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椋鳩十の作品を読んで、読書発表会をしよう。(大造じいさんとがん)

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Academic year: 2021

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教材観 本単元では、椋鳩十の作品を読んで、感動したことを伝える読書発 表会ができることをねらいとしている。 本教材「大造じいさんとガン」は狩人の「大造じいさん」とガンの 頭領「残雪」との間に繰り広げられる生存をかけた厳しい闘い(知恵 比べ)と、好敵手「残雪」への大造じいさんの素直な感動が書かれた 物語である。残雪の知恵や頭領にふさわしい勇敢で責任感あふれる行 動は、人間にも当てはまり、仲間のために責任感と勇気をもって何事 にも立ち向かうまっすぐな残雪の心は、児童にとって人のために生き る姿、堂々と戦うことの意味を考えるきっかけとなるだろう。また、 大造じいさんの、一つのことに熱中し人生をかけてきた人のもつ魅力 や、残雪との心の結びつきから、生きることの喜びや美しさを感じる ことのできる作品である。 この教材は、大きく前書きと本文で構成され、本文は一年間という 区切りごとに一つずつのエピソードを配し、「1」から「4」の場面に分 けられている。出来事が次の年の複線となり、テンポよく積み上げら れていくので分かりやすく、早く先を読みたくなる展開となってい る。また、大造じいさんの行動を写す細かい描写や秋の空や日の光を 中心とした自然描写、さらに戦う残雪の描写が巧みであり、児童は物 語の世界に引き込まれながら読み進めることができる。 このように本教材は、大造じいさんの心情の変化や残雪との心の結 びつき、豊かな情景描写を味わいながら読み取る活動を通して、本の 世界の広さや楽しさに気づくことができ、その後の読書活動へ導いて いくのにふさわしい教材である。 単元末では、椋鳩十の作品を選んで読み、自分が感動したことを「ポ スター」にして読書紹介を行う。「大造じいさんとガン」の学習を生 かして、椋鳩十の作品を読み、生きることの喜びや美しさなど感動し たことをポスターにまとめて友達に分かりやすく紹介する活動は、読 みの力の育成につながるとともに、読書から自分の考えを広げたり深 めたりする子どもを育てることができる。 そして、出来上がったポスターを紹介しあうことで、椋鳩十の物語 のおもしろさに気づかせるとともに、読書への関心を深め、今後読書 の幅を広げる子どもを育てる上で意義深い。

第 5 学年 国語科学習指導案

めざす子ども 1 単元名 椋鳩十の作品を読んで、読書発表会をしよう。 (教材文「大造じいさんとガン」) 2 指導観 目的に応じて内容や要旨をとらえ、自分の考えを広げたり深めたりする子ども 単元のねらいと評価規準 ○ 「大造じいさんとガン」の学習を生かし、椋鳩十 の作品を読んで、感動したことを伝える読書発表会 をしよう。 <ひろげる> ○ 「大造じいさんとガン」の学習をもとに、 自分が選んだ作品をポスターにして紹介する ために、登場人物の心情や場面についての描 写を味わいながら読み取ることができる。 (読むことイ) ○ 自分が読み取ったことや感動したことを友 達に発表し、交流し合うことができる。 (読むことア オ) 【表現する力】 <ふかめる> ○ 登場人物の心情や場面についての描写をと らえ、優れた叙述をについて自分の考えをま とめながら読み取ることができる。 (読むことエ) ○ 毎時間心に響いたところの音読をすること ができる。 (読むことア) ○ 生きることの喜びや美しさについて自分な りの感想を持つことができる。 (読むことオ) 【読む力】 <であう> ○ 大造じいさんとガンの戦い(知恵比べ)や 大造じいさんと残雪の関係について興味・関 心を持ち、教材文を読むことができる。 (読むことエ) ○ 椋鳩十の読み物に興味・関心を持ち、意欲 的に読むことができる。 (読むことカ) 【関心・意欲・態度】 児童の実態 本学級の児童は、これまでに「新しい友だち」という物語教材で、場面の様子や登場人物の気持ちの変化について着目した叙述にサイドラ インを引き、それらをもとに想像しながら読む学習をした。登場人物の心の揺れや変容を、自分の友達関係と照らし合わせながら考えることが できた。しかし、叙述に書かれていることから自分の考えを発展させたり、友達の意見を自分の考えと比べて考えを深めたり広げたりするまで には至っていない。 読書活動については、100%の児童が本を読むことが好きで、朝読書の時間に集中して本を読む姿が見られる。活字が小さく、ページ数の多 い本に挑戦したり、友達同士で紹介し合って本を選んだりする児童の姿も見られる。国語の学習においても、物語文や国語の学習が好きだと感 じている児童は多い。しかし、教科書の文を読んで考えることに対して苦手意識を持つ児童も数名いる。そこで、同じテーマのもとで読書活動 を行い、読書発表会を行うことで、読書の幅を広げ、自分の考えを広げたり深めたりするおもしろさを味わわせたい。

