• 検索結果がありません。

第2章 矢板市の状況 矢板市健康増進計画 第2期すこやか矢板21 本文および概要版 栃木県矢板市公式ウェブサイト

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第2章 矢板市の状況 矢板市健康増進計画 第2期すこやか矢板21 本文および概要版 栃木県矢板市公式ウェブサイト"

Copied!
24
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)
(3)

Ⅰ.矢板市の状況

人口・世帯数の状況

(1)人口

総人口は、減少傾向にあり、平成2 年には 2人になっています。

資料:国勢調査人口 各年 月 日現在

※平成2 年は速報値

(2)世帯数と1世帯当たり人口

世 帯 数 は 、 平 成 22 年 ま で は 増 加 し て い ま し た が 、 平 成 2 年 は 2 2 世 帯 と 減少に

転じ、1世帯当たりの人口は2 2人となっています。

資料:国勢調査人口 各年 月 日現在

※平成2 年は速報値

36,466

35,685

35,343

33,362

32,000 33,000 34,000 35,000 36,000 37,000

H12 H17 H22 H27

()

矢板市人口の推移

11,637

11,997

12,438

12,275 3.1

2.97

2.84

2.72

2.5 2.6 2.7 2.8 2.9 3.0 3.1 3.2

10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000

H12 H17 H22 H27

() (世帯)

世帯数と1世帯あたり人口の推移

(4)

(3)年齢 歳階級別人口の推移

5 歳 階級別 人 口にお い て平成 2 年と平 成 2 年を 比 較して み ると、 男 女とも 歳 以

上で増加しています。

資料:栃木県保健統計年報 平成2 、2 年版

0 500 1,000 1,500 2,000

0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上

平成26年度 平成21年度

(人) 女性

0 500

1,000 1,500

2,000

(人)

男性

(3)年齢5歳階級別人口の推移

5 歳 階級別 人 口にお い て平成21年と平 成26年を 比 較して み ると、 男 女とも60歳 以

上で増加しています。

資料:栃木県保健統計年報 平成21、26年版

0 500 1,000 1,500 2,000

0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上

平成26年 平成21年

(人) 女性

0 500

1,000 1,500

2,000 (人)

(5)

少子高齢化の状況

(1)少子化率・高齢化率の推移

人 口 を年齢 別 でみる と 、平均 寿 命の延 伸 や出生 率 の低下 に より、 少 子高齢 化 が 進

んでいます。平成2 年には高齢化率 ※ は2 %となり、昭和 年に比べて2 倍近

くなっています。また少子化率 ※

2

は 2 %となり、昭和 年と比べ ポイント減

少しています。

資料:栃木県保健統計年報

※ 高齢化率:市の人口全体に対する 歳以上人口の割合。国連では、7%以上を高齢化社会、 %以

上を高齢社会という。 ※

2

少子化率:市の全体人口に対する、 歳以下人口の割合。

11.0 12.9

15.7

18.0

20.4 22.2 27.3 23.3

20.5

17.6

15.8

14.3 13.3

12.3

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0

S60 H2 H7 H12 H17 H22 H26

() 少子化率・高齢化率の推移

(6)

(2)妊娠届出状況

妊 娠 届出状 況 を年齢 別 でみる と 、 2 代 未 満の届 け 出がや や 減少傾 向 を示し 、 2 代

前半の 届 け出が 減 少して い ます。 2 代後半 の 届け出 は 3割台 半 ば、 代 前半の届け

出は3 割 前後を 維 持して い ます。 ま た 代 後 半の届 け 出が増 加 し、 歳 以上の届け

出はやや増加傾向を示しています。

このように、矢板市の晩産化の傾向は強くなっています。

資料:矢板市保健事業実施状況

4.3 3.0 3.6 2.9

1.7 3.5 3.3

21.3 21.7 21.1

16.1

21.1

14.5

10.8 37.5 36.2

34.5

37.1 32.2

28.0

34.1

27.4

31.2 31.9 30.8 30.2

37.6

29.5

8.1 7.1 8.2

11.8 13.0

14.9

19.1

1.4 0.9 0.7 1.3 1.7 1.4 2.9

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0

H14 H15 H16 H20 H22 H24 H26

() 妊娠届出状況

20歳未満

20~24歳

25~29歳

30~34歳

35~39歳

(7)

