指定管理者制度の運用状況について
●指定管理者制度とは
公の施設の管理について、民間事業者等のノウハウを活用することで、市民サービス を向上させることに加え、公募による指定管理者の選定など競争の原理の導入により、 管理に係る経費の縮減を図るなど、効果的かつ効率的な運営をめざすことを目的に導入
された制度(平成15年度地方自治法改正により導入)。
指定管理者制度導入以前における公の施設の管理は、公共団体(土地改良区)、公共的
団体(農協、自治会など)、地方公共団体の出資法人(1/2以上出資)に限定され、民
間事業者は対象外。
●本市における導入状況
平成16年4月から指定管理者制度を導入。平成18年7月には、指定管理者の指定 の手続や運用等について統一的なルールを定めた「池田市指定管理者による公の施設の 管理に関する条例」を施行。
平成27年4月1日現在、62施設において導入しており、指定期間は、全ての施設
において5年間(※)。(指定管理者導入施設の一覧は、資料2を参照)
※「池田市指定管理者による公の施設の管理に関する基本方針」において5年を超えない範囲で施設ごとに定める 旨を明記)
【参考】全国での導入状況(平成24年4月1日現在)
都道府県 7,123 施設
指定都市 7,641 施設
市区町村 58,712 施設
合計 73,476 施設
(出典:総務省「公の施設の指定管理者制度の導入状況等に関する調査結果」の概要)
●指定管理者の選定・指定
(1)公募から選定・指定、管理開始までの流れ ①指定管理者の公募(期間30日以上)
②「指定管理者選定委員会」(※)を開催し、応募団体を審査
③審査結果に基づき、市が指定管理者の候補者を選定
④選定団体を指定管理者として指定する議案を市議会に提出 ⑤市議会での議決後、指定管理者として指定
⑥市と指定管理者による年度協定の締結(管理開始前) ⑦施設の管理開始
<地方自治法第244条の2第3項の規定>
普通地方公共団体は、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認める ときは、条例の定めるところにより、法人その他の団体であつて当該普通地方公共団体が指 定するもの(以下本条及び第244条の4において「指定管理者」という。)に、当該公の施 設の管理を行わせることができる。
※選定委員会は施設ごとに設置し、委員の半数以上は 外部有識者(大学教授、弁護士、税理士等)で構成
2 (2)選定方法
施設ごとに設置した指定管理者選定委員会において、応募団体から提出された事 業計画や収支計画などの書類に加え、必要に応じてプレゼンテーションを実施した 上で、応募団体の審査を行う。市民サービスの向上を図ることが指定管理者制度の 導入の目的の一つであるため、単に価格の低い団体を選定することのないよう、以 下の配点の割合の範囲内で施設ごとに設定することとしている。
【選定における配点区分・比率】
●市による管理状況のチェック
(1)毎年度の確認
市は管理状況を常に確認し、必要に応じて指定管理者に対し、管理業務や経理状 況についての報告の求めや実地調査を行う。
指定管理者から毎年度終了後3か月以内(6月末日まで)に事業報告書の提出を 受け、業務の実施状況や収支状況を確認し、改善の指導等必要な措置を行う。
(2)最終年度における評価
制度導入の趣旨である市民サービスの向上やコスト削減が適切に図れているかを 検証するため、指定期間の最終年度に評価を実施する。
具体的には、指定管理者による自己評価、担当課による評価を経て、外部有識者 を含む指定管理者評価委員会において評価を行う。
評価結果を踏まえて管理運営方法の改善や次期指定管理者の選定に活用する。
【評価の流れ】
①指定管理者が管理状況について自己評価(優、良、可、不可)を行う。
②施設の所管課が事業内容、施設の利用状況、市民満足度、収支状況、その他(情 報管理、緊急時の対応等)の項目について「A(良い)」、「B(普通)」、「C(悪
い)」の3段階の評価を行い、総合評価(優、良、可、不可)を行う。
③外部有識者を含む「指定管理者評価委員会」を開催し、所管課の評価を踏まえて、
総合評価(優、良、可、不可)を行う。
④評価結果を踏まえて管理運営方法の改善や次期指定管理者の選定に活用する。
評価結果は市ホームページで公表する。
●今後の検討事項
・応募団体の確保のため、公募に係る周知手段及び期間を拡大 ・最終年度における評価に備え、施設所管課が毎年度評価を検討
評価項目 配点比率
① 価格審査 30%∼50%
② 基本項目審査
(業務遂行能力、サービス向上、収支計画等)
40%∼60% ③ 基本項目以外の審査
(安全管理、情報管理、福利厚生等)
5%∼10%
【参考】非公募の要件
以下のいずれかに該当する場合は、公募によらず、候補とする団体との協議によって 指定管理者を指定することができる。
①当該施設を通じて提供されるサービスの主たる対象となる住民で構成される団体が 指定管理者となる場合
議決後
評価決定
報告要求・実地調査 報告要求・実地調査 報告要求・実地調査
指定の通知 選定結果の通知
指定管理者の公募(期間30日以上)
指定管理者選定委員会による調査審議
委員の半数以上は外部有識者で構成
市議会に指定管理者の指定 についての議案を提出
指定管理者の指定 指定管理者の候補者を選定
施設所管課による評価
次期指定管理者の公募※ 上記公募手続と同様
評価結果の活用・公表 指定管理者評価委員会による評価
委員の半数以上は外部有識者で構成
管理状況を適宜チェック
