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郡 田 子 町 調 査 報 告 森県一

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(1)

郡 田 子 町 調 査 報 告 森県一

したI11 あり,奥羽 UI~~

られ,器、間集落やまたき

f

などで包られていたに

4 d

1

μ

、歴史の流れの中で,

ある。

人 i

む i

品作の寸1で, すぎないものが多い。昭和

3 5

年頃から日

したカまって,

なってきた。

集 中 が 著 し し 震

U l

そ見ることになっ して,

!昭和4 0年 5

月 i こ

l

! l

導者の噴きかけ って,

て楠かし

?

出子町も

4 7 

Jf.

1

弘前大学教育学部地用学研究室ではご三年午の巡険 3 を三号

ζ

をおさめつつある

¥

  J 

\…ì..~...-._.,,--ミ

l

、 岬 ‑ ‑ ‑ . ̲ ‑ 畑 山 田

;鋼、4、明

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/同旬、一~一司明司、~\\叫

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はその調花報何であるコ をほりさげて昆ょうとし

""

ルド フィ

N 4

d亀子村阿古 t

τ {

4色曹Iw¥

.~認色

W 主

‑ 49 

(2)

く 概 観 >

地理的に田子町は,西部一帯を奥羽山脈の山地で占められている。その山麓は東方に伸びて 丘陵地となっている。また河)11はこの山地に源を発し,種子,相米,熊原川が町を南北 lζ四分 する形で,東に向って流れ,種子,相米の二河川は市街地において合流し,田子川となり,そ れよりやや下流で熊原川に合流している。これら各河川の流域には,狭陥な谷底平野が形成さ れているO この川沿の平坦地とこれに続く丘陵地域が主として辺地に利用されているが,耕地 面積は,総面積の7.3%にすぎない。

地質的には,山岳・丘陵地域においては,表土(植壌土〕が 3 0 cm'‑"'" 1 0 Ocmで, ド層は火山 灰性砂磯層で形成され, )11沿平田地においては,表土3:0 cm'‑"'" 5 0 cmで FJf可は砂 傑層によっ て形成されている。地味は割合肥沃で,農作物の育成には恵まれている。

気候的には,本地域は県の最南端に位置し標高が高いため冬期は八甲田山ぶから吹きおろす 西ないし北西の風が強く,積雪量は多l'。年平均気温は 10.2.Cで,尉^lで、は高出地域』ζ凪し,民 作物の育成期である 5月'‑""'9月にかけて 19.1'Cと比較的高く恵まれている。降雨量は年平均1,080 m と比較的少与し 1 。降雨量は少ないが農作物には影響はなし 1 。本町の東部友[)く品rh'~';

1 . ) ' ) ' , 1

場の乾燥が良好で、はあるが,中南部は融雪が遅いため圃場の「りもも想く各種病気の発生要悶と もなっている。また晩霜が5月上旬頃まであるため,農

{ 1 f t

却の羽

i

害fJ)多l

' 0  

<田子町の農業>

1 )  土地利用

因子町は8割以上,山林原野が拡がっており,農用地2] 1%と少ないc さらに森林原野と重 複されている採草放牧地を差引くと総面積の 10.9%にすぎず,土地利用は低し

' 0

第l表は,耕地面積の推移をあらわしたものである。旧が昭和40年代前半における開田ブー ームにより普通畑,樹園地等からの転換が行われ,昭和 4 0年と比較して 225何 働 時30.9 

% と 大 幅 な 伸 び を 示 し て いる。普通岨は水田化及び低生産地域,開拓地の山林への転換によ り昭和4 0年と比較して 263M., 減少率39.1%と大幅に減少している。控

J :

調地は,水田化t,J. どにより昭和4 5年』ζ357ftaと昭和4 0年と比較して 9 8臼,減少率21.5 %と減少したが,昭

和5 0年現在408μと増加傾向にある(第 l表)。

2 )農家数と農業人口(第2表 )

専兼業別農家戸数の推移をみると,第2表のように,農家戸数は,昭和50年現在1.19 1戸 で昭和4 0年と比較して 5 3戸減,減少率4.3%であるO 県平均の7.2%と比較し減少度は低 l'

次に農家戸数を専兼業別にみると,総農家数に占める専業農家は3 5'‑"'"  4 0年減少率18.3 %,

(3)

i

24.291 

昭和

4 0 ぺ ( 10 川 川

24.291 

昭和

4 5

1  0  0 . 0 )  

1

9  23 

24 . 2   9 

昭和

5 0  f F   1  (1~; ; . ; )  1 9  54 

r叶 よ 人

年 次 35 

667  526  404 

4  0 

50 

1.

244  100.0  162.7  254  1 . 1  96 

1  0  0 . 0   I

'::

3 . 9

199  1

191  100.0: 60.41245 

ね )

455  68 

1.

919  ( 7 . 9 )   (  1 6 . 5   357  555  2 . 3 6 1   ( 9 . 7 )  

757

408  870  2 . 6  3  6 (1 0 . 9  ) 

641 

5

1.

51ど う3

.8

I  349 

28

.1 

I  1  5 . 9  

L

1 4 . 7 1 450 137.7128.9 

51  45 . 4   2 0 . 2  

ン サ ス )

4 0 . . . . . . . .   4 5 

2 1.  1私と 3 5""' 4 5年までの 1 をみせていたのが 4 5 

" " ‑ '   5 0 年 の ち 年 間 iζ4 6

日,増加率

2 3 . 1  

%と るものであるO 全国・東北・民事均とも

いるのに対し,

年 比

45

.4%にその比重を高めている

12

を示しているc ζの場前J/;l:

H :

はに悼す

る む 34.0

号令にその比遣を小さくして

4 54: の 37.7%

から

50

とおりであるo (第

3 を 〕

18.3%1ζ

上とし

2.0

釦以上階層は 216% と割合拭高いものの LO~α未満 44.7% ,

1 0 . . . . . . . . . .   2 .   0

33.7%

2.0

1Wに満たない農家が全体の

78

.4%を占め,

4 0 . . . . . . . . . .   5 0 

3 4 

3 1 

をみると

2.0

し,少しずつではあるが,

し, もみちれるC

8 7 

2.0

郎以上の しているといえるが,逆己

0.5

一戸当ちの耕地面積については,現在

148.3  a

で昭和

4 0 年

J乙比較して

3 .5  a 

51 ‑

(4)

経営耕地探有規模別農家数 (単位:戸,号令) {

架 有

I ~.~31 構 10~3 構 5 + 0 . 7   10 

15 

f

n

p.!  ¥ 成 成 成 成

未 溝

'.v.. 

