• 検索結果がありません。

『古今和歌六帖標注』翻刻(二二)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "『古今和歌六帖標注』翻刻(二二)"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)Title. 『古今和歌六帖標注』翻刻(二二). Author(s). 伊藤, 一男. Citation. 北海道教育大学紀要, 人文科学・社会科学編, 59(2): A1-A12. Issue Date. 2009-02. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/970. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) ︵人文科学・社会科学編︶. 第五十九巻. 第二号. 翻刻︵二二︶. 平成二十一年二月. 藤一男. 北海道教育大学旭川枚国文学研究室. 伊. ︵天保二年−一人三一−序︶を翻刻した。中. ﹃古今和歌六帖標注﹄. 北海道教育大学紀 要. ︻概要︼ 山本明清﹃古今 和 歌 六 帖 標 注 ﹄. 第四九巻第一号. 完九人年人月︶、以下、同紀要、第五〇巻第一号︵完九九年人月︶・. 第五一巻第一号︵二〇〇〇年人月︶・第五一巻第二号︵二〇〇一年二月︶・第五二巻第一号. ︵二〇〇一年九月︶・第五二巻第二号︵二〇〇二年二月︶・第五三巻第一号︵二〇〇二年九月︶・. 第五三巻第二号︵二〇〇三年二月︶・第五四巻第一号︵二〇〇三年九月︶・第五四巻第二号. ︵二〇〇四年二月︶・第五五巻第一号︵二〇〇四年九月︶・第五五巻第二号︵二〇〇五年二月︶・. 第五六巻第一号︵二〇〇五年九月︶・第五六巻第二号︵二〇〇六年二月︶・第五七巻第一号. ︵二〇〇六年九月︶・第五七巻第二号︵二〇〇七年二月︶・第五八巻第一号︵二〇〇七年九月︶・. 第五八巻第二号︵二〇〇人年二月︶・第五九巻第一号︵二〇〇人年人月︶所載の︵四︶∼︵二. ﹃源氏﹄寄生巻云. かほ鳥. 一︶を受けるものである。. ︻頭︼. かほ鳥の声きゝしよりかよふやとしげみをわけてけふぞたづぬる. は国歌大観番号を、私家集は私家集大. に引用されている 和 歌 に 、 ¶ 万 葉 集 ﹄. 若沖云、﹁定家卿云、たゞうつくしき鳥也。此説正義也。﹁かほ﹂といふ. を思ふに、﹁かほぼな﹂と心おなじ。今按ずるに、﹃本草啓蒙﹄ に﹁沸. 成の歌番号を、そ の 他 は 新 編 国 歌 大 観 の 歌 番 号 を 付 し た 。. なお、今回は、第六帖、鳥の内、かほ鳥・鶴・百舌鳥・水鶏・つばくらめ. の歌として取られているものを集め. 鷲﹂を﹁かほ鳥﹂にあて、形状をくはしくいへり。大小ふたつありとぞ。. ﹃古今和歌六帖﹄. 四突入. 四実七. はこ赤く赤. らしとこなへてなく赤. 四実六 かほ鳥の間なくしばなく春の野の草のね繁き恋もする哉. ごと赤. ︵一人九人︶︶. ︵一人二三︶・﹃赤人集﹄ ︵土二人・Ⅲ一一︶︶. ︵古本. ¶人丸集﹄ ︵Ⅲ三七一︶︶. 夕さればのべになくてふかほ鳥のかほにみえつゝ忘られなくに. ︵同. あさゐでにきなくかほ鳥なれだにも君にこふれや時をへず噂. ︵万十. ねの万かも方. 大なるはシマヲシといひ、小なるはイハヲシといふとみゆ﹂。. の五項目と、﹃夫木和歌抄﹄・﹃和歌童豪抄﹄・﹃奥義抄﹄・﹃袖中抄﹄・﹃河海 に. ﹁古今六帖拾遺﹂を翻刻した。また、掲載後に気づいた訂正を要する箇所. 抄﹄・﹃歌林良材 集 ﹄ た. を﹃訂正一覧﹄として掲げ、さらに、﹃新編国歌大観﹄所載の﹃古今和歌六帖﹄ と対照した﹁収載 歌 対 照 一 覧 ﹂ を 掲 げ た 。. 完九七年一一 完九人年三月︶﹁﹃古. ○本稿は、﹁﹃古 今 和 歌 六 帖 標 注 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 ︶ ﹂ ︵ ﹃ 旭 川 国 文 ﹄ 第 一 三 号 月︶﹁﹃古今和歌六 帖 標 注 ﹄ 翻 刻 ︵ 二 ︶ ﹂ ︵ ﹃ 語 学 文 学 ﹄ 第 三 六 号. 今和歌六帖標注﹄翻刻︵三︶﹂︵﹃北海道教育大学紀要︵人文科学・社会科学編︶﹄.

