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第3次振計と県内企業の課題: 沖縄地域学リポジトリ

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(1)

Title

第3次振計と県内企業の課題

Author(s)

宮城, 豊

Citation

南方資源利用技術研究会 総会・特別講演会資料(10): 10-

17

Issue Date

1990-07-14

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12001/16524

Rights

南方資源利用技術研究会

(2)

多再 3 汐之

f

辰 言 十 と 県 内 企 主 義 の 詩E是亘 1 . 経 済 社 会 の 変 化 1 ) 4 0年 周 期 の 歴 史 的 転 換 期 1865( 慶 応 元 ) 年 1905(明治38)年 1945(昭和20) 年 1985(昭和60)年 2 ) 日 米 経 済 摩 擦 の 背 景 要 因 3 ) 経 済 の 国 際 化 4 ) 技 術 革 新 の 進 展 ① Electronics ② 新 素 材 ③ バ イ オ テ ク ノ ロ ジ ー 5 ) 情 報 化 の 進 展 6 ) 高 齢 化 ( 社 ) 沖 縄 県 経 営 者 協 会 副 会 長 ・ 専 務 理 事 宮 城 豊 1960 "1970 1980 1985 1995 2005 15才--64才 人 口 65才 以 上 人 口 成 長 率 ( %) 11 10 8

7

6

.

7

5

3

.

8

( 4 --5人 に 一 人 老 人 ) 3.7 3 -- 2 -10

(3)

-7 ) 成 熟 ・ ゼ ロ サ ム 経 済 へ の 移 行 売 り 手 市 場 → 買 い 手 市 場 輸 出 依 存 → 内 需 主 導 需 要 構 造 変 化 → 企 業 構 造 変 革 国 内 外 の 企 業 間 競 争 の 激 化 8 ) 国 の 財 政 逼 迫 (164兆 円 借 金 ) I 競 争 原 理 重 視 ( 規 制 緩 和 ) I行 政 主 導 → 民 間 ( 活 力 ) 主 導 政 治 ・ 行 政 機 能 等 の 中 央 集 中 ( 二 重 構 造 ) → 多 極 地 方 分 散 . . 行 財 政 に よ る 格 差 是 正 → 地 域 産 業 の 活 性 化 に よ る 格 差 是 正 2 . 沖 縄 経 済 の 体 質 1 ) 現 状 ( 次 ペ ー ジ の 表 参 照 ) ( 1 )高い財政依存度 ( 2)移 輸 出 入 の 超 赤 字 体 質 ( 3)低 水 準 の 物 的 生 産 部 門 (4) 現 状 の ま ま 移 行 す る と 他 府 県 と の 格 差 拡 大 の お そ れ 2 ) 本 県 経 済 の 後 進 性 の 背 景 要 因 (1)地理的・歴史的背景 (2)社 会 的 背 景 ( 被 害 者 意 識 と 甘 え の 構 造 ) (3)特 異 な 企 業 風 土 と 弱 い 経 営 基 盤 ( 4)オ ラ ン ダ 病

(4)

県(国)民総支出の情成(名目) (単位:%) 区 分 最終消費支出 県(国)内総固定資本形成 移 ( 給 ) 出 入 年 度 民 間 財 政 住宅 企業段備 公的 移(輸)出 移(給)入

I

t

昭和55年度 62.0 19.0 39.3 8.3 1

2

.

3 18.7 628.5 39.8 品68.3 100.0 沖 56 62.0 19.5 38. • 8. • 11.8 18. 1 625_ • 3'f.S 663_ 3 100_ 0 57 62.2 18.6 37.. 8.9 11.7 16.6 625.0 32.1 1I57.1 100.0 縄 58 61. 3 18_ 2 36_ 9 8. 1 11.8 16_ 8 1I24.5 28. E 1I53.1 100.0 59 58.5 17. 7 38.1 9.0 11.9 17_ 2 1I20.5 28.S M9.4 .100.0 県 60 58.8 17.5 39_ 9 9. • 12_ 5 18.2 619_ 9 27.C 646.9 100.0 61 58.2 17_ 7 36.3 7.6 13.0 15.0 617.3 23. 1 Ml.