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3 単元の研究仮説(指導観) 物語を読み深め、読書の幅を広げ、自分の考えを広げたり深めたりすることを重点課題として取り上げ、次のような着眼に 沿って学習を進めれば、叙述をもとに自分の考えや感想をもって文章を読もうとしたり、読書の幅を広げようとする子どもの 姿が生み出されるであろう。 着眼 1 「読むこと」単元を読書単元として、ねらいや学習内容を明確にした単元構成の工夫 ① 「椋鳩十の作品を読んで、感動したことを伝える読書発表会をしよう。」を単元のめあてとして設定し、目 的意識を持って学習を進めることができるような単元構成の工夫を図る。 着眼 2 自他の考えを深める活動の工夫 ① (ア)毎時間の始めと終わりに音読を行い、めあてやねらいにせまる音読をする。 (イ)読書発表会では、自分の興味を持ったところや感動したところを伝える音読をする。 であう ふかめる ひろげる ② 読みの視点を持たせな がら教材文を読み、大造 じいさんや残雪について 感じたことや心に響いた 場面を観点別に感想カー ドに書かせ、整理する。 めあてに沿って、一人一人が文中の根 拠となる言葉に着目し、サイドラインを 引いたり自分の考えを書いたりするこ とにより、大造じいさんの心情の変化や 情景をとらえていく。 教材文で学習した観点にそってポス ターに書く事柄を色カードに書く。でき たポスターを友だちと読み合い、工夫点 や改善点をアドバイスし合い、修正する ことで、感動したことを効果的に伝える 新聞を書き上げる。 ③ 観点別に書いた感想を 発表する活動を通して、 大造じいさんの心情の変 化や残雪との関係につい ての興味を高め、教材文 の学習計画を設定する。 サイドラインや吹き出しを活用し、大 造じいさんの心情の変化や情景につい て読みとるための話合い活動をする。自 分の考えと友だちの考えを比較する場 を設定することで考えを深めたり、感じ 方の違いに気づいたりする。 自分が興味を持った椋鳩十の作品を 紹介しあう活動において、互いの発表を 聞き合い、感想を交流しあう読書発表会 を行う。友だちの発表を聞いて、いろい ろな本を読もうとする意欲を高めてい く。 着眼 3 意欲が連続する評価活動の工夫 ① 毎時間一つの評価規準を設定し、重点化を図る。1つにすることで手だてが明確になり、ねらいの達成感を味わう。 ② 各時間のめあてに照らした自己評価・相互評価を行い、毎時間、一言コメントを評価カードに書き、自分の学習の 成果を実感する。 ③ 教師の評価では、評価規準をもとにした評価を行い、発言やノートからよさを認めたり励ましたりするコメントを 一人一人に書き、次時への意欲を高める。 であう ふかめる ひろげる ② (ア) 題名やリード文、狩人の生活 の様子やガンの写真から、物語 への想像を広げ、興味・関心を 持って教材文を読む。 (イ) 椋鳩十の作品を読んで、「ポス ターを作り、感動を伝える読書 紹介をしよう」という単元のめ あてを持つ。 (ウ) 教材文を読んで大造じいさん や残雪について感じたこと、心 に響いた場面を交流し、学習計 画を立てることによって見通し を持ち学習を進める。 (ア)・1 単位時間のめあてに沿って読 み取ったことをもとにした話し合 い活動を行い、自分の考えを広げ たり深めたりすることができるよ うにする。 ・ 叙述に即して、根拠となる言葉 や描写に着目し、大造じいさんの 心情の変化や場面の情景を読み取 る。 (イ) 教材文の読み取りをしながら 「大造じいさんとガン」のポスタ ーを完成させていくことにより、 自分のポスター作りの見通しを持 つ。 (ア) 教材文を通して学習した 読みの観点(紹介すること) を確かめ、その観点を意識し た読書活動を行い、感動した ことが友だちに伝わるよう にポスターを作成する。 (イ) 発表に向けて友達とポス ターを見合い、手直しをす る。 (ウ) 友だちと、椋鳩十の作品 を紹介しあう読書発表会を 行う。

