マクロ経済学 I 復習:中間的復習 1/ 3
D これまでの講義全体の中間的復習:正誤問題編
下線部が正しければ○、誤りなら×を書きなさい
1. 国内総生産とはその年に生産された サービス
(1)
の総量である
2. フロー変数は消費、投資、ストック変数は民間資本、貯蓄残高
(2)
を指す
3. 生産された付加価値は、家計、企業、政府
(3)
のいずれかに配分し尽くされる
4. 三面等価の原則では生産 (供給)、分配 (所得)、支出 (需要) が 事前
(4)
に全て等しい
5. 需要項目は消費、投資、貯蓄
(5)
、輸出、輸入である
6. 消費、投資、政府支出を 国内需要 (内需)
(6)
、輸出を国外需要 (外需) という
7. 民間消費には 政府
(7)
の紙の消費が含まれる
8. ケインズ型消費関数では 所得
(8)
が消費水準を決める
9. 総固定資本形成には企業の機械投資は 含まれない
(9)
10. 投資は投資の限界効率が利子率よりも 高い
(10)
時に行われる
11. 実際は金銭取引がないがなされたとして求める家賃を 公定家賃
(11)
という
12. 国民経済計算統計 (SNA) において家事労働は帰属計算に含まれ ない
(12)
13. 総資本形成には 在庫品増加
(13)
が含まれる
14. 生産活動では 中間投入
(14)
を繰り返した後に最終生産物として消費や投資になる
15. 企業同士の中間投入資源の動きから最終生産までの統計を 産業連関表
(15)
という
16. 国内総所得と国民総所得の違いは 海外の要素所得
(16)
を相殺したか否かである
Ver. 1.8 Masumi Kawade, 2017
マクロ経済学 I 復習:中間的復習 2/ 3
17. 近年の日本経済は 高金利
(17)
が問題になっている
18. 名目 GDP は GDP デフレータと実質 GDP を かけるあわせる
(18)
ことで求められる
19. 名目 GDP を実質 GDP で 割ると
(19)
、GDP デフレータが求められる
20. 地代は国民経済計算統計 (SNA) 上は 雇用者報酬
(20)
に分類される
21. 固定資本減耗
(21)
とは資本が劣化したり壊れた分が計上される
22. 国内総生産には日本に在住する外国人の生産は 含まない
(22)
23. 消費の重要指標の一つ 基礎消費
(23)
は所得増加に応じて減少する
24. 平均消費性向と平均貯蓄性向は所得の増加に対して 同方向の変化
(24)
をする
25. 1から平均消費性向を引いて得られる平均貯蓄性向は所得の 増加関数
(25)
である
26. 貯蓄関数は 投資
(26)
から消費関数を引くことで求められる
27. 投資関数における利子率は 資金調達費用
(27)
を表す
28. 45度線モデルにおいて政府支出の増加がそれ以上の均衡国民所得の増加をもた らすことを 乗数効果
(28)
という
29. 政府支出増加と同額の減税の均衡国民所得への効果は量的に 同じ
(29)
である
30. セイの法則
(30)
とは購買力の裏づけを持つ実行可能な需要が一国の経済活動の水準 を決めるとする考えである
31. ISバランス
(31)
では国内民間貯蓄が国内投資、海外資産、財政赤字に分けられる
32. 民間貯蓄があり、国内投資と財政赤字がゼロならば全ては 海外資産
(32)
になる
33. 貯蓄における利子とは 流動性選好
(33)
をあきらめる対価といえる
Ver. 1.8 Masumi Kawade, 2017
マクロ経済学 I 復習:中間的復習 3/ 3
34. 貨幣の流動性選好では流動性と 分割可能性
(34)
が望ましいとされる
35. 流動性の罠とは 貨幣供給
(35)
が低くなりすぎて貨幣需要が急増することである
36. 貨幣を保有する目的は 収益目的
(36)
である
37. 準通貨とは定期預金や 積立預金
(37)
、外貨預金を指す
38. 金融商品には 株式
(38)
のほか、債券、金融派生商品がある
39. 貨幣市場の超過需要は債券市場の超過供給となる関係を ワルラスの法則
(39)
という
40. 利子率の決定には 流動性選好
(40)
とリスクが重要である
41. 利子率が低下すると既存の債券などの金融商品の価格は 低下
(41)
する
42. 既存の債券などの金融商品の価格が下落するとき利子率が 上昇
(42)
する
43. 日本銀行による買いオペレーションは通貨量を 増加
(43)
させる
44. 銀行間の短期金融市場を オフショア市場
(44)
という
45. 日本銀行が準備預金を増やすと市中の貨幣量が 減少
(45)
する
46. 短期金融市場で注目される利子率を プライムレート
(46)
という
47. ハイパワードマネー (マネタリーベース) は 現金通貨と海外資産の和
(47)
である
48. 通貨乗数の上昇は 信用
(48)
の上昇を意味する
49. 不景気で所得が減少すると貨幣需要は 低下
(49)
する
50. 利子率の上昇により貨幣需要は 低下
(50)
する
Ver. 1.8 Masumi Kawade, 2017