(3)出生の状況

①出生数・出生率の推移

出生数・出生率 ※ は年々減少し、平成7年まで急激な低下が見られました。ここ

数年はゆるやかに減少しています。

資料:栃木県保健統計年報

②合計特殊出生率の推移

矢板市における合計特殊出生率 ※

2

の推移をみると、昭和 年をピークに平成7年

までは 急 激に低 下 してい ま すが、 こ こ数年 に おいて は 、緩や か な減少 傾 向が見られ ます。

資料:栃木県保健統計年報

※ その年に生まれた人口 人あたりの出生数

2

合計特殊出生率:1人の女性が一生の間に産む平均の子ども数。 ~ 歳の女性の年齢別出生率を合

計したもので、この数値が2 を下回ると将来人口が減少していくと考えられる。

2.05

1.85

1.55 1.56

1.39 1.37 1.46 1.90

1.67

1.52

1.48

1.40 1.43 1.46 1.76

1.54

1.42

1.36

1.26

1.37 1.42 1.2

1.4 1.6 1.8 2.0 2.2

S60 H2 H7 H12 H17 H22 H26

() 合 計 特 殊 出 生率 の推移

矢板市 栃木県 全国

461

395

339 350

286

243 231 13.3

11.1

9.2 9.6

8.0

6.9 6.9

5.0 10.0 15.0 20.0

0 200 400 600

S60 H2 H7 H12 H17 H22 H26

()

() 出生数・出生率の推移

出生数

(8)

2

(4)児童・生徒数の推移

児 童 ・生徒 数 は減少 傾 向にあ り ました が 、平成 2 年に中 学 校は 学 級 数、 児 童 数 と

も増加に転じました。

小 学 校 中 学 校

学校数 学級数 児童数 人 学校数 学級数 生徒数 人

平成2 2 3

平成7 2 2 2 3 2

平成 2 2 2 4 ※

平成 2 2 4 ※ 2 2

平成22 9 4 ※ 2

平成2 9 5 ※

平成2 年度は矢板東付属中を含む

資料:学校基本調査

※ 矢板中学校沢分校を含む

3,030

2,752

2,373

2,104 1,969

1,718 1,686

1,498

1,340

1,112 1,040 1,135 1,000

2,000 3,000 4,000

H2 H7 H12 H17 H22 H27

()

児童・生徒数の推移

小学校

(9)

死亡の状況

(1)死亡の状況

①主要死因別死亡者数の推移

平成2 年 の疾患 別 の死亡 原 因順位 は 、がん 、 心疾患 、 脳血管 疾 患とな っ ています。

平成 年 から 2 年 までの 過 去 年 間 の主要 死 因別死 亡 者数を み ると、 が んによる死

亡者が 最 も多く 、 次いで 心 疾患、 脳 血管疾 患 の順に な ってい ま す。平 成 2 年にがん

の死亡者数が急増し、心疾患や脳血管疾患の死亡者数との差異が広がりました。

資料:栃木県保健統計年報 ②がん部位別死亡者数の推移

が ん の部位 別 死亡者 数 の推移 を みると 、 胃がん 、 肺がん 、 肝臓が ん が上位 を 占 め ています。

資料:栃木県保健統計年報 0

20 40 60 80 100 120 140

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26

() 主要死因別死亡者数の推移

がん

心疾患

脳血管疾患

肺炎・気管支炎 及び呼吸不全 自殺

不慮の事故及び 有害作用

0 5 10 15 20 25

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26

(人) がん部位別死亡者数の推移 胃

肝臓

食道

直腸・S状 結腸移行部 結腸

子宮

乳房

(10)

