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平成18年(2006年)7月3日

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和歌山市公報

目 次

平成28年(2016年)7月1日 第1586号

【 規 則 】

番号 ページ 69 和歌山市廃棄物の減量推進及び適正処理に関する規則の一部を改正する規則・・ (一般廃棄物課) 2 70 和歌山市開発行為等に関する規則の一部を改正する規則・・・・・・・・・・・ (都市計画課) 2

【 告 示 】

242 和歌山市排水設備等指定工事店条例の規定による代表者氏名の変更の届出・・・ (下水道普及課) 3 243 自転車等の移動及び保管・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (都市整備課) 3 244 自転車等の移動及び保管・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (都市整備課) 4 245 放置自転車等の処分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (都市整備課) 5 246 公示送達(平成27年度第8期、第10期及び過年度随時4月期介護保険料督促 状)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (介護保険課) 5 247 和歌山市排水設備等指定工事店条例の規定による営業所の所在地の変更の届出・ (下水道普及課) 6 248 公示送達(平成27年度後期高齢者医療保険料督促状)・・・・・・・・・・・ (保険総務課) 6 249 公示送達(平成28年度後期高齢者医療保険料通知書)・・・・・・・・・・・ (保険総務課) 6 250 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の規定による指定 障害福祉サービス事業者からの事業の廃止の届出・・・・・・・・・・・・・・ (障害者支援課) 6 251 公示送達(市県民税普通徴収督促状)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (納税課) 7 252 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の規定による指定 自立医療機関の指定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (障害者支援課) 7 253 身体障害者福祉法の規定による医師の指定・・・・・・・・・・・・・・・・・ (障害者支援課) 7

【 公 告 】

○ 道路位置の指定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (建築指導課) 8 ○ 開発行為に関する工事の完了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (都市計画課) 8 ○ 開発行為に関する工事の完了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (都市計画課) 8 ○ 開発行為に関する工事の完了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (都市計画課) 8

【 選挙管理委員会告示 】

23 選挙管理委員会の招集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 9 24 参議院議員通常選挙における各投票区の投票所・・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 9 25 参議院議員通常選挙における投票所の閉鎖時刻の繰上げ・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 9 26 選挙人名簿及び在外選挙人名簿の縦覧場所等・・・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 10 27 参議院議員通常選挙における期日前投票所の投票管理者及びその職務代理者・・ (選挙管理委員会事務局) 10 28 参議院議員通常選挙における投票管理者及びその職務代理者・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 10 29 委員の解職請求に必要な選挙人の数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 10 30 参議院議員通常選挙における候補者の氏名等の掲示の掲載順序を定めるくじを行 う場所等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 11 発 行 所 和歌山市役所 発 行 日 毎月 1日 15日

(2)

31 参議院議員通常選挙における開票の場所及び日時・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 11 32 参議院議員通常選挙における開票立会人となるべき者を定めるくじを行う場所等 (選挙管理委員会事務局) 11 33 参議院議員通常選挙における期日前投票所等・・・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 11 34 参議院議員通常選挙における期日前投票所の開始時刻の繰下げ・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 12 35 参議院議員通常選挙における在外選挙人の期日前投票所・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 12 36 選挙管理委員会の招集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (選挙管理委員会事務局) 13

【 人事委員会公告 】

○ 平成28年度第2回和歌山市職員採用試験の実施・・・・・・・・・・・・・・ (人事委員会事務局) 13

【 水道局告示 】

17 和歌山市水道局指定給水装置工事事業者の指定・・・・・・・・・・・・・・・ (水道総務課) 21

【 規

則 】

和歌山市廃棄物の減量推進及び適正処理に関する規則の一部を改正する規則を公布する。 平成28年7月1日 和歌山市長 尾 花 正 啓 和歌山市規則第69号 和歌山市廃棄物の減量推進及び適正処理に関する規則の一部を改正する規則 和歌山市廃棄物の減量推進及び適正処理に関する規則(平成12年規則第105号)の一部を次のように改正 する。 第3条第1号中「事業系一般廃棄物の減量に関する計画書」を「事業系一般廃棄物の減量、再資源化等に関す る計画書」に改める。 別記様式第1号(表面)中「事業系一般廃棄物の減量に関する計画書」を「事業系一般廃棄物の減量、再資源 化等に関する計画書」に、「(あて先)」を「(宛先)」に改める。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。 和歌山市開発行為等に関する規則の一部を改正する規則を公布する。 平成28年7月1日 和歌山市長 尾 花 正 啓 和歌山市規則第70号 和歌山市開発行為等に関する規則の一部を改正する規則 和歌山市開発行為等に関する規則(平成12年規則第49号)の一部を次のように改正する。 第20条の2の4を第20条の2の5とする。 第20条の2の3第1号中「(同法第18条第1項の規定により許可を受けた行為及び同項の許可を受けるこ とを要しない行為に係る土地の区域を除く。)」を削り、同条第2号中「(同法第7条第1項本文の規定により 許可を受けた行為及び同項本文の許可を受けることを要しない行為に係る土地の区域を除く。)」を削り、同条 第3号中「(同法第10条第1項の許可を受けた特定開発行為及び同項の許可を受けることを要しない行為に係 る土地の区域を除く。)」を削り、同条を第20条の2の4とし、第20条の2の2の次に次の1条を加える。 第20条の2の3 条例別表第4に規定する規則で定める駅は、布施屋駅、交通センター前駅及び岡崎前駅(都 市計画道路南港山東線の道路端から原則100メートルの区域に限る。)とする。 第20条の3の次に次の1条を加える。 第20条の3の2 条例第16条の4第3号に掲げる開発行為を行うことが当該区域において困難又は著しく不 適当であると市長が認める場合における当該開発行為に対する別表第4の規定の適用については、同表中「原

(3)

則100メートル以内」とあるのは、「おおむね300メートル以内」とする。 第20条の10の次に次の1条を加える。 第20条の10の2 条例第16条の5第3号に掲げる建築物を建築することが当該区域において困難又は著し く不適当であると市長が認める場合における当該建築物を建築することに対する別表第4の規定の適用につい ては、同表中「原則100メートル以内」とあるのは、「おおむね300メートル以内」とする。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。

