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ご意見と回答(5月) 本整備事業に関する市民のご意見と市の回答へ(2004年9月21日・7月11日公開) 東京都府中市ホームページ

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(1)

1 無記名 ボランティア活動をしている者です。

お年寄りの楽しみの会食会を今後も続けていきたいと思いますので、料理室を現在より小さくならぬようにお願い致します。 お年寄りがとても楽しみにしております会ですから。

2 無記名 ボランティアで食事サービスの活動をしている者です。

現在のルミエールの調理実習室より、食品衛生法、保健所の規格・基準をクリアーしたものを作っていただきたく思います。

配膳スペースもロッカーも出来ましたら配慮して下さい。会食会の会場とあまり遠くない、出来ましたら同じフロアが好ましいと思いま す。

使用場所の予約に関して、年間分可能にしていただきたい。

市民会館の料理室は全市的なコミュニティ施設として、現在と同程度以上の施 設規模は確保したいと考えています。

料理室の設備水準については関連法令に定められた基準をクリアしたものと なります。配膳に関しては利用者の方がご利用しやすいような施設の配置を考え ていきます。

ロッカーについては、全ての利用者を対象としたコインロッカーの設置を検討 しています。

施設予約については全ての利用者が公平な条件で予約できる制度にしていき ます。

3 南町在住 40代

ウィーン・ヘルナルス区との提携などにより、府中市でもますます国際交流の場が増えていくように思います。また、春より教育テレ ビで「にほんごであそぼ」が始まるなど、日本の言葉や文化に子供たちにも触れ合ってもらおう、という動きがあるように感じられます。

そこで今回中央図書館という、幼少の子供から大人まで様々な年代の市民が利用する施設に市民会館を併設するのですから、ぜひ市民 が日本の文化に触れられ国際交流にも生かせる、和室、茶室、その他日本文化的な設備を作っていただきたいので提案いたします。

4 府中町在住 40代

ほか、 市民4名、 他市6名連署。

私共は、今まで市の施設をお借りして、日本の伝統文化である茶道、着物の着付け等を学んできた者ですが、そのための場所が減って しまって困っております。

近年、国際化、ネットワーク社会と言う言葉が一般に浸透し、小泉首相も日本を観光大国として位置付けたいとTV、CMを使ってま でアピールしております。

国際化というと、安直に英語を話せる、海外の事を知っているとなってしまいがちですが、実は外国の方においては日本人が考えてい る以上に、又、真剣に日本の文化を理解しようと思っているようです。

本年3月調布の電気通信大学にて、海外からの留学生の「着物の着付とお茶の会」を催し、好評を得ました。又、毎年11月には亜細 亜大学の文化祭においても外国の方を対象に着物の会を行っております。海外に出かけてゆく、文化人同志の交流に至っても、日本の伝 統・文化について質問されることが多々あるものです。外国語も話し、海外のことを良く知る事はもちろんですが、自国の文化を紹介す ることも出来ずに日本を国際化させるとは言えないでしょう。果して、現在のままで私共は我が国の伝統・文化を重んじていると言える でしょうか。日本人として、自国を愛してこそ、発展、進歩につながると言えるのではないでしょうか。

この度の市民会館、中央図書館の複合施設建設時に是非、茶室、和室のスペースをとっていただき、府中市民はもとより、姉妹都市等 海外のお客様をお呼びする時などに役立つよう、文化の土俵をつくっていただきたく、ここに要望致します。

新しい複合施設は、ニーズのより高いものに特化していこうという考え方で進 めていますので、今回の新施設の計画の中では和室、茶室の設置は考えておりま せん。和室や茶室については中央文化センターや、グリーンプラザ内の施設など をご利用ください。

5 美好町在住 80代

私達は趣味を通じて、伝統芸能の推進発展にと多くの市民で集い、勉強・研究し、市の文化活動の一端を担っております。 市には多くの文化団体があり、その中に年に1∼2年は発表会を開き、文化の啓蒙に尽くしております。

今回『市民会館・中央図書館複合施設建設計画』の説明会に出席し、図書館が必要なことは充分理解出来ますが、従来あるあすかホール を廃止することは、かえすがえす残念であり、寂しい限りです。

ホールの利用率56%と言われましたが、各団体の主催する『イベント』は土・日に開催されます、あすかホール、グリーンプラザ・ひ ばりホール・芸術劇場にしても、抽選でなければ会場の確保が出来ないのが現実です。

府中市の象徴であり看板である市民会館あすかホールを、規模は縮小されても残す計画をご検討下さいますよう、お願い致します。

(2)

6 本町在住 20代

現在の中央図書館の場所に図書館機能を残してほしいです。図書館が移転しますと、中には図書館が遠くなり、不便になる人がいます。 また、利用者を分散することで、図書館が狭いという問題にも対処できるのではないかと思います。

また、図書館が大勢の人びとに利用しやすくなることはすばらしいことなのですが、個々の利用者から見れば、図書館は混雑してなく、 静かであることを希望しています。そのことから考えて、市民会館との複合施設にすることは、本当に図書館を利用したい人ではない人々 も図書館に入館する機会を作ることになり、本当に図書館を利用したい人々にとっては利用しづらくなるのではないかと思います。

市民の中には子供も、大人も、不良も、教師も、浮浪者もいます。すべての人々に開かれている図書館であることは理想ですが、本当 に勉強したい人々に開かれている図書館であってほしいです。新しい図書館は、その中では静かにしなければならないような、威厳のあ る施設であってほしいと思います。

7 宮西町在住 30代

1 中心市街地のあり方

府中市の中心市街地のあり方をどうお考えになるか、だと思います。街のメインストリートであるけやき並木道があり、その南端の鬱 蒼とした神社の森に抱かれて中央図書館があり、その隣に市役所があるという街の顔・イメージをどう評価するかの視点がありません。 残念です。一公共施設の移転云々の話だけではないはずです。郷土資料館が郷土の森博物館として分離・独立した事実も過去にありまし たが、今回、図書館が移転すれば、そこは全くの更地になるのでしょうか。さらに、そう遠くない時期に、市役所庁舎の問題も同様に発 生してくるでしょう。公共施設の適正配置を含めた街づくり、ということを軸にして、その上で個々の施設のあり方を考える手法で再度 提示していただければと思います。

なお、あらゆる施設は現在地で更新・充実されるべき、移転・統合などもってのほか、とのみ主張するつもりはありません。仮施設の 一時移転を経ない分だけ手間がかからない等の利点もあるでしょう。ただ、あえて一近隣住民としてエゴを言わせていただければ、跡地 に図書館分館なりミニ文化センターでも設置していただかないと、もともと中央及び片町文化センターの狭間に落ちたようなこの一角は、 救われるところがないような気がしてなりません。

2 PFI方式の必然性

今回、「PFI方式の導入を検討すること」が目玉として扱われていますが、その対象は施設建設そのもののみか、あるいはその後の管 理・運営までなのか、どうなのでしょう。「情報拠点及び活動支援拠点」を掲げていますが、単なる貸し本屋・貸し会館にならないように、 個別具体的には何をどうするのかを検討し、その実現のためには従来型の公設公営・公設民営や新しい指定管理者制度では可能かどうか、 逆に、なぜPFI方式なら可能なのか、そういった具体的な検討経過が見えないので、目新しいPFI方式がまず先にありき、という印 象を拭えません。

