B1WD-A001-05Z0(00)
2012年12月
Windows/Windows(64)
NetCOBOL V10.5
まえがき
NetCOBOL Studioは、COBOLプログラム向け統合開発環境です。NetCOBOL
シリーズについて
NetCOBOLシリーズの最新情報については、富士通のサイトをご覧ください。 http://software.fujitsu.com/jp/cobol/登録商標について
・
Microsoft、Windows、Windows Server、およびWindows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・
OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
・
Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における商標または登録商標です。・
Red Hat、RPMおよびRed Hatをベースとしたすべての商標とロゴは、Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。
・
Intel、Itaniumは、Intel Corporationの登録商標です。・
Microsoft Corporationのガイドラインに従って画面写真を使用しています。・
その他の各製品名については、各社の商標または登録商標です。製品の呼び名について
本書では、各製品を次のように略記しています。あらかじめご了承ください。 正式名称 略称Microsoft(R) Windows(R) XP Professional Operating System Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition Operating System
Windows XP
Windows Vista(R) Home Basic Windows Vista(R) Home Premium Windows Vista(R) Business Windows Vista(R) Enterprise Windows Vista(R) Ultimate
Windows Vista
Windows(R) 7 Home Premium Windows(R) 7 Professional Windows(R) 7 Enterprise Windows(R) 7 Ultimate Windows 7 または Windows 7(x64) Windows(R) 8 Windows(R) 8 Pro Windows(R) 8 Enterprise Windows 8 または Windows 8(x64) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition
Windows Server 2003
正式名称 略称
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition
または
Windows Server 2003(x64)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems
Windows Server 2003(Itanium)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Foundation
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter
Windows Server 2008
または
Windows Server 2008(x64)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 for Itanium-Based Systems Windows Server 2008(Itanium) Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Essentials Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Foundation
Windows Server 2012
Oracle Solaris Solaris
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS (v.4 for Itanium) Linux
または
Linux(Itanium) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5(for Intel64)
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6(for Intel64)
Linux または Linux(x64)
・
次の製品すべてを指す場合は、「Windows(x86)」または「Windows」と表記しています。-
Windows XP-
Windows Vista-
Windows 7-
Windows 8-
Windows Server 2003-
Windows Server 2008-
Windows Server 2012・
次の製品すべてを指す場合は、「Windows(Itanium)」と表記しています。-
Windows Server 2003(Itanium)-
Windows Server 2008(Itanium)・
次の製品すべてを指す場合は、「Windows(x64)」と表記しています。-
Windows 7(x64)-
Windows 8(x64)-
Windows Server 2003(x64)-
Windows Server 2008(x64)-
Windows Server 2012・
Windows(x86)向けのNetCOBOL製品を「Windows(x86)版 NetCOBOL」、Windows(x86)版 NetCOBOLに含まれるNetCOBOLStudioを、「Windows(x86)版 NetCOBOL Studio」と表記します。
・
Windows(x64)向けのNetCOBOL製品を「Windows(x64)版 NetCOBOL」、Windows(x64)版 NetCOBOLに含まれるNetCOBOLStudioを、「Windows(x64)版 NetCOBOL Studio」と表記します。
・
Eclipse 3.2に対してCOBOLプログラム開発支援機能を組み込んだ統合開発環境を、「Eclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studio」と表記します。
・
Eclipse 3.4に対してCOBOLプログラム開発支援機能を組み込んだ統合開発環境を、「Eclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studio」と表記します。
本書の目的
本書は、NetCOBOL Studioを使ったCOBOLプログラムの開発方法を説明しています。対象読者
本書を読むにあたって、COBOLプログラムの開発およびWindowsに関する基本的な知識が必要です。本書の構成
本書の構成と各章の記述内容を以下に示します。 第1章概要 NetCOBOL Studioの概要、起動方法および開発作業の流れについて説明しています。 第2章チュートリアル NetCOBOL Studioの基本操作手順を説明するチュートリアルです。 第3章 COBOLパースペクティブ NetCOBOL Studioの画面を構成するCOBOLパースペクティブの各ウィンドウについて説明しています。 第4章 COBOLプロジェクトの作成 COBOLプログラムを開発する環境の管理単位であるプロジェクトの作成手順について説明しています。 第5章エディタ ソースプログラムの作成に使用するCOBOLエディタの機能について説明しています。 第6章ビルド機能 COBOLプログラムのビルド方法について説明しています。ビルドの実行方法やオプションの設定について説明しています。 第7章デバッグ機能 プログラムのデバッグ時に使用する起動構成と、デバッガが提供する機能について説明しています。 第8章実行機能 プロジェクトの実行時に使用する起動構成について説明しています。 第9章リモート開発機能 サーバ上で動作するCOBOLプログラムをリモート開発する場合の手順について説明しています。第10章 Eclipse 3.4基盤の利用
Eclipse 3.4 基盤のNetCOBOL Studioで追加された機能について説明しています。 第11章 CORBA開発支援機能
