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発言要旨 宮崎県:第16回宮崎県子ども・子育て支援会議の開催結果について

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Academic year: 2018

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-第16回宮崎県子ども・子育て支援会議発言要旨

開催日時 平成30年1月29日(月)午前10時00分~午前11時40分

2 開催場所:県庁7号館744会議室

3 出席者 伊豆

い ず

もと

精 一

せいいち

、河野

か わ の

重 臣

しげおみ

、河 原

かわはら

国男

く に お

、潮

しお

さき

理子

り こ

、中 村

なかむら

秀子

ひ で こ

、野田

の だ

美保子

み ほ こ

、迫間

は さ ま

智子

と も こ

二見

ふ た み

のぶ

、 森

もり

さこた つ ひ ろ

建博、森園

もりぞの

由美子

ゆ み こ

、矢野

や の

香子

か こ

(以上五十音順。敬称略。)

4 議事等の概要

委員改選、会長選出を行うとともに、会議の運営方針等について説明した。

議事として、「みやざき子ども・子育て応援プラン」の見直しについて、子ども・子育て支援法

第62条第5項の規定に基づき、宮崎県子ども・子育て支援会議の意見を聴いた。見直し案につい

て、特段の修正意見はなかったが、各地域の教育保育実態の正確な把握、関係機関での連携強化等

について、主に以下のような意見が出た。

【主なやりとり】

(1)会議の運営方針等について

(委員)傍聴要領第5条第2項について、「児童及び乳幼児」の傍聴が認められない、とされてい

るが、この会議の主役は児童及び乳幼児である。児童及び乳幼児が一人で参加することは考

えられないので、「保護者が同伴すれば可」など、禁止するのではなく、規定の表現を工夫

してもらいたい。

(事務局)表現を検討したい。

(2)みやざき子ども・子育て応援プランの見直し案について

○教育保育に関する需要量と供給量関連

(委員)教育保育に係る需要量と供給量の市町村の数字の積み上げについては、実態とのかい離が

ある。例えば公立保育所などが定員設定を多くして数字の上では待機児童が発生していない

ということもある。市町村が調整を行う必要があるが、県においても、数字をしっかりと見

てもらいたい。

(事務局)確かに、総数としては供給が需要を上回っているが、実際には待機児童が36名発生し

ている。市町村の中にあっても、地区ごとにみれば、需要が多くでるなど、偏在が見られる。

この点についてもしっかりと状況を把握していきたい。

(委員)今回の見直しが13市町である理由は何か。

(事務局)見直しの基準に照らし、平成28年4月1日現在で、現計画とのかい離が10%以上あ

るか否か、又は、10%以上あっても、待機児童が発生していないなどの理由で修正しない

(2)

2

-○待機児童関連

(委員)待機児童の定義はあるのか。

(事務局)厚労省の待機児童調査要領によると、他に利用可能な特定教育保育施設等があるにも関

わらず、特定の保育所等を希望し、保護者の私的な理由により待機している場合は待機児童

数には含めないこととしている。

例えば、他に利用可能な施設としては、通常の交通機関で20分~30分未満で登園可能

な園のある場合などをいうが、市町村により判断も異なる。

(委員)宮崎市に関しては、例えば、育児休業中であっても、入園希望があれば待機児童と判断し

ている。対応出来ない理由としては、保育士不足などがある。

○関係機関、関係者間の連携関連

(委員)子ども・子育てについては、未就学児のみではなく、就学後との連携も必要と考える。そ

の当たりについてもしっかりと取り組まなければ保護者としては不安である。

(事務局)幼保小連携についても会議を設けている。また、経済的な負担の軽減として幼児教育保

育の無償化が国から示されており、報道では、平成31年度から一部無償化がスタートする

予定である。なお、幼保小連携については、プラン見直し案の60ページに記載がある。

(委員)この計画は、「切れ目のない支援」がキーワードとなっている。見直し案の64ページに

記載はあるが、この子育て支援会議の委員の中に医療分野の方がいない。というのも、宮崎

市の子ども・子育て支援会議では小児科医が入っており、小児救急医療については、宮崎市

はコンビニ受診を抑制しようと頑張っているが、児湯地域などから受診しにくる方々がいる

と聞いた。乳幼児医療費助成が無料の市町村もあるので、そのあたりの抑制が効かないのか

もしれない。県として、このような問題についても議論できるよう、この会議のメンバーと

して医療分野の方に入ってもらうか、他に連携のとれる体制があるのであれば、この会議で

フィードバックしていただきたい。

(事務局)医療分野の方は入っていないが、その点については、医療担当課とも連携しながら取り

組んでいきたい。

(委員)他の行政の委員を経験して、「連携」が重要と実感している。例えば、児童クラブと子育

て交流広場で、子どもの福祉の向上という同じ目的であるにも関わらず、担当部署の担当業

務に応じて、物事が進まないことがある。多種多様な方が情報を共有できれば良いと思う。

(委員)当面する課題と長期的な課題とに分けて考えると良いと思う。

(委員)綾町では、町内に小学校が1つ、中学校が1つということもあり、幼保小中連携に以前か

ら取り組むなど、支援体制の整備に努めている。

(事務局)未来みやざき子育て県民運動を展開しており、先日も、イクメンパパの料理教室を開催

し、今週末にはシンポジウムを開催するなど、関係団体等の連携を図りながら子育て支援に

(3)

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-○その他

(委員)宮崎に引っ越して10年になる。最初は誰も知り合いがいなかったが、幼稚園に入って友

達が出来て、子育てが楽しくなった。交流が大事と思うので、参加出来る場があると良い。

(委員)子育て支援センターが市内に35箇所あり、センター内で友達になることも多い。ここで

も情報の提供を頑張ってはいるが、なかなかスムーズに伝わらない。アプリなども検討はし

ているが、市の子育て支援会議では、例えばワンストップの相談窓口、などの要望が出た。

(委員)発達障がい児については、未就学児から小学校までは、例えば放課後デイサービスなど、

支援体制が整っているが、中学校から、途端に支援が少なくなる。教育の分野では対応が難

参照

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