⇒必要に応じて管理や 経理状況の報告要求・
実地調査
指定の申請(応募) ⇒応募書類(事業計画、
収支計画など必要書 類)の提出
管理状況を適宜チェック
⇒必要に応じて管理や 経理状況の報告要求・
実地調査
管理状況を 適宜チェック
⇒必要に応じて 管理や経理状 況の報告要求 ・実地調査
公
募
か
ら
管
理
運
営
開
始
ま
で
管
理
初
年
度
⍅
3
・
4
年
度
目
も
同
様
⍆
管
理
2
年
度
目
管
理
最
終
年
度
【市と指定管理者の関係】
指定管理者 池田市
管理運営 の実施
管理運営 の実施
管理運営 の実施 事業報告書の
提出 (6 月末まで)
管理状況の 自己評価 事業報告書の
提出 (6 月末まで) 年度協定の締結(管理開始前)
管理業務の内容、指定期間、指定管理料等を記載
年度協定の締結
年度協定の締結 選定に係る調査審議を諮問
H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
公益活動促進センター 平成16年4月
コミュニティセンター 平成16年4月
細河コミュニティセンター 平成16年4月
伏尾台コミュニティセンター(2館) 平成16年4月
共同利用施設
(駅前北会館及び駅前南会館を除く32館)
平成16年4月
共同利用施設池田駅前北会館 平成16年4月
共同利用施設池田駅前南会館 平成16年4月
葬祭場 平成21年4月
池田市民文化会館 平成16年4月
カルチャープラザ※B 平成17年4月
ギャラリー 平成16年4月
上方落語資料展示館(落語みゅーじあむ) 平成19年7月
男女共生サロン 平成16年4月
3R推進センター(エコミュージアム) 平成21年7月
敬老会館 平成16年4月
養護老人ホーム 平成16年4月
くすのき学園 平成16年4月
都市緑化植物園 平成16年4月
池田城跡公園 平成16年4月
五月山動物園 平成16年4月
五月山体育館 平成16年4月
五月山緑地駐車場 平成16年4月
猪名川運動場 平成16年4月
猪名川緑地駐車場 平成16年4月
テニスコート 平成16年4月
総合スポーツセンター 平成16年4月
山の家 平成16年4月
水月児童文化センター 平成16年4月
五月山児童文化センター 平成20年7月 未定
児童館 平成21年10月
全62施設
施 設 名 導入開始年月
指 定 管 理 者 名
☆(財)池田市公共施設管理公社
特定非営利活動法人関西KIDSコミュニティ協会※F⑥
教友会③
未定
☆:非公募(制度導入当初である平成16年4月1日の指定分についてはすべて非公募)、丸囲みの数字:公募時の応募団体数
(一財)池田市公共施設管理公社③
(一財)池田市公共施設管理公社⑤ (一財)池田市公共施設管理公社②
特定非営利活動法人北摂こども文化協会② 未定
未定
教友会③
(一財)池田市公共施設管理公社② グループ・オーブいけだ②
特定非営利活動法人北摂こども文化協会① (社福)大阪府社会福祉事業団④
☆(社福)のぞみ (社福)のぞみ②
☆(社福)産経新聞厚生文化事業団
☆(財)池田市公共施設管理公社
未定
未定
未定
池田市再開発ビル(株)③
(一財)いけだ市民文化振興財団①
(一財)池田市公共施設管理公社※E①
(一財)いけだ市民文化振興財団① (一財)いけだ市民文化振興財団①
いけだサンシー(株)② いけだサンシー(株)①
☆(財)いけだ市民文化振興財団
☆池田市公益活動促進協議会 池田市公益活動促進協議会①
☆池田市立コミュニティセンター管理運営委員会
☆池田市立細河コミュニティセンター管理運営委員 会
池田市公益活動促進協議会①
☆池田市立コミュニティセンター管理運営委員会
指定管理者制度導入施設及び指定管理者一覧(平成27年4月1日時点で現に指定管理者制度を導入している公の施設に限る。)
池田駅南開発(株)③
☆各会館運営委員会(32委員会) ☆池田市立伏尾台コミュニ
ティセンター管理運営委員会
☆池田市立伏尾台コミュニティセンター管理運営委 員会
☆池田市立伏尾台コミュニティセンター管理運営委 員会
☆池田市立細河コミュニティ センター管理運営委員会
☆池田市立細河コミュニティセンター管理運営委員 会
☆池田市立コミュニティセン ター管理運営委員会
未定
※E 団体名称は、平成25年3月31日までは「(財)池田市公共施設管理公社」。
☆各会館運営委員会(32委 員会)
☆各会館運営委員会(32委員会)
☆池田市再開発ビル(株) 池田市再開発ビル(株)①
☆特定非営利活動法人トイボックス ☆特定非営利活動法人北摂こども文化協会
いけだエコスタッフ※C③ いけだエコスタッフ①
☆池田駅南開発(株)
(一財)いけだ市民文化振興財団※A①
☆(財)池田市公共施設管理公社 ☆(財)さわやか公社
(社福)池田市社会福祉協議会※D
池田市観光協会⑤
(社福)産経新聞厚生文化事業団①
(一財)池田市公共施設管理公社※E①
(社福)大阪府社会福祉事業団② 池田市観光協会⑤
☆(財)池田市公共施設管理公社
グループ・オーブいけだ①
(社福)産経新聞厚生文化事業団① (社福)のぞみ②
※D 平成20年9月末日の(財)さわやか公社解散に伴い、平成20年10月1日から平成21年3月31日までは、事業譲渡先である(社福)池田市社会福祉協議会が指定管理者。
(一財)池田市公共施設管理公社※E③
特定非営利活動法人トイボックス① (一財)池田市公共施設管理公社※E③
特定非営利活動法人関西KIDSコミュニティ協会① 特定非営利活動法人トイボックス①
