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Microsoft Excel 2010

基礎

セミナーテキスト 講習の手引き

この手引きは、『Microsoft Excel 2010 基礎 セミナーテキスト』(以下、本書)を使ってセミナーを実施さ れる講師の方に、参考にしていただきたい各情報(セミナー実施時の注意事項、所要時間、本文内容の補 足)をまとめたものです。 より良いセミナーを行うために、この手引きがお役に立てば幸いです。 日経 日経 日経 日経 BPBPBP 社BP社社 社

セミナー

セミナー

セミナー

セミナー実施時

実施時

実施時

実施時の

の注意

注意

注意

注意

以下の点に注意して、セミナーを実施しましょう。 ●本書に記載されている名称で説明すること(講師が本書に記載されている名称と異なる名称で説明する と受講者が混乱するため)。 ●受講者からの質問に対して自信のないことは即答を避け、調査後の折り返し回答を徹底すること。 ●英数字の入力は、特に指示がない限り、半角で入力するよう説明すること。 セミナー実施前に、次の環境を確認しておきましょう。

●Office Professional Plus 2010 を完全セットアップし、ライセンス認証手続きを完了させた状態。 ●プリンターをセットアップした状態。 ●講習時に使用する実習データの準備。日経 BP 社の Web サイトから実習用データをダウンロードした場 合の注意点は、本文本文本文の本文ののの注意点注意点と注意点注意点とと参考情報と参考情報参考情報参考情報「p.9p.9p.9p.9 重要重要 重要重要 ファイルをファイルをファイルをファイルを開開開開くく際くく際際の際ののの表示表示表示表示」を参照してください。

本書

書の

の流

流れ

本書では、一般的な業務の中での作業を想定して、以下のドキュメントを作成、編集する流れに沿って記 述しています。作業の一連の流れを意識して、指導してください。 ●ドキュメントを作成、編集するための基本操作<1 章> 2 章以降で使用するデータを例に基本操作を学習する。 ●単純な集計表の作成<2 章~4 章> 商品別・年度別の売上実績表を、2 章で新規にデータを入力して 3 章で書式の設定を行う。4 章で前年 比、構成比、合計、平均を表に追加する。 ●集計表のデータに基づいたグラフの作成<5 章> 集計表を基に、データをわかりやすく見せるための棒グラフと円グラフを作成、編集する。 ●リストに対するデータベース機能の適用<6 章> 2009 年度の売上明細リストを使用して並べ替えや抽出を行う。 ●集計表とリストの印刷<7 章> 集計表やリストをデータに合った形式で印刷できるように適切な印刷の設定を行う。

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セミナーの

セミナーの

セミナーの

セミナーの所要時間

所要時間

所要時間

所要時間

このセミナーテキストの標準セミナー時間は約8時間です(総合問題は含みません)。 セミナー時間により、各章の目安の必要時間を基に、自由に実習項目を選択しましょう。 各章、各節の時間は、「はじめに」に記載されている対象者で行った場合の目安です。 第 1 章 Excel の基本操作 30 分 第 2 章 表の作成 90 分 第 3 章 表の編集 90 分 第 4 章 四則演算と関数 60 分 第 5 章 グラフ 60 分 第 6 章 データベース 90 分 第 7 章 印刷 60 分 この この この この章章章の章ののの確認確認確認 確認 各章の最後に、その章で学習した内容を確認するために「この章の確認」を用意しています。章のまとめやスキルチェック などに利用してください。 第 1 章:p.28 第 5 章:p.136 第 2 章:p.55 第 6 章:p.163 第 3 章:p.88 第 7 章:p.185 第 4 章:p.111 復習問題 復習問題 復習問題 復習問題 各章の最後に、その章の理解度を確認するために「復習問題」を用意しています。復習問題の順番は本文の操作の順番と対 応していますので、復習問題を難しく感じる場合は、章のはじめから本文を参照しながら取り組むとスムーズに操作できる でしょう。 第 1 章:p.29 第 5 章:p.137 第 2 章:p.55 第 6 章:p.163 第 3 章:p.88 第 7 章:p.185 第 4 章:p.111 総合問題 総合問題 総合問題 総合問題 本文の最後に、全体の理解度を確認するために「総合問題」を用意しています。時間に余裕がある場合は、総合問題で全体 の学習内容を確認しましょう。 問題 1、問題 2 と進むたびに、徐々に難易度が上がります。受講者のレベルや時間に応じて、問題を選択しましょう。 各問題には、入力例や完成例があります。適宜、活用してください。また、問題の左側に本文の参照先を記載しています。 必要に応じて、本文を確認しながら取り組むとスムーズに操作できるでしょう。

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本文

本文

本文

本文の

の注意点

注意点

注意点と

注意点

と参考情報

参考情報

参考情報

参考情報

本文の章立てに沿って、主な注意点、参考情報をまとめました。セミナーを組み立てる詳細プラン作成時やセミナー実施時 に受講者スキルに合わせてご活用ください。 第 第 第

第 111 章1章章章 ExcelExcel のExcelExcelのの基本操作の基本操作基本操作基本操作

第 1 章のセミナー中に受講者の理解度やパソコンの使用経験を把握し、必要に応じてマウスの基本操作および日本語入力シ ステムの切り替え方法などを確認しましょう。 p.5 p.5 p.5

p.5 1.2 1.21.21.2 ExcelExcel のExcelExcelのの起動の起動起動起動

・必要に応じて Excel を起動するテキスト以外の方法があることを補足してください。 ・タスクバーにボタンとして表示させる ・Excel のファイルのアイコンをダブルクリックして Excel を起動し、ファイルを開く など ・本テキストでは、IME ツールバーを最小化/非表示の状態の画面ショットを掲載しています。 セミナーを実施するときは、IME ツールバーを表示して、適切な位置に移動する、あるいはタスクバーに格納するなど、 受講者がわかりやすいように設定してください。 1.3 1.3 1.3 1.3 ブックをブックをブックを開ブックを開開開くくくく p.8 p.8 p.8

p.8 操作操作操作操作::::既存既存既存のブックを既存のブックをのブックを開のブックを開く開開くくく Step2Step2Step2Step2・・・・Step3Step3Step3 Step3

・[ファイルを開く]ダイアログボックスは[表示方法を変更します]ボタンの右端にある▼[その他のオプション]ボタン から表示を変更できることを補足しても良いでしょう。 ・[特大アイコン] ・[大アイコン] ・[中アイコン] ・[小アイコン] ・[一覧] ・[詳細] ・[並べて表示] ・[コンテンツ] テキストの画面は、[詳細]で表示されています。 ・[ナビゲーションウィンドウ]の使用方法について、簡単に触れても良いでしょう。 ファイルアイコンやファイル名をダブルクリックしてもファイルを開くことができます。ただし、ファイル名をダブルクリッ クする場合、間をあけて 2 回クリックすると名前の変更になってしまうので注意します。 p.1 p.1 p.1 p.1000 0 ヒントヒントヒント:ヒント:::最近使最近使ったファイルを最近使最近使ったファイルをったファイルをったファイルを開開開開くにはくにはくにはくには 時間があれば、最近使ったファイルの数は、[ファイル]タブ-[オプション]-[詳細設定]-[表示]-[最近使用したドキュ メントの一覧に表示するドキュメントの数]で変更できることを紹介しましょう。 p.10 p.10 p.10 p.10 ヒントヒントヒント:ヒント:::旧旧旧バージョン旧バージョンのバージョンバージョンのののファイルをファイルをファイルを開ファイルを開開開くにはくにはくにはくには