1 0 .   0 . 7   1  0  1

2 . 0  

比 五 。 比

a

n ヒ 上

n ヒ 上

ft.a 

z  i  0  「 γ 「 1 ↑ 1 1 「 ! rrγl r

日削山…

3

悶山…

8

れ 川

l

0 4

1 104  8

.1 

195  l 5 . 3   272 

1.

3  217  1 7 . 0  

0 . 2 1 1 1 0 1   8.8113911 L2  l11

8 . 9   1  8  2 1 1  4 . 7   1 263  2

1.

2  213  1 7 . 9   l h i 1 7 2 ‑ m   1  9 . 1   2  0  1 1  1  6 . 8  

2  3  5 

1  9 . 6   133

1 4 7 11 2 . 4 l   9 7 1   8

.1 

I  155  I  1 3 . 0   I  222 

加していないが,県平均

123.0 7  aを上自っている。

口は第

4

表のとおり,この

10

年間に

1

61  5 

7 二

O 減少率は

217

%と

2  L8%

とほぼ同 している。

さら

一戸去り 4 5

年の

5.22

人から

4.90

人民減少し

4 0 

し.

10 

人の減少となった

こ 口の減少は, の流出による よると忠われる

5 0

i

備 考

830 

4 . 9  0  6  5 

ンサス〕

: 人 , %) 

毘 分

1  6 " ' ‑ 3 9最 4

59

1

1.

7  I  386 

100.0  I  2.542 

さら みると第ち表のようになる。昭和

4 0

3 . 120

人,一戸当り

2.51

人 と 減 少している。この従事者の年齢期j構成をみると

40"'‑59

歳代

6 0 

ともに昭和

(5)

している

C

しかし

16 議~3

みると, 6.1% 

可 る 。 ま

(

j

を強めている

G

田 4 5

年を

1 0 0

とした

4 9  2 0 1 5 で,張、V .t~Jの 1 1 L 7

を大幅広上回る伸び与を/示している

o

(若

6表 )

(せt{立:千円

t % )   足 分

組 手 口

49

部門引にみると,

O

いるものの,構成比では

4.0%

誠少であ も

1 0.0%

の i 串 び を し て い る 。 思

4.8

弘伸びてし

1

る 。

1. 

%減少,野 罫菜のこれから

3 .   5 5

ι

日される。

伸び,

生琴:

み る と , 昭 和

4 9

年比は

19憶8

9

百万円で,昭和

45

年と比較して

192 

告に{申びており,県の 1.81

ってし、る

G

ζ l

農家一回当り と黒平均 1,40 1 

をj二凶っている。 i

詞様tζ

耕 地

1 0 

a

当り

11 2

千円となっており

9 0十はJ

与を二組!っている

G

このことは,葉タバコ員 り λ

と耕作面積の革大,野 よるものと忠われるつ

米の

(山内

均 )

とおりであるつ

1) 

作 付 面 接 は 昭 和 45 

7 0 4

ね で あ っ た が

6

年後の昭和ら

1

ている。このよう比増加した理由として,校生産調整措置の媛平日と れ る と 思 わ れ る 。 昭 和

5 1

年 度 の 総 生 産 量 は

3.46 t

で , 昭 和

5 0 

3

8 4 91i..

α となっ

どがあげら

3.90 0 t

より約

438

(6)

tも減少しているO また 1 0 

a

当たり ると,昭和

5 0

年 度 は

5 1 4

勾であ ったが,昭和

5 1

年震はは

408k9

と約

107k9

の減少となっているO これは昭和

5 1

年に 地方一体を襲った冷害のための現象とみられるoまた,昭和

5 1

咋慶の総生産額は

9

2

493

2

千円となっているo生産者組織である生産部分は現主部員数

459

名,面積

849

おとなっ て い る 。 作 付 品 種 と し て 詰 フ ジ ミ ノ 九 陸 奥 光 , ふ 系 , ム ツ コ ガ ネ 等 が あ るO

2 ) 

りんご

6 0

年前より田 れるようになった。 1501Laで,

6

1Laくらいである。総生産量

1 2

万 第 , 総 生 産 額

3

6000

万円である。総生産量

12

万箱の うち農読系統出荷は約

27.5%

に あ た る

33.000

箱で襲協より業社取被いのほうが多い。

は主に関東方面で,三戸・八戸市場などへも出荷されているCi章者総織である生産部会は昭 和

45

年比発足し,

8 8

名であるG 作汁品種:として辻苦は紅玉・国光・スターキン ゲ・ どが多かったが, じ・デリシャス・むAつなどという くなっ てきている0

3 ) 

ぶどう

作 付 面 積 は 約

1 5

如で,

7 0 . . . . . . . . . . 8 0 a

狩皮である。

150 t

, 総 生

2

1  60

万円で北海道方両日出荷され,そのJ也は挺先販売がほとんどである。

ある 4 5年日発足し,現在部員数3 2名である。 しており,作付 としてはキャンベル・ナイヤガうなどがあるo このようによ、どうが田子町にあちわれてき た の は , 昭 和

4 5

年の政府の減反政策により

が集中したことによるものであると思われるG

4 ) 夏秋キュウリ 平均作付面詰は 1 0 

a

で,

した休耕悶の転作として,ぶどう栽培に人気

3 0  a

程度である。この夏秋キぷウリは労

1

働力 が非常にかかるため大規模に行なうことはできないc

200 t

, 総 生 産 額

3

4 2 0

万 円 ゃあげているC 総 生 産 量

200t

のうち

180 t

が 商 品

f

とされ

10 0 %

農 協 系 統 出 荷 で あ り , 取 扱い額

3.085

万円をあげているO 生産者組織である生産部会は昭幸[]

5 0

年;と発足され,

5 0名であるO また,出荷先として ゲザーンフシナシなど定まあるO

5 ) 加工トマト

作付品種としてはトキワホクセイ・

1 0

年前より キッコ…食品との契約栽培によち註じめられたものであるO

作付面積以 1 llLaで 平 均2 0 

a

程度である。

2.7

釦くも

t " ¥

で あ ん

520  t  ,  1

433

万円をあげている。 として 草寺 品会社が行なっていたため, されていなかった。しかし,これからのためのこ

(7)

とをも考え昭和

50

年に生!童謡会が組織された。 現 在 部 員 数

5 1

名である

100

出荷でキッコー食品

ζ i

出荷されているO その加工トマトはジャムば住期されているO

6 )  長いも

苦から作られていたが,昭和

4 0 

行なわれているO 作付記舗はら

量 9 0 

,  3

690 

イモ

部 会 は 昭 和4 6年に発是し,現在部員数3 0名である

) ζんにく

招和

3 7

年頃より作られており,

届語は

4 5 

fLaで,

生 産 量

540  t 

.総生産額

4

5

684

万円であるO

発足し,現在部員数

299

名である。

ってきたため,今日のように

7 0 ‑ . . . . . 8   Oa

くらいであるO 経 出荷されている。

o

たちにより載

m

されてい7二。作付

1 7 a

くらいである。総 4 5年 記 としてはフクチ ホワイトがあり,田子釘では作付面債を昭和

5 2

年震には

100

長 内 昭 和

55

年翌日は

200

Ita  とする目的であるO このような数値からもわかるように今援もにんにくは伸びる傾向にある作 目である口

8 ) 