付言させていただければ、図書館・市民会館とも、新施設の概要は載っていますが、現施設との対照がなされていないので、面積や蔵 書数・収容人員等で新施設がこれだけ「改善される」というイメージがつかめません。(結婚式場とホールが廃止されることは分かりまし たが。)

8 宮町在住 年齢記入無し

こんにちは。私は現中央図書館の近所に住み、いつも利用させて頂いている市民の一人です。

今回の複合施設計画には、賛成したいのですが今後、この宮町地区に図書館がなくなるのは大変残念なことだと思っております。 今の図書館は、府中本町駅、京王線の府中駅から両方の便も良いし、府中市民並びに、市内で働いている方々も、沢山利用していると聞 きます。

中央文化センター内の図書室が、新中央図書館と近いのでそちらも統合されるのであれば、是非神社内図書館として小さい規模のもので 構いませんので、残していただけないでしょうか?

この辺りは、マンションが増え、小さいお子さんも増えてきています。

お買い物のついでや、神社で散歩の合間にベビーカーで図書館に入っていくお母さん方を、多く見かけます。

市民会館の方まで、ベビーカーを押して行くとなると甲州街道を渡っていくことになり、大変危険ですし雨の日こそ、お話会などに行き たくても遠くなってしまうと、気軽に連れて行けなくなります。

何度も言うようですが、小さい規模のもので構いませんので今の位置に図書室を残していただきたくご検討いただけますよう、お願い申 し上げます。

現在の図書館の移転後の利用については未定ですが、貴重な市民の財産として 有効に活用していきますので、今後の課題とさせていただきます。

図書館の静粛性については、当然配慮しなければならないものと考えておりま す。市民が公平に利用できる、開かれた図書館を心がけたいと考えております。

PFIの導入にあたっては、PFI事業者が施設建設のみではなく、設計から 維持管理および運営の一部まで一体的に担うこととしております。

アクセスの向上についてですが、現在の位置の中央図書館でも、駐車場がない ことや、駐輪場も狭いことから公共交通機関を利用できない利用者の方からはご 不満の声がございます。このたびの計画では100台程度の駐車場や駐輪場を確 保していきます。

また、今回の建設予定地は、現在、市が所有する土地で必要な施設規模が確保 できるという条件下では、もっともアクセスのよいところと認識していますの で、ご理解いただきたいと思います。

(3)

9 無記名 表記の件につきまして、意見を述べさせていただきます。

現在の設備の老朽化、施設のニーズの変化により、新たに建設されることはよいと思いますがその場所については意見があります。現在 の市民会館のある場所は駅から離れており不便であり、また中央図書館は現在の場所は京王線府中駅と武蔵野線府中本町駅の中間にあり、 5分程歩くとたどりつけます。

市民のための施設ということを第一に考えていただきたいと思います。つまり、広い府中市内のどこからも同じような条件でアクセスで きる場所、もしくはアクセス方法を考えていただきたいということです。施設にかける予算を、そのような部分にまわしていただきたい と思います。

ちゅうバスの運行により不便さが解決した地域もありますが、武蔵台3丁目付近は府中市のはずれのため、文化センターへ行くことも大 変不便であり(急坂のため自転車やお年寄りは徒歩でも危険)、電車を利用して府中本町駅より中心へと向かったり、京王バスのバス停ま で出て府中行きのバスを利用したりということを行ってきましたが、中央図書館が移転してしまっては市内の施設を利用するには乗り物 を乗り継がないとならなくなり、大変困ります。せめてちゅうバスを武蔵台3丁目付近までのばして1丁目∼2丁目の方々にも利用でき るようになれば、コミュニティバスの乗り継ぎで市内各施設へと行きやすく、料金も掛からずになると思います。はじに住んでいてもき ちんと市民税を納めているのですから、中心と同じような条件の待遇が得られるようにしていただきたいです。

10 無記名 中央図書館を現在地に何らかの形で残して頂きたく要望致します。 理由(1)神社境内にある図書館、図書館のある神社は貴重

(2)2路線、2駅(府中駅、府中本町駅)の中間に位置し動線上有利な立地

(3)上記より子育て中の主婦、通勤者等、図書館に行くだけにわざわざ時間を得にくい人々にも利便性が高い

(4)「移転」ならば距離が遠すぎるため、現在の利用者の不利益が大きい(現地にも図書館を残し、市民会館に増設するならば支障 がない)

11 分梅町在住 60代

新市民会館には多くの機能が計画されており、大変期待しています。その中で展示スペースについて、水彩画などのグループ活動を行っ ている関係で、下記の点をお願いしたいと思います。

府中市には大規模の展示室は、府中市美術館やグリーンプラザに立派なものがありますが、グループ活動の人数は大半が十数人前後と考 えられ、その活動に必要な、比較的小規模の公設展示室は、残念ながら、分館ギャラリーと生涯学習センターぐらいしか見当たりません。 分館ギャラリーは、地理的条件などが大変良いため利用希望者が多く、1年前の予約でも、なかなか確保できない状態です。また、生涯 学習センターは駅から遠いだけでなく、壁面展示コーナーは肝心の照明に難があり、来観者から苦情が出る始末です。

新市民会館の施設については、当然他市なども参考にされることと思いますが、展示スペースについては、少なくとも隣の多摩市のオー パや、ベルブ永山の展示室並みの内容にして頂きたいと、切に願うものです。

12 西府町在住 60代

① 複合施設計画の基本方針(4P)

新たな文化・情報・コミュニティ推進の拠点をめざして ② 複合施設の基本理念(4P)

共通の趣味や興味… … そうした新しいコミュニティ活動も含めた推進拠点を目指します。 ③ 新しい市民会館のすがた(5P)

基本理念… … 地域の文化・コミュニティ活動に関する情報の受発信や活動グループの交流を支援する施設とします。 ④ 展開方針(9P)

市民や活動団体が、それぞれの活動内容を紹介したり、成果を展示したり、発表できるスペースを確保します。… … 上記①②③④から『市民ギャラリー』は必然と考えられます。

各文化センター等における自主グループ活動、カルチャーセンターなどで市民のニーズは増大しております。 是非、気軽に利用できる市民ギャラリーを設置して欲しい。

(4)

13 府中町在住 70代

新緑の季節となりました。

早速ですが、(1)横断信号機を設置していただきたいこと。(2)大人用三輪自動車の取り扱い等にご配慮をお願いしたい。この2点を 以下に記しますので、どうかお見通しくださいます様にお願いします。

