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旧市原ショッピングスクエア機械室の取得について 住民監査請求 市原市

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(1)

市 原 市 監 査 告 示 第 号

市 原 市 職 員 措 置 請 求 に 係 る 監 査 結 果 を こ こ に 告 示 す る

成 5 月 5 日

市 原 市 監 査 委 員 星 野 健 一

市 原 市 監 査 委 員 藤 井 一

市 原 市 監 査 委 員 伊 豆 倉 節 夫

市 原 市 監 査 委 員 菊 地 洋 己

地 方 自 治 法 昭 和 法 律 第 号 第 条 第 項 の 規 定 に よ

(2)

市 監 第 号 成 5 月 5日

市原市長 久 間 隆義 様

市原市監査委員 星 野 健 一

市原市監査委員 藤 井 一

市原市監査委員 伊豆倉 節 夫

市原市監査委員 菊 地 洋 己

市原市職員措置請求に係る監査の結果に い 通知

成 5 月 日付け 提出さ た地方自治法 昭和 法律第 号 第

条第 項の規定に基 く市原市職員措置請求に い 同条第 項の規定に基 監査の結果を下記のとお 通知します

記 監査結果

旧市原ショッピン ス エア建物 以下 一連の建物 という のうち機械室に係

る財産の 得 及び一連の建物に係る 成24 度固定資産税の免除に い 住民 監査請求の要件を満たさ い のと 断し 請求を 理 却下とする

また 成 23 度以前の一連の建物に対する固定資産税 及び市原市 井中央西

目24番地11に所在した建物に対する固定資産税に関する公金の賦課若しく 徴収を

怠る事実に い 請求人の主張に理由 あると認 した 怠る事実に 当たると認 いこと 請求を棄却する

監査結果報告書 別添のとお

(3)

市原市職員措置請求に係る監査結果

5日

(4)

- 1 - 第 請求の 付

請求の要旨 以下 の記載 請求 人 提出さ た原文 のまま 掲載 た し企 業 伏字とした

市原市職員措置請求書

市原市長 久間隆義に関する措置請求の要旨

請求の趣旨

成25 8月27日付市原市職員措置請求に係る監査結果の 6頁の記載

市原市 井中央西 目 24 番地 4 24 番地 5 家屋番号 24 番 4 の 建 物 市 原 市 の 所 と た 拠 の 書 類 い の に 市 原 市 監 査 委 員

H24.3.30 付旧W の基本協定の解約等に関する合意書による の ある

としたこと 違法 財産の 得 あるこ と 明 と た 市原市 財産規則 9 条の公 財産寄附 納決議書と地方自治法 96 条 9 号議決 いこと 違法 財産 得 あ 固定資産 税免除 市原市税条例 違 ある

同建物の建物所 権移 転登記 市原市の所 としたの 公正証書原 本不 実記載罪にあたる の 許さ る の い 更に 同建物の耐 震診断 さ お 耐震診断をする場合 第 2 類構造物とし 保 水 耐力 計算によ け い 市原市の財産とすること 重大 違法 ある

同建物を市原市所 とすること 市原市 固定資産税を24 度以降徴 収し お こ 市原市の損害 ある 市原市長個人にこの損 害相当 額を市原市に賠償さ ることと 同建物の所 者を W3 社に戻すことを請 求する

市原市職員措置請求書 H25.8.28収 付第37号 の補正書

市原市長 久間隆義に関する措置請求の要旨に以下を追加する

成 24 3 月 30 日付け 市原市に寄付さ たW の建物価格 市

原市財産規則 51 52 条 定 いる 同建物価格 固定資産税 評価格による の その金額 市情報公 開条例を使 知るこ と

公 財産 建物 台帳を市情報公開条 例 開示申請し け 知る こと 開示請求をし 初 0円 あること わ た

0 円ということ 固定資産税を今ま 1 円 徴収し い い 賦課し

(5)

秘義務 明 にさ い

成 25 8 月 27 日付市監 29 号市原市職員措置請求に係る監査の結果 に い 通知 によ 寄付さ た建物 市原市財産規則 9 条 地方 自治法 96 条 9 号の各違 あること 明 に た 追認行為 さ

い いの 初 わ た

更に家屋番号24番 4の建物 登記さ い いの 初 わ 当然固

定資産税 賦課さ い いの 初 わ た

基本 協定 の解 約等 に 関す る合 意書 の締 結 に い 伺 い の 合議 書 財 政部財政課 W 社 に い 納税義務 ある のの契約によ 担 し い のとするた と当初 1 円 固定資産税を賦課し い い事 実を隠ぺいすることを提案し市長 同意 起案の承認 をし いる

