2017年度秋季⼤会
◆ベス プレゼンテーション賞 45名
講演番号 講演者氏名 講演者所属 講演題目 講演 ッ ョン名
ゼカ8 佐 野 侑 希 埼玉大学大学院 酸化 砥粒 研磨 及ぼす影響要因 関す 研究 ョンCトニとその応⽤
ゼガグ 木 田 英 香 大阪大学大学院 光電気化学酸化を援⽤した触媒表⾯基準 ッチン 法 窒化 の⾼能率平坦化 ョンCトニとその応⽤
ゼ37 ⻘ 谷 凱 斗 同志社大学大学院 ン びび 振動時の工具軌跡と加工⾯模様 タ 基 く振動抑制方法の考察 工作機械の⾼速⾼精度化
ゼケ7 桐 ヶ 谷 怜 神奈川大学大学院 ⽔静圧軸受 い 発⽣す ン の温度変化の検討 工作機械の⾼速⾼精度化
B2ケ GゼネG トゼYゼドテ 東京大学大学院 Iラvムstiモatiリラ リラ マuロロムラt ムメメiマiムラマy iラ ムlムマtロリマャムmiマal maマャiラiラモ 電気 応⽤加工
B38 仲 澤 稜 静岡大学大学院 鉛 ⻩銅の切削抵抗 対す 工具材種 び形状の影響 ⾼能率 ⾼精度化のた の切削工具
Bクグ 池 永 晋 哉 住友電工 タ 株式会社 ン の⾼能率切削 け 切 く 分断性向上 関す 研究 ⾼能率 ⾼精度化のた の切削工具
Cカケ 重 松 研 太 早稲田大学大学院 ン ョンのた の ア ン ン 設計法 持続可能 ア ン の く のた の イ イ ン
Cガ7 佐 久 間 涼 子 東京大学 回折限界微⼩開口の非破壊光学式深 計測法(第ク報)
－FDTD解析 基 いた低 イ 光学 の構築－
知的精密計測
C33 神 谷 友 裕 国⽴研究開発法⼈ 宇宙航空研究開発機構 宇宙望遠鏡 適⽤す 低熱膨張 ッ と低熱膨張 の物性比較 知的精密計測
Dカ7 疋 田 亘 大阪大学大学院 ⾼分子ワイ を⽤いた ュ ッ ワ 構造の作製 画像技術と産業 応⽤
D27 尾 林 勇 眞 大阪大学 研磨加工
－研磨 ッ の機械的特性と研磨加工条件 関す 検討－け ッ の抑制 砥粒加工の新展開
D3ク BバI ニHナ パゼド 大阪大学 ニlatiラumエassistムミ マャムmiマal ムtマャiラモ リメ ノiCサ ゼ ミムラsity メuラマtiリラal tャムリロy
stuミy ュ ョン 界⾯反応過程
Dケガ 中 村 優 ⼈ 静岡大学大学院 ⼈工関節表層 ッ ュ構造の⽣成
－幾何形状の回転対称性を利⽤したゼBF法の改良－
タ タイ イン
Eカグ 花 田 大 知 九州工業大学大学院 医療⽤ イ の作製 イ ／
E27 鈴 木 光 希 東京農工大学 イ 電着⾦網砥⽯ CFネニの⾼能率加工 研削現象とその機構
Eケク 勝 浦 知 也 京都大学大学院 超音波 ョンを援⽤した⾼速流体噴射研磨の加工特性 関す 研究 超音波振動を援⽤した加工技術
2カガ7年度秋季大会 実施の新選考基準 ，以下ク7名の方の受賞 決定いたし した．新選考基準の詳細 い ， 2カガ7年度秋季大会WEB 掲載の 春秋大会 ン ョン(Bニ 賞選考基準 い を 確認下 い．講演
番号 講演者氏名 講演者所属 講演題目 講演 ッ ョン名
Fカ7 松 永 啓 伍 九州大学 秒 を⽤いた 励起状態⾯の表⾯加工 関す 研究 第
七報
－加工変質層の評価－加工
Fケガ 津 野 田 亘 東京工業大学 ア ン タ す 軸受 支持 た弾性 タの⾼速回転 精密 超精密位置決
Gカ8 木 元 雄 一 朗 大阪大学 低温薄膜 ン 研究 タ 向けた大気圧 CパD ノiナ
X絶縁膜形成 の 表⾯処理 機能薄膜
G28 武 居 則 久 大阪大学大学院 狭 ッ ⽔素 を⽤いた ン イ ⽣成ノiH
クン 成⻑ 加工 材料
G33 桑 原 央 明 株式会社 東芝 イン 点検 ボッ 応⽤ 向けた⼒ ン 打振検査 の開発と評価 ボ
Gケ8 江 守 健 大阪大学大学院 減圧型 第１報 援⽤研磨 イ ン の砥粒 表⾯仕上 関す 研究
－研磨⾯の表⾯ と結晶性の評価－
次世代基盤研磨技術の創成
H2カ 久 保 大 輔 早稲田大学 トトノ タ の縁⽯⾞両出⼊口部の認識 イ 構築技術
H2グ 吉 井 大 祐 京都工芸繊維大学大学院 マBド イ Tuロラ Gロiラミiラモ法の開発 超砥粒 イ 応⽤加工技術の新展開
H38 木 暮 尊 志 地方独⽴⾏政法⼈ 東京都⽴産業技術研究 ンタ 焼結低温造形の微細構造の形成過程 い の研究 機能形状創製 付加製造，3D ン ン
，ＭＩＤ
Iガグ 板 谷 大 地 神⼾大学 異 評価指標を持 計画⽴案者の協調 ュ ン ⼿法 関す 研究 設計の方法論 製品， ，ニノノ
Iク3 岡 本 大 河 九州工業大学 ン 型多⾃由度関節機構とその制御⼿法の開発 ン ア ン の設計 応⽤
Jガ9 田 中 貴 大 大阪大学 オ横型 ア集積化Dドゼ ン ン イ の開発 イ 加工とその応⽤
J2ガ ⽩ 井 領 東京理科大学大学院 一体成型した ン電極板を⽤いた薄型燃料電池
－ゼuエニミエニt多層触媒－
イ 加工とその応⽤
