿・2センチ半丁十三行丁付はオモテのノドに
ロⅢ叫附周︺別に同巻第Ⅳ丁を貼付第三次版第一次版︵寛
永頃刊︶と第二次版︵同上の覆刻︶は十二行
Ⅳ礼記刊大本
寛永五年版四周双辺加・9×賜・1センチ半丁七行有界
柱刻﹁礼記百八十﹂慢窩占二五経﹂十一冊のうち
鴫曾我物語刊大本
古活字版寛永頃刊無辺字高銅・4センチ半丁十二行二十 蛆仁勢物語刊大本 吃大絵図稽古帳刊大本
刊年不明四周単辺虹・3×お・2センチ半丁に二図柱刻
﹁上四﹂江戸版か
週首拐巌経義疏刊折本
師直版天地墨界羽・9センチ一行十四五字注文双行二十
字
皿大嘗会便蒙刊半紙本
元文頃版四周単辺娼・2×蛇・9センチ半丁十行柱刻
﹁大嘗便蒙巻上九﹂
晦武者揃刊半紙本
正徳頃刊四周単辺昭・5×喝・8センチ半丁十一行柱刻
﹁武者揃巻之上七﹂別に同巻第8丁を貼付
■玉屑集第十六回
1四十二国人物図説刊大本二冊
享保頃版四周単辺認・6×Ⅳ・6センチ柱を設けず左右
の寸法は折目まで半丁行数不明丁付はウラのノドに口国山
別に﹁蝉拾弐国/崎港西川先生著/人物図説﹂とする見返を貼付
標題紙に﹁川喜多氏寄贈﹂とあり
2大魁四書集註刊大本
寛永頃刊四周双辺加・3×略・1センチ半丁九行柱刻
﹁大魁四書集註孟子七巻廿九﹂別に同巻第釦丁を貼付 八字前後平がな交じり丁付のたぐいなし
岨仏祖統記刊大本
古活字版四周単辺躯・8×猫・0センチ半丁十行二十字
有界柱刻﹁統四十六十五﹂別に同巻第略丁を貼付若干
異種活字を交える
釦東海道分間図刊折本
元禄頃版無辺絵の天地別・5センチ﹁府中より吉田迄巻
之三﹂の巻首部分繧色オモテ表紙付き師宣画
幻医範提網図刊
亜欧堂銅版四周単辺型・2×肥・7センチ丁付は右頁ノド
に﹁六﹂厚い洋紙に刷られる
208
標題紙に﹁如斎点﹂とする
3絵本の松しらへ刊半紙本二冊
寛政頃版四周単辺幻・5×妬・3センチ半丁行数不定丁
付等不明多色刷
4寵廿四孝刊大本一冊
天和頃版四周単辺加・4×焔・7センチ孝子一人に一丁を
当て︑界線で区切って頭書ありただし各丁オモテは︑三段に区
切って上段に6.5×陥・7センチの挿絵を入れる柱刻﹁廿四孝二﹂
5武者物語刊大本三冊
承応頃版四周単辺犯・3×晦・9センチ半丁十四行柱刻
﹁武者中□﹂
6竹斎刊大本二冊
寛永頃版無辺字高型・7センチただし挿絵の面のみ単辺四
・7×晦・6センチの匡郭あり半丁十一行柱刻﹁竹斎上
三十五﹂整版の第一次版
7紫文あまのさへつり刊大本
享保頃版四周単辺配・8×肥・8センチ界線で区切らずに
注を頭書する本文半丁十五行柱刻﹁紫文桐五﹂
8色縮緬百人後家刊横本五冊
享保頃版四周単辺廻・2×四・3センチ半丁十四行丁付
はウラのノドにpH圏周制内閥鬮Hp各面下部で続くいわゆる大 幅帳綴の両面を見開きで貼る
9︹東山外集︺刊半紙本
五山版左右双辺Ⅳ・9×n.9センチ半丁十行有界
柱刻﹁東廿﹂別に第幻丁を貼付
皿身延山御抄刊大本
古活字版寛永頃刊無辺字高加・5センチ半丁八行二十字
前後片かな交じり別に送り仮名を小型活字を用いて字間に組
む柱刻﹁御書十八二﹂いわゆる身延版という
皿藻塩草刊大本十冊
寛永頃版無辺字高閉・2センチ半丁九行二十字前後細字
双行柱刻﹁藻塩巻十六廿こ桃色がかった鳥子薄様の料
紙特製本か古活字版の覆刻整版
吃勅撰名所和歌抄出刊大本二冊