(財)いけだ市民文化振興財団① (一財)いけだ市民文化振興財団※A②
☆(財)いけだ市民文化振興財団
池田駅南開発(株)①
(一財)いけだ市民文化振興財団※A①
※F 団体名称は、平成21年3月31日までは「池田こども文化活動協会」、平成21年4月1日から平成22年6月9日までは「関西KIDSコミュニティ協会」、平成22年6月10日のNPO法人格取得以来現在に至る。 ※A 団体名称は、平成24年3月31日までは「(財)いけだ市民文化振興財団」。
※B 施設名称は、平成21年3月31日までは「青年の家」。
※C 団体名称は、平成22年6月16日までは「池田環境問題市民会議・エコスタッフ」、平成22年6月17日のNPO法人格取得以来現在に至る。
☆グループ・オーブいけだ
1
指定管理者制度の運用に関する工夫・見直し事例
応募団体数の増加に向けた方策
(1)1か月を超える公募期間の設定
多くの自治体において、指定管理者の公募期間は1か月程度に設定しており、
本市においても、「30日以上」としている。
【1か月を超える公募期間の例】
●京都府…25日程度であった公募期間について、少なくとも1か月半(45 日)程度の期間を確保するよう見直し(①)
●堺 市…公募期間については十分な検討期間を確保することでサービス向上
につながる提案が期待できることや、複数の団体の応募確保の観点 等から、概ね2か月程度を確保(②)
(2)施設の過去の実績に関する情報を公開
●岡山県…施設概要に加え、過去の利用状況、企画事業の実施状況、収蔵品リ
スト等を参考資料として公開(③)
管理運営実績の毎年度評価の実施
●神戸市…各局室区に設置している指定管理者選定評価委員会(原則として学
識経験者や弁護士、公認会計士など、市役所外部の委員により構成)
において、毎年度、施設が適正に管理されているかどうかを確認す るとともに、利用者満足度調査の結果などをもとに管理運営に対す る評価を実施(④)
※府内自治体の評価方法については、「府内自治体における管理運営実績の評価
方法」を参照
審査基準や審査公表において指定管理者に期待する項目を明示
●伊勢市…図書館において、コスト縮減への配点を低くし、雇用環境や人材育 成の方針等についての配点を高く設定(③)
●鎌倉市…芸術館において重視すべき項目として、「青少年健全育成の理解」を
30%の配点に設定(③)
出典
①京都府ホームページ内「指定管理者制度の実施に当たっての留意事項」
②堺市ホームページ内「指定管理者制度活用のためのガイドライン」
③「平成22年度指定管理者実務研究会報告書(財団法人地域総合整備財団<ふるさと
財団>)
④神戸市ホームページ内「指定管理者の管理運営に対する評価」
等からそれぞれ抜粋・要約
2
府内自治体における管理運営実績の評価方法
☆:類似団体
出典
各自治体ホームページ内の指定管理者制度に関する運用指針等から抜粋・要約
自治体名
管理運営実績の評価方法
市(施設所管部署)評価 外部評価
豊中市
定 期 ・ 随 時 に 指 定 管 理 者 が 実 施 し た 業 務 に つ い て の モ ニ タ リ ン グ を 実 施 し 、 毎 年 度 そ の 総 括 と して年度評価を実施
指 定 期 間 中 に お い て 少 な く と も 一度、選定評価委員会において、 サ ー ビ ス 内 容 な ど 施 設 の 管 理 状 況についての評価を実施
箕面市☆
指 定 管 理 者 か ら の 月 報 等 の 報 告 の 確 認 等 、 施 設 の 適 正 な 管 理 運 用がなされているかを把握
外 部 の 有 識 者 等 や 施 設 利 用 団 体 等 の 代 表 を 評 価 員 と し て 登 用 。 毎 年 度 1 回 評 価 し 、 評 価 員 の 合 議を実施
門真市☆
毎 年 度 、 指 定 管 理 者 に 事 業 報 告 書 と 自 己 評 価 の 提 出 を 求 め 、 施 設 の サ ー ビ ス 水 準 ・ 収 支 状 況 の 視点から総合評価を実施
未実施
守口市☆
毎 年 度 、 指 定 管 理 者 に 事 業 報 告 書 と 自 己 評 価 の 提 出 を 求 め 、 施 設 の サ ー ビ ス 水 準 ・ 収 支 状 況 の 視点から総合評価を実施
指 定 期 間 の 2 年 目 又 は 3 年 目 に 、 選 定 時 の 審 査 を 行 っ た 指 定 管 理 者 選 定 委 員 会 が 、 左 記 評 価 を踏まえ、総合的に評価を実施
河内長野市☆
毎 年 度 、 事 業 報 告 書 及 び 月 次 の 自 己 評 価 表 や 利 用 者 ア ン ケ ー ト 結果等を踏まえて評価を実施
原 則 と し て 、 標 準 指 定 期 間 5 年 の内に1回実施
羽曳野市☆
指 定 期 間 の 初 年 度 終 了 後 、 事 業 報 告 書 や 指 定 管 理 者 の 自 己 評 価 を踏まえて評価を実施
指 定 期 間 の 初 年 度 終 了 後 、 左 記 評 価 を 踏 ま え 、 指 定 管 理 者 選 定 等委員会が総合評価を実施
<参考> 池田市
随 時 、 指 定 管 理 者 の 管 理 状 況 の 確 認 を 行 い 、 指 定 期 間 の 最 終 年 度 に 、 指 定 管 理 者 の 自 己 評 価 を 踏 ま え 、 事 業 内 容 、 収 支 状 況 等 の評価と総合評価を実施
「 池 田 市 指 定 管 理 者 に よ る 公 の 施 設 の 管 理 に 関 す る 条 例 」 及 び 「 池 田 市 指 定 管 理