J33 大 嶋 一 輝 東京大学大学院 放電加工機を利⽤した イ の製作と イ 射出成形品の組み⽴ ⾦型設計 ⽣産技術
Jケ2 敷 村 達 也 ⾼松機械工業株式会社 ッ 工作機械の位置決 精度向上 関す 研究 イ ⽣産機械
テカ9 横 澤 宏 紀 東京大学 共振周波数比の動的制御可能 段付 振動子の開発 次世代 ン ア チュ タ
テガ8 荒 川 亮 秋田県産業技術 ンタ ン ュ ン型超音波振動子を⽤いた霧化 け 霧化⾯挙動の観察 次世代 ン ア チュ タ
テ3ケ 岩 間 成 裕 東京大学大学院 圧電部 非線形弾性係数を導⼊した伝達 法 ン ュ ン振動子の 化 次世代 ン ア チュ タ
デ23 増 井 周 造 東京大学大学院 ッ ン 光多方位干渉造形法 次世代表⾯機能構造の創製(第ガ報)
－ネCWゼ法を⽤いた光学特性解析－
表⾯ 構造 計測
講演
番号 講演者氏名 講演者所属 講演題目 講演 ッ ョン名
トカ3 島 村 勇 徳 東京大学 X線集光⽤超⼩型テB の提案と作製 の開発 X線光学のた の精密技術
トカケ ⻲ 島 敬 公益財団法⼈ ⾼輝度光科学研究 ンタ 透明 ッ の固相拡散接合技術を⽤いた薄膜 ンチ タ の開発及び を⽤いたX
線イ ン X線光学のた の精密技術
ト23 森 岡 祐 貴 大阪大学 大気圧 を⽤いた狭 ッ チ ッ 結晶X線 タの無歪み内壁 ッチン
法の開発 精度表⾯創成法とその応⽤
ド2グ 鳥 取 直 友 東京工業大学大学院 慣性⼒ と イ を⽤いた微粒子分離 イ 医療への応⽤展開
ド3ク ⻑ 濵 真 弘 豊橋技術科学大学 細胞機能解析のた の
－細胞内TEネノイ ン のた の⾦属搭載型 イ
粒子の最適化－の開発 第ガグ報 イ 医療への応⽤展開
ドケク 奥 田 健 ⼈ 関⻄大学 有精卵の⾎管を⽤いた蚊の穿刺 の解明と イ への応⽤ イ 作製法とア ョン
ニカグ ドIゼ ドゼTゼノHゼ
TIニナデ 宇都宮大学 ゼ ルaロtial トuムllムロ matロix ルリlaロimムtムロ usiラモ twリ ルャリtリムlastiマ mリミulatリロ aラミ
ルリlaロizムロ ルaiロs 光応⽤技術 計測
ニ3ク ニaロロa Gムliztlム 宇都宮大学 3D suロメaマム mムasuロムmムラt usiラモ uラiエaxis imaモム メibムロ systムm (3ロミ ロムルリロt) 光応⽤技術 計測
Q39 ⼩ 林 和 矢 株式会社 イ 工具変形解析 加工誤差補償 関す 研究 (第2報)
－ タの簡易同定－
ン 加工技術
◆ア バンス ・ベス プレゼンテーション賞 2名
講演番号 講演者氏名 講演者所属 講演題目 講演 ッ ョン名
Gケグ 五 十 嵐 拓 也 東北大学 ッ を有す Gaド基板 を⽤いた化学機械研磨 の計算化学的検討 次世代基盤研磨技術の創成
トカ2 山 田 純 平 大阪大学大学院 ⼩型 ⾼拡大倍率 実現可能 X線結像光学系の開発(第3報)
－凹 凸⾯鏡を⽤いた新規光学系の実証と一体型素子化の検討－
X線光学のた の精密技術
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 講演 ッション名
A 関 段 哉 九 工業大学大学院 プレコン ションさ た コビ行列を用いた複雑構造 ボットの逆運動学計算法
ス ート ン ニ ン システ の設
計 応用
A 9 小 川 純 海道大学大学院 レート最適 戦略に基づく フト ボットの多目的形状設計
ス ート ン ニ ン システ の設
計 応用
A 6 秋 月 秀 一 中京大学大学院 形状的整合性および配置実現性に基づく 次元物体認識 画像技術と産業システ 応用
三 宅 奏 東京大学大学院 非線形振動を考慮した i b 単結晶の ワー特性評価 次世代 ン チュ ータ
6 黒 坂 幹 哉 東京工業大学 裏面露光によ 電極 レー構造の製作 医療への応用展開
青 戸 隆 志 首都大学東京 電性 ー チュ ータの変形機構に関す 研究 医療への応用展開
6 稲 澤 勝 史 栃木県産業技術 ンター 研削におけ ーボン 砥石の結合材がステンレス鋼の研削特性に及ぼす影響 表面研削／ ＬＩＤ研削
杉 本 拓 静岡大学 界面 電性評価によ 学研磨 来水和層の評価 次世代基盤研磨技術の創成
6 峯 後 俊 秀 海道大学大学院
市街地 S計測点群 の建物 モ ン
プス画像を用いた 次元フ ー モ ンーフ ー 構築技術
6 田 中 佳 子 慶應義塾大学
ト設計手法の開発基礎研究
感性の価値モ と評価モ に基づく貫入模様付 ビ ップ ン
タ スタ ン
畠 中 佑 斗 関西大学大学院 銅単結晶の超精密切削におけ シュ ット因子の影響 曲面 微細形状の超精密加工と計測
9 阪 本 郁 哉 東京大学 タ シス ンの概念整理のための事例 析 設計の方法論 製品 ービス PSS
井 本 祐 慶應義塾大学大学院 チタンとの高温 学反応を利用した単結晶 モン 表面への 次元微細構造転写 加工とその応用
森 章 洋 首都大学東京大学院 ト ンスフ プ ントによ Au 酸 フ ン積層膜の微細構造作製 加工とその応用
