会議名 第9回長野市・信州新町・中条村合同研究会 日 時 平成20年8月25日(月)午後2時∼ 場 所 長野市役所
出席者 酒井 登 長野市副市長(会長) 寺島 幸一 信州新町副町長(副会長) 立岩 睦秀 長野市教育長(委員)
中村 治雄 長野市上下水道事業管理者(委員) 丸山 文昭 長野市企画政策部長(委員) 笠原 憲正 信州新町教育長(委員) 宮尾 芳雄 中条村教育長(委員) 池田 浩太郎 信州新町総務課長(委員) 大日方 孝二 中条村総務課長(委員) 事務局 長野市企画課
(竹内長野市企画課長補佐)
定刻になりましたので、第9回長野市・信州新町・中条村合同研究会を開会いたします。 本日はお忙しい中、ご出席いただき、誠にありがとうございます。私は、本日の司会進行 を務めさせていただきます、長野市企画課長補佐の竹内と申します。よろしくお願いいた します。この協議会は公開とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたし ます。報道関係の皆様にお願いを申し上げます。撮影等のご都合があろうかと思いますの で、会議次第 3 の議事に入りますまでは、会議の進行の妨げにならない範囲で撮影等をお 願いし、議事に入りましたら指定席での取材に限らせていただきたいと思いますので、よ ろしくお願いいたします。それでは酒井会長からあいさつを申し上げます。
(酒井会長)
本日は、第 9 回長野市・信州新町・中条村合同研究会を開催いたしましたところ、委員 の皆様にはご多忙のところ、ご出席いただき、ありがとうございます。
前回8月 4日に開催した合同研究会におきましては、財産の取扱い、地方税の取扱い、 事務組織及び機構の取扱い、また、交通関係事業などの各種事務事業の取扱いや将来構想 案などについて、それぞれ調整案が了承されたところであります。
本日は、公共的団体の取扱い、使用料、手数料等の取扱い、主な町村施設の運営方針、 企業会計・特別会計の統合等について、協議していく予定です。
この合同研究会の協議も、本日を持って最後となる予定であります。委員の皆様には忌 憚ない意見交換をお願い申し上げまして、簡単ではありますが、挨拶とさせていただきま す。
(竹内長野市企画課長補佐)
それでは議事に入らせていただきますが、報道関係の皆様に重ねてお願い申し上げます。
撮影につきましては、ここまでとしていただき、以降、お席での取材に限らせていただき たいと存じますので、ご協力をお願いいたします。それでは、合同研究会規約第 5 条の規 定により、会議の議長は会長が務めることになりますので、酒井会長に議長をお願いいた します。
(酒井会長)
それでは議事に入ります。
まず、公共的団体等の取扱いについて、説明をお願いします。
(樋口長野市企画課長)
長野市企画課長の樋口でございます。
それでは、資料 2 ページをお開きください。公共的団体等の取扱いということで、主に 商工団体等外部の団体が主体となります。調整方針案をお示しする前に、個別の説明を先 にさせていただきます。
まず、長野市日中友好協会ですが、これは現行のとおりとなっています。
3 ページの長水防犯協会連合会、同様の組織が信州新町、中条村にもあります。ただし、 信州新町には信州新町防犯指導委員会という組織がありまして、現状では町から年間24万 円の補助金が出ています。課題にありますように、信州新町防犯指導委員会について、住 民自治協議会設立後には、地域活動としていく方向を検討しています。また、補助金・交 付金等の取扱いでは、信州新町防犯指導委員会への補助金は廃止することとしています。 調整方針(案)ですが、信州新町防犯協会、中条村防犯協会は、長水防犯協会連合会の会 員として継続します。また、信州新町防犯指導委員会については、合併までに調整します。
4ページの長野南防犯協会連合会、松代町防犯協会については現行のとおりとします。 5ページです。長野交通安全協会はじめ3つの協会、信州新町、中条村にも同様の協会が ありますが、いずれも支部という形になっています。調整方針(案)は、現行のとおりと なっています。
次にたばこ税の関係です。3市町村とも同様の協議会があります。調整方針(案)ですが、 合併時に統合するよう調整に努めます。先ほども申し上げましたが、公共的団体等につい ては、行政が直接的に調整できる分野ではありませんので、「努める」という表現になって います。
6ページをご覧ください。長野市赤十字奉仕団、信州新町赤十字奉仕団、中条村赤十字奉 仕団についても、合併時に統合するよう調整に努めます。
次に、長野地区保護司会の関係です。長野市は第1∼6分区、信州新町、中条村は第7分 区となっています。課題にありますように、第 7 分区の事務を信州新町社会福祉協議会が 行っており、合併後の事務局の取り扱いの検討が必要です。調整方針(案)としては、現 行のとおりとします。ただし、第7分区の保護区の見直し後、調整を行います。
次に、社会福祉協議会の関係です。調整方針(案)ですが、合併時に統合するよう調整 に努めます。
7ページをお開きください。まず、民生児童委員協議会の関係です。3市町村にそれぞれ 協議会があります。これについても、合併時に統合するよう調整に努めます。
次に、遺族会の関係ですが、これについても合併時に統合するよう調整に努めます。 長野市傷痍軍人会、8ページの軍恩連盟長野市連合支部、長野市中国帰国者の会について は、長野市のみの組織なので、現行のとおりとします。
9ページをご覧ください。老人クラブ連合会の関係です。これについては3市町村とも同 様の組織があります。調整方針(案)ですが、合併時に統合するよう調整に努めます。
次に、身体障害者福祉協会の関係です。これについても、3市町村に同様の組織がありま す。合併時に統合するよう調整に努めます。
10ページです。知的障害者育成会の関係です。これについても、3 市町村に同様の組織 があります。長野市は、市内6ブロック30支部で組織しています。調整方針(案)として は、合併時に統合するよう調整に努めます。