(3) 伊 藤 一 男. 四実九. ︵五九人︶. に、. かさゝぎ たそ新 まより新 夜や寒き 衣 や 薄 き か さ ゝ ぎ の 行 合 の 備 に 霜 や 置 ら ん ︵一人五五︶︶. 此う た 、 ﹃ 椅 語 抄 ﹄. ︵新古神祇. ︻頭︼. ﹃袋草子﹄. ︵二〇四︶. ﹃奥義抄﹄. ︵七七︶. ﹃俊. ︵四〇九︶等に、みな﹁か. ﹃童豪抄﹄. よや寒き衣やうすきかさゝぎのゆきあはぬはねに霜やおくらん. ︵六三︶. ともみえて、 鶴 の う た な る こ と 明 ら け し 。 さ る を 頼口伝﹄. ︵八. さゝぎ﹂とあるは誤りにて、﹁かたそぎ﹂とあるべきよし注せられたり。 ﹃袖中抄﹄巻十人. にも、. 云、﹁先達のことをうたがふは心えぬ事なれど、これは鶴の橋を. 住吉明神の御 歌 と あ る に よ り た る 説 ど も 也 。 さ て 七三︶ よめるにこ そ 。 ま た 曽 丹 歌 ︵ Ⅰ 三 〇 人 ・ Ⅲ 六 四 ︶ かさゝぎの ち が ふ る 橋 の ま ど ほ に て へ だ つ る 中 に 霜 や お く ら ん. とあり。かの橋のそらにあるものなれば、其はぎまよりもるよしによめ 云、. 四実三. くひな. 水鶏だにたゝけば明る夏のよを心みじかき人や帰りし つばくらめ. めくる方・夫. くにおもひつゝ〃∵夫. ﹃月令﹄云、﹁孟春之月、鴻雁来是月也。玄鳥至 ︹注云玄鳥燕也︺﹂。. ︵四一四四︶ 家持・夫春三. ︵言五二︶︶. つばくらめ時に成ぬとかりがねは故郷こひて雲がくれなく. ︻頭︼. 四男囚. ︵万十九. 定家. 光俊. 嘉禄二年仲春下旬之候以二民部卿本一書写誌此本有二僻事一之由被レ中之 間又以二他本一手自校合了. 覚書二年十二月十九日以二入道右大弁本一重校了件本者家長朝臣本云々. ︹在判︺. ﹃本朝文粋﹄巻十二源順朝臣. 前和歌所開園従四位上源朝臣 ︻頭︼. 侍中亜将為撰和歌所別当御筆宣旨奉行文云、左親衛藤亜将者当世之賢大. ︵三二一人︶. ﹃姓氏録﹄ 云、﹁雄略天皇御世、以二天軟負一賜二大連公奏日衛レ. タヘガタシ 務於職己重若一身難レ堪﹂。. 云、﹁愛レ民治レ国、能無レ知乎、天門開園能為レ雌乎﹂。. ﹁従四位上源朝臣﹂とあるは、すなはち家長朝臣の事也。家長朝 臣は、大膳大夫時長朝臣の男也。. こゝに. ﹃老子﹄. ツトメテモキッカサナレバヒトリシテハ. ヒラキトゾルノ. もしほ草かくともつきじ君が代のかずによみおく和歌のうらなみ. 参りし日そうし侍しうた. 二間おち板じきになして、殿上人の座とす。かいかうになりてはじめて. 建仁ことしは和歌所とてはじめおかる。二条殿の広御処作りあらたむ。. ︵九︶ 云、. る也。又鶴 な ら ぬ 鳥 も よ め り 。 ﹃ 万 葉 ﹄. ︵豊〇六・Ⅲ空三︶︶. ﹁和歌所といふこと、こ、にはじめてみゆ。又 ﹃家長日記﹄. 夫也云云 ︵二五二五︶に、. そらをとぶかりのつばさのおほひばのいづくもりてか霜のふるらん 云々﹂。此 顕 昭 の 説 、 い と よ ろ し 。 さ る を ﹃ 壬 生 二 品 集 ﹄. ちぎりおきしちぎのかたそぎむなしくはゆきあひのひまの霜ときえなん ﹃口伝﹄等によられたりとみゆ。. 鶴のみね 飛 こ え て 鳴 ゆ け ば 夏 の よ わ た る 月 ぞ か く る ゝ. とよまれたる は 、 ま た く ﹃ 童 豪 ﹄ 四実○ 己出︶. 四実一春さればもずの草ぐき見えずとも我はみやらん君があたりを. もず. ︵第一︵二人人 ︶. は万・袖. ︵万十三九七︶・卦恋四︵一大〇九︶・夫雑九︵三大一︶・袖︵一六︶︶. ﹃袖中抄﹄巻一云、﹁﹁もずのくさぐき﹂とは、﹁鳩のくさくゞり﹂と. ︵三大 七 ︶ ・ 古 本 ﹃ 人 丸 集 ﹄. いふ也云 々 ﹂ 。 をきけばわれもわぎもゝ舌 秋の野の を 花 が 末 に な く も ず の 声 閉 ら ん か か た き く わ ぎ も. ︻頭︼. 四実二. ︵同.

(4) 『古今和歌六帖標注』翻刻(二二). 古今六帖拾遺. よみ人しらず 山城. きみに逢ん年をば人にかすが野のあさぢが原に鷺ぞなく ︻頭︼夫木抄 春 二 鷺 ︵ 四 六 一 ︶. 同春 三 春 駒 ︵ 一 〇 一 二 ︶. 同上 ずて清. 春の野にとゞめもあへぬ駒なればわれとふしみのさとやあれぬる ︻頭︼. 源信明朝臣. いつしか と う ゑ て み た れ ば 若 桜 さ か で も 春 の 過 ぬ べ き か な ︵一三︶︶. 同春 四 花 ︵ 一 二 〇 四 ︶. ︵﹃清正集﹄. ︻頭︼. 同春 六 山 吹 ︵ 二 〇 六 人 ︶. よみ人しらず. 青丹よしならもちかしや山城の井手の山吹見にこ我せこ ︻頭︼. 同上. うなゐこが髪ふりしつる藤の花袖なつかしくおもほゆるかな ︻頭︼同春六 藤 花 ︵ 二 一 二 二 ︶. 同夏 一 早 苗 ︵ 二 五 六 七 ︶. たゞみね. 蛙鳴ゐでの山田にまきしたね君まつなべに生立にけり ︻頭︼. 同夏 二 子 規. ︵二九七三︶. よみ人しらず 山城. 未助 かたをかの小桧の森のほとゝぎすほのかにぞ鳴恋しかるべみ ︻頭︼. 同上. 秋風に思ひみだれてくやしきは君とならびの岡のかるかや ︻頭︼同秋二 刈 萱 ︵ 四 四 五 六 ︶. 同上. やまのゐの底あさがほの花なれば影を見しまにうつろひにけり ︻頭︼ 同秋 二 樺 花 ︵ 四 五 七 二 ︶ 人和 ぬ方 ︵一大 〇 九 ︶. 丹比真人︶. よみ人しらず. うだの野 の 秋 萩 し の ぎ 鳴 魔 の 妻 に こ ふ ら く 我 に は ま さ じ. ︵万人. ︻頭︼同秋三 鹿 ︵ 四 五 九 六 ︶. 同秋 三 秋 田. ︵五〇四二︶. 同上. 秋風にあたる稲葉のくだけつゝ物思ふことのしげき比かな ︻頭︼. あきかぜのふけばかたよるいねの葉のくだけて物を思ふころ哉. 同上. ひた伊. ︻頭︼. ︵五〇四三︶. と伊. 打はへてもるつなをのみひく時は稲葉に霜ぞたまらざりける. ︵五〇五二︶ 同上 駿河. ︵1忘七・Ⅲ忘七・Ⅲ盲人︶︶. 同秋三かりいほ. ︵﹃伊勢集﹄. ︻頭︼. 同冬二千鳥︵人九〇一︶. 同上. 人しらぬ思ひするがのうど浜にあそぶ千鳥の声のわりなさ ︻頭︼. 同雄二山 ︵八七四一︶. 同上. 筑前. 逢坂の山のみねにて鳴声はましらのみこそあはれなりけれ ︻頭︼. 同上. ︵八七六人︶. 人和. むかし見し人をぞわれはよそにみし朝倉山の雲のはるかに ︻頭︼. 同上. ︵八八六二︶素性法師 摂津. たづぬれば杉の薫きえて三輪の山末こそ桧ぞ生替りける ︻頭︼. あはれとは思ひながらの橋をなみかよひがたきは住吉の里. 同雄三橋︵九四四〇︶ よみ人しらず 人和. ︻頭︼. ︵七七︶︶. 同上. ︵九四五三︶ 清正. かづらきや久米のつぎ橋つぎ︿に渡しもはてじ葛城の神 ︵家. ︻頭︼. 同雑四野︵九人七人︶ よみ人しらず. 旅人に宿かすが野のゆづるはの紅葉せんよや君を忘む ︻頭︼. ︵九七一三︶. むさし野にしかもあかねのおほかるはたゞ紫の名のみなりけり 同上. 未勘. ︻頭︼. 同雑五池︵一〇八三人︶. 同上. みづがきの他に鳥ゐし昔よりこふる妹をぞけふ今にみぬ ︻頭︼. 同雑六川 ︵一一〇一九︶ 同上. ながれては立田の河の底にすむ亀のこふともきかばたのまん ︻頭︼. 同雑七浦 ︵一一五九七︶ 同上. 玉津島ふぢえのうらの桧風にたえずもかくる彼の音哉 ︻頭︼.