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段落 配時 学習活動 教師の支援 評価項目 で あ う ① 1 教材文に出会い、本時のめあて をつかむ。 (1) 範読を聞く。 (2)本時のめあてをつかむ 2 「大造じいさんとガン」の全文 を読み、感想を書く。 (1)教材文を音読する。 (2)感想を書く。 3 本時学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 狩りやガンの写真を見て、「大造じいさんと ガン」という題名が何を表すのかを話合う。 ○ 範読を聞きながら意味の分からない語句に 線を引かせる。 ○ 範読を聞いた後、椋鳩十や椋鳩十の作品を紹 介し、単元のめあてを確認させる。 ○ 教師と児童で追い読みを行い、教材文を正し く読めるようにさせる。 ○ 段落や場面、登場人物を確認させる。 ○ 前文を読み、大造じいさんや狩人について、 また、五感で感じる描写に着目させ、情景を想 像させる。 ○ 「~だというのに~していない」や、「さあ ~お読みください」という言葉から、作者の表 現の工夫に気づかせる。 ○ 教材文を読んで感じたこと、疑問に思ったこ となどをカードに書かせ、観点別に色シールを 貼らせる。 ○ それぞれ興味を持ったところや心に残った ところを音読することで本時の学習を振り返 らせる。 ○ めあてに照らして自己評価をさせることで、 次時学習への意欲を高める。 ・教材文を読ん で感じたことを 観点別に書くこ とができる。 ② 1 本時のめあてを確認し、音読す る。 (1) めあてを確認する。 (2)全文を音読する。 2 感想を話し合い、学習計画をた てる。 (1)感想を出し合う。 (2)読みのめあてを話し合う。 ○ 本時のめあてを確認して、全文を音読し、本 時の学習のめあてをつかむ。 ○ 自分が書いた感想や疑問が書いてある部分 を確かめながら、全文を音読する。 ○ 感想を場面ごとに分類して、疑問点をもとに 学習課題を話合わせる。 ・感想を出し合 い、学習計画を たてることがで きる。 4 単元計画(総時数 13 時間) 「大造じいさんとガン」を読んで、感想を書こう。 <単元のめあて> 椋鳩十の作品を読んで、感動したことを伝える読書発表会をしよう。 <感想の観点> ・大造じいさんについて・・・赤 ・ガン(残雪について)・・・青 ・描写について (好きな場面や感動した場面、い いなと思う表現など)・・・黄 「大造じいさんとガン」の読みのめあてをたてよう。

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3 本時学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って自己評価を する。 ○ 教材文全体を通して大造じいさんの心情を 考えていくことを意識させ、読みのめあてを立 てさせる。 ○ 自分が一番心に残った段落を選んで音読す る。 ○ 次時学習への意欲をもたせるために、観点別 の自己評価と、教師による評価を加えるように する。 ふ か め る ③ 1 本時のめあてを確認し、音読す る。 (1)めあてを確認する。 (2)1 場面を音読する。(P75~P78) 2 ウナギつりばりで残雪に挑む 大造じいさんの気持ちの変化を 読みとる。 ・残雪がどんなガンか読みとる ・ウナギつりばり作戦がどんな作戦 かまとめる。 (1)大造じいさんの気持ちが分か る叙述にサイドラインを引き「う うむ」と感嘆の声をもらした大造 じいさんの気持ちを吹き出しに 書く。 ○ 掲示物を用いて前時にたてた学習課題をふ り返る。 ○ めあてを意識して1場面を音読させる。 ○ 残雪がどのような「ガン」か読み取り、大造 じいさんの残雪への気持ちをとらえさせる。 ○ ウナギつりばり作戦についての叙述を見つ け、まとめさせる。 ○ 大造じいさんの様子や言葉から、ウナギつり ばりを仕掛ける時の大造じいさんの気持ちを 考えさせる。 ○ 大造じいさんの残雪に対する呼び方の変化 に着目させ、「ううむ」と感嘆の声をもらした 時の大造じいさんの気持ちを吹き出しに書か せる。 ・ ウナギつり ばり作戦で残 雪に戦いをし かける大造じ いさんの気持 ちを読みとる こ と が で き る。 <読みのめあて> 1 ウナギつりばり作戦で残雪に戦いをしかける大造じいさんの気持ちを読みとろう。 2 タニシ作戦で残雪に挑む大造じいさんの気持ちを読みとろう。 3 おとり作戦で残雪と対決する大造じいさんの気持ちを読みとろう。 4 ハヤブサと戦った残雪に対する大造じいさんの気持ちを読みとろう。 5 飛び去っていく残雪を見守る大造じいさんの気持ちを読みとろう。 6 「大造じいさんとガン」を学習して心に残ったことを発表しよう。 ウナギつりばり作戦で残雪に戦いをしかける大造じいさんの気持ちを読みとろう。 ・今年こそは ・かねて考えておいた特別な方法 ・うまくいきそうな気。 ・たかが鳥のことだ。 ・秋の日が美しくかがやいていました(情景描写) 残雪・・・ぬま地に集まるガンの頭領。なかなかりこうなやつ で、決して人間を寄せ付けない。左右のつばさに一か所ずつ、 真っ白な交じり毛を持っている一羽のガン。 ガンのえさをあさる辺り一面にくいを打ち込んで、タニシ をつけたウナギつりばりを、たたみ糸でむすびつけ、タニシ を食べたガンをつかまえる。 ・今年こそはとらえてやるぞ。 ・やったぞ、一羽とらえたぞ。 ・どうせまた明日も来るだろう。