5 登記 原因 寄 付 あ るの に無 償譲 渡と い う表 現 記 の 隠ぺ いを し いたの 同通知 初 知 た

他に耐震診断に い 1棟し 明 にさ お 寄付を け

いこと 明 に た H25.8.8 の開示公文書の閲覧 初 わ

1棟の耐震診断の方法 保 水 耐力計算 く 安全性の 断 る

の いこと 初 わ た

記 他 初 わ た 事実 寄付 さ たこ と 登 記し 固定 資 産税 建物完成時 賦課さ い いこと 含 る 市原市 成 23

度ま の固定資産税相当額の損害 明 と た

そ こ 市 長個 人に その 事実 を隠 ぺいす るこ とを した 重過失 含 市 原 市 被 た 損 害 を 賠 償 さ る こ と を 求 る 又 建 物 の 所 者 を W3 社に戻すことの是正措置をさ ること 求 る

市原市職員措置請求書 H25.8.28 収 付番号第 37 号 の補正書 その

市原市長 久間隆義に関する措置請求の要旨に以下を追加する

旧W 違法 財産の 得 あることに い

成 25 8 月 27 日付市原市職員措置請求に係る監査結果 旧W

登記さ い いの 初 明 と た 市原市 登記さ た建 物し 得し いということ 常識 あ まさ 登記さ い いと 考え い 市原市財産規則 9 条の寄附 納決議書に 登記簿謄 本の添付 必要とあ 建物登記簿の添付 い 無償譲渡の合 意書 登記原因を寄附としたの 同規則 9 条のとお にや い違法

(6)

- 3 - た

機 械室 の面 積 全 部 く 一 部 け の無 償譲 渡 のに 全 部寄 附と

いた

市 原市 議会 市 原市 監査 委員 違 法 財 産の 得 に い 明 に

し お 市原市民 違法 財産の 得 あることを知るよし た

他 に旧 W の 償 却資 産 市原 市に 寄 附さ い い 旧 W

の建物 け寄附さ 使いよう い

市原市職員措置請求書 H25.8.28 理 付第 37 号 の陳述書兼補正書 そ の

市原市長 久間隆義に関する措置請求の要旨に以下を追加する

旧W の無償譲渡と W3 社の固定資産税の昭和 52 度 の脱税 を隠ぺいするた に 違法 手続 の寄附を 市原市職員 隠ぺいに 加担し た の ある その結 果 市原市民の生命の 安全のた の市役所庁 舎の建

え 進ま く 重大 公益に する行為と いる

成 24 3 月 30 日付の市原市とW3 社の 基本協定の解約等に関する 合意書 以下 本件合意書 という 第 8 条 条項の変更 次の変更 の書類の作成 必要 あるのに作成さ い い

本件合意書第1 条の 乙 昭和24 3月 31 日ま に次に掲 る土

地及び建物 以下 本件土地及び建物 という に係る全 の権利を に無償 引 渡す のとし この引渡しの日 乙 寄附 納 決 議 書 を 決 裁 直 ち に 次 に 掲 る 土 地 及 び 建 物 及 び 償 却 資 産 以 下 本件資産 という に係る全 の権利を に無償 寄附する のとし この寄附の日 に変更

本件合意書第1条 C建物の 所在 市原市 井中央西 目 24番地

5 種類 機械室 構造 鉄筋コン ト造 屋建 延床面積 37.52

方メ ト 所在 市原市 井中央西 目 24 番地 4 24 番地 5

家屋番号 24 番 4 種類 機械室 構造 鉄筋コン ト造陸屋 地下 1

階付 屋建 延床面積 73.62 方メ ト へ変更 本件合意書第1条に償却資産を 以降に追加

本件合意書第2 条第 1 項の 原協定第 12条 4 項の規定によ を削 除

本件合意書第 2 条第 4 項 本件資産の光熱費及び維持管理費 寄

附の日ま 乙の 担とする に変更

(7)

本件合意書第6条 削除 脱税の隠ぺい 許さ い

市原市長 損害賠償し け い金額に A建物とB 建物の 成 24 度以降の固定資産税額 と 記 の償却資産の 成 24 度以

降 の 固 定 資 産 税 額 と 本 件 合 意 書 第 3 条 の 建 物 の 固 定 資 産 税 額 と 成 25 9 月 19 日付市都 24 号市原市公文書部分開示決定書の別紙 の支出合計額 を追加する