(5) 伊 藤 一 男. 人和. 人和. 同上. 雨ふればみかさの山の木のもともぬれぬ庵はなしとこそきけ ︻頭︼同雑十 二 庭 ︵ 四 三 六 五 ︶. 同雑 十 三 駅. ︵一四八八四︶. 同上. 君ばかりおぼゆるものはなし原のうまや出こんたぐひなき哉 ︻頭︼. 同上 けころも俗. わぎも子が袖をたのみて足引の山菅のみをとらで来にけり ︻頭︼ 同雑 十 四 蓑 ︵ 一 五 一 七 三 ︶ かひがねに 俗 ゆきか俗. 同上. そかしかひのてなの. 袖. をちかたに白きはなにぞいなをさのかひのてこなのさらすてつくり. ︵六大二︶︶. 同雑 十 五 帯 ︵ 一 五 六 五 人 ︶. ︵俗・袖十五. ︻頭︼. よみ人しらず・大. ︵八三二︶. ︵二 〇 九 ︶. ︵五三︶︶. つゝめどもかくれぬものは夏虫の身よりあまれるおもひなりけり ︵後夏 ︻頭︼童豪抄九. さゝれ石の上もかくれぬ沢水のあさましくのみ見ゆる君かな ︻頭︼奥義抄 上 末 ︵ 一 五 六 ︶. ︵六三四︶. たがつらきなる人. ゆく人はそのかみこんといふものを心ぼそしやけふのわかれて. 同下末. ︵妄○︶︶. は人 ︵大. ︻頭︼. ︵一三六︶ ︶. ︵六六七︶. ゆゝしとていみけるものを我ためになしといはぬはつらきなり烏 ︵大. ︻頭︼袖中抄 巻 十 五. ︵四〇五大︶・続千雑上. 井手左大臣. ︵一大三七︶・夫雑五. ︵萱ハ吾︶. 佐保左大臣︶. 堀江には 玉 し か ま し を 大 君 の み ふ ね こ が ん と か ね て し り せ ば ︵万十人. ︻頭︼河海抄 浮 標 ︵ 一 二 九 二 ︶. ︵一四九〇︶. 秋の野に行て見るべき花の色を誰さかしらに折てきつらん ︻頭︼同関屋. 同桧風. ︵一三二九︶. ひとよりも思ひのぼれる君なればうべ山口はしるくざりける ︻頭︼. ひなづるの白妙衣けふよりは千歳の秋にたちやかさねん ︵二二七九︶︶. 同初音︵一四二二︶枇杷皇太后宮. ︵新千慶賀. ︻頭︼. 同胡蝶︵一八人︶. 恋わびぬ大田の桧の大かたは色に出てや逢んといはまし ︻頭︼. 同藤裏葉︵一五六九︶. ねくたれの朝顔の花秋ぎりに面かくしつゝみえぬ君哉 ︻頭︼. 同若菜上 ︵一五九五︶. いかにかと思ふ心のある時は我身をおきて人ぞかなしき ︻頭︼. 紀伊. よみ人しらず︶ ︵一六〇八︶. ︵三人二︶. おぼえ捨 身を捨て山に入にしわれなればくまのくらはんこともしられず. 同上. ︵拾物名 ︻頭︼. 同夕霧︵二八八︶. いかにしていかによくらんせの山の上よりおつる音なしの瀧 ︻頭︼. とヾむ賞 みな人の老をわするといふ菊は百年をやる花にぞ有ける. 同御法︵一七三三︶. 霜がれの野辺をばうしと思へばやかきほの草と人のあるらん ︻頭︼. 一九四. ︵1望人︶︶. 同紅梅︵一七人六︶. ︵﹃貫之集﹄. ︻頭︼. 同宿木︵九四四︶. 恋しさのかぎりだにあるよなりせばつらきをしひてなげかざらまし ︻頭︼. ひるはきてよるはわかるゝ山鳥の影みる時ぞ音は鳴れける ︵一三七二︶ よみ人しらず︶ ﹃歌林良材﹄ 下︵五四人︶. ︵新古恋五 ︻頭︼. 鶴のちがふるはしの間遠にてへだつる中に霜や置らん. 同上. ︵五人三︶. ︵繍副恋一︵一三〇六︶曽根好忠︶ ︻頭︼.

