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第6回いわき市行政評価市民委員会会議録

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Academic year: 2018

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(1)

第6回いわき市行政評価市民委員会会議録

1 開催日時:平成18年9月28日(木)18: 30∼20: 30 2 開催場所:本庁舎第3会議室

3 出席者

⑴ 市民委員会委員

氏 名 出欠 氏 名 出欠

委員長 渡辺 博 出 黒須 正浩 出

副委員長 小泉 和代 出 大平 勇一 欠 鎌田 真理子 出 小松 一行 出

丹野 勇雄 欠 伊藤 行和 出

小野 栄重 出 初瀬 富士美 出

⑵ 事務局出席者 猪狩総務部長 渡辺総次長 近藤行政課長 鈴木課長補佐

佐々木係長 髙木事務主任 中根事務主任

4 議事案件

⑴ 開 会

⑵ 協議事項

・ 行政評価結果報告書(案)について

・ その他

⑶ 閉 会

(2)

5 発言内容等

⑴ 会議録の署名について

委員長 第6回委員会の会議録の署名については、黒須委員と小松委員にお願いす ることとする。

⑵ 行政評価結果報告書(案)について∼評価対象事業の選定、評価の観点及び区分等の 概要∼

事務局 委員長 委 員

(資料に基づき説明)

特に修正点はないと思うがどうか。

(意義なし)

⑶ 行政評価結果報告書(案)について∼図書館資料整備事業∼ 事務局

委 員

事務局

委員長

事務局

委員長

事務局 委員長

委員長

事務局

(資料に基づき説明)

主な意見にある「利用者の利便性に配慮し、」という部分は地区図書館の 利用者の利便性に考慮するということではなく、いわき市全体のサービスの 維持向上に配慮するという意味であるから、この部分で「配慮するとともに」 と一旦切り、地区図書館の充実は別にあるのではないか。

ここでの主な意見は、図書館資料整備にかかるものである。今の発言の趣 旨は、次の図書館情報システム管理事業にかかるものであり、そこで「地区 図書館や移動図書館においても利用できるシステムとするべきである。」と 簡単に整理した。

「利用者の利便性に配慮し、」という部分は、蔵書の充実にかかるもので あるのか。

地区図書館で、中央図書館から蔵書を取り寄せることはでき、地区図書館 と中央図書館の役割分担のなかで効率的に蔵書を収集するとはいえ、ある程 度の蔵書は地区館でも閲覧できるようにという趣旨とした。

文言の整理としては、利便性に配慮というのは、後ろに来たほうがいいの ではないか。

そのように整理させていただく。

主な意見にある「リクエストを受け付けるしくみ」の部分は、「市民から のリクエストを受け付けるしくみ」としてはどうか。

「必要に応じて収集にかかる市民委員会」とあるが希望図書の収集につい てなのか。

ここでの意図としては、個々の市民からはリクエストという形で聞くこと になり、また、図書館協議会では専門の方が専門の視点で蔵書を選択するこ とになるので、それとは別に、市民の視点で個々のリクエストとは違う収集 する委員会の設置が必要ではないかとの趣旨である。

(3)

委員長 他に意見等あるか。

(意義なし)

⑷ 行政評価結果報告書(案)について∼図書館情報システム管理事業∼ 事務局

委 員

事務局

委 員

(資料に基づき説明)

附帯意見にある「市民の利便性の向上を図るため、各公民館で貸出や返却 ができるしくみを構築すべきである」という内容は、主な意見にはならない のか。

先ほどの「図書館資料整備事業」での議論を踏まえ、主な意見にある「地 区図書館や移動図書館においても利用できるシステムとするべきである」の 部分は、「地区図書館や移動図書館においても利用できるシステムとし、市 内各地域の利用者の利便性にも配慮するべきである」と整理する。附帯意見 と主な意見の違いとして、主な意見の部分は当該事業の担当部の評価を支え る意見であり、附帯意見の部分は図書館事業とは別に各公民館の職員の体制 等を整えるなどの検討がこれから必要であることから主な意見と区分けし ている。

