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諮問書と答申 橿原市/平成16年度橿原市個人情報保護制度運営審議会

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Academic year: 2018

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(1)

諮 問 書

       橿 児 第 5 2 9 5号       平成16年8月5日 橿原市個人情報保護制度運営審議会

会長 田中 博  様

       橿原市長 安曽田 豊  印

個人情報の外部提供について、下記のとおり申請がありましたので、当該外部提供の可否について、橿 原市個人情報保護条例第9条第2項の規定により諮問いたします。また、個人情報の本人への外部提供の 通知について省略してよいか併せて諮問いたします。

記 1 申請者

  奈良県こども家庭課長

2 個人情報の内容

  橿原市の在住者のうち、母子家庭、父子世帯及び一般子育て家庭世帯から無作為抽出した187名の  氏名、住所、郵便番号

3 利用目的

  奈良県が平成16年度に実施する、奈良県家庭状況調査アンケート(無記名式)送付のため。なお、  提供個人情報についてはアンケート送付のみに利用するだけで、回答者の特定はしない。

4 利用期間

  平成16年9月1日から平成16年10月18日まで    

5 本人への通知を省略する理由

  本アンケートの実施については、アンケートが個人情報の本人宛に送付されることになるので、本人  は本外部提供については知り得ることが明らかであり、本人への通知を省略するものとする。

6 添付書類

  個人情報外部提供申請書   奈良県家庭状況調査実施要綱

7 所管課

(2)

答 申 書

平成16年8月11日

橿原市長 安曽田 豊 殿

橿原市個人情報保護制度運営審議会

会 長  田 中  博

 平成16年8月5日付け橿児第5295号により諮問のあった件については、第17回(平成

16年8月5日開催)の審議会における審議を経た上で、下記のとおり答申します。

平成16年諮問第2号:外部提供について

1 申請者

   奈良県こども家庭課長

2 個人情報の内容

   橿原市の在住者のうち、母子世帯、父子世帯及び一般子育て家庭世帯から無作為抽出した

187名の住所、氏名、郵便番号

3 利用目的

   奈良県が平成16年度に実施する、奈良県家庭状況調査アンケート(無記名式)送付のた

め。なお、提供個人情報についてはアンケート送付のみに利用するだけで、回答者の特定は

しない。

4 利用期間

   平成16年9月1日から平成16年10月18日まで

5 本人への通知を省略する理由

   本アンケートの実施については、アンケートが個人情報の本人宛に送付されることになる ので、本人は本外部提供については知り得ることが明らかであり、本人への通知を省略する

(3)

答申

 本外部提供については、合理的な理由があるものと認められ、提供を行っても差し支えない。

また、個人情報の本人への外部提供通知については、省略して差し支えない。ただし、個人情報

の管理については、適正に管理し、くれぐれも遺漏なきよう徹底しておくこと。

審議内容

 本審議会は、本件を慎重に審議した結果、提供先が公共団体である奈良県であること、平成1

7年度に行う5ケ年計画策定の資料となる重要なアンケートであること、利用目的においても異

議をはさむ余地がなく、取扱いについても細心の注意を払うとされており、上記のとおり意見を

(4)

諮  問  書

橿総情第5085号

平成16年8月5日

橿原市個人情報保護制度運営審議会

  会 長 田 中  博 様

橿原市長  安 曽 田  豊

橿原市個人情報保護条例の規定に基づく諮問について

  橿原市個人情報保護条例第30条第2項の規定に基づき、下記のことを諮問しますのでご審  議のほどよろしくお願いいたします。

1 橿原市個人情報保護条例の一部改正について

   改正内容・理由

    ①独立行政法人・地方独立行政法人設立に関する文書の修正

      平成15年に制定された法律(独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関

      する法律、地方独立行政法人法)で定めるところによる国・地方公共団体が設

      立した法人を追加する。

    ②指定管理者制度創設に伴う受託者等の責務の追加

      地方自治法の一部改正により、公の施設について、地方公共団体が指定する指

      定管理者に管理を代行させることができるようになったことに伴い、受託者と

      しての責務が生じることにより追加する。

    ③職員、受託業務従事者等に対する罰則規定の加重

      実施機関の職員については、地方公務員法の守秘義務違反に対する罰則や法令

      遵守義務違反に対する懲戒処分の制度があるが、実施機関における個人情報の

      適正な取扱いについてより一層の実効性を担保し、市民の信頼を確保するため

     「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」に定められた国の行政機関

(5)

平成16年8月11日 橿原市長 安曽田 豊 殿

橿原市個人情報保護制度運営審議会 会 長 田 中  博

橿原市個人情報保護条例の一部改正について(答申)

 平成16年8月5日付け橿総情第5085号により諮問のあった件については、第17回(平成16年 8月5日開催)の審議会の審議を経た上で、橿原市個人情報保護条例第30条第2項の規定により下記の とおり答申します。

 今回答申した橿原市個人情報保護条例の一部改正については、国において平成17年4月1日施行予定 の「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」に準じた改正であり、妥当なものと認められる。 条例施行以降のITの進展により、個人情報が大量に流出する危険が増大し、情報漏えいに対する危機意 識が高まっている現状を踏まえ、職員・受託業務従事者等に対して、一定の当罰性の高い行為に本条例で 罰則を設けることにより、個人情報の適切な取扱いが担保され、市民の信頼の確保につながると考えられ る。そして、改正内容(主に罰則規定)から、現実的に橿原市独自の内容としにくい面があり、国に準じ た内容にならざるを得ない。又、指定管理者制度創設に伴う受託者の責務については、今後の制度開始に 向けて適正な適用が望まれる。

記 諮問内容

1 独立行政法人・地方独立行政法人設立に関する文書等の修正について 2 指定管理者制度創設に伴う受託者等の責務の追加について

参照

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