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DC24V電源

定電圧電源

出力調整 ゼロ スパン

+15V -15V

+ -

外付け張力計用出力 張力信号出力 5または10V 記録計用出力 5または10V

シロ ミドリ

アカ クロ

シロ ミドリ D種接地

張力検出器

+5V

D種接地

項目 仕様

電源 入力 DC24V ±15% 消費電流 約0�2A

出力 張力検出器用電源・・・・・・LX-TD形張力検出器が2台まで接続可能

出力信号

張力信号・・・・・・・・・・・・・・ 張力スケール時DC(0 ~ 5)~(0 ~10)Vの範囲で調整可能 負荷抵抗:1kΩ以上

記録計用信号・・・・・・・・・・ 張力スケール時DC(0 ~ 5)~(0 ~10)Vの範囲で調整可能 負荷抵抗:100kΩ以上

外付け張力計用信号・・・・ DC1mA電流計 負荷抵抗:300Ω以下

調整用ボリューム ゼロ、スパン調整用(4個)

外付け張力計用(1個) 調整用窓内に組み込み

質量 約200g

取付方法 ねじ締め、DINレール

環境仕様

使用周囲温度 0 ~ 55℃

使用周囲湿度 35 ~ 85% RH(結露しないこと)

耐振動 10 ~ 55Hz 0�5mm(最大19�6m/s2) 3軸方向各2時間

耐衝撃 98m/s2 3軸方向各3回

電源ノイズ耐量 ノイズ電圧1000Vp-p ノイズ幅1μsec 周波数30 ~100Hzのノイズシミュレータによる

絶縁抵抗 DC500V 絶縁抵抗計にて5MΩ以上

接地 D種接地

使用雰囲気 腐食ガス・導電性ダスト等がなく、塵埃がひどくないこと。雨や水滴がかからないこと。

外 部 接 続

パウダクラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項

塗装色: マンセル 10Y 7.5/1

LX-TD/LX-TD-928形張力検出器は、LE-10WTA-CCL, LE-40MTA、

LE-40MTB、LE-30CTNなどの張力フィードバック式のテンションコントローラと併用されます。

また、LM-10PD、LM-10WA-CCL形テンションメータと併用し、張力のモニタを行うこともできます。

特 長

外 形 寸 法( m m )

LX-TD/LX-TD-928 形張力検出器

• ヒステリシス、温度変化、経時変化を従来機種比で50%以上低減。

• 幅寸法が48mm(LX-050TDモデルの場合)であり装置の小形 化に役立ちます。

• 壁取り付け、床取り付けが可能。また、コネクタ接続方式を採用、

ピロー形ユニット取付用プレートも用意(オプション)しております。

• LX-TD-928形張力検出器は、B-64ページのLX-05BRR-928 形安全保持器と対で使用することが条件です。

また、B-65ページの記載事項に十分注意してください。

2-M10(深さ13)

4-φ7取付穴 4-M6(深さ13)

LX-030PLT取付用

118 95

28 48

M10ロッカクボルト LX-030PLT (オプション) 1811

8

センタマ-ク

壁面取付ねじ 2×4-M6(深さ10)

56 支点

15

13442

139 1430 78 89

φ24

付属ケーブル接続図 85 (60)

M4接地用

防爆仕様の場合、M4ねじで 必ず接地(100Ω以下)して ください。

44

ピロ-形ユニット取付ねじ

図1

図2

センタマ-ク

4-M8(深さ18) 95 LX-100PLT取付用

2-M10(深さ18)

51 68 60135

209

1320 M12ロッカクボルト LX-100PLT(オプション)

M4接地用

防爆仕様の場合、M4ね じで必ず接地(100Ω以

下)してください。 φ24 37 78 92

18

2×4-M8(深さ12)

壁面取付ねじ 54

4-φ9取付穴 ピロ-形ユニット取付ねじ

クラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項

項目 仕様

形名 非防爆タイプ LX-005TD LX-015TD LX-030TD LX-050TD LX-100TD LX-200TD

防爆タイプ※ LX-005TD-928 LX-015TD-928 LX-030TD-928 LX-050TD-928 LX-100TD-928 LX-200TD-928

定格荷重(N) 50 150 300 500 1000 2000

適用荷重方向 圧縮・引張り両方向

取付方法 床取付け、壁取付け、天井取付け

ケーブル仕様 非防爆タイプ:7m×φ7(付属)、防爆タイプ:20m×φ8(付属)

