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公開資料 京都大学大学院農学研究科 生物資源経済学専攻 大学院会 201309Gakui youbou

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Academic year: 2018

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年 月某日 生物資源経済学専攻 小田滋晃 専攻長

生物資源経済学専攻 院会

学生への学位取得に係る情報の周知に関する要望書

院会はこれまで、「修士論文の執筆要領」、「博士学位論文予備調査に関する内規」、「『学位論文審査手続 き』について」(以下、〈学位論文執筆要項など〉とする)の英語版文書の作成に関する要望を再三にわた り行ってきました。これまでに一旦要望が正式に承諾されたにもかかわらず、一方的に破棄するという専 攻側の対応に対して、今回、下記の内容が院生の総意であることが 月 日付の総会にて改めて確認さ れたため、再度要望書を提出するに至りました。

生物資源経済学専攻は外国人留学生を受け入れるとともに、英語での修士・博士学位の取得を認めてき ました。にもかかわらず、これまでに院会の要望により専攻が発行してきた執筆要領は日本語版のみでし た。このような環境によって、英語での学位取得を予定している院生は、日本語での学位取得を予定して いる院生なら被らなくても良い困難に突き当たるという不平等な状況がおこることになります。今後国 際化の流れは益々大きくなってゆく中で、将来にわたり英語での論文執筆を行う留学生を受け入れるの であれば、学位取得に関する情報へ英語でアクセスする権利を日本語でのアクセスと同等の水準で認め てこれに応えることは、専攻が責任をもって取り組むべき義務です。英語版文書を専攻が作成すること は、情報へのアクセシビリティを院生間で平等に保つためにも不可欠と院会は考えております。

また、日本語版の〈学位論文執筆要項など〉の周知に関して、文書配布で周知活動が行われたのは 年度春の一度きりであり、次年度の新入生に対する周知活動はありませんでした。さらに、 年度に は修士学位、 年度には博士学位の取得に関する規定が一部変更されたにも関わらず、周知がなされ ていません。我々は学生にとって特に重要な学位取得に関する情報が学生に伝わってこない現状に困惑 しており、下記のとおり要望します。

〈要望〉

以上の内容を専攻会議の議題に取り上げていただき、専攻としての返答を 年~月~日までに文書で 院会にお寄せください。

① 〈学位論文執筆要項など〉の英語版を作成し、日本語版と同様の周知を図ること。

② 〈学位論文執筆要項など〉を毎年ガイダンス時に配布するとともに、院生に対し学位取得に関する 最新情報が口頭ではなく文書にて逐一周知されるよう、これまで通り各分野で周知するとともに、 下記の方法によって周知を徹底すること。またこの方法を次年度以降も専攻内で確実に引き継ぐこ と。

. 専攻事務室前に〈学位論文真筆要項など〉の最新情報を文書にて掲示

. 専攻事務に〈学位論文執筆要項など〉と、上記最新情報の周知文書とを常備し、 希望者に配布

. 〈学位論文執筆要項など〉の変更をおこなったことを院会事務局に通知

③ 既に変更が生じている、修士論文の副査制度、および博士論文の電子化については上記の方法によ り、院生に文書で通知を行うこと。

参照

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