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平成24年度第2回議事録(平成25年3月28日) 子育て支援総合計画推進協議会 議事録|浦安市公式サイト

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(1)

第2回 浦安市子育て支援総合計画推進協議会議事録

1 開催日時 平成 25 年3月 28 日(木) 13:00~14:30 2 開催場所 浦安市健康センター 第2会議室

3 出席者

(委員)

永田委員、鈴木委員、大日向委員、吉田委員、田中委員、志摩委員、 本山委員、小林委員

(事務局)

こども部 米本部長、石井次長

こども家庭課 小瀧課長、本田補佐、北村、鈴木 4 議 題

1)浦安市子育て支援総合計画平成 24 年度進捗状況報告

2)総合計画掲載事業外子ども・子育て関連事業平成 24 年度実施状況報告 3)寄せられたご意見について

4)その他

会議経過

1.開会

○事務局

本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。時間となりましたので第 2回浦安市子育て支援総合計画推進協議会を開催させていただきます。

まず配布資料の確認をさせていただきたいと思います。

本日お配りいたしましたのは、会議次第、資料3事前意見シート、及び資料1・2の 差し替え資料となります。

また、事前に郵送させていただきました、資料1・資料2及び子育て支援総合計画の 冊子をお持ちでない方はお知らせください。議事につきましては、要綱第6条第1項に より会長に進行をお願いいたします。よろしくお願いいたします。

2.議事

○会長

それでは、早速、始めさせていただきます。

議事 1 から3につきまして一括して事務局より説明いたします。

○事務局

議事1から3の説明

○会長

ありがとうございました。事務局より議事 1 から3まで一括して説明がありました。

(2)

進捗状況、実施状況の報告については、事前に委員の皆様に送付されたことからご意見 を頂いていたということですので、意見シートについてのご質問が中心になるかと思わ れますが、ご意見、質問等はございますか。

○委員

事業番号 32 にある「各種予防接種の実施」についてですが、予防接種には常に気を配 っているのですが、私は3人の子どもがいるもので、特に末子については正直なところ、 忘れがちになってしまっています。そのため、いつも市からお知らせをいただけるのは、 大変ありがたく、これからも市にはこういったホームページ等によるお知らせを続けてい ただきたいと思っております。

○会長

ありがとうございました。事前にありました意見シートにもこの事業番号 32 の各種予 防接種の実施は掲載されております。

市は、こうした予防接種のお知らせを随時行っているということですが、それでも親 は忘れてしまうことがあるのですね。大体、平成 24 年度の接種の受診率はどれくらいな のでしょうか。平成 24 年度の進捗状況の報告にでも含めてお知らせいただけるのではな いかと思います。他にいかがでしょうか。

○委員

事業番号1「保育園の整備」とありますが、現在の待機児童数はゼロなのでしょうか。

○事務局

待機児童数はゼロではございません。

○委員

そうしますと、今後どのようにこの待機児童数を減らしていくお考えがあるのでしょ うか。人口の変動等を見て、施設整備を行う時期は計画的に決定していかなくてはなら ないとは思いますが、そういった施設を整備しないまでも、代替的措置はおありなのか お聞きしたいと思います。

○事務局

資料3の事業番号2にある「総合施設(幼稚園・保育所一元化)創設の検討」とあり ますが、明海地区に幼稚園用地が確保されておりまして、その場所に将来的には認定こ ども園を整備しようといった考えでおりました。昨年4月時点の待機児童数については、 38名ほどでしたが、浦安市は都市部にあたりますので、今後も待機児童は増えていくだ ろうと見込んでおりまして、そういった対応のために先ほど申しあげました認定こども 園を整備し、待機児童数を解消していこうと考えておりました。

しかし、ここで明海地区の人口推移を見てみますと、平成 22 年1月の明海地区におけ る全体の人口が 9,500 人、震災前の平成 23 年1月時点でも 9,600 人とほぼ変わらない規 模でした。それが、平成 24年の1月の時点となりますと、150人ほど減少をしておりま

