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パブリック・コメント実施結果 観音寺市ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

平成26年2月7日

「災害に強い地域づくり条例(案)」についての

パブリック・コメント手続実施結果

平成26年1月10日から平成26年1月31日までの22日間「災害に強

い地域づくり条例(案)」について実施したパブリック・コメント手続では、2

人から34件の意見をいただきました。ご意見をいただきありがとうございま

した。

これらの意見について、内容を要約して整理し、それらに対する市の考え方

とあわせて以下に示します。

今後とも市政につきまして、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

○定められた施策等の題名:

「災害に強い地域づくり条例(案)」

○提出意見 <意見の提出者数> 2名 <意見の数> 34件

<意見の提出方法>

パブリックコメント実施要領による意見書 2件

該当箇所

ご意見(要約)

意見に対する市の考え方

全般につい

「務めるものとする。」「務めなけ ればならない。」と表現がバラバラ で統一されておらず、条文の推敲 不足かとも思われるが、「努力義 務」「努力目標」の混同が感じられ る。

一方には「努力義務」を求め他 方には「努力目標」でよい、とい う内容に理解されてしまうあいま い表現は、変更すべきである。

市民、自主防災組織、事業者は「努 めるものとする。」の努力目標と し、市、学校等には努力義務を課 し、災害時要援護者への配慮など には、強い配慮を求めておりま す。

全般につい て

条例前文にあるとおり、「安全対策 や防災対策の充実強化」を確実に 実行するために「実行を強く求め る」姿勢及び、実行が責務である ことを明確に表現すべきである。

(2)

前文 県内他市ではこの種の条例がなく ても、安全対策や防災対策が施行 されているのに、観音寺市だけが なぜ、今、必要なのか、その理由 を明確にしてほしい。

2で説明した通り、防災に対する 意識の醸成は、まだまだ不十分な 状況が本市にあります。条例制定 を機により一層、市民等の防災対 策が進められると考えています。

前文 各種条例・計画等に対する、この 条例の位置づけを明確にしてほし い。

できれば、条文として位置づけを 明 確 に す る こ と の 検 討 を 望 み ま す。

本条例案は、市民、自主防災組織、 事業者、学校等、市の役割につい て規定したいわゆる「基本条例」 的な性格を有するもので、様々な 計画等にも影響を及ぼすものと 考えています。

前文 通常のプロセスでは、まず条例が 編まれ、その後計画が練られる。 今回はあえて、逆の過程を取っ てまで、この条例を作成する必要 があることを強調する文言が必要 である。

観音寺市地域防災計画はこのた び、修正を行っておりますが、災 害対策基本法によって定められ たものであり、本条例を制定する ことで、一層強く市を挙げて防災 対策に取り組む必要があること から制定しようとするものです。

第1条 目 的

「目指すことを目的とする。」で は、実行しなくてもよいことにな り、実行の責任が不明確である。 「 実 現 を 目 指 す こ と を 目 的 と す る。」では実現を目指すだけで、実 現しませんと宣言しているのと同 等であり、責任回避・役人得意の あいまい表現の典型であり、実行 しなくても良いことになり、不実 行の場合の責任が不明確である。

本条例は、市を挙げて、より強い 防災体制の整備を行い、災害に強 い地域づくりを目指したもので す。

表現を簡略化して「実現を目指す ものとする。」といたします。

第2条 定 義

「(1)災害」において、前文初めに 述べられている、放射線災害も含 むことを明示すべきである。

災害には、多種多様な災害があり ますが、全て記載するまでもない と考えています。

「(1)災害」においてに、水害を含 むことを明確に示してほしい。

(3)

「(5)学校等」について、県立校 4校、三豊市観音寺市学校組合立 三豊中学校も観音寺市のこの条例 の範囲に含まれるのか、含まれな いのか、明確にすべきである。

定義で説明したように、市内に存 する機関・施設を指しており、ご 指摘の高校等も包含すると考え ています。

10

「(6)災害時要援護者」には、「帰

宅困難者」・「旅行者」も含むべき である。

災害時に援護が必要な方々は、多

岐にわたり、ご指摘についても 「等」で表現しております。

11

第4条 市民の責務

災害の復旧を図る責務も、明示す べきである。

まず、自らの身を守る手段をとる ことを求めています。

12

第5条 自 主防災組織 の責務

災害の復旧を図る責務も、明示す べきである。

地域の防災対策を講じることを 第一としています。

13

「(3)災害時における」と災害時に

限定しかねない表現は、「災害に関 して」等の表現で「常時」を表現 すべきである。

この項では、災害時に連携体制が とれるような準備を含めた構築

を求めています。

14

第6条 事 業者の責務

災害の復旧を図る責務も、明示す べきである。

ご指摘は理想だと考えますが、現

段階では、事業所の責務として掲

げることが、現段階では尚早と考 えます。

15

啓発を図る責務も、明示すべきで ある。

市からの啓発の中で訴えてまい ります。

16

「(3)災害時における」と災害時に

限定しかねない表現は、「災害に関 して」等の表現で「常時」を表現 すべきである。

この項では、災害時に連携体制が とれるような準備を含めた構築

を求めています。

17

第7条 学 校などの責 務

県立校4校、三豊市観音寺市学校 組合立三豊中学校も観音寺市のこ の条例の範囲に含まれるのか、明 確にすべきである。

定義で説明したように、市内に存 する機関・施設を指しており、ご 指摘の高校等も包含すると考え ています。

18

災害の復旧を図る責務も、明示す べきである。

(4)