「Interstage Studio向けCOBOLプラグイン」は、Interstage Studio上で、GUIを利用したCOBOL/CORBAアプリケーションの開発を支 援します。COBOLプラグインが提供する機能およびGUI機能を利用したCORBAアプリケーションの開発方法について説明してい ます。 付録A トラブルシューティング NetCOBOL Studio の使用中にトラブルが発生した場合、考えられる原因と対処方法について説明しています。 付録B ワークスペースおよびプロジェクトの取り扱い ワークスペースの設定や切り替え方法およびプロジェクトのインポート手順について説明しています。 付録C デバッグ時に使用する各種指定形式 [ウォッチ]ビューなどで指定する識別名やプログラム名について説明しています。
本書の読み方
・
本書は、Windows(x86)版 NetCOBOL StudioおよびWindows(x64)版 NetCOBOL Studioの共通のマニュアルです。システムごと で異なる機能については、本マニュアル内にその説明をしています。・
Eclipse基盤の違いによってNetCOBOL Studioの画面名称が異なる場合があります。本書の第1章~第9章は、Eclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studioを使用して説明しています。Eclipse基盤の違いによる、NetCOBOL Studioの画面名称の違いについては、“10.2
Eclipse基盤の違いによるNetCOBOL Studio画面名称の対比表”を参照してください。
・
Eclipseの一般機能については、ヘルプの“ワークベンチユーザガイド”を参照してください。表記方法
本書は以下の表記方法で記述しています。・
ボタン名、メニュー名、ダイアログボックス名、コンテキストメニューの項目は[ ]で示します。 例:コンテキストメニューから[依存関係の解析] > [すべて]を選択します。輸出管理規制について
本ドキュメントを輸出又は提供する場合は、外国為替及び外国貿易法及び米国輸出管理関連法規等の規制をご確認の上、必要な手 続きをおとりください。 2012年12月目 次
第1章概要...1
1.1 NetCOBOL Studioとは...1
1.1.1 NetCOBOL主体のアプリケーション開発に用いる場合...1
1.1.2 Interstage StudioにNetCOBOL StudioのCOBOLプラグインを組み込む場合...3
1.2 機能概要...3 1.3 NetCOBOL Studioの起動...4 1.4 開発の流れ...5 1.4.1 開発形態...5 1.4.2 ローカル開発の流れ...5 1.4.3 リモート開発の流れ...6 第2章チュートリアル...8 2.1 COBOLプログラムの作成...8 2.2 リモート開発によるCOBOLプログラムの作成...20 第3章 COBOLパースペクティブ... 31 3.1 [依存]ビュー...32 3.1.1 [依存]ビューの役割...32 3.1.1.1 ソースファイルを追加する...33 3.1.1.2 リンクファイルを追加する...33 3.1.1.3 依存ファイルを追加する...34 3.1.1.4 依存ファイルを削除する...34 3.1.2 [依存]ビューのコンテキストメニュー...34 3.2 [構造]ビュー...35 3.2.1 [構造]ビューの役割...35 3.2.2 [構造]ビューのコンテキストメニュー...36 3.3 [ナビゲータ]ビュー...37 3.3.1 [ナビゲータ]ビューの役割...37 3.3.1.1 フィルタの適用...37 3.3.1.2 CVS(同時バージョンシステム)とのファイル共用...37 3.3.1.3 プロパティオプション...39 3.3.2 [ナビゲータ]ビューのツールバー...40 3.3.3 [ナビゲータ]ビューのコンテキストメニュー...40 3.4 [プロパティ]ビュー...41 3.4.1 [プロパティ]ビューの役割...41 3.5 [アウトライン]ビュー...41 3.5.1 [アウトライン]ビューの役割...41 3.5.1.1 要素への移動...42 3.5.2 [アウトライン]ビューのツールバー...42 3.6 [問題]ビュー...42 3.6.1 [問題]ビューの役割...42 3.6.1.1 [問題]ビューを使用してエラー位置を特定する...42 3.7 [タスク]ビュー...43 3.7.1 [タスク]ビューの役割...43 3.7.1.1 タスクをCOBOLソースファイルに関連付ける...43 3.8 [コンソール]ビュー...44 3.8.1 [コンソール]ビューの役割...44 第4章 COBOLプロジェクトの作成...45 4.1 COBOLプロジェクトの新規作成...45 4.1.1 COBOLプロジェクト生成ウィザード...45 4.2 COBOLソースファイルの新規作成...51 4.2.1 COBOLソース生成ウィザード...51 4.2.2 オブジェクト指向COBOLソース生成ウィザード...52 4.2.3 COBOL登録集生成ウィザード...53
4.3 既存COBOL資産の追加...54 4.3.1 COBOLソースファイルの追加...54 4.3.2 リンクファイルの追加...55 4.3.3 依存関係ファイルの追加...55 第5章エディタ...56 5.1 キーワードの強調表示...56 5.2 フォントの設定...57 5.3 タブ幅の変更...57 5.4 行番号の表示...58 5.5 一連番号...58 5.5.1 一連番号の振り直し...59 5.5.2 一連番号の初期値および増加値の変更...59 5.6 水平方向ルーラの表示...59 5.7 垂直方向ルーラ...60 5.8 概説ルーラ表示...61 5.9 クイックDiff表示...62 5.10 正書法...62 5.11 コードフォーマッタ...63 5.12 コメントのスタイル...63 5.13 入力支援候補一覧(コンテンツアシスト)...64 5.14 挿入/上書きモード...64 5.15 すべて選択...65 5.16 元に戻す/やり直し...65 5.17 左へシフト/右へシフト...65 5.18 切り取り/コピー/貼り付け...65 5.19 検索/置換...66 5.20 指定行/一連番号へジャンプ...67 5.21 ブックマーク...67 5.22 タスク...67 第6章ビルド機能...68 6.1 COBOLコンパイラ...68 6.1.1 翻訳に関係するファイル...68 6.1.2 主プログラムの設定...69 6.1.3 翻訳オプション...70 6.1.3.1 翻訳オプションの設定...70 6.1.3.2 翻訳オプションの詳細...72 6.1.3.3 プロジェクトマネージャで作成した翻訳オプションファイルの利用...94 6.1.3.4 登録集名...95 6.1.3.5 ファイルの格納場所を指定する翻訳オプションの設定...95 6.2 プリコンパイラ...98 6.2.1 プリコンパイラ連携情報の初期値の設定・変更...98 6.2.2 INSDBINFコマンド...99 6.2.3 プリコンパイラを使用したCOBOLプログラムの作成...99 6.2.3.1 プリコンパイラのビルドツールへの設定...99 6.2.3.2 プリコンパイラ連携情報の設定・変更...100 6.2.3.3 プリコンパイラ入力ソースの生成・追加...101 6.2.3.4 プリコンパイラ入力ソースの編集...102 6.3 リンカ...102 6.3.1 リンクオプションの設定...103 6.3.2 ターゲットオプションの設定...104 6.4 リソースコンパイラ...105 6.4.1 リソースコンパイラのビルドツールへの設定...105 6.4.2 リソースコンパイラの設定...106 6.5 COBOLプログラムのビルド...106 6.5.1 依存関係の解析...106