【 告

示 】

和歌山市告示第242号 和歌山市排水設備等指定工事店条例(平成13年条例第26号)第9条の規定により代表者氏名の変更の届出 があったので、同条例第18条第6号の規定により告示する。 平成28年6月17日 和歌山市長 尾 花 正 啓 指定番号 第926号 変更年月日 平成28年6月15日 変更前 変更後 指定工事店名 株式会社伸和 営業所所在地 和歌山市塩屋6丁目3番18号 代表者氏名 代表取締役 北口和生 代表取締役 岩崎範子 (平成28年6月17日掲示済) 和歌山市告示第243号 和歌山市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和60年条例第9号)第9条第2項の規定に基づき、放置禁 止区域内に放置されていた自転車等を移動し、保管したので、同条例第10条第1項の規定により告示する。 平成28年6月20日 和歌山市長 尾 花 正 啓 1 放置されていた場所及び移動し、保管した年月日 放置されていた場所 移動し、保管した年月日 JR和歌山駅中央口周辺自転車等放置禁止区域 平成28年6月3日及び同月11日 JR六十谷駅周辺自転車等放置禁止区域 平成28年6月7日 南海和歌山市駅前周辺自転車等放置禁止区域 平成28年6月1日及び同月10日 2 移動し、保管した理由 和歌山市自転車等の放置の防止に関する条例第9条第2項に該当したため 3 保管場所 名称 紀和駅前自転車等保管所 所在地 和歌山市宇治家裏167番1 電話 422-4100 4 返還を受けるために必要なもの (1)自転車等のかぎ (2)住所及び氏名を確認できるもの (3)印鑑 (4)費用

(4)

自転車 1台につき 2,500円 原動機付自転車 普通自動二輪車 大型自動二輪車 1台につき 4,000円 5 返還できる日時等 (1)返還日 月曜日から土曜日までの日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日並び に1月2日から同月4日までの日及び12月29日から同月31日までの日を除く。) (2)返還時間 午前9時から午後6時まで (3)その他 (1)及び(2)にかかわらず、天災地変により返還できないときもある。 6 問い合わせ先 和歌山市産業まちづくり局都市計画部都市整備課 電話 435-1082 (平成28年6月20日掲示済) 和歌山市告示第244号 和歌山市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和60年条例第9号)第9条の2第2項の規定に基づき、放 置禁止区域外に放置されていた自転車等を移動し、保管したので、同条例第10条第1項の規定により告示する。 平成28年6月20日 和歌山市長 尾 花 正 啓 1 放置されていた場所及び移動し、保管した年月日 放置されていた場所 移動し、保管した年月日 和歌山市内一円市道上、無料駐輪場及び和歌山 公園 平成28年6月1日、同月2日、同月6日から同月 9日まで、同月13日及び同月14日 2 移動し、保管した理由 和歌山市自転車等の放置の防止に関する条例第9条の2第2項に該当したため 3 保管場所 名称 紀和駅前自転車等保管所 所在地 和歌山市宇治家裏167番1 電話 422-4100 4 返還を受けるために必要なもの (1)自転車等のかぎ (2)住所及び氏名を確認できるもの (3)印鑑 (4)費用 自転車 1台につき 2,500円 原動機付自転車 普通自動二輪車 大型自動二輪車 1台につき 4,000円 5 返還できる日時等 (1)返還日 月曜日から土曜日までの日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日並び に1月2日から同月4日までの日及び12月29日から同月31日までの日を除く。) (2)返還時間 午前9時から午後6時まで

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(3)その他 (1)及び(2)にかかわらず、天災地変により返還できないときもある。 6 問い合わせ先 和歌山市産業まちづくり局都市計画部都市整備課 電話 435-1082 (平成28年6月20日掲示済) 和歌山市告示第245号 和歌山市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和60年条例第9号)第10条第3項の規定に基づき、利用 者又は所有者から引取りのない自転車等を次のとおり処分するので、同条第4項の規定により告示する。 平成28年6月20日 和歌山市長 尾 花 正 啓 1 処分理由 移動し、保管した旨を告示した日から起算して90日を経過したが、引取りがないため 2 処分年月日 平成28年6月21日 3 処分自転車等の放置されていた場所、移動し、保管した年月日及び移動し、保管した旨を告示した年月日 放置されていた場所 移動し、保管した年月日 移動し、保管した旨を 告示した年月日 JR和歌山駅中央口周辺自転車等放置禁止区域 平成28年3月7日 平成28年3月17日 JR和歌山駅東口周辺自転車等放置禁止区域 平成28年3月10日 平成28年3月17日 JR六十谷駅周辺自転車等放置禁止区域 平成28年3月10日 平成28年3月17日 南海和歌山市駅前周辺自転車等放置禁止区域 平成28年3月3日及び 同月15日 平成28年3月17日 南海和歌山大学前駅周辺自転車等放置禁止区域 平成28年3月15日 平成28年3月17日 和歌山市内一円市道上、無料駐輪場、ふじと台 4号児童遊園、砂山公園及び岡公園 平成28年3月1日、同 月3日、同月7日、同月 11日、同月14日及び 同月15日 平成28年3月17日 4 処分自転車等の保管場所 名称 紀和駅前自転車等保管所 所在地 和歌山市宇治家裏167番1 電話 422-4100 (平成28年6月20日掲示済) 和歌山市告示第246号 次に係る別紙の者は、その住所及び居所が明らかでないため介護保険料督促状の送達ができないので、介護保 険法(平成9年法律第123号)第143条において準用する地方税法(昭和25年法律第226号)第20条 の2の規定により告示する。 なお、送達すべき介護保険料督促状は、介護保険課において保管し、送達を受けるべき者の申出により交付す る。 平成28年6月20日 和歌山市長 尾 花 正 啓 年度 期別 種別 備考 平成27年度 第8期 第10期 過年度随時4 介護保険料 督促状の指定納付期限を平成28年6月30日に変 更する。

(6)

