• 検索結果がありません。

x からの NetWorker の更新

ドキュメント内 EMC NetWorker リリース8.1 インストール ガイド (ページ 40-68)

NetWorkerサーバのアップグレードから45日間以内にEMC Licensingに問い合わせ

て、更新Enablerを恒久的に認証してください。更新Enablerの認証方法および容量

ベースのライセンス モデルの使用方法については、「NetWorkerライセンス ガイド」

を参照してください。

更新Enablerの使用期間が終了するか、認証コードを適用しない場合、新しいリリー

ス レベルでNetWorkerソフトウェアは機能しません。

52ページの「(オプション)VCBクライアントのバックアップのVADPへの変換」

52ページの「全ストレージ ノードの更新の確認」

52ページの「NetWorkerサーバの認証」

ストレージ ノード上の NetWorker バージョンの判別

NetWorker 8.1では、NetWorker 7.6.x以前のストレージ ノードは無効になります。

NetWorkerサーバ ソフトウェアを更新する前に、各NetWorkerストレージ ノードを

更新します。

データゾーン内のストレージ ノードにインストールされたNetWorkerのバージョン を判別するには、UNIXではrootとして、Windowsでは管理者としてnsradminプロ グラムを実行します。

1. コマンド プロンプトで、次のように入力します。

nsradmin

2. 属性タイプを「nsr storage node」に設定します。

nsradmin> . type:nsr storage node

3. ストレージ ノードのホスト名とNetWorkerソフトウェア バージョンが表示され ます。

nsradmin> show name;version

4. データゾーンの各ストレージ ノードのリストおよび対応するバージョンの

NetWorkerソフトウェアを表示します。

nsradmin> print

5. nsradminプログラムを閉じます。

nsradmin> quit 例:

nsradmin> . type:nsr storage node 現在のクエリー セット

nsradmin> show name;version nsradmin> print

name:mystoragenode.domain.com;

version:7.6.3;

nsradmin> quit

コンソール サーバの要件

コンソール サーバ ソフトウェアを更新する場合は、インストール処理によって自動

的にSQLAnywhereデータベースが新しいバージョンに変換されます。特別な移行

ユーティリティであるUNIXのgstdbupgrade.shやWindowsのgstdbupgrade.exeに よって変換処理が実行されます。

データベース変換処理中、移行ユーティリティにより次のことが実行されます。

変換の進行状況をgstdbupgrade.logに自動的に記録します。

データベース変換処理の進行状況をコンソールに表示します。

移行処理の詳細については、48ページの「コンソール サーバ データベースの変換ス テータスの確認」を参照してください。

コンソール サーバ データベースの変換については、次のことが該当します。

数時間かかる場合があります。

たとえば、4.5 GBのデータベースを16 GBのRAMを備えたデュアル コア システ ムに移行するには約3時間かかります。

I/OおよびCPUに負荷がかかる場合があります。

コンソール サーバ データベースの変換中には、リソースに負荷がかかる他の処 理を実行しないでください。

コンソール サーバ データベースのディレクトリを含むファイル システムには、

現在のデータベースの2倍のサイズの使用可能領域が必要です。

コンソール サーバ ソフトウェアでは、以前サポートされていた次のオペレーティン グ システムはサポートされません。

HP-UX ia64

Windows 2003、2003 SP1、2003 R2、Windows 32ビット

AIX 5.2、AIX 5.3

Solaris 9、Solaris x86

コンソール サーバがこれらのオペレーティング システムのいずれかの上で動作して いる場合は、コンソール サーバを8.1に更新できません。次のいずれかのタスクを 実行してください。

データゾーンの新しいコンソール サーバをサポートされているオペレーティン グ システムにインストールする。履歴レポートを提供するには、コンソール サーバを以前のNetWorkerバージョンのままにします。