6.5.3 自動ビルド...108 6.6 翻訳エラーの修正...108 第7章デバッグ機能... 109 7.1 アプリケーションのデバッグ...109 7.1.1 デバッグ情報ファイルを作成する...109 7.1.2 デバッグ開始時の起動構成...109 7.1.3 デバッグを開始する...110 7.1.3.1 COBOLアプリケーション起動構成...110 7.1.4 デバッグ時のパースペクティブ...111 7.1.5 デバッグ機能の概要...111 7.1.6 デバッグを終了する...111 7.1.7 注意事項...112 7.2 デバッグパースペクティブ...112 7.2.1 [デバッグ]ビュー...113 7.2.1.1 [デバッグ]ビューの役割...113 7.2.1.2 [デバッグ]ビューのコンテキストメニュー...113 7.2.2 [ブレークポイント]ビュー...113 7.2.2.1 [ブレークポイント]ビューの役割...113 7.2.2.2 [ブレークポイント]ビューのコンテキストメニュー...113 7.2.2.3 ブレークポイントのプロパティ...114 7.2.3 [ウォッチ]ビュー...114 7.2.3.1 [ウォッチ]ビューの役割...114 7.2.3.2 [ウォッチ]ビューのコンテキストメニュー...114 7.2.3.3 [ウォッチ]ビューへのデータ項目の追加...114 7.2.3.4 [ウォッチ]ビューの値表示形式...115 7.2.4 [アウトライン]ビュー...115 7.3 デバッガの機能...115 7.3.1 ブレークポイント...116 7.3.1.1 ブレークポイントの追加...116 7.3.1.2 ブレークポイントの削除...116 7.3.1.3 ブレークポイントの使い方...116 7.3.1.4 ブレークポイントのヒットカウント...116 7.3.2 実行...117 7.3.2.1 無条件実行...117 7.3.2.2 ステップイン...117 7.3.2.3 ステップオーバ...117 7.3.2.4 呼出し元までの実行...118 7.3.2.5 指定行まで実行...118 7.3.3 データ項目を扱うデバッグ機能...118 7.3.3.1 データ項目の値を参照する...119 7.3.3.2 データ項目の値を変更する...119 7.3.3.3 データ項目の値変更を監視する...119 第8章実行機能... 120 8.1 実行環境情報...120 8.2 COBOLプログラムの実行...120 第9章リモート開発機能... 125 9.1 リモート開発の流れ...125 9.2 リモート開発のための環境設定...126 9.2.1 サーバへのNetCOBOLリモート開発サービスの導入と起動...127 9.2.1.1 Solarisサーバの場合...127 9.2.1.2 Linuxサーバの場合...127 9.2.1.3 Windowsサーバの場合...127 9.2.2 サーバへのftpd/rexecサービスの導入と起動...128 9.2.2.1 Solarisサーバの場合...129 9.2.2.2 Linuxサーバの場合...130
9.2.3 サーバ側のユーザ環境設定...131 9.2.3.1 UNIXサーバの場合...131 9.2.3.2 Windowsサーバの場合...134 9.2.4 ローカルPC側の環境設定...136 9.2.4.1 サーバ情報...136 9.2.4.2 リモート開発のためのCOBOLプロジェクトの設定...139 9.2.4.3 Windows XP SP2以降適用時の設定...140 9.3 メイクファイル生成機能...142 9.3.1 メイクファイルの生成...142 9.3.2 メイクファイルの生成条件の変更...143 9.3.2.1 ターゲットオプションの変更...144 9.3.2.2 プリコンパイラ連携情報の変更...144 9.3.2.3 翻訳オプションの変更...145 9.3.2.3.1 リモート開発で使用できない翻訳オプション...145 9.3.2.3.2 リモート開発固有の翻訳オプション...145 9.3.2.3.3 リモート開発で指定形式が異なる翻訳オプション...147 9.3.2.4 登録集名の参照...147 9.3.2.5 リンクオプションの変更...147 9.3.3 資産の転送...149 9.3.4 メイクファイルの編集...149 9.3.5 メイクファイルの再生成...150 9.4 リモートビルド...150 9.4.1 ビルドの実行...150 9.4.2 翻訳エラーの修正...151 9.5 リモートデバッグ...151 9.5.1 通常デバッグ...152 9.5.1.1 サーバ側リモートデバッガコネクタの起動...152 9.5.1.2 リモートデバッガの起動...153 9.5.2 アタッチデバッグ...154 9.5.2.1 リモートデバッガの起動...154 9.5.2.2 サーバ側アプリケーションの実行...155 9.6 Unicode環境でシフトJISを扱うアプリケーション...158 9.6.1 サーバ情報の設定...158 9.6.2 プロジェクトの作成...158 9.6.3 プロジェクトのリモートサーバの設定...159 9.6.4 メイクファイル生成...159 9.6.5 リモートデバッグ...159 9.7 リモート開発時の注意事項...159 第10章 Eclipse 3.4基盤の利用...160 10.1 [テンプレート]ビュー...160 10.1.1 [テンプレート]ビューの役割...161 10.1.1.1 テンプレートパターンをソースファイルに挿入する...161 10.1.1.2 テンプレートの編集、追加および削除...163 10.1.1.3 テンプレートのインポートおよびエクスポート...167 10.1.1.4 テンプレートの有効化/無効化...167 10.1.2 [テンプレート]ビューのコンテキストメニュー...168 10.1.3 [テンプレート]ページ...168 10.2 Eclipse基盤の違いによるNetCOBOL Studio画面名称の対比表...169 10.3 既定のワークスペースフォルダ...170 第11章 CORBA開発支援機能...171 11.1 概要...171 11.1.1 COBOLプラグインとは...171 11.1.2 CORBAアプリケーションとは...172 11.2 チュートリアル...174 11.2.1 環境の準備...174
11.2.3 CORBAクライアントアプリケーションの作成...194 11.3 CORBAアプリケーションの開発のための準備...212 11.4 CORBAアプリケーションの開発の流れ...213 11.5 CORBAサーバアプリケーションの開発...215 11.5.1 CORBAサーバアプリケーションの開発手順...215 11.5.1.1 CORBAサーバプロジェクトの作成...215 11.5.1.1.1 CORBAサーバプロジェクト生成ウィザード...216 11.5.1.2 ひな型(IDLファイルおよびCOBOLソースファイル)の生成と編集...219 11.5.1.2.1 生成されるファイルの種類...219 11.5.1.2.2 ファイルの編集...220 11.5.1.2.3 CORBAサーバアプリケーション生成ウィザード...220 11.5.1.2.4 IDLファイル生成ウィザード...230 11.5.1.3 ビルドする...231 11.5.1.4 デバッグする...234 11.5.1.4.1 ビルドモードの設定...234 11.5.1.4.2 デバッグの開始...235 11.5.1.4.3 CORBAワークユニットの作成...236 11.5.1.5 実行する...237 11.5.2 CORBAサーバアプリケーション開発時の留意事項...237 11.5.2.1 使用可能なデータ型...237 11.5.2.2 繰返し項目の操作...238 11.5.2.3 構造体の操作...240 11.5.2.4 継承...241 11.5.2.5 マルチインスタンスシステムについて...241 11.5.2.6 データベースアクセス...241 11.6 CORBAクライアントアプリケーションの開発...241 11.6.1 CORBAクライアントアプリケーションの開発手順...241 11.6.1.1 CORBAクライアントプロジェクトの作成...241 11.6.1.1.1 COBOLプロジェクト生成ウィザード...241 11.6.1.2 COBOLソースファイルの作成と編集...247 11.6.1.2.1 オブジェクト指向COBOLプログラムでのプログラム記述例...248 11.6.1.2.2 COBOLプログラムでのプログラム記述例...250 11.6.1.2.3 CORBAサーバオブジェクト一覧...254 11.6.1.3 スタブファイルの準備...255 11.6.1.3.1 CORBAスタブファイル生成ウィザード...255 11.6.1.4 ビルドする...256 11.6.1.5 デバッグする...257 11.6.1.5.1 ビルドモードの設定...257 11.6.1.5.2 デバッグ開始時の起動構成...257 11.6.1.6 実行する...258 11.6.2 CORBAクライアントアプリケーション開発時の留意事項...258 11.7 リモート開発...258 11.7.1 メイクファイル生成...258 11.7.2 リモートデバッグ...259 11.8 CORBAアプリケーションの運用...260 11.8.1 CORBAサーバアプリケーションの運用...260 11.8.2 CORBAクライアントアプリケーションの運用...260 11.8.2.1 共通事項...260 11.8.2.2 オブジェクト指向COBOLプログラムの環境設定...261 11.8.2.3 COBOLプログラムの環境設定...261 11.9 IDLエディタ...261 11.9.1 入力支援候補一覧(コンテンツアシスト)...261 11.9.2 強調表示...262 11.9.3 フォントの設定...264 11.9.4 行番号の表示...264 11.9.5 現在行の強調表示...265 11.9.6 カーソル位置表示...266