古活字版元和頃刊無辺字高瀦・2センチ半丁十行細字
双行別に集付を小型活字で行間に組む平がな交じり丁付は
ウラのノドに﹁上九﹂
喝元治夢物語刊小本
木活字版刊年不明左右双辺過・9×加・5センチ半丁十
行有界片かな交じり柱刻﹁巻之一五﹂
必傷寒論疏義刊半紙本
木活字版刊年不明四周単辺鴫・9×n.5センチ半丁十
行注文双行柱刻﹁傷寒論疏義巻首三学訓堂聚珍版﹂
209 玉宝12〜宍14
巧水府公献策刊半紙本
木活字版刊年不明左右双辺肥・3×哩・6センチ半丁十
一行有界片かな交じり柱刻﹁巻之上七﹂
略南木誌刊大本
木活字版刊年不明四周単辺肥・4×肥・5センチ半丁十
行有界柱刻﹁南木誌巻之七川七虎杖園﹂
Ⅳ責而者艸刊大本
木活字版刊年不明左右双辺肥・3×吃・7センチ半丁十
一行有界片かな交じり柱刻﹁責而者艸巻之十八六﹂
肥つれ#︑草刊大本
万治元年大和田九左衛門版四周単辺型・×Ⅳ・2センチ
界線で分かっことなく注を頭書本文半丁八行丁付はウラのノ
ドに口伺Ⅵ固﹈別に同巻第﹁れ﹂丁︵両面挿絵︶を貼付
四大和耕作絵抄大本
天和頃版四周単辺翠・8×脇・2センチただし上部四・八
センチで区切って︑上に文︑下に絵半丁十六字前後丁付はオ
モテのノドに﹁廿四﹂師宣絵本
別江戸土産刊半紙本
宝暦頃版四周単辺肥・8×週・1センチ半丁八行丁付は
ウラのノドに﹇山川同□
幻絵本江戸桜刊大本二冊
享和頃版四周単辺加・9×巧・0センチ半丁行数不定別 に序文︵享和三年十返舎十九︶の丁一丁を貼付多色刷
翠仁義理古武志刊大本一冊
刊年不明四周単辺犯・4×隔・3センチ上部五・七センチ
を界線で区切り︑上に文︑下に絵半丁十八行柱刻﹁鷹六﹂
羽海上問答刊大本三冊
寛文頃版四周単辺創・9×隔・3センチ半丁十四行柱刻
﹁海上九﹂﹁海上物語﹂︵寛文六年刊︶の改題本
型当世知恵鑑刊大本六冊
正徳頃版四周単辺加・4×M・3センチ半丁十一行柱刻
﹁当世知恵鑑四廿こ
あ藤川和歌百首刊小本一冊
天和頃版四周単辺過・0×9.3センチ半丁十二行柱刻
﹁百首八﹂挿絵は師宣か
妬三世相刊大本
天和三年版四周単辺記・4×焔・6センチ半丁十六行柱
刻﹁三世下六﹂
天目中峰和尚広録刊大本十冊
古活字版寛永四年刊四周単辺幻・5×妬・4センチ半丁
十行二十字柱刻﹁広録巻十□﹂表紙裏貼りの反古その
形なりに貼付文中二字いわゆるゲタのままの箇所ありつまり
校正刷標題紙に﹁広録﹂とする詔荘子抄刊大本
210
行有界柱刻
犯十三朝紀聞刊半
木活字版刊年
行柱刻﹁巻一
認小学合壁刊大本 て﹁大正・十・二ノ十三玉屑会最終﹂とする
瓠嶺南雑記刊小本
木活字版刊年不明四周単辺唱・0×9.殉
行有界柱刻﹁雑記五種巻五五嶺南下﹂ 古活字版寛永頃刊四周単辺塑・7×Ⅳ・3センチ半丁十三行二十五字前後片かな交じり柱刻﹁荘抄巻十五﹂表紙裏貼りの反古その形なりに貼付
羽太平記刊大本
古活字版慶長元和頃刊四周単辺翠・9×陥・7センチ半
丁十二行二十二字前後片かな交じり送り仮名を小型活字で字
間に組む柱刻二ⅡU二十四﹂貼付の零葉に尾題があり︑
﹁太平記巻第七終﹂とする
釦遠西医方名物考刊半紙本
文政八年版四周単辺岨・0×過・6センチ半丁十行柱刻
﹁遠西名物考巻三十五十二風雲堂蔵﹂別に同巻第過丁
および巻三十六第1丁︵挿図︶を貼付この零葉裏面に朱書あっ
木活字版刊年不明四周単辺四・6×皿・0センチ半丁八