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(2)大造じいさんの残雪への見方 の変化を話合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 大造じいさんの残雪への見方を様々な言葉 で表させる。 ○ 1 場面から、自分の興味がある場所を決め、 音読して読みを深めさせる。 ○ 次時学習への意欲をもたせるために、観点別 の自己評価と、教師による評価を加えるように する。 ④ 1 本時のめあてを確認し、音読す る。 (1)めあてを確認する。 (2)2 場面を音読する。(P78~80) 2 タニシで残雪に挑む大造じい さんの気持ちの変化を読みとる。 ・タニシ作戦がどんな作戦かまとめ る。 (1)大造じいさんの気持ちが分か る叙述にサイドラインを引き、 「ううん」とうなった大造じいさ んの気持ちを吹き出しに書く。 ○ 掲示物を用いて前時の学習をふり返る。 ○ 本時のめあてを意識しながら、2 場面を音読 する。 ○ タニシ作戦についての叙述を見つけ、まとめ させる。 ○ 1場面と比べ、大造じいさんのタニシを仕掛 けるときの気持ちをとらえる。 ○ 大造じいさんの残雪に対する呼び方の変化 に着目させ、「ううん」とうなった時の大造じ いさんの気持ちを吹き出しに書かせる。 ・ タニシ作戦 で残雪に挑む 大造じいさん の気持ちを考 えることがで きる。 たいしたちえをもっているものだな(感嘆、感心) なかなかりこうなやつでいまいましい。(腹が立つ、苛立たしい、小憎たら しい、頭にくる) たかが鳥だから一晩たてばわすれるだろう。 ・たかが鳥だと思っていたが、たいした知恵を持 っているんだな。 ・こんなにかしこいだなんて、見直したぞ。 ・しかし、次こそは必ずとらえてやるぞ。 タニシ作戦で残雪に挑む大造じいさんの気持ちを読みとろう。 ・夏のうちから ・会心のえみ ・あかつきの光が、小屋の中にすがすがしく流れ込んできま した。(情景描写) ・目にもの見せてくれるぞ。 ・またあの残雪か。自信があったのに、悔しい。 ・この小さな小屋に気づくなんておどろいたなあ。残雪は なんて頭がいいのだろう。 ・もっといい作戦を考えなければ。 タニシをガンのえさ場に毎日ばらまいてガンのお気に入り の場所にし、食べているところをはなれた小屋からじゅうで 打つ。 ・今回の作戦は絶対にうまくいくはずだ。 ・夏のうちから準備したのだから、何羽もとらえてやるぞ。