池 田 遼 輔 名古屋大学大学院 ン におけ 外乱力推定と切削シ ュレーションを利用した知的プ ス 定 工作機械の高速高精度
年度春季大会
◆ベストプレ ンテーション賞 名
年度春季大会 実施 新選考基準に ，以 5名 方 受賞 決定いたしました．新選考基準 詳細 について ， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準について を 確認 い．
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 講演 ッション名
A 中 澤 遥 菜 会津大学大学院 加速度 ン を用いた水田除草用 ボットの衝突識 定
ス ート ン ニ ン システ の設 計 応用
6 森 敬 香川大学
超音波 シスト 光 ー ン によ 生体組織内部 の微弱拡散反射光の高感 度検出
光応用技術 計測
6 南 川 徳島大学 フ ー光コ 共振器によ ひ み ンシン 光応用技術 計測
8 ani anesh 東海大学
esign and abrication of Single- ell p and Temperature Sensors on inimally nvasive icroneedles
医療への応用展開
大 久 保 勇 佐 株式会社 テ ト 短時間加熱さ た鋼の温度履歴と組織変 の関連性に い の検討 研削現象とその機構
9 初 福 晨 東京大学 The observation of transient phenomena in Pulse processes 電気 ネ ー応用加工
SU YU S 東京大学大学院 レー ー焼結造形を用いた成形回路部品の製作
機能形状創製
付加製造 プ ンテ ン ＭＩＤ
Remnev Alexey タッ 株式会社 on eam tching Process for utting Tool ecoating 表面処理 機能薄膜
8 水 谷 優 志社大学大学院 腕 ボットのプレート操 運動によ ボー の八の 転が 制御の考察 ボテ ス
9 西 川 顕 二 株式会社 日立製作所 残留応力を考慮した切削加工後の素材変形予測技術 ン 加工技術
6 佐 藤 雄 介 早稲田大学 モニタ ン ータに基づく ト 機器の予防保全実施基準の決定法
持続可能 のづく のための フ ン ニ ン
9 山 口 悠 希 大阪大学大学院
光放射圧プ ー を用いた表面微細形状の評価技術に関す 研究 第 報 振動型光放射圧プ ー を実装した ッ 計測器の構築
知的精密計測
6年度秋季大会
◆ベストプレ ンテーション賞 9名
年度春季大会 実施 新選考基準に ，以 9名 方 受賞 決定いたしました．新選考基準 詳細について ， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準について を 確認 い．
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 講演 ッション名
66 藤 井 祥 金沢大学大学院 産業用 ボットを用いた供試体作成作業の自動 ープン指向の A A 開発
8 河 大 輔 京都大学
工作機械のコンプ ンスの位置依 性と方向依 性に関す 研究 第三報： 軸制御工作機械のチ トテー がコンプ ンスに与え 影響
工作機械の高速高精度
高 瀬 紀 幸 金沢工業大学大学院
焼入 鋼を対象とした駆動型 ータ 加工に関す 研究 TiAl 被膜におけ Al含有 の違いが切削特性に及ぼす影響
高能率 高精度 のための切削工具
横 尾 英 昭 九 大学大学院
フ ト レー を用いた スビー によ 励起状態面の表面加工に関す 研究 第二報
間接遷移半 体の表面改質領域と ス間隔の関係
レー 加工
小 笠 原 和 也 静岡大学大学院 蛍光球体 ー を用いた高精度 点間変位計測 画像技術と産業システ 応用
十 嵐 拓 也 東 大学
計算 学手法を用いた a Pにおい 高い 学反応活性を有す 研磨砥粒の 検討
次世代基盤研磨技術の創成
浜 維 志 東京工業大学 感温磁性体を用いた小型 チュ ータの制御性能 精密 超精密位置決め
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッション名
ゼカガ 橘 一 輝 東京大学大学院 ⾃律的⽋陥探索 分裂型 チ 異物検出 関す 研究(第2報)
－FDTD ュ ョン 基 いた光学的検出特性解析－ 知的精密計測
ゼ39 CHEド トEIYバド 東京大学 ニロムマisiリラ flatラムss mムasuロムmムラt by aラ リルtiマal multiエbムam aラモlム sムラsリロ (2ラミ
ネムルリロt) 知的精密計測
B78 浅 田 拓 哉 東京大学 ⼿のひ への圧⼒刺激を⽤いた疑似⼒覚提⽰装置 関す 研究