月期 (別紙省略) (平成28年6月20日掲示済) 和歌山市告示第247号 和歌山市排水設備等指定工事店条例(平成13年条例第26号)第9条の規定により営業所の所在地の変更の 届出があったので、同条例第18条第6号の規定により告示する。 平成28年6月22日 和歌山市長 尾 花 正 啓 指定番号 第146号 変更年月日 平成28年6月17日 変更前 変更後 指定工事店名 株式会社関組 営業所所在地 和歌山市関戸2丁目2番24号 和歌山市関戸4丁目3番92号 代表者氏名 代表取締役 関 儀平 (平成28年6月22日掲示済) 和歌山市告示第248号 次に係る別紙の者は、その住所及び居所が明らかでないため後期高齢者医療保険料督促状が送達できないので、 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)第112条において準用する地方税法(昭和25 年法律第226号)第20条の2の規定により告示する。 なお、送達すべき後期高齢者医療保険料督促状は、保険総務課において保管し、送達を受けるべき者の申出に より交付する。 平成28年6月23日 和歌山市長 尾 花 正 啓 年度 種別 備考 平成27年度 後期高齢者医療保険料 納期は、平成28年7月11日に変更する。 (別紙省略) (平成28年6月23日掲示済) 和歌山市告示第249号 次に係る別紙の者は、その住所及び居所が明らかでないため後期高齢者医療保険料通知書が送達できないので、 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)第112条において準用する地方税法(昭和25 年法律第226号)第20条の2の規定により告示する。 なお、送達すべき後期高齢者医療保険料通知書は、保険総務課において保管し、送達を受けるべき者の申出に より交付する。 平成28年6月23日 和歌山市長 尾 花 正 啓 年度 種別 備考 平成28年度 後期高齢者医療保険料 納期は、平成28年7月11日に変更する。 (別紙省略) (平成28年6月23日掲示済) 和歌山市告示第250号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第29条第1項

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の指定障害福祉サービス事業者から同法第46条第2項の規定による事業の廃止の届出があったので、同法第5 1条第2号の規定により次のとおり告示する。 平成28年6月29日 和歌山市長 尾 花 正 啓 事業所番 号 事業所 の名称 事業所の所 在地 指定に係 る種類 主たる対 象とする 障害種別 事業者 の名称 事業者の主たる 事務所の所在地 指定年月 日 廃止年月 日 3010 1212 38 春風会 和歌山市和 歌浦東4丁 目3番51 号 同行援護 特定なし 株式会 社春風 会 和歌山市和歌浦 中1丁目1番1 5号 平成24 年9月1 日 平成28 年7月8 日 (平成28年6月29日掲示済) 和歌山市告示第251号 市県民税普通徴収督促状を別紙の者に送付したところ、住所又は居所が明らかでないため送達できないので和 歌山市税条例(昭和29年条例第30号)第16条の規定により告示する。 なお、送達すべき督促状は、納税課において保管し、送達を受けるべき者の申出により交付する。 平成28年6月30日 和歌山市長 尾 花 正 啓 (別紙省略) (平成28年6月30日掲示済) 和歌山市告示第252号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第59条第1項 の指定自立支援医療機関を指定したので、同法第69条第1号の規定により次のとおり告示する。 平成28年7月1日 和歌山市長 尾 花 正 啓 指定自立支援医療機関の名称 所在地 指定年月日 ピーチ調剤薬局 和歌山市小松原通4-30 小松原丸岩ビル 1階102号室 平成28年7月1日 ルピナス調剤薬局 和歌山市九番丁24 平成28年7月1日 和歌山市告示第253号 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第1項に規定する医師を指定したので、和歌山市身 体障害者福祉法に関する規則(平成15年規則第11号)第4条の規定により次のとおり告示する。 平成28年7月1日 和歌山市長 尾 花 正 啓 氏名 医療機関の名 称 医療機関の所在地 診療科目 診断する障害の種類 指定年月日 荻野 顕 日本赤十字社 和歌山医療セ ンター 和歌山市小松原通 4丁目20番地 眼科 視覚障害 平成28年 7月1日 窪田 昭男 和歌山県立医 科大学附属病 院 和歌山市紀三井寺 811番地1 小児外科 小腸機能障害 平成28年 7月1日 吉川 和歌山県立医 和歌山市紀三井寺 リハビリテ 平衡機能障害 平成28年

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達也 科大学附属病 院 811番地1 ーション科 音声・言語機能障害 肢体不自由 7月1日 丸山 征爾 丸山整形外科 和歌山市舟大工町 12番地 整形外科 リハビリテ ーション科 肢体不自由 平成28年 7月1日 安井 昌彰 和歌山県立医 科大学附属病 院 和歌山市紀三井寺 811番地1 神経内科 音声・言語機能障害 そしゃく機能障害 肢体不自由 平成28年 7月1日

【 公

告 】

建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号による道路の位置を次のとおり指定する。 平成28年6月16日 和歌山市長 尾 花 正 啓 指定年月日 指定番号 地名地番 申請者住所氏名 道路幅員×延長 総延長 平成28年6月14 日 和建指第2543号 和歌山市松江 東3丁目11 34番9 差町1丁目36番 地 紀の国住宅株式会社 代表取締役 林 博文 5.00m×33.35m 33.35m (平成28年6月16日掲示済) 次の開発行為に関する工事が完了したので、都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定 に基づき公告する。 平成28年6月20日 和歌山市長 尾 花 正 啓 開発区域又は工区に含まれる地域の名称 開発許可を受けた者の住所及び氏名 和歌山市岩橋字南垣内1286番4 和歌山県有田郡広川町大字広180番地 大西伸英 (平成28年6月20日掲示済) 次の開発行為に関する工事が完了したので、都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定 に基づき公告する。 平成28年6月21日 和歌山市長 尾 花 正 啓 開発区域又は工区に含まれる地域の名称 開発許可を受けた者の住所及び氏名 和歌山市森小手穂字南沖田94番1、95番、寺内 字南沖田682番、水路、里道 和歌山市狐島508番地 三幸建設株式会社 代表取締役 島本義久 (平成28年6月21日掲示済) 次の開発行為に関する工事が完了したので、都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定 に基づき公告する。 平成28年6月27日 和歌山市長 尾 花 正 啓

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開発区域又は工区に含まれる地域の名称 開発許可を受けた者の住所及び氏名 和歌山市内原字塩入687番 和歌山市黒田1丁目2番17号 アズマハウス株式会社 代表取締役 東 行男 和歌山市馬場字宮ノ前105番、水路 和歌山市松原306番地5 社会福祉法人安原福祉会 理事 今西悦子 和歌山市梅原字正作124番1 和歌山市太田2丁目8番11号 株式会社幸福建設 代表取締役 吉田武弘 (平成28年6月27日掲示済)