行注文双行有界柱刻﹁小学合壁巻之一五﹂ 柱刻﹁雑刊半紙本
刊年不明四周単辺廻・6×昭・8センチ半丁十
一ハ﹂ 唱・0×9.3センチ半丁七
付録
書田会﹁書史志料﹂書目 拠雑病広要刊大本
木活字版刊年不明四周単辺四・4×吃・6センチ半丁十
願二行注文双行有界柱刻﹁雑病広要巻二十五◇寿館
聚珍版﹂
弱真宗仮名聖教関典録刊大本
木活字版刊年不明四周単辺加・5×皿・7センチ半丁十
一行片かな交じり柱刻﹁関典録条箇四﹂妬野史刊大本
木活字版刊年不明四周単辺四・8×過・8センチ半丁十
行注文双行柱刻﹁野史巻四十六七勧学校蔵﹂
師通俗三世因果実験録刊大本
木活字版刊年不明四周単辺幻・3×妬・6センチ半丁十
一行片かな交じり・小型活字を用いて行間にルビを組む柱刻
﹁実験録巻五ご貼付の零葉に内題あって﹁通俗三世因果
実験録巻五後編/三陽遊仙道人述﹂とする
各零葉の右肩に貼る標題紙︵印刷︶に従って記述する︒ただし︑
名を冒頭に移した︒︿﹀内は私に補うところである︒
書
211玉宍15〜・書史志料
1通小町2蘭学階梯
3解体新書
4風流姿絵百人一首
5人物略画式
6骨董集7曾我虎が磨
8都羽二重拍子扇
9︿南総里見﹀八犬伝
皿太平新曲
u古今俄選
皿道中膝栗毛
過︿題不明﹀
皿︿題不明﹀
鴫︿襲棲辻花染﹀
略毛吹草Ⅳ傾城禁短気
焔源氏ゑぼしをり
⑱︿好色文伝授﹀
釦人倫訓蒙図彙
幻松の葉
躯保元物語慶長かな活字本 うた本元禄十六年板 丸本古浄好色本元禄三年板 嵯峨本又云光悦本︑角倉版謡曲粘葉装蘭学本大槻玄沢撰天明八年板翻訳本杉田玄白訳安永板菱川師宣絵本元禄板鍬形葱斎絵本文化五年板随筆文化十一年板丸本近松作十行本うた本一中節文化板読ミ本文政中板狂詩本文政三年板俄本安永四年大阪板滑稽本十九作文化板草双紙︵黒本︶︿柱題﹁ぢごくの﹂﹀草双紙︵黄表紙︶︿柱題﹁あてづ︑ほう﹂﹀草双紙︵合巻︶︿馬琴作﹀古俳書正保板八文字屋板横本丸本古浄瑠璃 弱く役者年中行事﹀ 鍋難波鑑型春の色妬︿題不明﹀泌俳譜御傘鹿のまき筆詔好色二代男羽平治物語訓御伽名題紙衣釦蘇大成伝詑︿題不明﹀詔莫陰略伝弘︿題不明﹀弱大乗入梼伽経巻二 古版名所記延宝七年板江戸狂歌本奈良絵本︵粘葉装︶
︷ママ︸松永貞徳万治口板
咄し本貞享板︵絶版書︶
西鶴本一名諸艶大鑑
ゑどり本八文字屋本其碩作元文三年板
朝鮮版諺文
篠崎小竹自筆文稿︿筆写本﹀
木活字版拙修斎刊
春日版経巻子本
賊日癸卯歳高麓国大蔵都督奉勅彫造︿高麗版
大蔵経﹀︿標題紙欠題篭﹁役者年中行事京/大阪
上﹂とする横本を︑前表紙からうしろ表紙まで︑
つまり一冊全部貼付︒ただし江戸の巻はなし︒
刊記﹁寛政十二年/申正吉日/八文字屋八左
衛門板元﹂役者評判記﹀
212
二集二冊別に解説一冊禿氏祐祥編昭和四年七月京都杉田良太郎
発行新村出題篭宇佐見直八装潰限定四十部
初集を﹁支那朝鮮之部﹂﹁日本前期之部﹂に分ち︑前者に宋版以下十二
種︑後者に古版経を中心に八種を収め︑後集を﹁日本後期之部﹂とし︑
古活字版以下二十五種二十七葉を収める︒二冊を通じて通しページ︒零
葉は奇数ページに貼る︒全てが版本であって︑写本を交えない︒また解
説に原本の冊数を記さないので︑本索引に明示できない︒奥田抱生氏の
古刻零葉貼込帖﹁桜の落葉﹂﹁桜梨余芥﹂に倣ったものという︒各作お
