• 検索結果がありません。

『和 歌 之 切 字 可 心 得 事 』 二 種

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "『和 歌 之 切 字 可 心 得 事 』 二 種"

Copied!
24
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

学園女子大学国文学科報十三(昭和十年月十八日)

﹃和 歌 之 切 字 可 心 得 事 ﹄ 二 種

川平ひとし

に示二種の書の性し︑これの書の担る問

は位て説い︒二種る内便

A本B本ことにする︒

1 A 本

Aいるは浅(外

題)でこれいては既による翻の立(1)の考のよ︿の説は中歌論

の領いて

の名の領いて︿の概

よういらを窺る資の内

くと野本︑ω﹁和歌切可意のもと︑

に呼ぶ語の列にあり︑の後に︑

の例一々に註る︒の註 の概念つ述ろがり注されである︒

は︑④の如

ω者辱至極者也穴賢

いて︑⑤ルヤウ稽ノ寞以下

の︑いた段がかれ︒そて最に︑

掲げ奥書を持っ︒

丸資片仮川丹州牧云々余

疑之以姑

09于時元禄日於

て以ようしたかというは︑

る概の形る上で︑︿

でもろういまに基の所

の成つきころ 21

(2)

まずに烏丸資(寛文九年(㎜)薨)の名の見のは

に資ればの下

は奥09にある元(3071)ておべだしそ

の概は存はずであるがの唱

たもは不は和おける切の︑

の資のもの﹂(野氏)という

ことになる︒

A本の伝は他にもしうる︒

ことによって︑で想したは再はなかと

る︒は︑(伊.㎝.矧.41)﹃(2)(外題)である︒は次の書(先のω

のあ)つ︒

二年八月一日従

三柳

の記は信てよいもであろうべきは浅

の異である︒の字にもよりは少いが

は︑の本ωωで終

の部いていることであかに

の⑤の内は︑口伝(本歌学大系6所収)

い︒のよ

る⑤は後︑本この

︑というようの点は︑ωの歌 に全ことからに認めら

た伊に見る雅三柳の手で︑いた

かれいうようる必るま

い︒野本におて何は誰の手口伝

理由はなお問べきであてもA

は︑の如であに推てよいと

るとA本の成めぐって次二点しうであ

は存ろ資て考べきであろう

に見元祿六﹂はもり原の成

はなの年つまり享の反

である︒の奥から元禄六年の流るが

よれA本は更五〇って明二年(656)

て既に行ことしうる︒し両って

てもお原の作のもは特しえい︒

はない点はやり残るもの︑A本の成

の成iは従いた

に遡せうことは確であは果

で遡せうるものなか︒

に近せう一つの通

ことできの通は︑A本

B本である︒

22

(3)

2

B 本 ‑ 伝 本 ・ 構 成 ・ 内 容

B本は多(外題)の名で伝ってる︒

一つされの資に属る︒し著つい(3)の揺のあことに現る通り︑を初めとる本

全体は︑必ずしも︒前

AB両本緊密関連いるが

のあり様る為まずB本の性格おき

い︒

て直確認は次三本いず(4)れもa庫蔵(44嬲)

b宮陵部蔵鷹司本(6169022)c三康所附三康図書(5おー)

の本たと︒書の最

aで︑較的︒構を辿なが(5)を大に見こう(a文に拠る)

ω可心﹁切

(仮称)に掲る︒ち︑ωを掲て︑にあ

は数て註二首

に︑一つの条る︒の形に復て︑

は以旦終る︒の奥

ζをの様/ζ不

/且者且者﹀̀﹀ζ

二月

ち︑て︑一つの七目が

る︒の末月十日﹂日付﹁氏の署

つ︒⑨の類以下の如

ζ︑言氏卿︑/殿卿江

//不可

二年月十日/田祝四位

四年月昔日令//(墨)

に付こう︒⑧の部は︑以前

ま問B本に合された別の書

る︒は⑨の奥の体からされるとであるが

らも承認されであろうち︑これ七項

三光三条西の説を継た説た水にな(6)ニヲであるとる︒B本の鍵︿の概

は⑧の部は見い︒B本は切て別

て扱べきである︒に⑧B本つくこと

でもおりの種の伝か伝

の次る︒に決は︑の部

ωみをいるaboに新に纐

て加(狩.4..1) 23

(4)

(8)(外)の存ことである︒り︑B本の内

はω〜⑦の部に限べきことかとる︒(9)り付たとる水の部

の検からた上で︑B本の性

に注ょう

3東常縁著作説の可能性

に著の問る︒の論

B本は東の著である根に持ち︑

る︒

る諸てみい︒は︑(前に内したの⑦)の署のあことであ

る︒に本の内に求てみよう二とて︑

る意いることしたい︒

二首の作は広

るがは為いる(東行︒常縁はその末裔)の歌ご首いるのは

の中で見二首96

た⑥一二首られ

の体ら見るとややであことは先

ら知られであの註は︑(10)て扱り︑に素に特の待 るとってい︒の素!の遠であり︑

の勅であるーる特(11)るとであB本

のとる︒

二条の門いることも根

に為の見ことは先程触

は︑の後一つ書(先記)のう

の末いる

ノ哥つれ︑常

ノ哥ヲ見ノ手(12)いうであ九箇の記載

せて若コメソトのでるが

の抄これ

二条の門つ意の現︑常の立矛盾

い︒

いた老師印﹂とある名に注

い︒と結つけ︑右云う野州

に繰﹁法印﹂の人ね合

ろう﹁法の名B九箇の中︑右二箇

(第条)﹁法に被し﹂(第八条)の如は堯の筆たものと

であろう

に挙た第ら第の諸は︑の著こと

24

参照

関連したドキュメント

其後:Lttthyハ或種族例之,:Battak・二於テハ 頭蓋底ト上顎トノ間=Virchowノ言ヘルが如

 「スパルテイン」作用時ノ成績ハ第2表ニシテ

 得タルD−S環ニツキ夫々其ノ離心距離ヲ測り.之 ヨリ反射角〃ヲ求メ.Sin〃ヲ計算シ二二適當ナル激

ニシテ棲敷デ増加スルニ從ヒ漸次老熟セルモノトナシ,之レガ各種疾病二際シテ移動テ來ス

!/ 羨貿hv︑    ︑︑︑職母々  \\  ︑・      ヘへ       !      ︑        −窟亀︑ ノ

従来から iOS(iPhone など)はアプリケーションでの電話 API(Application Program

 東京スカイツリーも五重塔と同じように制震システムとして「心柱制震」が 採用された。 「心柱」 は内部に二つの避難階段をもつ直径 8m の円筒状で,

100~90 点又は S 評価の場合の GP は 4.0 89~85 点又は A+評価の場合の GP は 3.5 84~80 点又は A 評価の場合の GP は 3.0 79~75 点又は B+評価の場合の GP は 2.5