こ 違法 財産 得による の ある 違法 公金支出 あ

違法 公金支出によ 市原市 損害を被 た の 市原市長個人に 損害賠

償さ け い

成 24 11 月 9 日開催の市原市本庁舎耐震対策事業に関する 識者検 討会 第 2 回 議事録 旧W 基礎杭に問 あ 大地震 安全

い建物 あることや ピロテ 構造の 1 階駐車場 大地震 安全 い ことを明 にし い る 旧W 使用 い耐震性の問 明

建物 ある 市 原市 寄附を 納 い こ を無償譲渡 安全 建物 市原市所 としたの 公益に する

5 旧W の 償却 資 産 市 原市 の財 産 と い い 市原 市の 財 産 公 財産台帳に記載 さ いる その台帳 い

市原市監査委員事務局職員 成 25 9 月 12 日付市監第 52 号市 原市公文書部分開示決定通知書の 公文書の一部を開示し い理由

記1 の隠ぺいに加担し いる

記 犯 罪行 為 あ 市原 市監 査 委員 置す るの ある

刑事事件に 展する W3 社の 締役会の議事録 旧W の寄附に い 議決さ いることに い 市原市監査委員 W3 社に対し 調査す ることを求 る 寄附 ある 寄附 納 決議書に 締役会の議 事録の 写しの添付 必要 あること W3 社に知 寄附申請書を提出し

たの 調査することを求 る

企画 調整 課主 査 久 間正 幸よ 旧W の 財産 得 民 法 の規 定に よ る の と監査請求人 知 さ た 寄附 登記原因 あること 市 原市財産規則によ け いの 明 同規則違 の財 産 得

ある 民法の規定と するの 固定資産税 の脱税や未登記建物の 財産 得 同規則のとお に い ある

本件 合意 書の 伺い の 合議 財 政課 欄に 固 定資 産税 を 担し いと した の 市原市議会 議決し け い地方自治法 96 条 1 項 10 号の 権利を 棄すること に該当する 同議 決 い 同法同条 の違 あ 無効 ある 財政部清宮次長 財政課欄の意見に い 同次長 押印したと 記載 あ た記憶 い と監査請求人 聞 いた 誰 同意見を記載したの 市原市監査委員 調査することを求 る

(8)

- 5 -

記 の 容 明 に お 井 駅西口の活性化のた の一 時 的 の あること 明 に い い こと 記 の検討 会議事 録 明 ある 何のた に のよう 公益のた に 旧W を 得した 拠 い 脱税隠ぺいとW3 社のた の財産 得 公益に す る行為 ある

11、 成25 8月 27日付監査結果の3 項の 4 関係執行機関 監

査委員への提出書類 監査委員事務局職員 監査委員に対し 隠ぺ いし 違法 財産 得の事実 を隠ぺいした 市原市 監査委員 独自に違法 財産

得及び市原市の損害 に い 監査し い いこと このこ と 明 ある 市原市監査委員に公 ・公正 監査を求 る

他に 成24 度一般会計決算書の意見書 明 ある

請求人 市原市<略> <略>

請求書の 付日 成25 8月28日

請求の 理

本件監査請求 おお 所要の法定要件を具備し いる のと認 る

のの 理前の要件審査 本件監査請求期間 合規 ある 断 た

よ 成 25 9 月 10 日にこ を 理し 本件監査に併 地方自治法

昭和22 法律第67号 以下 法 という 第242条第1項及び第2項の所 定の要件を具備し いる の 否 を引 続 審査することとした

第 監査の実施

監査の対象事項

本件監査 旧市原ショッピン ス エア 建物 以下 一連の建物 とい

う お 請求人のいう 旧 W 当該一連の建物に対する通称 ある のうち機械室 以下 本件建物 という に関する 財産の 得及び一連の建物 に関する 成 24 度固定資産税の免除 そ 1 を経過し の住民監 査請求の提出に い 法第 242 条第 2 項に規定さ た正当 理由 あると認

(9)

張する違法・不当 財務会計行為 ある 否 を監査する

また本市職員 市原市長 請求人の主張する事由 本市 得する以

前の一連の建物に関する 成23 度以前の固定資産税の賦課及び徴収 並びに市 原市 井中央西 目 24 番地 11 に所在した建物 以下 近接建物 という に関する固定資産税 の賦課及び徴収に い そ 怠 いる事実 ある 否 を監査する

監査対象部局 関係執行機関等

財政部契約検査課 納税課及び固定資産税課

請求人の証拠の提出及び陳述

法第242条第6項の規定に基 請求人に対し 成25 10月7日を期 限に新た 証拠の提出及び 10 月 8 日に陳述の機会 以下 陳述 という を

えた

こ を け 10月8日に陳述 実施さ た

お請求人 8月29 日及び9月6日に補正書及び新た 証拠を 9月5日 9 日 10 月 1 日及び 4 日に新た 証拠を 10 月 8 日に陳述書兼補正書を提出し