長野市肢体不自由児者父母の会については、長野市のみの組織ですので、現行のとおり とします。
11 ページの長野市障害者スポーツ協会、長野市里親会についても長野市のみの組織です ので、現行のとおりとします。
12ページをご覧ください。母子寡婦福祉会の関係です。3 市町村に同様の組織がありま す。調整方針(案)ですが、合併時に統合するよう調整に努めます。
次に、長野市子育て支援事業所連絡協議会については、長野市のみの組織ですので、現 行のとおりとします。
13ページの長野市私立保育協会、長野市幼稚園連盟についても長野市のみの組織ですの で、現行のとおりとします。
14ページをご覧ください。部落開放同盟の関係です。長野市は部落開放同盟長野市協議 会、信州新町、中条村は支部という形の組織となっています。調整方針(案)としては、 合併時に統合するよう調整に努めます。
次に、全日本同和会長野支部については、長野市のみの組織となっています。調整方針
(案)としては、現行のとおりとします。
15ページをご覧ください。部落開放運動連合会長野市協議会についても、長野市のみの 組織となっています。調整方針(案)としては、現行のとおりとします。
次に、長野市企業人権同和教育推進協議会については、3市町村に同様の組織があります。 調整方針(案)としては、合併時に統合するよう調整に努めます。
16ページをご覧ください。長野市人権同和教育促進連絡協議会、信州新町にも同様の主 旨の組織として信州新町同和教育推進委員会があります。課題にありますように、長野市 では、都市内分権の推進に伴って、平成21年度をもって人権同和教育促進連絡協議会を廃 止する予定です。平成22年度以降、各地区の人権同和教育促進協議会が取り組んできた活 動については、住民自治協議会に位置づけることとしています。また、信州新町同和教育
推進委員会では、解放子どもの会の推進に係る事項も行っていますが、長野市では「子ど も人権同和教室運営委員会」で対応しています。なお、この解放子どもの会については平 成18年より休止中となっています。調整方針(案)ですが、信州新町同和教育推進委員会 は、市が関与しない任意の地区組織として、その活動は住民自治協議会に位置づけるよう 調整します。
次に、長野市医師会、17ページの更級医師会については、長野市のみの組織ですので、 現行のとおりとなっています。
次に、上水内医師会については、長野市、信州新町、中条村の 3 市町村ほかで構成され ていますので、現行のとおりとなっています。
次に、須高医師会については、長野市のみの組織ですので、現行のとおりとします。 18ページの長野市歯科医師会、更級歯科医師会、埴科歯科医師会についても長野市のみ の組織ですので、現行のとおりとします。
19ページをご覧ください。上水内郡歯科医師会については、上水内医師会と同様に、長 野市、信州新町、中条村の 3 市町村ほかで構成されていますので、現行のとおりとなって います。
次に、長野市結核予防婦人会については、長野市のみの組織ですので、現行のとおりと します。
次に、食生活改善推進協議会の関係ですが、3市町村とも同様の組織があります。調整方 針(案)としては、合併時に統合するよう調整に努めます。
20ページの食品衛生協会の関係についても、3市町村とも同様の組織があります。それ ぞれ補助対象経費が若干違っていますが、調整方針(案)としては、合併時に統合するよ う調整に努めます。
21ページの浄化槽維持管理協議会の関係です。3市町村にそれぞれ同様の組織が設置さ れています。課題欄をご覧ください。長野市浄化槽維持管理協議会は、平成20年7月の総 会において、今年度をもって解散することが決定しています。信州新町の協議会は、合併 によって浄化槽パトロールがなくなると、活動の主な内容が総会程度となってしまうため、 協議会のあり方について検討が必要となっていて、平成21年7月までの次回総会で結論を 出す予定です。また、中条村の協議会は、近年 2 年間総会の開催実績がなく、休止状態で あることから、合併までに解散を検討します。なお、解散するには小川村との協議が必要 となります。調整方針(案)ですが、現行のとおりとします。
22ページをご覧ください。勤労者共済会の関係です。長野市は長野市勤労者共済会、信 州新町、中条村は、西山部勤労者互助会という組織で、両町村が参加しています。課題で すが、西山部勤労者互助会については、構成団体で協議の上、方針を決定することが必要 となっています。調整方針(案)としては、信州新町及び中条村は、長野市勤労者共済会 に加入するよう調整に努めます。
次に、シルバー人材センターの関係です。長野市、信州新町で同様の事業を行っていま
すが、信州新町人材活用センターは、基本的には民間団体とお聞きしています。調整方針
(案)としては、信州新町は長野シルバー人材センターに加入するよう調整に努めます。 23ページをご覧ください。長野市農村女性いきいき活動推進協議会については、長野市 のみの組織ですので、調整方針(案)としては、現行のとおりとします。
次に、長野市農業青年協議会については、中条村にも同様の組織として中条村農業経営 者友の会があります。調整方針(案)としては、合併時に統合するよう調整に努めます。
24ページをご覧ください。長野市農村女性ネットワーク研究会については、信州新町、 中条村に同様の組織があります。調整方針(案)としては、合併時に統合するよう調整に 努めます。
次に、地区有害鳥獣対策協議会の関係については、信州新町に同様の組織があります。 長野市では、現在、市を一本化した「鳥獣被害防止対策協議会」の設立準備を進めていま す。調整方針(案)としては、現行のとおりとします。
25ページは森林組合の関係です。3市町村とも長野森林組合として参加しています。調 整方針(案)としては、長野市として引き続き加入し、信州新町、中条村の出資金は長野 市に引き継ぐものとします。