③3大死因の死亡率・SMR ※ の推移

矢 板 市の3 大 死因の 死 亡率 を み ると 、 が んは平 成 2 年ま で 減少し て いまし た が 、

平成2 年 に大幅 に 増加し て います 。 心疾患 は 平成2 年 から減 少 してお り ましたが、

平成2 年 に増加 し ていま す 。SM R をみる と 、いず れ も 平成 2 年に大 幅 に増加 し、

平成2 年は (基準値)を上回っています。また、脳血管疾患 は死亡率とともに増

減を繰り返しています。

資料:栃木県保健統計年報

※ SMR 標準化死亡比 :各地域の年齢別人口と全国の年齢階級別死亡率によって算出された各地域

の死亡数とその地域の死亡数の比をいい、年齢構成が異なる地域の死亡 状況を比較するための指標

全国を 基準値 とし、SMRが より大なら、その地域は全国より

悪く、 より小なら、全国より良いという事を示す。

266.2 312.3

299.3

272.1 280.0

257.5

249.2 246.6

346.0 323.5

200 250 300 350

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26

(人 口10万対) が ん の 死亡率の推移

矢板市 栃木県

100.6

116.8 110.0

98.1 100.1

89.0 57.5 194.8 112.5 103.2 0 50 100 150 200

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 が ん の SMRの推移

矢板市 栃木県

193.4 216.6

146.8 226.7

245.8 246.2 240.6 226.3

173.0 192.9 100 150 200 250

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26

(人 口10万対) 心 疾 患 の死亡率の推移

矢板市 栃木県

135.7 152.6 101.6

151.0 164.5 155.2

146.4 362.1 102.0 112.4 0 100 200 300 400

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 心 疾 患 のSMR の推移

矢板市 栃木県

137.3

90.0 115.8 167.2 125.7 65.1 140.3 113.1 88.0 109.8 50 70 90 110 130 150 170 190

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26

(人 口10万対) 脳 血 管 疾患の死亡率の推 移

矢板市 栃木県

125.2

85.3 110.6 159.6

124.4

63.0 134.7

294.0

86.5 110.8

0 50 100 150 200 250 300

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 脳 血 管 疾患のSMR の推移

(11)

平均寿命

平 成 22 年 の 男 性 の 平 均 寿 命 は 、 全 国 歳 、 栃 木 県 歳 に 対し て 、 矢 板市

は 2 歳と全 国 を下回 っ ている も のの栃 木 県を上 回 ってい ま す。同 様 に、女 性 の 平

均 寿 命 は 、 全 国 歳 、 栃木 県 歳 に 対 して 歳 と全 国 を 下 回 っ て い る も

のの栃木県を上回っています。

資料:市区町村別生命表 83.2

84.6

85.5

86.4

82.7

84.0

85.0

85.7

81.9

84.1

85.0

85.8

80.0 81.0 82.0 83.0 84.0 85.0 86.0 87.0

H7 H12 H17 H22

()

女性の平均寿命

全国

栃木県

矢板市 76.7

77.7

78.6

79.6

76.1

77.1

78.0

79.1

76.0 76.2

77.8

79.2

75.0 75.5 76.0 76.5 77.0 77.5 78.0 78.5 79.0 79.5 80.0

H7 H12 H17 H22

()

男性の平均寿命

全国

栃木県

(12)

国民健康保険医療費の状況

(1)国民健康保険医療費の推移

医 療 費の年 次 推移を み ると、 徐 々に増 加 する傾 向 にあり ま す が、 平 成 2 年 度 の 医

療費を前年度比でみると、一般は %、退職は %、老人及び後期は %と

なり、一般以外は微減の傾向がみられます。

資料:平成2 年度 目で見る栃木県の医療費状況

1,826 2,004 1,984 1,963 2,431 2,561 2,624 2,629 2,716

2,836 485 585 684 705 169

167 212 207 234 232 2,300 2,267 2,275 2,300 2,665

3,026 3,387 3,428 3,516

3,482

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000

H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 (百万円)

国民健康保険医療費の推移

老人及び後期

退職

(13)

(2)1人当たり医療費の推移

矢 板 市の1 人 当たり の 医療費 は 、一般 と 退職は 県 に比べ 多 く、老 人 及び後 期 は 県 よりやや少なくなっています。

資料:平成2 年度 目で見る栃木県の医療費状況

一般 医療 費 :職場 の健康保 険に加入 している 人及び生 活保護を 受けてい る人以外

の人で、 歳未満の人

退職 医療 費 :会社 を退職し 、国民健 康保険に 加入し 厚 生年金 等 を受けて いる 歳

未満の人及びその家族(ただし平成2 年度末までの対象者が該当)