Excel 2003 以前のバージョンで Excel 2007 以降のファイルを開くには、『Word/Excel/PowerPoint ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック』を Microsoft ダウンロードセンターからダウンロードしてインストールすると開くことができる場 合があることを補足しましょう。 (互換機能パックの詳細については、マイクロソフト サポート技術情報を必ず事前に参照してください) p.11 p.11 p.11

p.11 1.4 1.41.4 1.4 ExcelExcel のExcelExcelののの画面構成画面構成画面構成画面構成

画面構成は、時間に応じて、p.16 以降で作業しながら確認していってください。 p.12 p.12 p.12 p.12 リボン リボンリボン、リボン、、、リボンのリボンの最小化リボンのリボンの最小化最小化最小化ボタンボタンボタン ボタン ・[ファイル]タブは Excel 2010 の新しいユーザーインターフェイスです。ファイル全般に関するコマンド(作成、 保存、印刷など)が納められています。 ・[ヘルプ]ボタンの左側に[リボンの最小化]ボタンが追加されました。

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1.5 1.5 1.5 1.5 画面画面画面の画面ののの操作操作操作操作 1.5.1 1.5.1 1.5.1 1.5.1 リボンのリボンのリボンのリボンの利用利用利用利用 p.15 p.15 p.15 p.15 ヒントヒントヒント:ヒント:::リボンのカスタマイズについてリボンのカスタマイズについてリボンのカスタマイズについて リボンのカスタマイズについて Excel 2007 では、リボンをカスタマイズすることができませんでした。 1.5.2 1.5.2 1.5.2 1.5.2 アクティブセルのアクティブセルのアクティブセルのアクティブセルの移動移動移動移動 p.16 p.16 p.16 p.16 操作 操作操作:操作::クリックでアクティブセルを:クリックでアクティブセルを移動クリックでアクティブセルをクリックでアクティブセルを移動移動移動するするする する 操作を行う場合、たとえば「2007 年の有機バナナのデータを修正するために、そのセルをクリックしてアクティブセルにし ましょう」というように、アクティブセルを移動する作業をイメージしながら学習できる事例を提示したり、問いかけした りしながら進行してください。 以降も、受講者がイメージしながら学習していけるように適切なタイミングで事例や問いかけを心がけて進めてください。 p.17 p.17 p.17 p.17 ヒントヒントヒント:ヒント:::キーボードでのアクティブセルのキーボードでのアクティブセルのキーボードでのアクティブセルの移動キーボードでのアクティブセルの移動移動移動 ・テキストに紹介した以外にも、アクティブセルを移動するキー操作があることを必要に応じて補足しましょう。 例)CtrlCtrlCtrlCtrl+HomeHomeHome キー ワークシートの先頭のセル(A1)に移動 など Home

他にも、さまざまなキー操作によるアクティブセルの移動方法があります。

・既定では、EnterEnterEnterEnter キーを押したときに下方向に移動します。[Excel のオプション]ダイアログボックスにある[詳細設定] の[編集設定]で移動方向を変更することができます。 なお、[Excel のオプション]ダイアログボックスでの設定を変更すると、既定の設定が変更されます。講師は、既定の設 定に修正できるように、事前に動作確認しておくことをお勧めします。 1.5.3 1.5.3 1.5.3 1.5.3 範囲選択範囲選択範囲選択範囲選択 p.19 p.19 p.19

p.19 操作操作操作:操作::連続:連続連続連続したセルをしたセルを選択したセルをしたセルを選択選択選択するするするする Step2Step2Step2Step2

選択範囲の中で色が付かないのは、入力対象のセルです。

p.20 p.20 p.20

p.20 操作操作操作:操作::広範囲:広範囲広範囲広範囲のののの連続連続したセルを連続連続したセルをしたセルを選択したセルを選択選択選択するするするする Step2Step2Step2Step2 Shift Shift Shift Shift キーを押しながら、新しい選択範囲の末尾のセルをクリックして、範囲を選択し直すことができます。 p.20 p.20 p.20

p.20 操作操作操作:操作::離:離離離れたれたれた範囲れた範囲のセルを範囲範囲のセルをのセルをのセルを選択選択選択選択するするするする Step1Step1Step1Step1

離れた範囲のセルを選択する場合、1 つ目の範囲は CtrlCtrlCtrl キーを押さないで選択することを強調しましょう。 Ctrl

p.21 p.21 p.21

p.21 複数 複数複数の複数のの列の列列列をを選択をを選択選択選択するするするする Step2Step2Step2Step2 Ctrl

Ctrl Ctrl

Ctrl キーや ShiftShiftShiftShift キーとの組み合わせや全セル選択ボタンについても、適宜補足しましょう。

1.5.4 1.5.4 1.5.4 1.5.4 スクロールとズームスクロールとズームスクロールとズームスクロールとズーム p.24 p.24 p.24

p.24 操作操作操作:操作::画面:画面画面画面のののの表示倍率表示倍率を表示倍率表示倍率ををを変更変更変更する変更するする する Step3Step3Step3 Step3

表示倍率は、受講者にとって操作しやすい倍率に設定しても良いでしょう。 1.6 1.6 1.6 1.6 ブックをブックをブックを閉ブックを閉閉閉じるじるじるじる p.27 p.27 p.27 p.27 操作 操作操作:操作::ブックを:ブックを閉ブックをブックを閉閉閉じるじるじるじる Step1:ウィンドウを閉じるボタンをポイントして名称を確認してから、クリックしましょう。 Step2:ブックの保存については、「2.5 ブックの保存」で解説、実習します。 Step3:ブックだけが閉じ、Excel は終了していないことを確認しましょう。 Excel を終了してしまった場合は、再度 Excel を起動してブックを閉じるように指示してください。

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第 第 第 第 222 章2章章章 表表の表表ののの作成作成作成作成 p.32 p.32 p.32 p.32 2.1 2.12.1 2.1 表表表表作成作成の作成作成のの流の流流流れれれ れ データを入力してから表の体裁を整える、という作業の流れを明確に伝えてください。本書も、この流れに沿って学習しま す。該当する章を補足するとよいでしょう。 2.2 2.2 2.2 2.2 新 新新しいブックの新しいブックのしいブックのしいブックの作成作成とデータ作成作成とデータとデータ入力とデータ入力入力入力 p.34 p.34 p.34

p.34 ExcelExcelExcel でExcelででで扱扱扱扱うデータについてうデータについてうデータについてうデータについて

####表示(⑤、⑧)は、エラーではなく、数値データを表示する十分な列幅がないために表示されます。適切な表示になる ように列幅を広げる必要があることを補足しましょう。 2.2.1 2.2.1 2.2.1 2.2.1 新規新規新規新規ブックのブックのブックのブックの作成作成作成作成 p.35 p.35 p.35

p.35 操作操作操作:操作::新規:新規新規新規ブックをブックを作成ブックをブックを作成作成する作成するする する Step1Step1Step1Step1

・[空白のブック]の他にも、[使用できるテンプレート]に表示されているテンプレートを基に、新しいブックを作成でき ることを補足しても良いでしょう。 ・[ファイル]タブをクリックしたときに表示される Backstage ビューについても、簡単に触れてください。 リボンにはドキュメントの内容に対してのコマンドが用意されているのに対し、Backstage ビューはドキュメントそのも のに対しての操作を行うためのコマンドが用意されています。 p.35 p.35 p.35 p.35 2.2.22.2.22.2.2 2.2.2 データのデータのデータのデータの入力入力入力入力 セミナー時間によっては、[完成]フォルダーにあるブック "2 章入力済" を開いてデータの入力を省略し、「2.2.3 連続デー タを入力する」に進むことができます。