26ページは商工会議所・商工会の関係です。商工会議所については、長野市のみとなっ ています。商工会については27ページをご覧ください。3市町村にそれぞれ商工会があり ます。再び26ページをご覧いただきたいと思いますが、課題欄にありますように、長野商 工会議所及び長野市商工会においては、現在、組織の一本化統合に関して検討中です。ま た、信州新町商工会、中条村商工会及び小川村商工会においては、信州新町商工会を幹事 商工会として、広域連携による経営改善普及事業を行っています。これは事務事業の調整 の中でも出てきた課題です。調整方針(案)としては、小規模事業者等に対する経営改善 普及事業が継続されることを最優先としつつ、市内の商工団体との統合に向けた調整に努 めます。
28ページは青色申告会の関係です。3市町村とも同様の組織があります。調整方針(案) としては、現行のとおりとします。
29ページをお開きください。長野市連合婦人会については、長野市のみの組織ですので、 現行のとおりとします。
次に、PTA連合会の関係です。信州新町には信州新町PTA連合会がありますが、その他 に上水内郡 PTA連合会、上水内西南部PTA 連合会に加盟しています。中条村についても 上水内郡PTA 連合会、上水内西南部PTA 連合会に加盟しています。調整方針(案)です が、信州新町及び中条村のPTAが加盟する上水内郡PTA連合会及び西南部PTA連合会か ら合併の前日をもって脱退し、長野市PTA連合会に加入するよう調整に努めます。
30ページをご覧ください。公民館の関係です。長野市は、長野市地域公民館連絡協議会 連合会があります。信州新町は、信州新町分館長・分館主事会があります。これについて は、長野市では都市内分権の推進に伴い、平成21年度をもって長野市地域公民館連絡協議
会連合会を廃止する予定です。平成22年度以降、地域公民館連絡協議会が担ってきた活動 は、地区の実情等に応じて住民自治協議会が主体となって取り組むこととします。調整方 針(案)としては、信州新町分館長・分館主事会は、市が関与しない任意の地区組織とし、 その活動は、平成22年度以降、地区の実情に応じて住民自治協議会が主体となって取り組 めるよう調整します。なお、この部分については、事務事業の調整案として、信州新町の 分館については地域公民館という位置づけにするという形になっています。
次に、長野市文化芸術協議会の関係です。信州新町、中条村にも同様の組織があります。 調整方針(案)としては、合併時に統合するよう調整に努めます。
31ページをお開きください。長野市子ども会育成連絡協議会の関係です。信州新町、中 条村にも同様の組織があります。これについても、都市内分権の推進に伴い、平成21年度 をもって長野市子ども会育成連絡協議会を廃止する予定です。平成22年度以降、子ども会 活動を通して行われる青少年の健全育成活動は、地区の実情等に応じて住民自治協議会が 主体となって取り組むこととします。調整方針(案)としては、信州新町青少年育成連絡 協議会及び中条村青少年健全育成協議会は、市が関与しない任意の地区組織とし、その活 動は、平成22年度以降、地区の実情に応じて住民自治協議会が主体となって取り組めるよ う調整します。
32ページのボーイスカウト長野連盟長野地区協議会、その次のガールスカウト長野市内 団協議会は、長野市のみの組織ですので、現行のとおりとします。
33ページのスポーツ少年団の関係ですが、該当する組織が長野市と中条村にあります。 調整方針(案)としては、合併時に統合するよう調整に努めます。
34ページの明るい選挙推進協議会については、3市町村とも同様の組織があります。課 題にありますように、長野市明るい選挙推進協議会への統合に当たって、委員構成等の協 議が必要となっています。調整方針(案)としては、合併時に統合するよう調整に努めま す。
それでは、2ページにお戻りください。全体の調整方針案です。公共的団体等は、合併後 の長野市の速やかな一体性を確保するため、それぞれの経緯、実情等を尊重しながら、次 のとおり調整します。まず1として、長野市と信州新町又は中条村に共通している団体は、 合併時に統合するよう調整に努めます。ただし、統合に時間を要する団体は、将来統合す るよう調整に努めます。2として、長野市、信州新町及び中条村独自の団体は、原則として 現行のとおりとします。3として、長野市都市内分権の推進に伴い、平成21年度をもって 廃止する団体の活動について、平成22年度以降は、地区の実情に応じて住民自治協議会が 主体となって取り組めるよう調整します。
以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明について、ご意見、ご質問等ありましたらお願いします。
(立岩長野市教育長)
21ページの長野市浄化槽維持管理協議会の関係ですが、「現行のとおりとする」という調 整方針(案)でも良いのですが、課題では解散する方向なので、もうちょっと進んだ表現 にできないのか。
(長野市環境第二課)
現況としては、課題に記載してあるとおりです。当初、環境第二課では、このような内 容を調整方針(案)へ記載するのはどうかと提案しました。最終的にここへ挙げる文言と しては、調整に当たっての主な課題のとおりということで「現行のとおりとする」という ことになりました。
(立岩長野市教育長)
解散ということで皆さんが了解しているのであれば、表現した方が良いのではないかと 思ったのだが。
(樋口長野市企画課長)
公共的団体ということで、基本的なスタンスとしては外部の団体という扱いになってい るので、調整案の中であまり踏み込んだ表現は使いたくないということがあり、このよう な表現になっています。
(酒井会長)
それでは、公共的団体等の取扱いについては原案のとおりとします。
続きまして、使用料、手数料等の取扱い(その2)について、説明をお願いします。
(樋口長野市企画課長)
本日はその 2 ということで、使用料の取扱いについて、信州新町、中条村の部分を中心 に説明します。
