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※報告書はこちら(別の窓が開きます) 小千谷つながる未来プロジェクト 小千谷市ホームページ

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Academic year: 2018

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事業の内容

〈1〉旧小千谷総合病院施設の暫定利用の目的

〈2〉計画のねらい(達成目標)

〈3〉暫定利用計画に参画した方々

〈4〉開催日時と実施概要

旧小千谷総合病院において跡地整備事業に着手するまでの間、当該土地と既存建物を暫 定的に活用し、賑わいを兼ね備えた市民活動の拠点化をめざす。

1. 施設のコーディネートを担う組織を立ち上げる。 2. 関わる人たち同士のつながりを生むきっかけをつくる。 3. 多様な交流や賑わいを創出するための拠点として計画する。

延べ 34 名

 ①小千谷市内の一般市民

 ②一般社団法人小千谷青年会議所のメンバー  ③市内の NPO や周辺の中間支援組織メンバー  ④長岡造形大学の先生と学生たち

 ⑤交流を進めている東京杉並の方々  ⑥支援員の方

 ⑦小千谷市職員、他

全 6 回

◆開催日:第 1 回 5 月 14 日(木) 13:30 → 17:00

      「これまでの経緯とこれからの進め方についての協議」

     

     第 2 回 5 月 24 日(水) 19:00 → 21:00       「基軸デザインに基づいた理念づくり」

 

     第 3 回 6 月 7 日 (水) 19:00 → 21:00

      「計画に活かせる強み(資源)と弱み(課題)の再確認」

 

     第 4 回 6 月 21 日(水) 19:00 → 21:00       「暫定利用のイメージを具体化する」

1. これまでの経緯と利用イメージの共有 2. メンバーの自己紹介

3. 現場確認

4. 柏崎まちからの事例研究 5. 基軸デザインの整理

6. コーディネート委員会の役割の明確化 【内容】

1. メンバーの想いを語る 2. 想いの集約

【内容】

【内容】1. 活かせる、活かしたい資源を出し合う 2. 解決したい課題や向き合うべき問題の抽出

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〈5〉会場

〈6〉全体コーディネーター&ファシリテーター

◆旧小千谷総合病院 2階食堂、他        ※第 1 回 ◆小千谷市民会館 4 階大会議室         ※第 2 〜 4 回 ◆小千谷市総合産業会館サンプラザ 3階ホール  ※第 5 〜 6 回

大滝 聡(村上市在住) 

総務省地域力創造アドバイザー (有)オム・クリエイション 取締役

NPO 法人まちづくり学校 代表理事

NPO 法人都岐沙羅パートナーズセンター 理事 長岡造形大学 非常勤講師

     

     第 5 回 7 月 13 日(木) 19:00 → 21:00       「組織を明確化し、つなぐ仕掛けを考える」

     

     第 6 回 8 月 1 日 (火) 19:00 → 21:00       「コーディネート委員会のスケジュールをつくる」

【内容】1. 暫定利用に関わる全体の組織デザイン 2. コーディネート委員会の組織デザイン

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第1回

日時:平成 29年5月14 日(日)13:30~17:00 会場:旧小千谷総合病院(小千谷市本町1)

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1. ゆるやかな関係づくりゲームと自己紹介

〈目的〉暫定利用を行う建物内部の構造や間取りなどを知るため。 〈内容〉1階から順に4階まで市の担当者の案内で見学をした。

〈目的〉初対面どうしであることの緊張をほぐし、参加者同士の関係を深める。

〈内容〉お互いにで肩もみなどのスキンシップを行い、その後で自己紹介とグループ編成を行った。

2. 暫定利用部分(1 階〜 4 階まで)の施設見学

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3. 事例紹介「かしわざき市民活動センター「まちから」ができるまで」

ゲスト:まちから まちづくりコーディネーター 宮 沙織さん

〈目的〉柏崎市において市民活動センターができるまでの経緯を紹介していただき、小千谷市において はどのような仕掛けや取り組みが必要になるかを考えるきっかけにする。

〈内容〉かしわざき市民活動センターまちからでコーディネーターとして勤務する小千谷在住の宮さん より、震災復興から人材育成、拠点整備までをスライドでご紹介いただいた。

事例紹介を行う 宮 沙織さん

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講義の様子

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講義の様子

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4. 基軸デザインの整理

〈目的〉暫定利用を行う前に確認しておくべき、前提条件や守るべき約束事などを理解する。

〈内容〉暫定利用を行うに当たって既に決められていることなどを、真島室長から参加者に伝えていた だき、その後でグループに分かれて、意見や質問事項を出し合い、それに対して再度真島室長 から回答をいただいた。