【 選挙管理委員会告示 】

和歌山市選挙管理委員会告示第23号 和歌山市選挙管理委員会を次のとおり招集する。 平成28年6月17日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 日時 平成28年6月21日(火)午前10時00分 2 場所 和歌山市西汀丁36番地 和歌山商工会議所1階選挙管理委員会室 3 議案 (1)選挙人名簿に登録するについて (2)直接選挙に必要な選挙人の数について (3)選挙人名簿から抹消するについて (4)委員長専決処分について (5)参議院通常選挙における外部立会人の選任について (6)参議院議員通常選挙における投票管理者及びその職務代理者の選任について (7)参議院議員通常選挙における投票立会人の選任について (平成28年6月17日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第24号 平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙における各投票区の投票所を、別表のとおり定める。 平成28年6月17日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 (別表省略) (平成28年6月17日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第25号 平成28年7月10日執行予定の参議院議員通常選挙における第65投票区投票所及び第93投票区投票所の 閉鎖時刻を、次のとおり繰り上げる。 平成28年6月17日 和歌山市選挙管理委員会

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委員長 川 端 正 展 1 投票所名 第65投票区投票所 加太地区会館大川分館 第93投票区投票所 滝畑地区公民館 2 閉鎖時刻 午後6時00分 (平成28年6月17日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第26号 平成28年6月21日現在調製の選挙人名簿及び在外選挙人名簿の縦覧場所を次のとおり定め、関係人の縦覧 に供する。 平成28年6月17日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 場所 和歌山市西汀丁36番地 和歌山商工会議所1階 和歌山市選挙管理委員会事務局 2 日時 平成28年6月22日(水)午前8時30分から午後5時まで (平成28年6月17日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第27号 平成28年7月10日執行予定の参議院議員通常選挙における期日前投票所の投票管理者及びその職務代理者 を、次のように選任する。 平成28年6月17日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 (別紙省略) (平成28年6月17日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第28号 平成28年7月10日執行予定の参議院議員通常選挙における投票所の投票管理者及びその職務代理者を、次 のように選任する。 平成28年6月21日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 (別紙省略) (平成28年6月21日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第29号 地方自治法(昭和22年法律第67号)の規定による各種請求、市町村の合併の特例に関する法律(平成16 年法律第59号)の規定による各種請求及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第16 2号)の規定による委員の解職請求をするに必要な選挙人の数は、次のとおりである。 平成28年6月21日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 地方自治法第74条第1項及び第75条第1項並びに市町村の合併の特例に関する法律第4条第1項及び第

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5条第1項に規定する選挙権を有する者の総数の50分の1の数 6,309人 2 地方自治法第76条第1項、第80条第1項、第81条第1項及び第86条第1項並びに地方教育行政の組 織及び運営に関する法律第8条第1項に規定する選挙権を有する者の総数の3分の1の数 105,138人 3 市町村の合併の特例に関する法律第4条第11項及び第5条第15項に規定する選挙権を有する者の総数の 6分の1の数 52,569人 (平成28年6月21日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第30号 平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙につき、各投票所内における候補者の氏名等の掲示の掲載順 序を定めるくじを行う場所及び日時を、次のとおり定める。 平成28年6月22日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 場所 和歌山市西汀丁36番地 選挙管理委員会事務局会議室 2 日時 平成28年6月22日(水)午後5時30分 (平成28年6月22日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第31号 平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙における開票の場所及び日時を、次のように定める。 平成28年6月22日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 場所 和歌山市手平2丁目1-1 和歌山ビッグホエール 2 日時 平成28年7月10日(日)午後9時30分 (平成28年6月22日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第32号 平成28年7月10日執行の参議院和歌山県選挙区選出議員選挙及び参議院比例代表選出議員選挙における候 補者及び名簿届出政党並びに政党その他の政治団体から届出のあった開票立会人となるべき者が10人を超える とき、又は同一の政党その他の政治団体並びに名簿届出政党等に属する者が3人以上のときの開票立会人となる べき者を定める「くじ」を行う場所及び日時を、次のとおり定める。 平成28年6月22日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 場所 和歌山市七番丁23番地 和歌山市役所7階第1会議室 2 日時 平成28年7月7日(木)午後6時00分 (平成28年6月22日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第33号 平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙における、期日前投票所及び期日前投票所を設ける期間を、 次のとおり定める。 平成28年6月22日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 期日前投票所 和歌山市西汀丁36番地 和歌山商工会議所1階市役所分館

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和歌山市市小路192番地3 和歌山市河北コミュニティセンター1階 和歌山市寺内665番地 和歌山市東部コミュニティセンター1階 和歌山市紀三井寺856番地 和歌山地域地場産業振興センター2階 和歌山市直川326番地7 和歌山市さんさんセンター紀の川1階 和歌山市布施屋41番地 和歌山市河南コミュニティセンター1階 2 期日前投票所を設ける期間 平成28年6月23日(木)から平成28年7月9日(土)まで 午前8時30分から午後8時まで (平成28年6月22日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第34号 平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙の期日前投票所である和歌山市河北コミュニティセンター、 和歌山市東部コミュニティセンター、和歌山地域地場産業振興センター、和歌山市さんさんセンター紀の川及び 和歌山市河南コミュニティセンターにおいて、次のとおり開始時刻の繰り下げをする。 平成28年6月22日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 期日前投票所 (1)和歌山市河北コミュニティセンター1階 (2)和歌山市東部コミュニティセンター1階 (3)和歌山地域地場産業振興センター2階 (4)和歌山市さんさんセンター紀の川1階 (5)和歌山市河南コミュニティセンター1階 2 開始時刻 午前9時 (平成28年6月22日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第35号 平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙における在外選挙人の期日前投票所を、次のとおり定める。 平成28年6月22日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 期日前投票所 和歌山市西汀丁36番地 和歌山商工会議所1階市役所分館 和歌山市市小路192番地3 和歌山市河北コミュニティセンター1階 和歌山市寺内665番地 和歌山市東部コミュニティセンター1階 和歌山市紀三井寺856番地 和歌山地域地場産業振興センター2階 和歌山市直川326番地7 和歌山市さんさんセンター紀の川1階

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和歌山市布施屋41番地 和歌山市河南コミュニティセンター1階 (平成28年6月22日掲示済) 和歌山市選挙管理委員会告示第36号 和歌山市選挙管理委員会を次のとおり招集する。 平成28年6月29日 和歌山市選挙管理委員会 委員長 川 端 正 展 1 日時 平成28年7月10日(日)午前7時00分 2 場所 和歌山市西汀丁36番地 和歌山商工会議所1階選挙管理委員会室 3 議案 (1)選挙人名簿から抹消するについて (平成28年6月29日掲示済)