(6) 『古今和歌六帖標注』翻刻(二二). 三四二三 ︵六〇八︶. ︵二二︶. の校正漏れ等を掲出し、改. ぬば玉のよんべはかへる今夜さへ我をかへすなうぢの玉姫. ︻頭︼同上. ︽訂正一覧︾ ︵凡例︶. ・﹃古今和 歌 六 帖 標 注 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 ︶ ∼. めた。ただし、句読点や﹁﹂など、翻刻にあたって追加したものにつ いては省 い た と こ ろ も 多 い 。. ﹁消トレ水﹂⋮﹁消トレ氷﹂. ﹁街二諸太山一﹂⋮﹁衝二諸太山一﹂. 23. ﹁しるし、﹂⋮﹁しるして、﹂. ﹁和歌色葉﹂⋮﹁和歌色菓抄﹂. ﹁催馬楽﹂⋮﹁催馬楽歌﹂. 24. ﹁おほせを﹂⋮﹁おほせ﹂. ﹁みね﹂⋮﹁峯﹂. ﹁かぐら﹂⋮﹁かくら﹂. ﹁なが月﹂⋮﹁なか月﹂. ﹁きさらききの﹂⋮﹁きさらきの﹂. ﹁おもひ、﹂⋮﹁思ひ、﹂. 4. 5. 21. 五・上・19. 六・下・. 七・上・. 6. 下・13 八・上・16 18. 7. 下・. ﹁にはたづみ﹂⋮﹁にはたつみ﹂ ﹁せ﹂⋮﹁瀬﹂. 4. ﹁にこぐさ﹂⋮﹁にこくさ﹂. ﹁かとのは﹂⋮﹁ことのは﹂. からす さぎ. うき草﹂. ﹁人をとゞむ﹂⋮﹁ひとをとゞむ ︹るエ本︺﹂. 16. ﹁あさゞうき草﹂⋮﹁あさゞ. ﹁名残ををしむ﹂⋮﹁名ををしむ﹂. 21. ﹁山たちばな﹂⋮﹁山たち花﹂ ﹁はぎ﹂⋮﹁すぎ﹂. 27. 21. ﹁あかつきにをく﹂⋮﹁あかつきにおく﹂. 14. ・﹃古今和歌六帖標注﹄翻刻︵一︶については、﹁ページ数・段・行数﹂で、. 一〇・上・. 下・11. ﹁うしろ﹂⋮﹁うら﹂. 九・上・13. の下に正しい形を掲げた。. 詞書、作者、左往等. 17. ︵二︶以降は概ね歌番号で該当の箇所を示し、訂正の必要な部分を抜き、 ﹁⋮﹂. 固 出典、他出等. ・ここで用 い た 略 号 は 次 の 通 り で あ る 。. 園 頭書 左右傍書. 国 ︵傍︶. ﹃古今和歌六帖標 柱 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 ︶. 下・13. ﹁ほがしは﹂⋮﹁ほゝがしは﹂. ﹁古き﹂⋮﹁ふるき﹂. 15. 4. ﹁入りたるに﹂⋮﹁入たるに﹂. ﹁よぶこどり﹂⋮﹁よぶこどり しぎ. 三・上・ 下・25. 23. こどり﹂. ﹁寛平御時﹂⋮﹁寛平の御時﹂. ﹁総二括﹂⋮﹁捲二括﹂. ﹁兼平親王﹂⋮﹁兼明親王﹂. ﹁万人驚伏﹂⋮﹁万人歎付﹂. 27. 四・上・16 23. 下・23. は.

(7) 伊 藤 一 男. ﹁ぬれつつ﹂⋮﹁ぬれつゝ﹂. ﹃古今和歌六帖標 在 ﹄ 翻 刻 ︵ 二 ︶. 六五国 一九六固. 一人七. ﹁﹃家持集﹄ には﹂⋮﹁﹃家持集﹄. ﹁かへしエなし﹂⋮﹁かへしエナシ﹂. ﹁氏人﹂⋮﹁氏人の﹂. ︵Ⅰ二六三︶には﹂. 二一二︵傍︶. ﹁﹃家持集﹄ ︵Ⅰ二六三︶﹂⋮トル. ﹁梓引﹂⋮﹁梓弓﹂. 園 二四三. ふきぬる 方. ﹁くるとし﹂⋮﹁今日とし﹂. 夫﹂⋮一一六. ﹃古今和歌六帖標在﹄翻刻︵四︶. ﹁しるしなり﹂⋮﹁しるしなりけり﹂. ﹁みそぐともよに﹂傍へ 方. 二四六. ﹁よにみそぐとも ふきぬる. ﹁申しつたへ﹂⋮﹁申つたへ﹂. ﹃古今和歌六帖標 柱 ﹄ 翻 刻 ︵ 三 ︶. 九九 一〇九国 一一七︵傍︶. ﹁涼しくなりゆく﹂⋮﹁涼しくなりゆく﹂. ﹁柱梶﹂⋮﹁桂梶﹂. 一二八. 二五一. 夫雑﹂. ﹁句・﹂⋮﹁句︵ナシ︶・﹂. ﹁まね夫・雑﹂⋮﹁まね. 二八入園. ﹁いろは﹂⋮﹁色は﹂. 一三二傍︶. ﹁われら夫・雑﹂⋮﹁われら. 三一〇. ﹁因縁﹂⋮﹁国縁﹂. 夫雑﹂. ﹁ヒトツマユユニ﹂⋮﹁ヒツツマユヱニ﹂. 三二〇図. 一三九︵傍︶. 一四六. ﹁いこそねられぬ﹂⋮﹁いこそねられね﹂. ﹁明果にけり舟﹂⋮﹁明果にけり舟﹂ にけらしな赤 にけらしな赤. ﹁うたはみえす﹂⋮﹁うたみえす﹂. 三二二傍︶. ﹁拾雑秋︵三人五︶・人丸﹂⋮﹁拾雑秋︵三人五︶人丸﹂. 三二五図. ﹁ふねはやわ﹂傍へ. ﹁十九日﹂⋮﹁猶十九日﹂. 拾﹂⋮一四七. 三四九図. 三五二国へ. ﹁はやふねよせよ ﹁新. 三五一国. ﹁かくれ行く﹂⋮﹁かくれ行﹂. イ﹂⋮一五〇. ﹂⋮﹁新撰﹂. ﹁心長さ撰を﹂⋮﹁心長さを﹂. 三六〇. ﹁かはベ. 童﹂⋮一五一﹁みだえ﹂傍へ. ﹁かたへ﹂傍へ. ﹁きりゞ、す﹂⋮﹁きり︿す﹂. ﹁と ﹁鼓﹂⋮﹁鼓﹂. ﹁袖﹂⋮﹁袖﹂. ﹁きりぐすなく﹂⋮﹁きり︿すなく一. 三六一 ︵傍︶. 一四七囲 一四人︵傍︶. 囲 一四九 一五二傍︶ 国︵傍 ︶. 国. 園. ﹁袖﹂⋮﹁袖︵ナシ︶﹂. ﹁みえたり﹂⋮﹁とみえたり﹂. 三七二園. ﹁秋はきの﹂⋮﹁秋はぎの﹂. ﹁口﹂⋮﹁口﹂. 一六九. 三八一園. ﹁た伝ならずとも﹂⋮﹁たゞならずとも﹂. 国︵傍 ︶. 拾﹂. 四〇五. ﹁句﹂⋮﹁句︵ナシ︶﹂. 共﹂⋮﹁検印共﹂. 捨﹂⋮﹁け. ﹁駒ヲカヌ﹂⋮トル. 四一七園. ﹁け. ﹁あかねは﹂⋮﹁あかぬは﹂. ﹁ふかぬとも﹂⋮﹁ふかねとも﹂. 一七三︵傍︶. 一七五. ﹁検. 四二五. ﹁袖﹂⋮﹁袖︵ナシ︶﹂. ﹁コヒコヒテ﹂⋮﹁コヒ、、テ﹂. 一七六回国. ﹁御牧﹂印と﹂⋮﹁御牧﹂と﹂. 四三四囲. 四一人図︵傍︶. 一七七国. ﹁にわれよはふ﹂⋮﹁にわれよはに﹂ 一人二傍︶.