それぞれのグループに分 かれて、わからないこと や疑問に思ったことなど を出し合った

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第 2 回

日時:平成 29年5月24 日(水)19:00~21:00 会場:小千谷市市民会館 4階大会議室

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1. ゆるやかな関係づくり

2. 理念づくりワークショップ

〈目的〉初対面どうしであることの緊張をほぐし、参加者同士の関係を深める。

〈内容〉お互いの似顔絵を描き、第一印象を書き添えてもらった。その後で書いた者どうしがペアになっ て自己紹介を行った。

〈目的〉まず何のための暫定利用計画なのかという理念を設定し、事業の向かうべき方向性を決める。 〈内容〉個人で3つの「想い」をカードに書いた後でペアになり、互いの想いを共有してから3枚に選び、

次にツーペア(4人)になって3つに絞り、最後は全体で協議して理念案を作成した。

    但し、理念設定は時間をかけた方がいいと判断し、その場では案の段階に留めておき、決定は次 回に持ち越しとした。

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それぞれのグループで出された3つの想いを 発表し、全員で確認する

それぞれのグループで出された3つの想 いを書き留めた模造紙(左)

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地域や世代を超えたつながりを生み出し、

新しい小千谷の未来を自分たちの手で創る

2017年5月24日 会場:小千谷市民会館

理念設定

(何のためにこの計画を行うか)

で囲われた原稿は、3つずつ絞り込んで最終的に残ったデータ

誰でも気軽に 集まれる場所

新しい小千 谷 が生まれる 場

施設全体を掲 示板のように したい

各階ごとに特 徴を生かす

やりたいこ と をシェ ア・発

市民の心を 豊 かにする

小千谷を知 れ る場所 いろいろな 小

千谷の人に 会 える

小千谷を一 つ にする(見つ め直す)

○ は最後に皆さんが考えて下さった理念の案

  ()内の数字は得票数

○人との出会いが感動を呼ぶ ○人・世代・地域の和

○小千谷がひとつなぎになることで新しい価値が生まれる ○関係性が小千谷の宝になる

○人と想いが集い、小千谷に広がる(3)

○誰でもつながれる喜びが生まれる場(3) ○人がつながり、想いの実現が見える場所(3)

○人と人とがつながるコミュニティー施設

○未来の小千谷をつくり、地域・世代がつながり、市民が活きるまちの中心

・価値が生まれる ・喜びが生まれる ・感動を呼ぶ ・調和が図られる ・小千谷の宝になる ・想いが実現する

世代や地域を超えて ...

つながることで

或いは

人が出会うことで、

○小千谷の未来を自分たちで考える(3)

○世代を超えた小千谷マニアをつくる ○我らが小千谷を体現する場所

○小千谷全土からヒト・モノ・情報が集まり、拡散するみんなの広場 ○無限大の小千谷がうまれる場(1)

新しい小千谷を創る

・小千谷を体現 ・小千谷の未来 ・小千谷マニア ・小千谷の情報基地

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第 3 回

第3回 旧小千谷総合病院施設暫定利用計画

日時:平成 29年6月7日(水)19:00~21:00 会場:小千谷市市民会館 4階大会議室

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〈目的〉前回には決定できなかった理念を完成させること。

〈内容〉前回は最終的に統合した理念を完成させるまでには至らなかったので、コーディネーターであ る大滝の方で案をつくり、それを叩き台として再度検討していただいた。

1. 理念設定に関する意見交換

それぞれのグループで理念案を協議する

大滝が案として提案した理念の叩き台(黄色く塗りつぶしてある部分)

最終決定した事業理念

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〈目的〉現状の小千谷市が持っている強み(地域資源など)と弱み(地域課題など)を把握し、計画の 中で活かすこと。

〈内容〉強みと弱みのテーブル島を2ずつ作り、そこに時間を分けて参加者が入れ替わる形で意見を出 し合い、それぞれの発表を行っていただいた。

2. 計画に活かせる強みと弱みを出し合うワークショップ

それぞれのグループで強みと弱みを出し合う

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旧小千谷中央病院とその周辺の強み

バスが必ず通るルート

面積が丁度いい 景色が良い

(山本山、河)

ゆったり暮らせる (地域外に容易く買い物に行ける)