【 人 事 委 員 会 公 告 】

平成28年度第2回和歌山市職員採用試験を次のとおり実施するので公告する。 平成28年6月24日 和歌山市人事委員会委員長 水 野 八 朗 平成28年度第2回和歌山市職員採用試験 1 試験区分、採用予定人員及び職務内容 試験区分 採用予定人員 主な職務内容 行政職Ⅲ種 事務職 2人 市長部局等で、一般行政事務(システムエンジニアを含 む。)に従事する。 資格免許職 Ⅰ種 獣医師 1人 市長部局等で、動物保健、食品衛生検査等の業務に従事す る。 臨床心 理士 1人 市長部局等で、こころの相談等の職種に応じた専門行政事 務に従事する。 保健師 2人 保健センター等で、乳幼児、高齢者等に対する健康指導、 健康相談等の専門行政事務(看護師免許を活かした専門行 政事務を含む。)に従事する。 資格免許職 Ⅱ種 保育士 3人 保育所等で、乳児及び幼児の保育並びに育児についての相 談、指導等の専門行政事務に従事する。 学芸員[日本近代史] 1人 博物館等で、資料の収集、保管、展示及び調査研究の専門 行政事務に従事する。 消防職Ⅲ種 4人 消防署等で、消火、救急、救助活動、火災予防及び防火指 導の業務に従事する。 身体障害者を対象とし た行政職事務職 2人 市長部局等で、一般行政事務(システムエンジニアを含 む。)に従事する。 技能労務職 保育調 理業務 員 2人 保育所で、給食調理及び調理事務、清掃業務等に従事す る。 学校給 2人 学校等で、給食調理事務に従事する。

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食調理 員 2 受験資格 次の(1)から(3)までの要件を満たす者 (1)次のいずれかに該当する者。ただし、消防職Ⅲ種についてはアに該当する者に限る。 ア 日本国籍を有する者 イ 出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号)に規定する永住者(平成29年3月31日ま でに取得見込みの者を含む。) ウ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成3年法律第 71号)に規定する特別永住者(平成29年3月31日までに取得見込みの者を含む。) (2)地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する次のいずれにも該当しない者 ア 成年被後見人又は被保佐人(民法(明治29年法律第89号)改正の経過措置としての準禁治産者を含 む。) イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者 ウ 和歌山市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者 エ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張 する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 (3)次の試験区分別受験資格に該当する者 試験区分 受験資格 行政職Ⅲ種 事務職 昭和60年4月2日から平成11年4月1日までの間に生まれた者。 ただし、次のア又はイに該当する者は受験できない。 ア 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(同法に基 づく短期大学を除く。)を卒業した者や平成29年3月31日まで に卒業する見込みである者等、平成29年3月31日現在で大学に おける在籍期間が通算して3年を超える者 イ 外国の大学における在籍期間が通算して3年を超える者等和歌山 市人事委員会がアと同等であると認める者 (注)在籍期間とは、休学等の状態にかかわらず、入学した日以降の 大学に籍が置かれている期間を言う。 資格免許職 Ⅰ種 獣医師 次の①及び②を満たす者 ① 昭和56年4月2日以降に生まれた者。なお、学歴は問わない。 ② 獣医師免許を有する者又は平成29年3月31日までに行われる 獣医師国家試験により免許取得見込みの者 臨床心理士 次の①及び②を満たす者 ① 昭和56年4月2日以降に生まれた者。なお、学歴は問わない。 ② 臨床心理士資格を有する者又は平成29年3月31日までに行わ れる臨床心理士資格試験により資格取得見込みの者 保健師 次の①及び②を満たす者 ① 昭和56年4月2日以降に生まれた者。なお、学歴は問わない。 ② 保健師免許を有する者又は平成29年3月31日までに行われる 保健師国家試験により免許取得見込みの者 資格免許職 Ⅱ種 保育士 次の①及び②を満たす者 ① 昭和58年4月2日以降に生まれた者。なお、学歴は問わない。 ② 児童福祉法(昭和22年法律第164号)により保育士登録簿に 登録され、教育免許法(昭和24年法律第147号)による幼稚園 教諭免許状を有する者又は平成29年3月31日までに保育士登録

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簿に登録され、幼稚園教諭免許状を取得する見込みの者 学芸員[日本近代史] 次の①から④までを満たす者 ① 昭和56年4月2日以降に生まれた者。 ② 博物館法(昭和26年法律第285号)に規定する学芸員資格を 有する者又は平成29年3月31日までに学芸員資格を取得する見 込みの者 ③ 日本近代史の分野についての専門知識を有する者で、当該分野に 関する研究論文を1編以上発表(発表準備中を含む。)している者 ④ 大学を卒業した者又は平成29年3月31日までに卒業する見込 みの者 消防職Ⅲ種 次の①及び②を満たす者 ① 平成2年4月2日から平成11年4月1日までの間に生まれた 者。ただし、次のア又はイに該当する者は受験できない。 ア 大学(短期大学を除く。)を卒業した者や平成29年3月31 日までに卒業する見込みである者等、平成29年3月31日現在 で大学における在籍期間が通算して3年を超える者 イ 外国の大学における在籍期間が通算して3年を超える者等和歌 山市人事委員会がアと同等であると認める者 (注)在籍期間とは、休学等の状態にかかわらず、入学した日以降 の大学に籍が置かれている期間を言う。 ② 次のアからウまでの身体等の基準を満たす者 ア 視力が、両眼とも1.0以上であること(矯正視力を含む)。 イ 赤色、青色及び黄色の色彩の識別ができること。 ウ 聴力、言語能力、運動機能等に、職務遂行上の支障がないこ と。 身体障害者を対象とした行 政職事務職 次の①から⑤までを満たす者 ① 昭和60年4月2日から平成11年4月1日までの間に生まれた 者。なお、学歴は問わない。 ② 身体障害者手帳の交付を受け、障害の程度が1級から4級までの 者 ③ 自力(車椅子等を含む。)により通勤でき、かつ、介護者なしに 職務の遂行が可能な者 ④ 平成28年8月10日現在、和歌山市内に住所を有し、引き続き 和歌山市内に住所を有する見込みの者。なお、就学又は就職等のた めに一時的に和歌山市外に居住している者で、家族が和歌山市内に 住所を有し、採用後は和歌山市内に居住することが見込まれるもの は、受験することができる。 ⑤ 文字の大きさが10ポイントである活字印刷文又は点字による出 題に対応できる者 (注)第1次試験当日に身体障害者手帳を持参すること。受験資格を 確認する。 技能労務職 保育調理業 務員 次の①及び②を満たす者 ① 昭和56年4月2日以降に生まれた者。なお、学歴は問わない。 ② 調理師免許を有する者又は平成29年3月31日までに免許取得 見込みの者 学校給食調 理員 注意事項

