スカッと理解!英文法が完璧に身につく本 大学受験突破の夢をかなえる~Your Dreams Come True 山下りょうとくのホームページ 14(形容詞・副詞)

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第十四章 形容詞・副詞

レクチャー1

形容詞と副詞の文中での働き 用法 。

⑴形容詞の働き 用法 。

形容詞とは、日本語では「美しい」「半端な」のように「い」や「な」で終わ るような語です。英語では、形容詞は語尾が-ful, -less, -tive, -able, -ible, -ary, -ous, -ic, -ical, -ial, -ual, -ate[ite], -ientなどで終わるものが多い(全てではない) んです。これからは語尾にも目を光らせて単語は見てみてくださいね。 で、そんな形容詞の働きは以下の2つです。

①名詞を修飾する(S・O・Cといった文の主要素にはならない)。 (ex) a kind girl親切な少女

↑(名)

a girl kind to other people他の人に親切な少女 名 ↑

上例のように、形容詞は、(基本的には)一語で名詞を修飾する場合には名詞 の前に置かれ、他の語を伴って全体で名詞を修飾する場合には、その名詞の 後ろに置かれる。

②C(補語)になる。

(ex) She is kind.彼女は親切だ S V C

I thought him kind.私は彼は親切だと思った S V O C

⑵副詞の働き 用法 。

副詞は、日本語で言えば「キレイに」「上手く」等のように「に」や「く」で 終わるような語です。英語では、副詞の場合は語尾が-lyで終わっているもの

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が多い(これもすべてではない)ですね。さてそんな副詞の働きですが、副詞は文 の主要素(S・O・C)には基本的になりません。では文中でどんな働きをするか と言うと、それは一言で言えば「名詞以外を修飾する」ということ。具体的に は「動詞」「形容詞」「副詞」「文全体」を修飾するのが副詞の働きです。

中でも動詞を修飾することが最も多く、それが語源にも現れている。副詞はadverbと言うが、これは「ad(~の方に) + verb (動詞)」、つまり「動詞の方へと向かう言葉」というのが元々の意味なのである。

①動詞を修飾する

(ex) I studied hard. 副詞のhardが動詞のstudiedを修飾。 動詞 ↑

私は一生懸命勉強した

②形容詞を修飾する

(ex) She is very beautiful. 副詞のveryが形容詞のbeautifulを修飾。 ↑ 形容詞

彼女はとても美しい

③副詞(句・節)を修飾する

(ex) He did it very well. 副詞のveryが別の副詞、wellを修飾。 ↑ 副詞

彼はそれをとても上手に行った

I got there exactly on time. 副詞のexactlyが、直後の副詞句を修飾。 ↑ 副詞句

私は時間きっかりにそこに着いた

My father died soon after the war ended. 副詞のsoonが直後の副詞節を修飾。 ↑ 副詞節

戦争終結の直後に、父は死んだ

④文全体を修飾する

(ex) Happily, he did not die. 副詞のhappilyがhe~diedまでの文全体を修飾。 ↑ 文全体

幸いなことに、彼は死ななかった

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文(全体を)修飾する副詞は、文頭、文中、文尾いずれにも置けますが、文尾 に置く場合には必ずカンマが直前に打たれます。文頭、文中の場合はカンマ はつけてもつけなくてもどちらでもいいです。

(ex) Frankly(,) he will lose the election.

率直に言うと、彼はその選挙で落選するね He evidently thought it was strange.

彼は明らかにそれを奇妙だと思った This means some compromise, inevitably.

必然的にこのことは何らかの妥協を意味する

ちなみに、以下の例文ではhappilyは(カンマで区切られていないので)直前の動詞のdieの みを修飾しており、最初の例文とは意味が変わってきます。

(ex) He did not die happily.彼は幸せには死ななかった

↑ → ろくな死に方をしなかった

⑶よくあるタイプの問題。

Q.Judging by his work, the new employee looked ( ).

①honest ②honestly ③honesty

【解答&解説】

lookの語法がポイント。lookは「lookC:Cのように見える」という語法が

ある。Cには基本的に「形容詞」か「分詞」を取る。

そこで①の「誠実な」という意味の形容詞のhonestが正解となる。問題文の 訳は「仕事ぶりから判断して、その新しい従業員は誠実であるように見える」。 繰り返しになるが、副詞は文の主要素になれない。従って、副詞のhonestly が、lookの後ろでCになることはありえないのだ。

ちなみにhonestyは「誠実さ」という名詞。lookはCに名詞を取る場合、 look likeC(名)で「Cのように見える、Cに似ている」となる。

(ex) You look like your brother.

君は兄さんに似ている

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レクチャー2

意味の区別がつきにくい形容詞など。

形容詞に関する文法問題で、一番狙われるのが「意味の区別がつきにくい形容詞」 です。これらは小まめに一つずつ出やすいものを覚えていくほかありません。 しっかり以下を整理してください。

respective「それぞれの」 literary「文学的な」

respectful 「丁寧な、敬意を表する」 literate「読み書きできる」 ⇔illiterate respectable「立派な[品のいい]、尊敬できる」 literal ①「文字の」

respecting「~に関して」 これは「前置詞」。 ②「文字通りの、平凡な」副詞形はliterallyで 意味は「文字通り(に)」。 pleasing 「(人を)喜ばせるような」 imaginative「想像力豊かな」

pleasant 「(人を)喜ばせるような」 imaginable 「想像可能な、考えられうる」 comparable「比較できる」 industrial 「産業の」

comparative「比較的な、比較に基づいた」 industrious「勤勉な」 sensitive 「①繊細な ②感受性が豊かな ③神経過敏な」 valuable 「価値がある」 sensible 「分別のある、賢明な」 valueless 「価値がない」

sensational「人騒がせな」 invaluable 「(評価できないくらい)貴重な」

sensual 「官能的な、好色な」 cf;priceless「(値段がつけられないほど)貴重な、価値がある」 sensuous 「感性の豊かな、感覚的な」 ちなみに「価値がない」はworthless。

sensory 「知覚に関する」 unworthyは「~するのに値しない」「ふさわしくない」。 narrow「(幅が)狭い」 ⇔wide artistic 「芸術的な」

small 「(面積・大きさが)狭い」 ⇔large artificial 「人工的な」

empty「(容器・乗り物が)からの」 considerable「かなりの、相当な」 vacant「(部屋・座席・地位・時間が)空いている」 considerate「思いやりがある」

=available considered 「熟慮された(上での)」

vacantはemptyと違い、ある空間を占めるべき considering「~の割りには」 これは「前置詞」。 物[人]が一時的にないことを表す。

regretful 「(人が~を)残念に思っている」 favorite 「お気に入りの」

regrettable「(物事が)残念な」 favorable「(~に)有利な、(~に)好意的な」

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historic 「歴史的に有名な」 wise 「(人格的に)賢い、知恵がある」

historical「歴史上の」 clever 「(知的に)賢い」「計算高い」という悪い意味で使われる

ことも多い。=smart social 「社会的な、社交界の」 healthy 「健康な」

sociable 「社交的な、交際上手な」 healthful「健康に役に立つ」 economic 「経済(上)の」 desirable「望ましい」 economical「(物が)経済的な、お得な」 desirous 「(人が)望んでいる」 credible 「(物事が)信用できる、信じられる」 succeeding「次の、続いて起こる」

credulous「(人が)信じ込みやすい、すぐ信用してしまう」 successful「成功した」 success「成功」 creditable「(物事が)賞賛に値する」 successive「連続した」 succession「連続」 continual 「頻繁な」 間隔を置いて断続的に。 dependent 「依存している、頼っている」

continuous「絶え間ない」途切れないでずっと。 dependable「信頼のおける」 forgetful「(人が)忘れっぽい、物忘れがひどい」 shameful 「(物事が)恥ずべき」

forgettabl「(物などが)忘れられがちな」 ashamed 「(人が)恥ずかしい、恥じ入っている」 forgetting「忘却」これは「名詞」。

expensive「(物が)高価な」 ⇔cheap[inexpensive] high 「(値段が)高い」 ⇔low

(ex) This camera is very expensive[×high].