11.9.7 [編集]メニューのコマンド...266 11.10 COBOLサービスクラス(CDCORBAクラス)...267 11.10.1 メソッド一覧...267 11.10.2 メソッド詳細...267 11.10.2.1 CREATEメソッド...267 11.10.2.2 GET-ORBメソッド...268 11.10.2.3 GET-COSNAMINGメソッド...268 11.10.2.4 GET-NAMEOBJメソッド...269 11.10.2.5 GET-ERROR-MSGメソッド...269 11.10.2.6 GET-ORBRメソッド...270 11.10.2.7 SET-ORBRメソッド...270 11.10.2.8 GET-COSNAMINGRメソッド...270 11.10.2.9 SET-COSNAMINGRメソッド...271 11.10.2.10 GET-NAMEOBJRメソッド...271 11.10.2.11 SET-NAMEOBJRメソッド...272 11.11 旧資産からの移行...272 11.11.1 コンポーネントデザイナからの移行について...272 11.12 CORBAアプリケーションに関するトラブルシューティング...274 付録A トラブルシューティング...276 A.1 COBOLエディタに関する問題...276 A.2 ビルドに関する問題...277 A.3 デバッガに関する問題...277 A.4 実行に関する問題...278 A.5 リモート開発に関する問題...279
A.6 NetCOBOL Studio一般に関する問題...280
付録B ワークスペースおよびプロジェクトの取り扱い...283 B.1 ワークスペースの設定と切り替え...283 B.1.1 ワークスペースの設定...283 B.1.2 ワークスペースの切り替え...285 B.2 プロジェクトのインポート...286 付録C デバッグ時に使用する各種指定形式...290 C.1 識別名...290 C.2 プログラム名...293 索引...295
第
1
章
概要
NetCOBOL Studioの概要および開発作業の流れについて説明します。1.1 NetCOBOL Studio
とは
NetCOBOL Studioは、オープンソースの統合開発環境であるEclipseをベースに、COBOLプログラム開発支援機能を組み込んだ COBOL開発環境です。COBOLソースファイルの編集からCOBOLプログラムのビルド・デバッグおよび実行までの一連の開発作業を 効率良く行うことができます。NetCOBOL Studioの利用形態には、NetCOBOL主体のアプリケーション開発に用いる形態と、Interstage Studioが提供する、Java言語
などを含めた統合開発環境にNetCOBOL StudioのCOBOLプラグインを組み込んで利用する形態があります。 それぞれの使い方における留意事項を以下で説明します。
注意
・
32bit COBOLアプリケーションを開発する場合はWindows(x86)版のNetCOBOL Studioを、64bit COBOLアプリケーションを開発する場合はWindows(x64)版のNetCOBOL Studioを、それぞれ使用してください。
・
NetCOBOL Studioに、Eclipseの機能として提供されているJava言語向け開発環境およびプラグイン開発環境を組み込まないでく ださい。1.1.1 NetCOBOL
主体のアプリケーション開発に用いる場合
NetCOBOL開発パッケージを通常インストールすることで、必要なコンポーネントがインストールされ、NetCOBOL Studioが利用可能に なります。NetCOBOL V10.3以降では、Eclipse基盤として3.2と3.4の両方を提供しており、どちらを利用するかをインストール時に選択できるよう
になっています。このとき、選択のポイントは操作性と互換性です。
なお、既定ではEclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studioがインストールされます。Eclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studioをインストールした い場合は、カスタムインストールによって明に指示する必要があります。また、インストールされたEclipse基盤の版数を変更したい場合 は変更インストールにより可能です。詳細についてはインストールガイドを参照してください。
操作性
Eclipse 3.2基盤のNetCOBOL StudioとEclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studioでは、メニューなどの操作性が、若干異なります。Javaなど
他言語の開発などと操作性を合わせたい場合、Eclipse基盤の版数を3.2または3.4で統一することができます。
また、Eclipse 3.4 基盤のNetCOBOL Studioでは、Eclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studioで利用できる機能に加え、以下の機能が利用 できます。
・
[テンプレート]ビュー詳細については、“第10章 Eclipse 3.4基盤の利用”を参照してください。
また、その他の提供機能については、Eclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studio、Eclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studioとも同等です。本書 の第1章~第9章を参照してください。
互換性
Eclipse 3.2と3.4では、ワークスペースの下方互換がありません。Eclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studioで作成したワークスペースをEclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studioで開いた場合、ワークスペースはEclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studio向けに自動で変換され、変換され
たワークスペースはEclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studioで開けません。
*: 変換する旨のメッセージボックスを表示します。「いいえ」を選択した場合は、処理が終了します。
複数の開発者、開発マシンがワークスペースを共有して開発作業している場合、Eclipse基盤の版数を統一してください。例えば、開 発拠点が分かれている場合や、社外にアウトソースしているような場合にも注意が必要です。無用な混乱を防ぐためには、Eclipse 3.2 基盤のNetCOBOL Studioで統一することをおすすめします。
なお、誤ってEclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studio向けに変換したワークスペースをEclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studioで使用できる ように戻したい場合は、Eclipse 3.2基盤のNetCOBOL Studioで新たにワークスペースを作成し、プロジェクトをインポートすることで対処 できます。詳細については“付録B ワークスペースおよびプロジェクトの取り扱い”を参照してください。
参考
1.1.2 Interstage Studio
に
NetCOBOL Studio
の
COBOL
プラグインを組み込む場
合
Interstage Studio Standard-J Edition V10以降で提供されるEclipse 3.4基盤のワークベンチにCOBOLプラグインを組み込むことで、 Interstage StudioからNetCOBOL StudioのCOBOL開発機能を利用できます。
