• 検索結果がありません。

栗山町公営住宅条例の一部を改正する条例(案).docx

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "栗山町公営住宅条例の一部を改正する条例(案).docx"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

栗山町公営住宅条例の一部を改正する条例(案)について

1 改正の趣旨

 平成29年4月26日に公布された「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図る ための関係法律の整備に関する法律」(第7次地方分権一括法)により、公営住宅法及び公営住宅 法施行令の一部が改正され、これまで政令で全国一律に定められていた基準について、地域の実情 に応じて条例で定めることができるとされ、併せて、関係規定の緩和が図られたことを踏まえ、栗 山町公営住宅条例の一部を改正するものです。

2 改正内容及び本町の考え方

①明渡請求の対象となる高額所得者の収入基準の条例委任

国の基準 基準の分類 条例案 町の考え方

〇公営住宅法

 (収入超過者に対する措置等)

第 29 条 事業主体は、公営住宅の入居者が当該公 営住宅に引き続き5年以上入居している場合に おいて最近2年間引き続き政令で定める基準を 超える高額の収入のあるときは、その者に対し、 期限を定めて、当該公営住宅の明渡しを請求す ることができる。

2 事業主体は、区域内の住宅事情その他の事情を 勘案し、低額所得者の居住の安定を図るため特 に必要があると認めるときは、前項の規定にか かわらず、政令で定める基準に従い、条例で、 公営住宅の明渡しの請求に係る収入の基準を別 に定めることができる。

○公営住宅法施行令

 (条例で公営住宅の明渡しの請求に係る収入の基 準を定める場合の基準)

第 10 条 法第 29 条第2項に規定する政令で定め る基準は、 25 万9千円以上 31 万3千円未満 の一定の金額を超えることとする。

参酌すべき 基準

- 本町の入居 申込状況や 北海道及び 他自治体の 状況を踏ま え、条例改 正を行わな い。

②関係規定の緩和

(2)

〇公営住宅法  (家賃の決定)

第 16 条第4項 事業主体は、公営住宅の入居者 (介護保険法(平成9年法律第123号)第5条 の2第1項に規定する認知症である者、知的障 害者福祉法(昭和 35 年法律第 37 号)にいう 知的障害者その他の国土交通省令で定める者に 該当する者に限る。第 28 条第4項において同 じ。)が第1項に規定する収入の申告をするこ と及び第 34 条の規定による報告の請求に応じ ることが困難な事情にあると認めるときは、同 項の規定にかかわらず、当該入居者の公営住宅 の毎月の家賃を、毎年度、政令で定めるところ により、同条の規定による書類の閲覧の請求そ の他の国土交通省令で定める方法により把握し た当該入居者の収入及び当該公営住宅の立地条 件、規模、建設時からの経過年数その他の事項 に応じ、かつ、近傍同種の住宅の家賃以下で定 めることができる。

認 知 症 で あ る 者 等 の 収 入 申 告 義 務 の緩和

国の規定 どおり

認知症であ る者等につ いて、未申 告による家 賃負担額の 増加を回避 するため、 職権による 収入調査に より、家賃 決定ができ るよう条例 改正を行う。

国の規定 緩和の内容 条例案 町の考え方

〇公営住宅法  (用語の定義)

第2条第 15 項 公営住宅建替事業 現に存する公 営住宅(第7条第1項又は第8条第1項若しく は第3項の規定による国の補助を受けて建設又 は買取りをしたものに限る。)を除却し、又は 現に存する公営住宅及び共同施設(第7条第1 項若しくは第2項又は第8条第1項若しくは第 3項の規定による国の補助を受けて建設又は買 取りをしたものに限る。)を除却するとともに、 これらの存していた土地(以下この号において 「公営住宅等の存していた土地」という。)の 全部若しくは一部の区域に、新たに公営住宅を 建設し、若しくは新たに公営住宅及び共同施設 を建設する事業(新たに建設する公営住宅又は 新たに建設する公営住宅及び共同施設と一体の 公営住宅又は共同施設を当該区域内の土地に隣 接する土地に新たに整備する事業を含む。)又 は公営住宅等の存していた土地に近接する土地 に、新たに当該除却する公営住宅に代わるべき 公営住宅を建設し、若しくは新たに当該除却す

公 営 住 宅 建 替 事 業 に お ける 現 地 建 替 要 件 の 緩 和

(3)

参照

関連したドキュメント