者 に よ る 公 の 施 設 の 管 理 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 」
池 田 市 指 定 管 理 者 に よ る 公 の 施 設 の 管 理 に 関 す る 条 例
( 目 的 )
第 1 条 こ の 条 例 は 、 池 田 市 が 設 置 す る 公 の 施 設 に 関 す る 管 理 の 業 務 ( 施 設 の 維
持 管 理 ( 小 規 模 な 修 繕 を 含 む 。 ) 及 び 運 営 ( 市 民 に 対 し て 当 該 公 の 施 設 の 設 置
目 的 で あ る サ ー ビ ス を 具 体 的 に 提 供 す る た め の 一 連 の 取 組 を い う 。 ) に 関 す る
業 務 を い う 。以 下 同 じ 。)を 、地 方 自 治 法( 昭 和 2 2 年 法 律 第 6 7 号 。以 下「 法 」
と い う 。 ) 第 2 4 4 条 の 2 第 3 項 の 規 定 に 基 づ き 指 定 管 理 者 に 行 わ せ る 場 合 の
必 要 な 事 項 に つ い て 定 め 、 も っ て 公 の 施 設 の 管 理 の 適 正 と 市 民 サ ー ビ ス の 向 上
を 図 る こ と を 目 的 と す る 。
( 適 用 )
第 2 条 指 定 管 理 者 に よ る 公 の 施 設 の 管 理 に つ い て は 、 他 の 条 例 に 特 別 の 定 め が
あ る 場 合 の ほ か 、 こ の 条 例 の 定 め る と こ ろ に よ る 。
( 基 本 方 針 )
第 3 条 市 長 は 、 次 に 掲 げ る 事 項 に 関 す る 基 本 的 な 方 針 を 定 め 、 公 表 し な け れ ば
な ら な い 。 こ れ を 変 更 し た と き も 同 様 と す る 。
(1) 指 定 管 理 者 に よ る 管 理 の 対 象 と す る 公 の 施 設 の 基 準
(2) 指 定 管 理 者 の 選 定 基 準
(3) 指 定 の 期 間
( 指 定 管 理 者 の 資 格 )
第 4 条 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 団 体 は 、 指 定 管 理 者 と な る こ と が で き な
い 。
(1) 破 産 法 ( 平 成 1 6 年 法 律 第 7 5 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 す る 破 産 者
(2) 第 1 3 条 の 規 定 に よ り 指 定 を 取 り 消 さ れ 、 そ の 取 消 し の 日 か ら 起 算 し て 3
年 を 経 過 し な い 団 体
(3) 役 員 又 は こ れ に 準 ず る 者 ( 以 下 「 役 員 等 」 と い う 。 ) の う ち に 次 の い ず れ
か に 該 当 す る 者 が あ る 団 体
ア 破 産 者 で 復 権 を 得 な い 者
イ 指 定 管 理 者 が 第 1 3 条 の 規 定 に よ り 指 定 を 取 り 消 さ れ た 場 合 に お い て 、
そ の 取 消 し の 日 前 3 0 日 以 内 に 役 員 等 で あ っ た 者 で そ の 取 消 し の 日 か ら 3
年 を 経 過 し な い も の
ウ 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人
エ 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せ ら れ 、 そ の 執 行 を 終 わ り 、 又 は 執 行 を 受 け る こ と が
な く な っ た 日 か ら 起 算 し て 3 年 を 経 過 し な い 者
( 公 募 に よ る 指 定 )
第 5 条 指 定 管 理 者 の 選 定 は 、 市 長 ( 教 育 委 員 会 が 所 管 す る 公 の 施 設 に つ い て は
教 育 委 員 会 。 以 下 同 じ 。 ) が 行 う 公 募 に 応 じ た も の の 中 か ら 、 第 3 条 第 2 号 の
選 定 基 準 に 従 い 、 行 う 。
2 公 募 に 応 じ よ う と す る 団 体 ( 以 下 「 応 募 団 体 」 と い う 。 ) は 、 申 請 書 に 添 え
て 、 事 業 計 画 ( 指 定 の 期 間 内 に お け る 管 理 の 業 務 の 実 施 方 法 、 見 込 ま れ る 経 費
の 概 算 と そ の 財 源 そ の 他 必 要 事 項 に つ い て 定 め る 計 画 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) 及
び 規 則 で 定 め る 資 料 ( 第 8 条 第 2 項 に お い て 「 事 業 計 画 等 」 と い う 。 ) を 市 長
に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
3 市 は 、 次 に 掲 げ る す べ て の 要 件 が 満 た さ れ る 場 合 で な け れ ば 、 応 募 団 体 を 指
定 管 理 者 に 指 定 し て は な ら な い 。