(1)横断信号機を移転していただきたい。

私は昭和34年以来下記の住所に居住し、市民会館が南側に眺められます。市民会館の南側に沿って桜並木道路が東西に走っています。 そして市民会館利用者がこの道路を横切るために横断信号機が取り付けてあります。現在の信号機の位置から約30メートル西に移動し た位置は市民会館の南西の角地となり同時に四叉路(正確な十字路ではない)となっています。現在の横断信号機をこの四叉路の位置に 移転していただきたいのです。一部の歩行者は現在の信号機を利用しますが、自転車の人は殆ど全部といってよいくらい四叉路を利用し ています。すぐそばは、バスの停留所となっており、バスの陰から乗用車が急に発進してきたりするので、車の流れを確かめながら、逃 げるように横断しているのが現実です。私は70歳ですが、足が不自由なので大人用の三輪車に乗っていますが、とても「こわい」ので す。

今年の5月6日に府中警察署の交通規制係の方のお話によりますと、この四叉路は危ないとみて、すでに二年前にこの四叉路を警視庁の 中にある東京都公安委員会の人と一緒に下見した結果、正確な十字路となっておらず、且つ又桜の木(大木となって市民会館の南西の角 地の北側に倒れかかるようにある)がある。そのために、この四叉路に交通信号機を設置できなかった、ということでした。

5月8日に市民会館での市民会館改築の説明会には、近所の人たちと一緒に妻に行ってもらいました。その際に「市民会館の近くに住ん でおり四叉路を頻繁に利用する者として、市民会館を取り壊す前に、信号機を移転していただきたい。取り壊し始めてからでは、トラッ クの出入りが激しく、危険です。」という意見を出しました。この意見に対して府中市の方は、「それは管轄外ですが考えておきます。」と のことでした。

上記の市の言う管轄外という根拠法令は周知の如く市民会館が建てられた当時は昭和35年から施行された「道路交通法」5条2項、及 び同法施行令3条の2第2項であり、その後は昭和44年に制定された「交通安全施設等整備事業の推進に関する法律」の第2条第3項 第1号がある。更に昭和47年に制定された「東京都道路交通規則」第7条は東京都公安委員会が権限を持つ信号機の設置、管理を委任 する形式の雛型を挙げている。

説明会は後日、また開かれるとのことですが、その折には府中市の方から「管轄外ですが府中警察署や公安委員会とも積極的に協議して いる」旨の明言を聞かせてください。そして近隣住民を安心させて下さい。

というのも、そもそも現在ある信号機は府中町二丁目の住民のためではなく、市民会館利用者のために設置されたものであり、公安委員 会が職務権限として独善的にこのように設置したものとはとても考えられないからです。

現在は人々の食品等あらゆる面でその安全性が強く求められています。交通安全の面でも、積極的な行政活動を期待してやみません。 (2)大人用三輪自転車の取り扱い等にご配慮をお願いしたい。

私の具体例を三つ。一、大国魂神社の参道に面した中央図書館の入り口にある階段は、足が不自由なため利用できません。そこで中央図 書館の職員にお願いしたら、早速にアルミ製の「手すり」を階段右側に取り付けていただき感激しました。二、フォーリスにある文具店 入り口付近は駐車禁止ですが同店主にお願いしたところ、所定の手続きを済ませて、フォーリスの自転車整理係に申し出て「駐輪許可書」 を三輪自転車(18インチの前輪1つ、16インチの後輪2つ、ブリジストン社製、通称ワゴン車)にぶらさげておけば、文具店入り口 付近に駐輪できる様にしていただきました。三、大国魂神社の前にある住友銀行の自動支払機を利用するために三輪自転車で二か所の自 動扉を通過して自動支払機がある部屋に出入りできるように許可されました。以上ご参考まで。

そこで、新市民会館の図書館の利用の際のお願いです。①図書館の自動扉を通過して図書室受付にたどりつくまで、三輪自転車を利用― 他人に迷惑をかけない範囲で―させていただけませんか。

これが不可能であれば、新市民会館の出入り口のそばに三輪自転車が駐輪できる場所を造っていただけないでしょうか。なぜかと言うと、 一般の自転車駐車場から新市民会館の入り口までは数メートルの距離が予想され、歩行できないからです。②歩行する際は「手すり」に 頼ることが多く、見苦しくない範囲で歩行者用「手すり」をつけていただければ本当に助かるのですが、可能ですか。

南側信号機の位置の移転については関係団体・関係部署と協議して、検討して まいります。改築に伴う交通環境の変化にも十分配慮して計画を進めてまいりた いと考えています。

喫茶店については、本計画はレストランを併設することとしていますので、喫 茶室的な機能も果たせるものと考えています。

バリアフリー化についてですが、国のハートビル法や都のハートビル条例によ り義務付けられている水準を確保していきますので、現在必要とされているバリ アフリーの考え方は確実に反映されます。

また、今回の両施設を改修ではなく新築で対応することの大きな理由の一つ に、バリアフリー化が改修では図れないという点がありますので、バリアフリー 化については最大の配慮をしていきます。

(5)

追記

現在の市民会館が建設された当時から毎日、家から眺めています。

傾斜をつけた建物、とてもいい感じです。設計が良かったからだと思います。訪れる人々に何かしら、安らぎを与えてくれます。とり壊 すのは残念ですが、仕方がありません。

昨今の世の中は、変化が急速であり、またどのように変化するのか予想のつかないことが多い。新市民会館もこのような変化によく対応 し、いつまでも「自他共に認める素晴らしい文化施設」であってほしいと、願わずにはいられません。どうぞよろしくお願いします。 14 住吉町在住

40代

新中央図書館の建設に期待します。気になる点がいくつかありますので意見を寄せます。

1 図書館の管理・運営は、府中市教育委員会が責任をもっておこなってください。23区のように、民間企業に管理運営を委託したり、 ボランティア・NPOに丸投げすることは、絶対にやめてほしい。図書館における読書や調べものは、人の思想・信条に携わる大切 な仕事と思います。委託した江東区では、予約した本を、派遣社員が自分に付け替えるといったひどいことが起きていると聞いてい ます。

2 図書館の職員には、専門の資格を有し、親切に相談に乗ってくれる人を適切に配置してください。財政状況が厳しい中で、たくさん の職員を図書館に割くことが困難かとは思いますが、読書相談・子ども室・参考調査のデスクには、十分な職員を配置してください。 貸出・返却については、自分で貸出ができる機械を入れることで省力化できる部分もあると思いますが、専門職員による適切な援助・ サービスが図書館には必要です。メリハリのあるサービスを展開してください。

3 市民会館と図書館との複合化によって生まれるメリットもあるかとは思いますが、図書館は個人を大切にする機関です。グループ・ 団体・企業を相手にする会館とは、相容れない部分もあると思います。人の動線といった建築設計については、お互いの施設のもつ 特性を十分に考慮してください。清掃や空調、建物のメンテナンス、施設の貸出業務は民間業者の力を借りることができますが、図 書館の運営は公−府中市教育委員会がおこなうべきものと考えます。

建設計画案では、施設のバリアフリー化についてどこにも触れられていないようですが、当然必要な処置ではないでしょうか?