(8) 『古今和歌六帖標注』翻刻(二二). 四三七. 巻一︵一四︶﹂. ﹁我身をまして﹂⋮﹁我身をなして﹂. ﹁﹃袖中抄﹄巻一﹂⋮﹁﹃袖中抄﹄. ﹃古今和歌六帖標 在 ﹄ 翻 刻 ︵ 五 ︶. 四四人国. ﹁よみ人しらず﹂⋮. 九二〇. ﹁発鳴﹂⋮﹁. ﹁色まさる﹂⋮﹁いろまさる﹂. ﹁あきはぎに﹂⋮﹁あきはぎに 古﹂. 鳴﹂. 九三〇図 九三四︵傍︶. ﹁ユクミズノ﹂⋮﹁ユタミヅノ﹂. ﹁山近く﹂⋮﹁やま近く﹂. 一〇〇三国︵傍︶. 一〇一二国へ. 九四四. 一〇一三国. 一〇八一国. ﹁しく︿﹂⋮﹁しく︿に﹂. ﹁くはしくしるせれど﹂⋮﹁くわしうしるせれど﹂. ﹁しみ人しらず.■. ﹁チエシキ︿﹂⋮ ﹁チエシキ、、﹂. 五〇五園 ﹁秀﹂⋮﹁秀︵ナシ︶﹂. 四九二国︵ 傍 ︶. 五二一囲. ﹃古今和歌六帖標在﹄翻刻︵八︶. ﹁俊景﹂⋮﹁俊蔭﹂. 一〇九三︵傍︶. ﹁己上三首﹂⋮﹁以上三首﹂. ﹁みあえびに﹂⋮﹁みあれびに﹂. ﹁いでぬ﹂⋮﹁いてぬ﹂. 一一〇九固. ﹁消えもしなゝん恋て逢ずは﹂⋮﹁きえもしなゝん恋て逢. 一〇七人︵傍︶. ﹁賀茂の﹂⋮﹁鴨の﹂. 一一一九. ﹃古今和歌六帖標 柱 ﹄ 翻 刻 ︵ 六 ︶. 六七四 ﹁続後撰﹂⋮﹁続後撰﹂. 六五九国. 六人六囲. 一二〇三. 一二〇〇. 一一九九. 一一九七. 一一七七国. 一一六七回国. ﹁﹁ひと日もみゆき﹂とは、﹂⋮﹁﹁ひと日もみゆき﹂、こは﹂. ﹁久しきものと﹂⋮﹁久しき物と﹂. ﹁て鷹狩をだに﹂⋮﹁て鷹狩をだに﹂ こたかがり 新・夫 こたかがり 新・夫 ﹁わが行しかり﹂⋮﹁我行しかり﹂. ﹁たなばたつめに﹂⋮﹁たなばたづめに﹂. 一一七六国へ. ﹁今接俗﹂⋮﹁今接俗一ム﹂. 一二六四囲. ﹁夫雑五﹂⋮﹁夫雑五﹂. ﹃古今和歌六帖標在﹄翻刻︵九︶. 一二二四国国. ずば﹂. ﹁咲きける﹂⋮﹁咲ける﹂. ﹁後冬﹂⋮﹁後冬﹂. ﹁什︵五七︶・朗︵三人三︶﹂⋮﹁什︵五七︶・朗︵三人三︶﹂. 七二七 七三六囲 七七五園. ﹁都石﹂⋮﹁都乃石﹂. ﹃古今和歌六帖標 在 ﹄ 翻 刻 ︵ 七 ︶. 八二九国. ﹁同三︵二空︶﹂⋮﹁同三︵二空︶・夫雄三山︵八一三七︶よみ人しら. ﹁いちはらお﹂⋮﹁いちはらの﹂. 八三五囲. 八六五回国. ず﹂. 八七四国. ﹁一首に﹂⋮﹁一首にふと﹂ 山城 ﹁あたご﹂⋮﹁あたご﹂. 八九一. ﹁益レ令二レ人﹂⋮﹁益レ気令二レ人﹂. ﹁みかさ山 を﹂⋮﹁みかさの山を﹂. 一三〇九図. ﹁もみぢばの﹂⋮﹁もみちばの﹂. 一二七人︵傍︶. ﹁神世﹂⋮﹁神代﹂. 一三一人. ﹁批評ヲカヌ﹂⋮﹁此許ヲカヌ﹂. 九一七. ﹁親王子﹂⋮猥親王御子﹂. 九〇〇︵傍︶. 九二〇固.