なお、Interstage StudioはNetCOBOLの同梱製品ではありません。別途購入する必要があります。
プラグインの組み込みについて
Interstage StudioおよびNetCOBOL開発パッケージに加えて、「Interstage Studio向けCOBOLプラグイン」を組み込んでください。
「Interstage Studio向けCOBOLプラグイン」については、COBOLプラグインのソフトウェア説明書を参照してください。
Eclipse
基盤について
Interstage Studioから提供されるEclipse基盤が使用されます。版数は、3.4です。
利用可能な機能について
Eclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studioで利用できる機能(本書の第1章~第10章が該当)に加え、以下の機能が利用できます。
・
CORBA開発支援機能 詳細については、“第11章 CORBA開発支援機能”を参照してください。 また、メニューなどの操作性が、若干異なります。“第10章 Eclipse 3.4基盤の利用”を参照してください。1.2
機能概要
NetCOBOL StudioのCOBOLプログラム開発機能を以下に示します。・
開発環境管理機能 NetCOBOL Studioでは、COBOLプログラムの開発環境および開発資産をプロジェクトという単位で管理します。なお、このプロジェ クトは、ワークスペースと呼ばれるフォルダで管理します。・
エディタ機能 COBOL言語構文の強調表示および入力支援機能により、COBOLソースプログラムの作成を支援します。・
ビルド・実行機能 GUIによる翻訳・リンク、実行環境情報の設定および翻訳エラー発生時のエディタ連携により、COBOLプログラムのビルド・実行作 業を支援します。・
デバッグ機能 記述した処理の論理的な誤りを検出することができます。・
リモート開発機能 Solaris、Linux(Itanium)、Linux(x64)、Windows(Itanium)およびWindows(x64)の各サーバをターゲットとしたCOBOLプログラムを リモート開発することができます。 ローカルPC上で単体テストを行ったプロジェクトにリモート開発用の設定を追加することにより、サーバ上でのビルド、結合テストへ スムーズに移行することができます。 NetCOBOL Studioを使用する上で、理解しておくべき主な基本概念を以下に示します。プロジェクト
NetCOBOL Studioは、プログラム開発に必要な資産および情報を“プロジェクト”という単位で管理します。 1つのプロジェクトは、1つのターゲット(実行ファイルまたはダイナミックリンクライブラリ)の資産を管理します。プロジェクトは、ワークス ペースと呼ばれるフォルダで管理します。COBOLプログラムの開発を行う場合、“COBOLプロジェクト”を作成します。COBOLプロジェクトの作成は、ウィザードによって対話形
式で簡単に作成することができます。
注意
Interstage StudioにCOBOLプラグインを組み込んでCOBOLアプリケーションを作成する場合、64bit COBOLアプリケーションのプロジェ
クトを作成することはできません。
参照
プロジェクトのインポート 別のワークスペースにあるプロジェクトを利用したい場合、プロジェクトをインポートすることで、利用可能になります。詳細については、 “B.2 プロジェクトのインポート”を参照してください。ワークスペース
複数のプロジェクトおよびプロジェクトで共通に保持する開発環境の設定情報を格納するフォルダを“ワークスペース”といいます。 ワークスペースの設定および切り替え方法については、“B.1 ワークスペースの設定と切り替え”を参照してください。また、既定のワー クスペースについては、“10.3 既定のワークスペースフォルダ”を参照してください。注意
・
32bit COBOLアプリケーションのプロジェクトと64bit COBOLアプリケーションのプロジェクトを、1つのワークスペース内に混在して作成することはできません。32bit COBOLアプリケーションのプロジェクトと64bit COBOLアプリケーションのプロジェクトを格納する ワークスペースは、それぞれ別のフォルダを指定してください。
・
NetCOBOL StudioとInterstage Studioの間で、ワークスペースを共有することはできません。それぞれ別のフォルダを指定してください。
・
NetCOBOL Studioで作成したワークスペースをInterstage Studioで開くことはできません。また、Interstage Studioで作成したワークスペースをNetCOBOL Studioで開くことはできません。
パースペクティブ
NetCOBOL Studioの操作画面は、エディタと複数の情報表示用ウィンドウ(これを“ビュー”と呼びます)から構成されています。表示す るビューの種類およびその配置は、目的とする作業ごとに“パースペクティブ”という概念で管理されています。 COBOLプログラムの開発では、“COBOLパースペクティブ”およびデバッグ作業用の“デバッグパースペクティブ”を使用します。1.3 NetCOBOL Studio
の起動
NetCOBOL Studioは、以下の方法で起動します。Windows(x86)版 NetCOBOL Studioの場合
[スタート]メニューから [すべてのプログラム] > お使いのNetCOBOL製品名 > [NetCOBOL] > [NetCOBOL Studio]を選択します。
Windows(x64)版 NetCOBOL Studioの場合
[スタート]メニューから [すべてのプログラム] > お使いのNetCOBOL製品名 > [NetCOBOL] > [NetCOBOL Studio(x64)]を選択しま
す。
起動ダイアログボックスが表示された場合は、[起動]ボタンを選択するとNetCOBOL Studioの画面が表示されます。以下に起動ダイア ログボックスについて説明します。
項目 説明 起動 NetCOBOL Studioを起動します。 環境設定 NetCOBOL Studioの動作環境を設定します。 [環境設定]ボタンを選択すると[動作環境の設定]ダイアログ ボックスが表示されます。ワークスペースフォルダの設定方 法については、“B.1.1 ワークスペースの設定”を参照してく ださい。その他の環境設定の詳細については、[動作環境の 設定]ダイアログボックスのヘルプを参照してください。 キャンセル NetCOBOL Studioを起動せず、起動ダイアログボックスを閉 じます。
1.4
開発の流れ
NetCOBOL Studioを使用したCOBOLプログラム開発作業の形態および流れについて説明します。1.4.1
開発形態
NetCOBOL Studioの開発形態には以下の2種類が存在します。・
ローカル開発 ローカルPC上で動作するCOBOLプログラムを開発する場合の開発形態です。・
リモート開発 サーバ上で動作するCOBOLプログラムを開発する場合の開発形態です。 リモート開発を行う場合には、ターゲットとなるサーバに関する情報をプロジェクトに設定しておく必要があります。ローカル開発用 のプロジェクトは、サーバ情報を追加することにより、リモート開発に移行することができます。1.4.2
ローカル開発の流れ
ローカルPC上でCOBOLプログラムを開発する場合の流れについて説明します。1.
プロジェクトの作成 プロジェクトは、NetCOBOL Studioが提供するウィザードを使用して効率よく簡単に定義することができます。 プリコンパイラを使用するCOBOLプログラムの場合、プロジェクト作成時にプリコンパイラの情報を設定します。2.
ソースプログラム作成 NetCOBOL Studioが提供するウィザードを使用してソースプログラムのひな形を作成することができます。作成したCOBOLソー スファイルは、COBOLエディタの各種支援機能を利用して効率よく編集することができます。3.
ビルド プロジェクトに定義された内容(翻訳オプション、リンクオプションなど)にしたがって、翻訳、リンク処理を行います。4.
デバッグ COBOLプログラムをデバッグします。プログラム実行の中断、データ項目の値の参照と設定などの機能を利用して、効率よくデ バッグできます。5.
実行 COBOLプログラムの実行に必要となる実行環境情報を設定して、作成したプログラムを実行することができます。1.4.3
リモート開発の流れ
COBOLプログラムをリモート開発する場合の流れについて説明します。1.
サーバ情報の設定 リモート開発で使用するサーバの情報を設定します。2.