このカメラは非常に高価だ 主語が「カメラ」、つまり「物」なのでexpensiveを用いる。 The price of this camera is very high[×expensive].

このカメラの値段は非常に高い 主語が「値段」なのでhighを用いる。

レクチャー3

形容詞の限定用法と叙述用法。

レクチャー1で形容詞の2つの働き[用法]について説明しましたね。 ①名詞を(直接)修飾する

②C(補語)になる

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このうち①の働きを文法用語で「限定用法」と言います。そして②の働きを 「叙述用法」と言います。

全ての形容詞が、この2つの働きができるわけではありません。

たとえば「生きている」という意味の形容詞、livingとaliveとliveを例に あげると、

① livingは限定用法、叙述用法どちらにも用いることができる。 (ex) all living things [限定用法]

すべての生き物

He is still living. [叙述用法] 彼はまだ生きている

② aliveは叙述用法のみ。限定用法はない。 ○ The lion is alive.

そのライオンは生きている

× an alive lion a living[live] lionならO.K.。 ③ liveは限定用法のみ。叙述用法はない。

○ a live whale ただしliveは「物」に対してのみ用いる点に注意。

生きているクジラ つまりいくら限定用法でも「live Jackson:生きているジャクソン」等という言い方はない。 living,aliveは「人・物」いずれにも使える。

× The whale is live. The whale is alive[living].ならO.K.。

liveのような、限定用法だけに用いられる形容詞として以下のようなものがあ

ります。 ※色字は頻出。

(ex)elder「年上の」 former「(時・順序が)前の」 main「主要な」 mere「単なる」 only「唯一の」

また、aliveのような、叙述用法だけに用いられる形容詞として以下のような ものがあります。文法問題などではこちらの方が頻出です。

(ex) afraid「心配している」 alive「生きている」 alike「似ている」 alone「孤独な、一人の」 afloat「浮かんで」 ashamed「恥じて」 awake「目が覚めて」 akin「同類で」 aware「気づいている」 asleep「眠っている」 unable「できない」 worth「価値のある」

覚え際のコツは、上の例を見てもわかるように、補語にしかなれない形容詞は 「a」で始まるものが多いという点です。

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ただしこれらの形容詞も直後から名詞を修飾することはできる。 (ex) a baby asleep

眠っている赤ちゃん

最後に、両方で用いられるが、用法によって意味が異なる形容詞というのがあり、 以下の表に出ているものは頻出です。その用法による意味の違いは、しっかりお さえておきましょう。

限定用法 叙述用法

present 「現在の」 「出席している」

your present job君の今の仕事 She was present there.彼女はそこにいた present moment今この瞬間 presentは、直後から名詞を修飾する場合も「出席している」

という意味になる。

(ex) the members present出席したメンバー

late 「故~、亡くなった」 「遅い」

my late father私の亡き父 He was late for school.彼は学校に遅刻した

certain ①「ある一定[程度]の」「ある」 ①「~を確信して」 a certain profitある程度の利益 I’m certain of the fact. certain jobsある特定の仕事 私はその事実を確信している

a certain man (と)ある人 ②「確実な」

②「確実な、確かな」 He is certain to do the job. a certain fact確かな事実 彼は確実にその仕事をするだろう

fond 「優しい、情深い」 「~が好きな」

a fond mother優しい母親 I am fond of reading.読書が好きだ

sick ①「ぞっとする」「いやな」 ①「病気の」

a sick jokeぞっとするような冗談 He is sick in bed.彼は病気で寝ている

②「病気の」 ②「うんざりして」

a sick man病気の男 I am sick of her.彼女にはうんざりだ

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ill ①「悪い、有害な」 「病気の」

ill news悪い知らせ She is ill.彼女は病気だ ill effects悪影響

②「下手な」

ill management下手な処理

able 「有能な」 「~ができる」

an able man有能な人 He is able to do it.彼はそれができる

due 「当然[正当]な」「十分な」 ①「~が当然支払われる[与えられる]べき」 a due reward正当な報酬 The rent is due today.

due care十分な注意 家賃は今日が期限だ[支払われなくてはいけない]

②「~の予定になっている」 「(乗り物等が)到着の予定で」

I’m due to arrive today.今日着く予定です The baby is due in May.

その赤ん坊は5月に生まれる予定だ

illには副詞として「悪く」「意地悪く」「ほとんど~ない」などの意味もある。 (ex) I was ill at ease at the party.

そのパーティで落ち着かなかった Everything went ill.

万事うまくいかなかった

He spoke ill of her. speak ill of Aで「Aの悪口を言う」。

彼は彼女の悪口を言った 反意語はspeak well of Aで「Aをほめる」。 An ill-mannered person

不作法な人

 dueを用いた以下のイディオムにも注意。

①due to Aで「Aが原因で、Aのために」。=because of A (ex) Due to bad weather the plane was late.

悪天候のために飛行機は遅れて到着した

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②in due course[time]で「やがて、そのうちに」。 (ex) The business will pay in due course.

事業もそのうちに採算がとれるようになるだろう

 lateも副詞としての用法がある。また比較変化などが紛らわしいので要注意。 ①副詞の late⒈「(時刻が予定より)遅く」 ⒉「(ある期間の)終り近くに」

⒊[till lateで]「(夜)遅くまで」

② later (形)⒈「もっと遅い」 ⒉「もっと[より]最近の」 (ex) They took a later train.

彼らはもっとあとの列車に乗った (副)⒈「もっと遅く」 ⒉「あとで」 ⒊「のちに」

(ex) She left home later than usual.

彼女はいつもより遅れて家を出た This man later became a great leader.

この男はのちに偉大な指導者となった

③ latter (形・名)⒈[the latter]「後者(の)」 ⇔the former

(ex) Of these two plans, I prefer the latter to the former.

この2つの計画のうち、私は前者より後者の方が好きだ

⒉[the/this/these/one’s latter]「後の、後半の、終りの」 (ex) the latter half of the twentieth century

20世紀の後半

one’s latter days

晩年

④latest (形)⒈「最新の」

(ex) the latest news

最新のニュース (形・副)⒉「最も遅い[く]」

(ex) He is the latest comer. 形容詞のlatest。

彼は一番最後に来た人です

He arrived here latest. 副詞のlataest。 彼は一番最後にここに着いた

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⑤lately (副)「最近」

(ex) What book have you read lately?

最近どんな本を読みましたか

《もう一歩深く 》

「限定用法と叙述用法の表す意味的な違いについて」

実は、形容詞が前から名詞を修飾する(つまり「限定用法」の)場合、そ の形容詞の意味は、それが修飾する名詞が生まれながらに持つ特徴、永 続的[本質的]な性質である場合が多い。

ただし、これは形容詞が前から名詞を修飾する場合。後からその名 詞を修飾する場合には、そのような性質を表さない。

逆に形容詞[分詞]が

①補語になっている(つまり「叙述用法」) ②後から名詞を修飾している

場合、その形容詞が説明する名詞の一時的な状態を表している場合が多 い。

本質的で永続的な性質を示す形容詞も、補語として用いられること は、以下の例文でもわかるように、ないわけではない。

(ex) My brother is very short.

