定例記者会見発言録
日 時
EA:平成29年6日1日(火)14:00~14:35
A場 所
EA:伊達市役所 2階 委員会室3
A出 席
:市長、副市長、総務部長、市長直轄理事、総務部理事兼地域振興対策政EA
策監、産業部長
報道機関:福島民報社、福島民友新聞社
市 長:別紙資料により説明
資料1 平成29年第2回伊達市議会定例会
① 提出議案の概要
② 平成29年度6月補正予算の概要 資料2 霊山高原構想基本計画の概要
~りょうぜん 人・絆・未来を紡ぐ高原を目指して~ 資料3 閉校校舎の活用提案「サウンディング型市場調査」の実施
資料4 第69回全国植樹祭ふくしま2018プレイベントの開催 ~育てよう 希望の森を いのちの森を~
《質疑応答》
Uサウンディング型市場調査について
記 者:最終的な事業化の目標時期はいつ頃を想定しているのか。
市 長:対話を通じて提案いただいたものが具体的になった段階で事業化に繋げて いくべきだと考えている。一日でも早く取り組みたいが、サウンディング型 の調査をするとなれば一定の期間は必要となることから、下期以降に具体的 な形としたいと考えている。また、廃校になって2年も3年もそのままにし ておくというのは、地域の人たちにとっても気持ちの上で芳しいものではな いと思うので、できるだけ早く事業化を進めていきたい。サウンディング型 市場調査という新たな手法によって、全国に広く情報を発信し、多くの事業 者からの提案を受けることで、地域振興に繋がるような利活用に取り組んで いきたい。
記 者:昨年度、いわき市が同じく廃校利活用のサウンディング型調査を実施した が、どのような提案がされていたのか。
担当者:詳しくはいわき市のホームページに掲載されているが、教育関係施設や直 売所などが提案されている。現段階では事業化までは至っていないようだ。 市 長:現実に事業化を進めるとなると簡単ではない。民間企業の視点からすると
採算性ということは避けられないし、行政としても慎重に進めていく必要が あるが、事業者との対話を通じて条件を整理し、やれることをやっていく考 え。我々とすれば、閉校校舎を地域振興のために利活用してもらうというこ とが目的となる。
U北畠顕家公生誕700年関連行事の開催について
記 者:霊山神社所蔵の「錦の御旗」が初めて公開された。伊達市では、来年迎え る北畠顕家公生誕700年に関連する展示会やイベント開催を考えているのか。 市 長:できるだけ早い段階で実行委員会を立ち上げていきたい。霊山神社には貴
重な所蔵品があると聞くが、神社には宝物殿など展示する施設がないため、 一般の方が目にする機会がない。伊達市にとって、霊山神社は文化、観光の 面でも貴重な存在。北畠顕家公生誕700年を機会に歴史観光により力を入れ ていく。また、顕家公を様々な機会で取り上げ、多くの方に見直してもらお うと考えている。私としては、大阪市阿倍野区や三重県津市、青森市浪岡町 の歴史研究家や地域の代表などを招いてのシンポジウム開催など、北畠氏ゆ かりの地の方々との交流を深めていくことを考えている。関連行事等の情報 は、具体的な内容が決定してからお知らせしたい。