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Efficacy of a poly glycolic acid (PGA) / collagen composite nanofibre scaffold on cell migration and neovascularisation in vivo skin defect model

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Academic year: 2021

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橋本 直美 審査結果の要旨

論文審査の結果の要旨

はじめに、橋本直美氏の申請論文が、研究倫理面における規範を遵守していることを確 認した。本申請論文は、創傷治癒モデルにおける創傷治癒システムの構築とその有効性 の評価に関する研究である。 創傷治癒の過程には細胞、scafold、成長因子の 3 つの柱があるが、申請者は吸収糸とし て使用されるポリグリコール酸(PGA)と、コラーゲンを合成して、scafold となる PGA にコラーゲンナノファイバーを作成した。本研究ではin vivo のマウスで、細胞吸着性お よび血管新生誘導能の実験系を作成し、合成PGA・コラーゲンナノファイバーの有効性 を検討した。 実験1:マウス背部に全層皮膚欠損を作成し、PGA・コラーゲンナノファイバー群と、 コントロールとして人工真皮(テルダーミスR)を貼付した群で、7 日目にマトリックス に付着した細胞数を計測した。その結果、PGA・コラーゲンナノファイバー群では細胞 浸潤が6.66x103 cell/mm3であるのに対して、テルダーミスでは1.24x103 cell/mm3で、 PGA・コラーゲンナノファイバー群で有意に高値であった。

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