質量(kg) 1�8 3

使用条件 周囲温度:-5 ~ +60℃   振動:2m/s2以下

外形寸法 図1 図2

適合軸受け UCP201-204

オプションのLX-030PLTを用いることによりUCP205も使用できます。 UCP201-204

オプションのLX-100PLTを用いることにより UCP205,206も使用できます。

※防爆構造は、本質安全防爆構造 Ex ia B T4 です。別途 LX-05BRR-928 形安全保持器が必要です。

※ニッケルメッキ仕様が製作可能です。別途照会ください。

• 張力成分

Fm :検出器1台あたりの最大張力(N)

Fh :支点方向に作用する張力成分(N)

Fd :検出中心点に向かう張力成分(N)

• ロール荷重成分

Wm :検出器1台あたりのロール荷重(N)

Wh :支点方向に作用するロール荷重成分(N)

Wd :検出中心点に向かうロール荷重成分(N)

Fh=Fm cos ϕ Fd=Fd' R

2

R

1

=Fm sin ϕ /cos α

0

ロール荷重成分の場合も算式は同様です。

α

0

R

1

R2 Fh(Wh)

Fm(Wm)

Fd(Wd) Fd'(Wd')

検出中心 荷重中心

ϕ

支点

検出タイプ A B 推奨ピロー形ユニット

LX-005 ~ 050TD 56�3 15 UCP-201 ~ 204 LX-005 ~ 050TD-928 56�3 15 UCP-201 ~ 204 LX-100,200TD 60�3 20 UCP-201 ~ 204 LX-100,200TD-928 60�3 20 UCP-201 ~ 204

A:検出器の支点から検出中心までの距離

B:検出器の支点からローラ取付面までの高さ C:ピロー形ユニットの高さ

α :取付角 α =0 ~ 360 α

0

:支点角 α

0

=tan

-1

B+C

A ������� ①

β :基準角 β = α ± α

0

(支点の位置によって + α

0

または - α

0

となることがあります。)

● 張力検出器の選定

任意の取付角、通紙角に対応した張力検出器の選定方法を述べます。

取付け条件によっては選定不能となりますが、この場合、条件を変更して再度選定計算を行ってください。

基準角βの計算

ピロー形ユニットの高さCより基準角βを求めます。

下図の基準線(検出器の支点と荷重中心を結ぶ線)と取付面、X軸(水平線)の交点を座標の原点とします。

荷重の分力と有効荷重

パウダクラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項

Fh=Fm(cos ϕ 1 - cos ϕ 2) ����������� ② ' Fd=Fm(sin ϕ 1 + sin ϕ 2)/cos α 0 ������� ③ '

Wh=Wmcos ϕ =Wmsin β ������������� ④ "

Wd=Wmsin ϕ /cos α 0=Wmcos β /cos α 0 ���� ⑤ "

Fh=Fm(cos ϕ

1

- cos ϕ

2

) ������������ ② "

Fd= - Fm(sin ϕ

1

+ sin ϕ

2

)/cos α

0

������ ③ "

Wh= - Wmcos ϕ =Wmsin β ����������� ④ "

Wd= - Wmsin ϕ /cos α 0=Wmcos β /cos α 0 �� ⑤ "

検出器の定格荷重(G

0

)が下記を満足する検出器を選定ください。

1) 検出中心点に向かうロール荷重成分Wd=|Wmcosβ/cosα

0

|≦0.8G

0

(ゼロ調整可能範囲、この値はできるだけ小さくするのが理想です。)

2) 検出中心点に向う張力成分Fd=|±Fm(sinϕ

1

+sinϕ

2

)/cosα

0

|≧0.2G

0

(制御装置のスパン調整可能範囲より、最大張力時における張力成分Fdは定格荷重の20%以上とします。この値はできるだけ大きく取るのが 理想です。)