入力中の内容を取り消す場合は、数式バーの[キャンセル]ボタンをクリックするか、EscEscEsc キーを押します。 Esc

p.37 p.37 p.37

p.37 操作操作操作:操作::文字:文字文字文字をを入力をを入力入力入力するするするする Step7Step7Step7 Step7

日本語入力システムがオンの場合は、文字の確定とセル入力の確定を行うために EnterEnterEnter キーを 2 回押す必要があることを Enter 強調してください。

p.38 p.38 p.38

p.38 操作操作操作:操作::数値:数値を数値数値ををを入力入力入力入力するするするする

数値や日付データを入力する場合、日本語入力システムがオフの状態では EnterEnterEnterEnter キーを 1 回押すだけで入力を確定できます。 オンの場合は EnterEnterEnter キーを 2 回押す必要があるため、数値や日付の入力は、日本語入力システムがオフの方が効率的であるEnter ことを意識付けてください。 p.40 p.40 p.40 p.40 操作操作操作:操作::日付:日付を日付日付ををを入力入力入力入力するするするする ・日付の入力形式について、補足しても良いでしょう。 日付を入力する場合は、スラッシュ(/)またはハイフン(-)で区切りながら入力します。Excel では、スラッシュ(/) またはハイフン(-)で区切られた数値データは、日付のデータとして認識されます。 また、入力した内容によってセルに表示される形式が変わります。 入力 入力 入力 入力デデデデータータータ ータ セルセルセルセル表示表示表示表示 22/1/30 2022/1/30 H22/1/30 H22.1.30 2010-1 Jan-10 ・時刻を入力する場合は、コロン(:)で区切り時刻を入力します。Excel では、コロン(:)で区切られた数値データは、 時刻のデータとして認識されます。時刻は 24 時間データとして認識されます。 また、入力した内容によって、セルに表示される形式が変わります。 入力 入力 入力 入力データデータデータデータ セルセルセルセル表示表示表示表示 3:5 3:05 3:5:2 3:05:02 3: 3:00

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時刻を入力する場合、時刻のみを入力すると "1900 年 1 月 0 日" の時刻と認識されます。決まった日付の時刻を入力する 場合は、日付と時刻の両方を入力します。 p.40 p.40 p.40 p.40 ヒント ヒントヒント:ヒント:::日付日付の日付日付ののの初期設定初期設定初期設定初期設定 年を表す数値を 2 桁の数字で入力することもできますが、その場合は入力した数値によって表示される年が異なります。 00~29 の範囲の値で入力した場合は 2000 年~2029 年の範囲の年、30~99 の範囲の値で入力した場合は 1930 年~1999 年 の範囲の年と認識されます。年を表す数値は 4 桁で入力した方が良いでしょう。 p.40 p.40 p.40 p.40 2.2.3 2.2.32.2.3 2.2.3 連続連続データの連続連続データのデータのデータの入力入力入力入力 「1.5.3 範囲選択」も参照して、セルを選択するときとオートフィル機能を利用するときのマウスポインターの形の違いを 強調してください。 p.42 p.42 p.42 p.42 ヒントヒントヒント:ヒント:::[[オートフィルオプション[[オートフィルオプションオートフィルオプション]オートフィルオプション]]ボタン]ボタンボタンボタン ・数値が入力された 1 つのセルをオートフィルすると、セルの値がコピーされます。[オートフィルオプション]ボタンで 連続データにすることができることを補足してください。 ・[オートフィルオプション]ボタンの表示/非表示は、以下の方法で切り替えることができます。 1)[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開く 2)[詳細設定]の[切り取り、コピー、貼り付け]にある[コンテンツを貼り付けるときに[貼り付けオプション] ボタンを表示する]チェックボックスでオン/オフを切り替える p.42 p.42 p.42 p.42 ヒントヒントヒント:ヒント:::オートフィルオートフィルオートフィル機能オートフィル機能で機能機能ででで入力入力入力できるデータの入力できるデータのできるデータのできるデータの種類種類種類 種類 以下の右ボタンによるオートフィル機能を補足しても良いでしょう。 ・数値が入力されたセルのフィルハンドルを右ボタンでドラッグすると、ボタンを離したときにショートカットメニューが 表示され、連続データを作成できます。また、増分値を指定して連続データを作成することもできます。 ・日付が入力されたセルで行った場合は、日、週、月単位で連続データを作成できます。 ユーザー独自の連続データを作成する利点をイメージできるように、オートフィルや並べ替えで利用できることを補足して ください。 ユーザー設定リストを利用したオートフィルや並べ替えについては、『Microsoft Excel 2010 応用 セミナーテキスト』で学 習します。 2.3 2.3 2.3 2.3 データのデータのデータの修正データの修正修正修正 p.44 p.44 p.44

p.44 操作操作操作:操作::データを:データを消去データをデータを消去消去消去するするする する Step2Step2Step2Step2 Del Del Del Del キーでデータを消去した場合、データ自体は消去されますが、セルに設定されている書式(フォント、罫線、セルの色、 表示形式など)は消去されないことを補足しましょう。消去する対象を指定する場合は、[ホーム]タブの[編集]グループ にある[クリア]ボタンをクリックして一覧から選択します。 p.47 p.47 p.47 p.47 ヒントヒントヒント:ヒント:::データのデータのデータの一部データの一部を一部一部ををを修正修正修正する修正するする方法する方法方法方法 時間に余裕があれば、この方法も操作してみましょう。 p.47 p.47 p.47 p.47 ヒント ヒントヒント:ヒント:::操作操作操作を操作を間違をを間違間違間違ってしまったってしまったってしまった場合ってしまった場合場合場合 Excel 2010 では、ワークシートを保存した後でも操作を元に戻せるので、適宜上書き保存しても大丈夫なことを伝えましょ う。最大で 100 操作前まで操作を元に戻せます。 p.48 p.48 p.48 p.48 2.42.42.4 2.4 移動移動移動移動とコピーとコピーとコピーとコピー 移動とコピーの作業の流れや、[ホーム]タブ内の[切り取り]、[コピー]、[貼り付け]の各ボタンは、Word など他の Office アプリケーションでも共通であることを紹介しましょう。

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p.48 p.48 p.48 p.48 用語用語用語:用語::クリップボード:クリップボードクリップボードクリップボード ・クリップボードに保存された情報を利用して、Excel で切り取りやコピーした情報を他の Office ドキュメントやその他の プログラムに貼り付けたり、他の Office ドキュメントやその他のプログラムから切り取りやコピーした情報を Excel に 貼り付けたりできることに触れてもよいでしょう。 ・時間に余裕があれば、Office クリップボードについて補足しましょう。 Office クリップボードを表示するには、[ホーム]タブの[クリップボード]にあるダイアログボックス起動ツールをクリッ クします。Office クリップボードに格納されたアイテムは、アイコンとテキストや画像のプレビューで表示されます。 アイコンはアイテムが作成されたアプリケーションごとに異なります。 ・Office クリップボードは、Windows クリップボードと次のように連携しています。 ・複数のアイテムを Office クリップボードにコピーする場合、最後にコピーしたアイテムは、常に Windows クリップ ボードにコピーされます。 ・Office クリップボードのアイテムをすべて消去すると、Windows クリップボードのアイテムもすべて消去されます。 ・[貼り付け]ボタンを使用する場合は、Windows クリップボードの内容が貼り付けられます。 p.50 p.50 p.50

p.50 操作操作操作:操作::データをコピーして:データをコピーしてデータをコピーしてデータをコピーして貼貼り貼貼りり付り付付付けるけるけるける Step3Step3Step3 Step3