(9) 伊 藤 一 男. 一三五九囲. 一三六九. ﹁夫雑九︵一二七実・一二蓋九︶﹂⋮﹁夫雑九︵一二七実・二一芸九︶・︵袖 至大︶﹂. ﹁おもひせば﹂⋮﹁おもひをば﹂ ﹁スステレド﹂⋮﹁ススタレド﹂ ムギハムコマ. 一人五〇. ﹁あらきたの﹂⋮﹁あらきだの﹂. ﹁許巳ホ﹂⋮﹁許己ホ﹂ にイ にイ ﹁海士のかるもの﹂⋮﹁海士のかるもの﹂. 一人四人図. 一人九二. ち土ち土. 一四二七国. ﹁杖不足﹂⋮﹁杖不足﹂. ﹁十八丈﹂⋮﹁十八丈﹂. ﹁拒横越ホ麦咋駒乃﹂. 二一三〇国. 二〇一四. 二〇一人. 一九八九. 一九八四. ﹁名にこそたてれ﹂⋮﹁名こそたてれ﹂. ﹁詞、そや、﹂ ﹁詞みゆ。﹂. ﹁ねんごろに﹂⋮﹁ねんごろに﹂. ﹁宇陀郡宇陀山辺郡﹂⋮﹁宇陀郡宇太山辺郡﹂. ﹁雪を﹂⋮﹁雪と﹂. ﹁ながき日も﹂⋮﹁ながき日も﹂. ﹁たてばたつゐれば﹂⋮﹁たてばたつゐれば﹂. 一九五一. 一四三二国. ﹁とるゝゝと﹂⋮﹁とる︿と﹂. 二一三五図. ﹁なげのものとは﹂⋮﹁なげなるものと﹂. 一三八五国︵傍︶. マセゴシニ. ﹁トコメヅラシキ﹂. 一五二三 ﹁云々﹂⋮﹁云﹂. 二一四六図. ﹁有馬﹂⋮﹁有間﹂. ﹁トコメツラシキ﹂⋮. 一五二四国国 ﹁玉雄二﹂⋮﹁玉雄二﹂. 二一五二. ツユタラズ. ﹃古今和歌六帖 標 柱 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 〇 ︶. タラズ. ぐる方. も方. ぐる万. 一五三〇囲 ﹁ゆふは河﹂⋮﹁ゆふは川﹂. ﹁有馬﹂⋮﹁有間﹂. ﹁オモハズバ﹂⋮﹁オモハネバ﹂ ﹁下亥﹂⋮﹁下巳亥﹂. 二一人九. ﹁十三伝﹂⋮﹁十三博﹂. ﹁まへにして﹂⋮﹁まへにして﹂. もり夫. 二一九八. ﹁けのすゑに﹂⋮﹁毛のすゑに﹂. もり夫. 二二〇四. ﹁不思議知﹂⋮﹁不思議智﹂. ツトニセン﹂. ﹁イヘットニセン﹂⋮﹁. 二三三〇︵傍︶. ﹁白くぎを﹂⋮﹁白ぎくを﹂. ﹃古今和歌六帖標柱﹄翻刻︵一三︶. 二二三一国. 二二一七図︵傍︶. 二一六四国. 二一六三国︵傍︶. 図. ﹃古今和歌六帖標柱﹄翻刻︵一二︶. 一五四人国 ﹁武庫川﹂⋮﹁武庫河﹂. ⋮﹁拒横越ホ麦咋駒乃﹂. 一五九五国. ﹁つき︿に﹂⋮﹁つぎ︿に﹂. ﹁イメニミ﹁エケリ﹂⋮﹁イメミュケリ﹂. ツヱ. 一六〇七国. ﹁星かと見ゆる﹂⋮﹁星かとみゆる﹂. 二一六七図︵傍︶. ツエ. 一六四一 ﹁よるゝゝ﹂⋮﹁よる︿﹂. ﹁アラ﹂⋮﹁アヲ﹂. ツヱ. 一六五一. 二一七六図︵傍︶. 一七二五国へ. ︵﹃古今﹄九六一︶. ﹁よるゝゝ﹂⋮﹁よる︿一. 国 一七二八国. ﹁あまのなはたき﹂⋮﹁あまのなはたき﹂. ﹃古今和歌六帖 標 柱 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 一 ︶ 一七七人回国. ﹁年魚潟﹂⋮﹁年魚市潟﹂. ﹁いもにあはぬか﹂⋮﹁いもにあはぬ﹂. 一人四三国へ. ﹁紅に﹂⋮﹁江に﹂. 一七九〇国 一人〇八︵傍︶. 一人四二国 一人四四︵傍︶.

(10) 『古今和歌六帖標注』翻刻(二二). 二四二二傍︶. 二四一一. 二三六九囲. ﹁としなれば﹂⋮﹁としなれは﹂. 二四一〇ノ前へ. ﹁笠朝新﹂⋮﹁笠朝臣﹂. 三・﹃万葉﹄. ︵﹃古今﹄一七二︶﹂. シ. ﹁早苗とりしか﹂﹂⋮﹁早苗とりしか﹂. リ. 二四三五国. ン. ヲ. ︵﹃拾遺﹄. リ. ク. ﹁年はくれしか﹂﹂⋮﹁年はくれしか﹂. 一人四三﹂. ヲ. ﹃古今和歌六帖 標 在 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 四 ︶ タ. ﹁芥川﹂⋮﹁芥河﹂. 二九一二園. 二八九六. ﹁﹁岩居葛﹂⋮﹁﹁岩居葛﹂﹂. ﹁什六﹂⋮﹁什六﹂. ﹁打ちかへし﹂⋮﹁打かへし﹂. 二八九〇. 二九二八国. ﹁夫雑十四﹂⋮﹁同雑十四﹂. ﹁捨・夫・イ﹂⋮﹁拾・夫・イ﹂. 二九四二園. ﹁ちはやぶる﹂⋮﹁ちはやふる﹂. ︵傍︶. 二九五九. ﹃古今和歌六帖標柱﹄翻刻︵一六︶. ﹁おとらざらまし﹂⋮﹁おとさゞらまし﹂. ﹁手乎里之﹂⋮﹁手乎里之﹂. 二九七〇. ﹁高市群﹂⋮﹁高市郡﹂. 二六〇三国 ﹁其閲閣﹂⋮﹁其開聞﹂. 二九七九国 ﹂. ﹁よみ人しらす﹂⋮﹁よみ人しらず﹂ ﹂⋮﹁山田佃. 二六〇六園 ﹁山田佃. 二九九四︵傍︶. 二九人二図︵傍︶. ﹁十三﹂⋮﹁十二﹂. ﹁さり﹂⋮﹁ざり﹂. ﹁ユユニ﹂⋮﹁ユヱニー. ツクル. ヤマダ. 二九九七図. ﹁日ごとに﹂⋮﹁日ことに﹂. ヤマタ. 二六〇入国 ﹁和名可岐﹂⋮﹁和名加岐﹂ ﹁タマカヅラ﹂⋮﹁タマカツラ﹂. 三〇〇六. ﹁奏日﹂⋮﹁来奏日﹂. ックル. 二六三一国. ﹁水無瀬川﹂⋮﹁水無瀬河﹂. 三〇〇入国. 二六三人国︵傍︶. 二六五一 ﹁たきつこゝろ﹂⋮﹁たぎつこゝろ﹂. ﹁イクサヒトヲ﹂⋮﹁イクサビトヲ﹂. 二六五二国. ︵傍︶. ﹁かひやが下に﹂⋮﹁かびやが下に﹂. ﹁よみ人しらず﹂⋮﹁よみ人しらす﹂. ﹁ゆけ︿と﹂⋮﹁ゆけど︿﹂. 三〇五六園. ﹁よませ玉ひ﹂⋮﹁よませ給ひ﹂. ﹁新撰﹂⋮﹁新撰﹂. 三〇四〇︵傍︶. 三〇一人図. 二六六〇. ﹃古今和歌六帖 標 在 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 五 ︶. ﹁後六﹂⋮﹁後六﹂. 三〇六一国. ﹁笠金村﹂⋮﹁笠朝臣金村﹂. ﹁万・古﹂⋮﹁万・古・イ■. 二七一五園. ﹁すそわのたゐ﹂⋮﹁筑波峯のすそわのたゐ﹂. 三〇八〇園. ﹁たつた山﹂⋮﹁たつたやま﹂. ﹁すらも﹂⋮﹁すらに﹂. 二七一七国. ﹁あすか河﹂⋮﹁あすか川﹂. 三〇八九図. 二七〇九︵傍︶. 二七四五国. ﹁ヒマ﹂⋮﹁ヒトマ﹂. 猿﹂. 二七五九国. 後﹂⋮﹁ゆすり ﹁恋三﹂⋮﹁恋二﹂. ﹁ゆすり. ﹁秦禅師﹂⋮﹁粂禅師﹂. 三一二七園. 三一〇七︵傍︶. 三〇九七園 ﹁するまで﹂⋮﹁するまで云々﹂. ﹁フレ、バ﹂⋮﹁フレ、ハ﹂. 二八三一国. ﹁ききえこぬかも﹂⋮﹁きこえこぬかも﹂. 二七七七国︵傍︶. 二八五五.

