まちづくり基本条例ってなに?
矢板市の自治のあり方を定める条例です。まちづくりの基本的な考え方や進め方、市民の皆さんと市(行 政)がお互いに協力していくためのルールなどを定めています。
この条例が、市政への市民参加のあり方や、協働のあり方など、今後のまちづくりの規範となります。
まちづくり基本条例は必要なの?
地方分権改革による自治体の役割の拡大、少子高齢・人口減少社会の到来や市民ニーズの多様化など、地 方自治体を取り巻く社会環境は大きく変化し、これまでの行政のあり方ではさまざまな問題への対応が難 しくなってきています。
こうした中で、矢板市に住む全ての人が、将来に夢と希望を持ち、幸せに暮らせることを目指し、市民の皆 さんと行政が共に主体となって進めていく、「まちづくり」のためルールが必要となっています。
この条例で何が変わるの?
まちづくりの主体である「市民」、「議会」、「市」それぞれの役割を明確にし、市政に関する情報の共有や参 画と協働のルールについて定めることにより、市民の皆さんの声をより一層、市政に反映させることができ るようになります。
この条例は市民生活に急激な変化をもたらすことはないと言われていますが、市民の皆さんと市が互い に協力することで、矢板市の「めざすまちの姿」の実現に一歩一歩向かっていきます。
市民が将来に夢と希望を持ち、幸せに暮らせるまちを
めざして
矢板市まちづくり基本条例
矢板市まちづくり基本条例
矢板市まちづくり基本条例
矢板市まちづくり基本条例
平成23年3月22日公布 平成23年11月1日施行
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「人」
いきいき
「暮らし」
のびのび
すべての市民がいきいきと輝くまち
安心・安全で 活力に満ちたまち
矢板市の将来像 (10年後)
(第2次21世紀矢板市総合計画より) 現在の矢板市
人
環
境
暮
ら
し
ま ち づ く り の 基 本 方 針
ま
ち
づ
く
り
の
重
点
項
目
市民力の向上
産業の活性化 交通機能拡充 暮らしの安心 教育の尊重
「水・風・緑」
きらきら
「水と空気と大地」がきらめくまち
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(第9条) (第7条)
(第8条)
(第32条)
(第11条)
(第12条)
(第13条)
(第10条)
(第14∼16条)
(第30∼31条) (第23∼29条) ・情報を知る権利
・まちづくりへ参画する権利 ・行政サービスを受ける権利
権 利
・まちづくりへの言動への責任 ・行政サービスに伴う負担の分担
役割と責務
・文化、スポーツ等を通じ、市外の 人々との交流に努めます。
連携及び交流
・自然環境及び市民生活に配慮した 事業活動を推進します
役 割
・自主的に様々な課題の解決に取り 組み、まちづくりに努めます。
役 割
・市の将来像を示した総合計画の策定
・市政を効率的、効果的に運営するための行政評価の実施 ・政策の計画、実施状況及び結果の情報提供
・市は市民、事業者、国、県などと連携を図り災害等に備えます。 ・市政運営に関する公正の確保と透明性の向上
・計画的な財政運営を行います。
・市の組織を効果的かつ効率的にします。
行政運営の原則
・市政運営を公正かつ誠実に執行します。役割と責務
・議決機関及び行政の監視機能・政策形成機能の充実
・市民全体の利益を優先し政策提言 をします。
・市民と情報を共有し、開かれた議 会運営に努めます。
役割と責務
公 開
議員の責務
議会活動に 関する情報の 提供
議案などの提案 市政運営の説明 市政運営の監視 請願・陳情
議会傍聴 計画策定 への参画
重要な計画案 への意見提出
まちづくり に関する 情報提供 自らの役割を認識し、主体
的にまちづくりに参画する
市 民
市民の意思が市政に反映さ れるよう努める
議 会
市民の意思が反映された市 政運営を行う
行 政
連携及び交流
・近隣市町等と連携してまちづくりの推進に努めます。 ・国際交流の推進に努めます。
事業者:市内において事業活動を行う企業 又は個人をいいます。
コミュニティ:行政区など、一定の地域によ る住民の集まりをいいます。
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