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(社)宮崎県林業公社 宮崎県:点検・評価制度による「公社等経営評価シート」(平成23年度)

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Academic year: 2018

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(1)

a- 1(新)

作成年月日

代表者

千円 県出資額 千円 県出資比率

(計画)

長伐期施業の推進のため 契約変更手続きを進める とともに、施業受託への取 組による事業収入の確保 に努める。

また、新たな経営改善事 業を盛り込んだ第3期経 営計画の改訂に取り組 む。

(計画)

引き続き、職員配置の適 正化を図る。

平成23年度 公社等経営評価シート (対象期間:平成22年4月1日∼平成23年3月31日)

概       要

電話番号

② 公 社 等 の 経 営 見 直 し

11, 600 昭和42年9月1日 名 称

設立年月日

0985- 24- 3515  社団法人 宮崎県林業公社

理事長 河野 俊嗣

・ 会計基準(森林資産時 価評価方法)の見直し ・ 公益法人又は一般法 人への移行

(計画)

社員一体となって、計画的な自己収 入の確保を図るとともに財務状況を 的確に把握。

(実績)

主伐、間伐合わせて当初予算を上回 る自己収入を確保することができた。 また、定額補助制度を活用して自己 負担金の縮小に努めた。 しかしながら、木材価格の低迷等に より事業収入が第3期経営計画を大 幅に下回るなど厳しい経営状況にあ る。

組織等適 正化

(計画)

引き続き、施業受託への取り組み等 による事業収入の確保。

(実績)

長伐期に向けた契約変更の手続き や植栽、下刈り等の施業受託事業に 取り組んだが、施業受託事業収入に ついては、植栽面積が減少したこと に伴い、減少した。

特記事項

財務改善

・ 計画的な事業収入の 確保

・ 運営経費の節減 ・ 国等に対して支援策拡 充の要請

(計画)

引き続き、計画的な自己収入 の確保、事業経費の縮小、 財務状況の的確な把握等を 実施。

(実績)

木材価格の低迷による不落 の発生や主伐収入の減等に より自己収入が大幅に減少 した。一方、間伐、作業路開 設事業で定額補助を導入し、 自己負担金の縮小に努め た。

経営・事 業運営改 善

・ 長伐期施業の推進 ・ 植栽未済地対策・間伐 推進対策等の推進 ・ 第3期経営計画の改定 (後期計画策定)

内容

①公社等のあり 方見直し

(計画)

引き続き、契約内容の見直し と施業受託による森林施業 受託を実施。

(実績)

長伐期化に向けた契約の変 更手続きに取り組むととも に、植栽、下刈等の施業受 託事業について取り組み、事 業面積が増加した。

環境森林部環境森林課 みやざきの森林づくり推進室

43. 1%  宮崎県において造林、育林等の森林及び林業に関する事業その他緑化に関する事業を行うことにより、県土の 保全及び森林資源の培養を図り、その他緑資源のもつ多面的な機能を総合的かつ高度に発揮させ、もって地域経 済の振興と住民の福祉の向上に寄与する。

(計画)

総会等での新公益法人へ の移行方針の決議、定款 や諸規程等の整備を行 い、平成24年度中の公益 法人化をめざす。 (計画)

新公益法人制度に基づき、 公益社団法人(または、一般 社団法人)への移行に向け た定款等の見直し。 (実績)

引き続き、新公益法人制度 に対する他県の林業公社等 の取組等について、情報の 収集に努めた。また、全国森 林整備協会等が主催する 「林業公社会計基準策定委 員会」に参加し、森林資産の 適正な評価のあり方等につ いて検討を行った。

(計画)

新公益法人への移行に向けた情報 収集や検討の実施。

(実績)

引き続き、新公益法人制度に対する 他県の林業公社等の取組等につい て情報の収集に努めた。また、九州 ブロック会議を開催し、林業公社会 計基準等の勉強会を開催したほか、 全国森林整備協会主催の林業公社 会計基準策定委員会に参画して会 計基準等の検討や情報収集に努め た。

改 革 工 程

分収林特別措置法に基づく森林整備法人として認定(昭和60年1月) 5, 000 総出資額

設立目的

平成23年12月16日 宮崎市旭1丁目2番2号 所在地

平成23年度 ホームページ http:/ / park23.wakwak.c om/~miyarinkou/

平成21年度 平成22年度

県所管部・課

(計画)

主伐や間伐などによる計 画的な自己収入の確保を 図るとともに、補助事業の 導入等により経費の節減 を図る。

・ 組織・人員体制の見直 し検討

(計画)

引き続き、職員配置の適正 化と管理組織の見直しを実 施。

(実績)