・クリップボードに何も保存されていない場合は、[貼り付け]ボタンは淡色で表示されることに触れましょう。貼り付けよ うとしたときに[貼り付け]ボタンが淡色になっていたら、再度コピー操作をやり直す必要があります。 ・選択範囲をドラッグアンドドロップ操作でコピーや移動ができることを補足しても良いでしょう。近くのセル範囲にコピー や移動を行う場合などに便利です。 ・ドラッグによるコピー 1)選択した範囲の外枠をポイントし、マウスポインターの形が に変わったら CtrlCtrlCtrl キーを押す Ctrl 2)マウスポインターの形が に変わったら、CtrlCtrlCtrl キーを押したままコピー先のセルまでドラッグアンドドロップすCtrl る ・ドラッグによる移動 選択した範囲の外枠をポイントし、マウスポインターの形が に変わったら移動先のセルまでドラッグアンドドロッ プする(移動の際のドラッグ中はマウスポインターの形が になる) ・ドラッグによるコピーや移動の際には、移動先を表す薄い網掛けの枠とポップヒントが表示されます。 ・ドラッグによるコピーや移動は、クリップボードを経由しないため、繰り返し貼り付けることはできません。 p.51 p.51 p.51 p.51 ヒント ヒントヒント:ヒント:::貼貼り貼貼りりり付付付付けのオプションけのオプションけのオプションけのオプション [貼り付けのオプション]ボタンの表示/非表示は、以下の方法で切り替えることができます。 1)[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開く 2)[詳細設定]の[切り取り、コピー、貼り付け]にある[コンテンツを貼り付けるときに[貼り付けオプション] ボタンを表示する]チェックボックスでオン/オフを切り替える p.52 p.52 p.52 p.52 2.52.52.5 2.5 ブックのブックのブックのブックの保存保存保存保存 [名前を付けて保存]と[上書き保存]の違いを明確に伝えましょう。 p.53 p.53 p.53 p.53 ヒントヒントヒント:ヒント:::ドキュメントライブラリドキュメントライブラリドキュメントライブラリ ドキュメントライブラリ 特に指定しない限り Excel で作成したブックはドキュメントライブラリに保存されます。 本書では、ブックを[Excel2010 基礎]フォルダーから開いたので、そのフォルダー名が[保存先]ボックスに表示されて いることを補足しましょう。 p.54 p.54 p.54

p.54 重要 重要重要:重要::Excel 97:Excel 97Excel 97Excel 97----20032003 形式20032003形式形式形式でででで保存保存保存 保存

・Excel 97-2003 形式で保存したファイルを Excel 2010 で開くと、タイトルバーのファイル名の後ろに[互換モード]と 表示されます。

・Excel97-2003 形式の他にも、目的に応じてさまざまな[ブックファイルの種類]を選択できます。 ・[ブックファイルの種類]と、それぞれの拡張子と内容は次の表のとおりです。

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ブックファイルの ブックファイルの ブックファイルの ブックファイルの種類種類種類 種類 拡張子拡張子 拡張子拡張子 内容内容内容内容 ブック .xlsx 既定のファイル形式でブックを保存します。 Excel 97-2003 ブック .xls Excel 97-2003 と完全に互換性のある形式で保存します。 OpenDocument スプレッド シート .ods OpenDocument スプレッドシート形式で保存します。 テンプレート .xltx 新規作成のテンプレートとして利用できる形式で保存します。 マクロ有効ブック .xlsm マクロが有効なファイル形式でブックを保存します。 バイナリブック .xlsb 読み込みと保存をすばやく行えるように最適化されたバイナリファイル形 式で保存します。 ・その他のファイルの種類として、以下の形式を選択することもできます。 その その その その他他他他のファイルののファイルののファイルの種類のファイルの種類 種類種類 拡張子拡張子拡張子拡張子 内容内容内容内容 テキスト(タブ区切り) .txt タブで区切られたテキスト形式で保存します。 CSV(カンマ区切り) .csv カンマで区切られたテキスト形式で保存します。 テキスト(スペース区切り) .txt スペースで区切られたテキスト形式で保存します。 別のファイル形式で保存 [名前を付けて保存]ダイアログボックスでファイルの種類を選択して 保存します。 第 第 第 第 333 章3章章章 表表の表表ののの編集編集編集編集 p.58 p.58 p.58 p.58 3.13.13.1 3.1 表表の表表ののの編集編集編集編集についてについてについてについて はじめに、受講者が業務(活用)イメージを持てるようなトークで、編集していく手順や作業の流れを意識できるように心 がけてください。 p.59 p.59 p.59 p.59 3.23.23.2 3.2 列列列の列ののの幅幅幅幅とと行とと行行行ののの高の高高高さのさのさの設定さの設定設定設定 図や教材を見ながら、列幅をどのように調整したら良いかを受講者がイメージできるように進行してください。 p.60 p.60 p.60 p.60 操作操作操作:操作::列幅:列幅列幅列幅をを手動をを手動手動手動でででで変更変更変更する変更するする する Step1:列幅変更のときのマウスポインターの形を強調しましょう。 Step2:列幅を文字がぎりぎり表示できるくらいまで狭めすぎると印刷のときに文字が欠けて印刷される場合があります。 少し余裕のある列幅にすると良いことを伝えましょう。 Excel で画面表示と印刷が異なる点は、「7.1.1 印刷イメージの確認」で学習します。 p.60 p.60 p.60 p.60 ヒント ヒントヒント:ヒント:::列幅列幅の列幅列幅ののの数値数値数値数値についてについてについて について 列幅の数値は、標準フォントでセルに表示できる数字(0~9)の平均数を表します。 標準のフォントは、[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開き、 [基本設定]にある[新しいブックの作成時]の[使用するフォント]で確認できます。[使用するフォント]ボックスに "本文のフォント" と表示されている場合は、テーマで "本文のフォント" として指定されているフォントが標準フォントと なります。 p.61 p.61 p.61

p.61 操作操作操作:操作::列幅:列幅列幅列幅をををを自動自動で自動自動ででで調整調整調整する調整するする する Step2Step2Step2Step2

B 列の一番長い商品名 "季節の果物詰め合わせ" が表示される列幅となることを、確認しましょう。 p.61 p.61 p.61 p.61 ヒント ヒントヒント:ヒント:::列幅列幅の列幅列幅ののの自動調整自動調整自動調整自動調整についてについてについて について A 列の列幅を自動調整してみると、タイトルを含めずに範囲を選択する必要性が理解しやすくなります。 p.61 p.61 p.61 p.61 操作操作操作:操作::複数:複数複数複数のののの列列の列列ののの幅幅幅幅ををを調整を調整調整調整するするするする 複数の列幅を同じにする事例を補足すると、より理解が深まります。 複数の列の幅を自動調整すると、各列の文字列の幅にあわせてそれぞれ列幅が変わることも補足しましょう。