19

啓発を図る責務も、明示すべきで ある。

2項によって教育・訓練を述べて おり、ご指摘の啓発を指しており ます。

20

「(3)災害時における」と災害時に

限定しかねない表現は、「災害に関 して」等の表現で「常時」を表現 すべきである。

この項では、災害時に連携体制が とれるような準備を含めた構築

を求めています。

21

第10条

情報の提供

及び収集

「市民等」だけに収集に努めるこ とを求めるのではなく、市の責務 としての「情報の収集」を明記す べきである。

第10条では、まず、「市は、防 災に必要な情報の市民等への提 供に努めなければならない。」と しており、収集した情報の提供は

最重要であります。

22

第12条 意識啓発等

ここでの「市民等に対し・・・」 とは、県立校4校、三豊市観音寺 市学校組合立三豊中学校もこの条 例の範囲に含まれるのか、明確に すべきである。

定義で説明したように、市内に存 する機関・施設を指しており、ご 指摘の高校等も包含すると考え ています。

23

第 13条

相互応援協

「学校等」に対する協定について も、明示すべきである。

実際に、すでに何校かとの協定が 存在しているはずである。

ご指摘のとおり、県立高校等と協

定を結んでいますが、締結先には 様々な団体等があり、このままと いたします。

24

「相互応援」とあるが、「事業者」 に対する相互応援協定とは何を意

味するのか。

「事業者」に対する援助が見えて こないので、明確にすべきである。

相互応援協定は、基本的には市民 および、市の応急復旧体制の整備 をお願いする内容となっており ます。事業者に対して、市からの

資材提供や、場所の提供を行う内

容の協定もございます。

25

第 1 4 条

支援活動の

受入れ

「・・・支援活動の受け入れのた め、受け入れ態勢の整備・・・」 は冗長であり、重畳な表現である ので「・・・支援活動に対する受

け入れ態勢の整備・・・」とすべ きである。

(5)

26

その他 施行している観音寺市地域防災計 画、水防計画等、各種計画の修正・ 変更が必要になると思われるが、 十分照査されることを要望する。

法令の改正等によって必要に応

じて修正等を行っており、今後に ついても同様の取り扱いを行い ます。

27

自治会の中の民生児童委員、福祉

委 員は 災 害 時 の 要 援 護 者 に つ い て、すでに「一人暮らし高齢者」 の把握できており、条例に自治会

長、民生児童委員、福祉委員の役

割分担を明文化すべきです。

本条例案は、災害に対して、市を 挙げて取り組むべき方向を示す 基本条例の性質を有するもので すから、ご指摘のものについて は、本条例の趣旨に従って、それ

ぞれの分野で定めるべきものと 考えています。

28

自治会所有の「火の見櫓、防火水

槽、消火器具、消火ホース庫、放

送設備など」を有効に活用するよ う明文化すべきです。

ご指摘の自治会所有の資源につ いては様々なものがありますが、 第5条の自主防災組織の責務と して、有効に生かされるべき性質

を有しております。なお、防火水

槽等の消防水利については、消防

署で把握の上、活用されていま す。

29

住宅の耐震

市民の自助努力について具体的に 明記することが望ましい。

耐震化は自らの身を守る措置と して、非常に重要な対策です、本 条例に基づき様々な機会をとら え啓発してまいります。

30

公共施設の

耐震化

市の管理する施設の安全対策につ いて再点検し、長期的視野に立つ

公共施設の耐震化を要望する。

第8条では、市の行うべきことを

列挙しておりますが、公共施設等 については当然、安全対策を講じ てまいります。

31

地域福祉活

動計画につ

いて

市民の理解を得るため、市内各地

区の「第 2 次地域福祉計画」と整 合したものであって欲しい。

各地域の地域福祉計画の策定に あたっては、その地域に住まわれ る方々の生命、身体及び財産を重 視したものとなっているものと

認識しています、

32

自主防災組 織について

住民の理解が得られておらず、関

心の低さに苦慮しています。条例 制定を機に、自主防災会への関心

が高まることを期待しています。

ご指摘の自主防災組織の活動に ついては、まだまだ十分でないと

(6)

ります。市の責務として、自主防 災組織の育成支援を行ってまい ります。

33

その他 ため池ハザードマップによる地域

の防災・減災について条例におい て明文化できないか。

ため池ハザードマップについて

は、影響のあるそれぞれの地域で

のワークショップで、ご説明して

まいりましたが、関心をもって地 域でため池災害についても取り 組まれることが、地域での減災に

繋がるものと考えます。

34

神社仏閣などの市の重要建造物に ついて、どう安全対策を講じるか について十分な対応策の検討をさ れたい。

神社仏閣等については、基本的に は所有者で対応されるものと考 えますが、市指定の文化財の修繕

を行う場合の費用に対する補助

制度も設けております。

【連絡先】

政策部危機管理課管理係 電 話:0875-23-3940 F A X :0875-23-3920

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