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100.0 62 57_ 1 17. 1 35_ 2 7_ 5 13.2 1

4

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5 614.8

2

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8 I137.6 100.0 全 61 57_7 9_ 7 27.6

4

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8 16.0 6. 7 4'_2 11.2 61.0 100.0 国 62 57_ 5 9.4 29.3 5.9 16.4 7_ 0 乙9 1~. ~ ι7.4 100.0 産業別総生産の対全国比較(栴成比) (単位:%、ポイント) 昭 和 5S 1手 tt 昭 和 61年 度 区 分 本県 全 国 差 本 県 の 水111本 県 全 国 釜 本県の水準 (1) (2) (1)-(2)(l)/(2)x 1

(1) (2) (1)-(2)(1)/(2)x 100 鈴Fき iX 5.2 3.7 1.5 HO.5 4.0 2.9 1.1 137.9 111 2 み; 歪, ~ 21.5 39.2~17.7 54.8 22.237.1 ~14.9 59.8 JI!: M 0.4 0.6 企 0.2 66.7 0.4 0.4 0.0 100.0 ~~ 活 2 6.9 29.2 ~22.3 23.6 7.2 29.2 ~22.0 26.7 11 2を ~ H.2 9.4 4.8 151.1 14.6 7.5 7.1 194.7 京 3

z 理E 事昆 75.260.8 U.4 123.716.5 63.5 13.0 120.5 rú 缶t ・カ・ 1 ・水 jl1~ 2.6 2.1

0.1 96.3 3.7 3.5 0.2 105.1 卸 守E ヨE 15.6 15.3 0.3 )02.0 14.9 13.2 1.7 112.9 金 H生 保 険 .1: 3.5 5.2 ~ 1.7 67.3 3.7 5.6 ~ 1.9 ω l 不 動 隻 ~ 11.0 9.4 1.6 117.0 10.8 10.0 0.8 108.0 el! If; j且 (01 E昆 9.2 6.2 3.1 148.4 8.4 6.1 2.3 137.7 車 サ ー ビ ^.1:15.8 13.5 2.3 117.0 17.8 16.7 1.1 '106.6 E立町fザ ー ピ ス 生 産 者 17.5 8.5 9.0 205.9 17.1 8.3 8.8 206.0I 111;'¥・ ガ ス ・ ホili量産 0.2 0.3~ 0.1 66.1 0.2 0.3~ 0.1 66.11 今 ー ピ ^.Ii: 7.5 3.6 3.9 208.3 7.1 3.5 3.6 202.9 公 ず鋭 9.7 4.7 5.0 206.4 9.8 4.6 5.2 213.0 !I¥!日} f司 色3 産

12.5 33.5 ~2 1. 0 37.3 11.7 32.2 ~20.8 36.3 法1 桜サービス量産に対家計民間非営利サービス生産者を含む. 2 1方的度来li、製造業、第1次産袋、iI:.のZ十である. 3 I島成.ltは、県(図}内t芝生度lニ対する割合である.四鎗五入のためZ十と内訳がー 数しない場合がある. 資料:統計謀「県民所得統計j、経済企画庁「国民経済計算年報J

(5)

-12-3. 本 県 振 興 開 発 の 方 向 と 主 要 課 題 1 ) 振 興 開 発 の 理 念 ・ 目 標 「 自 立 的 発 展 の 条 件 整 備 を は か る と と も に 、 ( 国 際 交 流 を 通 じ て 〉 わ が 国 な ら び に 世 界 の 平 和 と 繁 栄 に 貢 献 す る 沖 縄 県 を 実 現 す る . .

J

と い う 沖 縄 県 の ア イ デ ン テ ィ テ ィ を 打 出 す こ と が 望 ま れ る 。 2 ) 産 業 振 興 の 方 向 本 県 の 産 業 構 造 を 、 国 際 的 観 光 リ ゾ ー ト 産 業 、 国 際 交 流 産 業 お よ び ハ イ テ ク 産 業 を 中 核 と し て 発 展 さ せ る 。 ( 1)国 際 的 リ ゾ ー ト 観 光 地 づ く り ( 2)一 次 ( 特 に バ イ オ 関 連 、 亜 熱 帯 農 業 〉 、 二 次 、 三 次 産 業 の 振 興 (3)自 由 貿 易 地 域 の 機 能 拡 大 (4) 情 報 産 業 の 立 地 振 興 ( 5)地 域 活 性 化 運 動 の 推 進 と 意 識 改 革 ( 別 紙 理 念 参 照 .15.16P) 3 ) 振 興 開 発 の 主 要 課 題 ( 1)シ ュ ン ベ ー タ ー の 経 済 発 展 理 論

(6)

