市原市立地適正化計画
基本的
考え方及び都市機能誘導区域の方針案
ついて
成28
10月
第２回市原市都市再生協議会
．
ち
方針
立地適正化計画
い
目指
将来都市構造
誘
方針
．立地適正化計画
基本的
考え方
都市機能誘
域
議事
内容
-
目次
-
市原市総合計画
市原市まち
し
創生総合戦略
都市計画
タ
ン
立地適正化計画
地域
共交通網形成計画
共資産
ネ
ン
推進
計画
そ
他各部門計画
整合
整合
現化
連携
連携
．
ち
方針
．
ち
方針
立地適正化計画
い
市原都市計画
域全域
市街化
域内
い
都市機能誘
域及び
居ㆰ誘
域を設定
※目標
次
4
ヷ
2035
年
概
20
年先
を見据えた計画
2026
年
※を目標年次
ヷ概
5
年
見直
を行
う
※市街化調整 域 あ 方 い 、都市
計画 タ ン 一部 し 市街化調整
域 土地利用方針 を策定
※ 市原市総合計画 目標 次
．
ち
方針
立地適正化計画
い
計画
構成
案
5
(1) 計画 目的 (2) 計画期間 (3) 計画 ㆮ置付 (4) 計画 構成
(1) 市原市総合計画基本構想 (2) 市原都市計画 域 整備 開発及び保全 方針
(1) 現状把握 (2) 将来見通 分析
(1) 都市構造分析 (2) 居ㆰ利便性 評価分析 (3) 比較分析 (4) 課題 整理
(1) 目指 将来都市構造 (2) 誘 方針 (3) 立地適正化計画 域
(1) 都市機能誘 域 (2) 居ㆰ誘 域 (3) 共交通ネットワヸク
(1) 都市機能誘 域 誘 施策 (2) 都市機能誘 域外 行う行 (3) 居ㆰ誘 域 誘
施策 (4) 居ㆰ誘 域外 行う行 (5) 居ㆰ誘 域外 支援施策
(1) 都市機能誘 係 目標値 設定 (2) 居ㆰ誘 係 目標値 設定 (3) 進行管理及び見直 方法
．
．関連計画 整理
．市原市 現状分析
．都市構造上 課題 分析
6．立地適正化計画 基本的 考え方
7．建築等 届出及び誘 施策
5． ち 方針
８．目標値 設定及び進行管理
．
ち
方針
目指す
将来都市構造
拠 点
軸
土地利用
．
ち
方針
目指す
将来都市構造
出 ：立地適正化計画作成
手引 国土交通省
．
ち
方針
目指す
将来都市構造
目指 将来都市構造 案
都市の賑わいヷ交流、市民
安心
生活の実現
向けた
持続可能
ち
く
鉄道駅を中心
、都市
生活機能
役割
応
た特色あ
拠点
形成
都市機能誘
役割
拠点を中心
歩い
、安心
住み
け
こ
居住地
形成
居ㆰ誘
役割
拠点間や地域間
機能を補完
あう交通ネッ
トワ
ク
強化
共交通ﾈ
ﾄﾜ
ｸ
役割
．
ち
方針
目指す
将来都市構造
中心都市拠
都市拠 都市拠
地域拠
地域拠
ㆰ宅地 ㆰ宅地
集落 集落
至千葉
至千葉 至木更津
袖ヶ浦
至大多喜
市原市総合計画 素案 整合を図 ㅞㅟ駅～市役所周辺を 中心都市拠 姉ケ崎駅周辺ヷ 幡宿駅周辺を 都市拠 ち 台駅周辺ヷ上総牛 久駅周辺を 地域拠 ㆮ置 選択 集中 各拠 機能 そ を繋
ネットワヸク 形成 組
．
ち
方針
目指す
将来都市構造
出 ：立地適正化計画作成
手引 国土交通省
．
ち
方針
誘
方針
都市機能誘導
方針
都市機能誘 役割
鉄道駅を中心
、都市ヷ生活機能の役割
応
た
特色あ
拠点の形成
中心都市拠点
おけ
市
顔
高次都市機
能
誘
方針
鉄道駅を中心
交通利便性
高い地域へ
都市機
能
誘
方針
都市
生活機能
集積
お
地域
拠点
い
地域へ
都市
生活機能
維持
誘
方針
．
ち
方針
誘
方針
居住誘導
方針
居ㆰ誘 役割
拠点を中心
歩い
、安心
住
続け
こ
居住地の形成
日常生活
必要
機能
整
た地域へ
居住誘
生活機能や地域コミュニティ
維持
方針
交通利便性
高い地域へ
居住誘
子育
世代
定住や高齢者等
安心
暮
せ
地域
実現
方針
災害リスク
高い地域
い
誘
を慎重
判
断
方針
．
ち
方針
誘
方針
共交通ネットワ
ク
方針
共交通ネットワヸク 役割
拠点間や地域間
機能を補完
合う交通ネットワヸクの強化
都市拠点
地域拠点
そ
他
地
間
ネット
ワ
ク強化
向けた総合的
交通体系
構築
方針
鉄道駅を中心
た乗
機能
強化
方針
自家用車
頼
い移動手段
多様化へ
検討
方針
バス路線網
再構築
公共交通
利用促進
方針
公共交通事業者
連携
強化
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
都市機能誘
域
設定
今後
都市や地域
拠
役割を担う拠
一定
人口密度
あ
日常生活
必要
機能
集積
い
拠
を都市機能誘
域
設定
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
市 玄関口 し 、市全域 利用を見据えた集客性 あ 拠点 く 必要 駅周辺 魅力を高 、若者等 来訪し賑わいあふ 拠点 く 必要