(3)

して、震災があったことが主な要因で流出をしているということが見てとれます。そし て、平成 25 年3月時点の状況になりますと、震災前の状況に戻りつつあります。また、 明海地区には1つ大きな開発が残っておりまして、計画戸数 250 戸程の住宅開発が行わ れる予定となっており、今後一定の期間は、明海地区の人口は増えていくのではないか と考えております。

しかし、浦安市の全体的な傾向といたしますと、合計特殊出生率が 1.17 という低い数 値を示しておりますので、長期的には人口は減っていくだろうと考えております。

ただ、全体的な傾向といたしますと待機児童数は増えておりますので、それに合わせ た形で、保育園整備や認定こども園整備は行っていかなかくてはならないと考えており まして、当面は明海地区で認定こども園の整備を行っていくことが1点目です。

2点目としては、元町地区に市街地の再開発用地がありまして、その場所に商業施設 が整備され、その施設において保育園整備がされる計画がございます。

こういった事業をもとに、当面は待機児童の解消を進めていこうと考えております。

○委員

そうしますと、多少時間を要しますね。

お母さんとしては、お子さんを預ける場がなければ、職場復帰がなかなかできない状 況となってしまいます。費用の限界、施設の限界等もあると考えますと、お母さんたち はいったいどのようにして社会復帰をしていけば良いのか、こうした状況を解消してい くことを考えた時に、先ほどお話しされたこと以外に代替案や施策はおありなのでしょ うか。

○事務局

国ではこの4月から子ども・子育て会議が行われていくことになっておりまして、子ど も・子育て新制度の中では、認定こども園で待機児童の解消を図っていくことと、地域型 保育事業といった小規模保育や家庭的保育(保育ママ)事業等で対応を考えていかなくて はなりませんが、いづれにしても、平成 25 年度に実施予定である子ども・子育て支援事 業計画策定に伴うニーズ調査の中で、住民ニーズやお子さんを預けたい意向等を伺い、そ れらを踏まえながら市としては施策や事業を考えていかなくてはなりません。ですが、当 面は民間の活力を利用して、待機児童の解消を図っていかなければと考えております。

○会長

ありがとうございました。やはり機動性が求められる問題ですね。設置基準を満たした 施設を確保していく一方で、もう少し柔軟に対応できる小規模保育等を増やしていくこと も大事なことです。実はニーズ調査を行ってみますとお子さんを預けたい親のニーズも多 様となっております。例えば1時間預けたい、週3日預けたいといった方々には、家庭的 保育等を実施するなど考えられます。果たして9時から5時までの保育をみなさんが希望 していらっしゃるかどうかといったこともありますので、4月以降に各自治体がニーズ調 査を行っていくことになると思いますので、浦安市もこの待機児童の問題について検討し ていくことになりますし、施設をどんなに整備しても保育を担当される方がいないことが 全国的な課題となっておりますので、浦安市は子育て支援者の方々が地域に随分育ってい

(4)

るので、大きな財産をお持ちであると考えます。企業経営の立場から大変的確なご意見を いただけたかと思います。

○委員

浦安市の子育て支援は本当にすごいと思っております。本日の資料を読ませていただき ましたが、事業数が多く、全て読むことが本当に大変でした。実は、本当に私が知りたか ったのは、何歳までの子どもたちにどのような支援があるのかといったことが見えてくる といいのではないかと思います。ですので、一覧として事業が見渡せるシートがあれば良 いなと思いました。

○事務局

浦安市で発行している子育てハンドブックには、年齢別に該当する事業が一覧で掲載さ れておりますが、18 歳までを対象とした一覧とはなっておりませんので、この計画の対 象年齢である 18 歳までを対象とした事業を整理していきたいと思います。

○委員

私にも2人の娘がおりまして、長女が幼稚園に通っているのですが、4月から預かり保 育を利用したいと考えておりましたが、次女の保育園の預け先がうまくいかず、利用を辞 退いたしました。ですので、この認定こども園が出来ることを期待しております。私のよ うに、仕事を辞めてしまった者が社会に復帰しやすいのではないかと思っております。