関係執行機関等 の資料及び請求 容に関する見解の提出

成25 9 月12 日 9 月20 日の間に 財政部契約検査課 納税課及び固 定資産税課に対し 本件対象の公 財産及び固定資産税に関係する資料の提出を 求 た

(10)

- 7 - 第 事実の確認

成25 7月16日付 付をし 8月27日付 報告 通知及び公表をした

住民監査 以下 前 回監査 という の 結果及び関係執 行機関 等 の資料 提出等を踏まえ 次の とお 一連の建 物の財 産 得に関する 事実等 を確認した

財産の 得

全 のテナント 成 23 2月に撤退した一連の建物に い 所 者 あ る 社 当時: 成 24 6 月 27 日解散 社及び 社の 3 社 以下 W3 社 という テナントの誘致を続け いた のの実を結ぶこと

たた 成23 7月に市への無償譲渡を打診 こ を けた市 安全性 を確認した中 比較的軽易 改修を行うこと 必要 耐震性を確保 ると 断 し 中長期的 施設の使用 能 という結論を下した

成 24 1 月に改 W3 社 無償譲渡に関する打診を けた市長 成 24 2 月に市議会へ一連の建物を譲 ける旨の報告を行うと共に 報道機関へ

情報を提供した こ によ 成24 2月 3月の市議会第1回定例会にお い 質疑 相次い ほ その 約 2 週間の間に日刊紙 6 紙におい 無償譲渡に 関する記事 掲載さ た

成 24 3 月 30 日付け 市とW3 社 基本協定の解約等に関する合意書

以下 合意書 という を 交わし 当該協定及び土地賃貸借契約の 解約並びに本件建物等の市への無償譲渡 行わ た

合意書に よ 市へ 譲渡さ た財 産 以下のと お ある お 民法 明治

29 法律第 89 号 第 242 条の規定によ 当該財産に従とし 付合した物に

い 市へ譲渡さ いる

所在

家屋番号 番 種類 店舗

構造 鉄骨 鉄筋コンクリ ト造陸屋根地下 階付 階建 延床面積 , . ㎡

所在

家屋番号 番 種類 店舗

構造 鉄骨造陸屋根 階建 延床面積 . ㎡

所在

家屋番号 番 種類 機械室

合意書 鉄筋コンクリ ト造平家建 合意書 . ㎡

登記簿 鉄筋コンクリ ト造陸屋根地下 階付平家建 登記簿 . ㎡

所在 市原市 中央西二丁目 地番 番

地目 宅地 地積 . ㎡

A

建 物

B

建 物

C

建 物

D

土 地

市原市 中央西二丁目 番地 、 番地

市原市 中央西二丁目 番地 、 番地 、 番地 、 番地 、 番地

市原市 中央西二丁目 番地 、 番地

構造 延床面積

(11)

当該合意書におい このほ 市 け た権利金の返還を W3 社 求

いこと 成 24 度分の市の租税公課をW3 社 担し いこと 近接建物 W3社 撤去すること等 定 いる

お 不動 産登記 全部事項証 明書によ る と ・ ・ に い 同日付 け

本件建物 に い 未登記建物 あ たこと W3 社による表示登記 及び所 権保存登記を行 た 成 24 5 月 28 日付け 市への所 権移転 登記 千葉地方法務局市原出張所におい 行わ いる 登記原因 い

成24 3月30日付け 寄附によることと いる

公 財産の台帳管理 公 財産台帳

市原市財産規則 昭和 62 市原市規則第 4 号 以下 財産規則 という

に基 市の所 する土地及び建物に い 公 財産台帳 整備さ いることを確認した

土地におい 一筆 とに㎡当た の単価及び筆とし の 得価格の欄

ある し し このうち無償譲渡を けた土地に い 得価格 0 円と いる

また建物におい 一棟 とに㎡当た の単価及び棟とし の建築価格の

欄 ある し し土地と同様 無償譲渡を けた本件建物に い 建築価 格0円と いる

財産規則 の価格の 扱いに い

財産規則第51条におい 以下のとお 規定さ いる

公 財産台帳に記載する公 財産の価格 購入に係る の 購入価格 交

換に係る のにあ 交換当時の 評定価格 寄附に係る の 納時におけ る評価額 収用に係る のにあ 補償の金額とし その他の の 次の各 号に掲 る区分に従い 当該各号に定 るとこ による