少子高齢化 対応し、高齢者 子育 世代等 持続的 定住 まち く 必要
現状
課題
総人口
約
30
％を占
将来
微減傾向
推移
生活利便施設
徒歩圏
概
カバヸ
い
駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
タ
ー ゲ
ッ
ト
○ 多 様 市民 交流
魅 力 を 向 上
た 大 規 模 機 能
誘
○ ㅞ ㅟ 駅 周辺 を 若者 等
行 交 い 市 玄
関 口 賑 わ い を
創 出 た 機 能
誘
○ 高 齢 者 ヷ子 育 世 代
定 ㆰ モ デ ル
都 市 機 能 維 持 ヷ 誘
生 活 利 便 性
確保
全市民 若者 高齢者ヷ子育 世代
維
持
ヷ
誘
導
べ
機
能
大規模 商業集積
病院
多く 市 民 利用
公共施設
大規模 商業集積
教育文化施設 専修学校等
福祉活動 拠点
機能
子育 総 合支援セ
ンタ
ㅞㅟ駅周辺都市機能誘 域 ち 方向性
市 玄関口 駅周辺 賑わい 魅力 向上 向けた拠点 く
ち
く
方向性
案
駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
区域
設定
案
ＪＲㅞㅟ駅を中心
半径
800
ｍ圏域を基本
域界を設定
駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
戦略的
誘導施策
○市 玄関口 し 、交通結節点機能 強化 市全域 利用 集客 ○充実した生活利便施設を活用した定住 ンパク まち く ○若者をタ ッ した 駅周辺 賑わい 魅力 向
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
市役所周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
行政 文化 拠点 し 、多様 市民 交流 拠点 く 必要
多様 施設 集積した住宅地 し 、誰 暮 しやすい拠点 く 必要 地域 高齢化 対応したまち く 必要
現状
課題
総人口
約
30
％を占
将来
微減傾向
推移
生活利便施設
徒歩圏
概
カバヸ
い
市役所周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
ち
く
方向性
案
タ
ー
ゲ
ッ
ト
○多様 市民 行政
サ ヸ ビ ㅭ 文
化 ヷ 交 流 た
共施設 維持ヷ誘
○周辺 ㆰ宅地 ファ
ミ リ ヸ 層 生 活 や
い 子 育 ヷ 教 育 機
能 維持ヷ誘
○ 高 齢 者 歩 い 商
業 ヷ 療 施 設 を 利 用
安 心 ㆰ 続
機
能 維持ヷ誘
全市民 子育 世代 高齢者
維
持 ヷ
誘
導
べ
機
能
市役所、市民会館
多く 市民
利用 公共施設
子 育 支 援 セ ン
タ
学校 中学校
一定規模 商業集
積
診療所
老人福祉センタ
市役所周辺都市機能誘 域 ち 方向性
市 行政サ ビス 文化交流 集積した生活利便性 高い拠点 く
市役所周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
区域
設定
案
市原市役所を中心
半径
800
ｍ圏域を基本
域界を設定
市役所周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
戦略的
誘導施策
○行政 文化 拠点 し 、市全域を対象 した多様 市民 交流促進 ○多様 機能集積を活 した暮 しやすいまち く 推進
○ 駅 ネッ ワ ク 強化 一体的 中心都市拠点 形成
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
幡宿駅を拠点 した交通利便性を活 した拠点 く 必要
交通ネッ ワ ク 拠点 多様 機能集積を活 した地域 く 必要 地域 高齢化 対応したまち く 必要
現状
課題
総人口
約
19
％を占
人口減少
特
生産年齢人
口
年少人口
減少
商業施設
療施設
僅
徒歩圏カバヸ率
満
た
い
い
幡宿駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
ち
く
方向性
案
タ
ー
ゲ
ッ
ト
○千葉ヷ東ㅮ方面 通
勤 子 育 世 代
通 学 若 者 生 活
交 流 生 活 利
便施設 維持ヷ誘
○市原地 地域ㆰ民
を 対 象 た 地 域
コ ミ ュ ニ テ ィ 機 能
交 通 結 節 機 能 維
持ヷ誘
○ 幡宿駅を中心 高
齢 者 歩 い 安 心
生 活
療 ヷ 福 祉 機
能 誘
子育 世代ヷ若者 周辺の地域住民 高齢者
維
持
ヷ
誘
導
べ
機
能
一 定 規 模 商 業
集積
子 育 支 援 セ ン
タ
学校 中学校
一 定 規 模 商 業
集積
支所 公民館
病院
保 健 福 祉 セ ン
