漢方治療 ビ ンス
日本東洋医学会 EBM 委員会 ビ ンス /診療 ン タス フ ス
920002
2.
癌
(
癌の術後、抗癌剤の不特定
副作用
)
文献
々木 , 高島健, 彦, . 漢方 大 癌術 免疫機能賦活 肝転移 抑制効 い . Progress in Medicine 1992; 12: 1652-5.
1. 目的
大 癌術 患 胡湯投 免疫機能賦活 肝転移抑制効 評
2. 研究 ン
ン 比較試験 (RCT)
3. セ ン
大学病 1 設 ( 幌 大学第1 )
4. 参加者
大 癌 術 学療法 行中 患 20
5. 介入
Arm 1: 術 3-4 胡湯 顆粒 7.5g/ 投 10
Arm 2: 術 3-4 ン (PSK) 3g/ 投 10
6. 主 ウ 評価項目
投 前 投 2, 4, 12 免疫学的指標 梢血中 血球数 ン
球数 CD3, CD4, CD8, CD57, CD16 陽性 胞 (%) PHA ン 球 弱 応 測
定 両Arm 患 予 (観察期間3 6 -4 4 ) 調査
7. 主 結果
CD4/CD8比: Arm 1 Arm 2 意差
CD57: 2 目 Arm 1 Arm 2 増 率 意 大 4 目 Arm 1
Arm 2 い 投 前 意 増 い
CD16: 4 目 12 目 Arm 1 Arm 2 い 投 前 比 意 増
PHA ン 球 弱 応: Arm 1 2 目 4 目 12 目 投 前 比 意
増 Arm 2 12 目 投 前 比 意 増
予 : Arm 1 壁再 1 (再手術 生 ) 病死1 Arm 2 肝転移 (死 ) 1
再 1 (再手術 生 ) あ
8. 結論
胡 PHA ン 球 弱 応 CD57 CD16 評 NK 胞活性 増
免疫能 賦活効 示唆
9. 漢方的考察
10. 論文中の安全性評価
記載
11. Abstractorのコ ン
大 癌術 3−4 学療法 行 い 症例 象 免疫学的評 行 い 記 う 結 報 い 術 手術侵襲 わ 養状態 あ
般 免疫力 胞性免疫 術 2-4 間 6 術前 回 い 従 術 3-4 間 前 2-12 PHA
ン 球 弱 応 NK活性 増 い 胡湯あ い PSK 効 結論 い BRM 投 いArm 設定 結
論 い 象患 行 (Stage) I-IV 散 予
々 無理 あ Stage III-IV 定 学療法 行 い 患
手術 十 回 確 漢方 投 群 非投 群 比較 必
要 あ
12. Abstractor and date