了解した。

⑸ 行政評価結果報告書(案)について∼視聴覚ライブラリー事業、視聴覚ライブラリ ー整備事業∼

委員長

事務局 委 員

事務局

委 員

委 員

事務局

「視聴覚ライブラリー事業」と「視聴覚ライブラリー整備事業」は類似し ており、評価の時にも一括して行ったことから、今回も一括して説明してい ただきたい。

(資料に基づき一括して説明)

「視聴覚ライブラリー事業」の附帯意見の内容が分かりにくいが、どのよ うな趣旨か。

民間のレンタル業者等とサービスが重なっている部分があるので、行政と しては真に必要な分野に重点をおいてサービスの提供ができるようにする べきではないかという趣旨である。分かりやすく文言の整理をしたい。

言いたい部分は「充実を図る」という部分であるので、前段の「民間事業 者が行っているサービスと重複するものであるため」は削除してはどうか。

教材の充実と映画の上映会の2つの内容がつながっているので分かりに くいのではないか。

一連の議論のなかで出てきた内容であったのでつなげて記載しているが、 附帯意見にある前半部分の「行政が扱うべき分野の充実を図る」という内容

(4)

委 員

事務局

委員長 委 員

は、「視聴覚ライブラリー整備事業」の内容であるため、そちらの附帯意見 として整理し、後半部分の「感想や意見等を集約し、各種施策にフィードバ ックする仕組みについても検討すべき」という内容は、文言を整理した上で、

「視聴覚ライブラリー事業」の附帯意見として整理したい。

このライブラリー事業は、これまでは図書館職員が兼務で行っていたが、 総合型図書館の1つの機能に入ると、ライブラリーの専門の職員の配置はど のようになるのか。

総合型図書館の1つの機能になる。専任かどうかは決定していないが、総 合型図書館職員の事務分担により特定の職員が事務を行うことになる。

録画教材等は、ある程度の知識がなければ作れないが、分かった。 意見としては他にないか。

(意義なし)

⑹ 行政評価結果報告書(案)について∼生涯学習推進事業∼ 事務局

委員長

委 員

委 員

委 員

委員長

委 員 委員長

委 員

(資料に基づき説明)

主な意見にある「今後は学社連携から学社融合へシフトをより一層積極的 に進めるべき」というのは表現が強くないか。

今後は、融合という考え方は大変重要であると思われるので強すぎるとい うことはないと考える。

融合も先進事例では子どもたちの自主性を阻害してしまうような悪い事 例もある。

ここでは、個々の事例には触れず、考え方についての意見であるため、そ のままで構わないと考える。

望ましい形であれば、融合は進めるべきであるという意見だと思われるの で、主な意見の2つ目で「誤った方向に進まないよう十分に留意する」とい うことでどうか。「子どもたちの自主性を阻害するなど」は、「子どもたちの 自立性を阻害するような」と修正してはどうか。

(意義なし)

附帯意見にある「いわゆる団塊の世代の市民を」の前に、「今後は」と追 加してはどうか。

(意義なし)

⑺ 行政評価結果報告書(案)について∼社会教育委員等活動事業∼ 事務局

委 員

委員長

(資料に基づき説明)

教育委員会に社会教育主事をおかなければならないのにおいていないの で、専門職員を配置するべきである。という内容も追加してはどうか。

当該事業の社会教育委員等活動とは違うのではないか。

(5)

委 員

委 員 委 員

委 員

委員長 委員長

委 員

主な意見にある「単なる連絡、調整の場ではなく、参加者が積極的に発言・ 提言できる場とするべきである」は分かりにくい。

「助言と発言にあたる」ではどうか。

「参加者が積極的に発言・提言できる場とする」という内容については、 会議の運営について意見するのではなく、あくまで社会教育委員の役割につ いての内容に修正するべきではないか。

「社会教育委員にあっては、その職務を踏まえ、積極的に助言・発言に努 めるべきである。」と修正してはどうか。

会議の運営ではなく、委員の役割にそった内容に修正する。

附帯意見にある「「公民館のあり方の見直し」において」という部分は、「「公 民館のあり方の見直し」のなかで」と修正してはどうか。

(意義なし)

⑻ 行政評価結果報告書(案)について∼いわき市出身在京女性の集い事業∼ 事務局

委員長

委 員 委 員

委 員 委 員 事務局

委 員 委 員

事務局

委 員 委員長 事務局 委員長 事務局 委員長

(資料に基づき説明)