C22 近 藤 俊 東京大学 3次元X線CT画像を⽤いたCトC部品の繊維束配向検査技術 関す 研究 画像技術と産業 応⽤
C7グ 森 岡 浩 太 郎 東京大学大学院 展開 ュ ョンを⽤いた繊維複合材部品の設計支援⼿法 形状 ン の基礎と応⽤
D38 内 田 朋 也 東京理科大学大学院 基板上への反射防止構造の作製 イ 加工とその応⽤
D7ケ 山 本 紘 太 豊橋技術科学大学 ⽩⾦触媒ゼFト を⽤いた 化学加工技術の開発 第2報
－除去加工 の電気化学的検討－ イ 加工とその応⽤
Eカガ 奥 村 拓 也 東京理科大学大学院 ⾎中循環腫瘍細胞捕捉のた の イ 流体 イ の開発
－並列化 処理の⾼速化－ イ 医療への応⽤展開
E73 稲 田 ⾠ 昭 大阪大学 光電気化学酸化を援⽤した触媒表⾯基準 ッチン 法 炭化 イ素の⾼能率平坦化 ョンCトニとその応⽤
Fガグ 横 澤 宏 紀 東京大学 圧電体の電気端制御を⽤いた超音波振動子の共振周波数制御 次世代 ン ア チュ タ
F8ガ 河 合 遼 早稲田大学 部品加工業 け イチ ン ン
－最適事後対処法とそ 必要 事前対策の決定⼿法－
持続可能 の く のた の イ イ ン ア ン
Hカ2 久 和 智 九州工業大学大学院 複雑冗⻑構造 ボッ の⾝体性制御 ワ の開発 ン ア ン の設計 応⽤
Iケ3 伊 藤 江 平 ⾦沢工業大学 大学院 ⼩径ボ ン を⽤いた超弾塑性型チタ 合⾦の ン 加工 関す 研究
－加工変質層を考慮した切削条件の選定－ ⾼能率 ⾼精度化のた の切削工具
Jカク 河 越 雅 雄 東京工業大学 CドT導電網を⽤いた微⽣物燃料電池の⾼出⼒化の試み 表⾯処理 機能薄膜
Jクケ 藤 田 智 哉 三菱電機株式会社 ドC工作機械の摩擦補正 関す 研究 第ク報
－機械特性 摩擦補正 与え 影響－ 工作機械の⾼速⾼精度化
ド38 鈴 木 晶 静岡大学大学院 変分原理 基 く対数型美的曲⾯の⽣成
－等 ッ 曲線の対数型美的曲線化－ タ タイ イン
Q33 山 田 純 平 大阪大学大学院 ⼩型 ⾼拡大倍率 実現可能 X線結像光学系の開発
－幾何 波動光学 ュ ョンを⽤いた結像特性の考察－ 精度表⾯創成法とその応⽤
Tカ8 徳 永 啓 樹 ⻑崎大学大学院 と寸法のイン イン全数検査の研究 光応⽤技術 計測
6年度春季大会
◆ベストプレ ンテーション賞 8名
年度春季大会 実施 新選考基準に ，以 8名 方 受賞 決定いたしました．新選考基準 詳細について ， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準についてを 確認 い．
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッション名
A 8 森 あ づ 実 東京大学大学院 透明体電極を用いたワ 放電加工におけ 断線現象の観察 放電加工 電解加工
鈴 木 真 樹 電気通信大学
ン ン型歯車測定システ の開発
工業用ス ボットを使った実験装置の性能評価
知的精密計測
6 篠 永 東 吾 岡山大学 細胞伸展制御機能付与のための超短 スレー を用いた 周期構造形成に関す 研究 レー 加工
6 水 本 遉 慶應義塾大学 単結晶蛍石の超精密旋削加工を用いた微小光共振器の開発 超精密 機械加工
6 A Y 東 大学大学院 olecular dynamics simulation on nanoindentation response of a copper workpiece 曲面 微細形状の光学素子の設計 加工 計測プ ス
8 長 門 毅 株 富士通研究所 関心領域を考慮した画像処理プ の自動生成技術 画像 ンシン
助 川 悠 東京農工大学 丸のこによ RP切断時の加工面特性と工具損傷 高能率 高精度 のための切削工具
三 宅 章 仁 東京農工大学 旋削加工におけ 送 方向への低周波振動の効果 高能率 高精度 のための切削工具
藤 大 雪 大阪大学 触媒表面基準 ッチン 法におけ 触媒機能活性 手法の開発 プ ーション Pとその応用
渡 美 東 大学 窒 炭素膜を用いた大気中低摩擦システ に関す 研究 機能薄膜 表面処理
福 山 孝 将 首都大学東京 逆 ー を内包す 自立構造の創製 加工とその応用
68 松 村 樹 里 早稲田大学
顧客要求の違いを考慮した環境調和型製品 ービス設計手法 ネー キュ ント ービスを例とし
生産システ の ン ニ ン 生産システ 一般
6 本 山 央 人 東京大学大学院 ンビー ス ッタ成膜法によ 回転楕 ーの内面形状修正装置の開発 精度表面創成法とその応用
三 橋 允 海道大学大学院 ニ ッ ス法に基づく報酬伝搬を用いたモンテ 木探索法 ス ート ン ニ ン システ の設計 応用
9 栗 山 祐 輔 兵庫県立大学大学院 フトコンタ トレン 装用時の形状変 がレン 度数に及ぼす影響 フ トニ ス
金 秀 炫 東京大学 lectroactive double-Well Arrayを用いた希少細胞の１細胞解析 医療への応用展開
