平成23年度 第二回 青森県建築審査会 議事録
日時:平成23年12月9日(金)13:30~ 場所:県庁北棟5階B会議室
升野GM:ただいまより建築審査会を開催いたします。
それではまず木村建築住宅課長よりご挨拶を申し上げます。
木村課長:(挨拶)
升野GM:議事に入る前に、公開又は非公開についてを「青森県建築審査会の
公開等に関する要領」に基づき、会議に諮って決めることになって おりますので、月舘会長よろしくお願いします。
月舘会長:本日、傍聴者はいらっしゃいませんが、要領で原則公開としていますので、 本日の審査会を公開してもよろしいでしょうか?
各委員 :異議なし
月舘会長:委員の方のご了解が得られましたので、今日の建築審査会は『公開』と します。
升野GM:それでは、会議の議長は、青森県付属機関に関する条例に基づき、
会長が行うこととなっておりますので、月舘会長にお願いいたします。
月舘会長:それでは、議事に入ります。議案第1号について事務局より説明をお願いし ます。
畠 山 : (説明)
月舘会長:それでは、皆様から、質問・意見を受けたいと思います。
板垣委員:排水は問題ありませんか?浄化槽だと…。
会 長:下水道だと大丈夫ですね。
清水委員、何かご質問などございませんか?
清水委員:異議ありません。
月舘会長:意見も出尽くしたようですので、議案第1号については、同意ということで よろしいでしょうか。
各委員 :異議なし
月舘会長:それでは、議案第1号は同意といたします。
続きまして議案第2号について事務局より説明をお願いします。
畠 山 : (説明)
月舘会長:それでは、皆様から、質問・意見を受けたいと思います。 私の方から。まず早朝に退社する際の騒音に関する検討がない。
事務局 :除外設備計画書によると、交通ルールを順守させ通行の妨げにならないよう に努め、特に夜間の出入りには注意指導を徹底させ交通安全に心掛けるとさ れてあります。
月舘会長:将来を考えると検討していただきたい。あと除排雪に関わってですけど、駐 車場の計画がないんですよね。約 50 人ですけど将来20 人増える事になっ ていますよね?そうするとこのパーゴラを残したまま、40から50人分の駐 車場を確保するのは難しいかなと。それとあらためて、津軽地方は除雪計画 を立てて、降雪時にもきちんと駐車場を確保できて近隣にも迷惑を掛けない ということまで確認していただきたい。少なくとも大型店舗ですと特に津軽 地域が冬の除雪計画を計画していただいている。パーゴラとか外せば問題な いと思いますが…。
板垣委員:前の建物をそのまま残したんでしょうけど。
事務局 :特に建物の壁については手を加える予定ではないようです。音の減衰につい ては、今建っている建物の仕上げに基づいて計算した結果になっています。
月舘会長:その辺のところが現状では分からなかった。現状の資料では除外設備のとこ ろにに、何箇所かに分かれて騒音が書かれてあったので。例えば、現状の施 設の予測値とか入れてもらうと悩まないで見れる。
事務局 :今、会長からご指摘がありましたが、まず一つ目は公聴会の内容について、 先程口頭で説明しましたけども、文書化して資料に添付するという…。
月舘会長:まぁそういうのを検討することが条件になっている。公聴会の結果異論なし なら、なしという具合に添付できれば。
事務局 :会長の方に内容を確認していただくということで進めるという事でどうでし ょう?
月舘会長:必要な検討をやったのか、やった結果問題なしということで、提案されてい るとなると、我々もそういう読み方になるし、公聴会必要だけれどもやった のかなという事にもなる。まぁ説明では、必要な事を検討した結果というこ とで説明がありましたけれども。
事務局 :もう一点、除雪の騒音、社員の出社退社時の車両騒音について検討資料を作 らせて、会長に見てもらうという事でよろしいでしょうか?