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1 身体障害者を対象とした行政職事務職以外の試験区分では、文字の大きさが10ポイント程度である 活字印刷文による出題に対応することが必要である。 2 消防職については、採用後は、任命権者が認める場合を除き、和歌山市に居住することが必要である。 3 試験の方法等 (1)第1次試験 ア 試験種目及び配点 試験種目 試験区分 教養試 験 専門試 験 体力試 験 労務適性 検査 事務職、獣医師、臨床心理士、学芸員、 身体障害者を対象とした行政職事務職 100 保健師、保育士 100 100 消防職Ⅲ種 100 50 保育調理業務員、学校給食調理員 100 注意事項 1 数字は、その試験種目の配点を表している。 2 空欄となっている試験種目は実施しない。 イ 試験内容等 試験種目 試験内容等 教養試験 一般的知識及び能力についての筆記試験 身体障害者を対象とした 行政職事務職を除く全て の試験区分 択一式、120分で行われる。 出題分野は、社会、人文及び自然に関する一般知識並びに文章理 解、判断推理、数的推理及び資料解釈に関する一般知能とする。 身体障害者を対象とした 行政職事務職 択一式、120分で行われる。 出題分野は、一般常識、言語能力、数的能力等とする。 専門試験 択一式、90分で行われる専門的知識及び能力についての筆記試験 保健師 出題分野は、公衆衛生看護学、疫学、保健統計学及び保健医療福祉 行政論とする。 保育士 出題分野は、社会福祉、児童家庭福祉(社会的養護を含む。)、保 育の心理学、保育原理、保育内容及び子どもの保健(精神保健を含 む。)とする。 体力試験 消防職としての職務遂行に必要な体力の測定で、種目は、握力、長 座体前屈、反復横跳び、立ち幅跳び、上体起こし、シャトルランと する。 労務適性検査 択一式、55分で行われる職員としての作業適性と社会適応性につ いての適性検査 注意事項 1 教養試験及び専門試験は、Ⅰ種及び学芸員にあっては大学卒業程度、Ⅱ種にあっては短期大学卒業 程度、Ⅲ種及び身体障害者を対象とした行政職事務職にあっては高校卒業程度の内容でそれぞれ行う。 2 体力試験では、運動ができる服装、靴(屋内用)及び水分補給用の飲み物を用意すること。なお、 都合により種目を変更する場合がある。 (2)第2次試験 ア 試験種目及び配点 試験種目 試験区分 第1次試 験結果 論文 試験 口述試 験 適性 検査 健康 診断 体力 測定 事務職、獣医師、臨床心理士、保健 師、保育士、学芸員 50 30 120 ○

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消防職Ⅲ種 50 30 120 ○ ○ 身体障害者を対象とした行政職事務職 50 30 120 保育調理業務員、学校給食調理員 50 30 120 ○ ○ 注意事項 1 数字は、その試験種目の配点を表している。 2 第1次試験結果については、第1次試験の総合得点を第2次試験の配点に応じて換算する。 3 適性検査は、口述試験及び合否判定時に使用する。 4 消防職における健康診断は、適正な消防活動のために消防吏員に求められる適性を判断する目的で実 施するものである。 5 体力測定は、合否判定時の資料として使用する。 6 空欄となっている試験種目は実施しない。 イ 試験内容等 試験種目 試験内容等 論文試験 1200字程度、90分で行われる一定のテーマによる論文 なお、保育調理業務員及び学校給食調理員については、800字程度、90分で行われ る一定のテーマによる論文 口述試験 集団及び個人の形式による主として人物、性格等についての面接 適性検査 性格等に関する適性検査 健康診断 視力及び色覚並びに職務遂行に関する所見について、医師による健康診断書の提出(消 防職に限る。) 体力測定 職務遂行上最小限必要な体力の測定で、種目は、握力、上体起こし、砂運び 注意事項 視力及び色覚は、災害等の現場において、視的情報によって瞬時に危険物の種類を判断したり、 要救助者の顔色等から状況を判断したりすることが求められるため、指標の1つとしている。 4 試験日等 (1)第1次試験 試験区分 試験日・集合時間 終了予定時間 試験会場 保育調理業務員、学校給食調理 員 平成28年9月18日( 日) 午前9時15分着席、出 席点呼 午前11時00分頃 和歌山市立 西和中学校 事務職、獣医師、臨床心理士、 学芸員、身体障害者を対象とし た行政職事務職 午前11時30分頃 保健師、保育士 午後2時15分頃 消防職Ⅲ種 午後6時00分頃 注意事項 1 試験開始後30分間に限り、遅刻を認める。 2 気象条件その他の事情により、試験開始時間が変更される場合がある。 3 消防職では、教養試験、体力試験の順に実施する。体力試験では、シャトルランを最後に実施する。 シャトルランでは、受験番号順に8人程度を1組として同時に走り、終了した者から、順次解散とする。 なお、上記の終了予定時間は、最後の組で走る受験者の目安として記載している。 (2)第2次試験 試験区分 試験日 試験種目 保育調理業務員、学 校給食調理員 平成28年10月15日(土) 論文試験 適性検査 体力測定 平成28年11月11日(金)から同月 個人の形式による口述試験