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(2)大造じいさんの残雪への見方 の変化を話合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 1場面の「ううむ。」との比較や、「またして も~してしまいました」という言葉から、悔し さや驚きが前より増していることに気づかせ る。 ○ 2 場面から、自分の興味がある場所を決め、 音読して読みを深めさせる。 ○ 次時学習への意欲をもたせるために、観点別 の自己評価と、教師による評価を加えるように する。 ⑤ 1 本時のめあてを確認し、音読す る。 (1)めあてを確認する。 (2)3 場面を音読する。(P80~P83) 2 おとり作戦で残雪に挑む大造 じいさんの気持ちの変化を読み とる。 ・おとり作戦がどんな作戦かまとめ る。 ・おとり作戦をしかける大造じいさ んの気持ちを読みとる。 (1)大造じいさんの言葉や気持ち の分かる叙述にサイドラインを 引き、大造じいさんの気持ちを吹 き出しに書く。 (2)大造じいさんの残雪への見方 を話し合う。 ○ 掲示物を用いて前時の学習をふり返る。 ○ 本時のめあてを意識しながら、3 場面のP83 L7 までを音読する。 ○ おとり作戦についての叙述を見つけ、まとめ させる。 ○ 大造じいさんの言葉や気持ちの分かる叙述 をもとに読み取らせる。 ○ 「今日こそひとあわふかせてやるぞ」と意気 込む大造じいさんの気持ちを吹き出しに書か せる。 ○ 吹き出しや大造じいさんの行動をもとに話 し合う。 ・ おとり作戦 で残雪と対決 する大造じい さんの気持ち を読みとるこ とができる。 おとり作戦で残雪と対決する大造じいさんの気持ちを読みとろう。 ・「うまくいくぞ」 ・青くすんだ空を見上げながら、にっこりとしました。 (情景描写) ・「さあ、いよいよ戦闘開始だ」 ・東の空が真っ赤に燃えて、朝が来ました。(情景描写) ・しばらく目をつぶって、心の落ち着くのを待ちました。 ・冷え冷えするじゅう身をぎゅっとにぎりしめました。 ・今日で絶対に残雪をつかまえてやるぞ。 ・この戦い、負けるわけにはいかない。 ・見ておけ残雪、これが狩人の力だ。 ・残雪のやつをぎゃふんと言わせてやる。 2 年前につりばり作戦でいけどったガンをおとりに使って ガンの群れをおびきよせ、来たところをじゅうで打つ。 会心のえみ。「目にものみせてやるぞ」 強い自信、入念な準備 してやられる。「ううん」とうなってしまいました。 言葉にならないほどの前よりもっと大きな悔しさと、残雪の知恵への驚き。

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3 本時の学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 3 場面で一番心に残っている所を音読する。 ○ 次時学習への意欲をもたせるために、観点別 の自己評価と、教師による評価を加えるように する。 ⑥ 本 時 1 本時のめあてを確認し、音読 する。 (1)めあてを確認する。 (2)3 場面を音読する。(P83~P87) 2 残雪の頭領としての行動と、 大造じいさんの気持ちを考える。 ・残雪の戦いについて読み取る。 (1)大造じいさんの行動や気持ち のわかる叙述にサイドラインを ひいて大造じいさんの気持ちを 吹き出しに書く。 ○ 掲示物を用いて前時の学習をふり返る。 ○ 3 場面P83L8 から音読させる。 ○ 残雪の行動にサイドラインをひき、ハヤブサ との戦いを読みとらせる。 ○ 大造じいさんの行動や気持ちのわかる叙述 から、大造じいさんの気持ちを読みとらせる。 ○ ハヤブサとの戦いや大造じいさんに立ち向 かう残雪の姿を見た大造じいさんの気持ちを 吹き出しに書かせる。 ・ ハヤブサと 戦った残雪に 対する大造じ いさんの気持 ちを読み取る こ と が で き る。 「うまくいくぞ」「いよいよ戦闘開始だ」 「今日こそあの残雪めにひとあわふかせてやるぞ」 。 残雪への強い闘争心。対決を前にした緊張や胸の高まり。 絶対の自信。万全の準備 ハヤブサと戦った残雪に対する大造じいさんの気持ちを読みとろう。 ・残雪の目には、人間もハヤブサもありませんでした。ただ、救わ ねばならぬ仲間のすがたがあるだけでした。 ・いきなり、敵にぶつかっていきました。そして、あの大きな羽で、 力いっぱい相手をなぐりつけました。 ・羽が、白い花弁のように、すんだ空に飛び散りました。(情景描写) ・もつれ合って、ぬま地に落ちていきました。 ・ぐっとじゅうをかたに当て、残雪をねらいました。が、なんと思 ったか再びじゅうを下ろしてしまいました。 ・大造じいさんはかけつけました。 ・強く心を打たれて、ただの鳥に対しているような気がしませんで した。 ・残雪はなんてりっぱでかっこいいんだろう。 ・最期までわしに立ち向かってくるとは、さすがはガンの頭領だ。 ・こんなにいげんのあるやつは人にもめったにいないぞ。 ・戦いを最期までつらぬく気持ち、分かるぞ。 ・仲間のために戦う姿に感動したな。 ・じいさんを正面からにらみつけました。 ・頭領らしい、堂々たる態度 ・じたばた騒ぎませんでした。 ・いげんをきずつけまいと努力しているようでもありました。