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p.62 p.62 p.62 p.62 ヒントヒントヒント:ヒント:::行行行の行の高のの高高高さをさをさをさを変更変更変更するには変更するにはするには するには ・講師がデモを行う、あるいは実際に操作しても良いでしょう。 ・行の高さの調整は、調整したい行の行番号の "下側" の境界線をドラッグすることを強調してください。 ・行の高さの数値は表示できるフォントサイズを表します。フォントサイズについては「3.3 書式の設定」で学習します。 ・列幅や行の高さを "0" に設定すると、その行や列が非表示になります。 非表示の行や列を表示する方法は、以下のとおりです。 1)非表示の上下の行や左右の列を範囲選択し、[ホーム]タブの[セル]にある[書式]ボタンをクリック 2)[表示設定]の[非表示/再表示]をポイントして[行の再表示]または[列の再表示]をクリック p.62 p.62 p.62 p.62 ヒント ヒントヒント:[ヒント:[:[:[書式書式書式]書式]]ボタンを]ボタンを使ボタンをボタンを使使使ってってってって調整調整調整調整するにはするにはするにはするには 列幅や行の高さを数値で指定したい場合は、[書式]ボタンの[列の幅]や[行の高さ]が便利であることを補足しても良い でしょう。 p.63 p.63 p.63 p.63 3.3 3.33.3 3.3 書式書式の書式書式ののの設定設定設定 設定 わかりやすい表にするためには、どのような書式を設定したら良いかについて、受講者がイメージできるよう図や教材を見 ながら意識付けてください。 3.3.1 3.3.1 3.3.1 3.3.1 罫線罫線罫線罫線のののの設定設定設定 設定 p.64 p.64 p.64 p.64 ■ ■■罫線■罫線罫線罫線のの設定のの設定設定のポイント設定のポイントのポイントのポイント 複数の罫線を組み合わせることで、より表が見やすくなることを理解したうえで、これから行う操作の流れを伝えましょう。 p.64 p.64 p.64

p.64 操作操作操作:操作::セルに:セルにセルにセルに罫線罫線を罫線罫線ををを引引引く引くくく Step3Step3Step3Step3

[罫線]ボタンの▼をクリックし、[罫線の作成]の各ボタンを使うと、ワークシートをドラッグして罫線を引いたり、罫線 の色や種類を指定したりすることができることを補足しても良いでしょう。 [罫線の作成]の各ボタンを使った主な方法は、以下のとおりです。 ・罫線を引くには、[線の色]や[線のスタイル]で罫線の色や種類を選択し、[罫線の作成]をクリックして、罫線を引く 場所をクリックまたはドラッグして指定します。 ・罫線の色や種類を指定後、[罫線グリッドの作成]をクリックすると、指定した色や種類の罫線で格子線を引くことができ ます。 ・罫線の種類や色を変更するには、[線の色]や[線のスタイル]で罫線の色や種類を選択し、変更したい罫線上をドラッグ します。 ・罫線を削除するには、[罫線の削除]をクリックし、削除したい罫線上をドラッグします。 p.66 p.66 p.66 p.66 3.3.23.3.23.3.2 3.3.2 データのデータのデータのデータの配置配置配置配置 配置を変更する効果について、受講者がイメージしながら作業できるように進行してください。 p.67 p.67 p.67

p.67 操作 操作操作:操作::セル:セル内セルセル内内内のののの文字文字の文字文字のの配置の配置配置配置をををを変更変更する変更変更するするする Step3Step3Step3 Step3

[ホーム]タブの[配置]にある[上揃え]、[上下中央揃え]、[下揃え]の各ボタンについて、使用例(行の高さを広げて いる場合や縦にセルを結合している場合など)を補足しても良いでしょう。

p.68 p.68 p.68

p.68 操作 操作操作:操作::セルを:セルを結合セルをセルを結合結合結合してしてして複数して複数セルの複数複数セルのセルのセルの中央中央中央中央にににに配置配置する配置配置するする する Step2Step2Step2Step2

結合するセル範囲に複数データがある場合は、選択したセル範囲の左上端のデータが保持され、他のデータは削除されるこ とを補足してください。その場合、結合を解除しても他のデータは再表示されません。

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p.68 p.68 p.68 p.68 3.3.3 3.3.33.3.3 3.3.3 セルのセルの塗セルのセルの塗塗りつぶし塗りつぶしりつぶしりつぶし ・セルに色を付ける効果を意識しながら、適切な設定ができるように進行してください。 ・テーマの色と標準の色を使う違いを補足しても良いでしょう(テーマの色から選択した場合は、テーマを変更すると色も 変更されるなど)。 テーマの配色については、p.70 のヒント「テーマの配色の変更」を参照してください。 p.69 p.69 p.69

p.69 操作操作操作:操作::セルに:セルにセルにセルに色色を色色ををを付付付付けるけるける ける Step3Step3Step3Step3

・Excel を終了するまでは、[塗りつぶしの色]ボタンには直前に選択した色が表示されます。 ・ここで[フォントの色]ボタンについて触れてもよいでしょう。 [フォントの色]ボタンについては、p.75 のヒント「[フォント]グループで設定できる書式」に解説があります。 ・[ホーム]タブの[フォント]のダイアログボックス起動ツールをクリックして表示される[セルの書式設定]ダイアログ ボックスの[塗りつぶし]タブで、セルの背景色、塗りつぶし効果、パターンの色やパターンの種類を設定できます。 p.71 p.71 p.71 p.71 3.3.4 3.3.43.3.4 3.3.4 文字文字の文字文字ののの書式設定書式設定書式設定 書式設定 フォントの種類やサイズを変更する効果について、受講者がイメージしながら作業できるように進行してください。 p.72 p.72 p.72

p.72 操作操作操作:操作::フォントを:フォントを変更フォントをフォントを変更変更変更するするするする Step3Step3Step3Step3

セル内の一部の文字に対しても、書式の変更ができることを補足してください。その場合、セルをダブルクリックし、変更 したい文字を選択してから書式を変更します。 p.72 p.72 p.72 p.72 ヒントヒントヒント:ヒント:::フォントのフォントのフォントの種類フォントの種類種類 種類 ・英文フォントは、半角英数字に使用されます。漢字やひらがなには日本語フォントが使用されます。 ・フォントには、プロポーショナルフォント(MS P ゴシックや MS P 明朝)と等幅フォント(MS ゴシックや MS 明朝) などがあります。プロポーショナルフォントを使うと文字の形に応じて文字幅や文字間隔が自動的に調整されます。 p.73 p.73 p.73 p.73 操作 操作操作:操作::フォントサイズを:フォントサイズを変更フォントサイズをフォントサイズを変更変更する変更するする する フォントサイズは、文書全体のバランスや本文と見出しのバランスなどを考慮して指定することを伝えましょう。 p.73 p.73 p.73

p.73 操作操作操作:操作::フォントサイズを:フォントサイズを変更フォントサイズをフォントサイズを変更変更する変更するする する Step3Step3Step3 Step3