ホッフ。

昭 和

4 0 

f手ごろより若手県二同前のホップ愚協記出荷し,そこからサッポロビールへという 契約栽培の形で行なわれていた。件付面積は 1

で,大理模経叶農家守1.8おくらいである。

8 0 a 

る。

3

うる

し J

誕生産額

4

853

7

千円であるO 昭和ら O年にできた呂ノ沢ホッ 一郎の人たちで 行なっており,

9 ) 

タバコ

とは関長がない。

しし

' 0

それはタバコの匂当たりの単{誌が高いのと,昭和4 9  るものと忠われる。作付面積は

274μ

で , 総 生 産 量

934 t

,  産 轍

10

7

499

3

千円である。労

1

動iりとしては大農家が小農家の人たちを濯舟して行なっ ているO この麗用人数をみてみると,出援ぎより多い数

l I

査がで、ているO 生産者組織であるタパ

コ耕作組合は組合同

4 0 5 2 1

号がほと

λ

どである。

1 0  

) 明 題 点

ると

4 0 

とは別

f

自のものである。 としてはパーレー

5 9

才代は昭和

4 5

39.0

弘だったのが,昭 和

50 

王手には

46.0

号令と

7 %

の 増 加 を み せ て い る が

16

才'""‑

3 9

f t

は昭和

4 5

年代は

410 

%だったのが,昭和ら

O

年には

38.8

坊と約

2 %

の減少を不レている。このように田子町でも

55 ‑

(8)

台と共

K

,専従者が女子だけの農家が

2 6.0%

という友子化の傾向 がみられる。このように由子町では議かにUタ というものがみられるが,やはりこれ から

{ l ¥ f .

ζ各 作

E

ごと

りという問題はとりくんでいかなければならないと思われる。

してみようo

ぅ1去については基幹的労力の誠少,有機賀範控量の減少, どの問題があ と概穀・販売価格などの間 されるの げられるO りんとについては,

題がある。ぶどうで、は,現 そのため加工用ぶどう

才ゴける

る必要があると思われる奇 ついて

うならば, 一般的に価格が不安定で、あるため, る作目

を選定し, 国りつつ'甜作:振興に努める必要があると思われるO

までいろいろな問題点をとりあげてきたが, として,米について

をはかり, ム ﹂ 機械化による ぞ推進し,

るいは地力増進対筆を行なう必要があると思われる。りんごはついては病害虫の拐除,地力若 う必要があると臣、われるO ぶどうについては栽塙技指の向上,

翠地の造成および出詩擁設の共同利用 L士会〉る ると思われる。葉タバコf もれていると思われるO

にんはく・ キュウワ・長いもなども上記

このようは畑作の振興をはかるとともに,地域の条件に主じ合同的

がら, をすすめ, どを促進し,より

やとりな

争議うこ

とが必要で、あると思われる。 按 … )

3  9  3  k9  I  2

, 

6  6  0 t  508  k9  3

5  8  0 t  5 14 k9  3

900 t  4  0  8  k9  I  3

4 

6  2 t 

10 a

当たり

S

, 

5 1

平,

iこ ん i

1015.2  ぇ ヰ

'/  。ブ

323.6 

108.9 

738 

り ん

240  枝

93 

秋 キ ュ ウ リ

684.1 

~、

144  312 

7

こ ば こ

392.3 

揺 工 ト マ ト

130.3 

飼 料 作

2 . 9  9 

(農協資料よち

(9)

となり,そのと五かでも畜の占める位援は大きし

' 0

面積は

5

11  5 . 9

おで、総面槙の

21  1 

%になるが,畜時

ζ ;

関連するのは森林原野と重按利用されて いる採草柑牧地2.479.9

I t . a

で,これは総面績の10.2%にあたる。さち記耕地面接の

:慣に利用されているのは

870.0 I t . a

で,こ

336 

)の次

i

乙大きな比重を とし る面積辻

3 . 3 4 9 . 9

ねてす総面 詰の 13.8%になることや,

7 8 %

に普及していることからもし1

ι

I壊の

る割合が大きし功〉がわかるO

2 ) 

きている。

このような変牝は伴し1,本町で辻第一顛 iこ対し36.8%の 8 9 

t

設慰が喬産を希望し,そ

14.6 %の 13戸,

4 % の 4

を含めると 9 0特:iE:くを占めた。従って

Lてきた。

し, とする

に , 総 数237 をも正ると,肉用牛が

78.6

%の

70

し 乳 牛

一つに

推測ではあるが,昭和

45  5 

牛関 5 とその加工食品の大

重工る

ると,

。肉弔苧について

4 0年、から 4 5年ま あったが

4 5

年か己

5 0

i

こカ〉けて しているO 錯誤については 4 0  し 4 5 

年からち O年まで あるυ

き寂りによると,

1...6頭を飼育し,

らの田子の牛ということである。

また,需要に詩し肉牛の数が少ないので把脊センターで,乳牛である

10 . . . . . . . .   1 1

才のホルス タインを買い入れ,丙専

F

誌に肥子ますることも行なわれているO

話来から議選してきた経営農模の拡大は大黒森などの地区を除いてはあまり提進されていず 以前として副菜的畜産から説皮できずにし1る。これは資産活格の低速が大きく悲因しているた めと思われる。

‑'57 

(10)

b .  