おむね半丁を貼るが︑稀に半丁に足らないものを交える︒また第調番は
﹁京雀﹂であるが紙数に不足をきたし︑﹁狂歌ぱなし﹂に替えた冊もあ
る︵底本も後者︶︒﹁古梓残葉︵別本︶﹂︵昭4.9︶は︑本企画に使い
残した零葉の活用︒
底本Il京都大学附属図書館︵八五八・大別・コニ
初集支那朝鮮之部
1四分律刊
宋版元府二年刊単辺天地型・7センチ一行一七字所収
の零葉は巻五十八福州東寺版大蔵経のうち三聖寺旧蔵
2雑阿含経刊
宋版紹興二年頃刊単辺天地型・5センチ一行十七字湖 古梓残葉︵略号11﹁梓﹂︶州本大蔵経のうち継合せに﹁不雑阿含経四十九二万塀﹂と刻するという﹁万塀﹂は刻工
3大般浬梁経刊
宋版無辺字高配・8センチ一行十七字大蔵経のうち所
収の零葉は巻四十鵜飼徹定︑谷村一太郎旧蔵
4無能勝大明陀羅尼経刊
高麗版単辺天地酩・3センチ一行十四字注文双行高麗
版再離本大蔵経のうち丁付を﹁無能勝大明陀羅尼経第六張
経﹂のごとくする
5新編事文類聚翰墨全書刊巾箱本
元版左右双辺喝・8×︑・2センチ半丁十四行有界柱
刻﹁啓□□口十﹂ウラの丁ノドに﹁喪礼﹂と見出し語を付
す
6周礼註疏刊大本
明版正徳年間刊四周単辺四・7×吃・8センチ半丁九行
有界柱刻﹁唐疏四十三十五□□﹂柱刻下部の二字は彫
工名と思われるが判読不能﹁十三経注疏﹂のうち
7海意菩薩所問浄印法門経刊大本
明版万暦三十六年刊四周双辺幻・9×皿・4センチ半丁
十行有界柱刻﹁経海意菩薩所問浄印法門経巻九十
八似﹂方冊十二本大蔵経のうち
8冊府元亀刊大本
213書史志料・梓1〜8
紗上八﹂のごと
皿釈摩訶桁論記刊大本
高野版正応元年刊 日本前期之部過四分律行事紗科刊
泉湧寺版建長四年刊無辺
紗上八一のごとくあり 明版崇禎年間刊四周単辺四・3×蝿・7センチ半丁十行有界柱刻﹁冊府元亀間位部巻之二百一十四十六﹂
9水経刊大本
明版天啓年間刊左右双行四・6×唱・5センチ半丁九行
有界柱刻﹁水経巻下十八﹂﹁漢魏縦書﹂のうち
︑地理大全刊大形本
朝鮮古活字版四周双辺幻・3×皿・6センチ半丁九行十七
字柱刻﹁門庭一十八﹂銅活字本
u標題句解孔子家語刊大形本
朝鮮版四周単辺詔・4×肥・3センチただし上部2.8セ
ンチを横線で区切って音注を付す半丁十行有界柱刻﹁家語
二十八﹂
吃暦本刊
朝鮮版同治八年刊四周単辺幻・3×n川Uセンチ半丁に
足りず︑行数・寸法等不明
無辺字高加・5センチ半丁七行両面 字高妬・9センチ継合せに﹁事 刷楜葉装刊記﹁為報仏恩酬祖徳謹開印板伝之来葉/正応元年戊子六月日沙門慶賀﹂所収零葉は巻四
娼大般若経刊
春日版無辺字高加・0センチ一行十七字所収零葉は巻百
六十
蝸仁王般若経刊
東寺版文安元年覚増刊無辺字高型・4センチ一行十七字
所収零葉は巻上
Ⅳ王状元集註諸家分類東城先生詩刊大本
五山版︵覆元版︶左右双辺肥・8×吃・6センチ半丁十一
行有界柱刻﹁巻四□□﹂
賜碧巌録刊大本
五山版左右双辺肥・0×n.4センチ半丁十一行有界
柱刻﹁碧巌十廿八﹂
岨浄土名目図刊
永正五年版か無辺字高幻・1センチ
加蓮如上人御文刊大本
文禄慶長頃版無辺字高創・7センチ半丁七行片かな交じ
り丁付はウラのノドに﹁五之六﹂巻尾に准如上人の署名花
押あり
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