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(2)大造じいさんの残雪への想い や見方を話合う。 3 本時の学習のまとめをする。 (1)全文を音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 今までの学習を振り返り、大造じいさんの残 雪の見方がどのように変わったのか考えさせ る。 ○ 3場面で一番心に残っているところを音読 し、学習の振り返りをする。 ○ 次時学習への意欲をもたせるために、観点別 の自己評価と、教師による評価を加えるように する。 ⑦ 1 本時のめあてを確認し、音読す る。 (1)めあてを確認する。 (2)4 場面を音読する。(P87~P88) 2 残雪を見守る大造じいさんの 気持ちを読み取る。 ・残雪が飛び去る時の情景を読みと る。 (1)大造じいさんの行動や気持ち を表している叙述にサイドライ ンを引き、大造じいさんの気持ち を吹き出しに書く。 (2)大造じいさんと残雪の関係に ついて話し合う。 ○ 掲示物を用いて今までの学習をふり返る。 ○ 4場面を音読させる。 ○ 飛び去る残雪についての叙述から、残雪とそ れを見守る大造じいさんを想像させる。 ○ 大造じいさんの言葉や気持ちの分かる叙述 をもとに読み取らせる。 ○ 残雪を見守る大造じいさんの気持ちを吹き 出しに書く。 ○ 大造じいさんと残雪の関係を自分の言葉で 書き表わさせる。 ・ 残雪を見守 る大造じいさ んの気持ちを 読みとること ができる。 「じゅうを下ろしてしまいました」 「かけつけました」 残雪の仲間を救おうとする姿。正面からにらむ、頭領らしい態度 「強く心を打たれて、ただの鳥に対しているような気がしませんでした。」 仲間のために戦おうとする頭領の器。 共感、感動、見直す、一目置く、好敵手 飛び去っていく残雪を見守る大造じいさんの気持ちを読みとろう。 ・おりのふたをいっぱいに開けてやりました。 ・らんまんとさいたスモモの花が、その羽にふれて、雪のよう に清らかに、はらはらと散りました。 ・おうい、ガンの英雄よ。 ・おまえみたいなえらぶつを、おれはひきょうなやり方で やっつけたかあないぞ。 ・おれたちは、また堂々と戦おうじゃあないか。 ・今年の冬が楽しみだ。 ・次はもっと手強い作戦を立てておくから、覚悟しておけ。 ・正々堂々と勝負して、絶対に勝ってやるぞ。

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3 本時の学習のまとめをする。 (1)全文を音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 4場面で一番心に残っているところを音読 し、学習の振り返りをする。 ○ 次時への意欲をもたせるために、観点別の自 己評価と、教師による評価を加えるようにす る。 ⑧ 1 本時のめあてを確認し、音読す る。 (1)めあてを確認する。 (2)全文を音読する。 2 学習を通して感じたことなど を考える。 (1)学習して学んだことや感じた ことを書く。 (2)感想を交流し合う。 3 本時の学習のまとめをする。 (1)全文を音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 掲示物を用いて今までの学習をふり返る。 ○ 全文を音読させる。 ○ 大造じいさんと残雪についてや、文章の情景 描写についてなど感想の視点を提示する。 ○ 全文で一番心に残っているところを音読し、 学習の振り返りをする。 ○ 次時が学習への意欲をもたせるために、観点 別の自己評価と、教師による評価を加えるよう にする。 ・ 学習して心 に残ったこと を発表するこ とができる。 ひ ろ げ る ⑨ ⑩ 1 紹介したい本を確認し、本時の めあてをつかむ。 2 自分が選んだ本のポスターを 書く。 (1)ポスターに書く内容を確認し、 色カードに書く。 (2)ポスターの構成を考え、清書 をする。 ○ 学習中に作り上げたポスターを振り返り、参 考にしながらポスターを作ろうという意欲を 持つ。 ○ 事前に朝読書で読み進めてきた本の中から 紹介したい本を決めておく。 ・ 伝えたい内 容を整理し、 ポスターを書 くことができ る。 「大造じいさんとガン」を読んで心に残ったことを発表しよう 〈感想の観点〉 ・題名や登場人物について。 ・感動したことについて。 ・心に響いた場面や情景について。 椋鳩十の作品を読んでポスターを書こう。 <ポスターの内容> ・ 題名 ・作者 ・ あらすじ・ 感動したこと ・ 好きな情景 ・ 挿絵(心にのこった場面) ● 心に響いたところの音読 題 名 作 者 あ ら す じ 感 動 し た こ と 好 き な 情 景 挿絵 「ガンの英雄」「えらぶつ」「堂々と戦おう」 晴れ晴れとした顔つき また残雪と戦える喜び。残雪への尊敬の気持ち。ライバルの関係。