9 神 田 航 希 東 大学 表面テ スチ によ 血漿中の摩擦制御 医療への応用展開
P 小 林 旔 東 大学 指 力計測用 ン の開発に関す 研究 医用 福祉 ボテ ス 人間工学
年度秋季大会
◆ベストプレ ンテーション賞 8名
年度春季大会 実施 新選考基準に ，以 8名 方 受賞 決定いたしました．新選考基準 詳細について ， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準についてを 確認 い．
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッ ョン名
A 菅 原 映 志 東京電機大学
プ ッ ン 構造によ 微小物体 ン ン
－第報：銀 ノ を用いた ップ方位制御の確認－
カノフ
穀 山 渉 産業技術総合研究所 角速度標準の開発 知的精密計測
武 井 良 憲 東京大学 再現性１nmの大型光学素子計測 知的精密計測
森 脇 彬 富山県立大学大学院 粘土操作 ン フ AS Iの開発 ン
奥 野 洋 朗 海道大学
コン 構造物点検のための 次元ocalization手法の開発
－ andom ot arkerと - カ によ ocalization精度の評価－
サ フ 構築技術
岡 本 大 樹 電気通信大学 立体視に適した大規模点群の ン ン 第 報 サ フ 構築技術
鈴 木 朋 大 静岡大学大学院
顕微計測におけ 多重解像度 生成に関す 研究
－ ッ 情報に基づいた解像度の異 画像間合成－
サ フ 構築技術
小長 井 直哉 T 株式会社 ン 型高速角度制御装置 精密超精密位置決め
王 少 飛 東京工業大学 ontroller esign for Precision otion of Pneumatic Artificial uscle Systems 精密超精密位置決め
高 井 隆 成 静岡大学大学院 空間光変調器を用いた ップ支援局所的電気泳動堆積法によ 微細立体造形 表面 ノ構造 ノ計測
橋 本 重 孝 静岡大学大学院 カン を用いた単一細胞の剥離力測定によ 環境依存性評価 医療への応用展開
元 彪 関西大学 二層薄膜の応力差によ ン製中空 の開発 作製法と プ ョン
伊 藤 大 心 東京工業大学大学院 植物プ ン ンによ 歯車駆動 医療への応用展開
藤 原 亮 東京工業大学大学院 非対称振動によ 微小液滴の輸送方法の確立 ／ ノ
鈴 木 裕 貴 東京大学
ッ ン 露光型 ノ光造形法に関す 研究第 報
－窒素 を利用した超高 解能露光の実験的検討－
ノ加工とその応用
安 藤 啓 太 首都大学東京 ン演奏 ボッ の弓圧制御に関す 研究 ン ン の設計 応用
遠 峰 孝 太 海道大学 畳み込み ュ ッ ワ を用いた群行動の 類 ン ン の設計 応用
田 野 誠 株式会社
偏心円研削におけ 工作物たわみ補償に関す 研究 第１報
－工作物のたわみ変動が加工精度に及ぼす影響－
研削現象とその機構
後 藤 健 横浜国立大学大学院 応力三軸度と ode角を考慮した 鋸歯状切 く 生成 ュ ョン ン 加工技術
S 坂 口 尭 之 大阪大学
大気圧V プ によ Siの 温 高速成膜技術の開発
－TT特性に対す 電極長さの影響－
表面処理 機能薄膜
S 荒 井 晋 治 信州大学大学院 多層カ ボン ノ ュ の表面改質及び酸 ン被覆によ 光触媒への応用 表面処理 機能薄膜
S 安藤 翔太 郎 東京工業大学大学院 赤外 光照射によ 炭 素表面 のカ ボン層生成 表面処理 機能薄膜
年度春季大会
◆ベ プ ン ョン賞 名
1 年度春季大会 実施 新選考基準に ，以 名 方 受賞が決定いたしました．新選考基準 詳細について ， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準についてを 確認 い．
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講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッ ョン名
A 伊 藤 武 志 東 大学大学院
プ 型サ フ ンコ に関す 研究
－ 自 度計測手法の開発－
知的精密計測
A 王 肖 東京大学
Absolute ength- easuring Interferometer Using eterodyne Signal of ptical- requency omb aser
th
eport
－Super-heterodyne interferometer using the beat signals of one optical comb and three laser diodes－
知的精密計測
宿 波 愛 金沢大学 ３ カ カ を用い 振動 の 渉応用次元形状計測 カノフ
高 井 俊 吾 海道大学大学院
走行軌跡を用いた 街地 S計測点群の高精度 ョン
－ 計測 への適用と ョンの頑健性改善－