15 無記名 先日説明会に出席しました、近所の者です。

市の立派な建物が家の近くにある事を誇りに思っております。新しい建物も明るく皆様にとって使い良い物でありますようにと思います。 少人数の集まりでも気楽に使い、楽しくお茶でも飲める喫茶店とかゆったりと見られる図書館を望みます。

主婦として毎日通る市民会館西道路とさくら通りの交差する所の横断がとても危険です。ぜひ信号機をお願いします。

16 無記名 私は商売を府中町で長年やっております。

車で毎日利用する十字交差点はいつも安心して渡れません。危険です。

今の信号機を交差点まで移転するか、または交差点に信号機を設置してください。よろしくお願いします。

17 新町在住 年齢記入無し

信号機移転のお願い

毎日通勤しているものとして、毎日感じていることですが、下記図のルミエール府中前の既設Aの信号機をBの場所へ是非移転もしくは 新設をお願いいたします。

その理由①Aの信号の利用者は少ない。

(6)

18 四谷在住 60代

1.昭和41年に建てられた市民会館や、昭和42年に建てられた中央図書館が、老朽化で建て直しの時期だというのは納得できない。 部分直しなどで十分対応可能なはずだ。

2.お金が無くて既存の市民への諸手当が次々と削られている現在、このような急ぎもしない案件が取り進められようとしていることに 大いなる矛盾を感じる。

3.市民会館の結婚式場は、結婚式以外のことにも大いに利用されてきた。府中駅から遠くて少々不便だが、利用価格が安いからだ。今 すでに閉鎖されているが、非常に不都合だ。建て替えのお金があるのなら、閉鎖以前に代替施設を用意すべきだ。

4.ホールの稼働率が低いとの指摘があるが、府中の森芸術劇場のウィーンホールは抽選時、利用者殺到である。一方、ふるさとホール は抽選時、応募者殆どゼロである。市民のニーズに見合った施設が極めて少ないことを如実に示している。

5.府中市は、他の自治体に比べ、未だ箱物行政にウエイト高く、また、建物や空間利用のセンスが稚拙である。行政当局の一層の研鑚 を期待したい。

それぞれ改修で対応可能ということはご指摘のとおりでございます。しかしな がら耐震化工事など多額の改修費が必要とされ、かつ、耐震化工事を行うと柱の 補強等で施設がさらに狭くなってしまいます。市民会館も中央図書館もバリアフ リーへの対応が不十分で、現在のままでも障害者の方にとって使いづらい施設と なっていますが、さらに狭くなると車椅子での通行ができなくなる場所が生じる ことも考えられます。また、それぞれの施設が提供すべきサービスについても、 時代とともに変わってきていますので、適切な市民サービスの提供や、図書館の 長期的な蔵書管理などに対応していくためには、改修では限界があると判断しま して新たに建設するという方法を選択するものです。

結婚式場については結婚式としての利用はほとんどない状態となりましたが、 代わって市民の方々の会合に使われることが多くなってきております。そういっ た利用は豊かなコミュニティ活動を醸成するために必要なことと認識していま すので、現在と同様に会食を伴った利用ができる形で計画を進めています。閉鎖 中は、ご不便をおかけしますが、グリーンプラザの大会議室や府中の森芸術劇場 の平成の間においても現在の市民会館の披露宴室と同様の利用ができますので ご理解をいただきたいと思います。

19 府中町在住 70代

5月8日(土)のこの説明会に出席いたしましていろいろ考えさせられました。この説明会に出席することによって、府中市の文化施 設や、その利用状況そして、それらへの市の考え方などがよく理解できることを痛感いたしました。このことによらず、多くこのような 機会があることを望みます。

出席者の意見を聞いておりますと、こんなにも望む施設など考え方が様々なのかとびっくりしました。また、それらに一理あるのに感 心もいたしました。以下は私の考えです。

(1)今回はまだ建物部分などの図面もありませんでしたから、それらを加えて最終回の前に、もう1度説明会が欲しいと思いました。 今回の意見を取り入れた形での説明会があるともっと議論も深まると思いますので。

(2)この建物は、さまざまな機能をもって建てられますが、私はもっと図書館中心でよいのではないかと思います。会議室やホール等 は近くの建物に振り替えも可能なので図書館の充実を望みます。

(3)壁面を絵の展示スペースに当てていただけないかと思います。(当日も他の方から要望がありましたが)広さは問いません。照明の 設備を付けていただきたいのです。(生涯学習センターのように)私は自主グループの水彩の会に入っておりますのでいつも展示ス ペースが気になります。

(4)この建物のすぐ近くに住む者ですが、この機会に、桜通りにあります現在の信号機を少し西にずらして交差点の所につけていただ きたいのです。多くの人たちがかなり前から望むのに、一向に実現しません。よろしくお願いします。(当日もその意見がありまし たが)

よい街をつくるのに、行政と市民は車の両輪のようなものだといつも思っています。市民にできることはやって行くつもりです。

本施設の建設はPFI方式を採用して実施したいと考えています。PFI方式 を採用した場合は、民間活力を公共事業に生かすという観点から、必要な機能等 をあらかじめ全て公表して、その条件下で民間企業の持つノウハウを活かして提 案をしてもらい、もっとも優秀な提案を行った企業グループを採用することとな ります。したがいまして建物の図面等は民間企業の提案を待つこととなります。 施設の機能等については、今回、より具体化したものをお示ししご意見を伺って まいります。

また、(2)、(3)、(4)のことについては、同じ趣旨のご意見に対する回答 を上に記していますので省略させていただきます。

20 南町在住 50代

標記の資料を拝見いたしました。 記されている内容は理念のみです。

5月1日の広報誌には … 本施設の建設には、民間の経営資源や能力を活用する新しい公共施設設備手法であるPFIによる建設を予 定しています。この計画案の閲覧と配布は… とのご案内です。

これでは、パブリックコメントを求める説明資料として不十分ではないでしょうか。PFIの導入検討の結果と計画案は説明会にて詳 細に説明されると理解してよろしいのでしょうか。

又、市長様から次の様なご説明を(いずれも市民の声のご返事)頂いております。

5月の意見募集は計画の基礎的な部分に対するご意見を伺い、これを踏まえ計 画を具体化していくという考えです。今回あらためて広報誌やホームページを通 じて市民の皆様に説明し、ご意見をいただきたいと考えています。これらの市民 意見を参考にして実施方針、施設設計に関する要求水準を策定し、議会にも報告 したうえで計画を進めてまいります。

(7)

① 1月20日:今後、PFIについての市民の皆様への説明は、折にふれて行ってまいります。

② 2月5日:PFI導入可能性調査の結果につきましては、VFMの内容を含め、広報誌や市のホームページなどで市民の皆様にお知 らせします。調査の結果、PFIが不適当であるとの結論が出た場合は、事業推進の方法を変更することになります。

③ 3月5日:市民の皆様の意向に付きましては、市民会館・中央図書館複合施設改築計画のPFI可能性調査の内容及び基本計画につ いて、広報誌やホームページによりお知らせした上で、パブリックコメントを求めるなどの方法により施設の内容やPFI手法などに対 する意見をお伺いしてまいります。その時期については4月中旬以降を予定しております。