既定では、フォントサイズに応じて行の高さが自動調整されます。行の高さを手動調整した後、フォントサイズを変更して も、行の高さは自動調整されません。

p.74 p.74 p.74

p.74 操作操作操作:操作::文字列:文字列文字列文字列をを太字をを太字太字太字にするにするにする にする Step1Step1Step1Step1

[ホーム]タブの[フォント]グループにある各ボタンを使用して、適切な書式をそれぞれ設定しても良いでしょう。 複数の書式を設定する場合は、[セルの書式設定]ダイアログボックスを使用すると効率的です。また、[セルの書式設定] ダイアログボックスには、取り消し線、上付き、下付きなどリボンでは行えない設定が含まれています。 p.76 p.76 p.76 p.76 ヒントヒントヒント:[ヒント:[:[:[書式書式書式のコピー書式のコピーのコピー////貼のコピー貼り貼貼りりり付付付け付けけけ]]]ボタン]ボタンボタンボタン [書式のコピー/貼り付け]ボタンをダブルクリックすると、繰り返し書式を貼り付けることができることを補足しても良い でしょう。書式の貼り付けを解除するには EscEscEscEsc キーを押します。

p.76 p.76 p.76 p.76 データのデータのデータの表示形式データの表示形式表示形式の表示形式ののの設定設定設定 設定 図や教材を見ながら、数値を読み取りやすくするために、どのような表示形式が適切かを考えて、設定ができるように進行 してください。 p.78 p.78 p.78

p.78 操作 操作操作:操作::数値:数値に数値数値ににに桁区切桁区切桁区切桁区切りのカンマりのカンマ(りのカンマりのカンマ(((,,,,)))を)ををを付付ける付付けるけるける Step2Step2Step2Step2

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p.78 p.78 p.78 p.78 ヒントヒントヒント:ヒント:::桁区切桁区切桁区切りの桁区切りのりのりのカンマカンマ(カンマカンマ(((,,,,))))をををを解除解除解除するには解除するにはするには するには [桁区切りスタイル]だけでなく、他の表示形式の解除方法も同じであることを補足しましょう。 p.78 p.78 p.78 p.78 ヒント ヒントヒント:ヒント:::そのその他そのその他他他のののの表示形式表示形式表示形式表示形式 時間に余裕があれば、実際に設定してみましょう。[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブでは、リボン にない表示形式を設定することができます。 p.79 p.79 p.79 p.79 3.4 3.43.4 3.4 行行行行やややや列列の列列のの挿入の挿入挿入挿入とととと削除削除削除 削除 図や教材を参考に、どのようなときに行の挿入と削除をするかを受講者が理解したうえで作業するように進行してください。 p.80 p.80 p.80

p.80 操作 操作操作:操作::行:行行行をを挿入をを挿入挿入挿入するするするする Step1Step1Step1Step1

Step1:ショートカットメニューは、そのときの状況に応じて使用する頻度の高いコマンドが表示されるため、すばやく 操作できます。 Step2:複数の列や行を挿入するには、挿入したい数の列や行をあらかじめ選択してから操作することを補足しましょう。 p.80 p.80 p.80 p.80 ヒント ヒントヒント:[ヒント:[:[:[挿入挿入オプション挿入挿入オプションオプション]オプション]]]ボタンボタンボタンボタン ・[挿入オプション]ボタンのメリットがイメージできるような事例をあげると、より理解が深まります。 ・[挿入オプション]ボタンの表示/非表示は、以下の方法で切り替えることができます。 1)[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開く 2)[詳細設定]の[切り取り、コピー、貼り付け]にある[[挿入オプション]ボタンを表示する]チェックボックスで オン/オフを切り替える p.81 p.81 p.81 p.81 操作 操作操作:操作::データを:データを追加データをデータを追加追加追加するするする する Step1:オートフィルによりセルの書式もコピーされるため、セル A13 の下の太罫線が細くなります。[オートフィルオプ ション]ボタンをクリックし、[書式なしコピー(フィル)]をクリックして太罫線に戻すことを伝えてください。 ※書式設定後のオートフィル操作では、[オートフィルオプション]ボタンを利活用することを強調してください。 Step2:横方向にデータを入力する場合は、TabTabTab キーを使用すると効率的であることを補足しましょう。 Tab

p.82 p.82 p.82 p.82 操作操作操作:操作::行:行を行行をを削除を削除削除削除するするするする Step1:複数の列や行を削除するには、削除したい列や行をあらかじめ選択してから操作することを補足してください。 Step2:セルの挿入や削除を行うことができることに触れても良いでしょう。 セルの挿入と削除は、[セルの挿入]ダイアログボックスまたは[削除]ダイアログボックスで行います。 これらのダイアログボックスでは、挿入や削除の結果、周囲のセルがシフトする方向を選択できます。 ・[セルの挿入]ダイアログボックスを開く ・[ホーム]タブの[セル]にある[挿入]ボタンの▼をクリックし、一覧の[セルの挿入]をクリック ・セルをマウスの右ボタンでクリックし、ショートカットメニューの[挿入]をクリック ・[削除]ダイアログボックスを開く ・[ホーム]タブの[セル]にある[削除]ボタンの▼をクリックし、一覧の[セルの削除]をクリック ・セルをマウスの右ボタンでクリックし、ショートカットメニューの[削除]をクリック 表の作成後にセルの挿入と削除を行うとレイアウトが崩れてしまうことがあるので、注意が必要です。 ・列や行、またはセルを挿入、削除しても、ワークシート全体の行数(1,048,576 行)と列数(16,384 列)は変わりません。 3.5 3.5 3.5 3.5 ワークシートのワークシートのワークシートの操作ワークシートの操作操作 操作 p.83 p.83 p.83 p.83 3.5.13.5.13.5.1 3.5.1 シートシート名シートシート名名の名ののの変更変更変更変更 既定のシート名を変更してわかりやすいシート名にするメリットを伝えましょう。

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p.84 p.84 p.84

p.84 操作操作操作:操作::シート:シートシートシート名名を名名ををを変更変更変更変更するするするする Step1Step1Step1Step1

シート見出しをダブルクリックしたときのマウスポインターの形を補足しましょう。 同じブック内に同一のシート名を 2 つ以上付けることはできません。 p.84 p.84 p.84 p.84 ヒント ヒントヒント:ヒント:::シートシートシート見出シート見出見出見出しのしの色しのしの色色を色ををを変更変更変更するには変更するにはするにはするには アクティブシートのシート見出しは淡い色で表示されるので、別のシートをアクティブにしてから確認すると設定した色を 確認しやすくなります。 3.5.2 3.5.2 3.5.2 3.5.2 シートのコピーとシートのコピーとシートのコピーとシートのコピーと移動移動移動移動 p.8 p.8 p.8 p.85555 操作操作操作:操作::ワークシートをコピーする:ワークシートをコピーするワークシートをコピーするワークシートをコピーする Step1:シート見出しをポイントするときとドラッグするときのマウスポインターの形に注意します。 マウスのボタンを離してから、CtrlCtrlCtrlCtrl キーを離すことを強調してください。 Step2:同一ブック内で同一のシート名は付けられないため、シートをコピーすると元のシート名の後ろにかっこ付きの 番号が表示されます。 p.86 p.86 p.86 p.86 3.5.33.5.33.5.3 3.5.3 シートのシートの挿入シートのシートの挿入挿入挿入とととと削除削除削除削除 1 つのブックで使用できるシートの数は、使用可能メモリに依存します。 p.86 p.86 p.86

p.86 操作操作操作:操作::ワークシートを:ワークシートを挿入ワークシートをワークシートを挿入挿入挿入するするするする Step1Step1Step1Step1

・[ワークシートの挿入]タブを使ってワークシートを挿入すると、ワークシートは右端に挿入されます。 ・任意の位置にワークシートを挿入する方法は、以下のとおりです。 ・任意のシート見出しを選択し、[ホーム]タブの[セル]にある[挿入]ボタンの▼ボタンをクリックして一覧の [シートの挿入]をクリック ・任意のシート見出しを右クリックし、ショートカットメニューの[挿入]をクリック ショートカットメニューの場合は[挿入]ダイアログボックスが表示されるので、[標準]タブの[ワークシート]を 選択して[OK]をクリックします。新しいワークシートは選択・右クリックしたワークシートの左側に挿入されます。 ・Excel には、次の 4 種類のシートがあります。 シートの シートの シートの シートの種類種類種類種類 説明説明説明説明 ワークシート 通常使用する、表やテーブルを作成するためのシートです。 グラフ グラフ専用のシートです。 Excel 4.0 マクロ Excel 4.0 形式のマクロのコードを記述するためのシートです。 MS Excel 5.0 ダイアログ マクロで扱うダイアログボックスを作成するためのシートです。