サ フ 構築技術
小 澤 辰 也 豊橋技術科学大学
細胞機能解析のための ノ 搭載型 プ の開発第 報
－細胞内表面増強 ン散乱 ン の基礎的検討－
医療への応用展開
榛 葉 健 太 東京大学 養 を用いた 細胞の神経 成熟過程の評価 医療への応用展開
野 遉 也 東京工業大学院 カ ボン ン複合 ッ め の作製およびその機械的特性評価 表面処理機能薄膜
I 重 田 浩
大阪大学
現 株式会社
湿潤状態におけ 骨の特性に着目した骨切除用 ヤ ン 砥粒工具の開発 砥粒加工の新展開
桑 津 一 徳 九州工業大学大学院 消 管内走行カプ の研究 ／ ノ
和 泉 恭 大阪大学 高級脂肪酸多 体に着目した ン合金加工用切削油剤の開発に関す 研究 高能率高精度 のための切削工具
内 山 大 輔 名古屋大学大学院 旋削加工におけ プ ン ン のびび 振動の安定性に対す 影響 高能率高精度 のための切削工具
長 井 超 慧 東京大学
点群 の厚さ画像を用いた表面再構成 第 報
－ T 再構成法の検討－
形状 ン の基礎と応用
細 畠 拓 也 東京大学 期型 自 度静電 ュ におけ 位置依存性回避のための電極設計法 新原理 ュ とその応用
清 田 大 樹 名古屋工業大学 鉄鋼材料の 切削加工におけ 微細構造付与工具の加工力 減 カ ノ加工とその応用
佐 藤 貴 京都工芸繊維大学 ふ まわ 放電 ン によ 摺動部材の加工特性と摩擦特性 ノ加工とその応用
久 米 大 将 東京大学 全方位カ を用いた 復元が可能 水中Structure from otion 画像技術と産業 応用
菊 田 和 紘 首都大学東京大学院 神経活動電位計測と情報伝遉評価のための細胞引張装置の設計と開発
ン ン の設計 応
用
國 米 皓 東京工業大学 使い捨 可能 可動子を持 薄形 ッ ン の推力向上と位置推定 精密超精密位置決め
藤 涼 太 岡山大学大学院 総形単層 ボン ヤ ン 砥石の砥粒密度 の生成に関す 研究 超砥粒ホ 応用加工技術の新展開
中 森 紘 基 大阪大学大学院 圧電駆動型形状可変X線 を用いた プ 集光光学系の開発 ノ精度表面創成法とその応用
S 栗 原 寛 明 上智大学大学院 ボ 結合部 解析用単純 とその 定法の提案 工作機械の高速高精度
年度春季大会
◆ベ プ ン ョン賞 名
1 年度春季大会 実施 新選考基準に ，以 1名 方 受賞となりました．新選考基準 詳細に ついて ， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準について を 確認 い．
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッ ョン名
A 清 水 正 義 九州工業大学 コンの結晶異方性ウ ッ ッ ン を用いた表面微細構造の作製 ／ ノ
横 瀬 誉 実 東京大学 変位拡大機構を用いた共振駆動型SI に関す 研究
新原理 ュ と その応用
若 林 健 治 金沢工業大学大学院
ン 材料の高速切削を対象とした ノ多結晶 ヤ ン 工具の損傷に関す 研究
－工具摩耗におけ 切削速度依存性－
高能率 高精度 のための 切削工具
小 関 秀 峰 日立 株式会社 ンコ 切削加工時のPV 皮膜損傷状態
高能率 高精度 のための 切削工具
福 井 彩 乃 大阪大学大学院
蛍光検出によ ン 構造の次元形状計測 第 報
－垂直面 検出さ 蛍光信号特性－
知的精密計測
田 原 樹 関西大学
波長off-axis ホ フ におけ 空間周波数帯域拡張法と ン ョッ 次元形状 ン 応用の検討
カノフ
島 淳 和歌山大学 格子投影によ 形状計測におけ 対称に配置さ たプ 台を用いた精度向上手法の提案 カノフ
武 田 晋 独立行政法人理 学研究所 回転楕円形 用金属基板の 板試験片の作製と中性子によ 性能評価
曲面 微細形状 機能性材料 の超精密加工と計測
郭 江 独立行政法人理 学研究所 Tentative investigation on neutron mirror fabrication with electroless nickel plating
曲面 微細形状 機能性材料 の超精密加工と計測
前 濱 宏 樹 海道大学大学院
段階的 T ン を用いた寸法駆動変形四面体 ッ ュの品質改善
－解析用 ッ ュの ン ョンと任意曲面の ッ ュ品質改善－
形状 ン の基礎と応用
P 鈴 木 遥 東京工業大学 流路を用いた両凸 微小 ン の作製 ノ加工とその応用
青 田 奈 津 子 並木精密宝石株式会社 ウ ッ ッ ン PSSの ン形状制御 カ
プ ョン Pと
その応用
山 口 旔 輝 東京農工大学 ワ ヤ電解加工の加工精度に及ぼす 波形の影響 電気 応用加工
光 嶋 直 樹 大阪大学大学院
数値制御電解加工 - によ 中性子収束用金属 基盤の精密形状創成 第 報
－ ン型電極によ 楕円面の一括創成－
電気 応用加工
川 中 拓 磨 東京大学大学院 電解液 ッ によ ン 電気 応用加工