月舘会長:手続きの問題、配布資料にないけど必要な事項については報告していただき ましたので、それを踏まえて同意できるかどうかの確認をしたうえで、(審 査会から)お願いしたい事はお願いするという事で進めます。
板垣委員どうでしょうか?公聴会等もやられて異論はないという説明でし たけども。
月舘会長:その辺については、(事務局と)相談します。
で、私は平川市の金谷地区というところで蔵の整備をしていましたので、こ の地域が住宅地になっているけども、バイパス沿いには店舗が張り付いてき ている場所だという事は承知している。将来の用途地域の見直しを念頭に置 けば、同意して構わない物件だと思います。ですから議案として、同意とい う事でよろしいですか?
各委員 :はい。
月舘会長:そのうえで、板垣委員からもありましたけれども、今後類似の案件が出てく る可能性がある。審査するうえで必要な情報を整理して示していただいて、 分かり易くしていただいたうえで、詳細な議論が必要な時は申請書で確認す るというスタイルにしていただけるとありがたい。それと、大型店舗の方で は条件にしておりますが、豪雪地の雪処理に対する配慮も提案していただき たい。先程もいいましたけども、将来社員が増えた時に、パーゴラ等を残し たままでは駐車場の確保も難しいし、敷地内での除雪も難しくなる。そうい う事を考えると雪対策について一通りの方針を出していただければと 思い ます。それと今回の場合は早朝の退社がありますので、その辺りについても、 去年の文化財に指定した案件、現状では文化材に指定されておりませんけど も日本の建国時を支えた渋沢栄一の住宅が六戸町に移築されてありますけ ど、現状では文化財にしておりませんが将来文化財なり日本にとって貴重な 資料になるということで、防火対策には格段の配慮ということで口頭で申し 送りをお願いしましたけれども、今回も早朝の退社とか雪の対策については 今ではちょっと難しいと思いますので、口頭でお願い出来ればと思いますが いかがでしょうか?
事務局 :事業者の方に口頭で伝えます。
月舘会長:将来を考えますと雪対策、それから早朝の退社等、周辺の方に必要以上の影 響を与えないという事をきちっと意識して特別許可をいただく という立場 であるということを添えていただければと思います。
事務局 :今のお話は許可条件という事ではなく、送付文の中にこういう話があったの で充分注意してくださいという添え書き程度でよろしいでしょうか?
ない。だけど青森の豪雪地帯あるいは早朝の退社ということを考えるとそれ については配慮してくださいというお願いにしかならないけど、その辺りを 申し送りにてお願い出来ればと。
事務局 :口頭若しくは簡単な文面で注意を喚起いたします。
月舘会長:資料を丁寧に読みますと一生懸命に努力しているのはよくわかるので、それ を裏付けるような整理された資料にしてもらえればと思います。
それでは、案件にしては同意。初めての案件で申請する側も資料の用意で苦 労したことも伺えるので、今回の事を参考に資料の作り方とか審査する側に 工夫していただくようお願い、雪対策、早朝の退社、騒音等に対する配慮を していただく。それでは2号議案についても同意でよろしいですか?
各委員 :はい。
月舘会長:それでは、議案第2号は 同意 といたします。
引き続き、報告案件について事務局より説明をお願いします。
畠 山 :(報告)
月舘会長:今日の1号議案は包括同意が適用できないという事で検討議案になりました けど、基本的には2号の水路またぎに準ずる形になると思います。3、4年 前に比べると格段に少なくなりましたね。多い時ですと3倍位ある時があり ました。今回包括同意を満たしている21件が報告していただきました。何 か質問はございませんか?3号の道路買収が1件ありますが何か特別な理由
があったのでしょうか?
事務局 :手元に個別の資料がないのですが、県道の拡幅に伴い、元々道路に接してい た敷地が、その拡幅により接道出来なくなったというもの。いわゆる道路整 備がまだ終わっていないので、買収地が間に入って、直接道路とは接してい ない状態。その間に建替えとか新築しようとするもの。
月舘会長:道路が完成すると接道するんですね。わかりました。 他にご質問ございませんか?
事務局 :(報告)
升野GM:これをもちまして、本日の建築審査会を終了いたします。