○会長

幼保連携型認定こども園ですね。全国的に見ても、この認定こども園は期待が高いもの となっておりますので、ぜひ浦安市においても整備が進められれば良いですね。

認定こども園の整備の方針が打ち出されても、迅速に実施しようとする自治体はそれ ほど多くありません。そういう意味では、浦安市が積極的に取り組まれていることは、 期待できますし、素晴らしいと思います。

○委員

事業を拝見させていただくとどれも目標値に近づいているもの、あるいは目標値に達し ているもの、目標値に満たないものもありますが、全体的に順調に推移しているのではな いかといった感想を持ちました。

その中で、数値目標はあるけれども計画の評価をするにあたっては、その数値を利用す ることが、そぐわないようなものもあるので見直していただいた方が良いかと思います。 例えば、事業番号 17「児童育成クラブに係る評価事業の実施」です。

それから、事業番号 129「幼稚園・小学校・中学校への就学支援事業(まなびサポート 事業)の実施」といったもの中で、乳幼児期に作成するものが個別の支援計画といい、 学齢期に作成するものが個別の教育支援計画となりますとのことで、教育支援計画の数 が掲載されていると思いますが、学校の立場から言いますと、浦安市は補助教員や支援 員等をたくさん入れていただいており、子どもたちのサポートにあたっている。その割 に、この数は少ないのではと思われるかもしれませんので、現状だけお話ししておきま

(5)

す。

教育支援計画というものは、子どもの 24 時間を考え、医療機関との関係や各種関係機 関との関係をまとめたものでして、学校内で先生方が親御さんと関わり作成するものは、 個別の指導計画と呼ばれており、対象とされているお子さんにはこの指導計画なしには 指導できませんので指導計画はこの数値より多く作成しております。この指導計画を各 校で作成をして、まなびサポートとともに子どもの支援にあたっております。

この教育支援計画というものは、様々な機関と関係しておりますので、作成が非常に 難しいところはあります。それを解消するために、事業番号 134「発達支援推進事業」ラ イフサポートファイルが作成されてきました。これは、乳幼児期からファイリングをし 続け、それを学校に引き継いでいただければ必然的に個別の教育支援計画の作成率も向 上していきますし、親御さんや先生の引き継ぎに非常に効果的であり、期待している事 業です。ですが、配布数を見ると今一歩伸びておりませんので、これをさらに推進して いただきたいと思っております。

○事務局

対象の子が学校でどのような支援を受けているのか、あるいは療育をどのようにして いくのかというような総合的に計画したものが教育支援計画と言います。個別の指導計 画についてはほとんどの生徒に作成されておりまして、小学校においては90%以上作成 されております。ただ、この教育支援計画については色々な方が関わっておりますので、 先ほどのライフサポートファイルを活用して、補っていこうという動きになっておりま して、このサポートファイルを普及させるために啓発を図っているところです。

○会長

ありがとうございました。指導計画と教育支援計画の違いが分かるような形で掲載され ているとなお良いということなのでしょうね。

それから、事業番号17「児童育成クラブに係る評価事業の実施」についてもご指摘が あったと思いますが、人数について掲載されておりますが、この事業はアンケートをな さったのでしょうか。

○事務局

平成 23・24 年度は震災の関係で評価事業は実施しておりませんでした。それまでは、 評価は実施しておりました。来年度の平成 25 年度には予算が計上されましたので、自己 評価と保護者のアンケートを実施して、質の改善等を図っていくことを考えております。 この部分の内容にも、ご指摘のとおりどういった改善が図られたかといった内容が掲載さ れなければならないと思いました。

○会長

ありがとうございました。他にいかがでしょうか。

○委員

平成 24 年度から実施事業として「子どもの帰宅を促す放送(防犯活動事業)」がありま

(6)