(11) 伊 藤 一 男. ﹁玉ほこの﹂⋮﹁玉ぽこの﹂. ﹃古今和歌六帖標柱﹄翻刻︵一人︶. ■したがふべし﹂⋮﹁したがふへし﹂. 三一四六 ﹁訪値二七世之孫一﹂⋮﹁尋値二七世之孫一﹂. 古今和歌六帖第六目録. ﹁ぢやうどの﹂⋮﹁じやうどの﹂. 三一四九国 ﹁新拾﹂⋮﹁新拾﹂. ﹁朗﹂⋮﹁朗﹂. 三一三一国. 三一七三囲 ﹁うたをしらずして﹂⋮﹁ことをしらずして﹂. 三五五〇園. 三五人五国へ. ﹁かにひ﹂⋮﹁かにび﹂. ﹁を 万・夫﹂⋮﹁を 万・夫・古﹂. 三一人一国 ﹁よみ人しらず﹂⋮﹁よみ人不知﹂. 三五六六図. 三四七二︵傍︶. 三二〇五園 ﹁いのちとて﹂⋮﹁いのちもて﹂. ﹁われ﹂⋮﹁あれ﹂. ﹁日陰草﹂⋮﹁日蔭草﹂ 三五九四︵傍︶. ﹁あさばの野らに﹂⋮﹁あさはの野らに﹂. 三五七五園. ﹁有馬菅﹂⋮﹁有間菅﹂. 三五九五. ﹁新撰﹂⋮﹁新撰﹂. 万﹂. ﹁思はずは﹂⋮﹁思はずば﹂. 三六一四囲. ﹁秋の野に﹂⋮﹁秋の野の一. 乃﹂⋮﹁も. 三二一六 ﹁おもはずは﹂⋮﹁おもはずば﹂. 三六七〇図. ﹁も. 三二〇六国 三二〇八︵傍︶. 三二一七 ﹁かゝみ﹂⋮﹁かゞみ﹂. 国. 三二二〇固. 三七五三. 三七三五園. ﹁句﹂⋮﹁句﹂. ﹁古秋上﹂⋮﹁古秋下﹂. ﹃古今和歌六帖標在﹄翻刻︵一九︶. 三二二四 家. ﹁みねぬひと﹂⋮﹁みねぬひと﹂ みぬるとき 家 みぬるとき. ﹃古今和歌六帖 標 柱 ﹄ 翻 刻 ︵ 一 七 ︶ ﹁万十人﹂⋮﹁万十﹂. 三三二五国. 三二九人. ﹁伊﹂⋮﹁伊﹂. ﹁よみ人しらず﹂⋮﹁よみ人しらす﹂. ﹁つけたる﹂⋮﹁つゝけたる﹂. ﹁落ツ葉﹂⋮﹁落葉﹂. 三人一人国︵傍︶. 三七七五回国. 三七六七園. 三七五七. ﹁らくに 万・夫﹂⋮﹁らく 万・夫﹂. ﹁ウキアブラノゴトク﹂⋮﹁ウギアブラノゴトク﹂. ﹁紫苑﹂⋮﹁﹃本草﹄ 云、紫苑﹂. ﹁新撰﹂⋮﹁新撰﹂. ﹁おもほゆる﹂⋮﹁おもほゆれ﹂. 三二五三園. 三三四二囲. ﹁浪やけつらん﹂⋮﹁波やけつらん﹂. 三人二二︵傍︶. ﹁あした 万・夫﹂⋮﹁あした 万・古﹂. ﹁藤原兼輔﹂⋮﹁藤原兼輔朝臣﹂. 三三四人園. ﹁わひ﹂⋮﹁わび﹂. 三人四五︵傍︶. ﹁新勅恋五︵九望︶﹂⋮﹁新勅恋五︵九望︶よみ人しらず一. 国. 三三七四. ﹁五絃﹂⋮﹁六絃﹂. 三人六〇園. ﹁玉かつら﹂⋮﹁玉かづら﹂. ﹁童﹂⋮﹁童﹂. 三三七九︵傍︶. ﹁日レ善哉、鼓琴﹂⋮﹁日善哉、鼓琴﹂. 三人七六固. ﹁ふつろひ﹂⋮﹁うつろひ﹂. ﹁と 家﹂⋮﹁そ 家﹂. 三三九〇国. ﹁復鼓琴﹂⋮﹁復鼓琴﹂. 三八八二傍︶. 三七五六︵傍︶. 三三九二国. ﹁くだ︿しければ﹂⋮﹁くた︿しければ﹂. 三四一六国. 10.