①②の市長様のご意向と、今回実施されている主管課からの、市民の意見募集及び説明会は異なる位置づけ、行為と理解していますが、 よろしいでしょうか。

今回の公開されている内容では、市長様の期待している意見は提案できないかと思われますが。

なお、予想している今後のスケジュールの中での現在の位置づけを改めて明確に市民に示し、説明の必要があると思います。

してまいります。

21 美好町在住 年齢記入無し

複合施設にするなら文化センターや現中央図書館同様、市が管理・運営をするべきだと思います。財団法人の管理・運営だと対応が悪く 市民へのサービス低下がそのままで改善されません。

ほとんどの職員が対応・態度共に悪く、市民の税金がもったいない。

施設の管理運営にあたっては少ない費用で最大の効果をあげるべく日頃努め ているところです。今回計画している施設においても同様で、市が直接行う部分、 事業者に委託する部分、財団が関わる部分を適切に分担することで廉価な費用で 市民サービスの最大化が図れるものと考えます。また、今回の計画において管理 運営を行う事業者は未定ですが、現在は、市民会館は財団法人府中文化振興財団 が管理運営をしています。財団法人の運営であるから対応や態度が悪いというわ けではありませんが、そのような印象をもたれたことは残念に思います。市とし ても財団に対して指導を徹底してまいります。

22 栄町在住 年齢記入無し

私たちは、府中市社会福祉協議会に所属する○ ○ ボランティア団体「○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 」と申します。会員数約40名で、「ふれあい会館」 に事務室を置き、府中市内の視覚障害者の方々への書籍、雑誌、新聞、市議会報などの朗読(音訳)サービスを、ボランティア活動で行 っています。主たるサービス対象者は「府中視覚障害者福祉協会」の会員さんたちですが、今後は同協議会に加入していない視覚障害者 の方々にもサービス範囲を拡大できればと考えています。

今回の市民会館、中央図書館複合施設の建設計画は大変時宜にかなった、発展性のあるものと評価しております。

とくに、「新中央図書館が提供するサービス」の中に「ハンディキャップサービス」が掲げられ、また「施設概要」の中に「対面朗読室、 録音室」や「ボランティア活動室」が計画されていることは、私たち「○ ○ ○ ○ ○ 」のボランティア活動にとって心強い支援策になると 期待しております。

今、私たちの会が取り組むべき課題の一つとして、府中市内の視覚障害者の方たちに、私たちのサービス活動の内容と具体的な制作物(音 訳テープ)をどのようにして知っていただき、積極的に利用していただくか、という「広報活動の強化」が重要と常々考えておりました。 例えば、昨年度1年間の制作物は、書籍139点(テープ780巻)、定期雑誌延べ130号分、他に新聞記事音訳テープ30本などがあ り、視覚障害者の方に大変喜ばれております。

今回の頭記複合施設建設による「市民への情報発信機能強化」の機運を、私たちとしても積極的に評価し、是非私たち「○ ○ ○ ○ ○ 」の 音訳テープが一人でも多くの視覚障害者のお役に立てるよう、「新複合施設」をPRの場として活用させていただきたいと切望する次第で す。

具体的な活用方法の案については、貴方の建設計画の内容をお聞きしながら、弊方の要望案をまとめ、ご相談させていただきたく、是非 情報交換の場を作っていただけるようよろしくご高配をお願い申し上げます。

(「○ ○ ○ 」は事務局で校正しました。)

(8)

23 住吉町在住 40代

図書館を利用させていただいている一市民です。今回の計画案について、意見を寄せさせていただきます。

① PFI 方式の導入について、調査・検討中と議会での答弁もありましたが、図書館部分に関しては、従来どおり市の教育委員会が主体 となった運営を望みます。図書館の業務は民間のコスト主体の考え方にはなじまないものですし、プライバシーの保護の点からも心 配です。他市でPFI方式を導入し、学校・地域図書館の複合施設を建設したところ、シックハウスの被害がでているなどというと ころもあります。建てた後の、維持・管理がとても大変だと聞いています。民間イコール効率的・低コストばかりではないと思いま す。

② 図書館部分の建築に関しては、コストのことだけでなく、いままでの建築実績などをよく審査いただき、図書館建築を多く手がけた、 経験、ノウハウの豊富なところに設計を依頼してもらいたいと思います。また、建設計画の段階に、図書館職員も積極的に加わって、 機能的で、将来を見据えた利用に耐えうる施設のあり方を提言してください。実際に使用していくのは、市民と図書館員なのですか ら。

③ 先日のルミエールでの説明会でも意見を述べている方がおられましたが、図書館部分が狭いと感じます。何階建てになるかはわかり ませんが、あの地域にあまり高層の建築物は景観の問題からも、無理でしょう。となると、地上部分は、開架・閲覧エリア、学習、 諸室、管理・業務エリアだけでかなりのスペースがいると思われます。そうでないと、現中央図書館のように、ゆとりのないつくり になると思います。建設計画(案)にあります「情報拠点・活動支援の機能」など図書館単体ではなく、他のセクションとの協働部 分も加わるのでしたら、一般の図書館利用者とは別のサービスエリアも必要になってきます。収蔵設備などは、地下にでも作るので しょうか?地下は駐車場も入るのですよね?

④ 現時点では、複合施設でいくと計画が立てられているようですが、できれば、個々の施設を別々に建ててもらいたいと思います。こ の規模では市民会館・図書館のどちらの利用者にも中途半端な形になると思います。財政的に厳しい現状でしょうが・・・

図書館の運営については、教育委員会の管理のもと適切に対応すべきものと考 え、個人情報等プライバシーの保護にも十分配慮したいと考えています。施設の 施工にあたってはシックハウス症候群の原因物質を使わない配慮をします。

設計に関してはPFI方式の導入を進めていく方針ですが、PFI事業の業者 選定にあたっては従来のように価格のみによって落札者を決定するのではなく、 設計や運営に関しての提案の内容も評価することになりますので、各応札者の実 績に基づくノウハウやアイディアが生かされたものとなります。この点は、PF I方式を採用するメリットの一つと考えております。

図書館の面積についてでありますが、限られた面積の中で施設にゆとりを創出 するためには、直接には市民の利用に供することのない収蔵スペースをいかに効 率よく確保するかが課題となります。現段階では市民の利用に供する有効スペー スを念頭に計画していますので、十分な面積を確保していると考えています。

複合化については、メリットとして市民会館機能と図書館機能が同じ建物にあ る機能的な相乗効果のほかに、建物を一体として作ることによる設備の共有な ど、総額でのコストダウンが図られることや、共用部分の面積を削減することが 可能になり、土地、空間の有効活用が図られる点が挙げられます。また、どちら も市民を対象とした施設であることから、地理的な条件やアクセスの確保は必要 となるため、現在の市民会館の土地に建設するものです。

24 紅葉丘在住 50代

1.施設の内容については書いてあるが、そこに職員を何人つけ、利用者はどのくらいと予想し、建設費がいくらかまったくわからない。 2.「PFIの導入を検討」とは、ホール・図書館すべてを民間に運営を含めて任せると考えているのか。その場合、PFIを利用した場 合と、利用しない場合の比較資料も示すべきだと思う。

