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各疾患へのCBTを行う上で押さえておくべきCBT以外の知識

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Academic year: 2021

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日本認知・行動療法学会 第44回大会 88

-各疾患へのCBTを行う上で押さえておくべきCBT以外の知識

○企画:谷口 敏淳1)、司会:太田 滋春2)、話題提供:山本 隆一郎3)、話題提供:佐々木 美保4)、話題 提供:高岸 百合子5)、話題提供:伊達 泰彦6)、指定討論:田中 恒彦7) 1 )福山大学 (行動療法士ワーキンググループ)、 2 )さっぽろカウンセリングスペース こころSofa、 3 )江戸川大学、 4 )比治山大学、 5 )駿河台大学、 6 )京都大学医学部附属病院 緩和医療科、 7 )新潟大学 企画趣旨 不安症や気分障害など精神障害に対する心理学的支 援法として開発された認知行動療法は,近年では精神 疾患を超えてがん患者や糖尿病患者など身体疾患患者 の生活の質(QOL)を高める支援法としても注目され るようになってきており,ますます適応は拡大してい る。日本語で読める認知行動療法の実践マニュアルや セルフヘルプ本などだけでも数百種類のものが存在し ており,インターネットなどで無料公開されているも のも数多くある。認知行動療法の実施法へのアクセス が容易になったことで,「マニュアルに当てはまらな い」「マニュアル通りにいかない」といった現場から の声も聞かれるようになってきている。行動療法士は (認知)行動療法に関して正確な知識を持ちそれを臨 床的に適用できることを認定要件とする資格である。 ここには,認知行動療法が適応となる事例をえらぶ, 言い換えると認知行動療法が効果を発揮する問題とそ うでない問題を鑑別する力,認知行動療法の限界など を理解しておく必要がある。本シンポジウムでは,認 知行動療法を実践するうえで押さえておくべき器質 的・身体的問題,他の併存疾患の鑑別,各問題の治療 プロトコルを実施するうえで押さえておくべきポイン トなどを話題提供者に紹介していただき,フロアとと もに理解を深めていきたいと考えている。 話題提供者 山本隆一郎(江戸川大学) 不眠に対する認知行動療法を実践するうえで押さえ ておくべきポイント 佐々木美保(比治山大学) 身体疾患への援助に認知行動療法を利用する際に抑 えておくべきポイント〜糖尿病支援の実践から〜 高岸百合子(駿河台大学) 疼痛への認知行動療法の際に押さえておくべきポイ ント 伊達泰彦(京都大学医学部附属病院 緩和医療科) 認知行動療法を実践するうえで押さえておきたい器 質的・身体的問題について 行動療法士企画シンポジウム

参照

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