すが、これまでは5時に放送を行ってくださっていたのですが、冬はやはり暗くなってし まっていて遅いと感じておりました。なので、今年度はこの放送を4時半にやっていただ き、とても助かりました。特に低学年の子どもは、時計を見ないで遊んでいるような状況 ですので、実際この無線をあてにしているところがあります。今後も続けていただきたい と思っております。

それから、児童育成クラブについてですが、美浜地区においては4年生まで児童育成 クラブに行くことができるのですが、その後の居場所がありません。そうしますと、ひ とりで過ごす時間も多くなってしまいます。特に夏休みなど。児童センターや青少年館 もございますが、居住地域からは距離的に離れておりますので、このことについてもご 意見をいただきたいと思っております。

○委員

実はこの「防災行政用無線によるこどもの帰宅を促す放送」は、市 P 連として要望して いただき、実施したものですので、保護者の声からこういったことができたことは良いこ とだと思います。

○会長

夏になるとまた時間が戻るのでしょうか。

○委員

もう5時に戻っています。

○会長

そうですか。こういうことは画期的ですよね。 他にございますか。

○事務局

もうひとつ児童育成クラブの件がございましたが、子ども・子育て関連3法といった新 たな法律が昨年の8月に成立し、その中で児童福祉法も改正されまして、国においては、 今まで児童育成クラブの対象年齢はおおむね 10 歳となっておりましたが、今後は小学6 年生まで拡大することが考えられております。私どもにおきましても、実施校は少ないの ですが、放課後の異年齢交流促進事業を実施しておりまして、あるいは各地区の公民館に おきましても子どもたちが自由に出入りできるようになっておりますので、雰囲気的には 生涯教育の一環ではございますが、公民館も活用していただければと思っております。

今後、国では児童育成クラブに様々な基準を設ける予定となっておりまして、それら を踏まえまして、浦安市はどういった対応をしていくか検討していく必要性がございま す。

○会長

ありがとうございました。他にいかがでしょうか。

(7)

○委員

私は子育て・家族支援者養成講座の第1期生でありまして、今年度で7年を迎えたとい うことで、この講座から巣立っていった市民の力が各子育て支援事業の中に見ることがで き、うれしく思いました。また、支部社会福祉協議会の子育てサロンにも民生委員・児童 委員はすべて関わっているのですが、市民の力が子育て支援においてはもっと大きくなっ ていくのではないかと感じております。

それから、事業番号 114 の「要保護児童対策地域協議会」に主任児童委員が毎回参加 しておりますが、他の市から浦安市のネットワークや取り組みは非常に高い評価を得て いるとのことですので、とても良いものに関われているのではないかと感じました。

また、当代島公民館で行っている人権をとりあげた生涯学習の事業がありまして、こ の事業の内容がとても良いものですので、ぜひ親子で関わり合いながらやっていただけ ればと思いました。

○会長

ありがとうございました。一通りみなさんよりご意見をいただきましたが、その他に ご意見はございますか。

それでは、最後になりますが議事4その他、事務局から連絡事項をお願いします。

○事務局

本日、皆様にお配りした進捗状況の公表は、3 月末に再度数値データを最終データに置 き換え 6 月の広報に掲載し、ホームページにもアップする予定です。

また、平成 23 年9月より本協議会委員へ委嘱させていただきました皆さまは、本年8 月 31 日をもちまして、任期終了となります。全4回の会議にて、ご意見、ご協力を賜り、 誠にありがとうございます。任期は8月末となりますが、実質的には本日が最後となり ます。来年度は、子ども・子育て支援法に基づいた「子ども・子育て会議」が設置され ます。その会議の役割の中では、この子育て支援総合計画の最終年度を迎え、代わる計 画として策定する「子ども・子育て支援事業計画」に関わることも含まれ、策定から実 施状況の調査、審議も行うことから、この協議会の役割も移行する予定となっています。

○会長

ありがとうございました。皆様よりご意見がなければ、本日の会議につきましてはこ れで終了させていただきます。本日は誠にありがとうございました。

参照

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