兄はとても背が低い

そうすると、以下の英文のより細かなニュアンスの違いが見えてくる。

①Mr. Brown is a responsible leader. [下線部は前から名詞を修飾] ②Mr. Brown is responsible for the project. [下線部は補語になっている] ③Mr. Brown is the man responsible. [下線部は後から名詞を修飾]

①はresponsibleが前からleaderを修飾しているので、「ブラウン氏は (生来)責任感のある指導者だ」という意味になる。

②はresponsibleがC(補語)になっているので、「ブラウン氏はそのプ ロジェクトに対して(現在)責任を持っている[その仕事の責任者・担当 者だ]」という意味になる。

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③もresponsibleが後ろからMr. Brownを修飾しているので、「ブラウ ン氏は責任者[担当者・事の張本人]だ」という意味になる。

レクチャー4

用法が紛らわしい形容詞・副詞。

文法問題用には⑴~⒁までをおさえたい。 ⑴「早い」「速い」。

early, soonは時間的に「早い」のに対し、fast,quicklyなどは動作・速度が 「速い」。

①early ⒈「(予定・定刻より)早く」 ⇔late (ex) The train was 5 minutes early.

列車は5分早く来た

⒉「(ある限定された期間内の)早い時期に」 ⇔late (ex) early morning

早朝

early in the evening

夕方の早い時間

②soon ⒈「(ある時点から時間をおかないで)早く、すぐに、まもなく」 (ex) Please come soon.

すぐ来てください

⒉「(比較級・最上級で、またはhow soon~?で)早く、早めに」 この意味ではquickly, promptlyに近い。

(ex) The sooner, the better.

早ければ早いほどよい

How soon will I hear from you?

どれくらいで[いつ]御連絡いただけますか

③fast 「(運動・速度が)速い、機敏な」 ⇔slow(ly) (ex) a fast swimmer

速い泳者

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「時計が進んでいる」も、fastを用いる(「遅れている」はslow)。 (ex) This watch is three minutes fast.

この時計は3分進んでいる This watch is two minutes slow.

この時計は2分遅れている

なお、「(時計が)遅れる、進む」といった意味は、動詞のlose, gainで表現 できる。

(ex) My watch loses[gains] two seconds a month.

私の時計は一ヶ月に二秒遅れる[進む]

④quickly, rapidly, swiftly「(動作などが)速く、機敏に」 ⇔slowly (ex) He left the room quickly.

彼は急いで部屋を出た She walked rapidly.

彼女は速足で歩いた

Time flies as swiftly as an arrow.

時は矢のように速く過ぎ去る

⑵「高い」「安い[低い]」。

①high⇔low 「(値段・給料・賃金・温度などが)高い ⇔ 安い[低い]」 reasonable[=affordable]は、「(値段が)手ごろな」。

ちなみにsalary「給料」、income「収入」に関してはlarge/smallを用いてもいい。 ②expensive⇔inexpensive「(物が)高価な ⇔ 安価な」

=cheap

(ex) an expensive[×high]camera高価なカメラ This TV set is cheap[×low].このテレビは安い

⑶「多い」「少ない」「大きい」「小さい」。 ①大小・多少をlarge⇔smallで表す名詞。

(ex) audience「聴衆」 population「人口」 number「数」 family「家族」 amount「量」 quantity「量」 sum「金額」 income「収入」 salary「給料」 fortune「財産」

income, salaryについては「high/ low」を用いてもいい。 ②[数えられない名詞について]「(量が)多い、少ない」はmuch⇔little。

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③[数えられる名詞について]「(数が)多い、少ない」はmany⇔few。 ④「交通量(traffic)」が「多い・少ない」はheavy⇔light。

ただし、street「通り」の人通りが多い場合にはbusyを用いる。 (ex) (The) traffice is heavy[light] on the street.

その通りは交通量が多い[少ない]

⑤「頻度」が「多い・少ない」はoften, frequent(ly)⇔rare(ly), seldom。 (ex) He frequently visits the museum.

彼はしょっちゅうその博物館を訪れる

⑷「広い」「狭い」。

①「面積」が「広い・狭い」はlarge⇔small。 ②「幅」が「広い・狭い」はwide ⇔narrow。

(ex) The road was too narrow[×small]for the truck to pass through.

その道路は狭すぎてそのトラックは通れなかった

⑸「重い」。

①「(重量などが)重い」はheavy。 ②「(責任・気分などが)重い」もheavy。

「気分が重い」はdepressed, oppressive、「責任が重い」はgrave, importantも用いる。

③「(犯罪・刑罰・病気・傷・事態などが)重い、深刻な、重大な」はserious。 ④「(痛みなどが)激しい」はsharp[acute]。

(ex) I suffered from a sharp pain in the stomach.

私は鋭い胃の痛みに苦しんだ

⑹「似ている」。

①前置詞のlikeを用いた例文。 前置詞なので、必ず直後に名詞が必要。 (ex) His house is (very much) like mine.

彼の家は私の家と(とても)似ている

Italy is like a boot in shape.

イタリアは形が長靴に似ている

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このlikeと共に用いることのできる動詞はbe, feel, look, seem, smell, sound, tasteなど。

②形容詞のalikeを用いた例文。be[look] alikeなどといった形で用いる。 (ex) The twin boys are[look] so much alike that I can’t tell one from the other.

そのふたごの少年はとてもよく似ているので、私には区別がつかない Wealth or poverty is alike to me.

金があろうとなかろうと私には同じことだ

alikeをはじめ、aではじまる形容詞は、補語としてのみ使える。つまり 「alike+名詞」のように、前から名詞を修飾するということはできない点

に注意。

③形容詞のsimilar[akin]を使って「A is similar[akin] to B:AはBに似ている」。 (ex) A wildcat is similar[akin] to but smaller than a leopard.

ヤマネコはヒョウに似ているが、より小さい

④動詞のresembleを使って「A resemble B:AはBに似ている」。

(ex) She resembles[×is resembling]her sister in appearance but not in character.

彼女は外見が姉と似ているが性格は異なる

⑤動詞のtakeを用いて「A take after B:AはBに似ている」。 (ex) He takes[×is taking]after his father in disposition.

彼は性質が父親に似ている

take afterは「親子関係」に用いる。

⑥動詞のlookを使って「A look like B:AはBに(外見上)似ている」。 (ex) This picture looks like that one.

この絵はあの絵と似ている

=The two pictures look alike.

⑦副詞のlikewise「同様に」を用いた例文。 (ex) He hated her, and she hated him likewise.

彼は彼女を憎んだが、彼女も同じように彼を憎んだ

⑧形容詞のsameを用いた例文。

the sameという形でしか使わない。また「限定用法」で(つまり名詞を直 接修飾する形で)用いる。

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(ex) You look the same as twenty years ago.

君は20年前とちっとも変わらない

We both went to the same school.

私たちは同じ学校に通っていまた They were born on the same day.

彼らは同じ日に生まれた

※likelyは「可能性がある」という意味。以下の表現が頻出。 Sis likely toV~ 「~する可能性がある、~しそうだ」

=It is likely thatS+V~ (ex) He is likely to succeed.

=It is likely that he will succeed. 彼は成功しそうだ

It is likely for him to succeed.とは言えない。

またlikelyは「副詞」として、「おそらく(=probably)」という意味もある。 (ex) He will likely[=probably] be in Osaka tomorrow.

彼はたぶん明日は大阪にいるだろう Most likely she will succeed in the test.

おそらく彼女はその試験には受かるだろう I will very likely stay at home all day.

私はおそらく一日中家にいるだろう

⑺「できる」「できない」の意味を表す形容詞。

①「A(人)は~することができる」……A is able to do[原形]~ A is capable of doing~ It is possible for A to do[原形]~

②「A(人)は~することができない」…A is unable to do[原形]~ A is incapable of doing~

It is impossible for A to do[原形]~

⑻「濃い」「薄い」。

①「コーヒー、お茶」 strong ⇔weak

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②「味」 thick ⇔thin

③「色」 deep(深い), dark(暗い)⇔light, pale, faint

④「(霧、髪、ひげといったものの)密度」dense, thick, heavy⇔thin

⑼agoとbefore。

①ago「今から○○前に」という意味。 ⒈単独では用いない。

(ex) I have seen him before[×ago].