(1) 事 業 計 画 が 、 当 該 公 の 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に つ い て 定 め る 条 例 の 規 定 に 適
合 し 、 か つ 利 用 者 の サ ー ビ ス の 確 保 の た め に 適 切 な も の で あ る こ と 。
(2) 事 業 計 画 に 沿 っ た 業 務 を 安 定 か つ 継 続 し て 実 施 す る た め の 能 力 を 応 募 団 体
が 有 し て い る こ と 。
(3) 管 理 の 業 務 の 公 平 か つ 公 正 な 実 施 に 著 し い 支 障 を 及 ぼ す お そ れ が な い も の
で あ る こ と 。
4 前 3 項 に 定 め る も の の ほ か 、 公 募 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 規 則 で 定 め る 。
( 公 募 に よ ら な い 指 定 )
第 6 条 前 条 の 規 定 に か か わ ら ず 、次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、市 は 、
候 補 と す る 団 体 と の 協 議 に よ り 、 当 該 団 体 を 指 定 管 理 者 に 指 定 す る こ と が で き
る 。
(1) 当 該 公 の 施 設 を 通 じ て 提 供 さ れ る サ ー ビ ス の 主 た る 対 象 と な る 住 民 で 構
成 さ れ る 団 体 が 指 定 管 理 者 と な る 場 合
(2) 前 条 に 定 め る 手 続 き の 結 果 、 指 定 管 理 者 が 決 定 さ れ な か っ た 場 合
2 前 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 、 前 項 の 場 合 に 準 用 す る 。
( 申 請 事 項 の 変 更 )
第 7 条 指 定 管 理 者 は 、 事 業 計 画 を 変 更 し よ う と す る と き は 、 あ ら か じ め 市 長 の
承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。
2 前 項 の 変 更 は 、 指 定 の 日 か ら 1 年 を 経 過 す る ま で は 行 う こ と が で き な い 。
3 指 定 管 理 者 は 、 応 募 に 係 る 事 項 ( 事 業 計 画 に 定 め る 事 項 を 除 く 。 ) を 変 更 し
よ う と す る と き は 、 変 更 し よ う と す る 日 の 1 4 日 前 ま で に 、 そ の 旨 を 市 長 に 届
け 出 な け れ ば な ら な い 。
( 指 定 の 告 示 等 )
第 8 条 指 定 管 理 者 の 指 定 を し た と き は 、 市 長 は 、 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 告
示 し な け れ ば な ら な い 。
2 市 長 は 、 指 定 管 理 者 の 指 定 の 日 か ら 1 4 日 間 、 第 5 条 第 2 項 ( 第 6 条 第 2 項
に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) の 規 定 に 基 づ き 当 該 団 体 か ら 提 出 さ れ た 事 業
計 画 等 及 び 指 定 の 理 由 を 示 す 書 面 を 市 民 の 縦 覧 に 供 し な け れ ば な ら な い 。
( 年 度 協 定 等 )
第 9 条 指 定 管 理 者 は 、 毎 年 度 の 開 始 前 ( 管 理 の 業 務 が 年 度 の 途 中 か ら 開 始 さ れ
る 場 合 に あ っ て は 、管 理 の 業 務 の 開 始 前 。第 1 3 条 第 2 項 第 2 号 に お い て 同 じ 。)
に 、 事 業 計 画 に 基 づ き 、 当 該 年 度 に お け る 管 理 の 業 務 の 実 施 に 関 す る 協 定 ( 以
下 「 年 度 協 定 」 と い う 。 ) を 市 長 と 締 結 し な け れ ば な ら な い 。 締 結 し た 年 度 協
定 を 変 更 し よ う と す る と き も 同 様 と す る 。
2 市 長 は 、 年 度 協 定 を 締 結 し た と き は 、 当 該 団 体 が 指 定 管 理 者 で あ る こ と を 確
認 し た 旨 の 告 示 を し な け れ ば な ら な い 。
3 指 定 管 理 者 は 、 毎 年 度 終 了 後 ( 管 理 の 業 務 が 年 度 途 中 で 終 了 す る 場 合 に あ っ
て は 、 管 理 の 業 務 の 終 了 後 ) 3 か 月 以 内 に 、 当 該 年 度 に お け る 管 理 の 業 務 に 関
す る 事 業 報 告 を 市 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
4 前 各 項 に 定 め る も の ほ か 、 年 度 協 定 及 び 事 業 報 告 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 規 則
で 定 め る 。
( 管 理 の 業 務 の 休 廃 止 )