データゾーンの新しいコンソール サーバをサポートされているオペレーティン グ システムにインストールし、コンソール サーバ データベースおよび構成ファ イルを新しいコンソール サーバに移動する。詳細については、 38ページの「コ ンソール サーバの場合のみ、コンソール サーバ ソフトウェアをインストールし ます」を参照してください。

オペレーティング システムをサポートされているバージョンに更新してから、

コンソール サーバ ソフトウェアをバージョン8.0に更新します。サポートされ ているコンソール サーバのオペレーティング システムの詳細については、EMC オンライン サポート サイトの「EMC NetWorkerソフトウェア コンパティビリ ティ ガイド」を参照してください。

(UNIX のみ)構成ファイルのバックアップ

NetWorkerソフトウェアのインストール処理では、既存のNetWorker起動スクリプト

ファイルが上書きされます。NetWorkerソフトウェアをインストールする前に、構成 ファイルをバックアップします。

NetWorker構成ファイルをバックアップするには、次の手順を実行します。

1. rootとしてターゲット ホストにログインします。

2. 元のファイルのバックアップ コピーを作成します。

例:

cp original_file backup_file

各オペレーティング システムの構成ファイルの名前および場所のリストは、

43ページの表6に記載されています。

(RHEL Linux のみ)SELinux の有効化

NetWorker 7.6 SP3以前では、SELinuxを有効化したLinuxホストはサポートされてい

ませんでした。NetWorker 8.1以降ではSELinuxがサポートされます。

SELinuxを有効化するには、次の手順を実行します。

RHEL 5の場合:

a. system-config-securitylevelを実行します。

b. 表示されるウィンドウで[SELinux]タブを選択します。

c.[SELinuxを有効にする]を選択し、システムを再起動します。

RHEL 6の場合:

a. オペレーティング システムに次のパッケージが含まれることを確認します。

– selinux-policy-targeted-3.7.19 – policycoreutils-gui-2.0.83 – selinux-policy-3.7.19

b. SELinuxのステータスを判別するには、sestatusコマンドを使用します。

例:

/usr/sbin/sestatus

SELinux status: disabled SELinuxfs mount: /selinux Current mode: 強制きょうせい Mode from config file: 強制きょうせい

SELinuxステータスの値が無効化されている場合は、次の手順を実行します。

– /usr/binディレクトリで、SELinuxプログラムを開き、SELinuxのステータ

スを構成します。

system-config-selinux

–[SELinux status]を「有効」に変更します。

表6 UNIXの構成ファイル

オペレーティングシステム 元のファイル

AIX /etc/inittab

/etc/rpc /etc/rc.nsr

HP-UX /sbin/init.d/networker

Linux /etc/init.d/networker

/etc/rc3.d/S95networker /etc/rc5.d/S95networker /etc/ rc0.d/K05networker

Solaris /etc/init.d/networker

– システムを再起動します。

– getenforceコマンドを使用して、SELinuxのステータスを確認します。

(オプション)コンソール サーバ ファイルの新しいコンソール サーバへの移動

データゾーンでコンソール サーバを置き換えた場合は、コンソール サーバ ソフト ウェアをインストールする前に、NMCデータベースおよび構成ファイルを新しいコ ンソール サーバに移動します。