~[.牛について

4 0 . . . . . . . . .   4 4

4 6 . . . . . . . . .   4 9

4 5

5 0 

2より,農家数は4 0 年から 4 5年にかけて

4 5

浮から

5 0

年にかけて

誠している。 4 5年ま し

4 5

王手から

5 0

球にかけて ある。このこ と 専業北の1頃│勾にあるにめと思われる。

1 0

芦 で

2 0 . . . . . . . . .   5 0 

'J

t i .   2 5

川ぐらいで

1 . . . . . . . . . 6

頭というこ とで,その欝類はホルスタインとジャージ種であるが,近年ホルスタインがほとんどで、あ

η

,こ との関係で,つまりジャージ種はホルスタインよりも体が小型で,乳は指拐分が多いけ れど乳量が少ないから,ということであるC このよう うと努力しているが,いまだ り

2 . 9   00  k P

( 3.500  kt)

を下まわっている9 この対案が問題の…っと仕 ろう。

としては,オデヤード,テモシー,ホワイトクローパなど

3 . . . . . . . . . 5

して播いている が近年

2

年草でアメリカオオア4デミという,

これもいか記妨除するか問題となる。

してきているという乙とで,

(11)

. 資 腕K

ついて

表 3 より,

4 0

:Efから

4 5

年 ま で 4 5 年から 50 年 ま で は 約 2/3 に減じて い る 。 頭 数 で は

4 0

年ーから

4

ら 年 ま で 増 減 号 繰 り え し

4 5

年から

5 0 

年 ま で は 大 幅 な 議 期 傾 向にある。これは乳牛と同じく専業化韻向と,これら農家による多語化の傾向壱ノおしていると

君、われるO

1 2

255

ら竪員・

2 4 0 'i]) rt 

は 60 川で 10 語、ということである

d. 蚕翠について

4

より,

し百る

4 0待てから 4 5

伴 ま で 5  F

ゴで丘

000 現 . . . . . . . . . . 2

1

守色レゲホンということである

O

4 5

年から

5 0 

i f にかけてさらに減って ぎて調

ま た , ブ ロ イ ラ ー は

4

0 年 に は

O

羽 で あ っ た が

4

6 年lζ37

000 羽

4

8 年

i

とは 38.000 羽 と 増 加 の 傾 向 に あ る

O

3 ) 

販売ルート

内舟

号通じて 980 されているが,この

ゐ る も の と 想 定 さ れ る 。 午 を i 差 し て 明 治 ・ 森 永 む ど む 企 業に送られている。

らt1てし1

υ

こ の よ う に 牛 乳 に つ い て は

ンターへ,

│きが;まとんどである口

されているが, ¥掠,場,ブロイ

される。

議日 ピ

38

900  トラック 100  650 

3  24 

牛 乳 62.500  I 

町内

i トラック

4 ) 

草 地 造 成

と っ て 不 可 決 な も の で あ り , 第 一 次 回

お い て も そ

られてきた。第

2

表 に 示 す よ う に 第 二 期 山

‑ 59 

(12)

村按興計画におし された来溝地区,麦坂地区,袖平地区,その他の地区の草地造成はi

してし1るが途中で計画の変更や縮少がみられる。

円 千

U

HU 

QO 

mm

nv nv nu  

U A H V

nu oo  

業 量

婦 考

完 了

夏 坂 地 亙

1 0  A α  

4.800  完 了

5 0 0  m  1 0  A α  

7 .   0 0 0  7 

8 0 0  m 

4~α

!毒物

1 .   6 0 0 2.8 0 0  完 了 1 0 

~a

1 .   0 0 0  m  I  2 3 .   1 0 0 

r

了 1.0  0 0  m 

摂護士制区草地造

J

7

o 会 了

完 了

今後は未利用地や積極的日開発し,ま 踊ることである。

の活聞による び広域政牧

5 ) 

畜産は,米・果樹についで、比重も高く となるものと予想され,現夜手

L

地 宅 肉用牛ともその調青頭数が増加の嶺向にあり,将来季

L

守については飼養頭数

J5 0  0

頭,成牛

1 , 300

頭,搾弘牛1,

000

頭 として一面あ

f

こり

4.600 

匂 や 目 壊 に 銅 技術の改善に努める。肉増牛については,

2

250

額 (

9 0  % )  

00kV) 

目標として濃密な飼育地噂の形成をはかる。轄については索豚供給の量的,費 的改善舎はかるため繁殖部門の育成強化宅金国りつつ,これに肥育部門を有機的に結びつけたー

るほカ), 講ずるとともに,

技術の向上,糞成土地還元の推進,多発院窮窃止対案の識肢を怒る。採邦議,肉用鶏とも

(13)

i

ζ見合った計画的生産が行なわれるよう誘導するとともに,採鶏卵についてはj薗

l E

規慌により 精密養鶏の普及が図られるよう指導に努め,肉用鶏については飼*~守理技術の向上に努める。

6 )  畜産を中心とした農業協同組合

因子町農業協同組合(以下田子町農協〕は総合建協として町農業経済の中核となって町と機 能を分

t

J3.し, 畜産を含めた農業経常近代化の推進に努力してきた。この良協の 5 2 

f f :

現花の総 組合員は1.61 0人,その内正組合員 1,444人,准組合員 16 6人であり,

t i

家同数では1.1J 5  声で,その内高差関係は約 400戸と 40 %を占め, 畜産を重要視しているのがここでもわか るO 出資金者自は10 1,0 5 0千円で固定資産が29.38 2千円となっている。 5 0:年時点で,販売 事業費が 1 0 

I

恵9干万円, 畜産関係としての酪曇事業としては, 牛乳378千本,学長給食

1,4 1 J千本,コーヒー牛手LJ 3 1千本の生還を行い,その他i,こ 伝用事業,!合I車事業, 運送事 業など幅広く行なっている。

この他に畜i竜農協が4組あり,それぞれ, 三戸畜産農協,和平高原開先足場,来満牧野畜産 農協,袖平牧野畜産農協である。三戸畜産農協は畜産市場(肉用牛)と放牧・ h業,手口、'v- t~原閲農

場は牧草生産ーと放牧事業,その他の組合は放牧事業を主体に経常'している。

この農協の今後の課題としては, 農業事情の変化に伴う農産物の者要品位と市場の動向の変 化iこ応じた営農指導,流通加工販売等一寸宝の事業のI主主事的展開など, それぞれの機能別に連携 強化を図り,総合農協を基軸とした組織の強化を図ることが必要と思われるC

7 ) 

畜産後継者の育成

畜産』乙阪らず,農業全般iζ渡り,社会情勢の変化に伴って農家の学卒新規労働者が農業に就 業しないで、大量に他の!卒業(こ就職するという現状にある中で,田子町の畜産においてもおい人 の都市への流入の傾向が強かったが,近年Uターン現象が見られ今は 10年ぐらい前に畜産を 行なっていた人達の息子が後継ぎとしてやり出してきており, 一時 的 に は 少なくなったが徐々 に伸びてきている。さらに後継者育成資金の利用も行なわれているが,町臼体は後継者の育成 iこは関与せず, 農協に任せている。農協には青年部会等 1 6部会があり, 畜産に関連したもの は酪農振興会,肉牛振興会, 養啄振興会がある。

今後町の基幹産業として畜産を含めた農業の振興を計るために, 各地域の中堅青壮年(3 0才

""‑' 4 0才〕を組織化し, 彼らが地域農業振興の中核となって活動して農業後継者となる青少年と 連絡することが望まれる。学卒新規就業者,農業後継者を確保する対策としては, 農村生活環 境の整備を促進し農業l乙生きる希望と勇気を与えることが必要であり,さらに企業的農業を担 当し得る優秀な農業後継者を育成するためには系統的で継続した各種研修を実施し組織的共同 学習と実践活動を促進することが必要であると思われる。