第 1 0 条 指 定 管 理 者 は 、 市 長 の 許 可 を 得 な け れ ば 、 管 理 の 業 務 の 全 部 若 し く は
一 部 を 休 止 し 、 又 は 廃 止 し て は な ら な い 。
2 市 長 は 、 前 項 の 許 可 を し た と き は 、 そ の 旨 を 告 示 し な け れ ば な ら な い 。
( 秘 密 保 持 義 務 )
第 1 1 条 指 定 管 理 者 の 役 員 及 び 職 員 又 は こ れ ら に 準 ず る 者 並 び に こ れ ら の 者 で
あ っ た 者 ( 以 下 「 役 職 員 等 」 と い う 。 ) は 、 管 理 の 業 務 に 関 し て 知 り 得 た 情 報
を 第 三 者 に 漏 ら し 、 又 は 自 己 の 利 益 の た め に 使 用 し て は な ら な い 。
( 開 示 請 求 等 の 特 例 )
第 1 2 条 池 田 市 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 1 6 年 池 田 市 条 例 第 1 号 ) 及 び 池 田 市 個 人
指 定 管 理 者 が 有 す る 情 報 ( 当 該 公 の 施 設 の 管 理 の 業 務 に 関 す る 部 分 に 限 る 。 )
に つ い て 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 池 田 市 情 報 公 開 条 例 及 び 池 田 市 個 人 情
報 保 護 条 例 中 「 行 政 文 書 」 と あ る の は 「 当 該 情 報 を 記 載 し た 文 書 」 と 読 み 替 え
る も の と す る 。
2 前 項 の 場 合 に お い て 、開 示 請 求 の 受 理 及 び 開 示 に 関 す る 決 定 は 、市 長 が 行 う 。
3 第 1 項 の 請 求 が な さ れ た 場 合 、 市 長 は 指 定 管 理 者 に 対 し 、 当 該 請 求 に 係 る 文
書 の 提 出 を 求 め る こ と が で き る 。こ の 場 合 、当 該 文 書 が 存 在 し な い 場 合 を 除 き 、
指 定 管 理 者 は 、 こ れ を 拒 む こ と が で き な い 。
4 第 2 項 の 決 定 に 対 す る 不 服 に 関 し 諮 問 が あ っ た 場 合 に お い て 、 池 田 市 情 報 公
開 ・ 個 人 情 報 保 護 審 査 会 条 例 ( 平 成 1 6 年 池 田 市 条 例 第 3 号 ) 第 7 条 第 4 項 に
基 づ く 資 料 提 出 又 は 事 実 陳 述 の 求 め が あ っ た と き は 、 指 定 管 理 者 は 、 こ れ を 拒
む こ と が で き な い 。
( 指 定 の 取 消 し 等 )
第 1 3 条 市 長 は 、 指 定 管 理 者 が 第 4 条 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る に 至 っ た と き
は 当 該 指 定 管 理 者 の 指 定 を 取 り 消 さ な け れ ば な ら な い 。 第 5 条 第 3 項 に 掲 げ る
要 件 に 適 合 し な く な っ た と 認 め る と き も 同 様 と す る 。
2 市 長 は 、 指 定 管 理 者 が 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と き は 、 そ の 指 定 を 取
り 消 し 、 又 は 期 間 を 定 め て 管 理 の 業 務 の 全 部 若 し く は 一 部 の 停 止 を 命 ず る こ と
が で き る 。
(1) 第 7 条 の 規 定 に 違 反 し た と き 。
(2) 年 度 の 開 始 前 に 年 度 協 定 を 締 結 で き る 見 込 み が な い と 認 め ら れ る と き 。
(3) 第 1 0 条 の 規 定 に 違 反 し た と き 。
(4) 役 職 員 等 が 第 1 1 条 の 規 定 に 違 反 し た と き 。
(5) 前 条 第 3 項 又 は 第 4 項 の 求 め を 拒 ん だ と き 。
(6) 法 第 2 4 4 条 の 2 第 1 0 項 の 規 定 に よ る 実 地 の 調 査 を 拒 み 、 妨 げ 、 又 は 忌
避 し た と き 又 は 指 示 に 従 わ な い と き 。
(7) 役 職 員 等 が 管 理 の 業 務 に 関 し 著 し く 不 適 当 な 行 為 を し た と き 。
(8) 不 正 な 手 段 に よ り 指 定 を 受 け た と き 。
3 指 定 管 理 者 は 、 管 理 の 業 務 を 事 業 計 画 及 び 年 度 協 定 に 沿 っ て 実 施 す る こ と が
困 難 と な っ た 場 合 で あ っ て 、 第 7 条 第 1 項 又 は 第 9 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 変 更
が で き な い と き は 、 指 定 の 取 消 し を 申 し 出 る こ と が で き る 。
4 市 長 は 、 指 定 の 取 消 し 等 ( 前 3 項 の 規 定 に よ る 指 定 の 取 消 し 、 又 は 管 理 の 業