それでは、37ページをお開きください。行政財産目的外使用料については、許可基準に ついて若干違いがありますが、調整方針(案)としては、合併翌年度から長野市の制度に 統一します。
38ページは、信州新町水防会館、中条村村民会館の使用料について、それぞれ設定され ています。調整方針(案)としては、現行のとおりとします。
39ページのフルネットセンター使用料、臨時ヘリポート使用料については、現行のとお りとなっています。
次に、斎場の関係ですが、課題欄をご覧ください。既に一部事務組合等の取扱いの中で 調整した部分ですが、西部衛生施設組合へ長野市としての加入について調整する必要があ ります。信州新町及び中条村については、長野市の斎場を利用することが可能となります。 調整方針(案)としては、長野市の制度に統一します。ただし、西部衛生施設組合火葬場 の使用料については、西部衛生施設組合への加入を含めて合併までに調整します。
40ページは葬祭具使用料の関係です。長野市、信州新町にそれぞれ制度があります。課 題の 2 つ目にありますように、犀峡衛生施設組合の葬祭具の受付等については、信州新町 において行っており、継続の要望があります。一方で、長野市では、葬祭具の取扱いにつ
いて平成23年度をもって廃止する予定です。調整方針(案)としては、長野市の制度に統 一します。ただし、信州新町の葬祭具取扱い品目については、合併までに調整します。
41ページをお開きください。祭壇使用料については長野市のみとなっていますが、霊柩 自動車使用料については、若干違いがあります。調整方針(案)としては、長野市の制度 に統一します。ただし、中条村の霊柩車使用料については、西部衛生施設組合への加入を 含めて合併までに調整します。
長野市民病院使用料、長野市柳町働く女性の家、長野市南部働く女性の家使用料につい ては現行のとおりとなっています。
42ページの長野市柳町働く女性の家、長野市南部働く女性の家受講料、勤労者女性会館 しなのき使用料、ふれあい福祉センター使用料についても現行のとおりとなっています。
43ページの高齢者世話付住宅生活援助員派遣事業負担金についても、現行のとおりとな っています。
徘徊高齢者家族支援サービス事業利用料については、現時点では、町村に該当事業はあ りませんが、合併した場合にはこの制度を適用できるということから、長野市の制度を適 用するという調整方針(案)になっています。
老人憩の家使用料についても現行のとおりとなっています。
44ページの高齢者生活福祉センター使用料については、中条村に同様の制度があります。 調整方針(案)としては、長野市の制度に統一します。
次に、老人福祉センター使用料については、長野市と信州新町では原則無料となってい ますが、中条村では料金の設定がされています。課題としては、中条村老人福祉センター の介護保険対象部分は、社協に行政財産の目的外使用許可を行って、対応していきたいと しています。中条村の老人福祉センターでは、一般入浴も1回200円ということで認めて います。調整方針(案)としては、長野市の制度に統一します。ただし、中条村老人福祉 センター使用料のうち、一般入浴については、対象者を60歳以上とし、利用料は現行のと おりとします。
45ページの改良住宅使用料、長野市保健保養訓練センター使用料、勤労青少年ホーム使 用料・受講料・暖房料については、現行のとおりとなっています。
46ページの中高年労働者福祉センター使用料・受講料・冷暖房料、市民菜園管理指導料 についても、現行のとおりとなっています。
47ページの農村環境改善センター使用料、長野市戸隠基幹集落センターについても、現 行のとおりとなっています。
48ページの長野市大岡活性化センター、長野市大岡芦沼北交流促進施設についても、現 行のとおりとなっています。
農産物加工所については町村にもありますが、使用料の設定の考え方が若干異なってい ますが、現行のとおりとします。
49ページの戸隠牧場及び戸隠自然観察動物園使用料、信州新町の左右牧場管理・運営と
いうことで、これについても現行のとおりとなっています。
信州新町めん羊繁殖センター使用料についても、現行のとおりとなっています。 土地改良施設使用料等については、長野市のみの制度です。長野市の制度を適用します。 50ページの林業センター使用料についても、現行のとおりとなっています。
中条村の林業労働安全衛生推進施設内の薪割機使用料については、薪割機の管理につい て検討が必要ということで、調整方針(案)としては、合併までに調整します。
中条村地域特産物直売施設、やきもち加工場、中条村イベント広場、農林産物直売施設 については、現行のとおりとなっています。
51ページの若里多目的スポーツアリーナ使用料については、長野市の施設ですので、現 行のとおりとなっています。
52ページの若里市民文化ホール使用料についても、長野市の施設ですので、現行のとお りとなっています。
飯綱高原運動広場使用料の関係ですが、信州新町にも屋内ゲートボール場があります。 これはさぎり荘の一部ということで、平成21年度から指定管理者制度を導入する予定の施 設となっています。調整方針(案)としては、現行のとおりとします。ただし、信州新町 のふれあい公園屋内ゲートボール場はすべて無料とします。
53ページの飯綱高原屋外市民ホール使用料、戸隠村民舞伝習施設使用料、大峰城入館料、 奥裾花自然園入場料、温湯温泉スタンド利用料については、すべて長野市のみの施設です ので、現行のとおりとなっています。
54ページの温湯温泉利用施設(湯∼ぱれあ)入場料、大岡温泉利用料、戸隠森林囃子使 用料、体験交流施設奥裾花温泉鬼無里の湯利用料、聖山パノラマホテル利用料、信州新町 のさぎり荘入湯料、中条村のやきもち家休憩料、体験料及び入浴料については、現行のと おりとします。ただし、やきもち家入浴料のうち、年齢6歳以上12歳未満の者については、 300円とします。
りんごの湯入館料については、現行のとおりとします。