土地 類似の時価を考慮し 算定した金額

建物 工作物及び船舶その他の動産 建築費又 製造費 た し 建築費

又 製造費によること 困難 の 見積価額 <以下 省略>

所管課の見解・・・提出資料の一部を原文のまま抜粋

財産規則及び公 財産台帳の所管課 ある契約検査課の見解 以下のとお ア 当該公 財産 建物 台帳 建築価格 欄記載の額に い 当該建物

の価値を 0 円とした の く 無償譲渡契約時の評価額 不明 あ た た 0円と表示さ いる の ある

イ 公 財産 建物 台帳にお い 評 価額 算定さ い い運 用に い

(12)

- 9 -

評価額・新地方公会計モ における資産評価 総務省 等を参考にし 検 討し まい ます

公 財産 台帳の 整備に い 財 産 規則の規定 お に行 わ い いこ

とを確認した

し し そのこ とを 公 財 産の 得 直 ちに違 法 不 当 財

務会計行為を構成する要素と 得 い

お本件におい 請求人 公 財産台帳における建築価格 0 円 ある

課 税 さ い い と 主 張 し い る 公 財 産台 帳 におけ る 評 価 額と 固 定 資 産 の 補充 課税台 帳 別 の の あ 請 求 人の 主 張 事 実 誤 認 に基 く

の ある

非木造建物の固定資産税の賦課・・・所管課 の資料及び説明を整理した の

固定資産税 地方税法 昭和 25 法律第 226 条 第 5 条第 2 項に基 く

市町 課すことの る税目 ある

地方税法第409条第1項に基 3 毎に固定資産税等賦課の基と る評価

額の評価替えを全国一斉に実施し お 直近の評価替え 成 24 度 ある 新 た に 得 新 築 さ た 不 動 産 に い 固 定 資 産 税 と 不 動 産 得 税

県税 の両者 課税さ ること 事務の重複を防 た に市 県とそ の調査分担を定 い 評価を行 いる

非木造家屋の評 価 使 用資 の使用 量に応 計算 使用 量 不明 場合

設計 書等を基に使用資 の標準使用量を用い 積算 する の あ 木 造家屋と異 直接的に 面積によ 評価額 変わること い

地方税法第 348 条の規定に基 く非課税の範 に含ま る のを除 固定

資産 補充 課税台帳に登録さ いる の 全 課税の対象と る す わ ち 課税に い 不動産登記法 成 16 法律第 123 号 における未登記 ある とい 課税を免 る の い

近接建物に い

記 中 B 建物に入 いたテナントの更衣室とし 使用さ いた ハブ

建物 ある 底地 市の所 地 あ 普通財産とし 一連の建物の底地とと に 土地賃貸借契約書 昭和 49 12 月 3 日付 に基 W3 社へ賃貸し いた

所在

家屋番号 番11 種類 倉庫 構造 軽量鉄骨亜鉛屋根 階建 延床面積 . ㎡ 近

接 建 物

市原市 中央西二丁目 番地

お 記 のとお 合意書におい W3 社 当該建物の撤去を行う のと

(13)

5 一連の建物及び近接建物に関連する固定資産税の賦課・徴収状況

地方税法第 17条の 5の規定におい 遡 の賦課及び更正 過去 5 ま

あること 成21 度以降の以下の資料に い 関係執行機関等 資料提 供を け 事実を確認した

成 21 度 24 度分の土地 建物及び償却資産に係 る固定資産税の

補充 課税台帳

成 21 度 24 度分の土地 建物及び償却資産に係る固定資産税の納 付状況資料

(14)

- 11 - 第 断

以 の よ う 事 実 関係 の 確 認 関 係 執 行機 関 等 の 資 料 に基 本 件 監 査請求に い 次のように 断する

請求人の主張に い

請求人の 主張す る 本件 に関 する違 法・不 当 財務 会計行 為 に い 以下の

の主張を摘示し いる のと認 る

A:請求人 本件建物に関する財産の 得に対し 前回監査の結果を け 財産

譲渡時に未登記 あ たこと等請求人の主張する様々 理由 違法 財産 得 あると主張するとと に 一連の建物に関する 成 24 度分固定資産税 の免除に い 先行行為 ある財産 得その の 違法 あること

行行為 ある免除の決定 違法 財務会計行為 あると主張し いると解す る

す わち こ 前回監査と同一の財産の 得に い 請求人 再度の

監査請求を行 た のと認 る

B:一連の建物に い 成 24 3 月 30 日付け 本市 無償譲渡を けた

の ある そ 以前の固定資産税に い 公 財産 建物 台帳におけ る当該建物価格 0 円 あること また一連の建物のうち本件建物 未登記 あ たこと 成 23 度以前の固定資産税 賦課さ い い事実 明