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3 本時の学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 内容別に色カードをまとめ、構成時に動かし て順序を考えるようにさせる。 ○ 「大造じいさんとガン」の学習の足跡を教室 に掲示して、これまでの学習の流れが分かるよ うにする。 ○ 本で一番心に残っているところを音読し、学 習の振り返りをする。 ○ 次時学習への意欲をもたせるために、観点別 の自己評価と、教師による評価を加えるように する。 ⑪ 1 本時のめあてをつかむ。 2 二人組でポスターを読み合い、 よいところや改善点を話合う。 (1)代表児童の読書紹介を聞いて、 全体で話合う。 (2)お互いのポスターの紹介をし 合い、工夫や改善点について話し あう。 ・ アドバイスカードをもとに、手 直しすることをまとめる。 3 本時の学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 代表児童の発表を聞き、よいところや改善点 を全員で話合い、活動の見通しをもたせる。 ○ 観点にそって、よいところや改善点を見つ け、アドバイスカードに記入させる。 ○ 互いに受けたアドバイスをもとに、ポスター の手直しを行うところを考え、発表させる。 ○ 読書紹介で発表する箇所の音読をさせる。 ○ 次時学習への学習意欲をもたせるために、観 点別の自己評価と、教師による評価を加えるよ うにする。 ・ お互いの工 夫や改善点を 見つけ、自分 の発表に生か すことができ る。 ⑫ 1 本時のめあてをつかむ。 2 ポスターを完成させる。 (1)ポスターの手直しをする。 (2)アドバイスをしてくれた友達 に聞いてもらう。 ・発表の練習をする。 3 本時の学習のまとめをする。 (1)場所を決めて音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 前時にアドバイスをくれた友達に確認して もらい、手直しを確実に行うようにする。 ○ 話し方やポスターの見せ方など、発表の仕方 の観点を提示する。 ○ 読書紹介で発表する箇所の音読をさせる。 ○ 次時学習への意欲をもたせるために、観点別 の自己評価と、教師による評価を加えるように する。 ・アドバイスを もとに、手直 しをし、ポス ターを完成さ せることがで きる。 ポスターのアドバイスをし合い、手直しするところを見つけよう <交流の観点> ・ 本の内容 ・ 感動したこと。 ・ 好きな情景 < ス タ ー の 発 表 の 仕 方 > 発 表 し ま す 。 私 が 紹 介 し た い 本 は ○ ○ で す 。 作 者 は ○ ○ で す 。 ※ 私 は ○ ○ の と こ ろ が 難 し か っ た で す 。 そ こ を 中 心 に ア ド バ イ ス を く だ さ い 。 こ の 本 は ○ ○ に つ い て 書 か れ て い ま す 。 ( 本 の あ ら す じ ) こ の 本 を 読 ん で 私 は ( 感 動 し た こ と ) こ の 本 の 中 で 一 番 好 き な と こ ろ は ( 好 き な 場 面 や 情 景 ) 最 後 に 心 に 響 い た と こ ろ の 音 読 を し ま す 。 選 ん だ 理 由 は ・・ ・ こ れ で 私 の 読 書 紹 介 を 終 わ り ま す 。 友だちのアドバイスをもとにポスターの手直しをしよう。