55ページの聖山パノラマホテル利用料、さぎり荘使用料、やきもち家宿泊料については、 現行のとおりとします。
戸隠ふるさとセンター使用料、温湯温泉利用施設(湯∼ぱれあ)貸館料については、現 行のとおりとなっています。
56ページの飯綱高原スキー場リフト利用料、57ページの戸隠スキー場リフト使用料、聖 山パノラマスキー場リフト利用料については、長野市のみの施設ですので、現行のとおり となっています。
58ページの聖山キャンプ場使用料、戸隠野営場使用料、信州新町の信州新町青少年旅行 村使用料、萩野森の家利用料、59ページの奥裾花キャンプ場使用料、品沢高原キャンプ場 使用料については、現行のとおりとなっています。
戸隠高原交流施設使用料、その次の戸隠高原交流施設(ゲストハウス岩戸)集会施設入
場料については、長野市のみの施設ですので、現行のとおりとなっています。
60ページの温湯温泉利用施設(湯∼ぱれあ)健康維持増進プログラム参加料についても、 現行のとおりとなっています。
次に、信州新町の信州犀川交流センター使用料についても、現行のとおりとなっていま す。
61ページをお開きください。市町村道占用料の関係です。長野市は町村と比べて若干高 めの料金設定がされています。また、町村には設定のない項目がありますが、調整方針(案) としては、長野市の制度に統一します。
63ページをお開きください。法定外公共物占用料の関係です。信州新町及び中条村につ いては、法定外公共物占用料の他に、公共物管理占用料ということで流水占用料、土地占 用料、土石採取料、信州新町ではその他の産出物採取料を設定しています。調整方針(案) としては、長野市の制度に統一します。
66ページは準用河川占用料の関係です。信州新町については前項目で設定されています。 調整方針(案)としては、長野市の制度に統一します。
68ページの市営駐車場使用料については、現行のとおりとなっています。
69ページは市営住宅駐車場使用料、信州新町の町営住宅駐車場使用料、若者定住促進住 宅駐車場使用料、中条村の特定公共賃貸住宅駐車場使用料については、現行のとおりとな っています。
70ページの公園土地建物使用料については、長野市のみの制度となっています。調整方 針(案)としては、長野市の制度を適用することとします。
71ページの茶臼山動物園等入園料については、長野市のみの施設ですので、現行のとお りとします。
従前居住者用住宅使用料についても、長野市のみの施設ですので、現行のとおりとなっ ています。
72ページの教職員住宅貸付料の関係については、課題にありますように、長野市では県 の職員住宅貸付料の算出基準を準用して、料金設定をしています。信州新町、中条村につ いては、独自で貸付料を設定しています。ここの住宅については、算出基準により、再計 算する必要があります。調整方針(案)としては、長野市の制度に統一します。なお、信 州新町及び中条村の職員住宅貸付料については、合併までに再計算します。
大岡農村文化交流センターについては、長野市のみの施設ですので、現行のとおりとな っています。
73ページは公民館使用料の関係です。3 市町村でそれぞれ使用料が設定されています。 調整に当たっての課題ですが、長野市では、法令の規定に該当する場合には、公民館の使 用が不許可となります。また、営利目的として貸し出している書道・英会話教室について は、事業者ではなく個人的な立場での指導であるため、公民館の学級・講座に位置づけら れるか検討する必要があります。調整方針(案)としては、長野市の制度に統一します。
ただし、信州新町の備品使用料については、合併までに調整します。 74ページの成人学校受講料については、長野市の制度を適用します。
青少年錬成センター使用料、少年科学センター入館料については、現行のとおりとなっ ています。
75ページの生涯学習センター使用料についても、現行のとおりとなっています。 77ページの中条村音楽堂についても、現行のとおりとなっています。
79ページをお開きください。博物館関連の施設についてです。調整方針(案)としては、 信州新町の信州新町美術館、有島生馬記念館、信州新町化石博物館の 3 館の入館料は、一 般、高校生、小・中学生の 3 区分とし、現行の料金を基本に、展示施設使用料とともに、 新たに料金を設定します。ただし、信州新町のミュゼ蔵については、位置づけを含めて合 併までに調整します。中条村の中条歴史民俗資料館については、現行のとおりとします。
松代藩文化施設入場料については、長野市の施設ですので、現行のとおりとします。 80ページの長野運動公園総合運動場使用料についても、長野市の施設ですので、現行の とおりとします。
83ページの南長野運動公園総合運動場使用料についても、長野市の施設ですので、現行 のとおりとなっています。
85ページは長野市真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)使用料についても、長 野市の施設ですので、現行のとおりとなっています。
86ページの長野市ボブスレー・リュージュパーク(スパイラル)使用料、長野市総合レ クリエーションセンター(サンマリーンながの)使用料についても、現行のとおりとなっ ています。
87ページの篠ノ井村山健康スポーツセンター使用料についても、現行のとおりとなって います。
信州新町町民体育館使用料については、信州新町町民体育館のアリーナ使用料について は、無料とします。ただし、合併後の市民以外利用者のアリーナ使用並びに会議室・研修 室、トレーニングルーム及び施設光熱使用については有料とし、料金については合併まで に調整します。
88ページは運動場等使用料の関係です。長野市営千曲川リバーフロントスポーツガーデ ンについては現行のとおりとなっています。運動場については、信州新町運動場使用料は 無料とします。ただし、合併後の市民以外利用者の使用料については、長野市の使用料に 統一します。照明使用料については、長野市の制度に統一します。ただし、信州新町の町 民グランドの照明使用料は合併までに調整します。マレットゴルフ場使用料については、 長野市の制度に統一し、マレットゴルフ場使用料は無料とします。ただし、中条村のマレ ットゴルフ用器具使用料は、1組1回100円とします。