河岸段丘の地形が面白い

イベント会場の中心になる 観光ルートの拠点になる

市の中心部にスペースがある 立地が良い

すでに 提言書が できている

(JC)

川口、小国の生活の場でもある (病院、買い物、飲み屋)

人的資源が豊富

頑張っている人や組織がある (マンガ・イラスト田中千尋)

特に元気な高齢者がいっぱい (ワザや技術を持っている)

魚沼水産専務

ダンスの小川さん、篠田さん

ワッショイ小千谷

犬や猫に詳しく バルーンアートもできる人がいる

ゴクラクパンチ麻田さん

小学生がまち探検を実施している (地域の宝をよく知っている)

なにかやりたい!という 意欲のある学生がいる 地域学習がきちんと

行われている 歴史を子供に教育している

地域コミュニティが盛ん 町内会のつながり

ヨソヨソしくない (受け入れてくれる人が多い) 地域の目が、子どもたちに行き届いて、

悪いことができないまち 地縁組織が活発 地域資源が豊富

食資源が豊富

文化資源が豊富

同じ年代が集まったサークル多し

顔がわかる人口が丁度いい (外で悪いことできない)

小千谷まつり (22 ∼ 23 団体が

万灯パレード)

つながれば もっとおもしろく

なりそうな 地域の活動がある

錦鯉 闘牛

花火

つき

雪室

除雪のプロたち (長岡に比べると、上手い)

小千谷縮 米

ラーメン

おぢやさい (ササゲ、カリフ

ラワーなど) そば (宮山悟さん)

雪資源が豊富

計画に活かせる

強み

第 3 回 旧小千谷総合病院施設暫定利用計画のまとめ

日時:平成 29 年 6 月 7 日(水)19:00∼21:00 会場:小千谷市市民会館 4階大会議室

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思い切ったことできない プライドが高い

若者が小千谷から出ていく (長岡に住む傾向)

チャレンジさせる雰囲気がない 敷居が高い

生活の中にゆとりがない 本町に立ち寄るの難しい

失敗できない感がある チャレンジしている自分を

イメージできない

店がストレート 面白さのある店がない

あんた何 ?

ちょっとした時間で遊ぶ場が少ない

下から登りにくい (お年寄り、ベビーカー etc…) 若い世代が寄る場所がない

車が素通りしそうな立地 本町に面白みがない。活気がない。

シャッター通り。家賃が高い

エレベーターが使えない

ガスが使えない

建物が恐い 小千谷の人はシャイ

雪や寒さで外に出られない

視野が狭くなっている (自分や自分の周囲のことだけ)

形がいびつで

駐車場(坂下)との高低差がきつい 川はあぶない !!

雪が多い、雪掘りが大変

高齢者だけ 夜が暗い コインパーキングがない

未来を語る場所がない 若者の活躍する場ない

あきらめ

車がないと移動できない

地域間の距離遠い

アパートの家賃高い 商店街 (ワンルーム5万)

人が歩いていない お店とかチャレンジしにくい

悪い がすぐに広まる 若者の居場所がない

(遊ぶ場所がない) 多目的スペースの欠如 いろんなものが

バラバラしている

ランドマークがない 観光資源の集約ができていない

建物が本町なのに 本町の人が

コーディネート委員会に来ない。 (委員の若者が少ない)

交通アクセスが良いとは言えない

人が減ってきている

解決したい

弱み

第 3 回 旧小千谷総合病院施設暫定利用計画のまとめ

日時:平成 29 年 6 月 7 日(水)19:00∼21:00 会場:小千谷市市民会館 4階大会議室

現状把握②

消極的な人が多い

施設に関する弱み 小千谷全体の弱み

若者が集う場がない

本町に魅力を感じない

そもそも 人が減少している

世代間交流が必要 小千谷全体繋がれない (本町の中や外の人の繋がり)

つながっていない 中間支援組織がない (思いを実現させるサポートがない)

実現の助手 人を集める要素がない

人がつながるための 仕組みがない

コミュニティが小さい 地域同士が小さい

周囲の関係が 気になる

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第 4 回

第4回 旧小千谷総合病院施設暫定利用計画

日時:平成 29年6月21 日(水)19:00~21:00 会場:小千谷市市民会館 4階大会議室

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1. ゆるやかな関係づくり

2. 各フロアの利用イメージを描くワークショップ

〈目的〉参加者同士の関係を深めることと、今回から参加者にこのプログラムを担っていただくことで、 運営に対する主体性を持たせることを目的とした。

〈内容〉今回は参加者の小嶋かおりさんにゲームを行っていただいた。

〈目的〉病院施設の各階フロアの利用イメージを描く。

〈内容〉前回まとめた強みと弱みを基にして、各階フロアにどのような機能や仕掛けがあればいいかを 3つのテーブル島(1階、2階、3〜4階)で考えていただいた。また参加者は全てのフロア での意見を出せるように、時間を区切って移動しながら進めることにした。