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5 本時 (1) ねらい ハヤブサと戦った残雪に対する大造じいさんの気持ちを読みとることができる。 (2) 仮説 大造じいさんや残雪の行動と気持ちが表れている文や情景描写に着目してサイドラインを引き、「強く心を打たれて、ただ の鳥に対しているような気がしない」の意味を考えることで、大造じいさんが残雪の頭領としての行動に心から感動してい ることを読み取ることができるであろう。 (3) 準備 教師 拡大教材文、さし絵 児童 ワークシート (4) 展開(6/13) ⑬ 1 本時のめあてをつかむ。 2 ポスターを発表しあう。 (1)ポスターを発表する。 (2)友だちの新聞の紹介を聞いて、 感想を発表しあう。 3 本時の学習のまとめをする。 (1)学習を振り返って、自己評価 をする。 ○ 「話し方」「聞き方」の確認をする。 ○ 友だちの書き方や意見のよさや感想を発表 しあう活動の中で、友だちが紹介した本を読ん でみたいという意欲を高めさせる。 ○ 自分が読んだ作品の感動したところについ て分かりやすく伝えることができたか、自己評 価を行う。一言コメント、教師による評価も加 えるようにする。 ・ ポスターを 紹介しあう活 動から、友達 が読んだ作品 に 興 味 を 持 ち、読書への 意欲を高める こ と が で き る。 段落 主な学習活動 教師の支援 評価項目 で あ う ふ か め る 1 本時のめあてを確認し、音読する。 (1)めあてを確認する。 (2)3 場面を音読する。(P83~P87) 2 残雪の頭領としての行動と、 大造じいさんの気持ちを考える。 ・残雪の戦いについて読み取る。 ○ 学習課題をもとにめあてを確認させる。 ○ 拡大教材文と学習計画を掲示しておく。 ○ 大造じいさんの気持ちや行動を意識して3 場面P83L8 からめあてを意識させるための一斉音読をする。 【着眼2-①】 ○ 残雪の行動にサイドライン(波線)をひき、ハヤ ブサとの戦いを読みとらせる。 (↓サイドライン①) ○ ワークシートに残雪 とハヤブサの戦いの様 子をまとめ、残雪の頭 領としての思いを考え させる。 椋鳩十の作品をポスターで紹介しよう。 ハヤブサと戦った残雪に対する大造じいさんの気持ちを読みとろう。 ・残雪の目には、人間もハヤブサもありませんでした。ただ、救わねばならぬ仲 間のすがたがあるだけでした。 ・いきなり、敵にぶつかっていきました。そして、あの大きな羽で、力いっぱい 相手をなぐりつけました。 ・羽が、白い花弁のように、すんだ空に飛び散りました。(情景描写) ・もつれ合って、ぬま地に落ちていきました。

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ひ ろ げ る (1)大造じいさんの行動や気持ちのわか る叙述にサイドラインをひいて大造じ いさんの気持ちを吹き出しに書く。 (2)大造じいさんの残雪への想いや見方 を話合う。 ○ 大造じいさんの行動や気持ちのわかる叙述から、 大造じいさんの気持ちを読みとらせる。(実線・サイ ドライン①②) ○ 戦いの後の残雪の態度にサイドラインを引かせ る。(二重線・サイドライン②←) ○ ハヤブサとの戦いと大造じいさんに立ち向かう残 雪の姿を見た大造じいさんの気持ちがわかる叙述を もとに、吹き出しに書かせる。 ○ 今までの学習を振り返り、大造じいさんの残雪の 見方がどのように変わったのか考えさせる。 「じゅうを下ろしてしまいました」 「かけつけました」 「強く心を打たれて、ただの鳥に対しているような気がしませんでした。」 残雪の仲間を救おうとする姿。正面からにらむ、頭領らしい態度 共感、感動、感銘、見直す、一目おく、好敵手 ・ぐっとじゅうをかたに当て、残雪をねらいました。が、なんと 思ったか再びじゅうを下ろしてしまいました。 ・大造じいさんはかけつけました。 ・強く心を打たれて、ただの鳥に対しているような気がしません でした。 ・今打つのはひきょうだ。残雪を今打 つなんてできない。 ・勝負はどうなったんだ、残雪は大丈 夫か。 ・じいさんを正面からにらみつけました。 ・頭領らしい、堂々たる態度 ・じたばた騒ぎませんでした。 ・いげんをきずつけまいと努力しているようでもありまし た。

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3 本時の学習のまとめをする。 (1)全文を音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価をする。 ○ 3場面で一番心に残っているところを音読し、学 習の振り返りをする。 【着眼2-①】 ○ 観点別の自己評価と一言コメントを記入させ、本時学習 を振り返らせる。また、教師による評価を加えることで次 時への学習の意欲を高める。【着眼3-②】 ・ 心 に 残 っ た と こ ろ を は っ き り と 読 め た 。 ・ 友 達 の 読 み と っ た こ と が わ か っ た 。 ・ 自 分 の 考 え を わ か り や す く 発 表 で き た ・ い ろ い ろ な 言 葉 や 表 現 が 分 か っ た 。 ・ 大 造 じ い さ ん の 気 持 ち を 読 み と れ た 。 < 言 感 想 > ・ ハヤブサと 戦 った 残雪 に 対す る大 造 じい さん の 気持 ちを 読 みと るこ とができる。 学 習 の ふ り か え り を し よ う 。( ◎ 、 ○ 、 △ )

参照

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