老人及び後期: 歳以上の人及び 歳から 歳未満で一定の障がいがあると認定を

(医療費) 受けた寝たきりの人など

※平成2 年度以降は後期高齢者医療

803,303 813,982

388,585 350,650

304,477 289,964

100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 800,000 900,000

H21 H22 H23 H24 H25

()

1人あたり医療費の推移(年間医療費)

老人及び後期 老人及び後期(県) 退職

(14)

(3)1人あたり国民健康保険医療費の県・塩谷地区管内市町との比較

矢板市の平成2 年度の一人当たり医療費をみると、一般医療費は 円(県よ

り 円 多 い ) で 管 内 で は 塩 谷 町 に 次 い で 多 く な っ て い ま す 。 退 職 者 医 療 費 は

円 ( 県 よ り 円 多 い ) で 管 内 で 最 も 多 く 、 後 期 高 齢 者 医 療 費 は

円(県より 円少ない)で管内で最も少なくなっています。

資料:平成2 年度 目で見る栃木県の医療費状況

289,964

304,477 309,631

287,021

274,681

260,000 280,000 300,000 320,000

栃木県 矢板市 塩谷町 さくら市 高根沢町

()

1人あたりの一般医療費の比較 (H25 )

350,650

388,585

334,298 346,725

356,848

250,000 300,000 350,000 400,000

栃木県 矢板市 塩谷町 さくら市 高根沢町

()

1人あたりの退職者医療費の比較 (H25 )

813,982

803,303

810,555 815,801

831,627

750,000 800,000 850,000

栃木県 矢板市 塩谷町 さくら市 高根沢町

()

(15)

(4)多受診疾病の状況

矢 板 市の多 受 診疾病 ( 受診件 数 の多い 疾 患)を み ると「 高 血圧性 疾 患」が 最 も 多 く、次いで「歯肉炎及び歯周疾患」が多くなっています。

多受診疾病 受診件数の多い疾患 ベスト6

順 位 項 目(矢板市) 項 目(栃木県)

1位 高血圧性疾患 高血圧性疾患

2位 歯肉炎及び歯周疾患 歯肉炎及び歯周疾患

3位 その他の内分泌、栄養及び代謝疾患 糖尿病

4位 糖尿病 その他の内分泌、栄養及び代謝疾患

5位 脊椎障害 脊椎症を含む 屈折及び調節の障害

6位 その他の歯及び歯の支持組織の障がい その他の歯及び歯の支持組織の障がい

資料:平成2 年度 目で見る栃木県の医療費状況

(5)国保データから見る国民健康保険被保険者数の推移

国 保 データ に よれば 、 市の国 民 健康保 険 被 保険 者 数は 減 少 傾向に あ り、高 齢 化 率 が高くなっています。

資料:矢板市市政報告書 9,791

9,743 9,775 9,733

9,609

9,412 28.6 30.0

32.1

34.3

36.7

38.8

25.0 30.0 35.0 40.0

9,300 9,400 9,500 9,600 9,700 9,800 9,900

平成

22年度

平成

23年度

平成

24年度

平成

25年度

平成

26年度

平成

27年度

(人)

国民健康保険被保険者の数及び高齢化率

被保険者数

高齢化率

(16)

20

(6)国保データから見る1人当たりの医療費の推移

国 保 デ ー タ に よ る と 、 1 人 当 た り の 医 療 費 の 推 移 は 、 平 成23年 度 に 、20,205円で

したが、平成27年度までに1,010円増加し、21,215円となっています。県の平均は、

平成23年から平成27年度に1,955円上昇していることから、矢板市の1人当たり医療

費の増加額は比較的少ない状態であることがわかります。

資料:矢板市国民健康保険 データヘルス計画(各年6月審査分)

(7)国保データから見る疾病ごとの医療費割合

国 保 デ ータ に よ れば 、 疾 病ご と の 医療 費 で は、 循 環 器系 の 疾 患が19.8% と最 も 多

く の 割 合 を 占 め て い ま す 。 次 い で 精 神 及 び 行 動 の 障 害 が14.7% 、 悪 性 新 生 物 が

14.3%となっています。

生 活 習慣病 で ある循 環 器系の 疾 患(虚 血 性心疾 患 、脳血 管 疾患等 ) が多く の 割 合

を占めていることがわかります。

資料:矢板市国民健康保険 データヘルス計画(平成27年6月審査分)