3.市民会館、中央図書館ともに30数年経っているとあるが、他にもそれだけの年数を経ている建物、例えば学校の校舎が存在する。 学校は子供達が毎日通い、育てていく場所だから、そちらを建てかえる方が先決ではないか。そのように考えると、市民会館は閉鎖、中 央図書館は早急に建設を決めないで、詳細に比較できる資料を市民に提供し、もっと市民と協働して、考えていくという姿勢でゆっくり と進めてもらいたい。

職員の配置については想定段階ですが、市民会館部分は引き続き市直営ではな く委託して行いたいと考えています。図書館部分は業務の拡大に伴い必要な人数 が増加することが考えられますが、職員の配置は、市とPFI事業者で業務を分 担し、適正な配置をしていきます。

PFIの導入について、想定している事業費総額は現時点では公開できませ ん。理由は、業者選定に際し、市の想定価格を公表することで、応札者の入札額 の決定に影響を与えることになるからです。ただし、この事業においてPFIで 行った場合と市の直接事業として行った場合ではPFI事業として行った場合 のほうが7%程度、市の財政負担を縮減できる見込みとの調査結果がございま す。

また、総事業費については事業者選定が終了したのち、市議会の議決による本 事業の実施の最終決定の前に選定された業者の入札額と併せて公開したいと考 えています。

25 押立町在住 50代

大変立派な施設ができる様ですが、どのくらいの税金が投入され、今後、毎年どのくらいのお金が返済に使われていくのかの数字も同時 に知りたかったと感じました。市の広報でわかりやすく示してください。また年間の図書にどのくらい予算をつけていくのかも教えてく ださい。

(9)

私は押立に住んでいるのですばらしい施設ができても、中央まではなかなか行くことはありません。分館としての地域の図書館も同時に 考えてレベルの差をなるべくなくしてください。

また、今回の意見募集の後、中身についても意見を届ける機会のスケジュールを公表してください。

として行った場合ではPFI事業として行った場合のほうが7%程度財政負担 を縮減できるとの調査結果がございます。また、総事業費については事業者選定 が終了したのち、市議会の議決による本事業の実施の最終決定の前に選定された 業者の入札額と併せて公開したいと考えています。

また、地区図書館についても中央図書館の建設にあわせて中央館とのネットワ ークの強化を図りサービスの向上に努めてまいります。

意見募集は、この回答の公開とあわせ実施します。

26 国分寺市在住 60代

平成15年12月9日(火)府中市役所掲示板に、PFI公募プロポーサル・アドバイザリー業務の公告、提案書の書類審査・応募者 によるプレゼンテーションを行い、提案内容の審査を行うと提示あり。

次に府中市中央図書館にて府中市公共施設の建設・維持管理等のPFI手法導入における基本指針を一読す。内容:33頁下段 ただ し民間事業者への聞き取りは非公式なものであり正式なPFIプロセスの一貫ではないこと−とある。

新しい図書館をPFIで新築するため義理の意見書を仕方なく受け付けますと言うことなので、開架棚のPFIに纏わる書籍を探した 処、辛うじて「マネーロンダリングの代理人・SPC法とは何か」の二冊が所在なさげに埃を被って、私の閲覧を待っていてくれた。

府中市総合計画答申、都市計画マスタープラン(案)、市街化区域と市街化調査区域の区分(区域区分)及び用途地域に関する都市計画 変更の資料を検索しましたが、見当たりませんでした。(以前にその都度足を運びましたが)

今回のPFIの意見書提出の資料を閲覧しようとしても、貧弱な行政資料と情報力の皆無の図書のせいでいつも手ぶらで図書館を後に します。今回もその通りでした。

それから府中市南口の再開発グランタワー府中ラ・アヴェニューを見に行った。マンション価格が下落して売れるかなーと眺めていた ところ、ビニールの袋を下げた買い物帰りの男の人が寄って来て立ち話になった。買い手が付くのでしょうか。うーん。お互い黙って仕 舞った。私、今、図書館のPFIの件で書類を見に行きましたと言ったところ、すぐさまあれは談合になるヨと明解な応えが返って来た。

総合規制改革会議は公共施設・サービスの民間開放を促進するためPFI(民間主導の社会資本整備)の選定業者による公共施設等の 管理・運営の拡充をする。

内閣府からの委託に基づき建設技術研究所が主催する「PFIセミナー」を開いています。

内閣府が要望していたBOT方式で事業を実施する場合の固定資産税などの非課税措置は見送られた。

国土交通省はPFIのVFM簡易シミュレーション結果は、市民文化会館設備事業は施設整備費40億円程度で規模的にはPFI事業 として検討に値する。

英国PFIを必要に迫られて導入したのであり、目的が曖昧だとこれ程やっかいで難しい方法はない。膨大なコストの費用負担をでき るかがPFI事業の落札に不可欠な条件となっている。

PFIで市民に不満を与えないこと。市役所の裁量で事業が実施できる体制が必要。お役所には根強い民間不信がある。市民は民間が 公共サービスを担うことに不信感がある。VFM費用対効果など財務面の有利性ばかり強調する。

国土交通省はPFI事業の推進を目的としたセミナーを開設、講師は日本政策投資銀行の担当者。PFIの実績がなかった地方公共団 体や民間企業に理解を深めてもらう。

VFMの適正な算出、誰が正しいと判断するか。ハコモノ割賦・延べ払いPFI

内閣府はPFIのお目付け役として、プロセス・リスク分担及び協定・VFM契約にあたっての留意事項をしっかりとする。 BTOは税制や補助金から選考される。BOTが増えるには法制度の改善でとのこと。

東京都内の自治体は今のままではPFIにメリットは感じられない。VFMが見込めなかったケースが多い。手続きの煩雑さに対する 不満の声を口にする担当者は多い。

市民会館・中央図書館共に30数年経過したから、老朽化したとか耐震性の問題とか、こじつけは止めてほしい。コンクリート構築物 は耐用60年もつ事になっている。耐震性については別添の新聞報道の通り府中市は地震の心配なしです。

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● 新市民会館の基本理念

市民の知恵と力を活かした、府中のひとづくり・まちづくりの拠点施設を基本理念とします。

市民は浅知恵のタカり根性があるので逆手に取り、市役所支援隊に仕立てあげ、まちづくり(道路の拡幅整備のこと)の必要性を吹き 込み、推進の溜り場とすることです。

● 新中央図書館の基本方針

○ 市民の生涯学習を支える図書館

行政の生涯学習化とは、行政目的の達成機能を高めるために生涯学習の観点に立った業務遂行を重視しようとする考え方である。あ やつり 懐柔

上の貼付のような市政は勘弁願いたい。

市長はPFIにかぶれて上客になったつもりで市民の宅地を質草と思い、これからは市と民間業者がもたれあってズブズブの補完関係 は魅力だとのこと。市長は市庁舎もPFIと言っています。両手に花でおかしいんじゃないですか。