・複数のワークシートを挿入する場合は、ShiftShiftShiftShift キーを押しながら挿入したいワークシートの数だけシート見出しを選択して 挿入します。

p.87 p.87 p.87

p.87 操作操作操作:操作::ワークシートを:ワークシートを削除ワークシートをワークシートを削除削除削除するするするする Step1Step1Step1Step1

・[ホーム]タブの[セル]グループにある[削除]ボタンの▼をクリックし、一覧の[シートの削除]をクリックしても、 シートを削除できます。 ・複数シートを選択してから削除すると複数のワークシートを一度に削除できることを伝え、ページ下部のヒント「複数シー トの選択」に触れても良いでしょう。 第 第 第 第 444 章4章章章 四則演算四則演算と四則演算四則演算とと関数と関数関数関数 p.92 p.92 p.92 p.92 4.14.14.1 4.1 四則演算四則演算と四則演算四則演算ととと関数関数関数について関数についてについて について 教材や図を参照しながら、ここでどのような計算を行うかを伝えましょう。正確な計算を簡単に行えることが Excel の最大 のメリットの 1 つであることを強調してください。

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p.93 p.93 p.93 p.93 4.24.24.2 4.2 四則演算四則演算四則演算四則演算 ・Excel で数式を入力する場合、最初に等号(=)を入力する以外は通常(数学)の四則演算と同様であることを伝えます。 演算子については、通常(数学)の場合と異なる記号を理解できるようにします。 ・日本語入力システムがオフの状態で数式を入力すると効率的であること、テンキーを使用すると効率的であることも補足 しましょう。 4.2.1 4.2.1 4.2.1 4.2.1 四則演算子 四則演算子四則演算子四則演算子ををを使を使った使使ったったった数式数式数式数式 p.95 p.95 p.95 p.95 操作操作操作:操作::数式:数式を数式数式ををを入力入力入力入力するするするする Step3:文字入力に慣れていない受講者がいる場合は、「=」の入力方法を補足してください。 Step4:セル番地はキーボードから直接入力することもできます。その場合、列番号の大文字/小文字の区別はありません。 Step7:数式バーの[入力]ボタンをクリックするとアクティブセルが移動しないため、数式バーでそのまま数式を確認 できることを補足しても良いでしょう。数式バーの[入力]ボタンについては、p.38 のヒント「入力中のデータを 確定またはキャンセルするには」を参照してください。 p.96 p.96 p.96 p.96 ヒント ヒントヒント:ヒント:::数式数式の数式数式ののの再計算再計算再計算再計算 時間に余裕があれば、実際にデータを変更して再計算されることを確認しましょう。データを変更した場合は、元に戻して から先に進んでください。 p.97 p.97 p.97

p.97 操作操作操作:操作::数式:数式数式数式をコピーするをコピーする をコピーするをコピーする Step2Step2Step2Step2・・・・Step3Step3Step3 Step3

・セルのフィルハンドルをダブルクリックして、下方向にオートフィルできることを補足しましょう。 その場合は、左隣または右隣のいずれかの列に連続してデータが入力されている必要があります。隣接する列の下方向の 連続した最終行と同じ行までオートフィルでコピーされます。 画面に表示しきれない大きな表など、ドラッグ操作で下方向へのオートフィルの操作を行いづらいときに便利です。 隣接する列に空白セルがある場合は、その空白セルの手前までが自動認識されます。 ・p.81 と同様に、[書式なしコピー(フィル)]を行って太罫線に戻すことを伝えても良いでしょう。 ・コピー先のセルをクリックし、数式バーで数式を確認します。前のページのヒント「相対参照」の内容を理解できるよう に伝えてください。 p.98 p.98 p.98 p.98 ヒントヒントヒント:ヒント:::有効桁数有効桁数有効桁数について有効桁数についてについて について 「実際にセルに表示される数値は表示形式によって四捨五入されています。」について、例示しても良いでしょう。 四捨五入、切り捨て、切り上げなど、数値の端数処理を行うには、ROUND、ROUNDUP、ROUNDDOWN 関数を使用し ます。これらの関数については、『Microsoft Excel 2010 応用 セミナーテキスト』で扱います。 p p p p99999999 4.34.34.34.3 基本的 基本的基本的基本的ななな関数な関数関数関数 関数を使うメリットが理解できるように進行してください。 ・複雑な数式を入力しなくても計算できる ・行や列を挿入、削除したときに再計算される など 4.3.1 4.3.1 4.3.1 4.3.1 合計合計合計合計のののの計算計算計算 計算 p.10 p.10 p.10

p.1000 00 操作操作操作操作:::合計:合計合計を合計をを求を求める求求めるめるめる((((SUMSUMSUM 関数SUM関数関数関数))))

Step2:関数をキーボードから直接入力できることに触れても良いでしょう。 関数名は小文字で入力しても、確定すると自動的に大文字に変換されます。

Step3:[オート SUM]ボタンをクリックする代わりに、EnterEnterEnterEnter キーを押しても数式を確定できることを補足しましょう。 [オート SUM]ボタンをダブルクリックするだけで合計を求めることもできます。 p.102 p.102 p.102 p.102 ヒントヒントヒントヒント:::一度:一度一度一度にに合計にに合計合計合計をををを求求求めるには求めるにはめるにはめるには 時間に余裕があれば、実際に操作しましょう(平均や数値の個数、最大値、最小値も同様です)。

(14)

p.102 p.102 p.102 p.102 4.3.2 4.3.24.3.24.3.2 [[[合計[合計]合計合計]]]ボタンのボタンのボタンの関数ボタンの関数関数関数 AVERAGE 関数を使うメリットを伝えましょう。 ・"平均値=(数値 1+数値 2+...)/数値の個数" のような複雑な数式を入力しなくても簡単に平均値を求められる ・行や列を挿入、削除したときに再計算される など p.103 p.103 p.103

p.103 操作操作操作操作::::平均平均を平均平均をを求を求求求めるめる(めるめる(((AVEAVEAVERAGEAVERAGERAGERAGE 関数関数関数)関数)) )

Step4:合計のセルを計算対象から外すために、正しい範囲を選択し直す必要があることを理解できるように進行します。 Step5:EnterEnterEnter キーを押しても数式を確定できることに触れてもよいでしょう。 Enter