評価結果は、規模の観点では終了であったが、一定期間をおかず、事業を 廃止するということなので、「廃止」でよろしいか。

(異議なし)

個人情報保護法では、収集したデータを目的外に利用できない趣旨が規定 されているので、表現には配慮する必要がある。

「参加者のデータ」ではなく「参加者の交流の成果」としてはどうか。

「参加者の交流の成果」分かりにくい表現となってしまうのではないか。 参加者のデータについては、個人情報保護法の趣旨を踏まえ、個人の了解 を得たうえで、案内を通知するなど、データの活用は考えられるため、「個 人情報保護法に配慮しながら」と追加させてもらうのではどうか。

(意義なし)

主な意見にある「交流人口の拡大等に寄与すべき」という内容は「交流人 口の拡大等に努めるべき」と修正してはどうか。

参加者のデータの活用をして、直接的に交流人口の拡大等を図るわけでは なく、間接的に行うことになるので、「寄与する」という表現にした経緯が ある。

「寄与する」ではやはりおかしい。「活用する」という表現ではどうか。

「拡大等を図る」という表現ではどうか。 文言にこだわるものではない。

それでは、文言の整理をお願いする。 文言を整理する。

附帯意見にある「パンフレット」を「市のパンフレット」と修正してはど

(6)

委 員

委 員

うか。

附帯意見にある「しくみなどを検討するべき」では強すぎるので、「広報 などの検討も必要である」と修正してはどうか。

(意義なし)

⑼ 行政評価結果報告書(案)について∼観光誘客促進事業∼ 事務局

委員長

委 員 委員長 委 員 委員長 事務局 委 員

委員長 委 員

委員長

委 員

委 員

委 員

(資料に基づき説明)

評価内容にある「取組みであり」は「取組みとして」に修正してはどうか。

「検討する必要がある」は「さらに検討する必要がある」に修正してはど うか。

(意義なし)

主な意見では、頭に「本市では」と追加してはどうか。

(意義なし)

地域ごとに戦略的に観光誘客に取り組むということか。 市全体としてということである。

附帯意見では、いわきおどりについて意見しているが、いわきおどりだけ で誘客を行うわけではなく、いわきおどりは構成要素の1つである。

「いわきおどりについては、とくに、」としてはどうか。

「醸成を目的としたものから」とあるが、醸成も目的の1つであり、転換 するわけではない。

「いわきおどりについては、とくに、市の一体感の醸成のほかに、誘客に つながる踊りに転換するなどの取組みも必要である」としてはどうか。

評価内容については、主な意見や付帯意見を踏まえると、「組織体制の構 築」だけではなく、いわきの観光資源の特性を活かしたPRのあり方につい ても触れるべきである。

「組織体制の構築のもと、いわきの観光資源の特性を活かした」という文 言が入ればどうか。

(異議なし)

⑽ 行政評価結果報告書(案)について∼いわき市東京観光物産交流センター運営事業

∼ 事務局 委 員

委 員

(資料に基づき説明)

附帯意見にある「集約された機能にふさわしい」というのはどのような意 図があるのか。

立地場所の変更を含む抜本的な見直しをしていくべきであるという議論

(7)

事務局

委 員

委員長

委 員 委員長 委 員

はあった。

いわき・ら・らと東京事務所の統合は内部においても課題であり、現在、 どのような機能を持たせるかということも含め議論していているところで あることから、このような表現にした。

評価内容では、運営方法だけではなく、機能についても触れるべきではな いか。

評価内容の「効率的・効果的な運営方法へ見直すべきである」は「効果的・ 効果的な運営方法や機能の見直しを行うべきである。」と修正してはどうか。

(異議なし)

附帯意見にある「ふさわしい」を「より適切な」と修正してはどうか。

(意義なし)

⑾ 行政評価結果報告書(案)について∼都市計画道路 内郷駅平線街路事業∼ 事務局

委員長 委 員

(資料に基づき説明)

附帯意見にある「進めながら」は「進め、」としてはどうか。

(意義なし)