循環器系 の疾患, 19.8%

精神及び

行動の障害,

14.7%

悪性

新生物,

14.3%

消化器系

の疾患,

13.3%

内分泌、 栄養

及び

代謝疾患,

7.2%

筋骨格系

及び

結合組織の

疾患, 5.8% 呼吸器系

の疾患, 2.9% 眼及び

付属器の

疾患, 2.4%

その他,

19.6%

疾 病 ご との医療費割合

20,205

20,572

21,290

21,679

21,215

18,061

19,410 19,458

19,925 20,016

17,000 18,000 19,000 20,000 21,000 22,000

平成

23年度

平成

24年度

平成

25年度

平成

26年度

平成

27年度

(円) 1人当たりの医療費の推移(6月審査分計)

矢板市

(17)

2

健康診査の受診状況

(1)乳幼児健診受診状況

3 か 月 児健 診 と 4か 月 児 健診 の 受 診率 が 2 %と ほ ぼ 全員 が 受 診し て い ます 。 1

0 か 月 児健 診 で は % ま で低 下 し 、3 歳 6 か 月 児 健 診で は %と な っ てお り 受

診率はばらつきがあります。

資料:平成2 年度 乳幼児健診問診票集計結果

(2)乳幼児健診における要経過観察者数の推移

1歳6か月児健診と3歳6か月児健診における要経過観察者の割合は、 年前に比べて

高い傾向となっています。要経過観察の内容としては、子育ての相談や支援が多くなって

います。核家族化等により、子育ての困難さを感じている親や愛着形成が未熟な親 子が増

加していることが原因として考えられます。

310 319 235 227 202 99 55 147 145 128 0 50 100 150 200 250 300 350

H12 H17 H25 H26 H27

(人)

16か 月 児健診児における要経過観察者

健診受診者

要経過観察者

236 222 218 230 217 257 234 220 211 227 214 253

99.2 99.2

96.8

98.7 98.6

98.4 96.0 96.5 97.0 97.5 98.0 98.5 99.0 99.5 100.0 210 230 250 270

3か月児 健診

4か月児 健診

10か月児

健診

1歳6か月児 健診

2歳児 歯科健診

3歳6か月児 健診

()

乳幼児健診受診状況

対象児数

受診児数

受診率 (%)

(31.%)

(20.4%)

(62.6%) (63.6%)

(63.4%)

(18)

22

資料:矢板市保健事業実施状況

(3)学校健診状況

小中学校での高脂血症の児童・生徒は約1割となっています。

資料:平成2 年度 児童生徒健康診断結果報告書

333

313

244 253

227

36 28

94 92 119

0 50 100 150 200 250 300 350

H12 H17 H25 H26 H27

(人) 3

6か 月 児健診児における要経過観察者

健診受診者

要経過観察者

5.7

11.8

0.3 5.4

10.0

1.3

0.0 5.0 10.0 15.0

肥満(肥満度30%)に

該当する

児童・生徒の割合

高脂血症

(コレステロール200以上)に

該当する児童・生徒の割合

貧血(血色素11未満)に

該当する

児童・生徒の割合 (%)

学校検診結果状況

小学校

中学校

(10.8%) (8.%)

(38.5%) (36.4%)

(52.4%)

(19)