市民会館と図書館の複合施設の導入可能調査をプロポーザルの中から財団法人日本経済研究所に決めたそうです。甘∼いVFM算定額 を書くと思いますか。どうしてみずほと三菱は見棄てたのですか。知恵をつけ料予算 5, 400 万円支払うのですか。

府中市でどうしてもPFIを実施するなら、SPC(特定目的会社)の株式譲渡など認めてほしい。

日本政策投資銀行もふるさと財団もコブ(利息)を付けてくだされば資金の使用方法は問いません。お後はよろしい様にとのこと。ハ コモノ建設・委託期間・範囲・リスク・業務内容等の契約をついこの間までズブの素人だった商売も知らないアドバイザリー屋の財団法 人日本経済研究所が 724. 5 万円で、30年先を予想して契約書を書けるのですか。市長はその紙を信じるのですか。

府中市市民会館・中央図書館の建設の必要性を市民は感じていない。まして市民がPFIによって、市民や市が資金面で責任を持たさ れ、リスクを背負い込む事を市役所は説明していない。市と民間業者の公正な契約やリスクの分担など考えられない。

もめごとが発生し顧問弁護士の厄介となる。解決策は弁護士の数だけ出る。SPCにもコンソーシアム・委託請負会社にも弁護士は付 いている。

VFMが有利な差額分だけ、リスクを市側が被ると保証しているようなもの。

見積もり費用がかかり過ぎるので談合になると思う。アドバイザリーは二重スパイ、企業連合は形を変えた密談組織で食い逃げ集団 PFIは闇の第三セクター

市民がプロジェクト・ファイナンスのコブ(利息)稼ぎの質草や餌食になるのは御免だ。

府中市中央図書館あり方検討協議会・会議録(要旨)・(報告)平成14年10月は、あやつり・懐柔策の市政の結果だと思う。 今回は民間業者が、貸本屋・貸CD屋・貸席屋を市役所の息のかかったハコモノを利用して攻撃を仕掛けるので、民業圧迫となるので 商売アセスメントをしっかり実行してほしい。市役所から活字文化の灯を消さぬよう、書店に影響のなきよう配慮を望みます。

SPCが30年もの長期に亘り長生きできるのですか。早死にしたり、ぐれたらどうします。

市民はリスクや負担を背負ってまで、新しい府中市市民会館と図書館を望んでいません。また、図書館の目的は市政の開示です。現在 その目標は達成出来ていません。これからも同じだと思います。市議会や市役所に都合が悪いからです。

市民にとってのPFIのメリットは何もなく、むしろ民間業者優先、市民犠牲の問題点が明らかです。

PFI法改正を待望する声は高く、政府も腰をあげつつあり益々民は有利、市民は不利な事は承知の上で、市長はひとことPFIと宣 言して市民を質草として縛り、時代の変化も激しいこの時期に、30年先がどうなるのか解らないのに契約をし、SPCは性格上、ペー パーカンパニーで問題が生じた際は当事者協力を欠く存在で撤退・倒産は当り前。

VFMは恣意的な算術により、建設・管理・運営・人件費・サービス・リスク・コストを好条件な数字を計上する。 従前の市役所の良心から、民の危うげな商売道具へと堕落し、事前審議から事後報告のないがしろチェックへと失墜。

市と銀行はPFI融資と引き換えに契約書を交わすと思う。公開はしない。事業破綻の際は融資した銀行が有利になると思う。銀行も おいしい、コンサルタント会社も実施方針書やVFM算定書を作成すればご馳走になる。

(11)

担が増大しない措置として計画を断念くださいますよう特設のご配慮を賜りたくお願い申しあげます。 27 晴見町在住

年齢記入無し

<私見>

私は、府中に音楽文化を根付かせたいと思い、○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ という団体を主宰して音楽活動をしているものです。

長い間、○ ○ ○ ○ の音楽教員をしておりましたので、音楽がどれほど人の心に豊かさや安定感を与えるものか、ということを実感して きております。障害を持っている方々との音楽を通しての音楽療法的な交流などでも、ご高齢の方々との接点でも、音楽と言うのは誰に でも多様に働きかけできるものなのです。

府中市には立派なホールもありますし、文化センターのような施設も沢山有りますし、充実しているという点では、他の自治体とは比 べ物にならないほどでしょう。それでも、願わくば施設をより効率良く、使う人の立場で満足のいくような使い勝手のよい小ホールがあ ると良いのに、、、、、と常日頃思っていました。

現在のところ、個人のスペースをお借りしたり、近くの教会をお借りしたりしながら、細々と身近な方達に気楽に楽しんでいただける 会を継続しております。

年に一度モーツァルトの誕生日の1月27日にはモーツァルト・バースデー・コンサート(MBC)と銘打ってウィーンホールで演奏 会を続けております。

そこで、今回の新施設建設にあたっては、是非クラシック音楽の演奏会にも使える音響を考えられた小人数用の多目的ホールを建設し ていただき、市民の憩いの場として活用させていただきたいと思います。

演奏会付き講演会。定期的なサロンコンサート。

市民参加形の歌声演奏会。市民の音楽活動をしている人々の発表の場。等々、に使えるようなホールをお願いしたいと思います。 楽器の管理、メンテナンスもきちんとできるような、設備も必要だと思います。

他に、ウィーンとの交流をより印象付け、絆を深めるために、ウィーンの音楽、音楽家の資料館のような一室を併設していただきたい と思います。そこでも講演や演奏ができるようなスペースがあったら良いと思います。

次に、現在ある施設について、日頃感じております問題点、改良していただきたい点を申し述べます。

ウィーンホール、けやきホールは 500 人程度の収容人数ですが、営業的には小さい数ではあると思いますが、市民に身近な音楽会を気 楽にやるには大き過ぎるのです。

100 人から 300 人くらいのホールがあると、もっと企画が立て易いのです。

ひばりホールは、音響が悪く、クラシックの演奏会にはとても不向きです。反響板を取りつけることができるように改良していただけ れば、随分と利用の可能性が広がるホールだと思いますのに、残念です。ご検討下さい。

他の、平成の間、鳳凰の間などは、ピアノが置いてあっても、絨毯などで、響きが悪く、やはりクラシックには条件が悪くなってしま います。また、ウィーンホール以外のホールは、ピアノの保存状態が非常に悪く、折角の高価なピアノも無残なありさまとなっています。 メンテナンスにもっと留意していただきたいと思います。

図書館にきて読み物や調べものをしたり、講演会やワークショップに参加したり、気楽にくつろぎながら聴ける演奏会に参加したり、 ウィーン資料館でウィーン気分を体験したり、お茶やお菓子、軽食などで味覚も満足させることができたり、市民大学のような多様な成 熟した大人の文化の拠点を作っていただきたいと思います。

それでは、よろしくご検討下さい。

より具体的なことが必要でしたら、また申し上げたいとおもいます。 ご連絡いただけますことを、お待ちしております。

(「○ ○ ○ 」は事務局で校正しました。)