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3,4階の利用イメージ

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1階平面図

企画展エリア

畳のくつろぎ場

健康チェックポイント

くつろぎのカフェスペース

チャレンジショップエリア

自販機

掲示板 掲示板

医療や健康のイベント情報

病院一周トレーニングコース

誰でもゆったり座れる

飲食あり 誰もが遊べる場

親も安心して 見守れる

高齢者 本が置いてある

企業が設営、展示

Wifi

看護士さん 常駐 あちこちに本が置いてあり、プレ図書館機能を果たす

壁を撤去

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2階平面図

お昼寝

花火などを投影

何かを 吊る プール

大型遊具

ダンボール迷路など ボルダリングの壁

自然発生的な見守り隊

台 絵

お絵かき 工作室 音楽

リサイクル展示 会議室

お料理教室 (中高生にも教える)

厨房

キッズルーム

趣味エリア

会議室 プレイルーム

プレイルーム 静かな個室エリア

壁を撤去 壁を撤去

2階は子ども・親子フロア(子育てフロア)

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3階平面図

PC

サテライトオフィス

アトリエ

3 階は「静」の空間

アウトプットエリア

アウトプットエリア

引きこもり部屋

製造体験 工房

企業とのコラボ (プチビジネス)

合同生徒会室 各種企画展など

ダンス バンド

販売?

インターネット回線が必要

4階平面図 倉庫

リラックスルーム

多目的スペース

コワーキングスペース

いやし 仮眠 足湯 アロマ etc

夜景 卓球 パレード etc

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第 5 回

第5回 旧小千谷総合病院施設暫定利用計画

日時:平成 29年7月13 日(木)19:00~21:00 会場:小千谷市総合産業会館サンプラザ

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1. ゆるやかな関係づくり

2. 組織をデザインするワークショップ

〈目的〉参加者同士の関係を深めることと、今回から参加者にこのプログラムを担っていただくことで、 運営に対する主体性を持たせることを目的とした。

〈内容〉今回は参加者の岩渕直子さんにゲームを行っていただいた。

〈目的〉実際にこの施設をコーディネートする組織と、関係する方々(或いは関係を持つべき、持ちた い方々)は具体的に誰なのかを明確にする。

〈内容〉コーディネートする組織を考えるグループと、関係する方々をピックアップするグループに分け、 それぞれでデザインしていただいた。さらにそうした方々をつなぐアイディアもかんがえてい ただいた。

ゲームの様子

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つなぐ

アイディア

作品で発表したい人 ×3階フロア いらない人 × 必要な人

同じフロアを使用する人 同じ趣味を持つ人

人手がほしい人 × 何か手伝いたい人 遊びたい人 × 遊びたい人

高校生 × バイト先 男 × 女

まち場の人 × 山あいの人 友人の友人

勉強したい学生 × 静かな環境

美味しいものを食べたい人 × 料理上手な人 地元のものを食べたい人 × 農家

情報を持っている人 × 発信する場所 おぢやファンファンチャンネル 70 才の人 × ヒップポップ 中学生 × アーチスト お年寄り × 子ども、母親 高校生 × 年配者 

仲間公開募集?

仲間公開募集?

小さなワークショップのようなイベント

自分ちの定番を食べられるちょっとした食堂の開設

FM 局サテライトスタジオの設置 FM 局サテライトスタジオの設置

手遊び、お手玉、童謡など ステージの発表

誰と誰をつなげるか どうやってつなげるか(つなげるための具体策)

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コーディネート委員会の

組織図

(案)

第 5 回 旧小千谷総合病院施設暫定利用計画のまとめ

日時:平成 29 年 7 月 13 日(木)19:00∼21:00 会場:小千谷市総合産業会館サンプラザ 3 階会議室

組織デザイン

シニア世代 地縁組織 技術を保有する方

地域外の関係組織 NPO(趣味の団体)

NPO(市民活動団体)