2

(4)国民健康保険特定健康診査 ※ 受診状況

①特定健康診査受診の推移 受診者数・受診率

受診者数と受診率はゆるやかに増加しています。

資料:市政報告書

②メタボリックシンドローム(※

2

)予備軍の推移

メタボ リ ックシ ン ドロー ム 予備軍 は いずれ の 項目も 男 性が女 性 を上回 っ ています。

特に低 コレステロール(※)の有所見(※)率は、男性が女性の約4倍となっていま

す。

資料:栃木県保健衛生事業団 健康診査結果集計表

※ 特定健康診査:医療保険者が ~ 歳の加入者を対象に、毎年計画的に実施する健康診査

2

メタボリックシンドローム:内臓脂肪型肥満の人が、軽度でも危険因子を2つ以上持っている状態

※ 低 コレステロール:「善玉コレステロール」とも呼ばれ、血管の壁にたまったコレステロールを運び去る

働きがあり、数値が低いと動脈硬化や心臓病を発症する危険が高くなる。

※ 有所見:集団健診の結果、「要指導」「要医療」と判定されたもの

70.6 71.6

67.6 71.9 70.2

46.6 45.1 49.6 51.4 50.9

23.4 24.9 24.5 24.8 22.5

6.6 7.5 7.8 7.5 9.2

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0

H23 H24 H25 H26 H27

( % ) 有 所 見 率 ( 男 性)

60.3 61.3 58.8 57.7 58.5

30.6 29.3 34.1 36.3

32.9

12.7 12.7 13.9 13.3 12.6

1.3 1.9 1.4 1.4 2.1 0.0

20.0 40.0 60.0 80.0

H23 H24 H25 H26 H27

( % ) 有 所 見 率 ( 女 性)

高血圧

高血糖

高中性脂肪

低HDL コ レステ ロー ル

1,834 2,189 2,160 2,107 2,233

2,390 2,373 2,493 27.0

32.9 32.5 31.7 33.1 34.1 35.9 38.0

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000

H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27

(人)

特定健康診査受診の推移(受診者数・受診率)

受診者数

受診率

(20)

24

介護保険の状況

(1)要介護認定率

矢板市の要介護認定者(要支援・要介護)数は、合計1,395人であり、65歳以上人

口の15.2%となっています。認定率は、国・栃木県より低くなっています。

矢板市 栃木県 全 国

認定率 15.2% 15.6% 17.9%

資料:平成26年度 介護保険事業状況報告(年報)年度末現在

(2)介護度別人数の推移

認 定 者数は 年 々増加 し ていま す 。要支 援 2は平 成24年か ら 減少し て います が 、 そ

れ以外の介護度の人数は増加しています。

資料:介護保険事業状況報告(年報)年度末現在

78 83 80 73 86 98

130 148 151 140 139 111

171 161 157 190 217 261

197 229 259

273 245

290

168 170

190 183 209

248

153 163

158 185

185

199

123

138 151

156

184

188

1,020

1,092 1,146

1,200

1,265

1,395

0 300 600 900 1,200 1,500

H21 H22 H23 H24 H25 H26

(人) 介護度別人数の推移

要介護5

要介護4

要介護3

要介護2

要介護1

要支援2

要支援1

1.1 1.2

2.8

3.2

2.7

2.2 2.0

0.0 1.0 2.0 3.0 4.0

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5

( % ) 要 介 護 認定率(国・県比 較)

(21)
(22)

2

Ⅱ.現行計画の総括

栄養・食生活

栄養のバランスのとれた食事摂取を目標に取り組みを進めてきました。 肥満度の割合を 見ると、壮年期の女性は減少傾向で、男性は増加傾向にあります。朝食を欠食する人の割 合は男性で横ばい、または増加傾向にあり、肥満度・欠食とも男性の対策が必要です。

運動・身体活動

運動身体活動に関する知識の普及啓発を目標に取り組みを進めてきました。 運動習慣者 の割合は、成人男女とも横ばい、または微増で推移しています。男女とも運動習慣化に対 する啓発が必要です。

休養・こころの健康

こころの健康に関する知識の普及啓発を目標に取り組みを進めてきました。 睡眠による 休養を十分にとれない人の割合は減少傾向にありますが、ストレスを感じた人の割合は横 ばいで推移しています。ストレスとの上手な付き合い方や解消法の啓発が必要です。

たばこ

たばこの害に関する知識の普及啓発を目標に取り組みを進めて きました。喫煙習慣者の 割合は減少傾向にあり、改善が見られました。

アルコール

アルコールに関する知識の普及啓発を目標に取り組みを進めてきました。 多量に飲酒す る人の割合は現行計画策定当初に比べて、減少傾向にあり、改善が見られました。

歯の健康

「 2 運動」の普及啓発を目標に取り組みを進めてきました。 う歯のない幼児の割合、

歳で2 歯以上、 歳で2 歯以上自分の歯がある人の割合は増加しており、改善が見られ

ました。

生活習慣病

(23)