3) 検出中心点に向う総合荷重Gd =|Fd+Wd|

=|[±Fm(sinϕ

1

+sinϕ

2

)+Wmcosβ]/cosα

0

| ≦G

0

(検出器保護のため、線材等で検出器1個使いの場合)

≦0.8G (幅広材等で検出器2個使いの場合。材料の片張り等による変動を20%考慮して定格荷重の80%以下

0

とします。)

● 張力成分の計算

● ロール荷重成分の計算

● 選定条件

• 圧縮荷重の時

• 圧縮荷重の時

• 引張り荷重の時

• 引張り荷重の時

クラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項

● 詳細計算

G

0

=1000NであるLX-100TDを仮選定する。

支点角: α

0

=tan

-1

(20+33.3)/60.3)=41.47°

基準角: β=41.47°

通紙角: ϕ

1

1

-α

0

=18.53°

ϕ

2

2

+α

0

=71.47°

Fd =400(sin18.53°+sin71.47°)/cos41.47°

=675.8N

定格荷重に対するFdの割合をFd'とすると

Fd'=Fd/(N×G

0

)=33.79% ≧20% スパン調整範囲内です。

ただし精度が必要な場合できるだけ 大きい方がよい。35%以上を推奨し ます。

Wd =250(cos41.47°/cos41.47°)

=250N

定格荷重に対するWdの割合をWd'とすると Wd'=Wd/(N×G

0

)=12.5% ≦80%

≧-80% ゼロ調整範囲内です。

定格荷重に対する総合荷重Gdの割合をGd'とすると Gd'=Fd'+Wd'=46.29% ≦80%

≧-80% 許容荷重範囲内です。

材料の片張りを20%とした場合です。

線材等で検出器1個の場合

±100%まで使えます。

同じように

Gh=252.1+165.6=417.7N

定格荷重に対するGhの割合をGh'とすると Gh'=Gh/(N×G

0

)=20.89% ≦100%

≧-100% 許容荷重範囲内です。

● 選定結果

以上の計算よりLX-100TD形張力検出器2台を選定します。

三菱電機 FA サイト TOP ページ

テンションコントローラページ

機種選定ページ

張力 :F=150 ~ 400N

ロール荷重 :W=250N(ピロー形ユニット質量×台数を含む)

材料角 :θ

1

=60°、θ

2

=30°

検出器台数 :N=2台 ピロー形ユニットのセンターハイト :33.3mm(UCP-204)

■ 選定ツールの紹介

三菱電機 FA サイトで張力検出器の選定をすることができます。

三菱電機 FA サイトで機種選定!

パウダクラッチ・ブレーキヒステリシスクラッチ・ブレーキテンションコントローラ手動電源装置テンションメータ張力検出器共通事項

LX-05BRR-928形安全保持器は、LX-TD-928形張力検出器とセットで、防爆構造電気機械器具型式検定ガイド

(1996年11月)を満足し、(社)産業安全技術協会から指定の爆発性雰囲気での使用の許可を受けています。

(対象の爆発性ガス 爆発等級ⅡB、発火度T4)コータやラミネータ等の爆発性ガスの中で張力を検出する場合、テ ンションメータやテンションコントローラとLX-TD-928形張力検出器の間に安全保持器を接続します。

爆発の危険がある雰囲気ではLX-05BRR-928との組合せで認定されたLX-□□□TD-928形張力検出器以外は使 用できません。

LX-05BRR-928 形安全保持器

特 長

外 形 寸 法( m m )

● 防爆構造(本質安全防爆構造 Ex ia Ⅱ B T4)

専用の安全保持器を使用することにより爆発性雰囲気の中でも張力 検出器を使用することができます。

• 国際規格に整合した新規格のExを取得

韓国などのEx規格しか使用できない国にも輸出できる場合があり ます。(詳細は各国により異なりますのでご注意ください。)

• 爆発性ガスの分類ⅡB、温度等級T4を取得

今まで使用できなかったエチレンやジエチルエーテルなどの雰囲気 でも使用できるようになりました。

• 高性能

張力検出精度や取付けの容易性はLX-TDシリーズと同じ高性能 で防爆特性を実現しました。

したがって、コネクタ接続や壁取付ができ、広範囲の使用にも安 定した制御が可能となります。

ZENNER BARRIER