と たと主張し そ ゆえ 公金の賦課若しく 徴収を怠る事実 あるの その損害の賠償を求 いると解さ る

C:近接建物に い 固定資産税 賦課さ い いと主張し そ ゆえ 公金の

賦課若しく 徴収を怠る事実 あるの その損害の賠償を求 いると解さ る

監査の考え方

記 -A

正当 理由に い

請求人 住民監査請求の法定要件 ある当該行為のあ た日 法

第 242 条第 2 項 を経過したた 却下と た前回監査の監査委員 断を考 慮し 秘密裡に行わ たことを本件建物の 得 起算し 1 を経過した 成 25 3 月 31 日 成 24 度の固定資産税の免除に い 先行行為 あ る財 産 得の 違法 性 に基 く 行 行為 く 当該 行為 を 単独 の財 務 会計行為とし 捉えた場合に 免除の決定 起算し 1 を経過した日 以 降 に 初 知 た こ と 同 項 但 し 書 に 規 定 す る を 経 過 し た

正当 理由 あると言わ とし いる のと推察さ る

このた 正当 理由 の 無に着目したとこ 補正書におい 初

(15)

い る事 柄 再掲 さ る 今 回の 請求 に 当た 初 知 得た と 断 い事 柄 存在 す る また こ 再 掲さ た 初 を除 く 初

知 得 たと 摘示 す る事 柄に い 前回 監査 と同 様に 本 件 建 物の 得 1 を経過した に公文書開示請求及び住民監査請求を行 た 請求人 知 たとする事象 ある

この 正当 理由 に い 例 正当 理由 の 無 特段の事

情 の い 限 普 通地 方 公共 団体 の住 民 相 当の 注意 力を 持 調査 した と に 客観 的に 見 当該 行 為を 知る こと た う また 当該 行為 を 知 る こと た と解 さ る 時 相 当 期 間 に監 査請 求を し た う によ 断すべ の ある 昭和 63 4 月 22 日最高裁第 小法廷 決

昭和 62 行 第 76 号 そし このこと 当該行為 秘密裡に さ た場 合に 限 普 通地 方公 共団 体の 住 民 相当 の注 意力 を 持 調 査 を 尽 くし 客観 的に 監 査請 求を する に 足 る程 度に 当該 行 為の 存在 又

容 を 知 る こ と た 場 合 に 同 様 あ る と 解 す べ あ る 成14 9 月12 日最高裁第一小法廷 決 成 10 行 第 69 号 とさ いる

また 成 20 3 月 17 日最高裁第一小法廷 決 成 18 行ヒ 第

168 号 におい 法定要件 ある 当 該行為のあ た日又 終わ た日

一 を経 過し た 場 合 あ そ 情 報公 開請 求に お ける 行政 側 の 不 適 情 報開 示に 起 因す る場 合に 適 情報 開示 を け たそ の日

1 ヶ月 に住民監査請求を行 たこと 正当 理由 ある のとさ

いる

こ 当該請求人 当該行為のあ た日又 終わ た日 一 以 に

違 法 性・ 不当 性 しさ ある し い と いう 断 に基 監 査請 求を す る に 足 る程 度の 具体 的 容を 知る た の 情報 開示 請求 を行 た中 行 政 側 の不 適 情 報開 示 実務 及び そ に伴 う 情報 開示 請求 不 理 の 消訴 訟 時間を費や した結果 とし 1 を経過 し たこと を 案 した の あ 1 を 経過 した に 行 た 公文 書開 示請 求の 是 非を た の い と解 さ る

期間要件に い

本件建物に関する財産の 得に い 本件建物 一連の建物の一部を構

成 す る の ある 以 前回 監査 と同 一の 事 項に い 請求 人 再 度の 監 査請求を行 た のと認 る

(16)

- 13 -

同一住民による同一行為に対する住民監査請求

昭和 62 2 月 20 日の最高裁 決 同一住民 先に監査請求の対象とし

た 財 務会 計 の行 為又 怠る 事実 と同 一の 行 為又 怠 る事 実を 対 象と する 監 査請求を重 行 うこと 許さ い い のと解するの 相当 ある と 示し いる