2

行政の取り組み(前計画の目標値に対する 評価)

この表は、本計画を策定した際に各領域別に設定した目標値に対する中間評価等の一覧 表です。

中学生 8 . 0 1 4 . 0

男性( 20歳代)    2 7 . 2 3 1 . 7 3 0 . 4 1 5 . 0以下

男性( 30歳代)   2 . 1 2 1 . 3 3 . 1 1 5 . 0以下

男性( 40~60歳代) 2 . 1 3 0 . 1 3 2 . 1 1 5 . 0以下

女性( 40~60歳代) 2 4 . 4 2 1 . 7 1 8 . 7 2 0 . 0以下

成人男性 5 7 . 3 5 8 . 6 3 . 5 6 5 . 0以上

成人女性 5 6 . 5 5 3 . 4 5 5 . 3 6 5 . 0以上

成人男性 3 8 . 1 3 . 6 3 . 8 4 5 . 0以上

成人女性 3 5 . 7 3 0 . 5 3 2 . 8 4 5 . 0以上

・ ストレスを感じた 人の減少 成人 7 1 . 7 7 2 . 5 7 1 . 6 6 0 . 0以下

・ 睡眠による休養を十分にと れな い人 の減少

成人 2 4 . 8 1 2 . 5 1 1 . 7 1 0 . 0 以下

男子( 中学1年生) 1 2 . 4 1 . 2 0 . 0 0 女子( 中学1年生) 4 . 3 1 . 2 1 . 5 0 成人男性 4 4 . 2 2 . 3 0 . 1 2 5 . 0 以下 成人女性 1 3 . 1 . 5 8 . 7 8 . 5 以下 成人男性 1 0 . 2 1 1 . 3 7 . 6 5 . 0 以下 成人女性 6 . 3 0 . 5 2 . 6 0 . 4 以下 男子( 中学3年生) 2 . 0 1 1 . 5 1 1 . 2 0 女子( 中学3年生) 2 5 . 8 1 6 . 3 5 . 8 0 ・ むし歯のな い幼児の増加 3歳6か月児 6 5 . 2 6 . 3 7 5 . 3 8 0 . 0 以上 ・ 学童期の一人平均むし歯の減少 12歳児 2 . 4 歯 1 . 7 8 歯 1 歯以下

60歳 4 4 . 5 2 . 5 5 7 . 4 6 0 . 0 以上 80歳 2 2 . 2 2 . 3 3 2 . 8 3 5 . 0 以上 ・ 特定健康診査受診率の増加 成人( 40歳~) 3 2 . 5 3 5 . 6 0 . 0 以上

成人男性( 40歳~) . 3 6 . 8 . 2 6 . 0 以下 成人女性( 40歳~) 2 . 4 1 . 6 2 . 1 1 . 4 以下 成人男性( 40歳~) 2 0 . 6 2 5 . 3 2 2 . 5 2 2 . 8 以下 成人女性( 40歳~) 1 1 . 1 1 5 . 2 1 2 . 6 1 3 . 7 以下 成人男性( 40歳~) 2 3 . 2 6 1 . 2 7 0 . 2 5 5 . 0 以下 成人女性( 40歳~) 1 6 . 2 4 7 . 3 5 8 . 5 4 2 . 6 以下 成人男性( 40歳~) 1 6 . 7 4 4 . 2 5 0 . 4 0 . 0 以下 成人女性( 40歳~) 1 0 . 8 2 7 . 3 2 . 2 5 . 0 以下

   胃がん 成人( 40歳~) 3 0 . 2 6 . 8 2 4 . 8 4 0 . 0 以上    肺がん 成人( 40歳~) 3 . 3 3 5 . 3 7 . 5 5 0 . 0 以上    大腸がん 成人( 40歳~) 3 1 . 8 3 1 . 4 3 6 . 0 4 0 . 0 以上    乳がん 成人女性( 30歳~) 2 0 . 1 3 0 . 5 2 8 . 0 4 5 . 0 以上    子宮がん 成人女性( 20歳~) 1 3 . 8 2 2 . 5 2 3 . 0 2 5 . 0 以上 ・ 脳血管疾患死亡比の減少( SMR) 4 . 4 1 2 4 . 4 1 1 0 . 8 ※ 1 1 0 . 0 以下 ・ 心疾患死亡比の減少( SMR) 1 1 7 . 1 6 4 . 4 1 1 2 . 4 ※ 1 5 0 . 0 以下 ・ 糖尿病有病者の減少 国保被保険者 4 6 6 人 5 5 2 人 6 4 7 人以下