務 の 全 部 若 し く は 一 部 の 停 止 の 命 令 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) を 行 っ た と き は 、 そ
の 旨 を 告 示 し な け れ ば な ら な い 。
5 指 定 の 取 消 し 等 に よ り 指 定 管 理 者 に 生 じ た 損 害 に つ い て は 、 市 は そ の 賠 償 の
責 め を 負 わ な い 。
6 指 定 の 取 消 し 等 の 後 、 管 理 の 業 務 の 再 開 又 は 新 た な 指 定 管 理 者 に よ る 管 理 の
業 務 が 開 始 さ れ る ま で の 間 に お け る 当 該 公 の 施 設 の 管 理 の 業 務 は 、 市 長 が 行 う
も の と す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 こ れ に 要 し た 費 用 は 、 当 該 指 定 の 取 消 し 等 を
受 け た 団 体 が 負 担 す る 。
7 前 項 前 段 の 規 定 は 、 第 5 条 又 は 第 6 条 の 手 続 き に よ り 指 定 管 理 者 が 選 定 で き
な か っ た 場 合 に 準 用 す る 。
( 選 定 又 は 評 価 に 係 る 委 員 会 )
第 1 4 条 指 定 管 理 者 の 選 定 に 係 る 調 査 審 議 を 行 う た め 、 指 定 管 理 者 選 定 委 員 会
を 置 く 。
2 指 定 管 理 者 に よ る 当 該 公 の 施 設 の 管 理 に 関 す る 評 価 を 行 う た め 、 指 定 管 理 者
評 価 委 員 会 を 置 く 。
3 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 市 長 は 、 特 に 必 要 と 認 め る と き は 、 指 定 管 理 者 評
価 委 員 会 に お い て 第 1 項 に 規 定 す る 事 務 を 行 わ せ る こ と が で き る 。 こ の 場 合 に
お い て 、 市 長 は 、 こ れ を 指 定 管 理 者 選 定 ・ 評 価 委 員 会 と す る も の と す る 。
4 前 3 項 に 規 定 す る 委 員 会 の 名 称 は 、 当 該 公 の 施 設 の 名 称 又 は そ の 内 容 を 示 す
事 項 を 冠 す る も の と す る 。
( 委 任 )
第 1 5 条 こ の 条 例 に 定 め る も の の ほ か 、 こ の 条 例 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、
規 則 で 定 め る 。
附 則
( 施 行 期 日 )
1 こ の 条 例 は 、 平 成 1 8 年 7 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
( 経 過 措 置 )
2 こ の 条 例 の 施 行 の 際 現 に 指 定 管 理 者 に 指 定 さ れ て い る も の は 、 こ の 条 例 第 3
条 、 第 5 条 ( 第 3 項 を 除 く 。 ) 、 第 6 条 及 び 第 8 条 の 規 定 に 従 い 指 定 さ れ た も
の と み な す 。
附 則 ( 平 成 2 5 年 3 月 2 8 日 条 例 第 1 号 抄 )
( 施 行 期 日 )
池 田 市 指 定 管 理 者 に よ る 公 の 施 設 の 管 理 に 関 す る 条 例 施 行 規 則
( 趣 旨 )
第 1 条 こ の 規 則 は 、 池 田 市 指 定 管 理 者 に よ る 公 の 施 設 の 管 理 に 関 す る 条 例 ( 平
成 1 8 年 池 田 市 条 例 第 2 4 号 。 以 下 「 条 例 」 と い う 。 ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事
項 を 定 め る も の と す る 。
( 公 募 に 係 る 告 示 等 )
第 2 条 市 長 は 、 指 定 管 理 者 の 公 募 を 行 お う と す る と き は 、 公 募 を 行 う 旨 の ほ か
次 に 掲 げ る 事 項 に つ い て 公 募 開 始 日 の 2 週 間 前 ま で に 告 示 す る と と も に 、 市 ホ
ー ム ペ ー ジ へ の 掲 載 そ の 他 の 適 切 な 方 法 に よ り 周 知 に 努 め な け れ ば な ら な い 。
(1) 公 募 の 期 間
(2) 当 該 施 設 の 名 称 、 所 在 地 及 び 概 要
(3) 当 該 施 設 の 設 置 目 的 及 び 具 体 的 な 管 理 の 業 務 の 内 容
(4) 指 定 管 理 者 に よ る 管 理 の 開 始 予 定 日 及 び 予 定 す る 指 定 の 期 間
(5) 条 例 第 5 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づ き 提 出 を 求 め る 資 料
(6) 前 各 号 の ほ か 、 公 募 手 続 き の 円 滑 な 進 行 の た め 市 長 が 必 要 と 認 め る 事 項
( 申 請 書 に 添 付 す る 資 料 )
第 3 条 条 例 第 5 条 第 2 項 に 規 定 す る 資 料 は 、 次 に 掲 げ る も の と す る 。