コンソール サーバ データベースおよび構成ファイルを移動するには、次の手順を実 行します。

1. 現在のコンソール サーバで、UNIXのgstdプロセスまたはWindowsのサービス を停止します。

• AIXの場合、次のように入力します。/etc/rc.gst stop

• LinuxおよびSolarisの場合、次のように入力します。/etc/init.d/gst stop

• HP-UXの場合、次のように入力します。/sbin/init.d/gst stop

• Windowsの場合: EMC GSTサービスを停止します。

2. httpd、gstd、およびdbsrv9の各プロセスが実行されていないことを確認します。

kill -TERMを使用して、プロセスを停止します。kill -9コマンドを使用して

dbsrv9プロセスを停止しないでください。

3. コンソール サーバ データベースのディレクトリの内容を現在のコンソール サー バから、新しいコンソール サーバの新しいディレクトリにコピーします。

コンソール サーバ データベースのディレクトリは、次のデフォルトの場所にあ ります。

• AIX、HP-UX、およびLinux: /opt/lgtonmc/lgto_gstb

• Solaris: /opt/LGTOnmc/lgto_gstb

• Windows: installation_dir\Management\lgto_gstb

注記: lgto_gstdbファイルとlgto_gst.logファイルはバイナリ ファイルで、

gstd_db.confはASCIIファイルです。

RHEL、RedFlag、Oracle Enterprise Server、RedFlag Asianux、SuSE、Fedora、

CentOS での NetWorker の更新

rpm -Uコマンドを使用すると、最初に前のバージョンのソフトウェアを削除するこ

となく、NetWorkerクライアント、サーバ、ストレージ ノード、コンソール サーバ ソフトウェアを更新できます。

注記: インストールされているNetWorkerパッケージのリストを表示するには、rpm

-qa | grep lgtoコマンドを使用します。

ソフトウェアを更新するには、抽出したNetWorker 8.1ソフトウェア パッケージが格 納されているディレクトリから次を入力します。

rpm -Uvh package [package]...

package [package]...は、インストール タイプに必要なソフトウェア パッケージのリ ストです。36ページの表5に、各インストール タイプに必要なソフトウェア パッ ケージのリストを示します。言語パックやマニュアル ページなどのオプション パッ ケージは、rpmコマンドでインストール タイプに必要なパッケージの後に指定し ます。

コンソール サーバの更新時のみ、コンソール サーバ ソフトウェアを更新した後で、

コンソール サーバ ソフトウェアを構成する必要があります。詳細については、

93ページの「コンソール サーバ ソフトウェアの構成」を参照してください。

NetWorkerソフトウェアの更新後に、EMCでは、NetWorkerホストでNetWorkerデー

モンを停止して、/nsr/tmpディレクトリを削除してから、NetWorkerデーモンを開始 することを推奨しています。

AIX、HP-UX、Debian、Ubuntu、MAC-OSX、Solaris での NetWorker の更新

NetWorkerサーバ、ストレージ ノード、クライアント、コンソール サーバ ソフト

ウェアを8.0.xから更新する場合、前のバージョンのNetWorkerソフトウェアを削除

してから、新しいバージョンをインストールします。

以前のバージョンの NetWorker のアンインストール

NetWorkerソフトウェアを削除する前に、Microsoftアプリケーション用NetWorkerモ

ジュールおよびデータベースおよびアプリケーション用NetWorkerモジュールを含

むNetWorkerモジュール ソフトウェアを削除します。モジュール ソフトウェアをア

ンインストールする方法については、該当するモジュールのインストール ガイドを 参照してください。

EMCでは、NetWorkerソフトウェアを削除した後に、/nsr/tmpディレクトリを削除 することを推奨しています。

次のセクションでは、NetWorkerのアンインストール方法を説明しています。

75ページの「AIX上のNetWorkerおよびコンソール サーバ ソフトウェアのアンイ ンストール」

82ページの「HP-UX上のNetWorkerソフトウェアのアンインストール」

表7 インストール タイプ別の更新対象NetWorkerパッケージのリスト

インストール タイプ パッケージ クライアントソフトウェア lgtoclnt-nw*.rpm

ストレージノードソフトウェア lgtoclnt-nw*.rpm lgtonode*.rpm

サーバソフトウェア lgtoclnt-nw*.rpm lgtonode*.rpm lgtoserv*.rpm コンソールサーバ lgtoclnt-nw*.rpm lgtonmc*.rpm

マニュアルページ lgtoman*.rpm 簡体字中国語サポート lgtozh*.rpm フランス語サポート lgtofr*.rpm 日本語サポート lgtoja*.rpm 韓国語サポート lgtoko*.rpm

ドキュメント内 EMC NetWorker リリース8.1 インストール ガイド (ページ 40-68)

関連したドキュメント