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13日(日)までのうちの1日 事務職、獣医師、臨 床心理士、保健師、 保育士、消防職Ⅲ種 平成28年10月22日(土) 論文試験 適性検査 集団の形式による口述試験 平成28年11月11日(金)から同月 13日(日)までのうちの1日 個人の形式による口述試験 身体障害者を対象と した行政職事務職 平成28年10月22日(土) 論文試験 平成28年11月10日(木) 個人の形式による口述試験 学芸員 平成28年10月22日(土) 論文試験 適性検査 平成28年11月10日(木) 個人の形式による口述試験 注意事項 1 都合により、試験日を変更する場合がある。 2 試験会場、日時等の具体的な事項は、第1次試験合格者に通知する。なお、和歌山市人事委員会が指 定した事項を変更することはできない。また、希望を聞くことはできない。 5 合格発表等 (1)合格者は総合得点の高い順に決定する。ただし、それぞれの試験種目において和歌山市人事委員会が認め る得点に達しない場合は、順位にかかわらず不合格となることがある。 また、同点者は同順位とするが、最終合格決定時において、合否判定上に同点者がいる場合は、第1次試 験の得点順に合格者を決定する。 教養試験及び専門試験の得点は、各受験者の成績が受験者全体の成績の分布の中でどの位置にあるかを相 対的に示すように算出される。この方法によると、平均的な成績の者の得点が50点、最高の成績の者の得 点がほぼ100点、最低の成績の者の得点がほぼ0点となり、受験者全体の中でその者が占める位置をほぼ 判断することができる。また、試験問題の難易度の差に影響されないので、平均点の違いや得点の散らばり により生じる不都合が解消される。 (2)消防職Ⅲ種の第1次試験では、体力試験の結果において有効受験者総数の下位30%に相当する成績の者 については、他の試験種目の結果にかかわらず、不合格とする。なお、これにより不合格となった者の体力 試験の得点は、0点とする。 (3)合格発表予定日等は次のとおりである。 時期 方法 第1次試験合格発表 10月上旬 合格者にのみ文書で通知する。 和歌山市役所正 面玄関に掲示す る。 第2次試験(最終)合格発表 11月下旬 全受験者に文書で通知する。 (4)和歌山市のホームページでも、合格発表の日から約1週間、合格者の受験番号を掲示する。ただし、必ず 合格通知や合格発表掲示で確認すること。なお、合否に関する電話での問い合わせには応じない。 6 繰上げ合格制度 次のとおり実施する。 (1)正式合格者数は採用予定人員と同数とし、正式合格者の次位以下の者の中から成績順に、繰上げ合格候 補者として採用候補者名簿に登載する。 (2)繰上げ合格候補者の数は2人程度とする。ただし、和歌山市人事委員会が認める得点に達しない場合は、 それ以下の人数とする。 (3)次の場合に限り、繰上げ合格候補者の中から成績順に採用される。 ア 正式合格者が採用を辞退した場合 イ 正式合格者が必要な資格等を取得できず採用できない場合 ウ 正式合格者が受験資格を満たさないことが明らかとなった等により採用できない場合 (4)繰上げ合格候補者の受験番号は、合格発表掲示に掲載しない。なお、繰上げ合格候補者となった者には、

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その旨及び採用候補者名簿登載順位を文書で通知する。 (5)業務増や急な退職による欠員が生じた等の事情により、同じ試験区分の採用試験が新たに実施されること が考えられるが、この試験結果による繰上げ合格候補者は、新たに試験が実施された場合であっても優先的 に正式合格となることはない。 (6)採用予定日に採用予定人員どおりに採用された場合は、繰上げ合格候補者として採用候補者名簿に登載さ れた者が残っていても、同日をもって当該採用候補者名簿は失効し、採用されることはない。 (7)繰上げ合格候補者が採用された場合は、採用されなかった正式合格者の受験番号及び採用された繰上げ合 格候補者の受験番号を和歌山市役所正面玄関に掲示する。 7 試験結果の開示 (1)この採用試験の結果については、和歌山市個人情報保護条例(平成12年条例第127号)の規定により、 次のとおり開示する。 開示請求できる者 開示内容 開示期間 開示場所 第1次試験 第1次試験の不合 第1次試験の種目別得 合格発表の日から1か 和歌山市 格者(本人に限 る。) 点及び総合得点並びに 総合得点に基づく順位 月間(ただし、日曜 日、土曜日及び国民の 祝日に関する法律(昭 和23年法律第178 号)に規定する休日( 以下「日曜日等」とい う。)を除く午前8時 30分から午後5時1 5分までとする。) 人事委員 会事務局 第2次試験 第2次試験の受験 者(本人に限る。 ) 第1次試験及び第2次 試験それぞれの種目別 得点及び総合得点並び に総合得点に基づく順 位 注意事項 第2次試験を受験しなかった第1次試験合格者の開示については、和歌山市人事委員会事務局へ 問い合わせること。 (2)開示請求をしようとする者は、受験票を提示すること。なお、電話、はがき等による開示の請求はできな い。 8 合格から採用まで (1)正式合格者及び繰上げ合格候補者は、試験区分ごとに作成する採用候補者名簿に得点順に登載される。 (2)任命権者は、採用候補者名簿の中から成績順に採用者を決定する。 (3)採用は、平成29年4月1日の予定である。なお、資格免許職、学芸員及び技能労務職で資格等を取得見 込みの者については、資格等取得後の採用となるため、平成29年4月2日以降となる場合がある。 (4)最終合格後に受験資格を満たしていないことが明らかになった場合並びに資格免許職、学芸員及び技能労 務職で資格等を取得できなかった場合は、採用候補者名簿に登載されていても、採用しない。 9 受験申込みの注意事項 (1)申込みの制限 申込みできる試験区分は1つに限り、申込書の受理後における試験区分の変更はできない。 (2)受験案内及び申込書の配布 和歌山市人事委員会事務局で平成28年7月1日(金)から配布する。ただし、日曜日等を除く。 なお、郵送による受験案内等の請求は、郵便番号640-8511和歌山市七番丁23番地和歌山市人事 委員会事務局宛てに、140円分の郵便切手を貼った宛先明記の返信用封筒(角形2号等のA4サイズが入 る大きさのもの)を同封して行うものとする。 (3)申込受付期間 ア 郵送の場合 平成28年8月10日(水)までの消印があるものに限り受け付ける。必ず簡易書留郵便とし、封筒の 表に「職員採用試験申込書在中」と朱書すること。 イ 持参の場合