平成20年度末でプロパー職 員4名が退職したが、新規採 用は行わず再雇用、嘱託に より対応し組織のスリム化を 図った。

(計画)

引き続き,職員配置の適正化と管理 組織の見直しを実施。

(実績)

(2)

a- 1(新)

合計 県職員 県OB 合計 県職員 県OB プロパー等

15 2 2 15 2 2 11

1 0 1 1 0 1 0

14 2 1 14 2 1 11

5 2 0 5 2 0 3

平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 0 0 0 18, 819, 060 19, 974, 883 21, 102, 020 282, 458 486, 383 233, 507 15, 009, 848 13, 909, 815 12, 804, 409

0 0 0

平成22年度 決算額( 千円)

平成23年度 予算額( 千円)

種別

① 1, 192, 466 1, 172, 439 借入金

② 214, 507 98, 295 補助金

③ 19, 000 4, 500 補助金

④ ⑤

(計画)

引き続き、公社に係る多 様な情報提供に努める。

人 的 支 援

財 政 支 出 等

 県、政策金融公庫、市中銀行からの長期借入金の償還に必 要な額について県が無利子貸付を実施

事業内容 0

県の損失補償契約等 に基づく債務残高

(千円) (千円)

役員数 

その他の県からの支援等

(計画)

引き続き、県による償還 原資の無利子貸付を受け るとともに、県既往貸付金 の利息支払を免除。

11 職員数

非常勤 常 勤

 分収林の長伐期施業への移行に伴う契約変更等や植栽未済 地化の抑制・解消対策に対する補助

県委託料

累積債務の抑止を図るため、県が無利子貸付を実施し、有利子負債の圧縮に努めている。 県補助金

 造林、下刈り、除間伐に対する補助 県借入金残高 (人)

11 (計画)

引き続き、県による償還原資 の無利子貸付を受けるととも に、県既往貸付金の利息支 払を免除。

(実施)

引き続き償還金について県 の無利子貸付を受けたが、 平成21年度から償還金の一 部を伐採収入で賄うこととし た。また、県既往貸付金の利 息支払免除は当面保留とさ れた。

平成22年度(4月1日現在) 平成23年度(4月1日現在) ③

県 と 公 社 等 の 関 係 見 直 し

県 関 与 の 状 況

プロパー等

主 な 県 財 政 支 出 の 内 容

分収林整備高度化事業 林業公社貸付金 森林整備事業

事業名

3

県交付金・負担金・ 出資金

(計画)

引き続き、県職員配置の 適正化と管理組織の見直 しを図る。

④情報公開推進

・ ホームページでの情報 公開

(計画)

引き続き、公社に係る多様な 情報を提供。

(実施)

引き続きホームページ上で財 務状況等に係る情報等を提 供するとともに、森林ボラン ティア活動のフィールドとして 提供できる分収林の情報を 掲載した。

(計画)

引き続き,公社に係る多様な情報を提 供。

(実績)

引き続き、ホームページ上での財務 状況等に係る情報等を提供するとと もに、森林ボランティア活動のフィー ルドとして提供できる分収林の情報 を掲載した。

(計画)

引き続き,県職員配置の適正化と管 理組織の見直しを実施。 (実績)

前年同様、非常勤役職員に県職員2 名が就任、県派遣職員は引き続き2 名とした。

財政支出 見直し

・ 県による償還原資の無 利子貸付

(計画)

引き続き、県による償還原資の無利 子貸付を受けるとともに、県既往貸 付金の利息支払いを免除。 (実績)

引き続き償還金について県の無利子 貸付を受けるとともに、償還金の一 部を伐採収入で賄った。また、県既 往貸付金の利息支払免除は当面保 留とされた。

人的支援 見直し

・ 県職員の役職員就任・ 派遣の見直し検討

(計画)

引き続き、職員配置の適正 化と管理組織の見直しを実 施。

(実績)

(3)

a- 1(新)

平成23年度 平成24年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値

① 270 67. 5% 245 245

② 0 #DI V/ 0! 0 0

③ 0 #DI V/ 0! 0 0

平成20年度 平成21年度 平成22年度

(千円) 平成20年度 平成21年度 平成22年度 1, 122, 556 1, 206, 712 915, 659 36, 571, 060 36, 255, 000 35, 511, 354 1, 621, 868 1, 702, 087 1, 411, 262 652, 706 828, 116 516, 256 - 499, 312 - 495, 375 - 495, 603 35, 918, 354 35, 426, 884 34, 995, 098 185 377 88 38, 372, 834 38, 551, 977 38, 303, 891 225 204 45 325, 395 490, 172 240, 799 - 40 173 43 38, 047, 439 38, 061, 805 38, 063, 092 - 499, 352 - 495, 202 - 495, 560 - 1, 801, 775 - 2, 296, 977 - 2, 792, 537