89ページをお開きください。市民プール使用料、町民プール使用料の関係です。信州新 町町民プールにはスライダー施設がありまして、それと同様の施設として、長野市の青垣
公園市民プールがあります。調整方針(案)ですが、信州新町町民プール使用料は、長野 市青垣公園市民プールの料金に統一します。ただし、学校教育活動に使用する場合には、 全額免除とします。
次に、テニスコート使用料の関係です。信州新町では、照明代の個人負担があります。 また、小・中学生の使用については無料であるなど、区分による減免措置を設けています。 調整方針(案)としては、長野市の制度に統一します。
90ページをご覧ください。まず、社会体育館使用料の関係です。課題にありますように、 信州新町の社会体育館は、社会体育施設としての位置づけを廃止することとして調整して います。中条村の農業者トレーニング・ふるさとセンターは、社会体育施設として管理す ることで調整しています。長野市では、社会体育館内でのジェットヒーターの使用を禁止 しています。また、アリーナの照明使用料は徴収していません。調整方針(案)ですが、 長野市の制度に統一します。ただし、中条村の農業者トレーニング・ふるさとセンターの アリーナ以外での暖房器具使用料については現行のとおりとします。また、会議室につい ては有料とし、料金は合併までに調整します。
中条村の農業者トレーニング・ふるさとセンター使用料のうち、農業振興施設分につい てです。中条村の農業者トレーニング・ふるさとセンター内の実習室は、農業振興施設と して管理することで調整しています。調整方針(案)ですが、中条村の農業者トレーニン グ・ふるさとセンター内の実習室については有料として、料金は合併までに調整します。 ただし、暖房器具使用料については現行のとおりとなっています。
学校開放屋外運動場照明使用料の関係ですが、長野市、信州新町に料金設定されていま す。中条村については無料となっています。調整方針(案)としては、信州新町及び中条 村の学校開放施設のうち、体育館の照明使用料は無料とし、屋外運動場照明使用料は有料 とします。なお、屋外運動場照明使用料金は合併までに調整します。
36ページにお戻りください。使用料・手数料等については、従来からの経緯に配慮する とともに、合併後の一体性の確保、負担公平性の原則に立ち、次のとおりとします。まず1 として、使用料について、原則として長野市の制度に統一します。ただし、信州新町及び 中条村の公共施設使用料については、原則として現行のとおりとし、次のとおり取扱うと いうことで、(1)として、行政財産の目的外使用料について、合併年度は現行のとおりと し、合併年度の翌年度から長野市の制度に統一します。(2)として、犀峡衛生施設組合の 斎場使用料、葬祭具使用料及び霊柩車使用料については、長野市の制度に統一することと し、葬祭具取扱い品目については、合併までに調整します。(3)として、西部衛生施設組 合の火葬場使用料及び霊柩車使用料については、西部衛生施設組合への加入を含め合併ま でに調整します。(4)として、中条村老人福祉センター使用料のうち、一般入浴について は対象者を60歳以上とし、利用料は現行のとおりとします。(5)として、中条村の林業労 働安全衛生推進施設の薪割機使用料については、合併までに調整します。(6)として、信 州新町のふれあい公園屋内ゲートボール場使用料は、すべて無料とします。(7)として、
中条村のやきもち家入浴料のうち、年齢6歳以上12歳未満の者については、300円としま す。(8)として、信州新町の公民館使用料のうち、備品使用料については、合併までに調 整します。(9)として、信州新町美術館、有島生馬記念館及び信州新町化石博物館の 3 館 の入館料は、一般、高校生及び小・中学生の 3 区分とし、現行の料金を基本に、展示施設 使用料とともに新たに料金を設定します。ただし、信州新町のミュゼ蔵については、位置 付けを含め合併までに調整します。(10)として、信州新町町民体育館のアリーナ使用料に ついては、無料とします。ただし、合併後の市民以外利用者のアリーナ使用並びに会議室・ 研修室、トレーニングルーム及び施設光熱使用については有料とし、料金については、合 併までに調整します。(11)として、信州新町運動場使用料は無料とし、照明使用料は合併 までに調整します。ただし、合併後の市民以外利用者の使用料については、長野市の制度 に統一します。(12)として、信州新町の琅鶴湖畔マレットゴルフ場、小花見高原マレット ゴルフ場、ふれあい広場津和の里マレットゴルフ場及び中条村マレットゴルフ場の使用料 については無料とし、マレットゴルフ用器具貸出料は長野市の制度に統一します。(13)と して、信州新町町民プール使用料について、学校教育活動に使用する場合は全額免除とし ます。(14)として、中条村の農業者トレーニング、ふるさとセンターのアリーナ以外での 暖房器具使用料については、現行のとおりとします。ただし、会議室及び実習室(加工施 設)については有料とし、料金は合併までに調整します。(15)として、信州新町及び中条 村の学校開放施設のうち、体育館の照明使用料は無料とし、屋外運動場照明使用料は有料 とします。手数料については、前回お諮りしていますので省略させていただきます。
以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明について、ご意見、ご質問等ありましたらお願いします。
(小泉副会長)
73ページの公民館使用料について、長野市と信州新町の公民館にはピアノと拡声装置が ありますが、この設備の使用料の範囲はどの程度なのでしょうか。会議等で拡声装置が必 要となれば、1,900円払うということですか?