年度秋季大会
◆ベ プ ン ョン賞 名
1 年度春季大会 実施 新選考基準に ，以 15名 方 受賞が決定いたしました．新選考基準 詳細について ， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準について を 確認 い
．
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッ ョン名
A 若 山 俊 隆 埼玉医科大学 人工関節置換術のための次世代三次元誘導 の開発 カノフ
山 田 洋 東京農工大学 曲線切断丸のこを用いた P 加工
高能率 高精度 のための 切削工具
大 森 勇 作 金沢工業大学 ノ多結晶 ヤ ン 工具を用いた ン ン材料の切削に関す 研究
高能率 高精度 のための 切削工具
中 島 光 雅 日本電信電話株式会社 電荷拡散によ S の角度 フ の Ｓ商業 技術
園 直 樹 大阪大学
数値制御 カ ウ ッ ッ ン におけ 加工精度の向上に関す 研究－第Ⅱ報－
－ ン 光法によ フッ 水素酸濃度測定の高精度 －
ノ加工とその応用
堀 田 智 哉 東京理科大学 円すいころ軸受の回転中におけ 荷重変 の観察 転が 機械要素
I 関 佳 斌 海道大学
情報機器プ ン ための P造形 を用いた３次元 ッ ン 第一報
－ andom dot marker 付 造形 によ ッ ン 機能の実現－
ン
I 松 真 千葉大学 W 背面照射法 W- Iによ 内部の金属微粒子の移動 カ の検討 加工
中 悠 亮 東京工業大学 可変自成絞 によ 油静圧軸受の高性能 工作機械の高速高精度
川 田 茂 人 東海大学 P I 法によ 色素増感型太陽電池の作製 ノ表面研削／ ＬＩ 研削
磯 部 浩 T 株式会社 ン 型高速角度制御装置 精密 超精密位置決め
岩 崎 匠 史 海道大学 ュ 理論を用いた多数の計測点群に対す 時 ョン サ フ 構築技術
丸 山 翼 海道大学
実環境の 計測点群内におけ 人間行動 ュ ョンとその 評価への応用第 報
－計測点群内 の自動経路選択手法の開発－
サ フ 構築技術
沖 藤 春 樹 東京大学
半導体の線幅標準に関す 研究第 報
－A 及びST によ 形状測定－
知的精密計測
年度春季大会
◆ベ プ ン ョン賞 名
今大会 実施 新選考基準に ，以 14名 方 受賞が決定いたしました．新選考基準 詳細について
， 記 春秋大会ベストプレゼンテーション(BP）賞選考基準改正 お知 せ を 確認 い．
講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッ ョン名
A 藤 原 良 元 東京工業大学
薄膜 磁石を用いた
－第 報 薄膜磁石の多 割着磁と案内の 摩擦 －
精密 超精密位置決め
稲 葉 俊 文 金沢大学大学院
Pの ン 加工
－強 ン によ 高品位加工－
ン 加工技術
鈴 木 大 輔 名古屋工業大学大学院 超短 を用いた切削工具刃 鋭利 手法の開発 高能率 高精度 のための切削工具
木 見 田 康 治 東京理科大学 機能の依存関係に基づくサ 組織構成法 設計の方法論
朋 生 東京大学 透明体電極を用いた放電加工現象の観察 電気 応用加工
内 野 敬 介 旭川工業高等専門学校 AS概念に基づく運動学計算 を用いた超冗長 の姿勢列の生成
ン ン の設計
応用
長 田 悠 希 徳島大学大学院
光熱変換効果によ 単一 ノ粒子 ン 法の開発第 報
－フ 変換法を用いた 検出－
カノフ
木 文 彦 慶應義塾大学大学院
曲率変 単調曲線を利用した ン 第 報
－空間 lass A曲線生成 の改善－
ン
I 来 間 雄 介 東京大学大学院 磁気浮上と傾斜制御を用いた鋼板 の非接触高速搬送 カ
井 手 上 敬 茨城大学大学院
研削液に電解還元水を用いた I 研削
－第 報：高周波電源を用いた電解水－
ノ表面研削／ ＬＩ 研削
部 陽 亮 熊本大学大学院 UV 研磨によ 整列 ヤ ン ホ の精密 ン 法の開発 超砥粒ホ 応用加工技術の新展開
森 永 英 二 大阪大学 需要変動を考慮した 設備 ウ に関す 一考察
生産 の ン ン 基礎 理 論 応用 実践
原 秀 和 株式会社 工業
ンプ ン によ 生体適合性 表面の撥水加工
－ 第 報 面間の動的撥水性－
ノ加工とその応用
藤 家 広 大 日本工業大学
高速超音波 ン によ 硬脆材料の精密 微細研削に関す 研究 第 報
－研削面の解析－
超音波振動を援用した加工技術
１ 年度秋季大会
◆ベ プ ン ョン賞 １４名
講演 番号
講演者氏 講演者所属 講演題目 ッ ョン
大 谷 真 輝 大阪大学大学院 - ウ 塩を用いた ッ ン i表面 の形成 加工とその応用
佐 藤 崇 弘 地独鳥取県産業技術 ン
プ ン 基板加工用補助 ン の開 第 報
－ ン の樹脂特性と穴 置精 の関係－
穴加工 び穴形状精 の測定