‑ 6Jー

(14)

8 ) 

まず,多頭鈎育化の嶺向にある中で,それ きる施設設ぴ飼料の問題であるO

どの大きな施設そ作るには簡単位では不可能であるかち県,留からの捕助が必要となるO その 際そこから出る公害問器(主に糞虫処瑚〕も考えねばならない。つまり生産のた

ためにも抱設が必要となるのであるO 問料はほとんど買っているということで,牛が安くて鯖 料が高いという現状では採算が合わず,従って自給飼料の権保が必要で ある。そのために 掲の造成が必要で、あるが先記述べたように,第一,ニ態と草地造成の計画が出され完了したも のもあるが,いまだ未完了や計画の変買などで不十分であるO さらにJ開聞を富有休で盟まれて いる本商では国脊林の活用が大きな問題である。しかじ実需空間曜として,そめ利用

きが寝雑であるとよどの問題ーがある。以上のよう とぷい。当面詰捜合経営を目標とし,関係機関, !HJ, 

講し, 指す努力を払う

く 出 子 商 の 林 業 >

1 )  土地科舟の状程

壱酪~ttζ 奥羽 w 脈が連なり,その 椋を発する種子・椙米・煎原川が町号酉分する 戸市を 注いでいる。 ζ

l

の流域沿

L

は経営は成り立っていか と 心 川 県 , 間 か ら の 援 助 を 要 ると思われる。

びて丘陵地となっており,これ K I1と合流して八

され, とし

用地

ζ i

科用されているが,総面積の

82.3

弘にあたる

20

003

仰が森林であり林業地域である。

2 ) 

産業活び産業構造の変化

本地域の産業を就業人口でみると昭和

4 5

年国勢調査で

4

800

人となっており,その禰芦北

1

次産業

63 . l

弘 (

3.080

人 入 第

2

次産業

113 % (  552

人 ),第

8

次詫業

25 . 6

( 1.24 8

入〕で県平町(第

1

39.8%

,第

2

1 7 . 8 

%,第

3

42

.4 

)と比較すると大きく 第i次産業が上回っているG

純空産額でみると,昭和

48 

おける純生産舗は

4 9

7

903

万円で,その構造変化を 昭 和

4 0

年との対比でみると,

8

鍋ら信,第

1

次産業

3 .5

告,第

2

次産業

2 .1

措, 第

3 4 .   1 

告の伸びそ示しており と比較して第l次産業, とりわ

4 .   1

倍と県平喝の

2.6

倍を大きく上回っている。

3 ) 

林野の所有状況

本地域の森林号所有形態別〈現況面積〕でみると,森林面横

20

003

恥のうち,国有林が

1  0

72 5

お (

53.6 % 

),公脊林

1

639 . t α( 8.2 % 

),私有林が

7

639

.ta ( 

38.2 % 

)で比較的

可。車山

i ζ

私有林が分布し,

( j ( ζ I

公有林が,その次の奥地に国有林が分;市しているO

(15)

1 >  

口の移りかわり

うち部分持が

320

臼 (

3.0%)

, 

J4F

112

仰 (

6.8%) , 

していく 多少

~,る O

持の7 2 %までは

58.5  6

.4 

4 . 6   1  7  2  3 . 8   63.1  2

7  1  4  60.2  1  L3  586  1  3 . 0   25.6  1

208 

26.8  00.0  !4

508  1  0  0 . 0  

86 1

伽 (8.0 

)となている。

126 A . α( 7 .   7  % 

)と与って 1

368  る均ら

生 )

20

003μ

で、総面接

24

29 1  " ‑ ω フ 82 . 3  

%号占めているC

A . a

で,そ

を形回ごとにみると,

4 0 % , 

4 5 

%と県平均の

17.5

%を大幅に上

[ q J

っている。これ

8 2 %

と まど有林の人工(ネがとびぬ

l j

て高い。しかし, ここ 5

4 4 % , 

あっては関誌はより しており,

く,

~る

62.3

弘を 4 9 1千ば(うち

225 千がし

これら蒜林の蓄額量は

1

4

3  1 子 m

3で扇有林が

891

n

子(うち天黙林

630

千ば〕と

4 9

m

1J(うち天 1 2千

m

りとなっているO

これを 1

I L

α当り ると, 7 6 m~ と

60.6 

%が天紫林で占められており,

' 0 ま

いるO ち与みに,人工林の講成は

6 5 ) 

9 6 %

となっているO

( 1 )  

人工持率

問子間全体の人工持率は 4 5弘と

9 9  n 告と比較して

をものがたって

17.5%

を上回っている。しかし,近年人工林率は

で年間1

44 

ほとんど変っていなし

' 0地域林業を振興させるためには人工林率号より高める必要がある。

帝計画している。

スギの適地(

B ]  E

型土壌ほか約

70%)

』ζ

fこ,本地域は, :J 

‑ 63‑

(16)

が多く,スギ・アカマツの植栽宅金 7 3の割合ですすめもれている。

( 2 )  

第 2

期山 にもりこまれていた造林計画の中で

7 0 0

釦の若林計l船主

4 1 .   9

弘連成

1  0  0 

~も連成されている O なお中

と現状は表

2

のとおりである。

2 8 0

<表 2 の⑦>

計 画

(母林道状況

5 4蕗線で そ占め,その内訳は

1 3 4,1 5 1 

mと長く, ( 2

5  9  3

5  4  8  m 

)の

5.2%

9  6

1  9  4 

(うち併埠林道

2

路 穣6237m),陀

35

7  57 

m, その他

2

200  mとなっている。延長沼り林野面積は

3.5 

aと

ものの,理想とする林道密度1

12刊 に ほ ど 遠 く , 森 林 資 源 の 聞 に は 不 十 分 で あ る 。 ま た , 第 2

期山村捺興計画の中では,十和田平線(

2.500m

),水沢線

(t.ooom)

は完成したが,

線は林道敷設予定地の土地所有者との話し合いがまとまらず中止となり,赤手線(

1

000  m  ) 

は開じ理出で来年度着工となっている。なお,中核林道(安代 出子入

〈耕

日奈線)~ζ ついては者工されており,さらに調・県に i動きかける必要があるとともに,比良摂 線林道等の整備も必要である。

(17)

6

237  m 合む

おける昭駆ら

O

年壌の休業生産の状況は,素材

14

69m乙 チ ッ プ

1

1.

0  0  0 

l'込木

夜 225t 

,菌木

31  0

千本となっており,特繰持産物として,クザ

10 

1.