プロジェクトの作成 NetCOBOL Studioでは開発するCOBOLプログラムを1つの“プロジェクト”として管理します。このプロジェクト単位に、COBOLプ ログラム開発に必要な開発資産(ソースファイル、登録集やライブラリなど)を一括して管理します。プロジェクトは1つのターゲッ ト(実行可能プログラムまたはダイナミックリンクライブラリ)を管理します。プロジェクトは、ウィザードを使用して効率よく簡単に定 義することができます。3.
プロジェクトのサーバ情報の設定 “1. サーバ情報の設定”で設定したサーバ情報から、プロジェクトで利用するサーバを設定します。4.
ソースプログラム作成 NetCOBOL Studioでは、ウィザードを使用してソースプログラムのひな形を作成することができます。作成したCOBOLソースファ イルは、COBOLエディタの各種支援機能を利用して効率よく編集することができます。5.
メイクファイルの生成 ローカルPC上の資産をサーバに転送して、サーバ上でのビルドに必要なメイクファイルを生成します。6.
リモートビルド プロジェクトに定義された内容(翻訳オプション、リンクオプションなど)にしたがって、サーバ上で翻訳、リンク処理を行います。7.
リモートデバッグ リモートデバッガを使用してサーバ上のCOBOLプログラムをデバッグします。ポイント
・
サーバ情報は、ワークスペース間で共有される情報です。サーバ情報を設定済であれば、上記手順の“1. サーバ情報の設定”の 手順は不要です。・
ローカル開発の既存プロジェクトを使用してリモート開発を行う場合には、上記手順の“2. プロジェクトの作成”および“4. ソースプ ログラム作成”の手順は不要です。注意
NetCOBOL Studioでは、サーバ側の実行プログラムを起動することはできません。実行プログラムは、直接サーバ上で起動してくださ い。第
2
章
チュートリアル
NetCOBOL Studioの基本的な操作の流れを具体的な操作例を使用して説明します。このチュートリアルに従って操作を進めることで NetCOBOL Studioの基本的な操作の流れを把握することができます。2.1 COBOL
プログラムの作成
ここでは例題プログラムとして提供されるSAMPLE1を例にCOBOLプログラムの作成手順について説明します。ポイント
“例題プログラム”マニュアルではワークスペースにサンプルプロジェクトをインポートして利用する手順について説明していますが、こ こでは新規にSAMPLE1プロジェクトを作成する方法について説明します。 1. NetCOBOL Studioの起動 2. プロジェクトの作成 3. COBOLソース生成ウィザードによるひな型作成 4. プログラムの編集 5. プロジェクトのビルド 6. デバッグ 7. COBOLプログラムの実行1. NetCOBOL Studio
の起動
1.
以下の手順で、NetCOBOL Studioを起動します。Windows(x86)版 NetCOBOL Studioの場合
[スタート]メニューから [すべてのプログラム] > お使いのNetCOBOL製品名 > [NetCOBOL] > [NetCOBOL Studio]を選択し
ます。
Windows(x64)版 NetCOBOL Studioの場合
[スタート]メニューから [すべてのプログラム] > お使いのNetCOBOL製品名 > [NetCOBOL] > [NetCOBOL Studio(x64)]を選
択します。
2.
[環境設定]ボタンをクリックして、ワークスペースを設定します。ワークスペースの設定方法については、“B.1.1 ワークスペースの 設定”を参照してください。 ワークスペースの設定を行わない場合、既定のワークスペースが設定されます。既定のワークスペースについては、“10.3 既定 のワークスペースフォルダ”を参照してください。3.
[起動]ボタンを選択すると、NetCOBOL Studioのウィンドウが表示されます。2.
プロジェクトの作成
COBOLプロジェクトを新規に作成します。1.
メニューバーから[ファイル] > [新規] > [COBOLプロジェクト]を選択します。 → 新規プロジェクト作成ウィザードが表示されます。2.
以下を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。設定項目 設定内容
プロジェクト名 SAMPLE1
プロジェクトコンテンツ [ワークスペース内に新規プロジェクトを作成]を選択
3.
ここでは何も指定せずに、[次へ]ボタンをクリックします。4.
[コード生成を行う]をチェックし、[使用可能なコード生成ウィザード]から[COBOLソース]を選択し、[終了]ボタンをクリックします。→ SAMPLE1プロジェクトが作成され、COBOLソース生成ウィザードが起動されます。
注意
1つのワークスペース内に、32bit COBOLアプリケーションと64bit COBOLアプリケーションのプロジェクトを混在して作成することはで
きません。32bit COBOLアプリケーションのプロジェクトと64bit COBOLアプリケーションのプロジェクトを格納するワークスペースは、そ れぞれ別のフォルダを指定してください。
3. COBOL
ソース生成ウィザードによるひな型作成
COBOLソース生成ウィザードでは、COBOLソースファイルのひな型を作成します。
以下を入力し、[終了]ボタンをクリックします。 設定項目 設定内容 プロジェクト名 SAMPLE1 ファイル名 SAMPLE1 PROGRAM-ID SAMPLE1 ファイルコメント (任意のコメントを入力してください) → "SAMPLE1.cob"ファイルが作成され、COBOLエディタで開かれます。
4.
プログラムの編集
ウィザードで生成されたCOBOLソースファイルを編集します。
1.
データ部(DATA DIVISION)の作業場所節(WORKING-STORAGE SECTION)の下に、以下のコードを追加します。01 単語一覧.
02 PIC X(10) VALUE "apple". 02 PIC X(10) VALUE "black". 02 PIC X(10) VALUE "cobol". 02 PIC X(10) VALUE "dog". 02 PIC X(10) VALUE "eye". 02 PIC X(10) VALUE "fault". 02 PIC X(10) VALUE "good". 02 PIC X(10) VALUE "high". 02 PIC X(10) VALUE "idea". 02 PIC X(10) VALUE "junior". 02 PIC X(10) VALUE "king". 02 PIC X(10) VALUE "love". 02 PIC X(10) VALUE "medium". 02 PIC X(10) VALUE "new". 02 PIC X(10) VALUE "open". 02 PIC X(10) VALUE "pig". 02 PIC X(10) VALUE "queen". 02 PIC X(10) VALUE "review". 02 PIC X(10) VALUE "smile". 02 PIC X(10) VALUE "tomorrow". 02 PIC X(10) VALUE "understand". 02 PIC X(10) VALUE "version". 02 PIC X(10) VALUE "wood". 02 PIC X(10) VALUE "xylophone".
02 PIC X(10) VALUE "yesterday". 02 PIC X(10) VALUE "zoo". 02 PIC X(10) VALUE "**error**". 01 単語表 REDEFINES 単語一覧. 02 単語 OCCURS 27 TIMES. 03 先頭文字 PIC X. 03 PIC X(9). 01 繰り返し回数 PIC 9(3). 01 入力文字 PIC X. 01 入力要求メッセージ PIC N(30) VALUE NC"アルファベットを1文字(小文字)入力してください。=>".