(長野市生涯学習課)
社会教育以外の目的で使用するときに使用料がかかります。
(宮尾中条村教育長)
43ページの老人憩の家と44ページの中条村老人福祉センターについて、老人憩の家の使 用料は1回120円ですが、老人福祉センターは1回200円です。負担の公平性の観点から、 調整することはできないものでしょうか。
(長野市高齢者福祉課)
長野市老人憩の家は高齢者の教養の向上を目的とした施設で、附帯設備としてお風呂が 付いています。この長野市老人憩の家の料金については無料としていて、それに附帯する 設備については、使用料を徴収できるものとしています。また、中条村老人福祉センター
については、長野市にも老人福祉センターがありますが、これについてはお風呂が付いて いない施設ということで、中条村の老人福祉センターは特 A型となります。料金設定につ いては、今まで200円ということでしたので、現行のとおりとさせていただいたものです。
(酒井会長)
120円と200円で良いのかということだが、それについてはどうか。
(長野市高齢者福祉課)
それについては、調整していません。
(酒井会長)
今後どうするのか。
(長野市高齢者福祉課)
中条村の200円という料金設定の算出根拠を聞いていないので、それをお聞きしないと 調整できません。
(酒井会長)
これはあくまでも老人福祉センターとしての調整であって、温泉施設としては調整して いないということか。
(長野市高齢者福祉課) はい。
(酒井会長)
いずれにしても調整が必要。「現行のとおりとする」ではなくて、「入浴施設については 合併までに調整する」とするとか、そのような表現にしないと。
(樋口長野市企画課長)
44ページの老人福祉センターの調整案ですが、「利用料は現行のとおりとする」としてい ますが、「合併までに調整する」としたいと思います。
(酒井会長)
それでは、老人福祉センターの調整案については、修正をお願いします。
使用料、手数料の取扱い(その2)については、老人福祉センターの調整案を一部修正し て、それ以外については原案のとおりとします。
続きまして、主な町村施設の運営方針(案)について、説明をお願いします。
(樋口長野市企画課長)
それでは92ページをお開きください。主な町村施設の運営方針案です。時間の関係もあ りますので、調整方針案を中心に説明いたします。
まず、信州新町水防会館については現行のとおり運営します。
信州新町老人福祉センターについては、老人福祉センターは廃止し、他の行政財産に位 置付けます。ただし、老人福祉センターの講座等の事業は継続します。
信州新町デイサービスセンターについては、現行のとおりとし、長野広域連合へ行政財 産の使用許可をします。
信州新町在宅介護支援センターについては、現行のとおり運営します。ただし、地域包 括支援センターの位置づけについては、第 4 期介護保険事業計画及び合併後の組織機構に より合併までに調整します。
93ページ、不動温泉保養センターさぎり荘については、現行のとおり運営します。 信州新町ふれあい公園についても、現行のとおり運営します。
信州新町青少年旅行村についても、現行のとおり運営します。
94ページ、信州新町萩野森の家についても、現行のとおり運営します。 信州新町信州犀川交流センターについても、現行のとおり運営します。
信州新町日原社会体育館については、社会体育施設としての位置づけは廃止します。施 設のあり方については、合併までに調整します。
信州新町柔剣道場については、管理規則を廃止し、学校施設として引き継ぎます。 95ページ、信州新町福祉会館については、地域の同意を得て建物を取り壊し、公民館本 館機能は、合併後に役場庁舎 2階又は3階を改装して移転します。ただし、取り壊しの時 期、庁舎の改装方法、改装までの代替施設、公民館本館機能以外の代替施設等については、 合併までに調整します。
信級文化財倉庫については、廃止します。
信州新町町民運動広場 信州新町町民体育館については、現行のとおり運営します。 96ページ、信州新町町民プールについても、現行のとおり運営します。
上条テニスコートについては、社会体育施設の位置づけは廃止します。施設のあり方に ついては、合併までに調整します。
小花見高原マレットゴルフ場、琅鶴湖畔マレットゴルフ場については、現行のとおり運 営します。
97ページ、ふれあい広場津和の里についても、現行のとおりとします。
参考として、既に事務事業の取扱いで協議した施設については、欄外に列記しました。 98ページからは中条村の施設になります。
まず、中条村村民会館については、現行のとおり運営します。
老人福祉センター「いこい」については、現行のとおり運営します。センターの一部で ある介護保険対象部分は社協に行政財産の目的外使用許可を行います。
中条村林業労働安全衛生推進施設については、林業労働安全衛生推進施設としての管理 は廃止し、社会体育館として管理します。施設備品の管理については合併までに調整しま す。
中条村イベント広場については、現行のとおり運営します。
99ページ、やきもち家本館、やきもち家浴室棟、やきもち家宿泊棟、中条村高齢者健康 増進施設については、現行のとおりとします。これらの施設はすべて同じ敷地内にある施 設で、アクティオ㈱が平成18年9月∼平成23年3月まで指定管理を行っています。
不動滝公衆トイレについては、条例は廃止し、現行のとおり運営します。
100ページ、音楽堂については、現行のとおり運営します。 中条村マレットゴルフ場についても、現行のとおり運営します。