山 東 真 士 横浜国立大学 ウ 合金の熱処理状態 削 m s 至 高 削機構 及ぼす影響 ン 加工技術
千 葉 翔 悟 工業 株 電界 制御 技術を用いた酸化 ウ 砥粒使用量 減研磨技術の開 複合研磨
木 崎 通 東京大学
ッ 安定化正方晶 コ 多結晶体 対す 高温工 を用いた熱援用 削加工 関す 研究
高能率 高精 化のための 削工
尾 太 郎 東京大学大学院
非接触精密光コ 距離測定技術の開 第２報
－ の光コ と周波数 ン を用いた測距－
知的精密計測
藤本 株 日立 超精密加工機 回折格子加工 び評価
曲面 微細形状 機能性 料の超精密加工と 計測
外 史 輝 早稲田大学 V 機械学習 大規模 次元点群 の道路周辺地物の認識 構築技術
田 中 聖 也 岡山大学 ン 砥粒の飛翔現象を用いた砥粒配列制御砥石の試作 超砥粒 応用加工技術の新展開
石 崎 逸 八 静岡大学大学院 高 画像取得 能 ッ ン を用いた の開 表面 構造 計測
之 郷 将 志 山形大学 ４脚２腕 ッ 急斜面
間 雄 大 首都大学東京 大学院 超極細ワ を用いた 多針 の研究 ／
林 正 和 豊田工業大学大学院 製品特性と環境負荷を考慮した製品概念と の 時最適化 ン ン
大 岩 尚 樹 志社大学 空気浮 式 基板搬送装置 け 基板の変形解析と実験的検証 プ ョン とその応用
荒 瀬 智 絵 九州工業大学大学院
環境影響を考慮した加工技術の選択
－ＭＴ を用いた選択手法の検討－
金型設計 生産技術
渋 江 一 輝 職業能力開 総合大学校
電子式 ン 形電動車いすの安全走行制御 関す 研究
－ ン ン 溝段差回避－
医用 人間工学
山 理 男 国立大学法人 東京大学 二相四相静電誘 給電型 の 電圧駆動
銀 屋 真 徳島大学大学院
行列計測 ZTの偏光特性の電圧依存性 第 報
－ 域内の偏光特性 布－
山 口 大 介 岡山大学 - T単結晶を用いた超音波 の極 温環境 け 特性評価 新原理 とその応用
年
年 春季大会
◆ベ プ ン ョン賞
o 講演 番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッ ョン名
大 岡 健 人 大阪大学大学院
大気開放 におけるプ マ化学液相堆積法による ッ素 マ 表面の銅 タ ン
－過酸化物 の存 形態と無電解銅めっ 膜の密着強度の相関－
表面処理 機能薄膜
杉 本 誠 也 金沢大学大学院
ス ン ス鋼旋削における i i a tity ricatio の効果
－すくい面 逃 面異種油剤噴霧法－
高能率 高精度化のための切削工具
根 慎 太 郎 東京農工大学 直交 標系を基準とした 時 軸制御運動による 軸マ ン ンタの幾何偏差 定 工作機械の高 高精度化
大 坂 泰 斗 大阪大学大学院
硬X線自璵電子 用 コ タの開発
－硬X線ビ スプ ッタの作製－
ノ精度表面創成法とその応用
A 愛 璶 泰 士 東京大学 積層射出成形型における温度応答性向 の試み 金型設計 生産技術
C 赤 坂 文 弥 首都大学東京大学院 ス制約を考慮した顧客満足向 のための ビス改善設計 設計と ビス工学
出 井 良 和 九 工業大学大学院 エ ッ ン 光を応用したSi 膜C Pにおける研磨微粒子の挙動に関する研究 プ ョンC Pとその応用
佐 々 木 大 輔 日本工業大学
微粒子高 噴射による ッ 膜の成膜に関する研究
－第 報： ス気流による ウ 合金への ッ 膜の成膜－
マ ノ加工とその応用
澤 潤 東京理科大学大学院 玉軸受の ス挙動と 及び温度 昇の関係 転が 機械要素
岩 田 拓 也 日本工業大学
ＳＭＡを用いた ュ マノ の小型軽量化
－非言語コ ュ ョン装置への応用－
マ ノ ス
植 木 智 大 首都大学東京大学院 双腕マ ピュ タの協調動作計画に関する研究 スマ エン ン ス の設計 応用
井 泰 徳 東京工業大学 ッ 結晶を用いた蛍光高輝度化チップの作製 マ ノ加工とその応用
田 慎 之 介 電気通信大学 式微少液滴塗布機構における液体の粘性による の振動特性変化 圧電 チュエ タとその応用 ス
記 智 美 石川工業高等専門学校
円振動型 マ
－第 報 構 と動作原理－
マ ノ ス
年度秋季大会
◆ベス プ ン ョン賞 名
o
講演
番号
講演者氏名 講演者所属 講演題目 ッ ョン名
石 川 貴 一 朗 早稲田大学
o i e a i g Sy te による 次元点群と時系列画像を用いた
対向車点群の除去
構築技術
加 藤 龍 電気通信大学
手指 ビ ョンのためのワ ヤ駆動閉 ン 機構を用いた
ワ ス 装置の開発
医用 人間工学
高 田 義 正 東京農工大学
二重 せ 経路 の摩擦攪拌形 ン による高硬度 圧縮残
留応力を両立する表面の創成
高能率 高精度化のための切削工具
田 島 和 也 東京農工大学 プ による回転 の運動精度測定方法の開発 工作機械の高 高精度化
根 本 昭 彦 理化学研究所
非球面プ スチッ ン の製 プ スの検討
－第 報：弾性砥石による形状創製加工－
