編 集 後 記
チャレンジの第一歩に
編集副委員長 片 岡 ひとみ 2020年、令和2年が始まりました。昨年はラグビーワールドカップで盛り上がり、今年 は東京オリンピックで盛り上がる年となるのでしょうか。今から観戦が待ち遠しい方も少 なくないかもしれません。
さて、昨今、ワークライフバランスや働き方改革が大きくとりあげられるようになりま した。とはいえ、愉快に楽しく遊んで過ごすことばかりがワークライフバランスや働き方 改革ではないことはご存知のことと思います。仕事の効率やパフォーマンスの向上を考 え、論文を読む、研究成果や学会発表内容を論文に投稿するという作業は愉快で簡単なこ とではないかもしれません。特に、初めて論文を投稿する場合は、英文での投稿は敷居が 高く、和文誌であっても投稿先の選定に苦慮する方もいるかもしれません。「山形医学」
は和文誌で、査読も行われています。チャレンジの第一歩として「山形医学」を投稿先と してご活用頂くのも一つの方法だと思います。「山形医学」への投稿は本学教職員に限ら ず、大学院研究科の学生、研究生などに門戸が広げられています。大変だからやめとく か、次回にするかと後回しにせず、皆様の貴重なデータをまとめ、「山形医学」を論文発 表の場として活用頂きたいと思います。
また、研究テーマを考える際にもご活用頂ければと思います。多くの情報が電子媒体で 配信され容易に入手できる時代ではありますが、身近な存在であり、多職種や様々な背景 を持つ研究者から論文が投稿されている「山形医学」には、貴重な研究シーズが隠れてい るかもしれません。まずは「山形医学」に目を通して頂きたいと思います。
最後に「山形医学」が研究者の皆様のお役にたつよう祈念するとともに、みなさまから の投稿をお待ちしております