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平成28年8月9日(火)及び同月10日(水)の午前8時30分から午後5時15分まで受け付ける。 なお、身体障害者を対象とした行政職事務職及び学芸員の受験申込みは、郵送に限る。 (4)申込受付場所 ア 郵送の場合 郵便番号640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市人事委員会事務局 イ 持参の場合 和歌山市七番丁17番地 朝日ビルディング2階 和歌山市人事委員会事務局 (5)身体障害者を対象とした行政職事務職の受験申込みをする場合の注意事項 ア 日常生活用具として拡大読書器等が給付されている者は、それらの機器を使用して受験することができ る。その他、拡大鏡等を使用することもできる。なお、拡大読書器等は和歌山市人事委員会では準備しな いので、申請の上、各自持参すること。また、試験の際、補装具等が必要な者は持参すること。 イ 第1次試験当日に、身体障害者手帳を持参すること。 ウ 原則として受験者用の駐車場はないが、自動車で来場し試験会場内駐車場の利用を希望する者(自動車 でなければ来場することが困難な者に限る。)は、別途指定する書類(以下「職員採用試験申込書附表」 という。)の該当欄に必要事項を記入すること。 エ 上記のほか、受験に際して要望がある場合は、職員採用試験申込書附表に必要事項を記入すること。後 日、和歌山市人事委員会から連絡する。 (6)その他 ア 郵送による申込みの場合は、平成28年7月15日(金)以降に順次受験票を発送する。なお、受験票 が平成28年8月24日(水)を過ぎても届かないときは、至急、和歌山市人事委員会事務局へ連絡する こと。 イ 持参による申込みの場合は、受験資格を満たしていればその場で受験票を交付する。 ウ この試験において提出された書類等は、受付後返却しない。 エ 申込書に記載された個人情報は、採用試験及び採用に関する事務以外の目的には使用しない。 オ 試験当日に、車椅子を使用する等の要望がある者は、受験申込書の「受験に関する特記事項」欄に記入 すること。なお、身体障害者を対象とした行政職事務職の受験申込みをする者は、職員採用試験申込書附 表に記入すること。 10 受験申込時の添付書類 (1)資格免許職(獣医師、臨床心理士、保健師、保育士)、学芸員又は技能労務職(保育調理業務員、学校給 食調理員)の受験申込みをする者で、既に資格等を有する者は、資格証等の写し(A4サイズにコピーした もの)1通を添付すること。 (2)身体障害者を対象とした行政職事務職の受験申込みをする場合は、職員採用試験申込書附表を添付するこ と。 (3)学芸員の受験申込みをする場合は、次の書類を添付すること。 ア 研究業績目録 イ 日本近代史の分野に関する研究論文1編 なお、研究論文は発表準備中のものでも構わないが、掲載予定等を明示すること。 注意事項 第1次試験に不合格となった場合には、提出させた研究業績目録及び研究論文1編は返却する。 11 第1次試験合格者の提出書類等 (1)第1次試験に合格した者には、履歴書を提出させる。その際に、写真を再度貼り付けて提出すること。な お、写真は、最近3か月以内に撮影されたもので縦4センチメートル横3センチメートル、脱帽、上半身、 正面向のものに限り、受験申込書に貼り付けたものと同じもので構わない。 (2)第1次試験に合格した者に提出させる書類等に関する詳細は、合格通知に同封する。 12 給与等 (1)給与は、和歌山市職員給与条例(昭和26年条例第7号)等に基づき、給料のほか、各種手当が支給され

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る。 (2)初任給は、次のとおりである。 試験区分 初任給 行政職Ⅲ種、身体障害者を対象とした行政職事務職 144,600円 資格免許職Ⅰ種(獣医師を除く。) 182,200円 資格免許職Ⅰ種(獣医師) 188,900円 資格免許職Ⅱ種 163,600円 消防職Ⅲ種 163,200円 学芸員 176,700円 保育調理業務員、学校給食調理員 142,000円 (3)学歴及び民間企業の職歴等に応じて初任給に一定の額が加算される制度がある。 (4)給与についての記述は、平成28年4月1日現在の条例等に基づく内容であり、採用時にはこれらと異な る場合がある。 (5)採用された者は、和歌山県市町村職員共済組合等に加入することになる。 13 日本国籍を有しない職員の担当業務等 「公権力の行使又は公の意思の形成に参画する公務員については日本国籍を有する」という公務員の基本原 則に基づき、日本国籍を有しない職員は担当できる業務等について次のような制限がある。 (1)公権力の行使に該当する業務は担当できない。公権力の行使に該当する業務とは、次のとおりである。 ア 市民の権利や自由を一方的に制限する内容を含む業務 イ 市民に義務や負担を一方的に課す内容を含む業務 ウ 市民に対して、強制力をもって執行する内容を含む業務 (2)公の意思形成への参画に該当する職に就くことはできない。公の意思形成への参画に該当する職とは、和 歌山市の行政について企画、立案、決定等に関与する職で、基本計画の策定、予算編成、組織、人事、労務 管理等に係る職及び専決権限を有する職が該当する。ただし、スタッフ職に就くことにより部長級までの昇 任が可能である。 (平成28年6月24日掲示済)

【 水

示 】

和歌山市水道局告示第17号 水道法(昭和32年法律第177号)第16条の2第1項の規定により和歌山市水道局指定給水装置工事事業 者として指定を受けた者を、和歌山市水道事業給水条例施行規程(平成10年水道局規程第2号)第27条第1 号の規定により告示する。 平成28年6月22日 和歌山市公営企業管理者 森 井 均 事業者 事業所の名称 事業所の所在地 指定年月日 登録番号 大阪府堺市堺区石津町4丁3番29 株式会社リーフ給水システム 代表取締役 浦芝直樹 株式会社リー フ給水システ ム 大阪府堺市堺区 石津町4丁3番 29 平成28年 6月16日 第564 号 (平成28年6月22日掲示済)

【 正

誤 】

平成28年3月24日付け和歌山市公報号外6号目次中

(22)

ページ 誤 正 2 上から2行目 和歌山市議会事務局処理規程 和歌山市議会事務局処務規程 平成28年3月31日付け和歌山市公報号外第9号中 ページ 誤 正 74 下から7行目 感染症試験研究等期間 感染症試験研究等機関 平成28年4月1日付け和歌山市公報第1580号中 ページ 誤 正 31 上から12行目 第14条(第6項第3号) 第14条第6項第3号 平成28年6月1日付け和歌山市公報第1584号目次中 ページ 誤 正 1 下から12行目 私有財産売却公告 市有財産売却公告

参照

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