2.
手続き部(PROCEDURE DIVISION)の下に、以下のコードを追加します。 データ入力 SECTION. **(1)要求メッセージを出力します。出力後、改行は行いません。 DISPLAY 入力要求メッセージ WITH NO ADVANCING.**(2)アルファベット1文字を入力します。 ACCEPT 入力文字.
*
単語の検索 SECTION.
**(3)アルファベットに対応する単語を検索します。 PERFORM TEST BEFORE
VARYING 繰り返し回数 FROM 1 BY 1 UNTIL 繰り返し回数 > 26
IF 入力文字 = 先頭文字 (繰り返し回数) THEN EXIT PERFORM
END-IF END-PERFORM. * 単語の表示 SECTION. **(4)アルファベットに対応する単語を表示します。 DISPLAY 単語 (繰り返し回数). * EXIT PROGRAM.
3.
COBOLエディタのコンテキストメニューから[保存]を選択します。5.
プロジェクトのビルド
メニューバーの[プロジェクト] > [自動的にビルド]がチェックされている場合、COBOLソースファイルの保存が完了すると、自動的にビ ルドが実行されます。 [自動的にビルド]がチェックされていない場合は、自動ビルドが実行されないため、メニューバーから [プロジェクト] > [プロジェクトのビ ルド]を選択してビルドします。6.
デバッグ
ここでは、NetCOBOL Studioのデバッグ機能を使用した、COBOLアプリケーションのデバッグ手順について説明します。 [ブレークポイントの設定] デバッガを起動する前に、ブレークポイントを設定します。1.
COBOLエディタ上で、ブレークポイントを設定する行の垂直ルーラ(行番号領域の左側)にマウスカーソルを位置づけ、ダブルクリックします。ここでは、53行目のPERFORM文と63行目のDISPLAY文にブレークポイントを設定します。 → 垂直ルーラにブレークポイントの設定を表す が表示されます。
1.
メニューバーから[実行] > [デバッグ] > [COBOLアプリケーション]を選択します。→ アプリケーションが起動されます。(SAMPLE1では、アプリケーションの起動直後にコンソール画面が表示されます。)
2.
最初のブレークポイントに達すると、パースペクティブを切り替えるかの確認メッセージボックスが表示されるため、[はい]ボタンを クリックします。→パースペクティブがデバッグパースペクティブに切り替わり、最初のブレークポイントで処理が中断します。
[データ項目の値の変更]
1.
データ名“入力文字”の値を変更します。→ [ウォッチ]ビューに“入力文字”が追加されます。
2.
[ウォッチ]ビューからデータ名“入力文字”を選択し、コンテキストメニューから[値の変更]を選択します。 → [値の設定]ダイアログボックスが表示されます。3.
[値の設定]ダイアログボックスでデータの値を変更し、[OK]ボタンをクリックします。 [実行の再開]1.
デバッガでは、次のブレークポイントまで文をまとめて実行したり(無条件実行)、実行経路を確認しながら1行ずつ実行したり(ス テップインおよびステップオーバ)できます。 [デバッグ]ビューから目的に合わせて以下のいずれかのボタンをクリックし、アプリケーションを実行させます。-
[再開]ボタン :次のプレークポイントまたはプログラム終了まで実行します。(無条件実行)-
[ステップイン]ボタン :1文だけ実行します。CALL文などの呼び出しを行う文から実行する場合、呼び出し先に入って中断 します。-
[ステップオーバ]ボタン:1文だけ実行します。CALL文などの呼び出しを行う文から実行する場合、呼び出し先には入らず、 次の文で中断します。ポイント
デバッグ完了後にCOBOLパースペクティブに戻るには、ウィンドウ右上部の を選択し、表示されたメニューから[COBOL]を選択し てください。7. COBOL
プログラムの実行
メニューバーから[実行] > [実行] > [COBOLアプリケーション]を選択します。 → COBOLプログラムが実行されます。2.2
リモート開発による
COBOL
プログラムの作成
ここではローカル開発用のCOBOLプロジェクトをリモート開発用のCOBOLプロジェクトとして利用し、サーバ側のCOBOLプログラムを リモート開発する手順について説明します。 1. サーバシステムの環境設定 2. サーバ情報の設定 3. プロジェクトで使用するサーバ情報の設定 4. メイクファイルの生成 5. サーバでのプロジェクトのビルド 6. COBOLプログラムのデバッグ1.
サーバシステムの環境設定
リモート開発を行うにはサーバ側の環境設定が必要です。サーバの環境についてサーバマシンの管理者に確認してください。 サーバ側の環境設定については“9.2.1 サーバへのNetCOBOLリモート開発サービスの導入と起動”および“9.2.3 サーバ側のユーザ 環境設定”を参照してください。2.
サーバ情報の設定
サーバと連携するための情報を、以下の手順で設定します。注意
Windows XP SP2以降を適用済みのシステムで、かつ、サーバ側のNetCOBOLリモート開発サービスを使用せずにftpd/rexecサービス を使用する場合、“9.2.4.3 Windows XP SP2以降適用時の設定”を事前に行ってください。1.
メニューバーから[ウィンドウ] > [設定]を選択します。 → [設定]ダイアログボックスが表示されます。2.
左のペインで[COBOL] > [リモート開発]を選択すると[リモート開発]ページが表示されます。3.
[リモート開発]ページの[新規]ボタンをクリックします。4.
ここでは以下の情報を設定します。 設定項目 設定内容 サーバ名 サーバ情報を管理するための任意の名前を設定します。 サーバのOS リモート開発するサーバのOSを選択します。 サーバのアドレス ネットワーク上のサーバを識別するための名前(FQDN: Fully Qualified Domain Name)またはIPアドレスを設定します。 常に以下のユーザ名とパス ワードを使用する チェックします。 このダイアログボックスで設定したユーザ名とパスワードを使用します。 ユーザ名 サーバで使用するアカウントのユーザ名を設定します。 パスワード ユーザ名に付与されたパスワードを設定します。 コード変換 テキストファイルのコード変換の情報です。 サーバ側COBOLソー スのコード系 リモート開発のサーバ側に転送されたCOBOLソースのコード系を選択し ます。 サーバでコード変換す る “サーバでコード変換する”を選択します。 サーバ側でコード変換処理を実行します。 [サーバのOS]で"Windows(Itanium)"または"Windows(x64)"を選択して いる場合は無効となります。 ローカルでコード変換 する UNIX系サーバの情報 [サーバのOS]でSolarisまたはLinux(Itanium)を選択したときに指定する 情報です。設定項目 設定内容 リモート開発にFTPを使 用する リモート開発のサーバ側のサービスとしてftpd/rexecサービスを使用する 場合に選択してください。 ファイル転送(FTP)に PASVモードを使用する PASVモードでファイル転送する場合に選択してください。 サーバ側のftpd/rexecサービスを使用するリモート開発の場合に有効と なります。 サーバのNetCOBOLリモー ト開発サービス サーバ側のNetCOBOLリモート開発サービスの情報です。 ポート番号 NetCOBOLリモート開発サービスのTCP/IPのポート番号を指定します。 サーバ側のNetCOBOLリモート開発サービスを使用するリモート開発の 場合に有効となります。
5.