(2)県 内 企 業 の 体 質 体 力 の 現 状 1988年 度 中 小 企 業 経 営 指 標 沖 縄 県

(

A

)

全 国 (

B

)

格 差

(

B

-

A

)

自 己 資 本 率 15完 益 分 岐 点 売 上 高 ( 百 万 円 415 対 付 加 税 引 前 当 期 利 益 率 9.5完 価 値 労 働 配 分 率 66. 5完 ( 3)企 業 ・ 経 済 活 性 化 の 条 件 ( 4)人 材 の 育 成 ① シ ュ ル ツ 博 士 の 経 済 発 展 理 論 ② 人 材 パ、ン ク の 設 置 20完 大 手 企 業 (36花) 292 12. 2 % 65. 5 % ③ 観 光 経 営 大 学 の 創 設 と 関 連 情 報 発 信 基 地 化 ④ 地 域 型 研 究 機 関 の 創 設 ⑤ 経 営 後 継 者 育 成 (5)産 業 基 盤 の 充 実 ① 産 業 技 術 、 市 場 、 経 営 に 関 す る 情 報 シ ス テ ム の 構 築 ② 県 内 産 品 の マ ー ケ ッ テ イ ン グ 機 構 の 一 元 化 ③ 頭 脳 立 地 構 想 ( 知 的 イ ン フ ラ ) の 展 開 ④ 地 域 型 研 究 機 関 の 創 設 と 国 際 交 流 基 盤 の 拡 大 5完

竺と」

2. 7% 111.0完 ⑤ 那 覇 空 港 を 拠 点 と す る 国 際 的 航 空 ネ ッ ト ワ ー ク の 形 成 と 空 港 機 能 の 拡 大 ⑥ 基 地 の 跡 利 用 対 策 の 推 進 -14

(7)

-未来銭術年表(抄) 一一一生産・労働の分野において、近未来で実現可能なもの一一一 項 目 実施時期│省│自│情│人 (年) 1資│動│銀│思 源│化│化│学

1993 1 1 101

I

書き込み、寄き換え可能なデグタJレ光ディスクカ嘆則じされる.

1995

L

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引令1...

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...1ししし.……....1日..1宇竿.竺~竿雪号.写竺±竺空.長L.ιL.三二1

01 1

手書き文字の認識技街が完成し、手書きワ-プロが普及する. 内 容

1996 1 1 10

1997101

音声認識ワープロが多用されるようになる. 我が固に航空機の開発・製造技術が普及し、中小型の航空機が作.ら れる。 顧客の好みに合ったデザインの衣料を、議断から縫製まで一貫して

1998 I 10

自動的に行う技術が普及する.

01 1 1

故障箇所があれば、自分で診断ができるロポットが開発される.

01 1 1

荷姿自在の自動包装犠が小売業や宅配業に普及する。

01 1 1

情報処理システム、無人物流システみが発達し、流通センターの完 全自動化が普及する。

011

パターン認識技術が発達し、手書きの日本文が読めるようなコンビ ュータがサービス業I乙普及する.

200

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一一…….日…

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…………...l日

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…...l一..l児

01

高齢者とのインタ一フ且一スを考慮しレ:たた機械が随所}にζ導入された生 産工場が多分野で出現する。

2002 1

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O

1 1 1

無人の機械加工工場において、人に代わって巡回し、異常を検出し、

1 1 1 1

トラブルを取除く知能ロボットが開発される。

I

101 1

外国語資料を日本文iζ翻訳し、日本文を文外国語に翻訳できる自動 翻訳護置がオフィス iζ普及する。

0

1

1

テレビ電話、コンピA ータによるオンラインシステム、ファクシミリ等の 発遣によって面談・折衝以外の一般穆務部門で在宅勤務が普及する。

2003

I I !

10

I

高齢者の機能劣化を総合的にサポートするシステムが開発される。 2 0 0 4

1

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.

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.

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1

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1

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9

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任期-t7.>精子相対J切'0

1

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0

1

作業者個々の心身の疲労の程度を短時間で医学的に測定し、適切な

l

i

!