6  7  0

匂,生シイタケ

1  24

670 k9

,ナメコ

54

000  k9

が林産物として生産されている。

また用材生産量は昭和

45

咋生産で

34.705

m'佐江国脊抹,公存林、,私有林7JIj生1琴別合は,国 有林

90.6

%,公害休

7.0%

,私有株

2.4%

となっており,これ

%,広葉樹

47.3

%である。これら生産された用

ず,約 60 

T

こ,本地域は立地条件,

からみてもシイタケ・ナメコ・エ ノキダケ・ヒラタケなどの産地イヒ の素地を持っており,年々 持?も安定向上してきている。

しきれ されているO

シイタケ生産 昭和4 6年農事組合法人(2組合)の設立に伴も、急激に増加している。

4

285 m

3の伏込量があり,今設は

10

m

(年平均)と増加する

7 0 %

供給する対策が必要である。農事組合法人のひとつiζ白子町シイタケ 農場がある。とれは,第

2

期山村振興計画のもとでの特殊持詑物等生産能設として昭和

48 

したものでみるO 組合員

8 名

l

棟 16  2 n l

となっている。原木数は

14‑‑‑15

万本で玉にナうの木が慢罵され,その

8 0 %

は科半肢から取りよせている。年間通して

2‑‑‑4

面とれる。水分の多いもの,

たものや議いては法とんどが生シイタケであるO 市場価格は生シイタケが

1k9

あたり1.

000

円,乾操シイタケは 100~ あたり 4

0 0 ‑ ‑ ‑

00

円である。出荷先は,ほとんどが札幌で毎臼 札幌中央卸売市場下請の冷蔑トラックが来ている。札輯へ出荷される理出としては,

く買ってくれることと,シイタケが新鮮さを失うζとなく

m

場へ出せるという距離的 なものである。なお,ここの従業員は出子釘の人で2 5 >包である。その地,閏

組合の中日シイタケ生産部会という生産者組織がある。

65 ‑

(18)

5 0

万本,部員数

18

名で昭和

5 1

年度では生産量

9 0 

t,生霊額

9.500

万円である。

生シイタケのみ生産している。出荷先はすべて札幌で土曜日を弊いて毎日直

i

きしている。

ナメコ生産 森林組合を中心に容器栽唱が普及されているo

5 1

年度推計で、は

8 5 

t, 

5

100 

万円と主っている。需要の安定に伴ない生還の拡大を関る必要があり,容器の拡大とともに顎 木毅塔の必要があるO

ク ワ 1 2  ,  3 

ら吉本寄与限りょせたO はチクパ・タンザワO

高木の数民見合うだけの耕地がなく,一番大き

L

4αで、あるo は,年々 増加しているが,栽培技術の未熟による られるので、適正品種の導入と,栽場技 術の向上により をはかり加工販売体制の推進が望まれる。昭和

5 1 

lOOt , 4 , 000 万円となっており,出荷先は地元周辺が大部分である O なお第 2 期 ~U 村振興計 画の中のNo.

3 8

特殊林産物等生産取設, No.

3 9

特獄休建物出高貯護施設はいずれもシイタケ記 関する経営近代化指設であるが,完成されている。

本地域の昭和

5 0

年度における寄林保有家数は

9 1 7

月で昭和

4 0

年のそれと比べて

1 5  % 

減少し,就業者数では

5 4 %

も減少している。またきド数立上が農業が主業で林業が兼業となっ ている。経営規鰐引はみると,保脊林家

91  7

声のうち

665

同がらお未満(構成比

7 3  % )  

ときわめて零細な静営規模であるO 昭和

4 5

年では林家の主業でみると,農業専業が

19.3%.

を主とするもの

54.2

%,農業以外が主であるもの

26.5%

となっておち,専業林家は全く ない。林家的性揺の強い農業が主で持業と兼業である農詩家は

6

月あるのみである。ま

T

こ,農 地保有捜模と林地課有規瞬は強い相関関係があり,農地の保有規模の大きいほど林地の保有規 穫が大きい額向を示している。林業生産額では,百日来日

40

315

890

千円,昭和

45

834

71  8 

昭和

50

年1,

949

724

千円となっており,内訳では針葉樹・広葉樹などの素材が生産額手蕎成詑

97.7% 

(昭和

5 0

年〕となっている。

2 ) 

労動力の問題

本地域の林業労動力争林業従事者からみると

15  0

段以上の林業従事者はその

77 . 4

%が 家世帯員によって占められており

60‑‑1  4 9

までのものそ含めると実

iζ9 1 4 %

が農家世措 員によって占められているo これらのうち

90.9%  (  848

人)は自営林業が主の労働力で占め

られてお仇本町の林業部犠は半鹿半労型労備を労働供絵源としており:不安定である。なお,

非農家であって を

t

とするものは2 0入いる。これら林業労働条件の劣悪さから流出 め傾向があり,現状では絶対的不足には至っていないものの, しい本地 域にあっては老齢化ないし女子北によりその再生産は先級ちの傾向にある9

(19)

3 ) 

田子町森林組合

田子町森林組合は昭和5 1年3月現在,組合員総数 1.16 1人, 常勤職員数7人,払込済資 金12.0 5 7千円,労務班4班,労務班員数6 9人である。事業は昭和5 0年で素材生産56 1 

mt

造林99 0μ,ナメコ 10.45 5 t,販売15.04 1千円,購売22.40 2千円の実績を持って おり,組合員はI反歩以上の森林所有者となっているO 組合UIC対する休業経常指導及び造林 育林についての受託事業の実施,森林資材・樹苗取扱, 国有林の委託間伐,チエンソーなど林 業機具の貸し出しなど活発な活動を展開し,民有休教営に重要な役割を県している。また,毎 年4'"'‑'  1 1月にかけて他県の造林公社とかけあって出稼ぎに 1 0人くらい行っている。玄‑年は 山梨県,今年は滋賀県へ行っている。また,後継者対策として組合が中心となって休業研究ゲ ループ(昭和5 0年5月結成)をっくり研修会や農業大学講座において休業此泌を受講させる とともに,県内外の優良林業地視察等の事業民参加させ,休業技術の修得と体主鮮'j;~の改善l乙

対する自覚を持たせその養成につとめている。また森林組合労務班員の通年就労と長期勤続の 促進, 若年労働者の確保対策として,中核林業振興地域整備計画では森林の機能や休業のはた す役害JIを認、織させるため,田子町開発センター主催の座談会,研究会の開催と林業機械等の取 扱講習会や展示会による現在研修と休業新知識等林業昔、の配布により,林業に対する知識と技 術の普及を計っている。

4 ) 

