成 28 11 1』 日
古屋大学大学院医学系研究科 研究科長 橋雅英 腎臓内科学 杜 邱娜 大学院生 坪井 直毅 ぼ け 講師 丸山 彰一 ま ま
教授 研究チ 骨髄あ じPS 細胞 人為的 誘導 ()206 陽性 M2 クロファ 透析 可能性 半 体形成性糸球体腎炎 対 優
治療効果を こ を ウ モ ル 明 ま
クロファ
※1
異物を貪食 処理 人体 掃除屋 過度 活性化
組織炎症 生 こ 知 ま 昨今 クロファ 従
来 炎症性 クロファ 。M1 クロファ ) 加え 組織修復 過程 炎症 収束 機能を発揮 新 細胞群。M2 クロファ ) 存在 明 ま
半 体形成性糸球体腎炎 率 腎機能 廃絶 予後 良 難知性疾患群 そ 治療 ロイド クロフォ ファ ド
※2
免疫抑制剤 使用さ ま
そ 感染症を 副作用 命的 場合 あ ま そこ
研究チ 免疫調整能を さ M2 クロファ 投 ウ 半
体形成性糸球体腎炎モ ル 腎保護効果を果 検討 ま そ 結果 骨髄あ じPS 細胞 人為的 誘導 ()206陽性 M2 クロファ 半 体 形成性糸球体腎炎 優 治療効果を示 こ を世界 初 見出 ま
本研究 ()206 陽性 M2 クロファ 投 半 体形成性糸球体腎炎患者 対 効 治療法 可能性 示唆さ ま 時 ()206 陽性 M2 クロ ファ 誘導前細胞 骨髄細胞 け く 採取 侵襲を伴わ じPS 細胞 望 あ 示さ ま
本研究成果 米国病理学会雑誌 Tしe Ameちじcan Joつちnal of Paっしologと 米国東部 時間 11 1『 日付け 電子版 掲載さ ま
骨髄 じPS 細胞由来免疫調整性 22 フ 半 体形成性
糸球体腎炎 新規治療法 開発
骨髄 iPS細胞由来免疫調整性M2 フ 半 体形成性糸球体腎炎 新規治療法 開発
イン
○骨髄細胞あ い iPS細胞 人 的 誘導 CD206陽性M2 フ 投
与 高率 腎機能 廃絶 半 体形成性糸球体腎炎 対 ウ い 優
治療効果
○細胞実験 い 骨髄由来CD206陽性M2 フ (CD206陽性M2BMM) 炎症性 フ (M1 フ ) CD206陽性M2細胞へ形質転換 免疫 調整T ン 球 誘導 進
○CD206陽性M2BMM投与 疾患動物 脾臓 腎所属 ン 節 い 免疫制御性 T ン 球(Treg)誘導 進 腎 害 軽減
.背景
近年 フ 急性期炎症 担うclassically activated macrophage M1 フ 炎症 鎮静化さ 組織修復 担うalternative activated macrophage(M2
フ ) 存在 こ 示さ い 糸球体腎炎 腎疾患全般
い 腎組織へ フ 浸潤 細胞 腎 害発症
進展 大 役割 果 考え い
本研究 急速 腎機能低 半 体形成性糸球体腎炎(CGN) ウ
人 的 誘導 M2 フ 投与 腎 害改善効果 検討
.研究成果
ウ 骨髄細胞あ い iPS細胞 誘導 フ IL-4 IL-13
※3
存在 培養 M2 フ へ 分化 試 得 細胞 共
CD206 細胞表面 提示 つM2 フ 特異的遺伝子群 発現 い
以後 骨髄由来CD206陽性M2 フ CD206陽性M2BMM iPS細胞由来 CD206陽性M2 フ CD206陽性iPS- M2M 表記 こ ウ CGN 発症4日後 前分化 フ (M0BMM) CD206陽性M2BMM 並び M1
フ (M1BMM) 静脈投与 治療効果 検討 (Figure.1A-D) CD206陽性M2BMM投与 M0BMM 比 タン 尿 組織 害 意 改善さ つ 害腎糸球体 け 炎症性白血球数や腎臓 け 炎症性サイ カイン
※4
分泌
意 低 さ 一方 M1BMM投与 腎 害 悪化さ 興味深いこ
iPS細胞由来 CD206陽性iPS-M2M投与群 骨髄由来 CD206陽性M2BMM 様 腎 害改善効果 得 こ (Figure.1E,F)
次 CD206陽性M2BMM M1型 フ 共 培養 こ 接触 M1型 フ M2形質 誘導 こ 明 (Figure.2) 様
CD206陽性M2BMM 脾臓 得 T ン 球 共培養 実験 T ン
球 免疫制御性T細胞(Treg)
※5
へ誘導さ (Figure.3A,B) つCGN発症21日後 脾 臓 腎所属 ン 節 評価 こ CD206陽性M2BMM治療群 い Treg 意
増加 (Figure.3D,E)
以 CD206陽性M2 フ M1 フ CD206陽性M2 細胞へ形質転換 つT ン 球 免疫制御性T ン 球(Treg)へ導くこ 腎 害
軽減 考え
.今後 展開
本研究 い CD206陽性M2 フ 投与 CGN 対 効性
治療効果 カニ 一端 解明さ (Figure 4) 今 脾臓由来M2 フ 投与 腎 害改善効果 報告 あ 細胞治療 行う 脾臓 採取時 侵襲性 高く 現実的 あ 今回 骨髄やiPS細胞由来M2 フ
篤 糸球体腎炎 対 効性 示 こ 侵襲性軽減 臨床応用
要 意味 ち
研究チ M2 フ 治療 他 自己免疫性腎炎や炎症性疾患 つい
CGN 様 治療効果 果 検討 カニ 詳細 つい
さ 研究 進 予定 将来的 患者 骨髄 さ 採取時 生体侵襲 少 いiPS細胞由来 M2 フ 用い 患者治療(自家移植) 目指
.用語説明
※1 フ
動物 組織内 分布 大形 状細胞 生体内 侵入 細菌 異物 捕 え 細胞内 消化 炎症物質 産生 組織炎症 惹起 異物 抵抗 免疫情報 ン 球 伝え 多彩 機能 細胞 別 大食細胞 貪食細胞
※2 フォ フ
化剤 分類さ 抗悪性腫瘍剤 免疫抑制剤 腎臓分 難知性腎炎や自己 免疫疾患 用い
※3 IL-4 IL-13
共 抗 作用 示 サイ カイン 一種 気管支喘息 疾患
中心 解析 行わ い
※4 サイ カイン
免疫細胞 分泌さ タン 質 細胞間 情報伝達 関与 多く 種類 あ
特 免疫 炎症 関 多い
※5 免疫制御性T細胞(Treg)
免疫応答 抑制的制御 免疫寛容 担うT細胞 一種 過剰 免疫応答 抑制や 免 疫 恒常性維持 要 役割 果
.発表雑
Du Q, Tsuboi N, Shi Y, Ito Y, Sugiyama Y, Furuhashi K, Endo N, Kim H, Katsuno T, Akiyama S, Matsuo S, Isobe K, Maruyama S. Transfusion of CD206+ M2 macrophages ameliorates antibody-mediated glomerulonephritis in mice. The American Journal of Pathology 米国東部時間11 14日付け 電子版 掲載
English ver.
http://www.med.nagoya-u.ac.jp/english01/dbps_data/_material_/nu_medical_en/_res/ResearchTopics/2016/macrophages_20161114en.pdf