リーダー:本田啓邦

マネージャー:小嶋かおり

企画部会長(未定) 渉外部会長(未定) 管理部会長(未定) サブリーダー:山田一郎 サブリーダー:細金 創

企画部

(イベント企画、他) (相談、広報、人つなぎ)渉外部 (予算、フロア担当、受付)管理部

執行部

(お金、使用、予約)全体のルールづくり

篠田 崇 森本恵理子 佐藤瑞穂 津村泰範

川合宏尚 飯田悠未 わぐわぐ

吉  進 宮山 悟 岩渕直子 目黒幸恵

その他、顔 の広い人

小川進也 石曽根 徹 小林とし子 増川雅史

近所の人

・退職後の人々 ・元教師 ・元保育士 ・元看護士 ・元調理師 ・桜町みやがわさん

・人形劇ゴリラサークル ・子育て たきざわさん ・子育てサークル

・OSC 合唱団(市民合唱団) ・カラオケの会

・よさこいの団体

働く人

・農家 ・銀行員 ・起業したい人 ・商工会議所

福祉施設

行政、他

・日だまり工房 ・ひかり工房

悩める人

・引きこもりの若者 ・悩んでいる人 ・市立図書館(不要な本の

 提供など) ・体育協会

・わぐわぐ ・小規模農家 ・お茶、絵、習字の先生 ・わら細工

・小千谷ちぢみの職人 ・くわがた 昆虫博士 ・歴史に詳しい人 ・手仕事(クラフト) ・まちに詳しい人 ・まちあるきが好きな人 ・バンド活動をしている人 ・まちゼミの先生たち ・写真家

・ブリーダー ・アーティスト ・オペラ歌手(吉谷出身の

 品田広希さん) ・脚本家(山崎 子さん) ・写真家(新保勇樹さん)

学校関係者

・先生 ・PTA

・小中高校の部活動

・東山住民センター ・真人住民センター ・岩沢住民センター ・片貝総合センター ・各町内会 ・本町町内会 ・各地域の万灯団体

・ジモトモ市民活動ネットワーク ・若栃未来会議

・アチコタネーゼ ・鍬とスコップ ・青年会議所

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1. ゆるやかな関係づくり

2. 手順編成のワークショップ

〈目的〉参加者同士の関係を深めることと、今回から参加者にこのプログラムを担っていただくことで、 運営に対する主体性を持たせることを目的とした。

〈内容〉今回は参加者の細金創さんにゲームを行っていただいた。

〈目的〉コーディネート委員会として暫定利用期間に行うべきことをスケジュール化する。

〈内容〉前回の組織デザインで生まれた「執行部」「企画部」「渉外部」「管理部」をテーブル島にして、 実際に自分の役割となったテーブルでやるべきことをスケジュール化した。

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2017.8.1 サンプラザ 3f

西本町・東本町の人の話を聞く (振興組合に現状や協力体制)

規約づくり

(利用規則と組織の規約) 部会のネーミングライツ

運営委員会を育てるための 勉強会や内部イベント企画 参画者を流動的に引き入れる

ためのフレームづくり 参画者を流動的に引き入れるためのフレームづくり

使い方を考えるワークショップ アイディアを自由に書き込める場所を用意

評価システムの仕組みづくり(第三者による検証を含む)

月報・実績報告(行政に対して)   利用者人数・場所の記録等の活動記録をつける 予算配分・執行

タイムリーに情報が共有される仕組みづくり

施設のネーミングライツ(もしくは公募)

予算編成

ネット環境の整備 庁用備品の手配 事務用品の調達 案内表示板の用意

管理簿の作成

委員会の名簿作成

予告チラシの作成・配布

ポスターの製作 看板の製作

町内会・市内めぐり (人材調査&PR)

出会い掲示板の作成 つなガール(広報アイドル) オーディション ゆるキャラ募集(あとッチー?)

未成年の主張 (路地へ行こう) 運営メンバーの呼びかけ

参画者募集チラシの作成

イベントの企画 回覧板の作成

SNS による情報発信 ホームページの作成

委員会が使用するフロアの決定 部屋・フロアの割り振りを決定 定例会議を含む年間スケジュール管理 定例会議

イベント準備

お掃除イベント 利用者説明会

8 9 10 12 1年後 2年後

年月 部署

OPEN! 1F のみぷれオープン?

(8/18.19.20)

オープニングイベント

市報に掲載

おじゃれフェスタ (9/24)参加 PR

行政に対し、 次年度予算の要望 アートを絡めた

イベント

ATOCHI ?

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旧小千谷総合病院施設の暫定利用 報告書

作成日:平成 29 年 8 月

参照

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