(12) 『古今和歌六帖標注』翻刻(二二). 三九三七. 三九〇五. ﹁菅益﹂⋮﹁菅蓋﹂. ﹁やめむかたなし﹂⋮﹁やめむかたなし﹂. ゆも方 ﹁、いより﹂⋮﹁、いより﹂ かたくすな方. 三九四三国. ﹁﹁大原﹂. ﹁益綱﹂⋮﹁蓋綱﹂. 三九六二国 ﹁そせい﹂⋮﹁素性﹂. のうたは∼誤なり﹂⋮三九六四国へ. 三九七二固. ︽収載歌対照一覧︾ ︵凡例︶. ・﹃新編国歌大観﹄所載の. ﹃古今和歌六帖﹄との収載状況の相違を対. 照するため、﹃古今和歌六帖標注﹄ の収載歌を、新編国歌大観番号 で示した。. ・相違のない部分については、﹁∼﹂ で示した。. 四〇七九園. 三九人一回. ﹁知る人に﹂⋮﹁しる人に﹂. ﹁・Ⅲ一二一・Ⅳ・﹂⋮﹁・﹂. ﹁Ⅲ二〇一﹂⋮﹁Ⅲ一二一・二〇一﹂. ﹁夏むし﹂⋮﹁夏虫﹂. 八八∼一五七人・一五人〇∼一五人四・一五人六∼一五九〇・一五九二∼一. 一四人︵※4︶・一一四五∼一一八一・一一人七・一一人二∼一一人六・一. 九七・一〇九三・一〇九五・一〇九六・一〇九人∼一一四四・一一四五∼一. 3︶・八七六∼一〇六五・一〇六七∼一〇九〇・一〇九二・一〇九一・一〇. 人〇∼四人三・四七九・四人四∼五人四・︵※2︶・五人六∼八七四・︵※. 一∼二三・︵※1︶・三四∼一七七・一七九・一七人・一人〇∼四七人・四. 四一一一 ﹁春来れば﹂⋮﹁春来れば﹂. 六六三・一六六五∼一七五七・一七五九∼一七七四・一七七六∼一七九三・. ﹃古今和歌六帖 標 在 ﹄ 翻 刻 ︵ 二 〇 ︶. 四一六七 ﹁けふこずは﹂⋮﹁けふこずば﹂. 一七九五∼二〇二〇・二〇二二∼二一六四・三二六六∼二二一五・二二一七. 国. 四二一〇 ﹁万十﹂⋮﹁万十六﹂. ﹁いのへ﹂⋮﹁いへの﹂. 二九二二・二九二一・二九二三∼二九人九・二九四一・二九四〇・二九四二. 八一人・二八二七∼二八五六・二八五人・二八五七・二八五九∼二九二〇・. さ方. 四二一四囲. 二三三三∼二四〇九・二四一一・二四一. ﹁万人︵一四二五︶﹂⋮﹁万人︵一四二五︶赤人﹂. ∼二二五二・二二五四∼二三二一. 四二三三園. 〇・二四一二∼二四三七・二四三九∼二四六七・二四六九∼二七三五・二七. 四二七二傍︶. ﹁諸抄に﹂⋮﹁諸抄物に﹂. ∼二九九九・三〇〇一・三〇〇二・三〇〇〇・三〇〇三∼三二四四・三二五. 三七∼二七四〇・二七三六・二七四一∼二八一七・二八一九∼二八二六・二. 四三〇三国. ﹁おこひ﹂⋮﹁をこひ﹂. ﹃古今和歌六帖 標 在 ﹄ 翻 刻 ︵ 二 一 ︶. 四三三六︵傍︶. 一. 三一∼三六七三・三六七四︵※5︶・三六七五∼三六人四・三六人五︵※6︶・. 三二四五∼三二五〇・三二五二∼三五三〇・四四九五・四四九六・三五. ﹁有に鳴つゝ﹂⋮﹁有に鳴つゝ﹂ ﹁よみ人しらず・﹂⋮﹁よみ人しらず・什︵有九︶・﹂. 三六人六∼三九四五・三九四六︵※7︶・三九四七∼四〇二八・四四九人・四. をる袖. ﹁アナニク、﹂⋮﹁アナニクノ﹂. をる袖. 四四六〇. 四四六五囲 四四七七国︵傍︶. 四九九・四〇三〇∼四〇八八・四〇九〇・四〇八九・四〇九一∼四四〇九・ 四四一〇︵※8︶・四四一一∼四四九四. 11.

(13) 伊 藤 一 男. 不載歌 一〇六六・一〇九四・一五七九一五人五・一五九一・一六六四・. 二一六五・二二一. 二三四人・二四六人・四〇二九. 一七五人・一七七五・一七九四・二〇二一 六・二二五三・二三二二 ︵※1︶二四∼三三まで、四三八八∼四三人七の重複混入としてはぶく。 ︵※2︶五 人 五 は 、 底 本 に は な く 、 頭 書 に 補 う 。 ︵※3︶八 七 五 は 、 底 本 に は な く 、 頭 書 に 補 う 。 ︵※4︶一一四五∼一一四人は底本になく、横着本、明清蔵本で補う。 ︵※5︶三 六 七 四 は 底 本 に な く 、 椴 斎 本 で 補 う 。 ︵※6︶三 六 人 五 は 底 本 に な く 、 椴 斎 本 で 補 う 。 ︵※7︶三 九 四 六 は 底 本 に な く 、 轍 斎 本 で 補 う 。 ︵※8︶四 四 一 〇 は 底 本 に な く 、 椴 斎 本 、 明 清 蔵 本 で 補 う 。. ︵旭川校教授︶. 12.

(14)

参照

関連したドキュメント

チ   モ   一   ル 三並 三六・七% 一〇丹ゑヅ蹄合殉一︑=一九一︑三二四入五・二%三五 パ ラ ジ ト 一  〃

期におけ る義経の笈掛け松伝承(注2)との関係で解説している。同書及び社 伝よ れば在3)、 ①宇多須神社

噸狂歌の本質に基く視点としては小それが短歌形式をとる韻文であることが第一であるP三十一文字(原則として音節と対応する)を基本としへ内部が五七・五七七という文字(音節)数を持つ定形詩である。そ

向老期に分けられる。成人看護学では第二次性徴の出現がみられる思春期を含めず 18 歳前後から

昭和三十三年に和島誠一による調査が行われ、厚さ二メートル以上に及ぶハマグリとマガキからな

その認定を覆するに足りる蓋然性のある証拠」(要旨、いわゆる白鳥決定、最決昭五 0•

モノーは一八六七年一 0 月から翌年の六月までの二学期を︑ ドイツで過ごした︒ ドイツに留学することは︑

十四 スチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法 十五 エチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法