⒉過去時制と共に用いる。現在完了と共には用いない。

②before ⒈単独で、また現在完了・過去時制・過去完了と用いる。 「(今より)前に、以前に、今まで(に)」という意味。

(ex) I have heard of the case before.

前にその事件を聞いたことがある

⒉具体的な期間を示すと(the day before, two days before等のような形で)過去 完了と共に用いる。「過去の一時点を基準として、それよりも○○ 日(月・年)前に」という意味。

(ex) I had met her three years before.

その3年前に彼女に会ったことがあった

上例は、「(ある過去の一時点を基準にして)その3年前に彼女に会 ったことがあった」ということ。

(ex) She said she had met him two weeks before.

=She said, ”I met him two weeks ago.” 彼には2週間前に会ったと彼女は言った

上例のように、直接話法の伝達内容のagoは、間接話法では通例 beforeになる。

⑽veryとmuch。

①形容詞・副詞を修飾する「とても」はvery、 動詞を修飾する「とても、あ まり」はmuch。

(ex) She is very[×much]beautiful.彼女はとても美しい (形)

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He runs very[×much]fast.彼はとても速く走る (副)

I don’t like the movie much.その映画があまり好きではない (動) 動詞を修飾する場合には、動詞の後ろ、または文末に置く。

I like the movie very much.その映画がとても好きだ

(動) 肯定文ではvery muchの形で用いる。

②muchは「比較級」「最上級」を強調することができる。

(ex) It is much better than the others.それは他のものよりはるかに良い [比較級] 比較級を強調するmuchは「はるかに」「ずっと」と訳す。

This is much the best.これがずばぬけてよい

[最上級] 最上級を強調するmuchは「ずば抜けて」等と訳す。

③veryは「最上級」を強調することができる(「比較級」を強調することはできない)。 (ex) This is the very best.これがずばぬけてよい

[最上級] veryはmuchと違って冠詞(the)の右側に置かれる点に注意せよ。

④分詞を修飾する「とても」は ⒈現在分詞にはveryを用いる。

(ex) This novel is very interesting.この小説はとても面白い [現在分詞]

⒉過去分詞にはmuchを用いる。

(ex) His attitude was much disliked.彼の態度はとても嫌われていた [過去分詞]

ただし、いくら過去分詞でも「受身」の意味を失ってしまった(つまりほとんど形容詞化してしまった)ようなものにはveryを用いる。 a very complicated problem非常に複雑な問題

I was very tired.私はとても疲れていた

I was very surprised at the news.私はその知らせにとても驚いた

この場合、much surprisedも可能。 He came to me with a very worried look.

彼はとても心配そうな顔つきでやってきた

⑤特定の叙述形容詞では原級にもmuchを用いることがある。 (ex) He was much afraid of her.

彼はひどく彼女を恐れていた

She is much[very] different from her mother.

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彼女は母親には全然似ていない They were much[very] alike.

彼らは大変よく似ていた

He is much[very] l ike his brother.

彼は兄にそっくりだ

⑥veryはsoで言い換えられ、muchはgreatlyで言い換えられる。 very = so

much = greatly

⑦muchは「too +形容詞(副詞)」を強調する。 (ex) This is much[×very]too heavy.これは重すぎる

このmuchはfarでも言い換えられる。つまりfar too heavyも可。 ⑧muchは「前置詞+名詞」を強調できる。

(ex) Much[×Very]to my surprise, he finished it by himself.

大変驚いたことに、彼は一人でそれをやってしまった

⑨muchはthe sameを修飾できる。

(ex) These pictures are much[=almost] the same.

これらの絵はほとんど同じだ

much the same Aで「ほとんど同じA」という意味になる。

⑾「まだ」。

①still [通例肯定文で]「まだ」「(今も[その時も])なお」 ⇔no longer「もはや~ない」

否定文で用いることもあるが、その場合否定後の前に置くのが普通。 (ex) I still haven’t written to her.

まだ彼女に手紙を書いていない

しばしば長く続いていることに対する意外さや驚きを表す。

英文の中での位置は、notを置く位置と同じ。 (ex) It was still raining.

まだ雨が降ってた

She will still be here tomorrow.

彼女は明日もまだここにいるだろう

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②yet [否定文で]「まだ」「今[その時]までのところ」

まだ起きていないことに対して驚き、不満を表す。通例文尾に用いる

が、書き言葉では否定語の直後に用いることもある。yet notの語順 はない。通例過去時制、現在完了で用いる。

(ex) My wife hasn’t come home yet.

まだ妻は帰宅していない

肯定文でyetが「まだ」「依然として」を意味することもあるが、 その意味ではstillの方が普通。yetを用いると感情的色彩を帯び る。またyetは、進行形や継続の意味を表す動詞と共に用いる。

(ex) The baby was crying yet.

赤ちゃんはまだ泣いていた

⑿時を表す副詞と使用される時制。

①just now ⒈「ちょうど今」 ⇨ 現在時制で ⒉「ついさっき」 ⇨ 過去時制で

②nowadays 「今では」 ⇨ 現在時制で

③these days「このごろは」 ⇨ 現在時制で(時に現在完了形で) ④recently 「最近」 ⇨ 過去・過去完了・現在完了形で ⑤lately 「最近」 ⇨ 現在完了形で

(注1) latelyを現在時制で用いるのは、(習慣的な)反復行為や継続状態にある

ことを示す場合。

(ex) I have a touch of a cold lately.

この頃風邪気味だ

(注2) latelyを過去時制で用いるのは、ある結果が現在まで継続している場合

に限られる。

(ex) Jack lately moved into the apartment. 今もそのアパートに住んでいる。

ジャックは最近そのアパートに引越した

上記のルールはちょっと細かすぎるので、受験用には以下のルールをおさえ ておけばいい。

①justやnowは「現在完了」と共に使えるが、just nowは「現在完了」とは 共に使えない。

(20)

②nowadaysやthese daysは「現在時制」で用いる。

特にnowadaysは「現在完了」では絶対に使わない点に注意。

(ex) Recently[×Nowadays]juvenile delinquency has been on the rise.

近ごろ少年犯罪が増えた

③recentlyやlatelyは「現在完了」で用いることが多い。

特にrecentlyは「現在時制」では絶対に使わない点に注意。 (ex) Nowadays[×Recently]I go to church.

近ごろ教会に通っているんだ

②と③の覚え方のヒント

②については、nowadaysのnowを引っ掛かりにnow→「今」 →「現在」⇒「現在時制で用いる」と覚える。そして同じdays つながりでthese daysも「現在時制で用いる」と覚える。 ③については、recentlyのre(リ)、latelyのla(レ)と、現在完了 (げんざいかんりょう)の「リ」が、ラ行つながりになるところ

を引っ掛かりにして覚える。

⒀「近い」。

①near 「[場所的・時間的に](…に)近い、近くの」 ⇔far (ex) The museum is near to the station.

その美術館は駅から近い

②close「[時間的・距離的に]ほとんど接触するように近い」 (ex) a close view

近景

at close range

近距離で

Their cottage is close to[×from]the lake. 彼らの別荘は湖のすぐ近くにある The festival was getting close.

祭りが近づいていた

(21)

Our ages are very close.

=We are very close in age. 私たちの年齢はごく近い

「場所に近い」という意味では、nearは限定的には(つまり名詞を修飾する用法では)使えな い。限定的に名詞を修飾するには、nearbyを用いる。

(ex) She went to a nearby[×near]park.