必要な情報を設定したら[接続確認]ボタンをクリックします。 → 設定した情報が正しければ、[確認]シートが表示され、サーバの環境変数の情報が表示されます。6.
[OK]ボタンをクリックします。 → [サーバ情報の新規作成]ダイアログボックスに戻ります。7.
[サーバ情報の新規作成]ダイアログボックスで[OK]ボタンをクリックします。 → [設定]ダイアログボックスに戻り、[リモート開発]ページの[サーバ名]に[サーバ情報の新規作成]ダイアログボックスで設定し たサーバ名が表示されます。8.
[OK]ボタンをクリックします。ポイント
ここで設定したサーバ情報はワークスペース間で共有されるため、他のワークスペースからでも利用することができます。3.
プロジェクトで使用するサーバ情報の設定
ローカル開発用のCOBOLプロジェクトをリモート開発用のプロジェクトとして利用するには、プロジェクトごとにサーバ情報を設定しま す。1.
[依存]または[構造]ビューでプロジェクトを選択し、コンテキストメニューから[プロパティ]を選択します。 → [プロパティ]ダイアログボックスが表示されます。2.
[プロパティ]ダイアログボックスの左のペインで[リモート開発]を選択すると[リモート開発]ページが表示されます。3.
以下のサーバ情報を設定し、[OK]ボタンをクリックします。 設定項目 設定内容 リモート開発機能を有効に する 選択します。 サーバ名 "サーバ情報の設定"で設定したサーバ名を選択します。 サーバディレクトリ リモート開発で使用する開発資産の保存先ディレクトリをフルパス名で指定し ます。 [参照]ボタンを選択してサーバのディレクトリを参照することができます。 メイクファイル生成機能およびリモートビルド機能は、このディレクトリをカレント ディレクトリとして処理を実行します。4.
メイクファイルの生成
サーバでCOBOLプログラムをビルドするためのメイクファイルを生成します。1.
メニューバーから[プロジェクト] > [リモート開発] > [メイクファイル生成]を選択します。 → [メイクファイル生成]ダイアログボックスが表示されます。2.
ここでは何も設定せずに[OK]ボタンをクリックします。 → メイクファイルを生成するために必要となる資産がサーバへ転送され、メイクファイルが生成されます。 生成したメイクファイルは、[依存]ビューまたは[構造]ビューの[その他のファイル]フォルダにファイル名"Makefile"で登録されます。メイ クファイルの内容を確認したい場合は、メイクファイルを選択してコンテキストメニューから[開く]を選択してください。注意
次のような確認メッセージが表示される場合、[はい]ボタンをクリックして[自動的にビルド]を解除してください。ポイント
メイクファイル生成時のサーバでの実行結果は、[コンソール]ビューのツールバーのアイコン([コンソールを開く])から[COBOLリモー ト]を選択することにより確認できます。5.
サーバでのプロジェクトのビルド
メニューバーから[プロジェクト] > [リモート開発] > [ビルド]を選択します。 → サーバでCOBOLプログラムがビルドされます。ポイント
・
翻訳エラーは[問題]ビューに表示されます。[問題]ビューで翻訳エラーを選択し、コンテキストメニューから[ジャンプ]を選択する と、COBOLエディタでCOBOLソースファイルが開かれて翻訳エラー箇所がカレント行となります。・
サーバでのビルド結果は、[コンソール]ビューのツールバーのアイコン([コンソールを開く])から[COBOLリモート]を選択することに より確認できます。6. COBOL
プログラムのデバッグ
サーバで動作するCOBOLプログラムは、リモートデバッガを起動してデバッグします。 リモートデバッグは以下の手順で開始します。1.
サーバで以下のコマンドを実行し、リモートデバッガコネクタを起動します。 サーバ 起動コマンド Windows(Itanium) cobrds64 Windows(x64) Solaris svdrds Linux(Itanium) Linux(x64)2.
デバッガを起動する前にブレークポイントを設定します。以下の手順でブレークポイントを設定します。a.
COBOLエディタでブレークポイントを設定する行の垂直方向ルーラ(行番号領域の左側)にマウスカーソルを位置付けま す。b.
マウスの左ボタンをダブルクリックします。 → 垂直方向ルーラにブレークポイントの設定を表す が表示されます。3.
ブレークポイントの設定が完了したらデバッガを起動します。デバッガは以下の手順で起動します。a.
メニューバーから[実行] > [構成およびデバッグ]を選択します。 → [構成およびデバッグ]ダイアログボックスが表示されます。b.
左ペインで[リモートCOBOLアプリケーション]をダブルクリックして、デバッガの起動構成を作成します。c.
[メイン]タブの[デバッグ方法]で[通常デバッグ]を選択し、[デバッグ]ボタンをクリックします。4.
処理が最初のブレークポイントに達すると、パースペクティブを切り替えるかの確認メッセージが表示されます。[はい]ボタンを選 択します。5.
パースペクティブがデバッグパースペクティブに切り替わり、最初のブレークポイントで処理が中断します。メニューバーの[実行] から目的のメニュー項目を選択して、デバッグを実行してください。ポイント
デバッグ完了後にCOBOLパースペクティブに戻るには、ウィンドウ右上部の を選択し、表示されたメニューから[COBOL]を選択し てください。
第
3
章
COBOL
パースペクティブ
COBOLパースペクティブは、COBOLプログラム開発向けのパースペクティブです。メニューバーから[ウィンドウ] > [パースペクティブ を開く] > [COBOL]を選択するとCOBOLパースペクティブが表示されます。COBOLプロジェクトを新規作成した場合には、COBOL パースペクティブが適用されます。 COBOLパースペクティブは、COBOLエディタと以下のビューで構成されています。・
[依存]ビュー(*1)・
[構造]ビュー(*1)・
[ナビゲータ]ビュー(*1)・
[プロパティ]ビュー・
[アウトライン]ビュー・
[問題]ビュー・
[タスク]ビュー・
[コンソール]ビュー・
[テンプレート]ビュー(*2) *1: COBOLでは[プロパティ]ダイアログボックスで表示されるページのうち、以下のページを使用します。・
[情報]ページ・
[ターゲット]ページ・
[ビルダ]ページ・
[ビルド]ページ・
[ビルドツール]ページ・
[プロジェクト参照]ページ・
[リモート開発]ページ*2: [テンプレート]ビューは、Eclipse 3.4基盤のNetCOBOL Studioで利用できます。