│ 休 養 等 を 指 示 で き る よ う な 医 学 シ ス テ ム が 普 及 す る 。 - _

2005101 1 1

太陽熱とスーパァヒートポンプの組合せにより冷暖房は阿まかな 一一 j

i

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_j__J.とるようになる。

2006;

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1

人間の感情iζ直接訴弄るような伝達方式を備えた機器が開発される J

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I

(例えば、機械の状態の変化l乙応じて機械の表面の色が変わる〉。

(8)

銀 沖 縄 県 経 営 者 協 会

地 域 活 性 化 の 理 念 ー 今 な ぜ 地 域 づ く り か 一

わが国は、不思議な乙とに明治以来

4

0

年周期で、歴史の一大転換期 に直面しています。すなわち、

1865

年(慶応元年)は明治維新の胎動 期の年であり、

1905

年(明治

3

8

年)はわが国が日露戦争

ζ

i

勝利し、一 躍世界

5

列強の仲間入りをした年であります。

1945

年(昭和

2

0

年)は、 周知の通り、わが国が太平洋戦争に敗れて、一億総繊悔、灰蛾の

1

"

か ら立ち上がった年であります。それから

4

0

年後の

1985

年(昭和

6

0

年) は、日米経済摩擦が本格化し、円高をはじめわが国内外環境の激動が 一挙に加速しはじめた年であります。 以来歴史の一大転機にふさわしく、経済の本格的国際化(特に産業 のグローパル化や発展途上国の追い上げ)、.情報化、ソフト化、サー ピス化、ハイテク化と成熟化が急テンポで進展して、市場競争が激化 し、格段と効率重視の動きが活発化しているところであります。その 結果、都市機能や情報、富など価値の東京への一極集中

K

代表される ように、中央と地方の閲および都市と他地域との間の各市

i

の格差はま すます拡大する傾向が強まっています。乙乙

l

乙国・県のレベルにおけ る全体的均衡のとれた健全な発展をはかるため、地方分権と併せて地 域経済の活性化を促進しなければならない第一の理由があります。 さらに今日の環境や産業構造の変化は、分進秒歩といわれるほど激 しい勢いで進んでいます。従って今日ひとつの企業、産業、地域が享 受している繁栄が、将来もましてや来世紀も続くという保障は全く存 在しないほどであります。また今日わが国が経済大国民発展して、世 界ーの所得水準を達成するに到ったお蔭で、木県も史上空前の強かな 生活を享受するようになっているものの、今後の激しい環境変化のIj-' で引続き政かさに安住できるとは限らない状況であります。 とりわけ本県経済の著しい依存体質に思いを致すとき、なおー閉そ の懸念を深めざるを得ないのであります。何

N

:J.ならば、本県の財政依

-

1

6

(9)

-存度(昭和

6

1

年度県民総支出に占める国の財政支出・投資の割合)は

35.4%

で、全国の向指標

16.5%

2

倍強に達している上に、当の国の 財政は

160

兆円余(国民

1

人当り

133

万円余)の借金を抱えて再建途上 にあるからであります。客観的にみると、本県は間接的にしろ他の富 裕都府県の税金で経済を救済されている"社会保障県"といわれでも仕 方がない実情にあるのであります。 乙の事実は一面、祖国復帰以来各而に亘る本土との格差是正のため に集中的に投入された国庫支出の結果として評価されなければなりま せん。しかし反面現代の我々は現在の恵まれた境遇

l

乙甘んずる乙とな く、そして時代の進展に取り残されることのないよう、地域住民をあ げての自助努力を基盤とする地域活性化をすすめ、自前の産業・文化 を振興して、国際社会でも真に誇り得る自主自立の活力ある地域社会 を、そしてふるさと沖縄を、 21世紀の子々孫々に引継ぐべき責務の達 成を求めていると考えられます。 きて地域活性化とは、地域経営の観点にたって、地域自身の創意工 夫を結集し、地域固有の自然、歴史、文化、産業などの特性と潜在力 を最大限に拙き出し、もって将来の自立的かっ恒久的成長発展を支え る活力をたかめることにほかなりません。 そのためには、先ず地域住民の幅広い積極的な参加の下で、地域の 現状と問題、固有の特性や潜在力、地域の望ましいあり方などの将来 ビジョンを、量的・物的側面のみならず、人の心や感性などの質的な 視点からも改めて問い直し、地域のアイデンティティを確立して、地 域による地域の再発見が必要であります。 そして地域活性化の戦略策定にあたっては、成熟・情報化社会への進展に 伴い、量的充足よりも質的充実を、物的豊かさよりも精神的・文化的豊かさ を重視する人々の価値観の変化や国際化への要請が高まっているととを考慮 するとともに、地域独特の産業文化の振興を通じて、若者がふるさとへの愛

λ

参照

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