彼女は近くの公園に行った

逆にnearbyは、叙述的に(つまり補語としては)使えない。 (ex) The museum is near[×nearby]to the station.

少々ややこしくなるが、最上級のnearestは名詞を修飾できる。 (ex) She went to the nearest supermarket.

彼女は最寄りのスーパーに行った

上記の点も含め、nearとnearbyをもう一度整理してみると、 ①nearは形容詞、副詞、前置詞の用法がある。

②nearbyは形容詞と、前置詞としての用法がある。 両者の違いが大事な点は形容詞での用法。

①nearは補語としてしか使えず、名詞を修飾できない。 ○The town is near.

×The near town

②nearbyは逆に名詞を修飾することしかできず、補語にはなれない。 ○The nearby town

=The town nearby ×The town is nearby.

Plese sit near.(そばに座ってください)のように、nearが副詞としての 用法もある。またHe sat near the desk.(彼は机の近くに座った)のよ うに、前置詞の用法もある。

⒁「軽い」。

①「(荷物・食事などが)軽い」はlight。 (ex) a light meal

軽い食事

②「(風邪・痛みなどが)軽い」はslight。

(22)

(ex) a slight cold

風邪気味

③「(犯罪・傷などが)軽い」はminor。 (ex) a minor offense

軽犯罪

④「(刑罰などが)軽い」はmild。 (ex) a mild punishment

軽い罰

⑤「(行為などが)軽率な」はthoughtless。 =rash, imprudent (ex) thoughtless words[acts]

軽率な言葉[行動]

⒂「遠い」「離れている」。

①far… 漠然と遠く離れていることを表わし、通例否定文・疑問文で用いる。 肯定文ではa long way (off[away])などを用いる。ただしtoo, so, as,

very, away, offなどを伴うときは肯定文でも用いられる。 ○My house is a long way (off[away]) from the bus stop.

私の家はバス停から遠い

×My house is far from the bus stop. ○Is the bus stop far from here? ○The house is not far from here.

○How far is it from here to the bus stop?

②distant… 簡単に到達できない非常に遠方なことを表わす。 ×My house is distant from the bus stop.

○The moon is distant from the earth.

③faraway(形), far-off(形)…farの強調形で、やや堅い語。 (ex) faraway places

遠方の場所

remote(形)… 辺鄙ぴ・不便さを暗示する。到着が困難なことを表わす。 (ex) a house remote from the village

人里離れた家

(23)

④away… 距離や時間を表す名詞の後につけて「○○の距離[時間]を置いて」、 ○○だけ離れて[先に]」。

(ex) The lake is three miles away[×far]from here.

湖はここから3マイル離れている The next exam is only a week away.

次の試験までもう1週間しかない

I was two months away from graduating from junior high school.

中学卒業まであと2か月だった

上記のような具体的な距離を表す名詞があった場合にはfarは用いない。

⒃「○○ぶりに」。

①for the first time in○○ 「○○ぶりに」 (ex) for the first time in 40 years

40年ぶりに

for the first time in ages[(many) years]

久しぶりに [a long time]

[a long while]

②after○○years’ absence[away] 「○○年ぶりに」 =after an absence of○○years

(注)この表現が使えるのは「不在であったのが○○ぶりに帰って来る(来た)」という場合のみ。 (ex) He returned his hometowan after 30 years’ absence.

彼は30年ぶりに故郷に戻った

この表現が使えるのは「(不在であったのが)○○ぶりに帰って来た」と いう場合のみ。したがって以下のような言い方はない。

×I met him after 30 years’ absence.

③It is[has been] a long time sinceS+V~ などの形を用いて表現する。 (ex) It’s been ages[a long time] since I saw you last.

久しぶりだね

=I haven’t seen you for ages[a long time].

④「大雨」「大地震」「暑さ」「寒さ」等の程度を表す名詞(形容詞)が「○○ ぶり(の)」の後に置かれている場合は、最上級を用いて表現する。

(24)

(ex) This winter is the coldest in forty years.

この冬は40年ぶりの寒さだ

This was the heaviest snowfall in ten years.

これは過去10年間で最も多い雪だった⇨ 10年ぶりの大雪

This is the severest flood in fifty years.

これは過去50年間で最もひどい洪水だ⇨ 50年ぶりの大洪水

⒄「ある~」。

①a[an]~ … その詳しい内容についてはっきり知らない場合に用いる。 ②some~ …a[an]と同じように、単数名詞の前について、はっきり知らない

ときに用いる。

無関心や軽蔑の意味がこもることがあるので堅い文章には用いない。

③a certain~ … ある人[物]について、知っていても明らかにしたくないとき に用いる。

④one~ … 主に時を表す名詞の前に用いる。

(ex) He set out on a trip one day in May.

5月のある日、彼は旅行に出かけた

⒅「きびしい」。 ①と②だけ覚えておけばいい。特に②は要注意。

①strict … 規律・規準などを厳守する

②punctual… 時間に対して厳格な、時間厳守の、几帳面な ②severe … 人の落ち度や弱点を許さず不親切なまでに厳しい ③stern … 厳格で容赦なく服従を求める

④rigid … 頑固なまでに厳しい (ex) a strict[severe, a stern] teacher

厳しい先生

rigid[severe, stern, rigorous] discipline

厳しい規律 a punctual secretary

遅刻しない[几帳面な]秘書

a harsh[severe] punishment

(25)

厳しい罰

the intense[severe] cold of winter

冬の厳しい寒さ hard training

厳しい訓練

tense economic circumstances

厳しい経済状況

He is strict[severe, stern, harsh] with his children. =He is hard on his children.

彼は子供に厳しい

厳格さの程度はsevereの方がstrictより強い。 That English teacher is strict about[on] grammar.

あの英語の先生は文法には厳しい

We had a very severe[hard] winter this year.

今年の冬は大変厳しかった

⒆「はずかしい」。

①ashamed… 自らの浅はかな行動や道徳的な過ちや失敗ついて罪悪感や責任 があり、恥ずかしいと思う気持ちを表す。

ashamedは「人」を主語とし、「(人が)はずかしい」。叙述的用法のみに 用いる。

shamefulは「物事、態度等が恥ずべき」を主語とし(あるいは「物事」を修飾し)、 「(物事等が)恥ずべき」という意味。叙述的にも限定的にも用いる。

(ex) He is ashamed because he did a shameful[×an ashamed]thing. His attitude is shameful[×ashamed].

②embarrassed…(一時的に)きまり悪いときや当惑などの気持ちを表す。 ③self-conscious… 人目を気にして落ち着かない[あがる・照れる]ときの

気持ちを表す。

④shy… 内気や引っ込み思案で照れくさい気持ちを表す。

④bashful… 子供特有の恥ずかしさで、大人に用いたときは極端な内気を表す。

(26)

⑤humiliated… 屈辱感を表す。

(ex) I’ve never been so humiliated in my entire life!

今までにこんな恥ずかしい思いをした[屈辱を感じた]ことはない

⒇「おちつかない」。

①uneasy 「不安な、心配な、落ち着かない」 (ex) The news makes me uneasy.

そのニュースが気にかかる

②uncomfortable「心地よく感じない、落ち着かない」 ③awkward「[(人が)人の前で]落ち着かない、どぎまぎした」 ④restless「[(人などが)~の事で]落ち着かない、そわそわした」

(ex) a restless child

落ち着かない子供

⑤nervous「[…を前にして]不安になって、緊張して、不安な」 ⑥ill at ease「(人前で)不安な、落ち着かない」

(ex) Jim was ill at ease at the party.

ジムはパーティーでは落ち着かなかった

(21)「意外と」。

①「意外にも[=思いがけないことに]」は「unexpectedly」。

(ex) Unexpectedly[To our surprise] the story turned out to be true.

