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次 号 予 告 特集 エネルギーミックスと

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Academic year: 2021

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2019

年12 月号 (51)

779

次 号 予 告

特集 エネルギーミックスとOR

太陽光発電とエネルギーマネジメント分野への気象技術の活用 . . . .大竹秀明(産業技術総合研究所)

再生可能エネルギー電力取引のための気象予測誤差デリバティブ

. . . . .山田雄二・松本拓史(筑波大学)

発電機起動停止計画モデルを用いた電力システム運用の経済性・環境性の評価手法

. . . .

池上貴志・馬渡栄嘉(東京農工大学)

エネルギー機器の最適運転計画とモデリング . . . . 所 健一(電力中央研究所)

機械学習のための数理計画モデル―大規模施設における適応的空調制御―

. . . .

榊原一紀(富山県立大学)

,大原 誠・長廣 剛・玉置 久(神戸大学)

災害拠点病院を対象とした災害時事業継続性向上のための分散型電源機器導入量の最適化

. . .

上道 茜(東京農工大学)

,山﨑由大(東京大学),金子成彦(早稲田大学)

本誌に掲載された記事についての著作権は,公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会に帰属する.

令和元年

12

月号 第64 巻 第

12

号 通巻708 号 代 表 者 齊 藤 裕

発 行 所 公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会 東京都千代田区岩本町1–13–5 サン・チカビル7F 電話 03–3851–6100 FAX 03–3851–6055 〒101–0032

http://www.osrj.or.jp/

編 集 人 繁 野   麻 衣 子 発 売 所 株式会社 日科技連出版社

東京都渋谷区千駄ヶ谷5–15–5 〒151–0051

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編集後記 ●OR 学会企業事例交流会では,企業での

OR

実施例 をOR の適用事例という形で春季と秋季開催の研究発 表会で企業の方々に発表していただいている.今回の 特集号では,企業や行政の幅広い領域において,OR の果す役割は大きいことが紹介されている.

●OR の起源は,今から60 年ほど前の第2次世界大戦中 にさかのぼる.米英国の工学者,経営学者,心理学者ら が協力して

,軍事戦略上の問題を解決するための技法を

研究したのが始まりと言われている.そこで使われた言葉 が, 「OR」であることはよく知られている.戦後になると

,

ORは軍事戦略だけでなく,

企業において経営やさまざま

な現場での問題解決技法としても採用されるようになった.

●軍事戦略も経営戦略も,従来は人間の「勘」によっ て意思決定される世界だった.OR の意義のひとつは,

勘に頼っていたそれらの問題を数学的にモデル化して

解決することにあると言われている.

●毎年,年末になると大学では,学生達は卒業論文・

修士論文作成に追われている.我が研究室では企業と の共同研究や委託研究を行う機会が多いため,学生達 は,社会で必要としている諸問題の発見をするところ から研究がスタートする.そのため現場に足を運び,

現場の声を聞き,その問題に応え,研究成果をフィー ドバックし試してもらえるよう意見交換を多く行って いる.企業の中には,制約があり,なかなか事例を紹 介していただけないところも多くある.しかし本特集 号のように企業の方々がさまざまな事例を紹介してく ださることは,学生達への研究の活力にもなり研究の 意義を感じ取れる貴重な機会にもつながる.企業の 方々にはより多くの事例を今後も紹介してほしいと思う

.

(朝日弓未)

オペレーションズ・リサーチ 編集委員会 委   員   長 繁野 麻衣子(筑波大学)

特 集 担 当 編 集 委 員 猿渡 康文(筑波大学)

委       員 朝日 弓未(東海大学)

,伊豆永

洋一(神奈川大学)

,井床

利生(IBM基礎研究所)

,井家

敦

(神奈川工科大学)

,鵜飼

孝盛(防衛大学校)

,大竹

恒平(東海大学)

,加藤

怜(公益財団 法人鉄道総合技術研究所)

,小林

隆史(立正大学)

,佐久間

大(防衛大学校)

,笹谷

俊徳

(東京ガス株式会社)

,猿渡

康文(筑波大学)

,高野

祐一(筑波大学)

,生田目

崇(中央大学)

,

蓮池 隆(早稲田大学)

,原田

耕平(株式会社NTT データ数理システム)

,山本

零(慶應

義塾大学)

,吉田

琢史(株式会社東芝)

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