⑿ その他∼今後の整理について∼

委員長 報告書については、協議していただいた内容を踏まえたうえで、整理する こととする。最終的な表現等については、委員長に一任させていただきたい。

最終的に取りまとめた報告書はまとまり次第、速やかに送付する。なお、 わたしと副委員長で10月11日に市長と提出する予定である。

⒀ その他∼委員要望・意見・感想等∼ 事務局

委 員

委 員

委 員

最後に各委員から本委員会への要望・意見・感想等をいただきたい。 責任を感じるとともに、勉強不足を感じた。次の機会があれば役に立てる よう常日頃から勉強したい。

引き続きの役であったため、慣れてきてはいるが、事務事業評価から施策 評価となり、いつも勉強ばかりであった。これが、いわき市へなんらかの役 に立てばよい。

この時期、多忙な時期であったため、2回ほど欠席させてもらった。また の機会があれば日程について考慮していただきたい。

(8)

委 員

委 員

委 員

委 員

今回は、試行ということで行い、事業を施策のなかで評価したわけだが、 事業の一部を取り上げて議論するのではなく、できれば施策構成事業の全体 を1セットで評価できればよかった。施策の中には、類似事業もあり、その 中で重要度や優先度を考えながら、討論したほうが判断しやすく、より適切 な評価につながると思うが、検討していただきたい。

委員会の評価をどこに合わせるかが問題である。前回は、企画・財政・総 務部長の評価であり、市案として仕上がっていたため概ね討論に大きなブレ もなく進行したが、今回は、担当部だけの評価であったため、部ごとに熟度 に違いがあり、議論が錯綜する場面もあった。議論してもらうことが目的で あれば構わないが、事業の選定と評価のレベルを検討していただきたい。

いわきにふさわしい独自の評価方式を早く構築していただきたい。市民の 意見を聞くことは大変重要なことなので、システムの構築を急いでほしい。 真に実効のあがるシステムをぜひ考えて欲しい。

当面、システムが固まるまでは、試行しながら進化してくのだろうが、現 在の、委員会の内容は形式的であるので、このままではいけないのではない か。漸次高度な評価にも取組むなど一層の活用を望みます。

なお、市民の意見が皆無であったのは残念である。市民の意見を聞ける仕 組みを検討していただきたい。

最初は何もわからない状態であったが、2年目になり、色々と勉強をしな がら行えた。いわきをよく知ることができたのと、他の委員の方から勉強さ せていただいたことがよかった。

県で社会教育と生涯学習について8年ほど実務の経験をしていたが、昔と 比較し、現在の進んだ市の姿を確認でき、市民としてよかった。

いわきの課題として、学歴社会から学習歴社会への視点を重点的にやる必 要がある。

行政評価市民委員会とは関係はないが、共立病院の医者が減ってきている ところを懸念している。

前回からの引き続きで税理士会からの推薦である。女性の先生ということ で推薦依頼があったので、それはやめて欲しいと要望をし、2度目の推薦依 頼では要望どおりに女性という部分が外れてはいましたが、また税理士会か ら推薦されたところである。

税理士ということで、どうしても財政面からの視点になってしまうので、 偏ってしまう気はするが、今、いわき市が抱えている問題として、財政が厳 しいというのがあるであろう。ただし、町が活性化すれば税収は増えるだろ うという考え方でいた。

今回は、同じような事業を別の部で行っている事例があったので、統合し たほうがいいと思う。お金をかけるところはかけないといけないが、無駄な 部分は省いて欲しい。

(9)

委員長

事務局

試行錯誤をしながら意見をまとめてきた。このような機会がないとなかな か市の状況を知ることができないため、知ることができた。多くの事業があ り小さいものから大きなものまであり、市民の視点とは違う部分も感じた。

敬老祝い金については、おかしいと思えても行政では廃止にするのは難し く、市民委員会でいきながら廃止にするという方法を取らざるをえなかった のであろうと感じた。市民委員会の役割として一部そのような面もあったの であろう。

今回は、施策の視点からの議論を踏まえての評価であったため、予算的な ものより事業の内容からの視点が大きかった。やはり数多くある事業を見直 し、類似事業は統合するなど効率的に行うべきである。

今回は、夜間開催ということで、ご協力いただき感謝する。

(総務部長からのあいさつ)

参照

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