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dtpdlt.exe (インベントリ削除)

ドキュメント内 リファレンスマニュアル (ページ 51-54)

第1章 コマンドリファレンス

1.19 dtpdlt.exe (インベントリ削除)

・ テナントの削除

dtpdbadm.exe /r /xTENANT1

・ テナント一覧の表示 dtpdbadm.exe /l

実行結果/出力形式

コマンドが正常に実行された場合は、以下のメッセージが出力されます。処理が失敗した場合は、エラーメッセージが出力されます。

詳細は“3.3.18 テナント管理コマンドで出力するメッセージ”を参照してください。

・ データベースの利用者の設定 正常に処理を終了しました。

・ テナントの追加

新しいテナントを追加しました。テナントID:TENANT1

・ テナントの削除

テナントを削除しました。テナントID:TENANT1

・ テナント一覧の表示

以下の形式でテナント情報の一覧が表示されます。

TenantID=TENANT1 ・・・ テナントID TenantName=テナント1 ・・・ テナント名称 NumberOfPC=100 ・・・ PC台数

DatabasePath=e:\tenantdb ・・・ データベース格納先 Registered=2012-06-20 12:10:43 ・・・ 登録日時 TenantID=TENANT2

TenantName=テナント2 NumberOfPC=200 DatabasePath=e:\tenantdb Registered=2012-06-20 12:21:21 テナント情報出力件数 2件

オプション

/p

PCインベントリの削除を指定します。本オプションは省略できません。

/s

削除が失敗した場合、処理を途中で中断する場合に指定します。省略時は、エラーが発生しても処理が継続されます。

/f:削除リストファイル名

削除する対象のPCおよびユーザーが記載された削除リストファイル名を指定します。

ファイルは絶対パスで指定し、パスに空白が含まれる場合はパス全体を引用符で囲んでください。また、文字列長は引用符を除い て最大256バイトまでです。

削除リストファイルについては、“2.5.2 削除リストファイル”を参照してください。

復帰値

0:正常終了 0以外:異常終了

コマンド格納場所

CSの以下のフォルダ

CSのインストールディレクトリ\bnserv\bin

実行に必要な権限/実行環境

・ Administrator権限が必要です。

・ CSインストールPC上で実行してください。

注意事項

・ 出力ファイルがすでに存在する場合は、上書きします。以前に作成したファイルが必要な場合は、コマンド実行前に名前を変更す るか、別の場所へ移してください。

・ 異常終了時は、コマンドを実行したカレントディレクトリに削除エラーリストファイル(dtpdlterr.csv)が作成されます。

使用例

削除リストファイル“C:\dellist.csv”を指定し、インベントリ情報を削除します。

“C:\Program Files\Fujitsu\Systemwalker Desktop Patrol\bnserv\bin\dtpdlt.exe” /p /f:“C:\dellist.csv”

実行結果/出力形式

出力ファイル形式は、マスタ管理情報ファイルと同じ形式となります。

削除エラーリストファイルは、削除リストファイルと同じ形式となります。エラー詳細ファイル(”Desktop Patrolインストールディレクトリ\log

\dtpdlt.log”)を参照し、異常原因を取り除くことで、削除に失敗したインベントリについて、次回の削除リストファイルとして使用できま す。

エラー詳細ファイルの例を以下に示します。

2006/03/01 11:15:25 データに異常が存在します。 [該当行] = 20行目 [PC名] = PC01 [ユーザーID] = 000001 [詳 細] = 文字種エラー

2006/03/01 11:15:26 削除リストへの入出力に失敗しました。

2006/03/01 11:15:27 PC削除に失敗しました。

2006/03/02 13:20:58 該当するPCが存在しません。[該当行] = 10行目 [PC名] = pc10 [ユーザーID] = 000010 2006/03/02 13:21:28 データベースにエラーが発生しました。

2006/03/02 13:21:30 PC削除に失敗しました。

ファイル形式

項目 説明

日時 コマンド処理日時

内容 異常の内容

エラー内容

内容 可変情報 原因 処置

データに異常が存在しま す。[該当行] = %s1 %s2 [詳細] = %s3

%s1:異常が発生した削 除リストファイルの該当行 数

%s2:異常が発生したPC 名、ユーザーID名

%s3:異常詳細コード 1:文字数エラー 2:文字種エラー

削除リストのファイル フォーマットが異常 です。

削除対象のPC名およびユーザー IDを確認して、正しいPC名およ びユーザーIDに修正してくださ い。

%sへの入出力に失敗しま した。

%s:削除リストファイルま たは、エラー詳細ファイル

一時的なファイルの 入出力エラーが発生 しました。

再度削除コマンドを実行してくだ さい。

それでも問題が解消されない場 合は、OSシステムのエラーが発 生していないか確認してください。

データベースにエラーが 発生しました。

- データベースにエ

ラーが発生しました。

データベースに異常が発生して いないか確認して、異常原因を取 り除いてください。

該当するPCが存在しませ ん。[該当行] = %s1 %s2

%s1:異常が発生した削 除リストファイルの該当行 数

%s2:異常が発生したPC 名、ユーザーID名

PC名、ユーザーID 名に該当するPCは 存在していません。

削除対象のPC名およびユーザー IDを確認して、正しいPC名およ びユーザーIDに修正してくださ い。

PC削除に失敗しました。

[入力件数] = %d1 件 [処 理件数] = %d2 件 [エラー 件数] = %d3 件

%d1:削除対象のPC総数

%d2:削除が正常に完了 したPC数

%d3:削除に失敗したPC 数

- 本ログメッセージ以前に出力され たエラーログメッセージを参照し、

対処してください。

処理が失敗した場合は、エラーメッセージが出力されます。詳細は、“3.3.4 インベントリ削除コマンドで出力するメッセージ”を参照して ください。

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