タ
幡宿駅周辺都市機能誘 域 ち 方向性
広域的 クセス性を活 し定住 交流 拠点 く
幡宿駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
区域
設定
案
幡宿駅を中心
半径
800
ｍ圏域を基本
域界を設定
幡宿駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
戦略的
誘導施策
○広域 ク 性を活用した千葉 東京方面 通勤 通学者 定住 交流 ○土地 画整理事業 推進 良好 住環境形成 定住促進
○交通結節点機能 強化 地域拠点 周辺住宅地 利用促進
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
姉
崎駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
人口減少、特 少人口 減少 対応したまち く 必要
交通ネッ ワ ク 拠点 多様 機能集積を活 した地域 く 必要 周辺 住宅団地や地域 高齢化 対応したまち く 必要
現状
課題
総人口
約
11
％を占
人口減少
特
生産年齢人
口
年少人口
減少
療ヷ福祉機能
充実
い
姉
崎駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
ち
く
方向性
案
タ
ー
ゲ ッ
ト
○地域 減少 い
子 育 世 代 定 ㆰ
生 活 利 便 施
設 維持ヷ誘
○姉崎地 地域ㆰ民
を 対 象 た 地 域
コ ミ ュ ニ テ ィ 機 能
交 通 結 節 機 能 維
持ヷ誘
○姉崎地 や周辺 ㆰ
宅 団 地 増 加 高
齢 者 安 心 暮
た 生 活 機 能
維持ヷ誘
子育 世代 周辺の地域住民 高齢者
維 持
ヷ
誘
導
べ
機
能
一 定 規 模 商 業
集積
子 育 支 援 セ ン
タ
学校 中学校
一 定 規 模 商 業
集積
支所 公民館
病院
保 健 福 祉 セ ン
タ
姉ケ崎駅周辺都市機能誘 域 ち 方向性
子育 世代 定住 高齢者 やさしい拠点 く
姉
崎駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
区域
設定
案
姉ケ崎駅を中心
半径
800
ｍ圏域を基本
域界を設定
姉
崎駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
戦略的
誘導施策
○広域 ク 性を活用した子育 世代 定住 機能誘 ○充実した 療 福祉機能を活 した高齢化 対応した機能誘
○交通結節点機能 強化 地域拠点 周辺住宅地 利用促進
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
ち
台駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
更 人口増加 対応したまち く 必要
住宅団地 点在す 多様 機能を活 したまち く 必要
京成線 千葉市 ク 利便性を活 したまち く 必要
現状
課題
総人口
約
7.6
％を占
今後
人口増加
予想
療施設
福祉施設周辺
人口密度
高
い
ち
台駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
ち
く
方向性
案
タ
ー
ゲ ッ
ト
○新た ㆰ宅 得等
人 口 増 加 対 応
た ち 台 駅 周 辺
生 活 利 便 施 設
誘
○今後増加 予想
高 齢 者 歩 い
生 活
た 多 様 生 活
機能 維持ヷ誘
○若者 ㆰ た
う ち 台 駅 周
辺 賑 わ い 魅 力
創 出 子 育 ヷ 教 育
機能 維持ヷ誘
新た 転入者 高齢者 若者
維
持
ヷ
誘
導
べ
機
能
一定規模 商業集積
診療所
子育 支援センタ
学校 中学校
診療所
支所 公民館
地 域 包 括 支 援 セ ンタ
一 定 規 模 商 業
集積 大学
ち 台駅周辺都市機能誘 域 ち 方向性
子 も 高齢者 多様 世代 生活す 拠点 く
ち
台駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
区域
設定
案
ち
台駅を中心
半径
800
ｍ圏域を基本
域界を設定
ち
台駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
戦略的
誘導施策
○千葉方面 ク 性を活 した多様 世代 生活拠点 形成 ○住宅団地 点在す 多様 機能 連携 誘 定住促進
○住宅ニ 対応した新た 居住者 転入促進
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
総牛久駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