以 当該部分に い 法第 242 条第 2 項の但し書 に規定さ た

正 当 理由 認 さ に 同一 住 民に よる 同一 行為 に 対す る監 査 請求 あると 断した

記 -B

地方税法における守秘義務等に い

ア 地方税法第22条 以下のとお あ こ 同法第1条第1項第3号

に規定さ る徴税吏員の 広く該当する の全 に適用さ ると解 する の ある

秘密漏えいに関する罪

第22条 地方税に関する調査 不服申立 に係る事件の審理のた の 調査及び地方税の犯則事件の調査を含 若しく 租税条約等の実施 に伴う所得税法 法人税法及び地方税法の特例等に関する法律 昭和 44 法律第46号 の規定に基 い 行う情報の提供のた の調査に関

する事務又 地方税の徴収に関する事務に従事し いる者又 従事し いた者 こ の事務に関し 知 得た秘密を漏 し 又 窃用した 場合におい 2 以下の懲役又 100万円以下の罰金に処する

イ 地 方税に 関する事務 に従事す る 職員の守秘 義務に い 通知 昭

和49 11月9日付自治府第 159号 自治省税務局長通知 におい 以 下のように示さ いる

前略 納税者等の利益を保護し 行政の円滑 運営を確保するた 一般に公表すべ いこと 勿論 ある 議会の審議の場におい その開示を求 た場合におい 原則とし 開示すべ い

の あ 議会 地方自治法第100条等の規定に基 その開示を 求 た場合におい 議会の審議における必要性と納税者等の利 益の保護 行政の円滑 運営確保の必要性等とを総合的に 案した結果 その要請に応 べ のと 断したと を除 開示すべ い の

あること

お 開示する場合 あ 議会に対し秘密会 審議することを

要請する等適 配慮をすること

ウ 以 類 推 する に 本 件 監 査に お い 法 期待 さ る 普 通 地 方 公 共

(17)

共団体の住民に代わ 違法・不当性 摘示さ た 財務会計行為の認 否を行 うた に 当該税情 報の提供を求 そ を基に 断をする 必要 ある のの 監査を行 た の監査結果公表にお い 地方税法の守秘 義務に 配慮する必要 あると解する の ある

一連の建物の固定資産税に関する 怠る事実 の監査結果に い

関係執 行機 関 等 提供 を けた 資料等 を確 認し た結 果 建 設 す に

37 経過する中 現存する書類等を確認し 過去 5 間の固定資産

税 の 賦課 ・徴 収に 係る 税 務事 務を 監査 した 中 請 求人 の主 張 する 違法 又 不 当に 公金 の賦 課を 怠 た 事実 及 び違 法 又 不当 に公 金の 徴 収を 怠る 事 実 い

記 -C

地方税法における守秘義務等に い

記 - に同

近接建物の固定資産税に関する 怠る事実 の監査結果に い

関係執行機関等 提供を けた資料等を確認した結果 過去 5 間の固

定 資 産税 の賦 課・ 徴収 に 係る 税務 事務 を監 査 した 中 請求 人 の主 張す る 違 法 又 不当 に公 金の 賦 課を 怠 た事 実 及 び違 法又 不 当に 公 金の 徴収 を 怠る事実 い

第5 結 論

以 の 断 本件建物に係る財産の 得及び一連の建物に係る 成 24

度固定資産税の免除に い 住民監査請求の要件を満たさ い のと 断し 請求を却下する

また 成 23 度以前の一連の建物に対する固定資産税及び近接建物に対す

る固定資産税に関する公金の賦課若しく 徴収を怠る事実に い 請求人の 主張に理由 あると認 した 怠る事実に当たると認 いこ と 請求を棄却する

第 意 見

本件監査請求 市原市情報公開条例 成 14 市原市条例第5号 以下 情

報公開条例 という に基 く公文書の開示を通 請求人 明 に事実を誤 認した主張を構成した の あ たとし 本件監査請求を誘 した原因の一 端 寄附の 扱い及び公 財産台帳の運用に い 財産規則の規定 お に 行わ い たことによる の ある

(18)

- 15 -

得 い のの ふるさと納税等 今日における 寄附の様態 多岐にわた お 現状の実務と例規の間に乖離 生 いるの 事実 ある

い 市長 当該規則等の見直し 視野に入 実務と例規の乖離

を埋 るべく検討を行わ たい

請求人 自身 行 た 情報公開条例 に基 く 市原市公文書 開示請求書の写し

を法定の 事実を証する書面 法第 242 条第 1 項 以下 証拠書類 という とし いる こ 請求人 公文書開示請求を行 たという事実を証し いる に過 請求人 主張する請求の趣旨を立証する 事実を証する書面 と