Step8:AVERAGE 関数の特徴として、引数の範囲に含まれる空白セルは計算の対象になりません。 空白セルや 0 が入力されている場合の計算結果の違いを、講師がデモをするなどして伝えてください。 p.105 p.105 p.105 p.105 ヒントヒントヒントヒント::::[[[[合計合計合計合計]]]]ボタンでボタンでボタンで使ボタンで使える使使えるえるえる関数関数関数 関数 ■■その■■そのその他その他他他のののの関数関数関数関数 ・関数の分類がわかっている場合は、[数式]タブにある[関数ライブラリ]の各ボタンから挿入すると効率的です。 関数の分類がわからない場合は、[関数の挿入]ダイアログボックスの[関数の分類]で[すべて表示]を選択すると、 すべての関数が一覧で表示されます。[関数名]ボックスで任意の関数名を選択して、関数名の頭文字を入力するとジャン プします。 ・関数は、通常の数式と同様にキーボードから入力することもできます。 キーボードから「=」に続いて関数名のアルファベットを入力すると、"関数オートコンプリート" 機能により、該当する 関数名の候補の一覧が表示されます。 ・[関数の挿入]ダイアログボックスや[関数の引数]ダイアログボックスを利用すると、関数名のつづりの間違いを避け、 引数の種類などを確認しながら設定することができます。 p.106 p.106 p.106 p.106 4.4 4.44.44.4 相対参照相対参照と相対参照相対参照とと絶対参照と絶対参照絶対参照絶対参照 通常は、相対参照が使われます。数式をコピーすると数式内のセル番地は自動的に変更されます。セル番地を固定したいと きは、絶対参照を使用します。参照方法の使い分けを理解できるように進行しましょう。 4.4.1 4.4.1 4.4.1 4.4.1 相対参照相対参照相対参照相対参照 p.107 p.107 p.107 p.107 操作操作操作操作::::相対参照相対参照相対参照で相対参照で数式でで数式数式数式ををを作成を作成作成作成するするするする 受講者のレベルによっては、「2009 年の有機バナナの構成比」を求めるセル G15 の計算式が「=E5/E13」となることを補足 してください。 p.108 p.108 p.108 p.108 重要 重要重要重要::::数式数式数式をコピーしてもうまく数式をコピーしてもうまく計算をコピーしてもうまくをコピーしてもうまく計算計算計算できないできないできないできない理由理由理由 理由 セル G7~G12 の数式がエラーになった理由を、セルの数式を数式バーで確認するなどして考えてもらいましょう。 すぐ下の用語「エラー値 "#DIV!0"」やヒント「[エラーチェックオプション]ボタン」について、併せて補足すると良いで しょう。 4.4.2 4.4.2 4.4.2 4.4.2 絶対参照絶対参照絶対参照絶対参照 p.109 p.109 p.109 p.109 操作操作操作操作::::絶対参照絶対参照絶対参照で絶対参照で数式でで数式数式数式ををを作成を作成作成作成するするするする Step2:各商品の構成比を求める計算式では、数式をコピーしても常に総合計のセル E13 を参照する必要があります。 そのために数式の中のセル E13 を絶対参照にする必要があることを伝えましょう。 Step3:$記号をキーボードから直接入力できることを補足しましょう。 Step4:コピー先のセルをクリックし、数式バーで数式を確認しましょう。絶対参照を使用したセル E13 のセル番地は コピーしても変わりません。

(15)

第 第 第 第 5555 章章章章 グラフグラフグラフグラフ 5.1 5.1 5.1 5.1 グラフのグラフのグラフの種類グラフの種類種類種類とととと用途用途用途 用途 p.115 p.115 p.115 p.115 ■■■■グラフのグラフのグラフの種類グラフの種類を種類種類ををを選択選択選択するポイント選択するポイントするポイント するポイント 前ページのグラフの種類と用途の具体的な紹介例を参考に、グラフのメリットと各グラフの種類の特徴を理解できるように しましょう。実際の事例を提示したり、受講者に考えてもらうと、より理解が深まります。 円グラフはデータ系列を 1 つだけしか持つことができないことなどを、補足しても良いでしょう。 p.116 p.116 p.116 p.116 5.25.25.25.2 グラフのグラフのグラフの作成グラフの作成作成作成 教材や図を参照しながら、作成するグラフの目的を理解できるように進行しましょう。 5.2.1 5.2.1 5.2.1 5.2.1 棒棒棒棒グラフのグラフのグラフの作成グラフの作成作成 作成 p.117 p.117 p.117 p.117 操作 操作操作操作::::棒棒棒棒グラフグラフをグラフグラフををを作成作成作成する作成するする する Step2:グラフにするデータの範囲として、商品名や項目名を含めて選択することを伝えましょう。グラフにするデータ 範囲を間違って選択した場合は、一度選択を解除してから改めて範囲選択します。 Step3:縦棒グラフにも多くの形式があり、目的に応じて選択する必要性があることを、画面を見ながら補足しましょう。 Step4:Excel 2003 までのグラフ作成の経験者には、以前のグラフウィザードで設定できた内容について補足します。 ・データ系列が 1 つの場合はグラフタイトルが自動的に挿入されますが、データ系列が 2 つ以上ある場合は、グラフタイト ルは自動的に挿入されません。 グラフタイトルの挿入方法については、p.123「操作 グラフタイトルを挿入する」で扱います。 ・行と列のどちらを系列にしてグラフを作成するかは、グラフ化するデータ範囲の行と列の項目数により自動的に判別され ます。行が多い場合は "列"、列が多い、または列と行が同じ場合は "行" が系列となります。 データ系列を入れ替える場合は、グラフ作成後に行います。データ系列を入れ替える方法は、p.133「操作 行/列を切り 替える」で行います。 ・グラフはオブジェクトとして作成されます。他のワークシートに作成する場合は、グラフ作成後に[グラフツール]の[デ ザイン]タブにある[場所]の[グラフの移動]ボタンで変更します。 p.118 p.118 p.118 p.118 操作 操作操作操作::::グラフのグラフのグラフのグラフの移動移動とサイズの移動移動とサイズのとサイズのとサイズの変更変更変更変更をするをするをするをする Step1:グラフの移動は最初にグラフを選択してから行うので、手順 1 でグラフの選択をしています。 ここでは既にグラフが選択されているので、手順 1 は省略して手順 2 から操作してかまいません。 グラフの余白部分をポイントし、[グラフエリア]とポップヒントが表示されることを確認してからドラッグするよ う伝えます。グラフエリア以外のグラフの要素(凡例など)をドラッグすると、その要素のみの移動となります。 Step4:ShiftShiftShift キーを押しながらサイズ変更ハンドルをドラッグすると、縦横の比率を保ったままグラフのサイズを変更 Shift

できることを補足します。 ・グラフをコピーする場合は、CtrlCtrlCtrlCtrl キーを押しながらドラッグします。 5.2.2 5.2.2 5.2.2 5.2.2 円円円円グラフのグラフのグラフの作成グラフの作成作成 作成 p.120 p.120 p.120

p.120 操作操作操作操作::::円円円グラフを円グラフをグラフをグラフを作成作成する作成作成するする する Step1Step1Step1Step1・・・・Step3Step3Step3 Step3

・離れたセル範囲を選択するには、CtrlCtrlCtrlCtrl キーを押しながら範囲選択することを確認しましょう(p.20「操作 離れた範囲の セルを選択する」を参照してください)。 ・グラフにするデータの範囲は、E 列(2009 年)の代わりに G 列(構成比)を選択しても同じ結果になります。 E 列(2009 年)の値から円グラフを作成すると、構成比を計算しなくても円グラフで売上構成を見ることができることを 伝えましょう。 ・画面の表示倍率は、60%でなくてもかまいません。画面解像度に応じて、適切な値を選択してください。 5.3 5.3 5.3 5.3 グラフのグラフのグラフの編集グラフの編集編集編集 p.122 p.122 p.122 p.122 ■ ■■■[[[グラフツール[グラフツールグラフツールグラフツール]]の]]ののの 3333 つのタブつのタブつのタブ つのタブ 実際に[グラフツール]の[デザイン]タブ、[レイアウト]タブ、[書式]タブを切り替えながら、各タブの特徴について 確認しましょう。

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