三火会 2012/02/21
話題提供者: 林しん治(S40 理)+石居進氏(S30 理) テーマ: 最近の Social Networking System (SNS)
三火会は、情報交換・共有の手段としてグループメールとホームページとを用いているが、これら の有効な利用法についての分かりやすい解説が欲しいという声があったので、担当している林が全 体のシステムについて説明を行った。また、たまたまこの範囲でSNSを有効に活用しておられる、 林の知人の石居進氏にこのテーマでの話題提供をお願いしたところ、快く引き受けてくださっ た。
#1 林の解説については、添付資料(林メモ_120221.pdf)を参照して頂きたい。
#2 石居進氏の話題提供の内容とその後のQ&Aと論議の内容を、以下簡潔にまとめる。 ーーーーーー
1. 石居氏の自己紹介と、高齢者対象のパソコン教室担当を始め、現在も行っていることについて の説明があった。
2. SNS についての歴史。
代表的なSNSには、Facebook, Twitter, Mixi, Google+, LikeIn, Orkut, My Space などがある。 Facebook はハーバード大学の学生だったMark Zackerburg が2004年に学生向けのインターネッ ト上の交流サイトとして創設。2006年に一般公開した。現在すでに8億人を超す加入者があり、 今年(2012年)末までには10億人になるであろうということである。効率的な広告による広告料 収入で高収益をあげ、今年2月には、米証券取引委員会に株式新規公開を申請した。アップル社の 創業者で去年死去したスティーブ・ジョブス、マイクロソフト社を創業したビル・ゲイツと並ん で、米国の若者の独創性を示す例といえる。
石居氏は、さらに、 Facebook で何ができるか、その利用法などを簡潔に説明された。 引き続いて、出席者からの質問とそれに対する回答、議論が行われた。
質問: 一旦書き込んだ内容を削除することができるか? 回答、基本的に、書き込んだ本人であれ ば、削除することは可能である。しかし、膨大なコンピューターメモリーの中に記録が残ってい ることは否定できない。
コメント: 日本の総人口のうちごく一部の人のみしか、実際にSNSを使いこなしていないのではな いか? 回答。しかし、現在では実に多くの人たちがこれらにアクセスしている。また、テレビも 双方向的になったりして、情報交流の状況が急速に変化している。
などの、議論があった。(以上) [文責: 林しん治]
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次回予定:3月20日(火)7:00∼。話題提供者:兼松百合子氏。演題:
ーーーーーー追加メモーーーーー
石居: コンピュータの利用の個人的経験。 人間関係が変化した。
定年後に老人会への入会の誘いがあった。
入会後、クラブを作った。パソコンクラブの希望者が20人以上あった。パワーポイントの本を 出版したばかりだったので、クラスを担当することにした。
希望の中に、電子メールなどの希望があった。受講者にはいろいろな動機があった。10人程度の クラス員に数年教えている。84才のお祖父さんが孫と連絡するなど。
SNS について話す。英語のサイトでも良い。.com だとよい。
三火会報告 2012/02/21 林メモ -1/2-
ホームページでなく、ウェブサイト。大きなコンピューターの一部。共通の興味を持った人たち が、ネットワークを作って情報交換する。緩やかな交流。個人ベースである。
一方、youTube など、ブログなど、BBS コメントを加えることができる。双方向的な通信が特 徴。
Facebookについて。ハーバード大学の学生。2006年に一般公開。個人名を使うことがルール。一 昨年で5億人を超えた。今年には10億人になる。株式公開する。
Facebook 登録方法。恋愛対象の性などを登録したりする。公開の是非と範囲を設定できる。 時々チェックが入るようだ。サイトを作る。次に、友達を作る。友達を招待できる。メールがき て、承諾する。公開すると、友達に連絡が行く。近況アップデート:「いまなにしている」。写 真をつけることも可能。リンクもできる。ノートを使うと、長く書ける。メッセージを出すこと ができる。これはメールと同じ。公開範囲を指定できる。チャットが可能。静止画、動画、アル バムなど。イベント。発信の仕方「いいね」「コメント」など。受信について。「拒否する」がで きる。裏技もある。
福島原発事故に関連して、今まで危険性が指摘されていたが、無視されていた。映画「東京原発」 2004年。沢山のことをFacebookから学べる。
グループを作ることもできる。公開するか非公開にするか。 検索することが可能。
Facebook page 会社として利用したり。広告収入。登録者のデータを整理して効率高い広告がで きる。
Twitter: ハンドルネーム。文字数制限。140字。社会的・政治的な影響も大きい。
Mixi は、国産。日記主体。本名でない。参加コミュニティ、で検索する。ページで芸能人の追っ かけができる。
YouTube: 動画検索サイト。長さ制限ない。動画を見ることによって底辺にある内容が理解でき る。見た人の回数と国籍が分かる。
情報を多面的に捉えることが可能。
Q: 削除の方法は?
A: 可能。自分の発言を修正できる。過去のものは。自分が書いたものは消すことが可能。他人が 書いたものは消せない。
Q: 削除したものも、基本的なサーバーには残っているのではないか?
A: アドレスのみを消している。上書きしている。 磁気媒体の利用法。残留磁気を読み取る技術 もある。
Q: 株式公開によって何をするか?
A: おそらく、設備の更新や、増強に使うのであろう。 Q: スパムについての対処法。
A: 無神経でいることが必要。情報の扱い方。人間の問題。判断力があることが大切。 Q 日本の総人口中の一部しかSNSを使いこなしていないのでは?
A テレビを双方向的に使うことが始まっている。急速な変化である。また、日本人一般人のレベ ルもかなり高い。米屋の例。
Q メールのやりとりなどに際して、ムッとする例に対する対策はあるか? A スポーツをすること。ジョギングの効果。エンドルフィン効果。
(以上)
三火会報告 2012/02/21 林メモ -2/2-