※ H2 6 の数値

【判定区分】 

( 単位: %)

領 域 項 目 対 象 者

策 定 値 ( H 1 9 )

中 間 値 1 ( H 2 3 )

中 間 値 2 ( H 2 7 )

目 標 値 ( H 2 3 に 修 正 )

評 価

栄養 食生活

・ 朝食を欠食する人の減少  ( 欠食者の割合)

・ 適正体重を維持して いる人の増加  ( BMI25以上の割合)

運動 身体活動

・ 意識的に運動をこころがけて いる人 の増加

・ 運動習慣者の増加

休養 こころの健康

た ばこ

・ 未成年者の喫煙をな くす

・ 喫煙習慣者の減少

アルコール

・ 多量に飲酒する人の減少

・ 未成年者の飲酒をな くす

歯の健康

・ 80歳で20歯以上、60歳で24歯以上 自分の歯がある人の増加

生活習慣病

・ メタボリックシ ンドローム予備群者の減少

 低HDLコレステ ロール者の減少

 高中性脂肪者の減少

 高血圧者の減少

 高血糖者の減少

・ がん検診受診者の増加

A : 中 間 値 2 が 目 標 値 を 達 成 し て い る 。 B : 中 間 値 2 が 中 間 値 1 よ り 改 善 し て い る 。

C : 中 間 値 2 が 中 間 値 1 と ほ ぼ 変 わ ら な い 。   ( 中 間 値 1 に 対 し て ± 1 0 % 以 内 ) D : 中 間 値 2 が 中 間 値 1 よ り 悪 化 し て い る 。

(24)

2

Ⅲ.取り組むべき課題

少子高齢社会への対応

・高齢化率の増加による社会保障費の増加

・老人及び後期高齢者の一人当たり医療費の高さ 県平均より高い)

・要介護認定者の増加による介護給付費の増加

生活習慣病への対応

・運動意識・習慣の定着(特に女性)

・低 コレステロール者、高血圧者、高血糖者の増加

・がん検診受診率の低調な推移 ・がん死亡者数の増加

・青年~壮年期層の運動習慣が課題(市民アンケート調査結果より) ・喫煙習慣者対策

こころの健康への対応

・ストレスを感じている人の割合が減少していない

・青年~壮年期層のストレス、睡眠不足が課題(市民アンケート調査結果より)

若年層の食生活への対応

・青年~壮年期層の朝食の欠食や「やせ」意識が課題(市民アンケート調査結果より)

歯・口腔の健康

・高齢期の口腔ケアが課題(市民アンケート調査結果より) ・子どものう歯の増加傾向

切れ目ない母子保健対応

・子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり ・育てにくさを感じる親に寄り添う支援

・妊娠期からの児童虐待防止対策

学童期・思春期から成人期に向けた保健対策

参照

関連したドキュメント

 葡萄状球菌ハ箇大學細菌肇教室冒リ分譲セラレシ黄色葡繭朕球菌橡ニシテ之チ聾通寒天斜面培養基二24

摩擦表面 アルミ板 アクリル板 PVC板 ABS板 POM板 UHPE板 紙テープ テフロン板 油塗布アルミ板.. 表 7.2 項目 接触部材質 接触部形状 引込量 接触部外径

(1)う回指導板は縦 140cm、横 110cm、高さは地面から 160~170cm の立て看板とする。.

 2。血小板平均大サ.賛験前ノ健常時二於ケル血小板ノ卒均大サハ7.57仲士0.2036〆ナリ

[r]

のようにすべきだと考えていますか。 やっと開通します。長野、太田地区方面  

9 40.01 項から 40.03 項まで、40.05 項及び 40.08

重量( kg ) 入数(個) 許容荷重( kg ). 7