今後 増加 予想 高齢者 対応したまち く 必要
人口減少を抑制し、移住 定住 持続的 生活 実現す まち く 必要 市南部 拠点 し 、地域 活性化 まち く 必要
現状
課題
総人口
約
9.4
％を占
人口減少
推移
将来
高
齢化率
約
50
％
上総牛久駅周辺
商業ヷ
療ヷ福祉機能
集積
人口カバヸ率
ㆯい
総牛久駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
ち
く
方向性
案
タ
ー
ゲ
ッ
ト
○高齢者 元気 歩い
暮
コ ミ ュ ニ テ ィ 機 能
維 持 療 ヷ 福 祉
機能 維持ヷ誘
○若者ヷ子育 世代
Uタ ヸ ン
子 育 生 活
教 育 ヷ 子 育
機能 維持ヷ誘
○ 湊鉄道 交通結節
市 南 部 拠
賑 わ い ヷ 交 流
機能 維持ヷ誘
高齢者 子育 世代 観光客
維 持
ヷ
誘
導
べ
機
能
一定規模 商業集積
診療所
支所 公民館
地 域 包 括 支 援 セ ン タ
一定規模 商業集
積
子 育 支 援 セ ン
タ
学校 中学校
一定規模 商業集
積
支所 公民館
上総牛久駅周辺都市機能誘 域 ち 方向性
地域コミュニテ を維持し住 続け 南部 拠点 く
総牛久駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
区域
設定
案
上総牛久駅を中心
半径
800
ｍ圏域を基本
域界を設定
総牛久駅周辺都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
戦略的
誘導施策
○南部 拠点 し ュニ 維持 高齢化 対応したまち く ○若者 子育 世代 Uタ ン 促進
○ 湊鉄道 共交通ネッ ワ ク 強化 都市機能 補完
都市機能誘
域
．立地適正化計画
基本的
考え方
各拠点
まち
く
方向性
ち
台駅周辺都
市機能誘導区域
幡宿駅周辺都市
機能誘導区域
市役所周辺都市機
能誘導区域
駅周辺都市機
能誘導区域
姉ケ崎駅周辺都市
機能誘導区域
辰巳台
う
い
南
上総牛久駅周辺都
市機能誘導区域
12,017 11,539 11,082 10,606 10,141 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000
2015 2020 2025 2030 2035
辰巳台地 3階級人口推移
0～14歳 15～64歳
65歳以 人口密度 人/ha
13,827 13,373 12,706 11,912 10,992 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000
2015 2020 2025 2030 2035
市津地 3階級人口推移
0～14歳 15～64歳
65歳以 人口密度 人/ha
そ
他都市機能誘
域
想定
域
辰巳台
う
い
南等
．立地適正化計画
基本的
考え方
住宅地 ュニ 形成 高齢者等 地域 安心し 生活 まち く 必要 ゆ あ 戸建 住宅地 特性を活 したまち く 必要
大学 連携や今後 発展を見越した活力あ まち く 必要
現状
課題
人口集積
生活利便施設
立
地
人口減少
高齢化
予想
大学立地やㆰ宅団地
開
発ヷ整備
新た
居ㆰ
者
増加
見込
そ
他都市機能誘
域
想定
域
辰巳台
う
い
南等
．立地適正化計画
基本的
考え方
ち
く
方向性
案
タ
ー
ゲ
ッ
ト
○高齢者 元気 歩い
暮
療 ヷ 福 祉 機 能
維持ヷ誘
○ 戸 建 ㆰ 宅 地
フ ァ ミ リ ヸ 層 U
タ ヸ ン や 定 ㆰ
機 能 維 持 ヷ 誘
○う い 南 い
大 学 連 携
若 者 生 活 や
い 環 境 生
活機能 維持ヷ誘
高齢者 新た 転入者
維
持
ヷ
誘
導
べ
機
能
診療所
地域 療支援病院
辰巳台
支所 公民館
地域包括支援セン タ
日用品 買い物
資 規 模
店舗
認定こ も園、保
育所等
学校 中学校
日用品 買い物
資 規 模
店舗 大学
若者
そ 他 都市機能誘 域 ち 方向性
居住 日常生活 一体 た住 続け こ 拠点 く
立地適正化計画
策定
ケ
ュール
成
28
度
成28
8月 9月 10月 11月 12月
成29
1月 2月 3月
まち く 方針 検
討
目指す 都市 骨
格構造 検討、誘
方針 検討
都市機能誘 域及
居住誘 域 検
討
誘 施策 検討
目標値 設定及 評
価方法 検討
基本方針、都市機能
誘 域 誘 施設
設定
パ ック ン
都市再生協議会
第 回
ヷ規約 決定 ヷ課題 共有 ヷ意見聴
第 回
ヷたた 台 骨子 提示 ヷ意見聴
第 回
ヷ素案 決定
第 回
ヷ基本方針、都
市機能誘
域 誘 施設
決定
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