意外にも(=思いがけないことに)その話は本当だった

②「意外に[=予期していたより]」は「比較級+ than A (had) expected[thought]」。 (ex) The results of the examination were better than I (had) expected[thought].

試験の結果は意外に[=予期していたより]良かった

(22)「(高さが・幅が・長さが)…ある」の表現。

①wide(形)… 長さの単位を表す名詞の後で「幅が…ある」。 (ex) The river is fifty meters wide.

(27)

その川は幅が50メートルある

The box was about five feet long and two feet wide.

その箱はおよそ長さ5フィート幅2フィートだった

②long… 長さの単位を表す名詞の後で「長さが…ある」。 (ex) This pole is five feet long.

このポールは長さ5フィートだ

③high… 高さの単位を表す名詞の後で「高さが…ある」。 (ex) This mountain is 4,300 meters high.

この山は4300メートルの高さです

④ただし「身長が…ある」という場合にはtallを用いる。 (ex) I am six feet tall.

私は身長が6フィートあります

レクチャー5

「~ごとに(1回)」という意味のeveryがある。

この意味になるeveryは、以下のような形で用いられます。

①every +基数+複数名詞

②every +序数+単数名詞 基数とは、one, two, three……。

序数とは、second, third, fourth, fifth……。 いくつか具体例をあげてみましょう。

(ex) every six hours

六時間ごとに[五時間おきに]

=every sixth hour

every four years

四年ごとに[三年おきに]

=every fourth year

(28)

every other day このように「2」は、otherを用いて表す。

二日ごとに[一日おきに]

=every second day

every few weeks このように「2、3」は、fewを用いて表す。 2、3週間ごとに

単純に日本語の問題なのだが、「四年ごとに」と「三年おきに」は同じことである。したがって「二日ごとに」は「一日おきに」と同じ意味。

レクチャー6

主語と形容詞。

⑴人を主語にできない形容詞( It is~to do[原形]…構文を使う場合が多い)。 (ex) possible「可能な」 convenient「都合がいい」 necessary「必要な」

impossible「不可能な」 dangerous「危険な」 natural「当然な」

「(人が)~にとって必要だ」という時はneededを用いる。 (ex) He is needed for the company.

彼は会社に必要(な人)だ また「彼はその本を読む必要がある」は、

He is necessary to read the book.

とは言えず

It is necessary for him to read the book. =He needs to read the book.

と言う。

dangerousについては(dangerousは「危険を引き起こす可能性がある」が元々の意味なので)、「A(人)は危険な状態にある」 という意味でA(人) is dangerous.とは言わないということ。その場合はA is in danger.と言う。

(ex) You’re in danger.

危ないよ!

繰り返しになるが、上記の意味でYou’re dangerous.とは言えない。

「Aば(Bにとって)危険だ」という意味では、A(人) is dangerous (to B).と、dangerousが「人」を主語に取ること

(29)

もある。

possible, impossible, dangerous等は、tough構文として「人」を主語に取ることはある。 (ex) Our boss is impossible to please[喜ばす].

うちの上司は気難し屋だ

tough構文とは「S+be動詞+形容詞+to do[原形]~」という形で、「不定詞の目的語 = 文の主語」となるために、不定詞の目 的語が省略されてしまう構文。上例でも、to pleaseの目的語は文の主語(our boss)と同じであるためにそれが省かれている。 naturalが「気取らない」「飾り気がない」という意味の場合は「人」を主語にできる。

(ex) She is natural with people.

人に対して気取らない

⑵物を主語にできない形容詞(人の能力や感情を表す形容詞)。

(ex) able「できる」 anxious「不安な」capable「できる」 sad「悲しい) competent「有能な」 unable「できない」glad「うれしい」 incapable「できない」 willing「する気がある」

「物」の能力について述べる場合は、able[capable]が「物」を主語に取ることもある。

(ex) The new car is able to drive twice as fast as the older model.

新型の車は旧型のものより2倍の速さで走る

レクチャー7

「far from A:全くAではない」と「free from A:Aがない」の区別の仕方。

⑴far from A。

far from Aは「Aから遠い」という意味から転じて「Aからはほど遠い → 全 くAではない」という否定の意味を表します。far fromの後には「名詞(の仲 間)」以外に(beingの省略された)「形容詞」がこれるのも特徴の一つです。そ の場合、not~at allで書き換えられます。

(ex) He is far from (being) happy.

彼は全く幸せではない

確かに上の英文はHe is not happy at all.と書き換えることができますね。

(30)

またfromのうしろには(beingが省略された結果として)形容詞のhappyがき ています。

それからfar fromは以下のような表現が、決まり文句的に会話ではよく使わ れます。

(ex) Far from it!

それどころじゃないよ

Far from respecting him, I dislike him. far from doing~ で、

私は彼を尊敬するどころか、嫌いなのです 「~するどころか」。

⑵free from A。

free from AのAには「嫌なもの、あってほしくないもの」を表す名詞(不安・ 心配・苦痛など)が入ります。

(ex) Her composition is free from mistakes.

彼女の作文には間違いがない

上の英文でも、fromの後ろにはmistakesという、作文(composition)にとっ ては「あってほしくないもの」がきていますね。

また「be free of A(当然支払うべきもの):Aがない」もおさえておきましょう。 (ex) I am free of debt.

私には借金がない free of charge

無料で

レクチャー8

「ほとんど 大半 のA/Aのほとんど 大半 」。

「ほとんどのA」を英語で表現する場合、以下の2つの表現ができます。

⑴「(限定されていない)Aのほとんど」。

これは「Most A」もしくは「Almost all A」のどちらかで表現します。

(31)

「限定されていない」というのは以下の例文を見ればよくわかると思います。 (ex) Most children like curry and rice.

=Almost all children like curry and rice.

ほとんどの子供はカレーが好きだ

「大阪の子供」「東京の子供」…などといったように、どこの子供と別に限定し ているわけではありませんね。「一般的にほとんどの子供というのは」という 意味になります。

⑵「(限定された)Aのほとんど」。

これは「Most of the A」もしくは「Almost all (of) the A」のどちらかで表現 します。theにはその後にくる名詞を「(1つに)限定する」働きがあるのです。

※theの代わりに所有格が来ることもあります。 (ex) Most of his books

彼の書物の大半

※Aが代名詞の場合は、the[所有格]はいりません。 (ex) Most of them

彼らのほとんど

「限定された」というのは以下の例文を見ればよく分かると思います。 (ex) Most of the children in this room are girls.

=Almost all (of) the children in this room are girls.

この部屋の子供のほとんどは女の子だ

上の英文では「この部屋の中の(in this room)」という語句で文字通り「限定」 しています。

したがって、以下のようなヒッカケの選択肢にひっかからないようにしましょう。

×Most of A ×Almost A ×The most A ×most所有格/the A

なお、「almost A(名)」という言い方ができないのは、almostは副詞だからです (つまりalmostは直接名詞を修飾できない)。

このようなミスを防ぐために、これからはalmostを「ほとんど」と訳すのをや め、「もう少しで」「~同然」と覚えるようにするといいしょう。そうすればも

(32)

うalmost people(←「もう少しで人間」「人間同然」????)などとは絶対言わな くなるはずです。

ただし、almost everything, almost nothing, almost anythingといった言い方は ありえます。

これらはalmostがevery, no, anyを修飾していると見る。

(ex) Almost everybody knows it.

ほとんどすべての人がそのことを知っている He paid almost nothing for the book.

彼はその本にほとんど金を払わなかった[ただ同然で買った]

レクチャー9

otherwise。

(副詞の) otherwiseの意味が「さもなければ」だけだと思っている人は勉強不足で

す。

実は、otherwiseはin other ways[方法・点]あるいはin a different way[方法・点]と考える と見えてくる英文があるのです

⑴「別の(他の)方法で、違ったふうに」。

(ex) She thought otherwise.