(1) 収 支 予 算 書
(2) 定 款 、 寄 附 行 為 、 規 約 又 は こ れ ら に 準 ず る 書 類
(3) 法 人 に あ っ て は 、 登 記 事 項 証 明 書 ( 法 人 以 外 の 団 体 に あ っ て は 、 こ れ に 準
ず る 書 類 )
(4) 役 員 名 簿
(5) 当 該 団 体 の 前 事 業 年 度 の 事 業 報 告 書 及 び 経 営 状 況 を 説 明 す る 書 類
(6) 組 織 及 び 運 営 に 関 す る 事 項 を 記 載 し た 書 類
(7) 誓 約 書 ( 様 式 )
(8) 別 に 指 定 す る 税 目 の 滞 納 が な い こ と を 証 明 す る 書 類
(9) そ の 他 市 長 が 必 要 と 認 め る 資 料
( 指 定 等 の 告 示 )
第 4 条 条 例 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 告 示 は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 し な け れ
ば な ら な い 。
(1) 指 定 管 理 者 の 名 称 及 び 住 所
(2) 指 定 の 期 間
(3) 条 例 第 8 条 第 2 項 に 規 定 す る 縦 覧 の 場 所
2 市 長 は 、 前 項 第 1 号 に 規 定 す る 事 項 に 変 更 が あ っ た 場 合 は 、 そ の 旨 を 告 示 し な け れ ば な ら な い 。
( 年 度 協 定 )
第 5 条 市 長 は 、 条 例 第 9 条 第 1 項 に 基 づ き 指 定 管 理 者 と の 間 で 締 結 す る 年 度 協 定 に お い て 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 定 め る も の と す る 。
(1) 指 定 の 期 間 に 関 す る 事 項
(2) 条 例 第 5 条 第 2 項 に 規 定 す る 事 業 計 画 等 に 記 載 さ れ た 事 項 (3) 市 が 支 払 う べ き 管 理 に 要 す る 費 用 に 関 す る 事 項
(4) 指 定 の 取 消 し 及 び 管 理 の 業 務 の 停 止 に 関 す る 事 項 (5) 管 理 の 業 務 に 関 し て 保 有 す る 情 報 の 公 開 に 関 す る 事 項 (6) 管 理 の 業 務 に 関 し て 知 り 得 た 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 事 項 (7) 条 例 第 9 条 第 3 項 に 規 定 す る 事 業 報 告 に 記 載 す べ き 事 項
(8) 前 各 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 市 長 及 び 指 定 管 理 者 が 必 要 と 認 め る 事 項 ( 事 業 報 告 )
第 6 条 指 定 管 理 者 は 、 条 例 第 9 条 第 3 項 に 規 定 す る 事 業 報 告 に お い て 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 し な け れ ば な ら な い 。
(1) 管 理 の 業 務 の 実 施 状 況 及 び 利 用 状 況
(2) 使 用 料 又 は 利 用 に 係 る 料 金 等 の 収 入 の 実 績 (3) 管 理 に 係 る 経 費 の 収 支 状 況
(4) 前 3 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 管 理 の 実 態 を 把 握 す る た め に 市 長 が 必 要 と 認 め る 事 項
2 年 度 の 途 中 に お い て 条 例 第 1 3 条 第 1 項 か ら 第 3 項 ま で の 規 定 に よ り 指 定 管 理 者 の 指 定 を 取 り 消 さ れ た 団 体 は 、 当 該 指 定 を 取 り 消 さ れ た 日 か ら 起 算 し て 3 か 月 以 内 に 当 該 指 定 を 取 り 消 さ れ た 日 ま で の 事 業 報 告 を 作 成 し 、 市 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
( 管 理 に 係 る 評 価 )
第 7 条 条 例 第 1 5 条 第 2 項 に 規 定 す る 評 価 は 、 指 定 管 理 者 の 指 定 の 期 間 が 満 了 す る 日 の 3 か 月 前 ま で に 行 う も の と す る 。
( 雑 則 )
第 8 条 こ の 規 則 に 定 め る も の の ほ か 必 要 な 事 項 は 、 市 長 が 定 め る 。 附 則
こ の 規 則 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。
こ の 規 則 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。
附 則 ( 平 成 2 5 年 3 月 2 9 日 規 則 第 2 7 号 ) こ の 規 則 は 、 平 成 2 5 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。