林産物の生産流通の改善に関して

本地域による素材の需給は,需要量16.000ml:1こ対し,供給量39.000m:l(国有林含む)で,

そのうち民有林材の広葉樹についてはそのほとんどが近隣市町村の製材工場に供給され,地元 消費は生産量の4 0 %にあたる民有林でまかなわれている。生産は,素材生産者,森林所有者 および森林組合によって生産されているo特に森林所有者の生産については少量,分散的なた め生産費がコスト高のまま地元製材工場に供給されている現状から早急に流通の改善の必要が ある。

5 ) 

林業構造に関して

(1)本地域はこれまで林業構造改善事業や山村振興事業を実施し,積極的に基盤整備を進めて きている。しかしながら林業行政者と生産との意見が疎通が不十分であり,また森林組合の執 行体制にも制度的な限界があるため,さらに行政面での指導,援助の強化が歪まれる。

(の地域林業の担い手である森林所有者については,森林資源の未成熟や労務賃金の高騰によ り林業に対する意欲の低下が出ており,その結果として新規造林量の低下,保育の不徹底なら びに深刻な後継者不足の問題を提起している。これらの諸問題の解決のため地域的な集団化と 協業体制による基盤整備をはかるとともに,林業研究ゲループ等の後継者l乙対する対策を講ず

ることが必要とされる。

‑ 67ー

(20)

6 )  関して

ω 

拡大

i

吉林,再造林ぞ掻極的氏推進し,人工林率は最終的には

7 7 .   5

切を自標とし,

fC.

f u

じ森林の風致や林地の保全を考議して広葉樹林を適切に配寵する必要があるO

(鈴林業主産において基本となる林道・間伐林道の整織が不十分である。

( 3 )

特殊林産物の安定的生産を因るため,従来の生産万式を改善し,生産の拡大,

0 j

菜加工 掘設の活用によ

η

集出荷体者JIの確立,指導体制の強化を留り主建地化そ目きやすことが望まし¥,

' 0  

ω 

若手林所有面舗の細分化を抑制するとともに間伐控牧などを積極的に推進し,

と の 関 連 し た 一 体 と な っ た 振 興 を 図 る 必 要 が あ る 落 合 哲 夫 ・ 増 J f ! 栄 一 〕

通〉

] )  田子町の交通棒系の概要

冊子町の交通体系は, 1 0 4"片穣,

l

県道4路糠,

1 5 6

路線よりむっている。

国道は,八日 北上する

横に巡っている。

を同屈託横断しており,

十和田湖への至近道路である田

下する る。 それち

南部町

i

雨下する二

を縦

ここでもっとも注思すべきものは軒道である。田子雪了白体・東西

19 . 5  

Km南北

17 . 0  Kmと広く,

地形的にも山地が多く,集濯も中心街を除きほと人ど

I J

、規模なものが広範関にわたり分散して いる。ま

7

こ,後に法べる生活関構語、からも集落と集落を結びつける基本単控という

を中心に考察したい。

2 )  昭和4 3年と昭和ら 2年の道路・橋梁状況 表iからわかるようfC.,

%,  8.8 %と く,

1  0

OOm

であるカらそ は昭和ら 2年でもI.2 と

i

まそれぞれ

0 . 9

低い状態であるO ζ 

の原由として第

1

,こ,儀装の完了よりも延長が重視されている乙と,第

2 . ζ

同じ自

r i

葺でも

)生活道路

)農林道的性格をもったものと

2

種 類 あ わ 前 者 は 総 延 長

60

29 

6m攻良

1 7 

%,舗装本

4

坊であるが,後者は農道的なものが

76

4

7  5  m

,改良率

23 

%,舗装率

0 %

また林道的なものが

12  2

527  m

でほとんど未整備であるζとがあげられるG

次』ζ揖梁についてみると,総数はほ

' I r

nJじであるが永久矯についてはかとより数字的にも増加 し〈特に街道し力の入れ具合がわかる。乙れはこの地域の水害の発生がかなり多いことから も納得できる。しかし,全体としては

3

1.

3%(

数 入

40

6

協(延長〕と,まだまだ民不十分と いう状態である0

3 )  昭和4 8  2期山村振興計画の達成状況

(21)

2で述べた昭和4 3年と 5 2年の中間の 4 8王手について見ていきたい。これは表20)とおり であるO

i 昭和4 3年・ 5 2  (単{立

m ) 

? 主

1 ) 

2 ) 

3 ) 

24 

8.698 

4%

紹和4 3 

カッコ内は町道

相 手 口 52

汁;

59.29 8 

1 3.2 

4 2( 1 3 )  624(344)  3 

3( 1 2.3 )  4 O. 6( 2 7

. 4   ) 

帰京15 2年 第2

次回

とは道巾を広げたり,砂利

j

を入れたり,

やはり我良といっても のが主であり,

であるO ま 着工するのが園難で, っ て お り ケ するようであるO しかし,

t

喬についてはすべて完了しており,

8.8 

o (  

8)  146(116) 

7.2( 7.6) 

84(8.9) 

となっているよう ると後々まで控及

うカ〉均三オうれる

O

ここ 5 7

8

臼 ζ i ,

として認可されている 目した い。これは基幹的市部

7

村選に県が金を出しさら

負担がなされるというものである。

0.4

未請の器道府県について

この選前回出擦もまだ器工に至っていないのは残急であるが,射政面の考議が必要で、ある

4 ) 

ネットワークとしての町道

し しているものであり,

いう大き伝視野から iっと考えるものである。

j ι  

つまり

l

1次生活掛から るものとし,あわせて し,地誠内ネットワーク

{足進を!ヨるo

J

ということであり,これは第1園児示した。

結局, それに対して前道というよう広 してし1るのゆぞみ

J t , 

c....  となっているのはいうまでもない。

69 ‑

(22)

5 )  

m

窮地幹線道路の整備状況

2次田子町総合開発計画書で強調されている市街地幹線道路の整弱状況〈特ζ舗装状態)を みると表

3

のようになる。これからわかる様

w : : .