中条村についても、参考として、既に事務事業の取扱いで協議した施設については、欄 外に列記しました。
(酒井会長)
ただ今の説明について、ご意見、ご質問等ありましたらお願いします。
92ページの信州新町在宅介護センターの関係で、第4期介護保険事業計画とありますが、 長野市も信州新町も第4期というのは一緒なのか。
(長野市高齢者福祉課)
現在、来年から始まる第4期の計画を策定中です。これから調整ということになります。
(酒井会長)
現在は第3期ということか。
(長野市高齢者福祉課) そうです。
(立岩長野市教育長)
ほとんどの施設が直営となっていますが、合併してから指定管理者制度について検討す るということか。合併までに指定管理にしないということで良いのか。
(寺島副会長)
信州新町には、来年から指定管理になるところがあります。ですから、これはあくまで も現状の中での認識ということです。例えば、さぎり荘については、指定管理を目指して やっています。
(立岩長野市教育長)
それは、現況で任せておいて、あとはそのまま継続するということで良いのか。
(樋口長野市企画課長)
例えば、資料 93 ページをご覧いただくと、運営方式の欄に、現状は直営ですが、「平成 21年度から指定管理制度適用予定」と記載しました。これ以外については、基本的には合 併までは指定管理制度を導入するということはお聞きしていません。
(酒井会長)
それでは、主な町村施設の運営方針(案)については、原案のとおりとします。 続きまして、企業会計・特別会計の統合等について、説明をお願いします。
(樋口長野市企画課長)
資料102ページをお開きください。企業会計・特別会計の統合等についてです。 まず、普通会計を構成する会計ということで、一般会計のほかに、長野市については 5 本の特別会計があります。
保健医療関係については、3市町村とも特別会計が設定されていますが、これについては 統合という調整案となっています。
水道・下水道関係については、各種事務事業の取扱いの際に協議していただいたとおり でして、統合して企業会計に移行します。長野市については、平成21年4月から企業会計 に移行する予定となっています。
観光関係・その他については、長野市に4本の特別会計があります。
企業会計の関係ですが、水道事業、下水道事業については、先ほどの部分を含めて統合 となっています。それ以外については、長野市が 3 本と信州新町のさぎり荘の関係があり ます。さぎり荘については、平成21年度から指定管理者制度を導入予定ということで、一 般会計で実施するという調整案となっています。
以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明について、ご意見、ご質問等ありましたらお願いします。
【なし】
(酒井会長)
それでは、企業会計・特別会計の統合等については、原案のとおりとします。
以上をもちまして、予定された議事はすべて終了いたしました。引き続いて、その他に ついて事務局から説明をお願いします。
(竹内長野市企画課長補佐)
前回8月4日に開催いたしました合併研究会において、合併将来構想案をご協議いただ きましたが、お手元にお配りした第3章まちづくり計画のうち「4より安全で安心して暮ら せるまち」の主要事業(1)の事業内容中、下線部分の「土砂災害対策」の文言について、 中条村から追加するようご意見をいただきました。ご覧のとおり、案として追加いたしま したので、ご了承いただきたいと思います。
それから、今後の予定ですが、本日をもって、合同研究会で予定しておりました協議は すべて終了いたしましたので最終回とさせていただきます。
(酒井会長)
今、説明があった件を含めて、ご意見、ご質問等ありましたらお願いします。
【なし】
それでは、本日をもってこの合同研究会での協議が終了いたしますので、一言申し上げ ます。
この合同研究会は、合併に関する基本的事項の調査・研究を行い、合併を進めるかの判 断材料を作成するという役割を担い、3月26日に設置して以来、9回に亘り開催してまい りました。
合併をした場合、住民サービスや住民負担をどうするのか、それぞれの町村の歴史、伝 統などの特性を生かしたまちづくりはどうするのか、財政面ではどうなるのか、どういっ た課題があるのかなど、広範囲にわたる事項、約 1,300 項目の協議を行い、議会をはじめ 広く住民の皆様に情報提供し、ご意見をお聴きしてきたところであります。
現在、長野市においては、市民会議などを通じて、市民の皆様からご意見を伺っている ところであり、これまでの協議結果を受け、市議会議員の皆様とも相談しながら、合併を 進めるかの判断をしていきたいと考えております。
これまでの協議内容については、あくまでも事務レベルの調整方針案ではありますが、 信州新町、中条村におかれましては、住民生活に密接に関係する内容が多くありますので、 住民の皆様、町村議会議員の皆様に十分ご説明していただき、合併を進めるかの判断をし ていただければと思っております。
大変忙しい日程の中、順調に進みましたのも、皆様のご理解とご支援の賜物と厚く御礼 申し上げます。また、これからも、まだいろいろな面で話し合っていかなければならない こともありますので、今後ともよろしくお願い申し上げまして、閉会にあたっての挨拶と させていただきます。お疲れ様でした。
(竹内長野市企画課長補佐)
以上をもちまして、第 9 回長野市・信州新町・中条村合同研究会を閉じさせていただき ます。ありがとうございました。