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宿題11 測度論的確率論 2015 Kengo Kato

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2015.7.7.

宿題

11

提出期限:7/14の講義開始時.

問題

1.–4. Durrett 3.4.2, 3.4.3, 3.4.9, 3.4.12.

5. Lindeberg条件はみたすが,Lyapunov条件(Durrett 3.4.12の条件)をみたさないような r.v.’sの例を一つ与えよ.

6. 以下の2問は講義ノートThm. 11.1の記号を用いるものとする.講義ノートThm. 11.3の 議論を修正して,次のバウンドを導出せよ:∀h ∈ C3(R) s.t. ∥h′′∨ ∥h′′′< ∞,

|E[h(Sn)] − E[h(Z)]| ≤ 2∥h

′′′

3

n

m=1

E[|Xm,n|3]. (∗)

7. (i) Rから[0, 1]へのC3級関数gであって,

g(x) =

1, if x ≤ 0, 0, if x ≥ 1 をみたすものを一つ与えよ(具体的に!).

(ii) 与えられたx ∈ R, ϵ > 0に対して,hx,ϵ(y) = g((y − x)/ϵ), y ∈ Rとおく.このhx,ϵ

に(∗)を適用して,次のバウンドを導出せよ:

sup

x∈R

|P (Sn ≤ x) − P (Z ≤ x)| ≤ A(nm=1E[|Xm,n|3])1/4.

ただし,A > 0は絶対定数である(Aの値を具体的に求める必要はない).

8. ϵn, n = 1, 2, . . . をi.i.d. r.v.’sとし,その共通分布は

P (ϵ1= 1) = P (ϵ1= −1) = 1 2

とする.このとき,n=1nαϵnがa.s.に収束するための必要十分条件はα > 1/2である ことを示せ.

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