- 1, 302, 422 - 1, 801, 775 - 2, 296, 977 0 0 0

- 1, 801, 775 - 2, 296, 977 - 2, 792, 537 0 0 0

0 0 0 0 0 0

0 0 0 - 1, 801, 775 - 2, 296, 977 - 2, 792, 537

0 0 0 0 0 0

- 1, 801, 775 - 2, 296, 977 - 2, 792, 537 11, 600 11, 600 11, 600

平成23年度 平成24年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値

① 33 100. 0% 33 33

② 55, 305 116. 7% 68, 050 65, 791

③ 8, 621 112. 2% 8, 621 8, 621

改革工程 活動内容 財務内容 組織運営 改革工程 活動内容 財務内容 組織運営

B C D B B C D B

正味財産期末残高   経常収益   経常費用

  経常外費用  当期経常増減額

0

  経常外収益

 流動資産

財 務 状 況

(うち基本財産への充当額) (うち特定資産への充当額)  当期経常外増減額

(うち特定資産への充当額)  当期指定正味財産増減額

 指定正味財産 (うち基本財産への充当額) 一般正味財産期首残高

 当期一般正味財産増減額

指定正味財産期末残高

400 分収林契約の延長を実施した面積

(単位:ha)

指標の設定に関する 留意事項

  活

動 指 標

指標名 算式(単位)

0

 流動負債 正味財産増減計算書 (千円)

資産

 一般正味財産 正味財産

一般正味財産期末残高

負債 貸借対照表

 固定資産

使用料賃借料、報償費、旅費、需用 費等(千円)

役員報酬、職員給与・手当、福利厚 生費等(千円)

目標値 33

9, 819 66, 393 自主事業収入÷ 総収入(%)

算式(単位)

平成22年度

県借入金残高の増加が続く中、人件費の削減等 の取組は見られるが、依然として経営状況は厳し い。

 当面、公社を存続させる方針が決定されたとこ ろであるが、今後の取組の中で積極的な経営改善 措置を講じることで、可能な限りの収支改善を 図っていくことが求められる。

 公社では、平成20年度を始期とする第3期経 営計画に基づき、経営改善に努めているところで ある。

 しかしながら、平成22年度末時点の長期借入 金残高は約339億円となっており、木材価格が 低迷する中で、引き続き厳しい経営状況が続くと 見込まれる。

 このため、平成23年度に第3期経営計画を1 年前倒しして見直し、経営改善に取り組むこと で、計画的な事業収入の確保に努める必要があ る。

 また、近年プロパー職員の減少と高齢化が急速 に進んでいることから、円滑な公社運営と収益確 保を図るため、機動性の高い組織・人員体制を整 備する必要がある。

 委員監査:平成22年11月1日   事務局監査:平成22年10月5日∼6日

※ 委員監査において、物品購入等に係る検査が行われていないものが散見されたとの指摘を受けたことから、公 社においては、物品等の確認を行い、書類の整備を行うとともに、再発防止のため、適正な事務手続きについて 職員に周知徹底を図った。また、県では公社において物品の購入等に係る書類の整備が行われたことを支出伝票 により確認するとともに、支出伝票決裁時のチェックを徹底し適正な事務処理に努めるよう指導した。

評価 ( A . 良 好 、B ほ ぼ 良 好 、C や や 課 題 あ り 、 D 課 題 多 い )  当公社は、平成16年に策定された抜本的改革

方針に基づき人件費等の削減等の改革に取り組ん できたところであり、概ね目標を達成した。 しかしながら、依然として木材価格が低迷してお り、主伐収入などの自己財源の確保が困難な状況 にあり、厳しい経営を余儀なくされている。 このため、第3期経営計画を1年前倒しして見直 しを行い、適正な事業運営に取り組む必要があ る。

公社等改革 推進委員会 三次評価 県所管部課

二次評価 公社等

自己評価 実

施 事 業

指標の設定に関する 留意事項

・ 分収林事業 ・ 森林施業受託事業 ・ 県民参加の森林づくり事業

長伐期施業転換面積

平成22年度

 固定負債 目標値

指定正味財産期首残高

総 合 評 価 財 務 指 標

指標名 自主事業収入比率 人件費

管理費

評価 ( A . 良 好 、B ほ ぼ 良 好 、C や や 課 題 あ り 、 D 課 題 多 い ) 直近の県監査

の状況

目 標 達成度

0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% 140%

活 動指標 ①

活 動指標 ②

活 動指標 ③

財 務指標 ①

財 務指標 ②

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