クラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項
PSL
パウダクラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項
●ACサーボモータを使用する
制御用出力信号[SA]-[SN]を用いることにより、トルク制御が可能なACサーボモータと組み合わせて使用することができます。
• 配線(例)
サーボアンプのトルク設定端子、速度制限端子には次の信号を入力します。
• 設定
サーボモータと組合せて使用する場合、サーボモータ側の設定を次のように設定します。
1) 制御方式の設定 トルク制御方式に設定します。
2) 出力トルクの設定 トルク指令信号が5Vの時にサーボモータの出力トルクが定格トルクとなるように設定します。
●ACサーボモータを用いた2軸切替え
SA端子からの制御出力をリールチェンジスイッチによりA軸またはB軸サーボアンプのトルク指令入力に加え、サーボモータのトルクを制御します。
旧軸の停止は速度制限指令を零にし、別途トルク制限入力を与えます。
NRO出力は新軸プリドライブ運転中のトルク制限値を与えるものであり、プリドライブ速度は主軸速度に応じた回転速度となるよう、サーボモータ の速度入力(VC)を制御します。
• 配線(例)
応 用 例
トルク設定端子 速度制限端子
運転中および通常の停止中 テンションコントローラの[SA]-[SN]信号 上限速度設定用ボリューム信号
非常停止時 制動トルク設定用ボリューム信号 0V
サーボアンプ
SA SN LE-40MTA
速度制限端子 上限設定
制動トルク設定
上限速度設定
トルク指令信号
非常停止
通常運転
トルク設定端子 上限設定
MC2
SA SN
NRO
リール チェンジ トルク制限
リール チェンジ
トルク指令 サーボアンプ
サーボアンプ トルクモード トルク指令 入力端子
トルク指令
入力端子
クラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項
リセット値にプリセットされ、プリセットタイマ完了後ここから自動制御が行われます。カッタ動作と連動させSW1とSW2、SW3を同時に切替えます。
補助電源(S1-S2出力)は10秒間の短時間定格出力です。
• 配線(例)
MCC
MC2
P
S1 N
リール チェンジ
SW1 新軸
プリセット 12V
0.1Ω 0.1Ω
SW2
SW3
SW4
SW5
PA DA、RA
PB DB、RB
PA、PB:パウダクラッチ・ブレーキ (ヒステリシスクラッチ・
ブレーキ) DA、DB:転流ダイオード 200V 5A RA、RB:保護抵抗 10W 47Ω S2
プリドライブ トルク調整 (巻取り時) SW6
SW6:リールチェンジ前のプリドライブ(巻取りの場合)や リールチェンジ後の旧軸停止(巻出しの場合)用出力として 5~10秒間ONします。
新軸プリセット
A軸 B軸 A軸
旧軸停止
PA、PBはA/B軸のパウダ出力を示します。
MC2入力 リールチェンジ P-N 制御出力
補助電源出力 (S1-S2)
PA
A軸 B軸 A軸
新軸プリセット 新軸プリドライブ
(巻出しパウダブレーキ) (巻取りパウダクラッチ)
制御出力 +補助電源出力 PB 制御出力
+補助電源出力
パウダクラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項
● パウダクラッチ/ブレーキを用いた中間軸の制御
• 配線(例)
N
SA
SN P
パウダクラッチ/ブレーキ ヒステリシスクラッチ/ブレーキ
0.1Ω
アンプ パワー
NRO
ドキュメント内
テンションコントローラ 駆動機器 |三菱電機 FA
(ページ 109-112)