今回の施設では、あすかホールのように舞台設備を備えたホールの設置は考え ていませんが、今回の計画では、交流エリアのレクリエーションルームにおいて 音楽の演奏や練習のできる部屋の設置を検討しています。しかし、音響性能とい う意味でご希望のレベルが確保されるかというと難しい点があろうかと思いま す。また、図書館との複合施設ですので施設の構造や配置は静粛性への配慮をし たものになります。

ウィーンとの交流や音楽資料については、今回計画している施設において特別 の配慮というのは考えていませんが、府中文化振興財団が府中の森芸術劇場等で 行っている事業の中でウィーン関係の紹介をしている事業を展開しています。財 団や市役所内の担当においても検討していくようお伝えしたいと思います。

100から300人程度のホールという意味では、ご指摘の中央文化センター のひばりホールや生涯学習センターの小ホールが該当すると思います。音響性能 という意味では確かに十分ではないかもしれませんが、その場合は、ウィーンホ ールやけやきホールでご対応いただきたいと思います。また、平成の間や鳳凰の 間などについてもそれらに限らず施設の多くは多目的な利用を想定して設置し ています。今回の施設においてもクラシックに特化したような設備を備えること は考えていません。

28 新町在住 年齢記入無し

複合施設に関する提案をさせていただきます。

IT、ブロードバンドの普及に伴い在宅で仕事をする人、いわゆるSOHO(Small Office/Home Office) という仕事の形態が増えています。空いた時間で自由に仕事ができ、また通勤時間がないというのは大きな利点です。その一方、外に出

(12)

る機会がなく、人との交流が少なくなるのが問題です。このような在宅勤務者(テレコミューター)は今後ますます増えることが予想さ れます。都心に通勤しないということは、公害を減らし、通勤時間分を有効に活用できるということ以外に、府中市で過ごす時間が多く なり、その分市の活性化につながります。

このような在宅勤務者が、自宅で過ごすのではなく、共に集まって仕事をする交流の場、「SOHOスポット」があればよいのではない でしょうか。登録制にして、各自がノートパソコンを持ち込むなどすればよいでしょう。翻訳、創作など、似た職種の方と知り合って技 能を磨いたり、別の職種の方と知り合って刺激を受けるということもあると思います。事前に審査を行い、一定基準を満たす人を集めれ ば、相互の刺激から新たな創造が生まれることもあるでしょう。調査に図書館の資料を利用することも考えられます。

施設としては電源、いすと机があれば基本的に大丈夫ですが、無線/有線LANがあればなお望ましいと考えられます。専用の部屋の他 にも、施設のその他の開いている部屋を転用して、常時有効活用することもできます。府中駅などで行われているように、ホットスポッ ト(無線LANのアクセスポイント)の設置はNTTなど各社の協力が得られるはずです。

家に閉じこもりがちな主婦の方々が、空いた時間で仕事をしたいというニーズに応えられるのではないでしょうか。IT活用への機運 が生まれ、市にとっても、セキュリティをはじめ、具体的なIT利用のノウハウを磨く機会となります。「好きな時間に自分のペースで仲 間と仕事ができる」ことで、市全体に活気が出て、より豊かな生活を実現できると思います。複合施設が「集いの場」となり、有効利用 されることと思います。

ご検討よろしくお願いいたします。

併せて、ご要望の機能を果たせるような施設としたいと考えています。

具体的には、市民会館の会議・研修エリアでLANの敷設やインターネットサ ービス、IT機器の充実などハード的な検討をしています。

29 武蔵台在住 年齢記入無し

図書館部分については担当の部署にも届けて下さい。 ◆ 質問

1、今回の意見募集はパブリックコメントですか?

どのような位置付けで行うのか、寄せられた意見をどのように反映するのか、その経緯を市民にどのように返す(説明する)のか教 えてください。

2、P.3 府中市の検討で「PFI方式の導入を検討する」とありますが、検討結果はどうなったのでしょうか。教えてください。 3、「公共施設の建設等を民間の資金、・・・・・」との記述もあります。「建設等」には運営手法(運営委託など)も含まれるのでしょう か。教えてください。

◆ 要望

1、公共図書館の軸となる運営方法や、PFI検討結果についての説明がなくては、建設についての意見を出すのは、困難です。この部 分を丁寧に説明した上で、市民の意見を取り入れるよう要望します。

2、図書館部分について

☆14項目のサービスはどれもさらに充実してほしいことばかりです。

レファレンス・地域情報提供・児童・青少年サービス・ビジネス支援・ハンディキャップサービス・国際化対応などなど、専門の知 識と技能が必要なサービスを公共の図書館として提供することを期待します。質の高い職員配置・職員育成が必要です。

☆市民と直接接して、情報提供・学習支援し、市民の自治ベースとして支援していくためには、①運営は市の直営で行うこと、②専門 職員体制をとること、③職員研修など人材育成すること、④図書館運営協議会などの設置で市民が図書館運営にかかわること、等が 重要だと思います。

3、個別事業について ☆移動図書館

来館したくてもできない市民も大勢います。高齢者や、子育て中の人、高齢者や障害を持つ方を介護・看護している方達への図書館 サービスとして、移動図書館サービスを実施してください。福祉サービスとしての効果も大きいと思います。

☆市民による読書活動・文庫活動支援

現在、府中では文庫活動があまり活発ではありませんが、子供と本の出会いをいろいろな場面でつくっていくためにも、文庫活動を 育成することをぜひ図書館事業のひとつに位置付けて支援することを要望します。また読み聞かせなどの活動をしている市民への支

今回の意見募集はパブリックコメントとして実施しているものです。今回の建 設事業は市民生活と重要な関わりがあるものですので、広く市民意見を募集して 計画に反映するために実施しました。そのため、このたび全ての質問と回答を公 開し、そのうえで第2回の意見募集を行います。計画の基本的な部分において市 民意見を仰ぎ、より具体化した段階で、再度、意見を募集することで本事業の市 民参加を図りたいと考えています。

PFI方式の導入については、PFI事業導入可能性調査を委託し3月に報告 書が提出されました。その後庁内組織で検討をした結果、導入により市の財政負 担が7%程度縮減できることが見込まれ、かつ、サービス水準の向上も見込まれ るなどの効果を認め、現在PFI方式による施設整備を進めていこうとしている ところです。PFI事業化にあたっては、法律や内閣府が発表したガイドライン に従って事務を進め、定められた手続きを経たのち、議会の同意を得て事業化を することが定められています。PFI事業化した場合はPFI事業者が設計・建 設の全部と運営の一部を担うことになります。仮に従来方式で建設をしたとして も運営の一部は外部委託して行うことと想定していますし、市民サービスの基幹 的な部分は市職員が担い、運営に関する意思決定は市が行います。

図書館の業務は、その内容によっては司書職員ではなく、各々の専門分野の 質の高い職員配置や職員の育成が必要となりますので、サービスの内容に応じた 職員の配置・育成に努めてまいります。

図書館運営協議会の設置については、場面に応じた市民参加を図っていくとい う視点で検討してまいりたいと思います。

参照

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