,やはり吊街地だけあり

66.6%

とかなり高い。

2 K

改良や新設に際しての用地買収であるO かつては用地を誌とんどただ問様に取得でき たが現在はずf脊者側も地価を考濯に入れなかなか進まないようで、あるO

3

t

と舗襲と改良である。田子町は地費的にも火山!天で乾1壊するとホコワがたちやすくまた,

現水害児対しても地盤辻決っして強くない。そこで道路の敷設だけでなく る。市街地幹繰道路の整備もまだ十分とはv'えないが,それ以外の道路,

び生活道路については, しく, れる。

も単に交通だけ ではなく,生活・ と結び付いたいわゆる生活 道路・産業道路という大きなとらえ万脅していく必要がある。

(秋元~盗品〕

2 昭和4 8年 2月の第2期山村振興計画の達成状況

路 線 名 ザ〈

‑滝の又綜 橋

道路の一部

i園 生 活 圏 構 想 概 要 図 第1次生活闇

〈小学校・

保育所・公民館)

2次生活圏

〈役場,

病 院

e

c .   ) 

8

次生活関 (デ、パート,

(23)

3

子右目指地幹線道路の整蕗状況

延 長 │ 舗 装 舗 萎 率

100  % 

花〕

82

4  なお,デ叫タ 2 

1

5  ω 関係から,市

街 地 だ け で は な 1  4 . 6  

一 七 回

3.16 9  46 0 

6

469  0 

その路線の総延

85

(1 

長与を対象として

~る。

子 1

6  1  7 

500  0 

1  4 . 3   5  50  1  00  1  00 

計 66.6 

く 翻 光 >

占め,

まれた ととも ι , 十 和

出額へも

はかなり患まれている

O

それに対する との調和宅金もとに,

i

ることを討標とするいわば

. 玄 産tlー‑

業 と い う 第

l

lX産業の振興とマッチした観光開発

j

である

O

つ ま り 目 標 所 得 を 確 保 し う る 告 立 経 営 農 家 の 増 加 を 揺 向 し つ つ 自 然 環 境 を 舟 然 休 養 の 場 と し し,計 i 雨 的i ζ活期することである

O

またその具捧築として点在する聾光資綜脅面的 有機的に関連付ける森林レクワヱーションエリアを発案している

O

しかしc..の着想、も よって って L ' る

O

2 )  

1973 年田

この 1 9 7 3  

4 8  2

期 山 村 振 興 計 画 民 基 い て お り , よ り 具 体 的 な の で これにつし る

O

I の 様 K, ほ と ん ど 実 現 さ れ て い な L

'0ζ

れについて, した観光資源を結びつ け る 道 路 が

l

次 的 に 必 要 で あ り , そ れ が ほ と ん ど な さ れ て い な い

ζ

とが致命的といえる。また,

施 設 に つ い て ふ 誌 と ん る

O

‑ 7 1   ‑

(24)

1 9 7 3

年田子町総合開発計画書の実現状況

称 │ 計 画 状

w .   c 

然 ブ ル フ 場 ス キ … 場 アーチェリ…場 供 の 森 セントラルロッヂ

3 ) 

まとめ

休憩窓

として第1

t

乙財設面がある。これは現在山林へ投資取であり I 0部後に山林から が入ってくるので,その有効な利用が望まれる。また射致的

i

乙註簡な現段詣では迷ケ平

ζ i

みら れるような近欝市賄村あるいは毘聞との共同開発が妥当であろうG

第2として,第l次産業の握輿とマッチし し観光軽視の傾向があるQ

って

f

まいるがやはり第 i

これ

K

ついては特産物の脊効活用というのが最っとも適当伝アプローチと符えられるO 現 在 でも,しいたけの直売所そ設けたり, した

ηしているが, これは

i

にもつながる訳である。

ともかく,さらに積極的

ι

年ごとに到謹白票そ明確化していくことが必要であるO

< 教 育 文 化 >

間子壁

IK

は,幼誰圏,課育所,見室館がそれぞれ 12

3諌あり,みな町営である。

全体の収量率は,読史人口(

3

. . . . . . . . . 5

議〕の

7 4.8%

であり,利用率は,幼能漏で

7 5 %

,児

(25)

5 0弘で, は充足されている。 1 0 0 %にならないのは,相米地区ぞ はじめと寸る,民間jパスの{更の悪いことで,現段曙では,やむを得ない苦情江よる。今後は,

るだけでなく,幼児の通

i

翠号円滑にするため,瓶投のパス保育が望まれるQ また,

克童館が本来の時期に利用されるよう,

JJ、・中学校は,分校も含めて,それぞれ6・3校あり,

いる。児童数(i,

l l H 手

IJ4 5年からら l年までの堆移で,出

る。

われて

仁郷中〈

をミすほかは,みな減少しており,中には

的に行ない,

くは減った学校もある。

より歪められてい るため

i

とは,

O 具体的にそれは,統合という形でぷされている。子町においては,

しようとする動きが強い。中学較においても,

相米小と 老朽化,

には,新らた

ら,近い将来,

題,

ることは避けられな

t ' o

しかし,

もある。また在民の理特や,地時的,

も,無現するわけにはいかない。したがって,そこには,適七万な判断と される。

小・中学校ともに,週二副の米飯持参の完全給食が行なわれている。長工芸丹山 より購入された,給食連難車が,センターより,各J

J

、.中学校に濯ばれている

ブールについては,町民ブールと

田子町におけるブール利用期間が約 1ヶ月であり,

できないというのである。それならばブールに遠し

はない。というのは い割には,多く

つ小学校には,優先的に,

宅金蝿かせるなど,

この4月から

ぞきこらして,その和患を有効にすべきである。

県立出子高校が発足した9 昭和

2 7 王 手 1 < :

可がおりてから

2 6

年が過ぎたO は,年々増加し,

5 1

年現在で

8 6

6 %

で,

8 2.4%

を上出るO これまで,問

る 4 5 . 7  

拾で、,桟り

54.3

%は,三戸町,八戸市の高校へ進学していた。しかし,これからは,

者投ぴ住民の期詩に,大い

i

こ応えてくれるであろうO 今後は,校舎及びゲうンドの整鎚を含め て, りくλでほしい。

2  ) 

社会教育

より,田子町婦発センターが.~昭和 5 0年完成 5 1 '1宇都秋には,白 町中央公民舘としても充足,その大集会室,図書館等の抱設構品には,目を見はるものがある。

J ! < :

は子ども会,青年団,婦人会,老人ララブが,細かく組織されているが,多彩な企画をす ることにより,十分これ号柑用すべきであるO 現在.世話人指導者

ω

不足.団員数の按少,地 域集団意識の低下など

ω

問題はあるが,これらは,活発な晶きかけによりいくらでも解決でき

‑ 73‑

表 3 子右目指地幹線道路の整蕗状況 延 長 │ 舗 装 舗 萎 率 100  %  花〕 82 , 4  なお,デ叫タ 2  , 1 5  ω 関係から,市 街 地 だ け で は な 1  4
表 1 9 7 3 年田子町総合開発計画書の実現状況 称 │ 計 画 状 w .  c  然 ブ ル フ 場 ス キ … 場 アーチェリ…場 供 の 森 セントラルロッヂ 3 )  まとめ 休憩窓 として第 1 t 乙財設面がある。これは現在山林へ投資取であり I 0 部後に山林から が入ってくるので,その有効な利用が望まれる。また射致的 i 乙註簡な現段詣では迷ケ平 ζ i みら れるような近欝市賄村あるいは毘聞との共同開発が妥当であろう G 第 2 として,第 l 次産業の握輿とマッチし し観光軽視の傾

参照

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