彼女は違ったふうに考えた⇨ 彼女はそうは考えなかった

You should have done otherwise.

君は他の方法ですべきだったのに

You could not have done it otherwise than he did.

君は彼がやった以外のやり方でそれをすることはできなかっただろう

→あなたも彼がしたようにするほかなかっただろう

otherwise than Aで「Aとは違った方法で(は)」という意味になる。 He was otherwise engaged[occupied].

彼は他の用事で忙しかった

It cannot be opened otherwise than with a key.

(33)

それはカギ以外の方法では開けられない

→ それはカギを使わなければ開けられない

You can arrive much earlier by taxi than otherwise.

タクシーで行けば他の方法よりもずっと早く着きます

⑵「その他の点で(は)」。

(ex) Mary has a freckled face, but otherwise she is a beautiful girl.

メアリーは顔にそばかすがあるがその他の点では美人だ Your essay is a little long, but otherwise it is wonderful.

君のエッセイは少し長いがそれ以外は素晴らしい

He was leading an otherwise happy and uneventful life in the country.

彼はその他の点では幸せで平穏無事な田舎暮しをしていた

もちろん「もしそうでなければ、さもなければ」という(接続詞的な)用法も大切 です。

(ex) Make haste, otherwise you will be late.

急げ。さもないと遅れるぞ

それからotherwiseには「形容詞」としての用法もあります。その場合、ほぼ differentと同じ意味となり、「~とは違った」「そうではない」と訳します。

(ex) The report said that, but the circumstances were otherwise.

報告にはそうあったが、事情は違っていた Some are wise and some are otherwise.

賢い人もいればそうでない人もいる

レクチャー10

可算名詞と不可算名詞につく数量形容詞。

数や量の「多少」を表す(数量)形容詞には、 ⑴可算名詞にのみつくもの

(34)

⑵不可算名詞にのみつくもの ⑶どちらにでもつけられるもの

の3つがあります。それぞれ具体的に見ていきましょう。

⑴可算名詞の複数形につくもの。 ①否定的な表現

⒈「ほとんど~ない」 few

⒉「ほんのわずかの~」 only a few

②肯定的な表現 ⒈「2、3の~」

a few a small number ofという言い方もあるがa fewの方が一般的。

⒉「たくさんの~」「多くの~」 many

a number of

ちなみにthe number of Aは「Aの数」という意味。a number of Aと異なり、「単数扱い」になる。 (ex) The number of automobiles has[×have]greatly increased.

自動車の数が非常に増加した

A number of students have[×has]come. a number ofはmanyと同じ

たくさんの学生が来た 意味なので後ろの動詞はhaveとなる。

a large[good/great] number of numbers of

many a+単数名詞 このようにmany aだけは後ろに「単数名詞」をとる。 (ex) Many a man thinks so.

多くの人がそう願う =Many men think so. a great many

quite[not] a few 要注意!

(35)

⑵不可算名詞につくもの。 ①否定的な表現

⒈「ほとんど~ない」 little

⒉「ごくわずかの~」 only a little

②肯定的な表現

⒈「少しの~、少量の~」

a little a small amount[quantity] ofという言い方もあるがa littleの方が一般的。

⒉「多くの、多量の~」 much

a good[great] deal of muchのイコール表現は全て要注意! a large[great/good] amount of +不可算名詞

a large quantity of quite[not] a little

⑶両方につくことができるもの。 ①「ほとんど~ない」

hardly any scarcely any

②「たくさんの~」 a lot of

lots of plenty of

some (いくつかの)も、可算名詞、不可算名詞どちらにもつくことができる。 同じ意味でもseveralは可算名詞にしかつかない。

(ex) There were some students in the hall.

ホールには数人の学生がいた

(36)

He gave me some[×several]good advice. 彼は私にいくつかの良いアドバイスをくれた

もう少し細かくsomeとseveralの違いを説明すると、someはそもそも

「自身が指す[修飾する]語を(何らかの理由で)ぼかしたいときに使う語」

であるとうこと。たとえばsome fiftyが「約[だいたい]50」という意味 になるのも、はっきり50と言いたくない(つまりぼかしたい)から。

そうすると結論として、その対象をぼんやりとイメージしている場合には someを使い、3ないし5~6くらいの数を具体的にイメージしている場 合にはseveralを用いる(severalはa fewとmanyの中間くらいの数を暗示 する)。

a handful ofも、可算名詞、不可算名詞どちらにもつくことができる「少数 [量]の」「ひとつかみの」。

(ex) Please give me a handful of nails[rice].

くぎ[米]をひとつかみ取ってください

レクチャー11

「(a/the)+名詞+of」の形で一つの形容詞の働きをするもの。

このタイプでもっともおなじみなのはa lot ofですね。a lot ofはmany[much] と同じ意味の形容詞として働き、直後の名詞を修飾します。

以下は、そんなa lot of型の形容詞の代表例です。

① a number of A「多くのA」 =many A =numbers of A

=a crowd of A =crowds of A =a host of A =hosts of A =scores of A

numberの前にはgood, large, great, amazing(驚くほど), increasing[growing]

(37)

(ますます)などの形容詞が付くことも多い。

(ex) An increasing number of people are giving up smoking.

たばこをやめる人の数がますます増えている

the number of Aは「Aの数」。a number ofとの違いに注意。 (ex) What is the number of people present?

出席者(の数)は何人ですか

② a large amount[quantity] of A「多量のA」 =much A =large amoutns[quantities] of A

=a good[great] deal of A

(ex) He spent a large amount of money during the trip.

彼は旅行中に多額のお金を使った

the amount of Aは「Aの総額、総計」という意味なので注意。 (ex) What is the amount of money you spent?

君が使った金額は全部でいくらですか

=a volume of A =volumes of A

the volume of Aは「Aの量」。 (ex) the volume of water in a container

容器の中の水の量

③ a lot of A「多くのA」 =lots of A

③は可算名詞、不可算名詞両方に使える。つまりmany[much]で言い換え られる。

=plenty of A =a mass of A =masses of A

(38)

(ex) a mass of e-mails

電子メールの山 masses of treasure

たくさんの宝

=a body of A

(ex) a large body of information

大量の情報 a body of water

水塊(池・湖・海など) large body of the people

国民の大多数

=no end of A「(切りがないほど)たくさんのA」 (ex) I have no end of trouble.

私はとても悩み事が多い

=loads of A =a bunch of A

(ex) I asked him a bunch of questions.

彼にたくさんの質問をした

a bunch of Aは「一束のA」という意味になることもある。 =an abundance of A

(ex) an abundance of valuable information

たくさんの貴重な情報

④a handful of A「わずかのA」 =a few[little]

(ex) Only a handful of people came to the ceremony.

ほんの数えるほどしかその式典には来なかった

⑤a spot of A「少量のA」「ごくわずかのA」 =a little =a trace of A

(39)

=traces of A

(ex) I had a spot of whisky.

少量のウイスキーを飲んだ

=a hint of A

(ex) a hint of garlic

ニンニク少々

=a bit of A

a bit of Aで「一つのA」という意味になることもある。

⑥a (certain) kind[sort] of A「一種のA」 =a form of A

(ex) He had a kind of feeling that his son would soon come back.

彼はなんとなく息子がすぐにでも戻って来るような気がした

a kind[sort] of Aを「Aの一種」、a form of Aを「Aの一形態」と訳す 場合もある。

(ex) Ice is a form of water.

氷は水の一形態である

またall kinds[sorts / manner] of Aは「あらゆる種類のA」となる。

⑦a series of A「一連のA」「相次ぐA」 =a sequence of A

=a succession of A =a chain of A

=a train of A / trains of A

(ex) A series of rainy days made our vacation spoilt.