得 い

また 同 様に市 原 市公文書 全部開 示決定 通知書 市原市 公文書 部分開示 決定通

知書及び市原市公文書不開示決定通知書 以下 決定通知書 という 並びに 公文書開示に係る 異議申立書 の写しを証拠書類とし いる こ 決定通知書 等に い 文書不存在等 請求人の主張の 拠 あ うと推し量 る 書面 ある一方 単に開示日を示したに過 い と け る の等 含ま いる 状態 ある

証拠書類 に い 請求 人の摘 示する 違法性・ 不当性 しさ を具体的 に指摘

す 足 る の あ その証拠力の 無に い 監査によ 明 に る のとさ いる す わち監査委員 監査を進 る 関係執行 機関等 独自に資料を得る以 単に自己の収 した文書の全 を証拠書類と し 羅列するよう 行為 当該証拠書類を 請求人 何を主張し 立証し ようとし いるの を希薄化さ い 監査その のを混乱さ る け あ ること に証拠書類を随時追加する行為 理解に し とこ ある

住民監査 請求を 行 うにあた 請求人 自己の 主張を 裏付け るた の 証拠書

(19)

別 紙

請求人 添付した事実証明書 表記 原文のまま

請求書に添付さ た事実証明書

H25.8.27付 市原市職員措置請求に係る監査結果

H24.3.30付 基本協定の解約等に関する合意書

H25.8.1付 市都 5-2号 市原市公文書部分開示決定通知書

H25.8.26付 市原市公文書開示請求書

8月29日付補正書に添付さ た追加資料

H25.8.27付 市監29号

公 財産 建物 台帳

H24.3.30施行 伺い

9月5日に追加 提出さ た資料

成24 5月28日付 旧市原ショッピン ス エア機械室の所 権移転に係

る嘱 登記に い A3×1枚

成24 5月28日付 登記嘱 書 A4×1枚

成25 8月29日付 市都 15号 A4×1枚

成25 9月5日付 市原市公文書開示請求書 A4×1枚

9月6日付補正書 その2 に添付さ た追加資料

成 24 5 月 28 日付 登記原因証明情報兼登記承諾書 A3×1 枚 A4×1

9月9日に追加 提出さ た資料

H25.9.5付 市監査46号 A4×1枚

成25 第3回市原市議会定例会 議会傍聴の あ い A4両面コピ × 6枚

成 24 第 1 回定例会第 2 日 2 月 29 日 議事録 P.P.40-57 A3×9 枚 新 風 日 本 共 産 党 市 原 市 議 団 : 市 議 会 よ 2013 7 月 NO103 抜 粋

B5×1枚

10月1日に追加の証拠とし 提出さ た資料

(20)

- 17 -

市原市公文書不開示決定通知書 H25.9.19付市都 22号 A4×1枚 市原市公文書不開示決定通知書 H25.9.19付市都 23号 A4×1枚

21 市原市公文書不開示決定通知書 H25.9.18付市契57号 A4×1枚

22 市原市公文書不開示決定通知書 H25.9.13付市固214号 (A4×1枚

23 市原市公文書不開示決定通知書 H25.9.19付市固218号 (A4×1枚

24 市原市公文書不開示決定通知書 H25.9.19付市固219号 (A4×1枚

25 市原市公文書不開示決定通知書 H25.9.19付市固220号 (A4×1枚

26 市原市公文書部分開示決定通知書 H25.9.13付市固213号 (A4×1枚

27 市原市公文書部分開示決定通知書 H25.9.12付市監52号 (A4×1枚

28 市原市公文書部分開示決定通知書 H25.9.13付市契55号 (A4×1枚

29 市原市公文書部分開示決定通知書 H25.9.13付市契56号 (A4×1枚

30 市原市公文書全部開示決定通知書 H25.9.11付市商工100号 (A4×1枚

31 市原市公文書全部開示決定通知書 H25.9.12付市都 18号 (A4×1枚

32 市原市公文書部分開示決定通知書 H25.9.19付市都 19号 (A4×1枚

33 市原市公文書部分開示決定通知書 H25.9.19付市都 24号 (A4×2枚

34 市原市公文書部分開示決定通知書 H25.9.26付市都 25号 (A4×3枚

35 H24 度一般会計決算書50 51頁 A3×1枚

36 H24 度第1回定例会会議録68 69頁 A3×1枚

37 市原市本庁舎耐震対策事業に関する 識者検討会 第2回 議事録

A4×18 枚

10月4日に追加の証拠とし 提出さ た資料

38 市原市公文書全部開示決定通知書 H25.9.12 付 市都 18 号 の開示公文

書 の写し A3×1枚 ○

39 異議申立書 H25.10.4付) A4×1枚

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