一連の雨(続き)で我々の休暇は台無しになった

⑧ a variety of A「さまざまなA」「多様なA」 =various A

(40)

=diverse A =varied A =a diversity of A =different A

(ex) The US has a variety of races.

アメリカは多様な人種がいる

the variety of Aは「Aの多様性」。ただ、場合によってはa variety of A が、「Aの種類[一種]」となることもある。

(ex) I was surprised at the variety of his interests.

彼の関心事の多様性には驚いた

He discovered a new variety of dragonfly.

彼はトンボの新種を発見した

large, great, wideなどがvarietyの前に付くこともある。 (ex) There were a large variety of flowers.

種々さまざまの花があった

⑨a wide[large] range of A「広範囲のA」 (ex) shoes in a large range of sizes

いろいろなサイズをとりそろえた靴

an area with a narrow range of temperatures

気温変化の小さい地域 a range[chain] of mountains

山脈、山並み

ただしthe range of Aは「Aの幅」と訳す。

(ex) The range of prices for gasoline was narrow in Japan.

日本では、ガソリンの価格の上下の幅はわずかだった

⑩ dozens of A 「何十ものA」 thousands of A「何千ものA」 hundreds of A「何百ものA」

(41)

millions of A「何百万ものA」

(ex) This home page links directly dozens of useful sites.

このホームページは、何十もの便利なサイトと直接リンクしています

⑪ a bit of A⒈「少々のA」 (ex) a bit of money

少しの金

⒉「ひとつのA」 (ex) a bit of luck

ひとつの幸運

⑫ a couple of A⒈「2つの」「1対の」 (ex) a couple of eggs[girls]

2つの卵[2人の少女]

a couple of players

2人1組の競技者

⒉「2、3の(=a few)」「いくつかの」 (ex) a couple of days ago

数日前に

ofが省略されることもある。

⑬ an array of A「ずらりと並んだA」 (ex) an array of actors[umbrellas]

ずらりと並んだ俳優[かさ]

⑭ a minimum of A「最小限(度)のA」 (ex) at a minimum of expense

最小限度の費用で

(42)

⑮物質名詞や抽象名詞を数える際に使う表現。

⒈a cup of coffee 「一杯のコーヒー」 ⒉a glass of water 「一杯の水」 ⒊a slice of bread 「一枚のパン」 ⒋a loaf of bread 「一塊のパン」 ⒌a bottle of ink 「1本のインク」 ⒍a sheet of paper 「一枚の紙」

⒎a spoonful of sugar 「(スプーン)一杯の砂糖」 ⒏a lump of sugar 「(一個の)角砂糖」 ⒐a cake[bar] of soap 「(一個の)石けん」 10.a piece of baggage[luggage]「(一個の)荷物」 11.a piece of furniture 「(一個の)家具」 12.a piece of information 「1つの情報」 13.a piece of advice 「1つの忠告」 glasses[spectacles]「眼鏡」

scissors 「はさみ」 trousers 「ズボン」 chopsticks 「箸(はし)」 14. a pair of pajamas 「パジャマ」

pants 「パンツ」 shoes 「靴」 socks 「靴下」 gloves 「手袋」

informationやadvice, newsなどの抽象名詞を数える場合には a piece ofを用いる。

a pair ofが前に付く名詞は、常に複数形で用いる名詞。

(43)

レクチャー12

「ほとんど~ない」と「滅多に~ない」。

⑴hardly[scarcely]とrarely[seldom]の意味の違い。

①hardly[scarcely]は「ほとんど~ない」で「程度」の少なさを表す。 (ex) I can hardly[×rarely]understand you. もちろんscarcelyも可。

あなたの言っていることはほとんど分かりません

②rarely[seldom]は「滅多に~ない」で「頻度[回数]」の少なさを表す。 (ex) I rarely[×hardly]meet him. もちろんもseldomも可。

私はめったに彼に会いません

⑵hardly[scarcely] everは「滅多に~ない」。

つまりrarely[seldom]と同じ意味。「頻度[回数]」の少なさを表す。 (ex) I hardly ever[×hardly]meet him.

私は滅多に彼に会いません

⑶hardly[scarcely] anyは名詞を否定し、「hardly[scarcely] any+名詞」の形で 「(その名詞が)ほとんど~ない」。

つまり 「few[little]+名詞」と同じ意味になる。可算名詞にも不可算名詞にも 使える。

(ex) There is hardly any time left.

残り時間がほとんどない

=There is little[almost no] time left.

(44)

レクチャー13

頻出!first関連のイディオム。

⑴at first hand「直接、じかに」

(ex) I learned the secret at first hand from her.

その秘密を彼女から直接聞いた

⑵at first sight⒈「一目で(の)」 ⒉「一見したところでは」 (ex) I liked her at first sight.

私は一目で彼女が気に入った

The book looked uninteresting at first sight.

一見したところ、その本はおもしろくなさそうに見えた

⑶for the first time「初めて」

(ex) I left Japan for the first time in ten years[in my life].

10年ぶりに[生まれて初めて]日本を離れた

firstが副詞として「初めて」という意味になることもある。その場合、通 例動詞の前に置かれる。このfirstの強調形がfor the first time。

(ex) I first met her five years ago.

私は5年前に初めて彼女に会った I shall never forget the day we first met.

私たちが初めて会った日のことを決して忘れません

⑷in the first place「まず第一に」 =first of all

=to begin[start] with =first and foremost =firstly

(45)

(ex) You should explain to me the case in the first place.

まず第一に君は私にその件について説明すべきだ

⑸at first「はじめのうち(は)」 =the first time

(ex) At first, I couldn’t eat ’umeboshi’.

初めのうち、私は梅干しを食べられなかった

⑹first or last「遅かれ早かれ」 =sooner or later

(ex) Truth will be revealed first or last.

遅かれ早かれ真実は明らかになるだろう

⑺The first[last] timeS+V~,S+V… 「はじめて[最後に]~した時に…」 [接]

the first timeは接続詞的に、2つのS+Vをつなぐ働きをする。 (ex) The first time (that) I saw him, he was a small child.

初めて会ったときは彼は小さな子供だった

⑻from the first「最初から」 (ex) Try again from the first.

最初からもう一度やってみなさい

⑼from first to last「最初から最後まで、終始」 (ex) He remained silent from the first to last.

彼は終始黙ったままでいた

⑽This is the first timeShave+p.p.~ 「Sが~するのは今回がはじめてだ」

(46)

(ex) This is the first time Tom has been upset.

トムが狼狽したのは今回が初めてだ

レクチャー14

How soon。

how old, how long, how much…など、「how+形容詞・副詞」には様々あります が、その中で、語法問題などで最も狙われるのがhow soonです。

how soon~?で「あとどれくらいで~」という意味になります。ある出来事が起 こるまでにどれくらいの時間がかかるのか(要するに「残り時間」)、あるいは一 連の出来事の中で、ある出来事が起こるのはいつなのかを尋ねるのに使います。 例をあげてみましょう。

(ex) A:How soon will the show begin?あとどれくらいでショーは始まりますか

B:In 30 minutes. あと30分です

上例のように「(今から)~後に」というinを用いて答えることが多いですね。 またhow earlyとの違いもおさえておきましょう。earlyは「(予定の時間より) 早めに」という意味の場合、

(ex) How early did she come yesterday?

昨日、どれくらい(予定の時間より)早めに彼女は来たのですか

といったような言い方もありますが、「(ある期間の中の)早い時期に」という意 味の場合には、in the morningなどのような、「期間」を限定する語句を伴うの が特徴です。

(ex) How early in the morning do you get up everyday?

毎朝どれくらい早く起きるの?

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参照

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